JP2005247378A - 複合容器 - Google Patents

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Yuji Sugiyama
有二 杉山
Hiroshi Nishikawa
浩 西川
Yutaka Uematsu
裕 植松
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Abstract

【課題】飲食する時に、それぞれ別々に飲料が充填包装されたカップ容器とスナック食品等が収納されたトレー容器を一体として使用でき、これによりワンハンドで持った状態での飲食を可能とした複合容器を提供することにある。
【解決手段】本発明は、カップ容器本体と該カップ容器本体の開口部をシールするカップ蓋体とからなるカップ容器の上側に有底のトレー容器を取り付けてカップ容器とトレー容器を一体とした複合容器であって、カップ蓋体の一部をストローの差し込みのために露出させて一体とした形状としたことを特徴とする複合容器であり、接着する方法、あるいは、嵌合する方法でカップ容器とトレー容器を一体としている。
【選択図】図1

Description

本発明は、飲料を入れるためのカップ容器とスナック食品等を入れるためのトレー容器を一体として使用する複合容器に関するものである。
一般に、ドーナッツ、フライドポテト、フランクフルト等のスナック食品を販売する店頭では、これらに合わせてジュースやコーラなどの清涼飲料を始めとして各種の飲料を取り扱っている。そして、通常飲料とこれらのスナック食品はそれぞれ紙カップ等のカップ容器とトレー容器に別々入れた状態で購入者に手渡され、購入者は別々の状態のまま、カップ容器の飲料を飲み、トレー容器のスナック食品を食している。
上記したように、従来は飲料とスナック食品の入った容器が別々になっているため、両方を一度に持って飲んだり食べたりするのが難しく、例えば歩きながら飲食したり、車を運転しながら飲食すること等ができないという問題点があった。この問題点を解決するために、飲料の入ったカップ容器の上に側壁部に凹部を設けたトレー容器を載置し、その凹部にストローを挿入してカップ容器の飲料を飲むことができ、同時に、トレー容器のスナック食品等を食すことができる組み合わせ容器(複合容器)が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
実公昭61−56241号公報
しかしながら、上記の複合容器では、カップ容器が内容物を収納してカップ蓋体をシールした形状に対応したものではなく、飲料を注いだカップ容器にスナック食品等が入ったトレー容器を上に載置した形状であり、消費者が、飲料を充填包装したカップ容器とスナック食品等を収納したトレー容器を別々に購入して、飲食する時に、カップ容器とトレー容器を一体とした複合容器とする形状ではなかった。また、生産者が予めカップ容器に飲料を充填し、食品の入ったトレー容器とセットにして流通させてスーパーや小売店で販売する形状ではなかった。
本発明は、上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、飲食する時に、それぞれ別々に飲料が充填包装されたカップ容器とスナック食品等が収納されたトレー容器を一体として使用でき、これによりワンハンドで持った状態での飲食を可能とした複合容器を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、カップ容器本体と該カップ容器本体の開口部をシールするカップ蓋体とからなるカップ容器の上側に有底のトレー容器を取り付けて前記カップ容器と前記トレー容器を一体とした複合容器であって、前記カップ蓋体の一部をストローの差し込みのために露出させて一体とした形状としたことを特徴とする複合容器である。また、前記トレー容器が開口部にフランジ部を有し、該フランジ部にストローを通すための孔、あるいは、該フランジ部にストローを保持するための凹部が設けられていることを特徴とする。
また、本発明の複合容器において、前記カップ容器と前記トレー容器を一体とするには、前記カップ容器と前記トレー容器を接着する方法、前記カップ容器と前記トレー容器を嵌合する方法があり、後者の嵌合する方法としては、前記トレー容器の底部に凹部を設け、該凹部に前記カップ容器の上部を嵌合する方法、あるいは、トレー容器に脚部を設け、該脚部の凹部に前記カップ容器の上部を嵌合する方法がある。さらに、前記カップ容器が開口部にフランジ部を有し、該フランジ部を延設して保持部を設け、該保持部に前記トレー容器の下部を嵌合する方法があることを特徴としている。
本発明の複合容器によれば、カップ蓋体の一部をストローの差し込みのために露出させて一体とした形状であることから、露出した部分にストローを差し込むことができるので、ワンハンドで持った状態でカップ容器内の飲料を飲んだり、残りの手でトレー容器内のスナック食品を摘んで食べることができるという効果を有する。また、カップ容器内の飲料は、カップ蓋体で密封シールされているため飲料の流通および長期間保存が可能となる。
また、トレー容器が開口部にフランジ部を有し、該フランジ部にストローを通すための孔、あるいは、該フランジ部にストローを保持するための凹部が設けられていることから、カップ容器に差し込んだストローを保持することができ、飲み易く、飲用途中でストローが脱落することがなく、使い易い複合容器を提供することができる。
また、カップ容器とトレー容器を嵌合して一体化する複合容器では、内容物が収納されたカップ容器とトレー容器は別々にスタックした状態で店頭等で販売できる。その時は、好みの組み合わせのカップ容器とトレー容器をそれぞれ選択することができ、実際に飲食する時に、カップ容器とトレー容器を嵌合して一体とし、ストローをカップ容器のカップ蓋体の露出した部分に差し込みカップ容器の内容物を飲用することができ、同時に、トレー容器の内容物を食することができる。従って、ワンハンドでカップ容器を把持した状態で、それぞれに収納された内容物の飲食が可能となる。
図1は本発明に係る複合容器の一実施例を示す斜視図であり、図2は図1に示す複合容器を構成するカップ容器とトレー容器を示すの分解斜視図であり、図3は本発明に係る複合容器を構成するトレー容器の別の例を示す斜視図であり、図4は本発明に係る複合容器を構成するトレー容器のさらに別の例を示す斜視図であり、図5は本発明に係る複合容器を構成するカップ容器とトレー容器を一体とする方法を示す一部切り欠け平面図であり、図6は本発明に係る複合容器を構成するカップ容器とトレー容器を一体とする別の方法を示す一部切り欠け平面図である。
図1に示されるように本発明の複合容器1は、下側となるカップ容器2の上側に、トレー容器3を取り付けて一体化したものであり、カップ容器2のカップ蓋体2Bの一部をストローSを差し込むことができるように露出させてカップ容器2とトレー容器3を一体とした形状である。
下側のカップ容器2は、図2−aに示すように、カップ容器本体2Aとカップ蓋体2Bとからなり、カップ容器本体2Aは、紙カップあるいはポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン等の樹脂からなるプラスチックカップであり、上部の開口部21であるトップカール部あるいはフランジ部においてカップ蓋体2Bをシールした形状である。
一方、上側のトレー容器3は、図2−bに示すように、有低のトレー形状のトレー容器本体3Aとトレー蓋体3Bとからなり、トレー容器本体3Aは底部31から上方に向けて広がるように側壁部32と開口部にフランジ部33を備え、フランジ部33にトレー蓋体3Bをシールしている。このトレー容器本体3Aは、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、その他バリアー性を持った多層シート等の樹脂シートを真空成形又は圧空成形により、図2−bに示す形状に成形加工することができる。あるいは、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン等の樹脂を用いて射出成形により成形加工することができる。
なお、カップ容器本体2Aおよびトレー容器本体3Aの材料として、フィラー(珪酸マグネシウム、炭酸カルシウム、クレー等)を含有する樹脂を使用することができる。このフィラーを含有する樹脂の成形品を使用することにより、廃棄後の焼却処分が容易となる。
本発明の複合容器1では、カップ容器2の上側に、トレー容器3を取り付けてカップ容器2とトレー容器3を一体化した形状であり、その際、カップ容器本体2Aの開口部21を封じるために設けたカップ蓋体2Bの一部を露出させ、その露出した部分にストローSを差し込める形状としている。このような形状とするために、トレー容器本体3Aの底部31が、カップ容器本体2Aの開口部21の形状に対して一部が欠けた形状としている。本例では、図2−bに示すように、円形の一部が弓状に欠けた形状としている。
本例以外の形状として、図3に示すように、凹状に欠けた形状等とすることができ、すなわち、トレー容器3の側壁部32に縦方向に窪んだストローSを通すための凹部32aを設けた形状とすることができる。
また、トレー容器本体3Aの一部が欠けた部分に突出したフランジ部33に、図4−aに示すように、ストローSを差し込んで保持する孔33aを設けた形状、あるいは、図4−bに示すように、ストローSを保持する凹部33bを設けた形状とすることができる。このように、トレー容器本体3Aのフランジ部33に孔33aあるいは凹部33bを設けることによって、カップ容器2に差し込んだストローSを保持することができ、飲み易く、飲用途中でストローSが脱落することがなく、使い易い複合容器1とすることができる。
つぎに、カップ容器2の上側にトレー容器3を取り付けてカップ容器2とトレー容器3を一体化する方法について詳しく説明する。
第一の方法は、接着タイプであり、カップ容器2のカップ蓋体2Bの面にトレー容器3のトレー容器本体3Aの底部31の外面を貼り合わせる方法である。公知のホットメルト型接着剤等の接着剤、粘着剤あるいは両面テープ等を使用して接着することができる。
第二の方法は、嵌合タイプであり、図5−aに示すように、トレー容器本体3Aの底部31に凹部を設け、その凹部にカップ容器2の上部を勘合して固定してカップ容器2とトレー容器3を一体化する方法である。この方法では、図5−bに示すように、トレー容器本体3Aの下部に脚部34を設けた形状とし、その脚部34の内側にカップ容器2の上部を勘合して固定してカップ容器2とトレー容器3を一体化することもできる。
第三の方法は、嵌合タイプであり、図6−aに示すように、カップ容器本体2Aの開口部21(フランジ部)を上方に延設して嵌合部22を設け、その嵌合部22にトレー容器本体3Aの下部を嵌合して固定してカップ容器2とトレー容器3を一体化する方法である。この方法では、図6−bに示すように、カップ容器本体2Aの上部に部分的に保持部を設けた形状とし、その嵌合部22の内側にトレー容器本体3の下部を勘合して固定してカップ容器2とトレー容器3を一体化することもできる。
実際に、この複合容器に収納された内容物を食する方法を説明する。第一の方法でカップ容器2とトレー容器3が接着により一体化された複合容器1では、カップ容器2とトレー容器3のそれぞれに内容物が収納され、一体化された状態で販売されるが、第二の方法あるいは第三の方法でカップ容器2とトレー容器3が嵌合により一体化された複合容器1では、内容物が収納されたカップ容器2とトレー容器3は別々にスタックした状態で店頭等で販売される。そして、好みの組み合わせのカップ容器2とトレー容器3をそれぞれ選択することができ、実際に飲食する時に、カップ容器2とトレー容器3を嵌合して一体とし、ストローSをカップ容器2のカップ蓋体2Bの露出した部分に差し込みカップ容器2の内容物を飲用することができ、同時に、トレー容器3の内容物を食することができる。従って、いずれの方法でカップ容器2とトレー容器3を一体化した複合容器1においては、ワンハンドでカップ容器2を把持した状態で、それぞれに収納された内容物の飲食が可能となる。
さらに、トレー容器本体3Aのフランジ部33に孔33aを設けた形状では、フランジ部33に設けた孔33aにストローSを通して保持することができ、あるいは、トレー容器本体3Aのフランジ部33に凹部33bを設けた形状では凹部33bによりストローSを保持することができ、ストローSを飲食途中で段落させることもなく安心して飲食することができる。
つぎに、上記に本発明について以下に具体例をあげて詳しく説明する。
まず、カップ容器本体として、プロピレン樹脂を使用して射出成形により、開口部の首下の径が67mm、底部の外径が54mm、高さが105mmで、開口部にフランジ部を備え、底部に脚部を備えるプラスチックカップを作製した。このカップ容器本体に飲料としてジュースを充填した後、アルミニウム30μm/イージーピールフィルム30μmの材料構成からなるカップ蓋体を用いてフランジ部で密封シールして、下側となるカップ容器を作製した。
つぎに、トレー容器本体として、ポリプロピレン0.25mm/エバール20μm/ポリプロピレン0.25mmの材料構成からなるプラスチックシートを使用して真空成形により、開口部の首下の径が92mm、底部の外径が82.5mm、高さが40mmで、側壁部に凹部を設け、その凹部の上部のフランジ部にストロー孔を設けたプラスチックトレーを作製した。このトレー容器本体の底部には凹部を設け、その凹部の側壁はアンダーカットとし、嵌合したカップ容器が簡単には脱落しない形状とした。このトレー容器本体にスナック食品を収納した後、アルミ蒸着ポリエチレンレテフタレート12μm/イージーピールフィルム30μmの材料構成からなるトレー蓋体を用いてフランジ部で密封シールして、上側となるトレー容器を作製した。
これらのジュースを充填したカップ容器とスナック食品を収納したトレー容器を別々にしセットで販売した。実際に、飲食する時に、トレー容器の底部にカップ容器を嵌合して一体とした複合容器とし、トレー容器の一部が欠けた部分において、カップ容器の一部が露出し、その部分にストローを突き刺し、ジュースを飲むことができた。同時に、トレー容器のスナック食品を食することができた。これによりワンハンドで持った状態での飲食が可能であった。
本発明に係る複合容器の一実施例を示す斜視図である。 図1に示す複合容器を構成するカップ容器とトレー容器を示すの分解斜視図である。 本発明に係る複合容器を構成するトレー容器の別の例を示す斜視図である。 本発明に係る複合容器を構成するトレー容器のさらに別の例を示す斜視図である。 本発明に係る複合容器を構成するカップ容器とトレー容器を一体とする方法を示す一部切り欠け平面図である。 本発明に係る複合容器を構成するカップ容器とトレー容器を一体とする別の方法を示す一部切り欠け平面図である。
符号の説明
1 複合容器
2 カップ容器
2A カップ容器本体
2B カップ蓋体
21 開口部
22 嵌合部
3 トレー容器
3A トレー容器本体
3B トレー蓋体
31 底部
32 側壁部
32a 凹部
33 フランジ部
33a 孔
33b 凹部
34 脚部
S ストロー

Claims (8)

  1. カップ容器本体と該カップ容器本体の開口部をシールするカップ蓋体とからなるカップ容器の上側に有底のトレー容器を取り付けて前記カップ容器と前記トレー容器を一体とした複合容器であって、
    前記カップ蓋体の一部をストローの差し込みのために露出させて一体とした形状としたことを特徴とする複合容器。
  2. 前記トレー容器が開口部にフランジ部を有し、該フランジ部にストローを通すための孔が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の複合容器。
  3. 前記トレー容器が開口部にフランジ部を有し、該フランジ部にストローを保持するための凹部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の複合容器。
  4. 前記カップ容器と前記トレー容器を接着して前記カップ容器と前記トレー容器を一体としたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の複合容器。
  5. 前記カップ容器と前記トレー容器を嵌合して前記カップ容器と前記トレー容器を一体としたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の複合容器。
  6. 前記トレー容器の底部に凹部を設け、該凹部に前記カップ容器の上部を嵌合して前記カップ容器と前記トレー容器を一体としたことを特徴とする請求項5に記載の複合容器。
  7. 前記トレー容器に脚部を設け、該脚部の凹部に前記カップ容器の上部を嵌合して前記カップ容器と前記トレー容器を一体としたことを特徴とする請求項5に記載の複合容器。
  8. 前記カップ容器が開口部にフランジ部を有し、該フランジ部を延設して保持部を設け、該保持部に前記トレー容器の下部を嵌合して前記カップ容器と前記トレー容器を一体としたことを特徴とする請求項5に記載の複合容器。

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