JP2003089255A - プリンタ装置およびプリンタ装置管理方法 - Google Patents
プリンタ装置およびプリンタ装置管理方法Info
- Publication number
- JP2003089255A JP2003089255A JP2001285534A JP2001285534A JP2003089255A JP 2003089255 A JP2003089255 A JP 2003089255A JP 2001285534 A JP2001285534 A JP 2001285534A JP 2001285534 A JP2001285534 A JP 2001285534A JP 2003089255 A JP2003089255 A JP 2003089255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- aio
- service center
- communication function
- printer device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 29
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 3
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000002716 delivery method Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 229910001385 heavy metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
の減量化、プリンタ装置およびAIOの回収ルートの整
理(単純化)による回収漏れの防止および不正なリフィ
ルの防止を可能としたプリンタ装置管理方法を提供する
こと。 【解決手段】 プリンタ使用時に、図5に示すようなト
ナーの残量が少なくなったときの対応を問い合わせる内
容の文章がパソコン画面に出力された。そこで、人物A
はショップまでトナーを買いに行くことを選ばず、「は
い」を選択した。この情報をインターネットで受け付け
たサービスセンターでは、トナーの入ったAIOの配送
準備を行った。後日、宅配便によって人物Aのもとに前
記AIOが届けられ、人物Aによって簡単にAIOの交
換が行われた。また、同時に不要になった古いAIOは
配達に来た宅配便によって逆にサービスセンターに収め
られた。
Description
各種情報を外部に通信するプリンタ装置およびプリンタ
装置管理方法に関する。
ンワン)の販売時には、ユーザーとの間で特に保守契約
を締結しないのが通常であり、所謂売り切り状態であっ
た。そのため、プリンタおよびAIOの使用エンド時に
メーカー側でこれらの機器を回収しようにも回収する方
法がないのが実情であった。近年はエコロジーに対する
関心が先進諸国で盛り上がっており、同時に廃棄物ゼロ
化の運動が注目されている。ここで、プリンタに関して
いえば、その本体ではプラスチック、金属等の多種雑多
な部品から構成されていることから、一般ユーザーにて
分別ゴミに出すことは極めて困難である。また、特に現
像剤では、トナーのような10μm位の微粉体やキャリ
アのような重金属を構成単位にもつ磁性粉末も多量に混
在しており、より分別しにくい構成となっている。結果
的には埋め立てゴミとして捨てられているケースが多
く、その廃棄量は、現在までに指数関数的に増え続け
て、近年では大きな社会問題とまでなっている。このよ
うにユーザーでは分別して廃棄しにくい状況の下では、
メーカーとしては積極的に製品のリサイクルに取り組む
ことが求められている。
たように現状では、使用済み品/廃棄予定品に関して全
くといっていいほど、回収ルートが確保されていない。
さらに、AIOに関していえばトナーエンドになって必
要がなくなったとはいえ、それは単純にトナーがなくな
っただけの状態であり、それ以外の部品の寿命は終了し
ていない場合が多い。そして、そのようなケースでは、
往々にしてトナーだけをAIOに再投入すれば再び使用
可能となる。そのような使用済みのAIOを簡単に捨て
てしまうのは、地球環境から見れば、大変無駄なことで
あるといえる。その一方で使用済みのAIOでも廃棄さ
れずにリフィル業者に引き取られる場合がある。リフィ
ル業者では使用済みのAIOやトナーボトルを積極的に
回収して、それらにトナーを再充填して再利用をしてい
る。また一方で、プリンタはコピアと異なり、ユーザー
との間に保守契約を締結しない場合が多く、売り切りと
いったパターンが多いため、ちょっとしたトラブルに関
してもサービスマンの対応はとられにくい。ユーザーに
とっても、わざわざサービスセンターに電話して事情を
説明するのも非常に煩わしい作業になる。
契約をしていなかったプリンタ装置ユーザーに通信回線
を介して各種のサービスを提供することができるプリン
タ装置を提供することである。また、本発明の第2の目
的は、適切な時期に該装置に対応した消耗品を提供する
プリンタ装置管理方法を提供することである。本発明の
第3の目的は、プリンタ装置を使用する際、排出される
ゴミの減量化、プリンタ装置およびAIOの回収ルート
の整理(単純化)による回収漏れの防止および不正なリ
フィルの防止を可能としたプリンタ装置管理方法を提供
することである。
は、通信回線を介して外部と通信する通信機能を有する
プリンタ装置において、当該プリンタ装置設置時に、当
該プリンタ装置、当該プリンタ用部品のうち少なくとも
一方に関する情報を前記通信機能を用いて外部に通信す
ることにより、前記第1の目的を達成する。請求項2記
載の発明では、請求項1記載の発明において、当該プリ
ンタに異常が発生したことを検知する検知手段を備え、
この検知手段が当該プリンタに異常が発生したことを検
知した場合に、プリンタに異常が発生した旨を前記通信
機能を用いて外部に通信することを特徴とする。
請求項2記載の発明において、前記プリンタ用部品が消
耗品であって、該消耗品の残量を検知する残量検知手段
を備え、この残量検知手段が外消耗品の残量が残り少な
いことを検知した場合、その情報を前記通信機能を用い
て外部に通信することを特徴とする。請求項4記載の発
明では、請求項1、請求項2または請求項3記載の発明
において、前記通信機能を用い外部と通信する際に、ユ
ーザーに確認の入力を促すことを特徴とする。
て外部と通信する通信機能を有するプリンタ装置におい
て、プリンタ用部品が消耗品であって、該消耗品の残量
を検知する第1のステップと、この第1のステップで該
消耗品の残量が残り少ないことを検知した場合、その情
報を前記通信機能を用いサービスセンターに通信する第
2のステップと、前記第2のステップで通信を受けた該
サービスセンターから新規な消耗品を受領する第3のス
テップとからなることにより、前記第2の目的を達成す
る。請求項6記載の発明では、請求項5記載の発明にお
いて、前記第3のステップでサービスセンターから新規
な消耗品を受領した後、使用済みの消耗品を回収に渡す
第4のステップをさらに含むことにより、前記第3の目
的を達成する。
について図1ないし図5を参照して、詳細に説明する。
まず、第1の実施例では、図1に示すように、人物Aが
パソコンショップにて購入したプリンタ(乾式二成分現
像方式、AIOタイプ)を所定の場所、例えば家庭に設
置した。そして、当該プリンタを既にインターネット接
続済みのパソコンに接続した。その後プリンタの初期設
定をするために、プリンタドライバのパソコンへのイン
ストールを実施した。プリンタのセットアップ準備が全
て完了した後に、パソコン画面に図2に示す文章が表示
された。「プリンタのユーザー登録をインターネット回
線で実行してよろしいですか?」人物Aは上記画面を確
認後、「はい」を選択した。その結果、インターネット
を介して、以下の情報が自動的にプリンタを販売した会
社のサービスセンターに通信された。 (A)購入機器情報(1)機器名称、(2)本体製造ロ
ット、(3)AIO製造ロット (B)ユーザー情報(1)名前、(2)住所、(3)電
話番号、(4)メールアドレス 上記通信を受信して、プリンタを販売した会社のサービ
スセンターでは、購入機器情報とユーザー情報を確認す
ることができた。
またはプリンタ用部品を情報機器(例えばパソコン)に
接続した後に、メーカーのサービスセンターにインター
ネットが使用できる回線と繋がっている情報機器を通じ
て自動的にユーザー登録がなされることが特徴である。
よって、この構成によって、プリンタを購入したユーザ
ーとメーカーのサービスセンターとの間に瞬時に関係が
できてしまう。ここで、外部とは、ユーザーのもとにあ
るプリンタ機能を管理することを目的とするところであ
ればどこでもよい。また、プリンタとは、プリンタ機能
を有するものであればよく、例えば、プリンタ、コピー
機、ファクシミリ装置等が挙げられる。
ンタ使用時に紙詰りが発生して、図3に示す、紙詰まり
に対する対応を問う文章がパソコン画面に表示された。
人物Aは紙詰りの対処方法がよく分からなかったため、
「はい」を選択した。その結果、インターネット回線を
通じて素早くプリンタを販売した会社のサービスセンタ
ーに紙詰りの状況がもたらされた。その1分後、サービ
スセンターから人物Aに対して電話がかかってきて、紙
詰りの対処方法について事細かに説明がなされ、人物A
によって紙詰りが解消でき、プリンタも復帰した。
した場合に、外部(例えばメーカーのサービスセンタ
ー)に通信することを特徴としている。このことによっ
て、保守契約を結ばないプリンタにおいても、メーカー
のサービスセンターにプリンタの異常が素早く伝わるた
めに、瞬時に適切な措置がとれる。例えば、非常に簡単
な措置で復帰するのならば、サービスセンターではユー
ザーに対して電話等の簡便な手段で対応するだろうし、
非常に困難な状態であれば、サービスマンがユーザーの
ところへ出向くといったことが対応として挙げられる。
時に地肌汚れの酷い画像が出力されたとき、図4に示す
ような異常画像が出ているのでサービスマンによる修理
を勧める内容の文章がパソコン画面に表示された。そこ
で、人物Aは自分で修理することを選択せずに「はい」
を選択した。その結果、異常画像に関する情報と、サー
ビスマンによる修理依頼とがサービスセンターに通信さ
れた。数分後、サービス担当者から人物Aに対して電話
があり、人物Aの都合のよい日時に修理に訪問すること
を約束した。そして、約束の日時にサービスマンは人物
A宅に訪問して、異常画像に起因した部品を取り替えて
人物Aのプリンタを正常に復帰させることができた。
よび後述の第4の実施例も同様であるが)、プリンタ関
連の情報(状況)を外部に通信する際に、ユーザー本人
に通信するか否かの確認をとることを特徴としている。
このことは、ユーザーによっては、一般的な対応と異な
る手段によって対応することを想定している。換言すれ
ば、サービスセンターの対応に関しては、ユーザーの意
志を尊重しているということである。
うなトナーの残量が少なくなったときの対応を問い合わ
せる内容の文章がパソコン画面に出力された。そこで、
人物Aはショップまでトナーを買いに行くことを選ば
ず、「はい」を選択した。この情報をインターネットで
受け付けたサービスセンターでは、トナーの入ったAI
O(all in one cartridge)の配
送準備を行った。後日、宅配便によって人物Aのもとに
前記AIOが届けられ、人物Aによって簡単にAIOの
交換が行われた。また、同時に不要になった古いAIO
は配達に来た宅配便によって逆にサービスセンターに収
められた。この不要になったAIOは後日、トナーを再
充填することで新品AIOと同様の扱いで売買すること
が可能となる。
の残量に応じて、その状況を外部(例えばサービスセン
ター)に通達することが可能である。例えば、トナー残
量が少なくなってくると、その情報が逐次サービスセン
ターの方へインプットされるため、そのユーザーの使用
状況およびトナー残量に応じて、最適な時期に消耗品で
あるトナーをユーザーのところへ届けることが可能にな
る。ここで、消耗品とは、トナー、現像剤(少なくとも
トナーとキャリアとからなる)、インク、紙、OHP、
等が挙げれる。
品を配送している。この点は今までの対応と大きく異な
るところである。例えば保守契約を結んだ機種に関し
て、消耗品で例えばトナーがなくなれば、サービスマン
がわざわざ運んできてくれる。この場合の人件費は結構
甚大であるといえる。その一方で保守契約を結んでいな
い機種では、消耗品切れでは、お店にユーザーが出向く
しかない。ここで、配送方法は、宅配便、ピザ屋、郵
便、新聞等、家庭にまで配送またはサービスで出向く商
売を行っているところを利用することが挙げられる。さ
らに、この第4の実施例では、消耗品を配送に来たとき
に、使用済みの消耗品を同時に回収していく。この構成
によれば、ユーザーのもとから確実にサービスセンター
を経て確実にメーカーに消耗品関連が返還されるため
に、ユーザーも廃棄処理に悩むこもなく、かつメーカー
も確実に消耗品が回収され、メーカーにてリフィルして
再利用することができ、よりリサイクルが進むようにな
る。
タおよび/またはプリンタ用部品を情報機器(例えばパ
ソコン)に接続した後に、メーカーのサービスセンター
に通信回線と繋がっている情報機器を通じて自動的にユ
ーザー登録がなされる。よって、プリンタを購入したユ
ーザーとメーカーのサービスセンターとの間に瞬時に関
係ができる。請求項2および請求項3記載の発明では、
プリンタおよびその消耗品の状況が、必要時に通信回線
を通してメーカーのサービス部門に伝わっているため、
プリンタ機能の低下(消耗品切れ、紙詰り、部品劣化、
設定不良、等)に対して、素早く適切な処置ができるよ
うになる。
際に、ユーザー本人に通信するか否かの確認を取り、サ
ービスセンターの対応に関しては、ユーザーの意志を尊
重している。請求項5記載の発明では、消耗品の状況
が、必要時に通信回線を通してメーカーのサービス部門
に伝わっているため、プリンタ機能の低下(消耗品切
れ、紙詰り、部品劣化、設定不良、等)に対して、素早
く適切な処置を受けることができる。請求項6記載の発
明では、消耗品の入った形態(AIO、トナーボトル、
等)で使用済みになっても、メーカーへの回収ルートも
確立するために、メーカーではリサイクル作業(トナー
リフィル、等)の効率化がはかれ、ユーザーとしては廃
棄処理に関して悩まなくても済むようになる。
る。
る。
ある。
した図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 通信回線を介して外部と通信する通信機
能を有するプリンタ装置において、 当該プリンタ装置設置時に、当該プリンタ装置、当該プ
リンタ用部品のうち少なくとも一方に関する情報を前記
通信機能を用いて外部に通信することを特徴とするプリ
ンタ装置。 - 【請求項2】 当該プリンタに異常が発生したことを検
知する検知手段を備え、 この検知手段が当該プリンタに異常が発生したことを検
知した場合に、プリンタに異常が発生した旨を前記通信
機能を用いて外部に通信することを特徴とする請求項1
記載のプリンタ装置。 - 【請求項3】 前記プリンタ用部品が消耗品であって、
該消耗品の残量を検知する残量検知手段を備え、 この残量検知手段が外消耗品の残量が残り少ないことを
検知した場合、その情報を前記通信機能を用いて外部に
通信することを特徴とする請求項1または請求項2記載
のプリンタ装置。 - 【請求項4】 前記通信機能を用い外部と通信する際
に、ユーザーに確認の入力を促すことを特徴とする請求
項1、請求項2または請求項3記載のプリンタ装置。 - 【請求項5】 通信回線を介して外部と通信する通信機
能を有するプリンタ装置において、 プリンタ用部品が消耗品であって、該消耗品の残量を検
知する第1のステップと、 この第1のステップで該消耗品の残量が残り少ないこと
を検知した場合、その情報を前記通信機能を用いサービ
スセンターに通信する第2のステップと、 前記第2のステップで通信を受けた該サービスセンター
から新規な消耗品を受領する第3のステップとからなる
ことを特徴とするプリンタ装置管理方法。 - 【請求項6】 前記第3のステップでサービスセンター
から新規な消耗品を受領した後、使用済みの消耗品を回
収に渡す第4のステップをさらに含むことを特徴とする
請求項5記載のプリンタ装置管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001285534A JP4738678B2 (ja) | 2001-09-19 | 2001-09-19 | プリンタ装置およびプリンタ装置管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001285534A JP4738678B2 (ja) | 2001-09-19 | 2001-09-19 | プリンタ装置およびプリンタ装置管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003089255A true JP2003089255A (ja) | 2003-03-25 |
JP4738678B2 JP4738678B2 (ja) | 2011-08-03 |
Family
ID=19108671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001285534A Expired - Fee Related JP4738678B2 (ja) | 2001-09-19 | 2001-09-19 | プリンタ装置およびプリンタ装置管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4738678B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005149406A (ja) * | 2003-11-19 | 2005-06-09 | Canon Inc | 文書管理装置及びその制御方法、プログラム |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06210934A (ja) * | 1993-01-19 | 1994-08-02 | Canon Inc | 記録装置及び印刷システム |
JPH11352846A (ja) * | 1998-06-05 | 1999-12-24 | Ricoh Co Ltd | 事務機器の管理システム |
JP2000066553A (ja) * | 1998-08-14 | 2000-03-03 | Ricoh Co Ltd | データ登録サービスシステム |
JP2000207177A (ja) * | 1999-01-11 | 2000-07-28 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置管理システム |
JP2001024838A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-01-26 | Murata Mach Ltd | 通信装置 |
JP2001229280A (ja) * | 2000-02-14 | 2001-08-24 | Canon Inc | ビジネス消耗品の流通方法、その流通システムおよびプログラム、並びに、媒体 |
JP2001246822A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-09-11 | Canon Inc | 印刷装置、印刷装置における報知方法、印刷装置の制御方法、外部装置、外部装置の制御方法、及び記録媒体 |
-
2001
- 2001-09-19 JP JP2001285534A patent/JP4738678B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06210934A (ja) * | 1993-01-19 | 1994-08-02 | Canon Inc | 記録装置及び印刷システム |
JPH11352846A (ja) * | 1998-06-05 | 1999-12-24 | Ricoh Co Ltd | 事務機器の管理システム |
JP2000066553A (ja) * | 1998-08-14 | 2000-03-03 | Ricoh Co Ltd | データ登録サービスシステム |
JP2000207177A (ja) * | 1999-01-11 | 2000-07-28 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置管理システム |
JP2001024838A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-01-26 | Murata Mach Ltd | 通信装置 |
JP2001246822A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-09-11 | Canon Inc | 印刷装置、印刷装置における報知方法、印刷装置の制御方法、外部装置、外部装置の制御方法、及び記録媒体 |
JP2001229280A (ja) * | 2000-02-14 | 2001-08-24 | Canon Inc | ビジネス消耗品の流通方法、その流通システムおよびプログラム、並びに、媒体 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005149406A (ja) * | 2003-11-19 | 2005-06-09 | Canon Inc | 文書管理装置及びその制御方法、プログラム |
JP4756821B2 (ja) * | 2003-11-19 | 2011-08-24 | キヤノン株式会社 | 文書管理装置及びその制御方法、プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4738678B2 (ja) | 2011-08-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7599864B2 (en) | System and method for transmitting information regarding supplies and suppliers for image forming equipment | |
JP3711898B2 (ja) | プリント装置消耗品購入システム、そのプログラム及びプリント装置消耗品購入態様提示方法 | |
JP4574461B2 (ja) | データ処理装置、消耗剤情報通知方法およびプログラム | |
US6798995B2 (en) | Machine managing method, machine managed by such method, machine managing device, machine managing system, and machine managing program | |
JP2001175719A (ja) | 周辺機器における消耗品の発注方法、周辺機器の消耗品管理システム、印刷装置およびプリントサーバ | |
EP2012187A1 (en) | Maintenance management system and image forming apparatus | |
JP2001246822A (ja) | 印刷装置、印刷装置における報知方法、印刷装置の制御方法、外部装置、外部装置の制御方法、及び記録媒体 | |
US20090192910A9 (en) | Systems and methods for supplying ink and toner cartridges | |
US20040204977A1 (en) | System and method for automated consumables and maintenance parts replacement | |
CN108616671A (zh) | 电子设备、信息分发系统、信息分发方法及存储介质 | |
JP2019061056A (ja) | 管理システム、および制御方法 | |
US8614821B2 (en) | Systems and methods for managing customer replaceable unit monitor (CRUM) paired identifiers using a cloud administration system | |
JP2003036295A (ja) | 流通物の製造管理方法および製造管理装置、流通物、並びに製造管理プログラム | |
JP2002056124A (ja) | 機器管理システム、機器管理装置及びそれらの制御方法、コンピュータ可読メモリ | |
JP2003089255A (ja) | プリンタ装置およびプリンタ装置管理方法 | |
JP2019061057A (ja) | 印刷装置、制御方法、およびプログラム | |
JP2010128302A (ja) | 保守管理システム | |
JP2006033000A (ja) | 消耗品調達サーバ、消耗品調達システム、消耗品調達プログラム、記録媒体、及び、消耗品調達方法 | |
JP2002318850A (ja) | 在庫管理方法およびそれに用いられる流通物、在庫管理装置、在庫管理ネットワークシステム、並びに在庫管理プログラム | |
US20140270812A1 (en) | Systems and methods for employing a customer replaceable unit (cru) to alter an installation type for the cru in an image forming device | |
US8066183B2 (en) | Method to prevent metered toner gray market leakage | |
JP2004178175A (ja) | 消耗品の自動発注システム | |
JP2023176805A (ja) | 情報管理システム、印刷装置、及び情報管理装置 | |
JP2004046487A (ja) | 事務機器のレンタル方法およびレンタルシステム | |
JP2018049114A (ja) | 消耗品管理装置および消耗品管理装置の制御プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080801 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20080815 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100706 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101109 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110106 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110426 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110427 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140513 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |