JP2003086849A - 面発光装置 - Google Patents

面発光装置

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JP2003086849A
JP2003086849A JP2001276306A JP2001276306A JP2003086849A JP 2003086849 A JP2003086849 A JP 2003086849A JP 2001276306 A JP2001276306 A JP 2001276306A JP 2001276306 A JP2001276306 A JP 2001276306A JP 2003086849 A JP2003086849 A JP 2003086849A
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light
case
led
emitting device
white
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JP2001276306A
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Yasunori Idegami
靖則 井手上
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 白色以外を発光する発光素子を用いて簡単な
構造により白色発光が得られる面発光装置の提供。 【解決手段】 合成樹脂製のケース1の底面側に組み込
んだ一対のリードフレーム2a,2bの一方に青色発光
のLED3を導通搭載し、ケース1内の底面側にLED
3を封止する樹脂層4を形成し、ケース1上端に2枚の
拡散フィルム6a,6bを備え、拡散フィルム6a,6
bを額縁状のカバー7によってケース1に固定した面発
光装置において、LED3と拡散フィルム6a,6bの
間の樹脂層4の上にLED3の光を白色へ変換する色変
換フィルム5を配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばビデオカメ
ラやデジタルカメラ等のビューファインダー部の液晶表
示部のバックライトとして用いる面発光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラやデジタルカメラ等のビュ
ーファインダー部や携帯電話に備えられる液晶表示部
は、液晶を封入した液晶表示モジュールと光源として組
み込まれるバックライトとから構成されている。このバ
ックライトには各種のものが利用されているが、液晶モ
ジュールの液晶表示パネルの大きさに合わせた面発光装
置が近来採用されるようになった。
【0003】図5は従来の面発光装置の概略を示す縦断
面図である。
【0004】図において、合成樹脂製の扁平な容器状の
ケース50に一対のリードフレーム51a,51bが一
体に形成されるとともに一方のリードフレーム51aに
LED(発光ダイオード)52が導通搭載されている。
ケース50内はLED52を封止するエポキシ等の樹脂
層53がポッティングによって充填され、この樹脂層5
3の上面側にアクリルまたはポリカーボネート製の導光
板54が配置されている。そして、導光板54の表面側
には透明のフィルム表面を粗くした2枚の拡散シート5
5を備えている。
【0005】このような構成の面発光装置では、LED
52が点灯すると、光が樹脂層53内を拡散して導光板
54の全体に広がり、導光板54の全体からほぼ一様な
輝度の面発光が得られる。ここで、カラー表示用のバッ
クライトとして用いる場合、白色発光の面発光装置が必
要となる。白色光を得るには、青色発光のLED52の
周囲を蛍光体で覆う方法が一般的であり、ケース50に
青色発光のLED52を導通搭載後、蛍光体をポッティ
ングするか、あるいはLED52に蛍光体を薄膜で塗布
するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
場合、蛍光体のポッティング量のばらつきに応じて色度
が大きくばらついてしまうため、色度コントロールがで
きない。一方、後者の場合、薄膜の条件を変化させるこ
とで色度コントロールはしやすいが、薄膜塗布設備に大
規模な投資が必要である。また、薄膜の条件出しに非常
に多くの時間と検討が必要であるという問題がある。
【0007】そこで、本発明では、白色以外を発光する
LED等の発光素子を用いて簡単な構造により白色発光
が得られる面発光装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、ケース底面部に配置した発光素子の光をケー
ス正面に配置した拡散フィルムにより拡散させて面発光
を得る面発光装置において、発光素子と拡散フィルムと
の間に発光素子の光を白色へ変換する色変換フィルムを
配置したことを特徴とする。
【0009】本発明によれば、白色以外を発光する発光
素子を用いて白色発光を得ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、ケース
の底面部に配置した発光素子の光を前記ケースの正面に
配置した拡散フィルムにより拡散させて面発光を得る面
発光装置において、前記発光素子と拡散フィルムとの間
に前記発光素子の光を白色へ変換する色変換フィルムを
配置したことを特徴とする面発光装置であり、白色以外
を発光する発光素子からの光を白色へ変換して発光する
ことで白色発光を得ることができる。
【0011】請求項2に記載の発明は、前記色変換フィ
ルムは、前記発光素子からの光の強度がほぼ均一となる
位置にドーム状に配置したことを特徴とする請求項1記
載の面発光装置であり、発光素子からの光の強度がほぼ
均一となる部分で色変換することで、ケース正面からほ
ぼ均一な白色発光を得ることができる。
【0012】以下、本発明の実施の形態について図面を
用いて説明する。
【0013】(実施の形態1)図1は本発明の第1実施
形態における面発光装置の縦断面図である。
【0014】図において、面発光装置は合成樹脂製のケ
ース1を備え、このケース1の底面側に組み込んだ一対
のリードフレーム2a,2bの一方に青色発光のLED
3を導通搭載している。ケース1内の底面側にはLED
3を封止する樹脂層4が形成され、この樹脂層4の上に
色変換フィルム5を配置するとともに、ケース1の上端
には2枚の拡散フィルム6a,6bを備え、これらの拡
散フィルム6a,6bを額縁状のカバー7によってケー
ス1に固定している。
【0015】図2はケースの平面図、図3はケースの概
略斜視図である。
【0016】図示のように、ケース1の内部は平坦な長
方形状の底面部1aとその四辺から斜め上に立ち上がる
傾斜壁1bを形成したもので、各傾斜壁1bどうしの境
界部分を下に凹の稜線1cとして形成している。このよ
うな形状のケース1に対して樹脂層4を形成する樹脂を
ポッティングするときには、ケース1の底面部1aから
浅い深さとなるように充填する。充填された液状樹脂は
底面部1aから四方に稜線1cが広がっているので、こ
の稜線1cの窪みに沿って毛細管現象により傾斜壁1b
上を上昇して拡散する。したがって、ケース1の内部の
全体に液状樹脂を充填しなくても、樹脂層4が底面部1
aから傾斜壁1bに沿って展開して形成される。その
後、液状樹脂に熱を加えて硬化させ、傾斜壁1bに密着
させる。
【0017】このように、液状樹脂をポッティングした
ときには、少量の液状樹脂でも図1に示すようにLED
3を含んで封止でき、その封止範囲は底面部1aから傾
斜壁1bのほぼ全体に及ぶ。したがって、LED3を発
光させたときには、樹脂層4の全体が導光板となり、光
は樹脂層4内を進み傾斜壁1bに反射してケース1の上
方へ向かうため、点光源であるLED3からの光を面発
光状態として外部に放出することができる。
【0018】色変換フィルム5は、LED3からの青色
の発光に励起されてこれと補色の関係にある黄色を発光
する蛍光体(例えば、イットリウム・アルミニウム・ガ
ーネット系蛍光体(Y,Gd)3(Al,Ga)512
Ce)を含んだものであり、ケース1の内面形状に沿う
ような扁平な容器状に形成している。このような色変換
フィルム5によれば、LED3からの発光の一部は蛍光
体によって黄色へと変換され、元の青色と混色して白色
へと変換される。すなわち、色変換フィルム5は、樹脂
層4からの光を透過する際に白色へ変換して外部に放出
可能としたものである。
【0019】色変換フィルム5の中央の下面であってL
ED3の真上に当たる部分には、減光のための白色のシ
ール材5aを貼り付けている。このようなシール材5a
を設けることにより、LED3からの光が集中する部分
からの光を減光でき、LED3部分が局所的に高輝度と
なることを防止できる。
【0020】拡散フィルム6a,6bは、合成樹脂製の
薄膜であってその表面に微少な凹凸を形成したものであ
る。このような拡散フィルム6a,6bを備えることに
よって、樹脂層4からの光を拡散させて一様な輝度の面
発光が得られる。
【0021】以上の構成において、樹脂層4は少量の液
状樹脂を充填してケース1の稜線1cに沿って毛細管現
象で拡散することによって形成され、充填した樹脂がケ
ース1から漏れ出ることはない。また、樹脂層4の硬化
後に色変換フィルム5を組み立てるため、色変換フィル
ム5の浸漬による気泡の発生もない。したがって、樹脂
層4はケース1の内表面にフィットして形成され、封止
したLED3からの光は全体から一様に放出される。
【0022】LED3に通電されると、その発光は樹脂
層4内に広がり、ケース1の傾斜壁1bに反射して樹脂
層4の全体が発光する。すなわち、樹脂層4は従来例に
おける導光板と同様の作用を果たすようになり、一様な
面発光を得ることができる。そして、この樹脂層4から
の発光は、色変換フィルム5を抜ける際に白色へと変換
され、さらに拡散フィルム6a,6bを抜けるときに拡
散され、一様な輝度の面発光として取り出される。
【0023】なお、本実施形態においては、色変換フィ
ルム5のLED3の真上に当たる部分に白色のシール材
5aを貼り付けているが、例えばシルクスクリーン印刷
にて減光用のパターン膜を色変換フィルム5上に形成し
ても良い。このとき、パターン膜は、LED3より広い
大きさのものとする。
【0024】このシルクスクリーン印刷は、必要に応じ
てインクの層が薄い部分と厚い部分とになるように印刷
すれば、インク層が薄い部分では光が透過し、厚い部分
では光を遮断するパターンが得られる。したがって、調
整パターン膜の光透過および遮光のパターンの形態は、
樹脂層4から出る光の部分も考慮して色変換フィルム5
を透過してくる白色光がほぼ一様な輝度となるように設
定する。
【0025】このように色変換フィルム5のLED3の
真上に当たる部分に印刷により施したパターン膜によっ
て減光させることで、LEDからの光が集中する部分か
らの光を減光でき、LED部分が局所的に高輝度となる
ことを防止できる。
【0026】また、色変換フィルム5に含む蛍光体は、
本実施形態において示したもの以外のものを用いてもよ
い。
【0027】(実施の形態2)図4は本発明の第2実施
形態における面発光装置の縦断面図である。なお、上で
説明したものと同一の構成部材については同一の符号を
付し、その詳細な説明については省略する。
【0028】図において、面発光装置は合成樹脂製のケ
ース8を備え、このケース8の底面側に組み込んだ一対
のリードフレーム2a,2bの一方に青色発光のLED
3を導通搭載している。LED3の上には、ドーム状に
形成した色変換フィルム9を配置するとともに、ケース
8の上端には2枚の拡散フィルム6a,6bを備え、こ
れらの拡散フィルム6a,6bを額縁状のカバー7によ
ってケース8に固定している。
【0029】色変換フィルム9は、前述と同様の蛍光体
を含んだものであって、LED3から発光する光の強度
がほぼ均一となる位置に沿ってドーム状に形成したもの
である。図4の例では、色変換フィルム9は、LED3
を中心とする半球状に形成している。
【0030】以上の構成において、LED3からの発光
は、その強度がほぼ均一となる位置に沿って配置された
色変換フィルム9によって均質な白色へと変換され、さ
らに拡散フィルム6a,6bを抜けて均一な白色の面発
光として取り出される。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、発光素子と拡散フィル
ムとの間に発光素子の光を白色へ変換する色変換フィル
ムを配置した簡単な構造で、白色以外を発光する発光素
子から白色発光を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態における面発光装置の縦
断面図
【図2】ケースの平面図
【図3】ケースの概略斜視図
【図4】本発明の第2実施形態における面発光装置の縦
断面図
【図5】従来の面発光装置の概略を示す縦断面図
【符号の説明】
1,8 ケース 2a,2b リードフレーム 3 LED 4 樹脂層 5,9 色変換フィルム 5a シール材 6a,6b 拡散フィルム 7 カバー
フロントページの続き Fターム(参考) 2H091 FA23Z FA43Z FA45Z FB02 FC21 FC29 FC30 FD06 FD14 FD24 GA17 LA03 LA11 LA12 LA13 LA15 5F041 AA07 AA14 DA11 DA75 EE25 FF11

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースの底面部に配置した発光素子の光
    を前記ケースの正面に配置した拡散フィルムにより拡散
    させて面発光を得る面発光装置において、 前記発光素子と拡散フィルムとの間に前記発光素子の光
    を白色へ変換する色変換フィルムを配置したことを特徴
    とする面発光装置。
  2. 【請求項2】 前記色変換フィルムは、前記発光素子か
    らの光の強度がほぼ均一となる位置にドーム状に配置し
    たことを特徴とする請求項1記載の面発光装置。
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