JP2003090413A - 変形歯底アールを持つ傘歯車及びその製造方法 - Google Patents

変形歯底アールを持つ傘歯車及びその製造方法

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JP2003090413A
JP2003090413A JP2001280857A JP2001280857A JP2003090413A JP 2003090413 A JP2003090413 A JP 2003090413A JP 2001280857 A JP2001280857 A JP 2001280857A JP 2001280857 A JP2001280857 A JP 2001280857A JP 2003090413 A JP2003090413 A JP 2003090413A
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Tadashi Takada
忠司 高田
Tadashi Okumura
正 奥村
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GOOSHUU KK
Gohsyu Corp
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GOOSHUU KK
Gohsyu Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 傘歯車の歯元のすみ肉半径を特定の形状に形
成することにより、小形で高トルクの伝達が可能な変形
歯底アールを持つ傘歯車及びその製造方法を提供するこ
と。 【解決手段】 傘歯車1の歯幅方向の内端部側aより外
端部側bに亘り、歯元のすみ肉半径が連続して次第に大
きくなるように形成する。また、変形歯底アールを持つ
傘歯車の製造方法は、三次元プログラムを組み込んだマ
シニングセンタ又は鍛造成形により、歯幅方向の内端部
より外端部に亘り、歯底の歯溝の幅に対応して歯元のす
み肉半径を連続して次第に大きくなるように形成するこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、変形歯底アールを
持つ傘歯車及びその製造方法に関し、特に、歯部強度が
大きくなるようにした変形歯底アールを持つ傘歯車及び
その製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、傘歯車は、トルク伝達時において
歯部にかかる集中応力により破損を防止するために、各
歯部において歯面と歯底との連接部の歯底部にアール、
すなわち、歯元にすみ肉半径(歯底アール径)を形成す
るようにしている。ところで、従来、この種の傘歯車の
歯切り加工には、専用機、例えば、グリーソン式の2ツ
ールタイプ、ユニフレックス、レバーサイクルなどを用
いて、切削加工により製作するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
傘歯車の歯切り専用機を用いて切削加工により製作され
る傘歯車は、歯幅の内端側と外端側においてその歯溝の
幅が異なっていても、傘歯車の歯元のすみ肉半径は、傘
歯車の歯幅方向全長において一定に形成されていた。
【0004】このため、高トルクを伝達するためには歯
元のすみ肉半径を大きくする必要があるが、このような
場合には、必然的に傘歯車のサイズが大きくなり、これ
につれて重量も大となり、傘歯車を組み込む装置の小形
軽量化の支障となっていた。
【0005】また、上記従来の傘歯車の歯切り専用機
は、高価であるとともに、操作に熟練を要し、さらに、
その機構上、同じ加工精度で以て同一形状の多数の製品
を製作することが困難であった。
【0006】本発明は、上記従来の傘歯車の有する問題
点に鑑み、傘歯車の歯元のすみ肉半径を特定の形状に形
成することにより、小形で高トルクの伝達が可能な変形
歯底アールを持つ傘歯車及びその製造方法を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の変形歯底アールを持つ傘歯車は、傘歯車の
歯幅方向の内端部より外端部に亘り、歯元のすみ肉半径
が連続して次第に大きくなるように形成してなることを
特徴とする。
【0008】この変形歯底アールを持つ傘歯車は、歯面
と歯底との連接部の歯底部の歯元に形成するアール径
を、傘歯車の歯幅方向全長において、内端側より外端側
に向かって順次連続的に大きくなるように形成するよう
にしているので、歯面と歯底との連接部の歯底部の歯元
に応力が集中しても、大きなアール径により分散されや
すくなり、特に、大きなアール径の歯幅方向の外端部側
で高トルクが伝達可能となる。
【0009】また、本発明の変形歯底アールを持つ傘歯
車の製造方法は、三次元プログラムを組み込んだマシニ
ングセンタ又は鍛造成形により、歯幅方向の内端部より
外端部に亘り、歯底の歯溝の幅に対応して歯元のすみ肉
半径を連続して次第に大きくなるように形成することを
特徴とする。
【0010】この変形歯底アールを持つ傘歯車の製造方
法は、三次元プログラムを組み込んだマシニングセンタ
又は鍛造成形により、歯幅方向の内端部より外端部に亘
り、歯底の歯溝の幅に対応して歯元のすみ肉半径を連続
して次第に大きくなるように形成するようにしているの
で、歯面と歯底との連接部の歯底部の歯元に応力が集中
しても、大きなアール径により分散されやすくなり、特
に、大きなアール径の歯幅方向の外端部側で高トルクが
伝達可能となる変形歯底アールを持つ傘歯車を、簡単
に、かつ精度よく製造することができる。そして、特
に、鍛造成形により、変形歯底アールを持つ傘歯車を製
造する場合には、金型の耐久性を向上することができ、
大きな原価低減効果を得ることができる。
【0011】この場合において、傘歯車鍛造成形用金型
を製作するための放電加工用電極を、該放電加工用電極
の傘歯車形状を歯幅方向の内端部より外端部に亘り、歯
元のすみ肉半径が連続して次第に大きくなるように形成
することができる。
【0012】これにより、傘歯車鍛造成形用金型を、容
易かつ高精度に製作することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の変形歯底アール径
を持つ傘歯車及びその製造方法の実施の形態を図面に基
づいて説明する。
【0014】図1〜図2に、本発明の変形歯底アールを
持つ傘歯車の一実施例を示す。図において1は、対をな
す傘歯車の一方、例えば、駆動側の歯車を、2は、他
方、例えば、被駆動側の歯車を示し、駆動側の歯車1を
図1に、また、被駆動側の歯車2を図2に、それぞれ示
す。
【0015】この対をなす傘歯車1,2の歯11,21
は、傘歯車1,2の素材を、傘歯車の歯形を切削するよ
うにプログラミングされた三次元プログラムをマシニン
グセンタに組み込み、このマシニングセンタを用いて切
削加工をすることにより形成する。
【0016】この場合、三次元プログラムには、マシニ
ングセンタの切削刃により、歯面と歯底との連接部の歯
底部に形成するアール径を、小径r1から大径r2にな
るように、より具体的には、傘歯車1,2の歯幅方向全
長において、その内端部側aより外端部側bに向かっ
て、歯底の歯溝の幅に対応して連続的に次第に大きくな
るように設定するようにする。
【0017】これにより、各歯部において歯面と歯底と
の連接部の歯底部に形成するアール径を、傘歯車の歯幅
方向全長において、歯の内端側より外端側に向かって歯
底の歯溝の幅に対応して連続的に次第に大きいアール径
に形成されるものとなる。
【0018】これによって、対をなす傘歯車として動力
伝達系に使用する際、歯元部に応力が集中しても、この
歯幅方向に沿って変形する歯元のすみ肉半径の変形アー
ルにより歯幅の外端側においてより大きな応力を支持で
きるようになり、歯部の破損を未然に防止することがで
きる。
【0019】また、歯元強度が従来の方法により製作さ
れた製品に対し、20〜30%向上するので、従来品に
比べ高トルクが伝達可能となり、従来と同じトルク伝達
用とする場合、歯元強度が増した分だけ傘歯車のサイズ
を小さくすることができ、これに追従して重量も小とす
ることができる。これによって、特に軽量化が要請され
ている自動車、その他の輸送機関の駆動系に用いる傘歯
車として有利なものとなる。
【0020】以上、本発明の変形歯底アールを持つ傘歯
車及びその製造方法について、その実施例に基づいて説
明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定さ
れるものではなく、例えば、変形歯底アール径を持つ傘
歯車の製造を、熱間、温間又は冷間鍛造成形により製造
するようにすることができる等、その趣旨を逸脱しない
範囲において適宜その構成を変更することができるもの
である。なお、変形歯底アール径を持つ傘歯車の製造
を、鍛造成形により製造する場合の傘歯車鍛造成形用金
型は、マシニングセンタ等を用いて直接製作するほか、
放電加工(この場合、傘歯車鍛造成形用金型を製作する
ための放電加工用電極を、該放電加工用電極の傘歯車形
状を歯幅方向の内端部より外端部に亘り、歯元のすみ肉
半径が連続して次第に大きくなるようにマシニングセン
タ等を用いて形成することにより、傘歯車鍛造成形用金
型を、容易かつ高精度に製作することができる。)によ
り製作することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明の変形歯底アールを持つ傘歯車に
よれば、歯面と歯底との連接部の歯底部の歯元に形成す
るアール径を、傘歯車の歯幅方向全長において、内端側
より外端側に向かって順次連続的に大きくなるように形
成するようにしているので、歯面と歯底との連接部の歯
底部の歯元に応力が集中しても、大きなアール径により
分散されやすくなり、特に、大きなアール径の歯幅方向
の外端部側で高トルクが伝達可能となるため、歯部の破
損を防止し、かつ傘歯車のサイズを小さく、重量も小と
することができる。
【0022】また、本発明の変形歯底アールを持つ傘歯
車の製造方法によれば、三次元プログラムを組み込んだ
マシニングセンタ又は鍛造成形により、歯幅方向の内端
部より外端部に亘り、歯底の歯溝の幅に対応して歯元の
すみ肉半径を連続して次第に大きくなるように形成する
ようにしているので、歯面と歯底との連接部の歯底部の
歯元に応力が集中しても、大きなアール径により分散さ
れやすくなり、特に、大きなアール径の歯幅方向の外端
部側で高トルクが伝達可能となる変形歯底アールを持つ
傘歯車を、簡単に、かつ精度よく製造することができ、
傘歯車の製造コストを低廉にすることができる。そし
て、特に、鍛造成形により、変形歯底アールを持つ傘歯
車を製造する場合には、金型の耐久性を向上することが
でき、大きな原価低減効果を得ることができる。
【0023】また、傘歯車鍛造成形用金型を製作するた
めの放電加工用電極を、該放電加工用電極の傘歯車形状
を歯幅方向の内端部より外端部に亘り、歯元のすみ肉半
径が連続して次第に大きくなるように形成することによ
り、傘歯車鍛造成形用金型を、容易かつ高精度に製作す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の変形歯底アールを持つ傘歯車の一実施
例を示し、(a)は駆動側傘歯車の縦断面図、(b)は
歯幅方向の内端部側の断面図、(c)は歯幅方向の外端
部側の断面図である。
【図2】本発明の変形歯底アールを持つ傘歯車の一実施
例を示し、(a)は被駆動側傘歯車の縦断面図、(b)
は歯幅方向の内端部側の断面図、(c)は歯幅方向の外
端部側の断面図である。
【符号の説明】
1 駆動側傘歯車 2 被駆動側傘歯車 11,21 歯 a 傘歯車の歯幅方向の内端部側 b 傘歯車の歯幅方向の外端部側 r1 傘歯車の歯幅方向の内端側の歯元のすみ肉半径
(歯底アール径) r2 傘歯車の歯幅方向の外端側の歯元のすみ肉半径
(歯底アール径)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3C059 AA01 AB01 HA09 3J030 BA02 BB08 BC02 BC06 CA10 4E087 HA03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傘歯車の歯幅方向の内端部より外端部に
    亘り、歯元のすみ肉半径が連続して次第に大きくなるよ
    うに形成してなることを特徴とする変形歯底アールを持
    つ傘歯車。
  2. 【請求項2】 三次元プログラムを組み込んだマシニン
    グセンタにより、歯幅方向の内端部より外端部に亘り、
    歯底の歯溝の幅に対応して歯元のすみ肉半径を連続して
    次第に大きくなるように形成することを特徴とする変形
    歯底アールを持つ傘歯車の製造方法。
  3. 【請求項3】 鍛造成形により、歯幅方向の内端部より
    外端部に亘り、歯底の歯溝の幅に対応して歯元のすみ肉
    半径を連続して次第に大きくなるように形成することを
    特徴とする変形歯底アールを持つ傘歯車の製造方法。
  4. 【請求項4】 傘歯車鍛造成形用金型を製作するための
    放電加工用電極を、該放電加工用電極の傘歯車形状を歯
    幅方向の内端部より外端部に亘り、歯元のすみ肉半径が
    連続して次第に大きくなるように形成してなることを特
    徴とする請求項3記載の変形歯底アールを持つ傘歯車の
    製造方法。
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