JP2003090584A - 空調ネットワークシステム - Google Patents

空調ネットワークシステム

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JP2003090584A JP2001284372A JP2001284372A JP2003090584A JP 2003090584 A JP2003090584 A JP 2003090584A JP 2001284372 A JP2001284372 A JP 2001284372A JP 2001284372 A JP2001284372 A JP 2001284372A JP 2003090584 A JP2003090584 A JP 2003090584A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空調ネットワークシステムにおいて、室内外
機の情報収集時間の短縮化を図ることを目的とする。 【解決手段】 ネットワークバス1に室内機2、室外機
3およびコントローラ4を接続して空調制御を実現する
空調ネットワークシステムは、コントローラ4をネット
ワークバス1に接続するための接続装置10にネットワ
ークバス1と、コントローラ4との間の通信プロトコル
変換を行う機能と、ネットワークバス1から回送される
室内外機および他の制御装置の情報を蓄積する自律動作
機能とをもたせ、接続装置10をネットワークバス1に
複数個接続してなる。それら接続装置10は、コントロ
ーラ4がコネクタ11に接続されていない場合に、ネッ
トワークバス1から回送される情報をそれぞれのRAM
10dに収集し、コントローラ4が制御装置10に接続
された場合には、室内外機および他の制御装置の情報を
コントローラ4に回送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビルディング等の
建物に設置されるマルチ制御エアコンの空調ネットワー
クシステムに係り、特に詳しくは、ネットワークバス上
の複数台の室内機のうち任意の室内機を渡り線で複数接
続している場合に、少なくともネットワークバスに懸吊
されている全ての室内機の個別情報を短時間で収集可能
とする空調ネットワークシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、空調ネットワークシステムは、ビ
ルディング等の建物の各階に必要数の室内機を配置し、
その建物全体の空調を行うために、少なくとも複数台の
室内機をネットワークバス上に懸吊しており、例えば図
3に示す構成になっている。
【0003】図3において、ネットワークバス1上には
全ての機器(室内機2および室内機3)およびコントロ
ーラ4が接続され、コントローラ4は、接続装置5を介
してネットワークバス1に接続されている。この場合、
各室内機2はネットワークバス1に対して1台ずつ接続
してあり、コントローラ4は、少なくともそれら室内機
2を1台ずつ制御してノード単位で制御を行い、例え
ば、Lon Works(通称ロン)等によって複数の
室内機2を一括して遠隔制御する。
【0004】また、コントローラ4はPC(パーソナル
コンピュータ)を用いたものであり、接続装置(プロト
コル変換装置)5はネットワークバス1の通信プロトコ
ルをPC等の他のリモコン(例えばPCのコントローラ
4)に適用可能な通信プロトコルに変換する役割を果た
すものである。
【0005】このように、接続装置5は、ネットワーク
バス1からのデータフレームをプロトコル変換して端末
のPCやリモコンに出力し、また端末のPCやリモコン
からのデータをプロトコル変換してネットワークバス1
に出力する。つまり、ネットワークバス1と端末との間
におけるデータの双方向性を確実に行うことのみを目的
としている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した空
調ネットワークシステムにおいては、一般にネットワー
クバス1にツイストペア線を使用するとともに、半二重
通信方式を採用しており、ネットワークバス1に懸吊さ
れる機器(室内外機)が多いほど、また、特に大規模な
システムを構築している場合では、それだけ各機器の状
態情報等の収集に長時間を要する。
【0007】一方、PCのコントローラ4におけるソフ
トウェア処理としては、機器の制御を目的とするツール
と、当該システムのメンテナンスを目的とするツールの
2種類があり、特に後者のメンテナンス用のツールは必
ずしも定期的に利用されるだけなく、故障発生の都度必
要とされることもある。したがって、機器情報の収集時
間が長いと、メンテナンスに支障を来し、当該システム
の運転停止が長時間にわたってしまうという問題点が生
じる。
【0008】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は、コントローラによる室内外機の情報
収集時間の短縮化を図り、特にメンテナンス等に必要な
機器情報を短時間で収集してメンテナンスチェックや修
理等の時間を短縮可能とすることができるようにした空
調ネットワークシステムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ネットワークバス上に少なくとも複数台
の室内機、1台の室外機およびそれら機器を制御するコ
ントローラを接続し、そのコントローラによって上記室
内機および室外機を制御して空調制御を実現する空調ネ
ットワークシステムであって、上記コントローラを上記
ネットワークバスに接続するために、上記ネットワーク
バスとコントローラとの間の通信プロトコル変換を行う
機能と、少なくとも上記ネットワークバスから回送され
る室内外機および他の制御装置の情報を蓄積する自律動
作機能とを有する接続装置を備え、この接続装置を上記
ネットワークバスに複数個設け、それら接続装置によっ
て上記ネットワークバスから回送される情報をそれぞれ
のRAMに収集する一方、上記コントローラが何れかの
制御装置に接続された場合に、当該制御装置によって上
記室内外機および他の制御装置の情報をコントローラに
回送するようにしたことを特徴としている。
【0010】上記接続装置は、上記コントローラの着脱
状態を検出する手段を備え、この接続装置に接続された
コントローラが外された場合に、その時点から同コント
ローラへの送信を隔絶する一方、上記自立動作機能によ
り上記ネットワークバスから回送される室内外機および
他の制御装置の情報を上記RAMに収集するとよい。上
記コントローラが一旦上記接続装置から外された後に、
そのコントローラが再度その接続装置に接続された場合
に、上記制御装置のRAMに蓄積されている上記室内外
機および他の制御装置の情報をそのコントローラに回送
するとよい。これにより、上記コントローラとしてPC
を用いた場合では、ネットワークバス上のデータが高速
にPCに回送され、メンテンナンス時のデータ収集が短
時間で行われる。
【0011】上記接続装置は当該システムを設置してい
る建物の異なる場所にそれぞれ配置し、各接続装置の配
置箇所において、上記コントローラにより上記室内外機
の情報を収集可能にするとよい。上記コントローラは、
少なくとも当該システムのメンテナンスを目的としたツ
ールを有するPCであるとよい。これにより、各箇所
(例えば建物の各階)において、ネットワークバスのデ
ータが短時間で収集され、その建物が高層ビルディング
であるほど、大なる効果がある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
および図2を参照して詳しく説明する。なお、図中、図
3と同一部分には同一符号を付して重複説明を省略す
る。
【0013】図1において、本発明の空調ネットワーク
システムは、従来と同じくネットワークバス1とコント
ローラ4との間で通信プロトコル変換を行う機能の他
に、機器(室内外機)の情報を収集する自律動作機能を
有するインターフェースの接続装置10を備え、かつ、
制御装置10を複数個所定箇所に設けている。
【0014】例えば、当該空調ネットワークシステムを
ビルディングの建物に設置されている場合では、制御装
置10は階数に合わせた数とされ、これらを各階毎にネ
ットワークバス1に懸吊し、如何なる階でもコントロー
ラ4を制御装置10のコネクタ11を介して接続可能と
する。
【0015】また、制御装置10は、ネットワークバス
1に接続可能とするためのドライバ部10aと、コネク
タ11を介して端末であるPCのコントローラ4に接続
可能とするためのドライバ部10bと、従来同様の通信
プロトコル変換機能および機器(室内外機)の情報収集
機能を行うためのCPU10cと、少なくとも収集した
情報をスタックするためのRAM10dと、コントロー
ラ4が外されている場合、あるいはコントローラ4を接
続せずに、当該制御装置10の電源を投入した場合に、
コントローラ4に出力するラインを切断状態とするため
のスイッチ10eとを備えている。なお、上記制御装置
10は、コネクタ11にコントローラ4が接続されてい
るか否か(着脱状態)を検出する手段を備えており、例
えば、CPU10cによってドライバ10部bのライン
がオープン状態である否かを検出して判断する。
【0016】次に、上記構成としたネットワークシステ
ムの動作を図2のフローチャート図を参照して説明す
る。まず、端末のコントローラ4が何れかの制御装置1
0のコネクタに接続されている場合には、当該制御装置
10においては、コントローラ4から送信さたデータフ
レームをCPU10cでプロトコル変換してネットワー
クバス1に送信する一方、端末接続状態にあると判断し
てステップST1からST2に進む。
【0017】そして、ネットワークバス1から回送され
たデータフレームをCPU10cで一旦RAM10dに
ストックした後、再びCPU10cによってRAM10
dから読み出したデータフレームをプロトコル変換して
コントローラ4に回送する。すなわち、制御装置10に
はコントローラ4が接続されているため、当該制御装置
10はスイッチ10eをオン状態としているからであ
る。
【0018】ここで、コントローラ4が接続装置10か
ら外された場合には、制御装置10は端末切断状態と判
断し、ステップST3からST4に進み、自律動作機能
を開始する。また、コントローラ4を接続せずに制御装
置10の電源を投入した場合にも、その自律動作機能を
開始する(ステップST1,ST4)。当該制御装置1
0のCPU10cは、まず自律動作の開始としてスイッ
チ10eをオフにし、しかる後、ネットワークバス1か
ら回送されたデータフレームを一旦RAM10dにスト
ックする(ステップST5)。
【0019】そして、上記制御装置10のコネクタ11
に端末のコントローラ4が接続された場合には、当該制
御装置10は、端末接続状態と判断し、スイッチ10e
をオンにする。
【0020】しかる後、制御装置10は、RAM10d
にスタックされているデータフレームをプロトコル変換
してコントローラ4に送信する。また、ステップST6
からST2に戻ってネットワークバス1から回送された
データフレームをCPU10cで一旦RAM10dにス
トックした後、再びCPU10cによってRAM10d
から読み出したデータフレームをプロトコル変換してコ
ントローラ4に回送する。
【0021】なお、RAM10dにスタックされていた
データフレームと同じデータフレームがネットワークバ
ス1から回送されたときには、そのデータフレームにつ
いてはコントローラ4に回送しないようにするとよい。
【0022】このように、端末のコントローラ4が接続
装置10に接続されていなくとも、接続装置10は自律
的機能によりネットワークバス1に懸吊されている室内
外機から回送される情報を収集してRAM10dに蓄積
し続ける。また、コントローラ4をその接続装置10に
接続すれば、既にRAM10dに記憶されている室内外
機の情報をコントローラ4に回送する。つまり、例えば
コントローラ4によってネットワークバス1をスキャン
する必要もなく、室内外機の情報を短時間で収集され
る。これは、接続装置10と端末のコントローラ4との
通信トラフィック速度は、ネットワークバス1から回送
される情報よりも早いからである。
【0023】さらに、上記室内外機の情報が短時間で収
集されることから、例えば、メンテナンスを行うサービ
スマン等にとっては、異常等に速やかに対処することが
できる。さらにまた、当該空調ネットワークシステムが
ビルディング等の建物に設置されている場合では、各階
毎に制御装置10を配置しておくことにより、何れの場
所でもコントローラ4を制御装置10に接続すれば、ネ
ットワークバス1からの情報回送を待つことなく、それ
ぞれの場所でネットワークバス1に懸吊されて機器の情
報を得てメンテナンス等に即座に対応することができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、以下に示
す効果を奏する。すなわち、本発明の空調ネットワーク
システムは、コントローラをネットワークバスに接続す
るために、ネットワークバスとコントローラとの間の通
信プロトコル変換を行う機能と、少なくとも上記ネット
ワークバスから回送される室内外機および他の制御装置
の情報を蓄積する自律動作機能とを有する接続装置を備
え、この接続装置を上記ネットワークバスに複数個接続
するとともに、それら接続装置によってネットワークバ
スから回送される情報をそれぞれの内部RAMに収集す
る一方、コントローラが何れかの制御装置に接続された
場合に、当該制御装置によって室内外機および他の制御
装置の情報をコントローラに回送することから、コント
ローラによる室内外機および他の制御装置の情報収集時
間の短縮化が図れ、特にメンテナンス等に必要な機器情
報が短時間で収集されることにより、メンテナンスチェ
ックや修理等の時間を短縮することができるという有用
な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す空調ネットワーク
システムを説明するための概略的ブロック線図。
【図2】図1に示す空調ネットワークシステムの動作を
説明するための概略的フローチャート図。
【図3】従来の空調ネットワークシステムを説明するた
めの概略的ブロック線図。
【符号の説明】
1 ネットワークバス 2 室内機 3 室外機 4 コントローラ(端末のPC) 5,10 接続装置 10a,10b ドライバ部 10c CPU 10d RAM(内部記憶手段) 10e スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3L060 AA04 AA08 CC19 DD08 EE21 3L061 BA03 BB01 5B089 GA21 GA23 HA06 JA35 JA36 JB14 KA05 5K048 AA08 BA08 DA05 EB02 HA01 HA02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークバス上に少なくとも複数台
    の室内機、1台の室外機およびそれら機器を制御するコ
    ントローラを接続し、そのコントローラによって前記室
    内機および室外機を制御して空調制御を実現する空調ネ
    ットワークシステムであって、前記コントローラを前記
    ネットワークバスに接続するために、前記ネットワーク
    バスとコントローラとの間の通信プロトコル変換を行う
    機能と、少なくとも前記ネットワークバスから回送され
    る室内外機および他の制御装置の情報を蓄積する自律動
    作機能とを有する接続装置を備え、該接続装置を前記ネ
    ットワークバスに複数個設けるとともに、それら接続装
    置によって前記ネットワークバスから回送される情報を
    それぞれの内部記憶手段に収集する一方、前記コントロ
    ーラが何れかの制御装置に接続された場合に、当該制御
    装置によって前記室内外機および他の制御装置の情報を
    コントローラに回送するようにしたことを特徴とする空
    調ネットワークシステム。
  2. 【請求項2】 前記接続装置は、前記コントローラの着
    脱状態を検出する手段を備え、該接続装置に接続された
    コントローラが外された場合に、その時点から同コント
    ローラへの送信を隔絶する一方、前記自立動作機能によ
    り前記ネットワークバスから回送される室内外機および
    他の制御装置の情報を前記内部記憶手段に収集するよう
    にした請求項1に記載の空調ネットワークシステム。
  3. 【請求項3】 前記コントローラが一旦前記接続装置か
    ら外された後に、そのコントローラが再度その接続装置
    に接続された場合、前記制御装置の内部記憶手段に蓄積
    されている前記室内外機および他の制御装置の情報をそ
    のコントローラに回送するようにした請求項1または2
    に記載の空調ネットワークシステム。
  4. 【請求項4】 前記接続装置は当該システムを設置して
    いる建物の異なる場所にそれぞれ配置し、各接続装置の
    配置箇所において、前記コントローラにより前記室内外
    機および他の制御装置の情報を収集可能とした請求項
    1,2または3に記載の空調ネットワークシステム。
  5. 【請求項5】 前記コントローラは、少なくとも当該シ
    ステムのメンテナンスを目的としたツールを有するPC
    である請求項1,2,3または4に記載の空調ネットワ
    ークシステム。
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