JP2003086980A - プリント基板 - Google Patents

プリント基板

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JP2003086980A
JP2003086980A JP2001277387A JP2001277387A JP2003086980A JP 2003086980 A JP2003086980 A JP 2003086980A JP 2001277387 A JP2001277387 A JP 2001277387A JP 2001277387 A JP2001277387 A JP 2001277387A JP 2003086980 A JP2003086980 A JP 2003086980A
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substrate
leg
plate
electronic component
printed circuit
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JP2001277387A
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English (en)
Inventor
Isao Naka
功 名嘉
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】回路パターンの設計の自由度を向上させるとと
もに、放熱板の取り付けが簡単に行えるプリント基板を
提供する。 【解決手段】放熱板10の脚部12のウエスト部12a
を凹部3に係合させた状態で、脚部12におけるウエス
ト部12aの下側をかしめ、放熱板10を基板1に固定
する。これにより、基板1に放熱板10を取り付けるこ
とができる。したがって、放熱板10を取り付けるため
の開口部を基板1に形成しなくてもよいので回路パター
ンの設計の自由度の向上が図れる。また、放熱板10を
基板1に取り付けときに、該放熱板10をかしめる箇所
が1箇所であるので、取り付け作業も簡単である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、基板上にIC等
のパッケージングされた電子部品を搭載したプリント基
板に関し、特に上記パッケージングされた電子部品の放
熱を促進するための放熱板を設けたプリント基板に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、色々な種類の電子装置にIC等の
パッケージングされた電子部品を搭載したプリント基板
が使用されている。パッケージングされた電子部品の多
くは、動作電力が供給されている動作時の発熱量が大き
い。このため、一般的なプリント基板は電子部品の放熱
を促進するために、パッケージングされた電子部品の表
面に放熱板を当接させている。
【0003】放熱板は、パッケージングされた電子部品
の表面に当接させる板状部の両側に、略90°折り曲げ
た脚部を有する形状であり、上記脚部を基板に形成した
2つの開口部にそれぞれ嵌挿し、基板の裏面側において
該脚部をはんだ付けしたり、または、かしめることによ
り本体に固定していた。
【0004】なお、放熱板はパッケージングされた電子
部品の表面に板状部を当接させた状態で本体に固定され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、放熱板を取
り付けるには、基板に放熱板の脚部を嵌挿するための開
口部を2つ形成しなければならない。開口部を形成する
箇所については、回路パターンを迂回させなければなら
ず、回路パターン設計の自由度を低下させるという問題
があった。特に、多層基板の場合、各層において開口部
を迂回させた回路パターンを設計しなければならず、設
計の自由度の低下が大きかった。
【0006】上記問題を解決する方法として、基板の端
部を利用することが考えられる。例えば、特開平7−3
21485号に開示されているように、放熱板の一方の
脚部を基板の外側に位置させることにより、基板に形成
する放熱板の脚部を嵌挿するための開口部を1つにでき
る(他方の脚部を嵌挿するため開口部のみ形成すればよ
い。)。
【0007】なお、上記公報は放熱板の脚部に複数のピ
ンを形成し、各ピンをアースパターンにはんだ付けする
ことにより、放熱板を基板に固定するものであり、他方
の脚部に形成されている複数のピン毎にスルーホールを
基板に形成している。
【0008】上記公報に開示されているように、放熱板
の一方の脚部を基板の外側に位置させることにより、回
路パターン設計の自由度の向上が図れる。
【0009】しかしながら、放熱板の2つの脚部をそれ
ぞれ、はんだ付けや、かしめにより基板に取り付ける構
成であったため、放熱板を基板に取り付ける作業が煩雑
で、手間がかかるという問題があった。
【0010】この発明の目的は、回路パターンの設計の
自由度を低下させることなく、放熱板の取り付けが簡単
に行えるプリント基板を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明のプリント基板
は、上記課題を解決するために以下の構成を備えてい
る。
【0012】(1)基板上にパッケージングされた電子
部品が搭載され、該電子部品の表面に当接する放熱板が
設けられたプリント基板において、上記放熱板は、上記
電子部品の表面に当接する板状部と、上記板状部の一辺
に、該板状部に対して屈曲させた第1の脚部と、を備
え、上記第1の脚部は、その中間に他の部分よりも幅が
細く、上記基板の外周部に形成されている凹形状の切り
欠き部に係合する形状のウエスト部を有する。
【0013】この構成では、放熱板の第1の脚部のウエ
スト部を基板の外周部に形成した凹形状の切り欠き部に
係合させることにより該放熱板を基板に取り付ける。
【0014】ここで、第1の脚部に対向する側に板状部
に対して屈曲させた第2の脚部が形成されていない放熱
板であれば、凹形状の切り欠き部にウエスト部を係合さ
せた状態で脚部をかしめたり、はんだ付けで放熱板を基
板に取り付ける。また、基板に開口部を形成しなくても
よいので、回路パターンの設計における自由度を向上さ
せることができる。また、板状部に対する第1の脚部の
屈曲状態(折り曲げの角度)を変化させることで、パッ
ケージングされた電子部品の表面に該板状部を確実に当
接させることができる。したがって、基板に対する電子
部品の取り付け状態や、電子部品そのものの精度による
誤差を吸収し、パッケージングされた電子部品の表面に
該板状部を確実に当接させることができ、プリント基板
本体の信頼性の向上も図れる。
【0015】また、第1の脚部に対向する側に板状部に
対して屈曲させた第2の脚部を形成した放熱板であれ
ば、第1の脚部が係合状態であるときに、第2の脚部が
嵌挿される開口部を基板に形成しておけばよい。この場
合、第1の脚部および第2の脚部をかしめたり、はんだ
付けしなくても第1の脚部の係合状態が保持されるの
で、基板に対する放熱板の取り付けが一層簡単に行え
る。
【0016】(2)基板上にパッケージングされた電子
部品が搭載され、該電子部品の表面に当接する放熱板が
設けられたプリント基板において、上記放熱板は、上記
電子部品の表面に当接する板状部と、上記板状部の一辺
に、該板状部に対して屈曲させた第1の脚部と、を備
え、上記第1の脚部は、その中間に他の部分よりも幅が
細く、上記基板の外周部に形成されている凸形状の開口
部に係合する形状のウエスト部を有する。
【0017】この構成では、上記(1)における凹形状
の切り欠き部に換えて、基板の外周部に凸形状の開口部
を形成したものであり、上記(1)と同様の効果を奏す
る。
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態である
プリント基板について説明する。
【0018】図1は、この発明の実施形態であるプリン
ト基板を示す概略図である。図1(A)は放熱板が取り
付けられていない状態を示しており、図1(B)は放熱
板の取り付け工程を示している。また、図2(A)は放
熱板を示す図であり、図2(B)は図2(A)における
A方向の矢示図であり、図2(C)は図2(A)におけ
るB方向の矢示図である。
【0019】図1において、1は基板であり表面および
裏面に回路パターン(不図示)が形成されている。基板
1にはIC等のパッケージングされた電子部品2が搭載
されている。電子部品2は比較的基板1の外周部に近い
位置に搭載されている。
【0020】なお、図示していないが基板1には抵抗、
コンデンサ等他の部品も搭載されている。
【0021】また、基板1には外周部に凹形状に切り欠
いた凹部3が形成されている。この凹部3は図示するよ
うに、電子部品2の搭載位置に近い外周部に形成されて
いる。
【0022】放熱板10は、基板1の外周部に形成され
ている凹部3を利用して取り付ける。放熱板10を取り
付ける作業工程については後述する。
【0023】放熱板10は、基板1に搭載されている電
子部品2の表面に当接させる板状部11と、この板状部
11に対して屈曲させた脚部12と、を有する形状であ
る。脚部12は、その中間に他の部分よりも幅が細いウ
エスト部12a(図2においてハッチングで示す部分)
を有する形状である。ウエスト部12aの幅は基板1に
形成されている凹部3の幅よりも少しだけ小さく、また
ウエスト部12aの高さは上記凹部3の高さ、すなわち
基板1の厚み、よりも少しだけ大きい。
【0024】なお、脚部12のウエスト部12a以外の
部分については、その幅が凹部3の幅よりも十分に大き
い。
【0025】また、放熱板10の板状部11は、基板1
に搭載されている電子部品2の上面に比べて縦、横とも
に十分に大きい。
【0026】次に、図2に示した放熱板10を基板1に
取り付ける作業工程について説明する。まず、基板1の
凹部3に放熱板10を係合させる。具体的には、放熱板
10の脚部12のウエスト部12aを凹部3に係合さ
せ、図1(B)に示す状態にする。上記のように、ウエ
スト部12aの幅は凹部3の幅よりも少しだけ小さく、
またその高さが凹部3の高さよりも少しだけ高いので、
放熱板10を基板1の凹部に係合させ図1(B)に示す
状態にできる。
【0027】この状態で、脚部12におけるウエスト部
12aの下側をかしめ、放熱板10を基板1に固定す
る。この実施形態の放熱板10は、片側で基板1に固定
する構成であるが、基板1の凹部3にウエスト部12a
を係合させた状態で固定しているので、通常の使用にお
いて基板1から放熱板10が外れることはない。また、
基板1に対する取り付け位置が変化することもない(基
板1の外周部に沿って放熱板10が移動することがな
い。)。
【0028】ここで、放熱板10はウエスト部12aの
上端から板状部11の裏面(電子部品2に当接する面)
までの高さを、電子部品2の高さよりも少しだけ低くし
ている。このため、放熱板10は、この状態で板状部1
1が電子部品2の上面に当接するのであるが、基板1に
対する電子部品2の取り付け精度(高さ方向の取り付け
精度)や、電子部品2自体の精度(電子部品2の外形寸
法精度)により、ごくまれに板状部11と電子部品2の
上面との間に隙間ができることがある。
【0029】上記のように、放熱板10は片側で基板1
に取り付けられているので、板状部11と電子部品2の
上面との間に隙間がある場合、脚部12に対して板状部
11を屈曲させれば、電子部品2の上面に板状部11を
簡単に当接させられる。
【0030】これにより、基板1に対する放熱板10の
取り付けが完了する。
【0031】このように、この実施形態によれば放熱板
10を取り付けるための開口部を基板1に形成しなくて
もよいので回路パターンの設計の自由度の向上が図れ
る。また、放熱板10を基板1に取り付けときに、該放
熱板10をかしめる箇所が1箇所でよいので、取り付け
作業も簡単である。
【0032】なお、上記実施形態では脚部12をかしめ
て基板1に放熱板10を取り付けるとしたが、脚部12
を基板1にはんだ付けで取り付けるようにしてもよい。
【0033】次に、この発明の別の実施形態について説
明する。図3は、この発明の第2の実施形態であるプリ
ント基板を示す概略図である。図3(A)は放熱板が取
り付けられていない状態を示しており、図3(B)は放
熱板の取り付け工程を示している。また、図4(A)は
放熱板を示す図であり、図4(B)は図4(A)におけ
るA方向の矢示図であり、図4(C)は図4(A)にお
けるB方向の矢示図であり、図4(D)は図4(A)に
おけるC方向の矢示図である。
【0034】この実施形態の放熱板10は、脚部12に
対向する側にも脚部13を設けた点で上記実施形態のも
のと相違している。また、基板1は脚部13を嵌挿する
開口部4を形成した点で上記実施形態のものと相違して
いる。
【0035】図4に示した放熱板10を基板1に取り付
ける作業工程について説明する。基板1の凹部3に放熱
板10を係合させ、さらに脚部13を開口部4に嵌挿す
る。これにより、放熱板10の取り付けが完了する。
【0036】ここで、開口部4は放熱板10の脚部12
のウエスト部12aを凹部3に係合させた状態であると
きに、脚部13が嵌挿できる位置に形成されている。開
口部4の大きさは、脚部13よりも少しだけ大きく、開
口部4に嵌挿された脚部13は殆どがたつかない。そし
て、脚部13が開口部4に嵌挿されているので、ウエス
ト部12aが凹部3から外れる方向に移動することがな
く、上記凹部3とウエスト部12aとの係合状態が保持
される。したがって、脚部12、13をかしめる作業を
行うことなく放熱板10を基板1に取り付けることがで
きるので、放熱板10の取り付け作業が上記実施形態よ
りも一層簡単である。
【0037】また、上記実施形態では基板1の外周部に
凹部3を形成するとしたが、凹部3に替えて図5に示す
凸形状の開口部5を基板1の外周部に形成してもよい。
図5(A)は図2に示す放熱板を取り付ける基板1であ
り、図5(B)は図4に示す放熱板を取り付ける基板1
である。
【0038】この場合、開口部5の幅の広い部分は脚部
12が嵌挿できるように、該脚部12の幅(ウエスト部
12a以外の部分の幅)よりも少しだけ大きく形成され
る。また、開口部5の幅の細い部分については、上記実
施形態における凹部3の幅と同様にウエスト部12aよ
りも少しだけ大きく形成される。
【0039】図5(A)に示す基板1に対する放熱板1
0の取り付け作業工程は、以下に示す〜である。
【0040】脚部12を開口部5の幅の広い部分を利
用して嵌挿し、 開口部5の幅の細い部分にウエスト部12aを係合さ
せ、 脚部12におけるウエスト部12aの下側をかしめ、
放熱板10を基板1に固定する。
【0041】このように、図1に示したものと略同様の
作業で放熱板10を基板1に固定することができ、図1
に示したものと同等の効果を奏する。
【0042】また、図5(B)に示す基板1に対する放
熱板10の取り付け作業工程は、以下に示す〜であ
る。
【0043】脚部12を開口部5の幅の広い部分を利
用して嵌挿し、 開口部5の幅の細い部分にウエスト部12aを係合さ
せ、 脚部13を開口部4に嵌挿する。
【0044】このように、図3に示したものと略同様の
作業で放熱板10を基板1に固定することができ、図3
に示したものと同等の効果を奏する。
【0045】なお、凸形状の開口部5は図6(A)、
(B)に示すように基板1に反対向きに形成してもよ
い。また、図5(B)および図6(B)において、開口
部4は開口部5の幅の細い部分にウエスト部12aを係
合させたときに、脚部13が嵌挿される位置に形成され
る。
【0046】さらに、本願発明は基板1が単層基板であ
るか、多層基板であるかにかかわらず適用できる。
【0047】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、パッ
ケージングされた電子部品の放熱を促進させる放熱板の
取り付けが簡単に行え、また回路パターン設計の自由度
の向上も図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態であるプリント基板を示す
図である。
【図2】この発明の実施形態であるプリント基板に取り
付ける放熱板を示す図である。
【図3】この発明の別の実施形態であるプリント基板を
示す図である。
【図4】この発明の別の実施形態であるプリント基板に
取り付ける放熱板を示す図である。
【図5】この発明の別の実施形態であるプリント基板を
示す図である。
【図6】この発明の別の実施形態であるプリント基板を
示す図である。
【符号の説明】
1−基板 2−電子部品 3−凹部 4、5−開口部 10−放熱板 11−板状部 12、13−脚部 12a−ウエスト部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上にパッケージングされた電子部品
    が搭載され、該電子部品の表面に当接する放熱板が設け
    られたプリント基板において、 上記放熱板は、上記電子部品の表面に当接する板状部
    と、 上記板状部の一辺に、該板状部に対して屈曲させた第1
    の脚部と、 上記第1の脚部に対向する側に該板状部に対して屈曲さ
    せた第2の脚部と、を備え、 上記第1の脚部は、その中間に他の部分よりも幅が細
    く、上記基板の外周部に形成されている凹形状の切り欠
    き部に係合する形状のウエスト部を有し、 さらに、上記基板には、第1の脚部を係合させたとき
    に、第2の脚部を嵌挿する開口部が形成されているプリ
    ント基板。
  2. 【請求項2】 基板上にパッケージングされた電子部品
    が搭載され、該電子部品の表面に当接する放熱板が設け
    られたプリント基板において、 上記放熱板は、上記電子部品の表面に当接する板状部
    と、 上記板状部の一辺に、該板状部に対して屈曲させた第1
    の脚部と、を備え、 上記第1の脚部は、その中間に他の部分よりも幅が細
    く、上記基板の外周部に形成されている凹形状の切り欠
    き部に係合する形状のウエスト部を有するプリント基
    板。
  3. 【請求項3】 基板上にパッケージングされた電子部品
    が搭載され、該電子部品の表面に当接する放熱板が設け
    られたプリント基板において、 上記放熱板は、上記電子部品の表面に当接する板状部
    と、 上記板状部の一辺に、該板状部に対して屈曲させた第1
    の脚部と、を備え、 上記第1の脚部は、その中間に他の部分よりも幅が細
    く、上記基板の外周部に形成されている凸形状の開口部
    に係合する形状のウエスト部を有するプリント基板。
  4. 【請求項4】 上記放熱板は、上記第1の脚部に対向す
    る側にも該板状部に対して屈曲させた第2の脚部を備
    え、 上記基板には、第1の脚部を係合させたときに、第2の
    脚部を嵌挿する開口部が形成されている請求項2または
    3に記載のプリント基板。
  5. 【請求項5】 前記基板は、多層基板である請求項2〜
    4のいずれかに記載のプリント基板。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019023839A (ja) * 2017-07-25 2019-02-14 レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド 電子機器

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