JP2003088309A - 米粒とコンニャク粒で構成された食品 - Google Patents

米粒とコンニャク粒で構成された食品

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JP2003088309A
JP2003088309A JP2001282236A JP2001282236A JP2003088309A JP 2003088309 A JP2003088309 A JP 2003088309A JP 2001282236 A JP2001282236 A JP 2001282236A JP 2001282236 A JP2001282236 A JP 2001282236A JP 2003088309 A JP2003088309 A JP 2003088309A
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rice
grains
konjak
rice grains
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Kazuma Morotomi
和馬 諸冨
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TANESHO KK
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TANESHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】米粒とコンニャク粒を混合したものを炊くとき
に、米粒とコンニャク粒に含まれる水量と炊飯容器に入
れる水量の総量を、おいしく炊くためのあらかじめ決め
られた量にすることが容易かつ正確にでき、炊く人の個
人差が出ることがなく、だれでも同じようにおいしく炊
くことができるようにする。 【解決手段】米粒とコンニャク粒で構成された食品の包
装物A1は、外袋1を有している。外袋1の内部には、
内袋2と内袋3が収容封入されている。内袋2には、米
粒4が150g封入されている。内袋3には、乾燥コン
ニャク粒5が100g封入されている。内袋2に封入さ
れている米粒4は、無洗米処理が施されており、炊飯す
る前に洗う必要がない。内袋3に封入されている乾燥コ
ンニャク粒5は、米粒の形を象って形成されており、粒
の大きさ(体積)は、米粒4の1/2程度である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、米粒とコンニャク
粒で構成された食品に関するものである。更に詳しく
は、互いに吸水率や吸水限界までの時間が異なる米粒と
コンニャク粒を、個人差が出ることなく、だれでも同じ
ようにおいしく炊くことができるようにしたものに関す
る。
【0002】
【従来技術】摂取カロリーの過多や運動不足によって引
き起こされる肥満は、様々な生活習慣病を誘発するとい
われている。このようなことから、高カロリー、高栄養
になりがちな現代の食生活においては、摂取カロリーを
抑えることが重要な課題となっている。摂取カロリーを
抑えるための食品としては、従来から多種多様なものが
ある。中でも、主食である米飯の総カロリーを少なくす
るために米と混合する、米粒と同程度の大きさのコンニ
ャク(蒟蒻)粒が注目されている。
【0003】コンニャクは、周知のように、97%程度
の水分と、2%程度の難消化性の糖類(コンニャクマン
ナン)を含むもので、栄養的にはほとんど無価値であ
り、カロリーもほとんどない。このため、コンニャクは
いわゆるダイエットのための食品としては恰好の素材で
あり、これを粒状として米飯に適量混合すれば、食べる
量を減らさずに米飯の総カロリーを少なくすることがで
きる。
【0004】上記のようなコンニャク粒を混合した米粒
を炊飯する際は、一般的には、炊飯容器に米粒とコンニ
ャク粒を所定の割合で入れ、米粒とコンニャク粒を一緒
に研いで、更に水を適量入れる。そして、所要の時間浸
漬して、米粒とコンニャク粒に十分に吸水させた後に炊
飯する。また、先に米粒だけを洗米し、後でコンニャク
粒を加えて水を適量入れ、浸漬させる方法もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の方法で
は、洗米することによって、米粒やコンニャク粒に相当
の量の水が吸収されてしまう。しかも、米粒やコンニャ
ク粒に吸収される水量は、洗米する時間によって異な
り、個人差がある。特に、米粒とコンニャク粒を同時に
洗う場合では、コンニャク粒には米粒よりもごく短時間
で相当量の水が吸収されてしまう。また、米粒やコンニ
ャク粒は、水が吸収されても、吸収された分だけ体積が
増えるわけではない(吸水初期では、例えばスポンジが
吸水するのと同様に体積が増えない)ので、洗米したと
きに米粒やコンニャク粒にどれだけの量の水が吸収され
たかが分からない。
【0006】このため、米粒とコンニャク粒に含まれる
水量と炊飯容器に入れる水量の総量を、例えば炊飯容器
の目盛りを目安にしたり計量容器を使用して、おいしく
炊くためのあらかじめ決められた量にすることは困難で
ある。従って、炊き上がりにバラツキが生じやすかっ
た。本発明者は、米粒とコンニャク粒を洗うことによる
吸水量が分からないことが炊き上がりのバラツキの原因
であれば、洗わなければそのような問題が生じないとこ
ろに着目して、本発明を完成するに至った。
【0007】(本発明の目的)本発明の目的は、米粒と
コンニャク粒を混合したものを炊くときに、米粒とコン
ニャク粒に含まれる水量と炊飯容器に入れる水量の総量
を、おいしく炊くためのあらかじめ決められた量にする
ことが容易かつ正確にでき、炊く人の個人差が出ること
がなく、だれでも同じようにおいしく炊くことができる
ようにすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の発明
にあっては、無洗米処理を施した米粒と、コンニャク粒
と、を備えていることを特徴とする、米粒とコンニャク
粒で構成された食品である。
【0009】第2の発明にあっては、米粒とコンニャク
粒が所要の割合で混合されていることを特徴とする、第
1の発明に係る米粒とコンニャク粒で構成された食品で
ある。
【0010】第3の発明にあっては、米粒とコンニャク
粒の割合は、米粒が30〜85重量%、乾燥コンニャク
換算でコンニャク粒が70〜15重量%であることを特
徴とする、第1または第2の発明に係る米粒とコンニャ
ク粒で構成された食品である。
【0011】本明細書にいう無洗米処理とは、精米した
米粒の表面についている糠(多くは糊粉)を水で洗わず
に、すなわち吸水させることなく取り除く処理方法であ
る。この処理により無洗米処理された米粒の水分含有率
は、いわゆる生米と実質的に同等である。なお、無洗米
処理は、BG精米製法といわれるものが主流であり、米
粒の表面についている糠の粘性を利用して糠を取り除く
ものである。なお、この処理技術は公知のものであるの
で、詳細についてはここでは説明しない。
【0012】本明細書にいう米粒とは、精米して籾殻を
取り除いた生米粒をいう。また、米粒は、種皮を取り除
いた白米でもよいし、種皮がややついている五分づき米
や三分づき米等でもよい。また、種皮が全部ついた玄米
でもよい。
【0013】本明細書にいうコンニャク粒は、乾燥した
もの(水分を含まないもの)でもよいし吸水させたもの
(水分を含むもの)でもよい。また、色、食感、味等に
ついては、食品として支障のない範囲でどのようなもの
を採用してもよく、これらを限定するものではない。更
には、コンニャク粒の形状も特に限定するものではな
く、例えば米粒状、球状、楕円球状、円柱状等、様々な
形状が採用できる。
【0014】米粒とコンニャク粒は、所要の割合であら
かじめ混合されているものの他、それぞれが分包されて
いるものもある。
【0015】米粒とコンニャク粒の割合は、米粒が30
重量%に満たないで、乾燥コンニャク換算でコンニャク
粒が70重量%を越えると、米粒の量が少なすぎて、単
位重さ当たりの総カロリーは少なくなるが、いわゆるご
飯としての食感が悪くなる傾向がある。また、米粒が8
5重量%を越えて、乾燥コンニャク換算でコンニャク粒
が15重量%に満たないと、ご飯としての食感はよくな
るが、米粒の量が多すぎて総カロリーが多くなる。米粒
とコンニャク粒の割合は、米粒が60重量%、乾燥コン
ニャク換算でコンニャク粒が40重量%であるのが食感
と総カロリーのバランスがよく望ましい。
【0016】また、本明細書にいう30〜85重量%、
70〜15重量%の数値は、前者では30から85まで
の間の全ての整数及び帯小数を含むものであり、後者で
は70から15の間の全ての整数及び帯小数を含むもの
である。なお、米粒の重量%とコンニャク粒の重量%の
数値を足せば100となる。
【0017】(作用)本発明に係る米粒とコンニャク粒
で構成された食品によれば、米粒が無洗米処理されてい
るので、炊くときに洗米する必要がない。つまり、従来
の方法とは相違して、洗米することによって米粒に水が
吸収されてしまうことがなく、洗米の時間等、炊く人の
個人差も影響しない。そして、炊くときに炊飯容器に米
粒とコンニャク粒を所定の割合(米粒とコンニャク粒が
あらかじめ混合されている場合と、それぞれが分包され
ている場合を含む)で入れ、更に決まった量の水を入れ
れば、米粒とコンニャク粒に含まれる水量と炊飯容器に
入れる水量の総量を、おいしく炊くためのあらかじめ決
められた量にすることが容易かつ正確にできる。従っ
て、炊き上がりにバラツキが生じにくく、だれでも同じ
ようにおいしく炊くことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明を図面に示した実施の形態
に基づき更に詳細に説明する。図1は本発明に係る米粒
とコンニャク粒で構成された食品の包装物の実施の形態
を示す分解斜視説明図である。
【0019】本実施の形態に係る米粒とコンニャク粒で
構成された食品の包装物A1は、外袋1を有している。
外袋1の内部には、内袋2と内袋3が収容封入されてい
る。内袋2には、米粒4が150g封入されている。ま
た、内袋3には、乾燥コンニャク粒5が100g封入さ
れている。米粒4と乾燥コンニャク粒5の割合は、米粒
4が60重量%、乾燥コンニャク粒5が40重量%であ
る。なお、この重量及び割合は適宜設定できるものであ
る。内袋2に封入されている米粒4は、無洗米処理が施
されており、炊飯する前に洗う必要がない。また、内袋
3に封入されている乾燥コンニャク粒5は、米粒の形を
象って形成されており、粒の大きさ(体積)は、米粒4
の1/2程度である。
【0020】また、乾燥コンニャク粒5ではなく、吸水
させたコンニャク粒を使用する場合は、例えば米粒4が
280g、吸水させたコンニャク粒が200g(乾燥コ
ンニャク換算で約50g)で炊くことができる。この場
合は、米粒とコンニャク粒との混合割合は、米粒が約8
2重量%、吸水させたコンニャク粒が乾燥コンニャク換
算で約18重量%である。
【0021】なお、米粒とコンニャク粒との混合割合
は、上記に限定されるものではなく、例えば米粒が35
重量%とコンニャク粒が65重量%、米粒が40重量%
とコンニャク粒が60重量%、米粒が45重量%とコン
ニャク粒が55重量%、米粒が50重量%とコンニャク
粒が50重量%、米粒が55重量%とコンニャク粒が4
5重量%、米粒が65重量%とコンニャク粒が35重量
%、米粒が70重量%とコンニャク粒が30重量%、米
粒が75重量%とコンニャク粒が25重量%、米粒が8
0重量%とコンニャク粒が20重量%等、様々に設定で
きる。
【0022】図2は本発明に係る米粒とコンニャク粒で
構成された食品の包装物の他の実施の形態を示す斜視説
明図である。本実施の形態に係る米粒とコンニャク粒で
構成された食品の包装物A2は、外袋1を有している。
外袋1の内部には、米粒4が150gと、乾燥コンニャ
ク粒5が100g、混合して封入されている。内袋2に
封入されている米粒4は、無洗米処理が施されており、
炊飯する前に洗う必要がない。また、内袋3に封入され
ている乾燥コンニャク粒5は、米粒4の形を象って形成
されており、粒の大きさ(体積)は、米粒4の1/2程
度である。
【0023】米粒とコンニャク粒で構成された食品の包
装物A1を使用して米粒とコンニャク粒を混合した食品
を調理する(炊く)方法を説明する。まず、内袋2、3
をそれぞれ外袋1から取り出し、開封して米粒4と乾燥
コンニャク粒5を炊飯容器(または鍋でもよい)に全量
入れる。これが二人分(約四膳分)である。
【0024】次に、米粒4(150g)と、乾燥コンニ
ャク粒5(100g)と、おいしく炊くためのあらかじ
め決められた量の水を炊飯容器に入れる。水の量は炊飯
容器の目盛りで量ってもよいし、計量容器を使用して量
ってもよい。米粒4(150g)と、コンニャク粒5
(100g)に含まれる水分量は、製品各々でほぼ同じ
であるので、炊飯容器に入れる水の量を間違わなけれ
ば、炊飯容器内の水の総量はほぼ同じになる。そして、
米粒4とコンニャク粒5をそのまま水に約20分間浸漬
し、ほぼ吸水限度まで吸水させて炊くようにする。な
お、米粒4とコンニャク粒5を水に浸漬する時間は特に
限定されるものではない。これにより、どの製品をだれ
が炊いても同じようにおいしく炊くことができる。
【0025】なお、米とコンニャクでは、炊き上がった
ときの拡張率が大きく異なり、米粒4の場合、体積が約
2.2倍になり、コンニャク粒5の場合、体積が約4倍
にまでなる。しかし、炊き上がったときの米粒4とコン
ニャク粒5の大きさは、元の大きさが上記したように異
なるため、吸水によってほぼ同じになり、炊き上げて食
べるときの食感もよくなる。
【0026】なお、本明細書で使用している用語と表現
は、あくまで説明上のものであって限定的なものではな
く、上記用語、表現と等価の用語、表現を除外するもの
ではない。また、本発明は図示されている実施の形態に
限定されるものではなく、技術思想の範囲内において種
々の変形が可能である。
【0027】
【発明の効果】本発明に係る米粒とコンニャク粒で構成
された食品によれば、米粒が無洗米処理されているの
で、炊くときに洗米する必要がない。つまり、従来の方
法とは相違して、洗米することによって米粒に水が吸収
されてしまうことがなく、洗米の時間等、炊く人の個人
差も影響しない。そして、炊くときに炊飯容器に所定の
割合(米粒とコンニャク粒があらかじめ混合されている
場合と、それぞれが分包されている場合を含む)で米粒
とコンニャク粒を入れ、更に決まった量の水を入れれ
ば、米粒とコンニャク粒に含まれる水量と炊飯容器に入
れる水量の総量を、おいしく炊くためのあらかじめ決め
られた量にすることが容易かつ正確にできる。従って、
炊き上がりにバラツキが生じにくく、だれでも同じよう
においしく炊くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る米粒とコンニャク粒で構成された
食品の包装物の実施の形態を示す分解斜視説明図。
【図2】本発明に係る米粒とコンニャク粒で構成された
食品の包装物の他の実施の形態を示す斜視説明図。
【符号の説明】
A1 米粒とコンニャク粒で構成された食品の包装物 1 外袋 2、3 内袋 4 米粒 5 コンニャク粒

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無洗米処理を施した米粒と、 コンニャク粒と、を備えていることを特徴とする、 米粒とコンニャク粒で構成された食品。
  2. 【請求項2】 米粒とコンニャク粒が所要の割合で混合
    されていることを特徴とする、 請求項1記載の米粒とコンニャク粒で構成された食品。
  3. 【請求項3】 米粒とコンニャク粒の割合は、米粒が3
    0〜85重量%、乾燥コンニャク換算でコンニャク粒が
    70〜15重量%であることを特徴とする、 請求項1または2記載の米粒とコンニャク粒で構成され
    た食品。
JP2001282236A 2001-09-17 2001-09-17 米粒とコンニャク粒で構成された食品 Pending JP2003088309A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011019484A (ja) * 2009-07-17 2011-02-03 Orihiro Plantdew Kk 添加用蒟蒻含有食品、該蒟蒻含有食品の製造方法および前記蒟蒻含有食品を用いた炊飯方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011019484A (ja) * 2009-07-17 2011-02-03 Orihiro Plantdew Kk 添加用蒟蒻含有食品、該蒟蒻含有食品の製造方法および前記蒟蒻含有食品を用いた炊飯方法

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