JP2003078412A - 移動携帯端末装置 - Google Patents
移動携帯端末装置Info
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Abstract
する移動携帯端末装置において、磁界変動が生じた場合
であってもローカル回路の位相ずれを低減することがで
きる移動携帯端末装置を提供することである。 【解決手段】 移動携帯端末装置において特定の固定さ
れた周波数でスピーカを鳴音させた場合、スピーカ磁石
部の微振動による磁界変動に伴ってVCOに発生する起
電力の影響によって、PLLICに生じる位相ずれを、
VCTCXOの周波数を微調節することによって減少さ
せ、スピーカ鳴音中の変調精度特性劣化を抑制する。
Description
に関し、特に磁界変動の影響を受け得るローカル回路を
有する移動携帯端末装置に関する。
要望から、携帯電話機等の移動携帯端末装置の小型化が
進み、移動携帯端末装置内の無線部と制御部や報知部等
が近接するような構造になってきている。
ローカル回路配置と、スピーカ配置とを考慮せずに設計
した場合、スピーカ鳴音時にスピーカ磁石部の振動が磁
界の変動を生じさせ、この影響をローカル回路が受け、
スピーカ鳴音中のローカル回路位相ずれが発生し、これ
によって変調精度が劣化し、結果として通信断に至る場
合もしばしばあった。
ローカル回路を示すブロック図である。
設定データをCPU部401AよりPLLIC(Pha
se Lock Loop IC)403へ送付する。
定データに従い、VCTCXO402からの基準CLK
をPLLIC403内部で分周したものと、VCO40
5の出力周波数をPLLIC403内部で分周したもの
との位相を比較し、位相が合うようにローパスフィルタ
404を介してVCO405へ加える電圧値を変化させ
る。
09または送信部410へ供給されて送受信のローカル
周波数として用いられる。
を行うためにスピーカ108を鳴音させる場合、固定の
周波数で報知する場合には波形生成回路401Cで生成
された鳴音周波数をスピーカアンプ406で増幅させ、
スピーカ408を鳴音させる。
させる場合にはCPU部401Aから音源IC407へ
鳴音データを転送し、スピーカアンプ406で増幅さ
せ、スピーカ408を鳴音させる。
信号状態を示す図であり、(a)は図4に示した波形生
成回路401Cの出力501を示す図、(b)は図4に
示したD/Aコンバータ401Bの出力502を示す
図、(c)は図4に示したVCTCXO402の出力5
03を示す図、(d)は図4に示したスピーカ408を
固定周波数で鳴音させたときに生じるVCO405にお
ける磁束変化を示す図、(e)は図4に示したVCO4
05の出力505を示す図である。
8を固定周波数で鳴音させたときに、スピーカ408の
磁石部が振動し、この影響でVCO405において磁束
変化が生じ、これによってVCO405の出力505の
位相が変動してしまっていた。
影響への対策としては、たとえば、スピーカの磁石部に
カバーを施し、磁束の漏洩量を低減させる処置が考えら
れるが、この対策では、コストアップや重量増となって
しまうという欠点がある。
るためにスピーカとローカル回路の配置を離すように努
めた場合、全体の部品配置に影響が出てしまい、効率良
く配置できなくなるといった問題も生じる。
ので、磁界変動の影響を受け得るローカル回路を有する
移動携帯端末装置において、磁界変動が生じた場合であ
ってもローカル回路の位相ずれを低減することができる
移動携帯端末装置を提供することを目的とする。
するために、たとえば携帯電話機において特定の固定さ
れた周波数でスピーカを鳴音させた場合、スピーカ磁石
部の微振動による磁界変動に伴って電圧制御発振器(以
下「VCO」と略す)に発生する起電力の影響によっ
て、PLLシンセサイザ回路(以下「PLLIC」と略
す)に生じる位相ずれを、電圧制御型温度補償水晶発振
器(以下「VCTCXO」と略す)の周波数を微調節す
ることによって減少させ、スピーカ鳴音中の変調精度特
性劣化を抑制することを特徴とする。
PLLICにてVCTCXOの周波数と位相比較され、
VCOに加える電圧を調整することにより指定された周
波数を維持する。そしてローカル周波数は受信部または
送信部へ供給される。VCTCXOの周波数は制御部か
らの電圧調整により調整できるという構成に対し、本発
明に従って鳴音の波形を生成する回路の動作周期に合
せ、VCTCXOに加える電圧値に一定のオフセット値
をON/OFFさせる制御を加え、PLLICでの位相
ずれを抑える。
カを鳴音させた場合においても位相エラーが増加しない
ため、変調精度劣化による通信断といった障害が発生し
ないという効果が得られる。
て図面を参照して詳細に説明する。
定の固定された周波数でスピーカを鳴音させた場合、ス
ピーカ磁石部の微振動による磁界変動に伴って電圧制御
発振器(以下「VCO」と略す)に発生する起電力の影
響によって、PLLシンセサイザ回路(以下「PLLI
C」と略す)に生じる位相ずれを、電圧制御型温度補償
水晶発振器(以下「VCTCXO」と略す)の周波数を
微調節することによって減少させ、スピーカ鳴音中の変
調精度特性劣化を抑制することを特徴とする。
携帯端末装置におけるローカル回路を示すブロック図で
ある。
設定データをCPU部101AよりPLLIC(Pha
se Lock Loop IC)103へ送付する。
定データに従い、VCTCXO102からの基準CLK
をPLLIC103内部で分周したものと、VCO10
5の出力周波数をPLLIC103内部で分周したもの
との位相を比較し、位相が合うようにローパスフィルタ
104を介してVCO105へ加える電圧値を変化させ
る。
09または送信部110へ供給されて送受信のローカル
周波数として用いられる。
を行うためにスピーカ108を鳴音させる場合、固定の
周波数で報知する場合には波形生成回路101Cで生成
された鳴音周波数をスピーカアンプ106で増幅させ、
スピーカ108を鳴音させる。
させる場合にはCPU部101Aから音源IC107へ
鳴音データを転送し、スピーカアンプ106で増幅さ
せ、スピーカ108を鳴音させる。
路101Cから鳴音周波数と同期した方形波がD/Aコ
ンバータ部101Bへ出力され、D/Aコンバータ部1
01Bは、その入力が『Hi』である場合には予め定め
られたオフセット値を通常のVCTCXO制御電圧に加
算する。なお、このオフセット値は変更可能としてもよ
い。
音させた場合においても、スピーカ鳴音に伴う磁束変化
と同期してVCTCXO102の位相を変化させるた
め、磁束変化の影響を受け、VCO105の出力周波数
の位相がずれる場合においても、VCTCXO102と
の相対的な位相ずれ量を最小限に抑えることができ、変
調精度等の無線特性の劣化を防止できるという効果が得
られる。
LIC構成は、当業者にとってよく知られており、また
本発明とは直接関係しないので、その詳細な構成説明は
省略する。
説明する。
詳細に示すブロック図である。
おける信号状態を示す図であり、(a)は図1に示した
波形生成回路101Cの出力301を示す図、(b)は
図1に示したD/Aコンバータ101Bの出力302を
示す図、(c)は図1に示したVCTCXO102の出
力303を示す図、(d)は図1に示したスピーカ10
8を固定周波数で鳴音させたときに生じるVCO105
における磁束変化を示す図、(e)は図1に示したVC
O105の出力305を示す図である。
周波数設定データ214に基づきチャージポンプ103
Cの出力電圧を制御し、VCO105の発振周波数30
5を比較分周器103Aで分周した周波数とVCTCX
O102の出力周波数303との位相比較を位相比較器
103Bにて行い、位相が合うようにチャージポンプ1
03Cの出力電圧を微調整する。
する場合、VCO105の発振部に使用しているコイル
204に対し、矢印204Aの示す方向に磁束の変化が
生じ、その起電力により矢印204Bの示す方向に電流
が流れる。
プ201の静電容量が増加し、VCO105の発振周波
数305は低くなる。これにより比較分周器103Aで
周波数変換された周波数とVCTCXO102の出力周
波数303の位相を比較するとずれ(遅れ)が生じるこ
とになる。
8の鳴音周波数301に同期してD/Aコンバータ10
1Bの出力電圧302を変化させ(図3(a)、図3
(b)参照)、VCTCXO102の出力303の位相
を変化(遅れ)させた場合、位相比較器103Bでの位
相ずれ量が相対的に少なくなるようにしている。これに
より、PLLIC103はチャージポンプ103Cの出
力を大きく調整する必要がなくなり、VCO105の出
力305の位相は安定する(図3(e)参照)。
数で鳴音する場合に、VCTCXOの制御電圧を変化さ
せることによって、PLL回路の位相ずれを低減し、送
信特性の劣化を最小限に抑えることを可能とする。
磁界変動の影響を受け得るローカル回路を有する移動携
帯端末装置において、磁界変動が生じた場合であっても
ローカル回路の位相ずれを低減することができる移動携
帯端末装置を提供するができる。
波数で鳴音させる場合に、鳴音期間中は基準CLKであ
るVCTCXOの周波数微調整を繰り返すことによっ
て、PLL回路の位相ずれを低減し、変調精度などの送
信特性を改善することができる。これによりスピーカ鳴
音に起因する送信特性劣化がある場合には、着呼特性を
改善できる。
の対策としてスピーカとVCOの距離を離す、または漏
洩磁束対策をしたスピーカを使用するといった処置をと
る必要がなくなるため、部品配置の自由度が向上し、通
常のスピーカが使用できるため原価低減を図ることもで
きる。
におけるローカル回路を示すブロック図である。
ロック図である。
す図であり、(a)は図1に示した波形生成回路101
Cの出力301を示す図、(b)は図1に示したD/A
コンバータ101Bの出力302を示す図、(c)は図
1に示したVCTCXO102の出力303を示す図、
(d)は図1に示したスピーカ108を固定周波数で鳴
音させたときに生じるVCO105における磁束変化を
示す図、(e)は図1に示したVCO105の出力30
5を示す図である。
を示すブロック図である。
す図であり、(a)は図4に示した波形生成回路401
Cの出力501を示す図、(b)は図4に示したD/A
コンバータ401Bの出力502を示す図、(c)は図
4に示したVCTCXO402の出力503を示す図、
(d)は図4に示したスピーカ408を固定周波数で鳴
音させたときに生じるVCO405における磁束変化を
示す図、(e)は図4に示したVCO405の出力50
5を示す図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 PLL回路の基準CLK周波数を変更す
る手段を有することを特徴とする移動携帯端末装置。 - 【請求項2】 固定周波数にて磁界変動が生じる場合
に、該磁界変動に応じてPLL回路の基準CLK周波数
を変更する手段を有することを特徴とする移動携帯端末
装置。 - 【請求項3】 固定周波数にてスピーカを鳴音させる場
合に、PLL回路の基準CLK周波数を変更する基準C
LK周波数変更手段を有することを特徴とする移動携帯
端末装置。 - 【請求項4】 前記基準CLK周波数変更手段が、前記
PLL回路の基準CLK周波数の変更を、前記スピーカ
の鳴音の鳴音周波数に同期させて行うことを特徴とする
請求項3に記載の移動携帯端末装置。 - 【請求項5】 前記PLL回路の基準CLKとして電圧
制御型温度補償水晶発振器を用いることを特徴とする請
求項3または4に記載の移動携帯端末装置。 - 【請求項6】 前記基準CLK周波数変更手段が、前記
基準CLKの制御電圧を変更することによって、前記基
準CLK周波数を変更することを特徴とする請求項5に
記載の移動携帯端末装置。 - 【請求項7】 前記基準CLK周波数変更手段が、前記
基準CLKの制御電圧を変更する際、前記基準CLKの
制御電圧を出力するD/Aコンバータの出力の通常時の
値に対して一定のオフセット値を加算することによって
行うことを特徴とする請求項6に記載の移動携帯端末装
置。 - 【請求項8】 前記オフセット値を変更可能とすること
を特徴とする請求項7に記載の移動携帯端末装置。 - 【請求項9】 固定周波数以外にて前記スピーカを鳴音
させる場合には前記PLL回路の基準CLK周波数を変
更しないことを特徴とする請求項3ないし8のいずれか
1項に記載の移動携帯端末装置。
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