JP2003089255A - プリンタ装置およびプリンタ装置管理方法 - Google Patents

プリンタ装置およびプリンタ装置管理方法

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JP2003089255A JP2001285534A JP2001285534A JP2003089255A JP 2003089255 A JP2003089255 A JP 2003089255A JP 2001285534 A JP2001285534 A JP 2001285534A JP 2001285534 A JP2001285534 A JP 2001285534A JP 2003089255 A JP2003089255 A JP 2003089255A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリンタ装置を使用する際、排出されるゴミ
の減量化、プリンタ装置およびAIOの回収ルートの整
理(単純化)による回収漏れの防止および不正なリフィ
ルの防止を可能としたプリンタ装置管理方法を提供する
こと。 【解決手段】 プリンタ使用時に、図5に示すようなト
ナーの残量が少なくなったときの対応を問い合わせる内
容の文章がパソコン画面に出力された。そこで、人物A
はショップまでトナーを買いに行くことを選ばず、「は
い」を選択した。この情報をインターネットで受け付け
たサービスセンターでは、トナーの入ったAIOの配送
準備を行った。後日、宅配便によって人物Aのもとに前
記AIOが届けられ、人物Aによって簡単にAIOの交
換が行われた。また、同時に不要になった古いAIOは
配達に来た宅配便によって逆にサービスセンターに収め
られた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信回線を介して
各種情報を外部に通信するプリンタ装置およびプリンタ
装置管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタおよびAIO(オールイ
ンワン)の販売時には、ユーザーとの間で特に保守契約
を締結しないのが通常であり、所謂売り切り状態であっ
た。そのため、プリンタおよびAIOの使用エンド時に
メーカー側でこれらの機器を回収しようにも回収する方
法がないのが実情であった。近年はエコロジーに対する
関心が先進諸国で盛り上がっており、同時に廃棄物ゼロ
化の運動が注目されている。ここで、プリンタに関して
いえば、その本体ではプラスチック、金属等の多種雑多
な部品から構成されていることから、一般ユーザーにて
分別ゴミに出すことは極めて困難である。また、特に現
像剤では、トナーのような10μm位の微粉体やキャリ
アのような重金属を構成単位にもつ磁性粉末も多量に混
在しており、より分別しにくい構成となっている。結果
的には埋め立てゴミとして捨てられているケースが多
く、その廃棄量は、現在までに指数関数的に増え続け
て、近年では大きな社会問題とまでなっている。このよ
うにユーザーでは分別して廃棄しにくい状況の下では、
メーカーとしては積極的に製品のリサイクルに取り組む
ことが求められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たように現状では、使用済み品/廃棄予定品に関して全
くといっていいほど、回収ルートが確保されていない。
さらに、AIOに関していえばトナーエンドになって必
要がなくなったとはいえ、それは単純にトナーがなくな
っただけの状態であり、それ以外の部品の寿命は終了し
ていない場合が多い。そして、そのようなケースでは、
往々にしてトナーだけをAIOに再投入すれば再び使用
可能となる。そのような使用済みのAIOを簡単に捨て
てしまうのは、地球環境から見れば、大変無駄なことで
あるといえる。その一方で使用済みのAIOでも廃棄さ
れずにリフィル業者に引き取られる場合がある。リフィ
ル業者では使用済みのAIOやトナーボトルを積極的に
回収して、それらにトナーを再充填して再利用をしてい
る。また一方で、プリンタはコピアと異なり、ユーザー
との間に保守契約を締結しない場合が多く、売り切りと
いったパターンが多いため、ちょっとしたトラブルに関
してもサービスマンの対応はとられにくい。ユーザーに
とっても、わざわざサービスセンターに電話して事情を
説明するのも非常に煩わしい作業になる。
【0004】そこで、本発明の第1の目的は、従来保守
契約をしていなかったプリンタ装置ユーザーに通信回線
を介して各種のサービスを提供することができるプリン
タ装置を提供することである。また、本発明の第2の目
的は、適切な時期に該装置に対応した消耗品を提供する
プリンタ装置管理方法を提供することである。本発明の
第3の目的は、プリンタ装置を使用する際、排出される
ゴミの減量化、プリンタ装置およびAIOの回収ルート
の整理(単純化)による回収漏れの防止および不正なリ
フィルの防止を可能としたプリンタ装置管理方法を提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、通信回線を介して外部と通信する通信機能を有する
プリンタ装置において、当該プリンタ装置設置時に、当
該プリンタ装置、当該プリンタ用部品のうち少なくとも
一方に関する情報を前記通信機能を用いて外部に通信す
ることにより、前記第1の目的を達成する。請求項2記
載の発明では、請求項1記載の発明において、当該プリ
ンタに異常が発生したことを検知する検知手段を備え、
この検知手段が当該プリンタに異常が発生したことを検
知した場合に、プリンタに異常が発生した旨を前記通信
機能を用いて外部に通信することを特徴とする。
【0006】請求項3記載の発明では、請求項1または
請求項2記載の発明において、前記プリンタ用部品が消
耗品であって、該消耗品の残量を検知する残量検知手段
を備え、この残量検知手段が外消耗品の残量が残り少な
いことを検知した場合、その情報を前記通信機能を用い
て外部に通信することを特徴とする。請求項4記載の発
明では、請求項1、請求項2または請求項3記載の発明
において、前記通信機能を用い外部と通信する際に、ユ
ーザーに確認の入力を促すことを特徴とする。
【0007】請求項5記載の発明では、通信回線を介し
て外部と通信する通信機能を有するプリンタ装置におい
て、プリンタ用部品が消耗品であって、該消耗品の残量
を検知する第1のステップと、この第1のステップで該
消耗品の残量が残り少ないことを検知した場合、その情
報を前記通信機能を用いサービスセンターに通信する第
2のステップと、前記第2のステップで通信を受けた該
サービスセンターから新規な消耗品を受領する第3のス
テップとからなることにより、前記第2の目的を達成す
る。請求項6記載の発明では、請求項5記載の発明にお
いて、前記第3のステップでサービスセンターから新規
な消耗品を受領した後、使用済みの消耗品を回収に渡す
第4のステップをさらに含むことにより、前記第3の目
的を達成する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について図1ないし図5を参照して、詳細に説明する。
まず、第1の実施例では、図1に示すように、人物Aが
パソコンショップにて購入したプリンタ(乾式二成分現
像方式、AIOタイプ)を所定の場所、例えば家庭に設
置した。そして、当該プリンタを既にインターネット接
続済みのパソコンに接続した。その後プリンタの初期設
定をするために、プリンタドライバのパソコンへのイン
ストールを実施した。プリンタのセットアップ準備が全
て完了した後に、パソコン画面に図2に示す文章が表示
された。「プリンタのユーザー登録をインターネット回
線で実行してよろしいですか?」人物Aは上記画面を確
認後、「はい」を選択した。その結果、インターネット
を介して、以下の情報が自動的にプリンタを販売した会
社のサービスセンターに通信された。 (A)購入機器情報(1)機器名称、(2)本体製造ロ
ット、(3)AIO製造ロット (B)ユーザー情報(1)名前、(2)住所、(3)電
話番号、(4)メールアドレス 上記通信を受信して、プリンタを販売した会社のサービ
スセンターでは、購入機器情報とユーザー情報を確認す
ることができた。
【0009】この実施例では、新規なプリンタおよび/
またはプリンタ用部品を情報機器(例えばパソコン)に
接続した後に、メーカーのサービスセンターにインター
ネットが使用できる回線と繋がっている情報機器を通じ
て自動的にユーザー登録がなされることが特徴である。
よって、この構成によって、プリンタを購入したユーザ
ーとメーカーのサービスセンターとの間に瞬時に関係が
できてしまう。ここで、外部とは、ユーザーのもとにあ
るプリンタ機能を管理することを目的とするところであ
ればどこでもよい。また、プリンタとは、プリンタ機能
を有するものであればよく、例えば、プリンタ、コピー
機、ファクシミリ装置等が挙げられる。
【0010】第2の実施例では、ある日、人物Aがプリ
ンタ使用時に紙詰りが発生して、図3に示す、紙詰まり
に対する対応を問う文章がパソコン画面に表示された。
人物Aは紙詰りの対処方法がよく分からなかったため、
「はい」を選択した。その結果、インターネット回線を
通じて素早くプリンタを販売した会社のサービスセンタ
ーに紙詰りの状況がもたらされた。その1分後、サービ
スセンターから人物Aに対して電話がかかってきて、紙
詰りの対処方法について事細かに説明がなされ、人物A
によって紙詰りが解消でき、プリンタも復帰した。
【0011】この実施例では、プリンタ部に異常が発生
した場合に、外部(例えばメーカーのサービスセンタ
ー)に通信することを特徴としている。このことによっ
て、保守契約を結ばないプリンタにおいても、メーカー
のサービスセンターにプリンタの異常が素早く伝わるた
めに、瞬時に適切な措置がとれる。例えば、非常に簡単
な措置で復帰するのならば、サービスセンターではユー
ザーに対して電話等の簡便な手段で対応するだろうし、
非常に困難な状態であれば、サービスマンがユーザーの
ところへ出向くといったことが対応として挙げられる。
【0012】第3の実施例では、ある日、プリンタ使用
時に地肌汚れの酷い画像が出力されたとき、図4に示す
ような異常画像が出ているのでサービスマンによる修理
を勧める内容の文章がパソコン画面に表示された。そこ
で、人物Aは自分で修理することを選択せずに「はい」
を選択した。その結果、異常画像に関する情報と、サー
ビスマンによる修理依頼とがサービスセンターに通信さ
れた。数分後、サービス担当者から人物Aに対して電話
があり、人物Aの都合のよい日時に修理に訪問すること
を約束した。そして、約束の日時にサービスマンは人物
A宅に訪問して、異常画像に起因した部品を取り替えて
人物Aのプリンタを正常に復帰させることができた。
【0013】この第3の実施例では(前記第1、第2お
よび後述の第4の実施例も同様であるが)、プリンタ関
連の情報(状況)を外部に通信する際に、ユーザー本人
に通信するか否かの確認をとることを特徴としている。
このことは、ユーザーによっては、一般的な対応と異な
る手段によって対応することを想定している。換言すれ
ば、サービスセンターの対応に関しては、ユーザーの意
志を尊重しているということである。
【0014】ある日、プリンタ使用時に、図5に示すよ
うなトナーの残量が少なくなったときの対応を問い合わ
せる内容の文章がパソコン画面に出力された。そこで、
人物Aはショップまでトナーを買いに行くことを選ば
ず、「はい」を選択した。この情報をインターネットで
受け付けたサービスセンターでは、トナーの入ったAI
O(all in one cartridge)の配
送準備を行った。後日、宅配便によって人物Aのもとに
前記AIOが届けられ、人物Aによって簡単にAIOの
交換が行われた。また、同時に不要になった古いAIO
は配達に来た宅配便によって逆にサービスセンターに収
められた。この不要になったAIOは後日、トナーを再
充填することで新品AIOと同様の扱いで売買すること
が可能となる。
【0015】この第4の実施例では、プリンタ用消耗品
の残量に応じて、その状況を外部(例えばサービスセン
ター)に通達することが可能である。例えば、トナー残
量が少なくなってくると、その情報が逐次サービスセン
ターの方へインプットされるため、そのユーザーの使用
状況およびトナー残量に応じて、最適な時期に消耗品で
あるトナーをユーザーのところへ届けることが可能にな
る。ここで、消耗品とは、トナー、現像剤(少なくとも
トナーとキャリアとからなる)、インク、紙、OHP、
等が挙げれる。
【0016】また、この第4の実施例では、新規な消耗
品を配送している。この点は今までの対応と大きく異な
るところである。例えば保守契約を結んだ機種に関し
て、消耗品で例えばトナーがなくなれば、サービスマン
がわざわざ運んできてくれる。この場合の人件費は結構
甚大であるといえる。その一方で保守契約を結んでいな
い機種では、消耗品切れでは、お店にユーザーが出向く
しかない。ここで、配送方法は、宅配便、ピザ屋、郵
便、新聞等、家庭にまで配送またはサービスで出向く商
売を行っているところを利用することが挙げられる。さ
らに、この第4の実施例では、消耗品を配送に来たとき
に、使用済みの消耗品を同時に回収していく。この構成
によれば、ユーザーのもとから確実にサービスセンター
を経て確実にメーカーに消耗品関連が返還されるため
に、ユーザーも廃棄処理に悩むこもなく、かつメーカー
も確実に消耗品が回収され、メーカーにてリフィルして
再利用することができ、よりリサイクルが進むようにな
る。
【0017】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、新規なプリン
タおよび/またはプリンタ用部品を情報機器(例えばパ
ソコン)に接続した後に、メーカーのサービスセンター
に通信回線と繋がっている情報機器を通じて自動的にユ
ーザー登録がなされる。よって、プリンタを購入したユ
ーザーとメーカーのサービスセンターとの間に瞬時に関
係ができる。請求項2および請求項3記載の発明では、
プリンタおよびその消耗品の状況が、必要時に通信回線
を通してメーカーのサービス部門に伝わっているため、
プリンタ機能の低下(消耗品切れ、紙詰り、部品劣化、
設定不良、等)に対して、素早く適切な処置ができるよ
うになる。
【0018】請求項4記載の発明では、外部に通信する
際に、ユーザー本人に通信するか否かの確認を取り、サ
ービスセンターの対応に関しては、ユーザーの意志を尊
重している。請求項5記載の発明では、消耗品の状況
が、必要時に通信回線を通してメーカーのサービス部門
に伝わっているため、プリンタ機能の低下(消耗品切
れ、紙詰り、部品劣化、設定不良、等)に対して、素早
く適切な処置を受けることができる。請求項6記載の発
明では、消耗品の入った形態(AIO、トナーボトル、
等)で使用済みになっても、メーカーへの回収ルートも
確立するために、メーカーではリサイクル作業(トナー
リフィル、等)の効率化がはかれ、ユーザーとしては廃
棄処理に関して悩まなくても済むようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の概略を示した図である。
【図2】ユーザー登録する際の画面の例を示した図であ
る。
【図3】紙詰りが発生した際の画面の例を示した図であ
る。
【図4】異常画像が発生した際の画面の例を示した図で
ある。
【図5】トナーの残りが少なくなった際の画面の例を示
した図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 318 G06F 17/60 318G ZEC ZEC

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を介して外部と通信する通信機
    能を有するプリンタ装置において、 当該プリンタ装置設置時に、当該プリンタ装置、当該プ
    リンタ用部品のうち少なくとも一方に関する情報を前記
    通信機能を用いて外部に通信することを特徴とするプリ
    ンタ装置。
  2. 【請求項2】 当該プリンタに異常が発生したことを検
    知する検知手段を備え、 この検知手段が当該プリンタに異常が発生したことを検
    知した場合に、プリンタに異常が発生した旨を前記通信
    機能を用いて外部に通信することを特徴とする請求項1
    記載のプリンタ装置。
  3. 【請求項3】 前記プリンタ用部品が消耗品であって、
    該消耗品の残量を検知する残量検知手段を備え、 この残量検知手段が外消耗品の残量が残り少ないことを
    検知した場合、その情報を前記通信機能を用いて外部に
    通信することを特徴とする請求項1または請求項2記載
    のプリンタ装置。
  4. 【請求項4】 前記通信機能を用い外部と通信する際
    に、ユーザーに確認の入力を促すことを特徴とする請求
    項1、請求項2または請求項3記載のプリンタ装置。
  5. 【請求項5】 通信回線を介して外部と通信する通信機
    能を有するプリンタ装置において、 プリンタ用部品が消耗品であって、該消耗品の残量を検
    知する第1のステップと、 この第1のステップで該消耗品の残量が残り少ないこと
    を検知した場合、その情報を前記通信機能を用いサービ
    スセンターに通信する第2のステップと、 前記第2のステップで通信を受けた該サービスセンター
    から新規な消耗品を受領する第3のステップとからなる
    ことを特徴とするプリンタ装置管理方法。
  6. 【請求項6】 前記第3のステップでサービスセンター
    から新規な消耗品を受領した後、使用済みの消耗品を回
    収に渡す第4のステップをさらに含むことを特徴とする
    請求項5記載のプリンタ装置管理方法。
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