JP2003081302A - ボトルカバー - Google Patents

ボトルカバー

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JP2003081302A
JP2003081302A JP2001248249A JP2001248249A JP2003081302A JP 2003081302 A JP2003081302 A JP 2003081302A JP 2001248249 A JP2001248249 A JP 2001248249A JP 2001248249 A JP2001248249 A JP 2001248249A JP 2003081302 A JP2003081302 A JP 2003081302A
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JP
Japan
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bottle
bottle cap
cap
cover
synthetic resin
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Application number
JP2001248249A
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English (en)
Inventor
Yaichi Watanabe
彌一 渡辺
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Watanabe KK
Original Assignee
Watanabe KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/80Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging

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  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 薄肉、軽量で、透明性にでき、携帯や使用に
便利なキヤップカバーとして役立つと共に、コップ又は
小出し容器として役立つボトルカバーを提供する。ま
た、ボトルの包装、荷造、発送、保管、商品展示、販
売、広告表示等に何らの支障がなく、ボトルと共に廃棄
でき、無害で再利用資源として活用できるボトルカバー
を提供する。 【解決手段】 ボトルキャップ21からボトル肩部22
至るまでを外嵌被覆すると共に、ボトルキャップ21を
弾性により着脱可能に圧着できるように被覆した薄肉合
成樹脂成形体10からなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ペットボトル等の
ボトルに使用されるボトルカバーに関し、更に詳しく
は、ボトルキャップからボトル肩部にかけて外嵌被覆す
るボトルカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】飲料用ペットボトルに例示して説明する
と、従来、ペットボトル内の飲料は、該ペットボトルを
携行した場合、その都度、びん口から直接飲むことが多
く、その都度、ボトル内の飲料と飲み口の不潔感を伴う
と共に、2人以上の飲料として共有することができない
印象を与えていた。本発明者は、上記問題点を解決する
ため、飲むたびに生ずるペットボトルの飲み口の汚れ、
ゴミ等の附着を防止すると共に、ボトル内の飲料の清潔
を維持するため、ボトルキャップからボトル肩部にかけ
て容易に離脱しないように外嵌被覆すると共に、ワンタ
ッチでボトルから脱離させて、コップや小出し容器とし
て使用できるようにしたボトルカバーを開発し、本発明
を完成した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、薄肉、軽量
で、透明性にでき、携帯や使用に便利なキヤップカバー
として役立つと共に、コップ又は小出し容器として役立
つボトルカバーを提供するものである。また、本発明
は、ボトルの包装、荷造、発送、保管、商品展示、販
売、広告表示等に何らの支障がなく、ボトルと共に廃棄
でき、無害で再使用資源として活用できるボトルカバー
を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のボトルカバー
は、上記課題を達成するため、図示するように、ボトル
キャップ21からボトル肩部22に至るまでを外嵌被覆
すると共に、ボトルキャップ21を弾性により着脱可能
に圧着できるように被覆した薄肉合成樹脂成形体10か
らなるものである。また、本発明のボトルカバーは、上
記課題を達成するため、図示するように、ボトルキャッ
プ21からボトルキヤップ21下の突出リップ23に沿
つて首部24に近づき、続いて首部24から遠ざかって
ボトル肩部22に至るまでを外嵌被覆すると共に、ボト
ルキャップ21から首部24までを弾性により着脱可能
に突出リップ23下に係着できるようにした薄肉合成樹
脂成形体10Bからなるものである。また、本発明ボト
ルカバーは、上記課題を達成するため、図示するよう
に、前記ボトルキャップ21を被覆した内周面が、対応
するボトルキャップ21の外周面の山形状の小縦突条2
11に噛合する1又は複数個の山形状の小縦突条111
Cを形成しているものである。さらに、本発明ボトルカ
バーは、上記課題を達成するため、図示するように、薄
肉合成樹脂成形体10又は10Bが、低密度ポリエチレ
ンの硬度又はこれに相当する低硬度の合成樹脂から形成
されているものである。本発明において、ボトルカバー
を形成する薄肉合成樹脂成形体に使用される合成樹脂
は、ポリスチロール、ポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリエチレンテレフタレートなどがある。また、前記成
形体は、平均厚み約100ミクロン乃至約500ミクロ
ンの薄肉の透明成形品が好ましい。また、本発明におい
て、比較的硬度の高い合成樹脂の薄肉成形品を使用する
ときは、ボトルキャップを被覆する内周面部分は、キャ
ップを手廻しするために形成した対応するボトルキヤッ
プの外周面の山形状の小縦突条に噛合する山形状の小縦
突条を形成することが好ましい。その理由は、ボトルキ
ヤップの外周面を被覆するボトルカバーの内周面部分の
合成樹脂の硬度が高いと、ボトルキャップを被覆する内
周面部分をその外側から手で押圧してボトルキャップを
まわそうとしても空転するからである。しかしながら、
本発明において、比較的硬度の低い低密度ポリエチレン
の薄肉成形品を使用したボトルキヤップを被覆する内周
面部分は、前記山形状小縦突条が形成されない内周面部
分であつても、その外側を手で押圧するだけで容易にボ
トルキャップを手廻しできることが確認された。因み
に、工業調査会プラスチツク活用ノート1996年版に
よれば、ポリエチレンテレフタレートは硬度(ロックウ
エルR)130、ポリスチレンは硬度(ロックウエル
M)115、ポリプロピレンは硬度(ロックウエルR)
95に対し、低密度ポリエチレンはショアーD硬度48
を示し、はるかに低く柔らかい硬度を示している。
【0005】
【発明の実施の形態1】本発明の実施の形態1が図1乃
至図4に示されている。本発明実施例のボトルカバー
は、平均厚み500ミクロンの低密度ポリエチレン樹脂
製の透明薄肉合成樹脂成形体10で、上部11と下部1
2とからなり、上部11は高さ約22.8ミリメート
ル、最小内径約28.2ミリメートルで、ボトルキヤッ
プ21の頂面210から突出リップ23上まで円筒箱状
に被覆し、図2に示すように、頂面110から下方向に
テーパー状に僅かに大きく形成され、ボトルキヤップ2
1の頂面210に上部11の頂面110を手押しするこ
とによりボトルキャップ21に挿入されて、内周面11
1はボトルキャップ21の外周面211に圧着し、ま
た、手で少し上方に引つ張り出すようにして脱離する弾
性を有している。下部12は、底面のない倒立したボウ
ル状のもので、上部11の下端に結合されて肩部22に
外嵌被覆され、外径最小約33.1ミリメートルから最
大約55.1ミリメートル、高さ約33.3ミリメート
ルのほぼ頭切円錐状に形成されている。従って、本発明
のボトルカバーである成形体10を、ペットボトル20
のボトルキャップ21からボトル肩部22にかけて少し
手押しすることにより外嵌し、薄肉合成樹脂成形体10
の弾性により、ボトルキヤップ21外周面211まわり
は着脱可能に圧着被覆して抜け止めとなると共に、下部
12はボトル肩部22を外嵌被覆する。ペットボトル2
0を使用するときは、ボトルカバー10の上部11を少
し上方に引っ張ると、薄肉合成樹脂成形体10の弾性に
より、ボトルカバー10はペットボトル20から脱離す
る。また、ペットボトル20にボトルカバー10を被覆
したまま上部11を外側から指で押えてボトルキヤップ
21をまわして開栓することもできる。使用時には、ボ
トルカバー10は、開栓したボトルキヤップ21のカバ
ーとして使用できるほか、図4に示すように、倒立させ
れば、コップ又は小出し容器として使用できる
【0006】
【発明の実施の形態2】本発明の実施の形態2が図5乃
至図8に示されている。本発明実施例のボトルカバー
は、平均厚み500ミクロンの低密度ポリエチレン樹脂
製の透明薄肉合成樹脂成形体10Bで、上部11Bと下
部12Bとからなり、上部11Bは高さ約27.2ミリ
メートル、最小内径約28.2ミリメートルで、ペツト
ボトル20のキヤップ21下の外径約33.2ミリメー
トルの突出リップ23を経て首部24に近づき、上部1
1Bの下端111Bで突出リップ23下に係着できるよ
うに形成されている。下部12Bは、底面のない倒立し
たボウル状のもので、上部11Bの下端111Bに結合
されて、肩部22に外嵌被覆され、外径最小約26.6
ミリメートルから最大約55.1ミリメートル、高さ約
28.9ミリメートルのほぼ頭切円錐状に形成されてい
る。従って、本発明のボトルカバーである成形体10B
を、ペットボトル20のボトルキャップ21からボトル
肩部22Bにかけて外嵌し、上部11Bをボトルキヤッ
プ21下の突出リップ23に押圧挿入すると、薄肉合成
樹脂成形体10Bの弾性により、着脱可能に、突出リッ
プ23下に係着されて抜け止めとなって被覆されると共
に、下部12Bはボトル肩部22を外嵌被覆する。ペッ
トボトル20を使用するときは、ボトルカバー10Bの
上部11Bを少し上方に引っ張ると、薄肉合成樹脂成形
体10Bの弾性により、ボトルカバー10Bは突出リッ
プ23下の係着がはずれて、ペットボトル20から脱離
する。また、ペットボトル20にボトルカバー10Bを
被覆したまま、上部11Bを外側から指で押えてボトル
キヤップ21をまわせば、開栓することもできる。使用
時には、ボトルカバー10Bは、開栓したボトルキヤッ
プ21のカバーとして使用できるほか、図8に示すよう
に、倒立すれば、コップ又は小出し容器として使用でき
る。
【0007】
【発明の実施の形態3】本発明の実施の形態3が図9乃
至図13に示されている。本発明実施例のペットボトル
は、平均厚み400ミクロンのポリスチレン樹脂製の透
明薄肉合成樹脂成形体10Cで、上部11Cと下部12
Cとからなり、上部11Cは高さ22.8ミリメート
ル、最小内径約28.2ミリメートル、キヤップ21の
頂面210から突出リップ23まで円筒箱状に被覆し、
図11に示すように、頂面110Cから下方向にテーパ
ー状に僅かに大きく形成され、ボトルキヤップ21の頂
面210に上部11Cの頂面110Cを手押しすること
によりボトルキャップ21に挿入されて、ボトルキャッ
プ21の外周面211に圧着し、抜け止めとなると共に
また、手で少し上方に引つ張り出すと脱離する弾性を有
する。また、図10及び図11に示すように、上部11
Cは内周面に、ボトルキヤップ21の外周面211に形
成された手まわしのための小さい多数の山形状の小縦突
条211に噛合する山形状の小縦突条111Cが刻設さ
れている。この小縦突条111Cは薄肉合成樹脂成形体
の厚みにより成形の際に図9、図11及び図13に示す
ように、外周面にも縦突条112Cとして形成される場
合がある。下部12Cは、底面のない倒立したボウル状
のもので、上部11Cの下端に結合され、外径最小約3
3.1ミリメートルから最大約55.1ミリメートル、
高さ約33.3ミリメートルのほぼ頭切円錐状に形成さ
れている。従つて、本発明のボトルカバーである成形体
10Cを、ペツトボトル20のボトルキヤップ21から
ボトル肩部22にかけて少し手押しすることにより外嵌
し、薄肉合成樹脂成形体10Cの弾性により、ボトルキ
ヤップ21まわりに圧着して抜け止めとなると共に、下
部12はボトル肩部22を外嵌被覆する。ペットボトル
20を使用するときは、ボトルカバー10Cの上部11
Cを少し上方に引つ張ると、薄肉合成樹脂成形体10C
の弾性により、ボトルカバー10Cはペットボトル20
から脱離するが、ボトルカバー10Cを被覆したまま上
部11Cを外側から指で押えて、ボトルキャップ21を
まわせば、ボトルキヤップ21の小縦突条211に噛合
する上部11Cの内周面の小縦突条111Cにより、空
転することなくボトルキャップ21をまわして、開栓す
ることもできる。使用時には、ボトルカバー10Cは、
開栓したボトルキヤップ21のカバーとして使用できる
ほか、図13に示すように、倒立すれば、コップ又は小
出し容器として使用できる。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、ボトルカバーは極めて
薄厚、軽量、透明で安価につくものが使用でき、ボトル
に対し外嵌被覆して圧着又は係着でき、脱離も容易にで
きる上に、ボトルの包装、荷造、発送、保管、商品展
示、販売、広告表示等に何らの支障がなく取り扱いで
き、また使用後の衛生管理やコップ、小出し容器として
の使用に便利で、ペットボトルとは別に製造販売しても
実益があり、本発明品の商品開発効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】図1の拡大断面図である。
【図3】図1の使用状態説明図である。
【図4】図1の別の使用状態説明図である。
【図5】本発明の別の実施の形態を示す正面図である。
【図6】図5のB−B拡大断面図である。
【図7】図5の使用状態説明図である。
【図8】図5の別の使用状態説明図である。
【図9】本発明のさらに別の実施の形態を示す斜視図で
ある。
【図10】図9の底面図である。
【図11】図9の一部拡大断面図である。
【図12】図9の使用状態説明図である。
【図13】図9の別の使用状態説明図である。
【符号の説明】
10、10B、10C ボトルカバー、薄肉合成樹脂成
形体 11、11B、11C ボトルカバーの上部 111C 小縦突条 12、12B、12C ボトルカバーの下部 20 ボトル 21 ボトルキャップ 211 ボトルキャップの小縦突条 22 ボトル肩部 23 突出リップ 24 首部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボトルキャップからボトル肩部に至るま
    でを外嵌被覆すると共に、ボトルキャップを弾性により
    着脱可能に圧着できるように被覆した薄肉合成樹脂成形
    体からなることを特徴としたボトルカバー。
  2. 【請求項2】 ボトルキャップからボトルキヤップ下の
    突出リップに沿つて首部に近づき、続いて首部から遠ざ
    かってボトル肩部に至るまでを外嵌被覆すると共に、ボ
    トルキャップから首部までを弾性により着脱可能に突出
    リップ下に係着できるようにした薄肉合成樹脂成形体か
    らなることを特徴としたボトルカバー。
  3. 【請求項3】 前記ボトルキャップを被覆した内周面
    が、対応するボトルキャップの外周面の山形状の小縦突
    条に噛合する1又は複数個の山形状の小縦突条を形成し
    ていることを特徴とした請求項1又は2記載のボトルカ
    バー。
  4. 【請求項4】 薄肉合成樹脂成形体が、低密度ポリエチ
    レン又はこれに相当する低硬度を有する合成樹脂から形
    成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のボ
    トルカバー。
JP2001248249A 2001-06-15 2001-08-17 ボトルカバー Pending JP2003081302A (ja)

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JP2001-181655 2001-06-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008540271A (ja) * 2005-05-13 2008-11-20 テトラ ラバル ホールディングス アンド ファイナンス エス エイ 容器のネックを閉じるための閉止デバイス、そのようなデバイスが取り付けられた容器、そのような容器を閉じる方法及びそのようなデバイスの製造方法

Cited By (2)

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JP2008540271A (ja) * 2005-05-13 2008-11-20 テトラ ラバル ホールディングス アンド ファイナンス エス エイ 容器のネックを閉じるための閉止デバイス、そのようなデバイスが取り付けられた容器、そのような容器を閉じる方法及びそのようなデバイスの製造方法
US9889971B2 (en) 2005-05-13 2018-02-13 Solocap-Mab S.A. Stopper device for the neck of a container, container provided with such a device, method for stopping such a container, and method for production of such a device

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