JP2003076835A - Dmレスポンス集計分析装置 - Google Patents

Dmレスポンス集計分析装置

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JP2003076835A
JP2003076835A JP2001265845A JP2001265845A JP2003076835A JP 2003076835 A JP2003076835 A JP 2003076835A JP 2001265845 A JP2001265845 A JP 2001265845A JP 2001265845 A JP2001265845 A JP 2001265845A JP 2003076835 A JP2003076835 A JP 2003076835A
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Yoshiaki Mae
佳聡 前
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】実施されたDMの効果、顧客のDM応答傾向を
特定の顧客セグメントに関して検証するDMレスポンス
集計分析装置を提供することを課題とする。 【解決手段】顧客の個人情報等を集積した顧客マスター
データと、顧客毎の利用実績を集計記録した利用実績デ
ータと、配布したDMに対する応答件数を記録したキャ
ンペーン応答集計データと、から構成される顧客データ
ベースと、前期店舗利用データを読込み、顧客マスター
データと関係付けて前記キャンペーン応答集計データを
集計するDM応答集計分析手段と、集計分析結果を表示
するDM応答表示手段を備えて、顧客のDMに対する応
答結果を集計して表示するDMレスポンス集計分析装
置、により上記課題を解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、代表的な販売促進
手段であるダイレクトメール(以下DM)の配布効果等
を科学的に検証するためのDMレスポンス集計分析装置
に関する。
【0002】
【従来技術】DM、電子メール、FAX等による従来の
販促プロモーションは、顧客リストに対して、顧客リス
ト全件あるいは無作為抽出、性別・年代・地区別等の顧客
属性による抽出、来店回数、金額等の集計情報による抽
出などの諸条件により、販促する顧客数を決定し、プロ
モーション全体に対するレスポンス効果を回収実数によ
り把握することは可能であった。しかしながら、回収実
数をさらに詳細な顧客セグメント情報に落とし込むこと
は困難であり、顧客の利用実態に基づいたセグメント層
に対するレスポンス検証を行うことは不可能であった。
このため、実施したキャンペーン施策が、どのような顧
客層に反応があったかを把握することは非常に困難であ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題点を考慮してなされたものであり、キャンペーンの実
施に伴い配布されたDMの効果、顧客のDM応答傾向を
特定の顧客セグメントに関して検証可能なDMレスポン
ス集計分析装置を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】課題を解決するための第
1の発明は、顧客のDMに対する応答結果を集計して表
示するDMレスポンス集計分析装置であって、その第1
の態様は、顧客の個人情報等を集積した顧客マスターデ
ータと、顧客が店舗を利用するたびに生成され、顧客番
号とDMまたは販促キャンペーンの識別番号の記録を含
む店舗利用データに基づいて、顧客毎の利用実績を集計
記録した利用実績データと、前期店舗利用データに基づ
いて、配布したDMに対する応答件数を記録したキャン
ペーン応答集計データと、から構成される顧客データベ
ースと、前期店舗利用データを読込み、顧客マスターデ
ータと関係付けて前記キャンペーン応答集計データを集
計するDM応答集計分析手段と、集計分析結果を表示す
るDM応答表示手段を備えたことを特徴とするものであ
る。
【0005】第1の発明の発明のより好ましい第2の態
様は、DMに対する応答数をキャンペーン別に分けて記
録するようにすることにより、送付したDM別にDM応
答数あるいは応答率などのDM応答傾向を示す数字を集
計して結果を表示する第1の態様のDMレスポンス集計
分析装置である。
【0006】第1の発明の発明のより好ましい第3の態
様は、前記顧客データベースに集積されたデータからデ
シル分析を行なうデシル分析手段を備えることにより、
顧客のDM応答数、あるいは応答率などのDM応答傾向
を示す数字を顧客のデシルランク別に集計表示できるよ
うにしたことを特徴とする第1の態様のDMレスポンス
集計分析装置である。
【0007】第1の発明のより好ましい第4の態様は、
顧客のDM応答、あるいは応答率などのDM応答傾向を
示す数字を特定の顧客セグメント別に集計表示できるよ
うにしたことを特徴とする第1の態様のDMレスポンス
集計分析装置である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて、本発明の一実
施形態であるDMレスポンス集計分析装置(装置1)を
説明してゆく。
【0009】図4は、装置1の全体構成図である。装置
1はコンピュータ本体10に、店舗利用データ21、顧
客マスターデータ22、利用実績データ23、キャンペ
ーン応答集計データ24とからなる顧客データベース2
0と、モニタディスプレイ5、キーボード6マウス7か
ら構成される。顧客データベース20は、実際にはコン
ピュータ本体10に内蔵された、または外付けのハード
ディスクに格納されている。さらにコンピュータ本体1
0には、データベース管理手段11、記憶部12、DM
応答表示手段13、DM応答集計分析手段14、デシル
分析手段15が備えられている。これらの各手段は実際
にはコンピュータプログラムである。
【0010】デシル分析手段15は、予め設定された期
間のデシル分析処理を実行して、顧客毎の新しいデシル
ランクにより顧客データベース20を更新する。
【0011】DM応答集計分析手段は、利用履歴レコー
ドからDM別の、予め決められた顧客セグメント別の応
答数を集計し、顧客データベース20のキャンペーン応
答集計データ24に記録する。
【0012】DM応答表示手段13は、キャンペーン応
答集計データ24に記録されているDM応答集計分析結
果に基づいて、集計分析結果表示画面をディスプレイ5
に表示する。
【0013】データベース管理手段11は、DM応答集
計分析手段14やデシル分析手段15のリクエストに基
づいて顧客データベース20にアクセスし、内容を更新
したり、読取った結果をリクエスト元へ返答する。ま
た、毎月の平均利用単価等を求め、月ごとの客単価等を
顧客データベース20に記録する。
【0014】店舗利用データ21は、登録された顧客が
店舗を利用する時に店舗に設置された店舗端末等で生成
される取引記録データである。図5(A)に詳細を示
す。店舗利用データ21の1件のレコードは、データ作
成日時51、発行店舗番号52、会員番号53、利用金額
54、獲得ポイント数55、持参クーポンコード56の項
目により記述される。店舗利用データ21は、レジで顧
客が購入(店舗利用)代金を支払うとき生成され、店舗
端末に一時的に貯えられ、適当なタイミングで店舗端末
からメモリカード600を介してオフラインで集められ
る。これら集められたデータは随時、顧客データベース
20に登録して集積する。尚、キャンペーンによって
は、クーポンを店舗に持参するだけで何にかの景品を渡
す場合もあり、その場合は図5(B)のように、利用金
額54、獲得ポイント数55を空欄にした店舗利用デー
タが生成される。
【0015】顧客マスターデータ22は登録された顧客
の氏名、住所、Eメールアドレスなどの登録情報を集積
し、顧客番号(会員番号)をプライマリキーとして構成
したデータファイルである。図6に顧客マスターの1レ
コードを示す。顧客マスターの1レコードは、会員番号
61、氏名・性別62、生年月日63、住所・電話番号6
4、電子メールアドレス65、職業66、を含む。
【0016】利用実績データ23は、登録された顧客毎
の利用履歴情報と店舗毎の実績情報を記録した記録した
データファイルである。顧客毎の利用履歴情報は、図7
に示されるように、会員番号71、累積獲得ポイント数
72、交換ポイント数73、先月の利用金額74、前々月
の利用金額75、今期の(一番最近デシルランクの分析
更新をして以来の)累積利用金額76、DM応答回数・
反応率77、現在のデシルランク78、前回のデシルラ
ンク79を1レコードの項目として含む。
【0017】店舗毎の実績情報は、図8に示すように、
店舗番号81、今月の売上げ金額82、今月の利用客数
83、今月の平均客単価84、前々月の平均客単価8
5、先月の平均客単価86、今期の累積売上げ金額8
7、を1レコードの項目として含む。
【0018】キャンペーン応答集計データ24は、販促
キャンペーン毎に配布されるダイレクトメールのレスポ
ンスを集計し主要な顧客セグメントごとの応答数をカウ
ントしてその結果を記録集積したデータである。図9に
示すように、キャンペーン識別名91、キャンペーン
(開始)期間92、累積DM応答総数93、デシルラン
ク上位顧客応答数94、デシルランク中位顧客応答数9
5、デシルランク下位顧客応答数96、年齢性別別の応
答数97を1レコードの項目に含んでいる。
【0019】図10は、装置1の動作を説明するフロー
チャートである。以下図7に従って装置1の働きを説明
する。まず、月に一度定期的にデータベース管理手段1
1の働きにより、未処理の店舗利用データを読み出し、
顧客毎および店舗毎の当月の利用実績を集計し、店舗毎
の当月の平均利用単価等を計算する(S32)。その結
果により利用実績データ23の顧客毎の利用実績レコー
ド、店舗毎の利用実績レコードの該当項目を更新する
(S34)。
【0020】また、予め設定された期間(図10のフロ
ーチャートでは半年間)のデシル分析を行う場合は、デ
シル分析手段15の働きにより、利用実績データ23を
参照して、前回分析時からの顧客毎の累積利用金額に関
して、全顧客を大きい順に並ベて、10分の1ずつに分
けて、最も利用金額の大きいグループをデシルランク
1、その次のグループをデシルランク2、としてそれぞ
れのグループのデシルランクを決定する(S22)。最
新のデシルランクが顧客毎に決定されるので、これによ
り、利用実績データ23の各顧客の利用実績レコードの
現在のデシルランク78を更新する(S24)。
【0021】DM応答集計分析を行うよう指示された場
合は、DM応答集計分析手段14の働きにより、店舗利
用データ21からDM別の応答数を集計し、当該キャン
ペーンまたはDM別の総応答数、当該顧客の属するデシ
ルランク別の応答数、当該顧客の属する年齢性別セグメ
ント別の応答数を集計する。これらの途中集計には記憶
部12のメモリ領域を利用する(S14)。そして未処
理の店舗利用データ21についての集計が全て終了した
ら、その集計結果に基づいて、キャンペーンまたはDM
別に、キャンペーン応答集計データ24の累積DM応答
総数93、デシルランク上位顧客応答数94、デシルラ
ンク中位顧客応答数95、デシルランク下位顧客応答数
96、年齢性別別の各応答数97を更新する(S1
6)。
【0022】次にDM応答表示手段13は更新されたキ
ャンペーン応答集計データ24を読み出し、集計結果を
表示する(S18)。集計結果の表示は、キャンペーン
途中の月例途中報告の場合は図1に示すDMレスポンス
途中経過表示画面により当月分の応答実績を表示する。
キャンペーン期間中の累積実績を表示する場合は図2に
示すDMレスポンス全集計結果表示画面を表示する。ま
た、どのような顧客セグメントがDMに反応しやすいか
を分析する場合は、利用実績データ23から全ての顧客
の利用実績レコードを読み出して、DM応答実績・反応
率77から、当てはまる反応率のグループ毎にその人
数、平均在籍期間、平均利用単価、平均利用回数、年代
性別セグメント別の該当数を集計して、図3に示すレス
ポンスセグメント画面として表示する。
【0023】図1に示すDMレスポンス途中経過表示画
面は、キャンペーン中のDM配布の効果を途中経過とし
て把握するための画面である。実施形態では途中経過は
月に一度集計されることを想定している。配布したDM
別に、最近1月間の当該DMの応答数、前月の客単価、
今月の客単価、デシルランク上位顧客の応答数と全体に
対する百分率、デシルランク中位顧客の応答数と全体に
対する百分率、デシルランク下位顧客の応答数と全体に
対する百分率、年齢性別々の各顧客セグメント毎の応答
数が表示される。このDMレスポンス途中経過表示画面
から、DMに積極的に反応している顧客層、キャンペー
ンの告知が浸透していない顧客層等を確認することがで
きる。また月次客単価の変動からキャンペーンの効果を
定量的に推定することができる。
【0024】図2に示すDMレスポンス全集計結果表示
画面の表示内容は、前期DMレスポンス途中経過表示画
面の表示内容と基本的に同じである。月ごとの客単価表
示の欄に、前々月客単価、前々月〜今月までの3月間の
平均の客単価の欄がある所だけが異なっている。
【0025】図3に示すレスポンスセグメント画面は、
DM別ではなく、様々なDMに反応してきた実績をカウ
ントした顧客の利用実績データ23の項目77によって
DM反応率の高いグループ、低いグループを5つにわ
け、各グループ毎に、構成人数、平均在籍期間、利用単
価、平均利用回数、年代と性別別の該当人数を表示して
いる。このレスポンスセグメント画面の表示により、ど
のような年代性別セグメントが活発にDMに応答するか
の傾向をつかむことができる。
【0026】以上、本発明の好適な実施形態であるDM
レスポンス集計分析装置1を詳しく説明した。本実施形
態では、3段階のデシルランクセグメントと顧客の年代
性別セグメントに関して、DMに対する反応傾向を定量
的に把握できる。それは図9に示したように、キャンペ
ーン応答集計データ24において、キャンペーン毎に設
ける集計レコードに、想定する顧客セグメント毎の応答
数を集計する項目94〜97を設けたからである。DM
に対する反応傾向をここで述べた顧客セグメントと異な
る切り口で集計して傾向を調べることも可能である。そ
の場合には、着目する顧客セグメント毎の応答数を集計
する項目を、キャンペーン応答集計データ24のキャン
ペーン毎に設ける集計レコードに、上記94〜97の代
わりに設ければよい。また、店舗利利用データはメモリ
カード600によりオフラインで取得する形態を説明し
たが、店舗端末とオンラインで接続された形態をとって
もよい。
【0027】
【発明の効果】以上、詳しく説明したように本発明によ
るDMレスポンス集計分析装置1によれば、実施された
DMの効果を顧客セグメントに関して定量的に検証する
ことができるという顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 DMレスポンス途中経過表示画面である。
【図2】 DMレスポンス全集計結果表示画面である。
【図3】 DMレスポンスセグメント表示画面である。
【図4】 DMレスポンス集計分析装置1の全体構成図
である。
【図5】 店舗利用データ1件の内容説明図である。
【図6】 顧客マスターの1レコードの項目説明図であ
る。
【図7】 利用実績データの顧客レコード1件の項目説
明図である。
【図8】 利用実績データの店舗レコード1件の項目説
明図である。
【図9】 キャンペーン応答集計データの1レコードの
項目説明図である。
【図10】DMレスポンス集計分析装置1の動作フロー
説明図である。
【符号の説明】
1 DMレスポンス集計分析装置 5 ディスプレイ 6 キーボード 7 マウス 10 コンピュータ本体 11 データベース管理手段 12 記憶部 13 DM応答表示手段 14 DM応答集計分析手段 20 顧客管理データベース 21 店舗利用データ 22 顧客マスターデータ 23 利用実績データ 24 キャンペーン応答集計データ 600 メモリカード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】顧客の個人情報等を集積した顧客マスター
    データと、顧客が店舗を利用するたびに生成され、顧客
    番号とDMまたは販促キャンペーンの識別番号の記録を
    含む店舗利用データに基づいて、顧客毎の利用実績を集
    計記録した利用実績データと、前期店舗利用データに基
    づいて、配布したDMに対する応答件数を記録したキャ
    ンペーン応答集計データと、から構成される顧客データ
    ベースと、前期店舗利用データを読込み、顧客マスター
    データと関係付けて前記キャンペーン応答集計データを
    集計するDM応答集計分析手段と、集計分析結果を表示
    するDM応答表示手段を備えて、顧客のDMに対する応
    答結果を集計して表示するDMレスポンス集計分析装
    置。
  2. 【請求項2】 DMに対する応答数をキャンペーン別に
    分けて記録することにより、送付したDM別にDM応答
    数を集計して結果を表示する請求項1に記載のDMレス
    ポンス集計分析装置。
  3. 【請求項3】 前記顧客データベースに集積されたデー
    タからデシル分析を行なうデシル分析手段を備えること
    により、顧客のDM応答数を顧客のデシルランク別に集
    計表示できるようにしたことを特徴とする請求項1に記
    載のDMレスポンス集計分析装置。
  4. 【請求項4】 顧客のDM応答数を特定の顧客セグメン
    ト別に集計表示できるようにしたことを特徴とする請求
    項1に記載のDMレスポンス集計分析装置。
JP2001265845A 2001-09-03 2001-09-03 Dmレスポンス集計分析装置 Withdrawn JP2003076835A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010277567A (ja) * 2008-10-07 2010-12-09 Giken Shoji International Co Ltd Dm配布エリア分析装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010277567A (ja) * 2008-10-07 2010-12-09 Giken Shoji International Co Ltd Dm配布エリア分析装置

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