JP2004244095A - ボトル類用トレー状容器 - Google Patents

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秀輔 岡田
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【課題】食べ物を食す場合、当然飲用水も欲しくなり飲用するものであるが、ペットボトル等とトレー状容器の双方を持ったまま食べ物を食べたり飲用水を飲んだりできるものが切望されている。
【解決手段】本発明は、底面1aと側面1bとからなるトレー状容器1の底面の略中央に内筒部2を立設させ、内筒部の頂部には内フランジ状の係着部2aを形成し、係着部には多数の切り込み線2bを刻設すると共に、係着部の下方はボトル類Bの首部Baと肩部Bbの上方と相似する形状の内筒部を形成しボトル類の上方に装着するものであり、更に、トレー状容器を閉蓋する蓋体3の内筒部と合致する位置にボトル類のキャップと首部フランジとを貫通させる内径の円孔3aを穿設したものである。
【選択図】図1

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、ペットボトル又は瓶等のボトル類の首部に装着するボトル類用トレー状容器に関するものであり、更に詳細には、ボトル類の首部に装着した状態で食べ物を食し、又、飲用水を飲用できるボトル類用トレー状容器に関するものである。
【0002】
【従来技術】
従来、この種のペットボトル又は瓶等のボトル類は飲料水等を充填してコンビニエンスストア、スーパーマーケット、自動販売機等で大量に市販されており、一方、トレー状容器は弁当、カレーライス、丼物、スナック、フライドポテト、フライドチキン等を収納してコンビニエンスストア、スーパーマーケット、デパートの地下街、ファーストフード店等で多種類のものが販売されている。
【0003】
又、飲用水を充填したボトル類の首部の周辺に装着するものとしてはキャップを容易に開封できるキャップオープナー兼販促品の収納具(特許文献1参照)のようなものや、食べ物の容器類に取り付けるものとしては、容器類の上部周縁部に着脱自在にはめ込み、装飾物を取り付ける(特許文献2参照)のようなものしか開示されていない実情である。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−87495号公報
【特許文献2】
特開平6−297900号公報
【0005】
【解決しようとする課題】
然し乍ら、食べ物を食す場合、当然飲用水も欲しくなり飲用するものであるが、野球やサッカー等のスーボツを観戦するような時に食したり飲用したりする場合、狭いスペースの観戦席に座って周囲に気を配りながら食したり飲用したりしているが、左手にトレー状容器を持ち、右手で箸やスプーンを持って食べたり、手づかみで食べたりしており、飲用水を飲用したい場合は側に置かれたペットボトル等を何れかの手で把持して飲用しており、飲んだ後のペットボトル等は又床等に置いており、転倒させないように細心の注意を払っているものであり、ペットボトル等とトレー状容器の双方を持ったまま食べ物を食べたり飲用水を飲んだりできるものが切望されている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前述の課題に鑑み、鋭意研鑽の結果、請求項1に記載のボトル類用トレー状容器は、底面と側面とからなるトレー状容器の底面の略中央に頂部が側面の頂部と同じ高さか若干低い高さの内筒部を立設させ、内筒部の頂部には内径がボトル類の首部の外径と略同じか若干小径とした内フランジ状の係着部を形成し、係着部には多数の切り込み線を刻設すると共に、係着部の下方はボトル類の首部と肩部の上方と相似する形状の内筒部を形成しボトル類の上方に装着するものであり、更に、トレー状容器を閉蓋する蓋体の内筒部と合致する位置にボトル類のキャップと首部フランジとを貫通させる内径の円孔を穿設したものである。
【0007】
【発明の作用】
本発明のボトル類用トレー状容器は、底面の略中央に内筒部を立設させ、頂部にボトル類の首部が貫通する係着部とボトル類の首部と肩部の上方と相似する形状の内筒部を形成したことによって、トレー状容器の略中央にボトル類の首部を挿通させて装着することができることから、片手でボトル類の胴部を把持することによって、トレー状容器も一緒に持つことを可能とし、他方の手で食べ物を口に運ぶことを可能とし、ボトル類からの飲用水はストローを用いて飲用するものである。
【0008】
従って、本発明の目的は、飲用水の充填されたペットボトル等のボトル類の首部に食べ物が収納されたトレー状容器を装着して、ボトル類の胴部を把持することによって、トレー状容器も持つことができるボトル類用トレー状容器を提供するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のボトル類用トレー状容器の実施の形態の図面によって具体的に説明する。
【0010】
図1は本発明のボトル類用トレー状容器の実施の形態を説明するための分解斜視図であり、図2は本発明のボトル類用トレー状容器の実施の形態を説明するための断面説明図であり、図3は本発明のボトル類用トレー状容器の実施の形態を説明するためのトレー状容器の蓋体を開いた状態の平面図である。
【0011】
本発明は、ペットボトル又は瓶等のボトル類の首部に装着するボトル類用トレー状容器に関するものであり、更に詳細には、ボトル類の首部に装着した状態で食べ物を食し、又、飲用水を飲用できるボトル類用トレー状容器に関するものであり、請求項1に記載のボトル類用トレー状容器は、底面1aと側面1bとからなるトレー状容器1の前記底面1aの略中央に頂部が前記側面1bの頂部と同じ高さか若干低い高さの内筒部2を立設させ、該内筒部2の頂部には内径がボトル類Bの首部Baの外径と略同じか若干小径とした内フランジ状の係着部2aを形成し、該係着部2aには放射状に多数の切り込み線2bを刻設すると共に、前記係着部2aの下方はボトル類Bの首部Baと肩部Bbの上方と相似する形状の内筒部2を形成しボトル類Bの上方に装着するものである。
【0012】
更に、請求項2に記載のボトル類用トレー状容器は、請求項1に記載のボトル類用トレー状容器において、前記トレー状容器1を閉蓋する蓋体3の前記内筒部2と合致する位置にボトル類Bのキャップとキャップの下端に備えられた首部フランジBdとを貫通させる内径の円孔3aを穿設したものである。
【0013】
即ち、本発明のボトル類用トレー状容器を装着するボトル類Bとは、汎用されているプラスチック製のペットボトル、ガラス製の瓶等のことであり、コーラ、ジュース、コーヒー、お茶等の飲料水を充填して、コンビニエンスストアー、スーパーマーケット、自動販売機等で販売されているものである。
【0014】
そして、ペットボトルは載置するための底部と、筒状の胴部Bcと、上方に窄まる肩部Bbと、肩部Bbの上方の首部Baと、首部Baに膨出させた首部フランジBdと、上端に開口させた口部とから成り、更に、前記首部Baの口部近傍の外周に螺子を形成するか、螺子を形成した口部を開口させた首部Baを別部材で形成して溶着しており、前記螺子に開封確認機構を備えてキャップで閉蓋しており、又、ガラス製の瓶は口部の頂部に環状の膨出部を形成しキャップをかしめて閉蓋しているものや、口部の内側に円柱状のコルクを挿入させて閉蓋しているものである。
【0015】
次に、トレー状容器1は底面1aと側面1bとからなる合成樹脂の単層、合成樹脂と積層された紙、或いは、アルミ箔を被覆したもの等で成形された円盤状、矩形状のものであるが、図示する実施の形態では単層の合成樹脂で形成した円盤状のものである。
【0016】
そして、内筒部2はトレー状容器1の底面1aの略中央に一体に立設させているもので、トレー状容器1の側面1bの頂部と同じ高さか若干低い高さに形成するものであり、図示する実施の形態では若干低く形成しているものである。
【0017】
次いで、係着部2aは内筒部2の頂部に形成しているもので、係着部2aの内径はボトル類Bの首部Baの外径と略同じか若干小径とした内フランジ状のものであり、係着部2aには放射状に且つ等間隔に多数の切り込み線2bを刻設して、弾性を付加させてボトル類Bの首部Ba又は首部フランジBdに安定的に固定させるものである。
【0018】
更には、係着部2aの下方はボトル類Bの首部Baと肩部Bbの上方と相似する形状の内筒部2を形成しているもので、つまり、係着部2aの外周からボトル類Bの首部Baに沿って円筒状に延設させ、更に、その下方はボトル類Bの肩部Bbに沿って下方に拡がる截台円錐状に形成し、更に、下方は底面1aに延設されており、内筒部2の内側をボトル類Bの上方に密着させい嵌着しトレー状容器1を装着するものである。
【0019】
更に、本発明のボトル類用トレー状容器の蓋体3は必要に応じて閉蓋させるものであるが、蓋体3をトレー状容器1に閉蓋した状態でトレー状容器1の内筒部2と合致する位置にボトル類Bのキャップを貫通させる内径の円孔3aを穿設してものである。
【0020】
次いで、蓋体3は図1に図示する如く、トレー状容器1の外周縁部とヒンジ部4を介して接続されたものでも、別体の蓋体3でも構わないもので、更に、トレー状容器1に収納した食べ物が内筒部2からこぼれる可能性が有る場合は、円孔3aをトレー状容器1の内筒部2の頂面と接触するようにテーパー状の凹部3bを介設しても構わないものである。
【0021】
そして、図3に図示する如く、トレー状容器1の底面1aには側面1bと内筒部2とに亘って、複数(図示の場合3つ)の仕切部5を一体に且つ放射状に立設させているもので、トレー状容器1に収納される食べ物を区分けして収納すると同時にトレー状容器1を補強しているものであり、仕切部5は収納する食べ物に合わせてその形状や数量は変化させて形成したり、必要がなければあえて仕切部5を形成する必要もないものである。
【0022】
次いで、本発明のボトル類用トレー状容器は、飲用水の充填されたボトル類Bと食べ物が収納されたトレー状容器1を別々に携帯し、食べ物を食べながら飲用水を飲用したい場合、トレー状容器1の底面1a側から内筒部2にボトル類Bのキャップ側から挿通させるものである。
【0023】
そうすると、内筒部2の形状がボトル類Bの上方の形状と相似しているために密着し安定して装着できると共に、内筒部2の頂部に設けた係着部2aには複数の切り込み線2bを形成しているため、更に、係着部2aの内周縁部がボトル類Bの首部Ba又は首部フランジBdに弾性力を付加して係着するもので、ボトル類Bの上方に安定した状態でトレー状容器1が装着されるものである。
【0024】
そして、トレー状容器1の蓋体3を開けると共に、ボトル類Bのキャップを取り外し、トレー状容器1に収納された食べ物を箸、スプーン等の道具を用いて、又は、手づかみで食し、飲用水が飲用したい場合は、予め差し込んでいたストローSで吸引飲用するものである。
【0025】
【発明の効果】
本発明のボトル類用トレー状容器は、前述の構成により、飲用水の充填されたボトル類Bの上方に安定して食べ物が収納されたトレー状容器が装着され、ボトル類の下方を片手で把持することにより、食べ物と飲用水を自在に口にすることができるもので、画期的で実用性の高い発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のボトル類用トレー状容器の実施の形態を説明するための分解斜視図である。
【図2】図2は本発明のボトル類用トレー状容器の実施の形態を説明するための断面説明図である。
【図3】図3は本発明のボトル類用トレー状容器の実施の形態を説明するためのトレー状容器の平面図である。
【符号の説明】
1 トレー状容器
1a 底面
1b 側面
2 内筒部
2a 係着部
2b 切り込み線
3 蓋体
3a 円孔
3b 凹部
4 ヒンジ部
5 仕切部
B ボトル類
Ba 首部
Bb 肩部
Bc ボトル胴部
Bd 首部フランジ
S ストロー

Claims (2)

  1. 底面と側面とからなるトレー状容器の前記底面の略中央に頂部が前記側面の頂部と同じ高さか若干低い高さの内筒部を立設させ、該内筒部の頂部には内径がボトル類の首部の外径と略同じか若干小径とした内フランジ状の係着部を形成し、該係着部には放射状に多数の切り込み線を刻設すると共に、前記係着部の下方はボトル類の首部と肩部の上方と相似する形状の内筒部を形成しボトル類の上方に装着することを特徴とするボトル類用トレー状容器。
  2. 前記トレー状容器を閉蓋する蓋体の前記内筒部と合致する位置にボトル類のキャップとキャップの下端に備えられた首部フランジとを貫通させる内径の円孔を穿設したことを特徴とする請求項1に記載のボトル類用トレー状容器。
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