JP2003081032A - 車内コンピュータシステム用操作装置および車内コンピュータシステム - Google Patents
車内コンピュータシステム用操作装置および車内コンピュータシステムInfo
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Abstract
ける選択マーク(カーソル)の移動を単純かつ人間工学
的に行うことが出来る操作装置を提供する。 【解決手段】軸(36)(旋回軸)のまわりにおいて旋
回可能に保持されて、第1および第2の切り換え機能を
実行するようになっている操作装置本体(32)と、前
記旋回軸(36)を通る操作つまみ(38)とからな
る。前記操作装置本体(32)の回転は、その平常位置
に対して±90°の角度に制限される。前記操作装置本
体(32)をその平常位置に復帰させる復帰手段が設け
られる。前記操作装置本体(32)は、前記旋回軸(3
6)の方向に移動して第3の切り換え機能を実行しうる
ようになっている。前記操作装置本体(32)は、前記
操作つまみ(38)に対して平行をなす軸(45)のま
わりにおいて傾斜可能に設けられて、第4および第5の
切り換え機能を実行するようになっている。
Description
旋回可能に配置される第1および第2の切り換え機能を
実行するようになっている操作装置本体と、前記旋回軸
を通る操作つまみとからなる、選択マーク(カーソル)
を制御する車内コンピュータ(計算、演算)システム用
操作装置に関する。本発明はさらにまた、車内コンピュ
ータ(計算、演算)システムに関する。
は、一般に周知である。このような車内コンピュータシ
ステムは、近代的な自動車にますます内蔵されて、経路
誘導、電話、音響およびビデオ等の自動車固有および自
動車非固有の異なる適用業務を実行するようになってい
る。これらの適用業務の選択は、車内コンピュータシス
テムの表示画面上に表示されて操作装置により選択され
うる選択メニューにより行なわれる。複数の異なる適用
業務があるため、選択メニューは、複数のメニュー・レ
ベル(階層レベル)と各メニュー・レベル内にある複数
の個別メニュー項目とからなる。車内コンピュータシス
テムの使用者が特定の適用業務を選択したい場合に、最
終的に所望のメニュー項目に到達するためには、時には
多数のメニュー・レベルを経由することが必要になる。
このように選択メニューを経由するためには、使用者は
注意を深めることを必要とされるが、このことは通常の
状況下では何の問題も呈しない。しかし、自動車内にお
いては、この操作は大きな負担となり、特に使用者の注
意をそらしかねない。このことは、選択メニューの表示
および編成に当てはまるだけでなく、選択を行なうため
に設けられた装置の操作にも大いに当てはまる。回転式
切り換えボタン等の周知の操作装置は、選択可能な機能
の個数が増加することによって引き起こされる負担の増
大に対応することができない。
テムの操作、特に選択メニュー内における選択マーク
(カーソル)の移動を単純かつ人間工学的に行なうこと
ができる操作装置を提供することにある。
作装置本体の回転が、その平常位置に対して±90°の
角度に制限され、前記操作装置本体をその平常位置に復
帰させる復帰手段が設けられ、前記操作装置本体は、旋
回軸の方向に移動して第3の切り換え機能を実行しうる
ようになっており、前記操作装置本体は、前記操作つま
みに対して平行をなす軸のまわりにおいて傾斜可能に配
置されて第4および第5の切り換え機能を実行するよう
になっているような操作装置において達成される。
くとも5つの切り換え機能を可能にしており、その操作
は単純かつ人間工学的であることを意味する。特に、最
も頻繁に使用される切り換え機能、すなわち第1および
第2の切り換え機能は、使用者が必ずしも自身の視線を
操作装置に向けなくてもよいように、相対的に大きな操
作つまみにより迅速かつ安全に果たされうる。復帰手段
は、操作装置本体をその平常位置に連続的に復帰させる
ことにより、あるメニュー項目から別のメニュー項目へ
の選択マークの移動を促進させる。したがって、使用者
は、操作装置の操作と解放とを複数回行なうことによっ
て、表示画面に目を向けなくても単一のメニュー項目に
到達することが可能になる。
7の切り換え機能は、それぞれ角度範囲の両末端位置の
一方に達した時と操作装置本体をその位置に保持した時
とに作動する。
増加するが、操作装置の個数は同じだけ増加しないとい
う利点を持つ。
体に力を加えて少なくとも一方向の回転を防ぐようにす
る力付与装置が設けられる。
う利点を持つ。特に、使用者は、操作装置の回転が阻止
されることによって、特定の情報、特にメニュー項目リ
ストの最後に達したという情報を得ることができる。使
用者は、自身の視線を車内の表示画面に向けなくてもこ
の情報を得ることができる。
円盤形の形状を有するとともに、操作装置本体の直径を
横切って半径方向に延在する。
の操作装置本体が得られる。
本発明にしたがった操作装置を設けることにより、単一
の機能が階層構造の選択メニュー内における単一のメニ
ュー項目の選択によって作動する車内コンピュータシス
テムによって達成される。操作装置は、第1および第2
の切り換え機能により、選択マーク(カーソル)を選択
メニューの階層レベル内の個別のメニュー項目間におい
て移動させ、選択メニューの階層レベルの変更は、第4
および第5の切り換え機能により達成され、メニュー項
目の選択は、第3の切り換え機能により達成される。
にしたがった操作装置を用いることにより、選択メニュ
ーの異なるメニュー・レベル内を単純かつ迅速に経由す
ることを可能にし、したがって操作装置の操作に注意を
集中しなくてもメニュー項目を簡単に選択することがで
きる。
詳細な説明と添付図面とから明らかになろう。
徴は、本明細書に示されるそれぞれの組み合わせだけで
なく、その他の組み合わせまたは単独でも本発明の範囲
を逸脱することなしに用いられうることを理解された
い。
図面を参照して以下にさらに詳細に説明する。
システムは、略図に図示されるとともに、参照符号10
で示されている。この車内コンピュータシステム10
は、たとえば自動車における需要に適合する通常的なP
Cであるコンピュータ12を含む。本出願の譲受人は、
このようなコンピュータ12を「CarPC」という名
称で提供している。
タ12に結合されて、互いにデータを交換するようにな
っている。前記車内コンピュータシステム10は、好ま
しくはLCD画面として設けられるとともに自動車の計
器板に埋め込まれる表示画面14を含む。この表示画面
14は、車内コンピュータシステム10の制御を可能に
するデータと選択メニューとを表示する役割を果たす。
構成部分は、たとえば経路誘導システム16、電話シス
テム18およびインターネット通信システム20であ
る。これらの構成部分16〜20の設計は、本質的に周
知であるため、これらの構成部分の詳細な説明は省略さ
れる。
ータ12とデータを交換するとともに、コンピュータ1
2により制御される。操作装置22は、情報を入力し、
かつ表示画面14上に表示される選択メニューの特定の
メニュー項目を選択する役割を果たし、この操作装置に
ついては以下にさらに詳しく説明する。
の流れを制御するだけでなく、所定のプログラムの処理
も行なう制御装置24を含む。表示画面14を駆動する
駆動装置26が配設され、この駆動装置は制御装置24
からそれぞれのデータを受信する。
に、「力フィードバック装置」という名称でも知られて
いる力付与装置28を含む。この力付与装置28は、操
作装置22と連結されており、使用者により加えられる
力と逆の作用をする作動力を付与して、操作装置の特定
の操作を防止するようになっている。力付与装置28
は、所定の基準に呼応して該力付与装置28に制御信号
を供給するコンピュータ12の信号によって駆動され
る。
2の構造とその機能とを以下に説明する。
作装置本体32からなる。この操作装置本体32は、枠
またはケーシング34内に旋回可能に配置されており、
自身の長手軸36のまわりにおいて回転しうる。操作装
置本体32が回転しうる範囲は、矢印36により示され
るそれぞれの停止手段により制限される。この角度範囲
は、「0」で示される平常位置を始点として約±20°
である。勿論、この角度範囲は、それぞれの必要性に合
わせることができるが、人間工学的理由から±45°を
超えるべきではない。
てそれぞれ回転および旋回させるために、参照符号38
で示され、かつ破線を用いて図示される操作つまみが設
けられる。この操作つまみ38は、該操作つまみ38が
旋回軸36を通るように、操作装置本体32の全直径を
横切って半径方向に延在する。したがって、操作つまみ
38は、図2aに示される部分を上側区画41と下側区
画43とに分割する。操作つまみ38により、操作装置
本体32を簡単な態様で軸36のまわりにおいて前記所
定の角度範囲内で旋回させうる。この旋回移動は、図示
されない切り換え要素に伝達されて、第1および第2の
切り換え機能が実行される。
内において軸45(図2b)のまわりに傾斜可能に配置
される。この軸45(傾斜軸)は、傾斜軸36に対して
垂直かつ操作つまみ38に対して平行に延在する。この
構成により、両区画41、43の一方に、たとえば矢印
47で示される作動力を加えることによって、操作装置
本体32を軸45のまわりにおいて傾斜させることがで
きる。
は、第4および第5の機能を実行する、図示されない切
り換え要素に伝達される。
ことに加えて、図2bに矢印49により示されるよう
に、さらに操作装置本体32を傾斜軸36の方向に平行
に移動させることが可能になっている。すなわち、換言
すれば、操作装置本体32は、該操作装置本体を押圧ま
たは加圧することにより移動可能である。この移動は、
これもまた図示されない他の切り換え要素に伝達され
て、第3の切り換え機能が実行されるようになる。
32は、旋回軸36のまわりにおいて所定の角度範囲内
で旋回可能に配置されており、旋回軸36の方向に移動
しうるとともに、区画41、43の一方に作動力を加え
ることによって傾斜軸45のまわりにおいて傾斜しう
る。これらの移動および調節をそれぞれ可能にすること
によって、1個の単一装置を操作することにより、5つ
の切り換え機能が実行されうるのである。
が操作装置を操作する際に加える作動力と逆の作用をす
る役割を果たす。本実施例においては、この力は、旋回
軸36のまわりにおける回転を引き起こすはずの作動力
と逆の作用をする。すなわち、この逆の作用をする力が
十分な大きさに選択されると、操作装置本体32を一方
または両方の回転方向に旋回させることはできなくな
る。
移動に適用されうることは言うまでもない。
ステムを以下の態様で制御することができる:すでに上
述されたように、車内コンピュータシステムの個別の機
能は、選択マーク(カーソル)をそれぞれのメニュー項
目上に移動させ、然る後にこのメニュー項目を確認する
ことによって選択される。操作装置22の補助により、
カーソルを少なくともいくつかのメニュー・レベルから
なる選択メニューを経由して移動させることができる。
に表示されると、操作装置本体32を旋回軸36のまわ
りにおいて短く旋回させることによって、このような個
別メニュー項目リスト内においてカーソルを移動させる
ことができる。配設される復帰装置は、操作装置本体3
2を該操作装置本体の作動後に復帰させて再び平常位置
に戻す。カーソルの移動方向(すなわち上または下、左
または右の方向)は、回転方向により選択されうる。た
とえば、操作装置本体32を反時計回りに旋回させる
と、その結果としてカーソルはリスト内において上方向
に移動する一方で、時計回りに旋回させると、カーソル
はリスト内において下方に移動する。したがって、操作
装置22の第1および第2の切り換え機能は、カーソル
をメニュー項目からメニュー項目へと移動させる役割を
果たす。
項目を飛び越して次ページのメニュー項目に到達しよう
とする場合には、使用者は、操作装置本体32をその上
または下端位置に保持する。コンピュータ12は、この
(第1または第2の切り換え機能の)保持状態を検出し
て、次ページへの飛越しを行なう。
と、操作装置本体32を旋回軸36の方向に押圧するこ
とにより、このメニュー項目および該メニュー項目に付
随する機能を選択することができる。この動作は、第3
の切り換え機能を起動させる。
に、両区画41、43のいずれかを押圧して操作装置本
体32を軸45のまわりにおいて傾斜させることにより
達成される第4および第5の切り換え機能が設けられ
る。下側区画43を押圧すると、カーソルは次のより高
いメニュー・レベルに飛び越す一方で、上側区画を押圧
すると、カーソルは主要メニュー・レベルに戻る。
に、力付与装置28は、カーソルがメニュー項目リスト
の最後に達した時点で両方向の一方における操作装置本
体32の旋回移動を阻止する。
は、その他の切り換え機能、たとえば下側区画43を押
圧することにより達成される第5の切り換え機能に関し
ても実行されうることは言うまでもない。操作装置本体
32の傾斜移動が阻止されると、使用者は、触覚的に、
カーソルがすでに主要メニュー・レベルにあるという阻
止情報を得ることができる。
者が中央操作装置を有し、したがって異なる操作装置間
における使い分けを強要されないために選択メニュー内
を簡単に経由することができる複数の操作を可能にする
ことは明らかである。しかも、単一の操作装置22の設
計は単純である。
である。bは、図2aの操作装置の線IIb−IIbに
おける断面略図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 選択マーク(カーソル)を制御するため
の車内コンピュータシステム(10)用操作装置におい
て、軸(36)(旋回軸)のまわりにおいて旋回可能に
保持されて、第1および第2の切り換え機能を実行する
ようになっている操作装置本体(32)と、前記旋回軸
(36)を通る操作つまみ(38)とからなり、 前記操作装置本体(32)の回転は、その平常位置に対
して±90°の角度に制限され;前記操作装置本体(3
2)をその平常位置に復帰させる復帰手段が設けられ;
前記操作装置本体(32)は、前記旋回軸(36)の方
向に移動して第3の切り換え機能を実行しうるようにな
っており;前記操作装置本体(32)は、前記操作つま
み(38)に対して平行をなす軸(45)のまわりにお
いて傾斜可能に設けられて、第4および第5の切り換え
機能を実行するようになっていることを特徴とする、車
内コンピュータシステム用操作装置。 - 【請求項2】 前記操作装置本体(32)がその角度範
囲の末端位置に達し、かつ該位置に保持されると同時
に、第6および第7の切り換え機能が作動することを特
徴とする請求項1に記載の操作装置。 - 【請求項3】 前記操作装置本体(32)に力を加えて
少なくとも一方向の回転を防ぐ力付与装置(28)が設
けられることを特徴とする請求項1または2に記載の操
作装置。 - 【請求項4】 前記操作装置本体は、円盤形の形状を有
し、前記操作つまみ(38)は、前記操作装置本体(3
2)の直径を横切って半径方向に延在することを特徴と
する請求項1、2または3のいずれかに記載の操作装
置。 - 【請求項5】 階層構造の選択メニュー内において選択
される単一のメニュー項目によって単一の機能を作動さ
せる処理装置からなる車内コンピュータシステムにおい
て、請求項1〜4のいずれかに記載の操作装置(22)
が設けられ、前記選択マークは、前記第1および第2の
切り換え機能により、前記選択メニューの階層レベルの
個別のメニュー項目間において移動せしめられ、前記選
択メニューの階層レベルの変更は、前記第4および第5
の切り換え機能により達成され、メニュー項目の選択
は、前記第3の切り換え機能により達成されることを特
徴とする、車内コンピュータシステム。
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