JP2003076521A - コンピュータ読み取り可能なポートモニタプログラム - Google Patents
コンピュータ読み取り可能なポートモニタプログラムInfo
- Publication number
- JP2003076521A JP2003076521A JP2001267277A JP2001267277A JP2003076521A JP 2003076521 A JP2003076521 A JP 2003076521A JP 2001267277 A JP2001267277 A JP 2001267277A JP 2001267277 A JP2001267277 A JP 2001267277A JP 2003076521 A JP2003076521 A JP 2003076521A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- printing
- proxy
- computer
- port monitor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 代行可能条件を満たさない印刷ジョブに対し
ても可能な限り代行印刷を実現するコンピュータ読み取
り可能なポートモニタプログラムを提供する。 【解決手段】 同一ネットワーク上の複数のプリンタの
内、印刷を指定したプリンタが印刷不可能状態となった
場合、前記ネットワーク上の他のプリンタに代行印刷を
実行するホスト装置上に搭載されるコンピュータ読み取
り可能なポートモニタプログラムは、前記代行印刷時に
代行先プリンタに送信する送信データを加工する加工処
理をコンピュータに実行させる。この送信データの加工
処理により、利用者制限のあるプリンタに対しても、そ
の制限を一時的に解除することができ、代行印刷を実現
することができる。
ても可能な限り代行印刷を実現するコンピュータ読み取
り可能なポートモニタプログラムを提供する。 【解決手段】 同一ネットワーク上の複数のプリンタの
内、印刷を指定したプリンタが印刷不可能状態となった
場合、前記ネットワーク上の他のプリンタに代行印刷を
実行するホスト装置上に搭載されるコンピュータ読み取
り可能なポートモニタプログラムは、前記代行印刷時に
代行先プリンタに送信する送信データを加工する加工処
理をコンピュータに実行させる。この送信データの加工
処理により、利用者制限のあるプリンタに対しても、そ
の制限を一時的に解除することができ、代行印刷を実現
することができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークプリ
ンタの代行印刷を制御するコンピュータ読み取り可能な
ポートモニタプログラムに関する。
ンタの代行印刷を制御するコンピュータ読み取り可能な
ポートモニタプログラムに関する。
【０００２】
【従来の技術】ネットワークプリンタの代行印刷に関す
る従来技術として、特開２０００−３３９１２６号公報
がある。当該公報は、印刷ジョブの条件に応じてネット
ワーク上のプリンタから代行印刷先可能なプリンタを選
択することができる技術を開示をしている。
る従来技術として、特開２０００−３３９１２６号公報
がある。当該公報は、印刷ジョブの条件に応じてネット
ワーク上のプリンタから代行印刷先可能なプリンタを選
択することができる技術を開示をしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】代行印刷では、印刷ジ
ョブの条件に応じて代行印刷先のプリンタを選択するこ
とができる。しかしながら、ネットワーク上に条件の一
致するプリンタが存在しない場合は、代行印刷を行うこ
とができない。
ョブの条件に応じて代行印刷先のプリンタを選択するこ
とができる。しかしながら、ネットワーク上に条件の一
致するプリンタが存在しない場合は、代行印刷を行うこ
とができない。
【０００４】また、用紙サイズ等の不一致の場合は実際
の利用者により、適切な用紙をセットすることで代行印
刷可能とすることもできる。しかしながら、利用者制限
機能により印刷の制限をしている場合などは、管理者に
よりモードの変更を行わないと代行印刷可能なプリンタ
を用意できない場合がある。
の利用者により、適切な用紙をセットすることで代行印
刷可能とすることもできる。しかしながら、利用者制限
機能により印刷の制限をしている場合などは、管理者に
よりモードの変更を行わないと代行印刷可能なプリンタ
を用意できない場合がある。
【０００５】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
あり、代行可能条件を満たさない印刷ジョブに対しても
可能な限り代行印刷を実現するコンピュータ読み取り可
能なポートモニタプログラムを提供することを目的とす
る。
あり、代行可能条件を満たさない印刷ジョブに対しても
可能な限り代行印刷を実現するコンピュータ読み取り可
能なポートモニタプログラムを提供することを目的とす
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、請求項１記載の発明は、同一ネットワーク上の複
数のプリンタの内、印刷を指定したプリンタが印刷不可
能状態となった場合、ネットワーク上の他のプリンタに
代行印刷を実行するホスト装置上に搭載されるコンピュ
ータ読み取り可能なポートモニタプログラムであって、
代行印刷時に代行先プリンタに送信する送信データを加
工する加工処理をコンピュータに実行させることを特徴
としている。
めに、請求項１記載の発明は、同一ネットワーク上の複
数のプリンタの内、印刷を指定したプリンタが印刷不可
能状態となった場合、ネットワーク上の他のプリンタに
代行印刷を実行するホスト装置上に搭載されるコンピュ
ータ読み取り可能なポートモニタプログラムであって、
代行印刷時に代行先プリンタに送信する送信データを加
工する加工処理をコンピュータに実行させることを特徴
としている。
【０００７】請求項２記載の発明は、請求項１記載の発
明において、加工処理は、代行印刷時に送信データの内
容に応じて、送信データの内容を加工することを特徴と
している。
明において、加工処理は、代行印刷時に送信データの内
容に応じて、送信データの内容を加工することを特徴と
している。
【０００８】請求項３記載の発明は、請求項１記載の発
明において、加工処理は、代行先プリンタに応じて、送
信データを加工することを特徴としている。
明において、加工処理は、代行先プリンタに応じて、送
信データを加工することを特徴としている。
【０００９】請求項４記載の発明は、請求項１記載の発
明において、加工処理は、代行元のプリンタからの情報
を基に、送信データを加工することを特徴としている。
明において、加工処理は、代行元のプリンタからの情報
を基に、送信データを加工することを特徴としている。
【００１０】請求項５記載の発明は、請求項１記載の発
明において、加工処理は、代行先プリンタの利用者制限
により印刷不可能な場合、送信データに対して利用権限
情報を付加することを特徴としている。
明において、加工処理は、代行先プリンタの利用者制限
により印刷不可能な場合、送信データに対して利用権限
情報を付加することを特徴としている。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照しながら詳細に説明する。
図面を参照しながら詳細に説明する。
【００１２】図１は、本発明の実施の形態におけるコン
ピュータ読み取り可能なポートモニタプログラムの機能
ブロック図である。ＰＣ上の印刷データは、プリンタド
ライバよりデータ入出力Ｉ／Ｆ４を介してポートモニタ
に渡される。印刷データ入力部１は、印刷データの解析
を行う。印刷データ加工部２は、代行印刷時に必要に応
じてデータの加工を行う。データ出力部３は、印刷ポー
トに対してデータの出力を行う。
ピュータ読み取り可能なポートモニタプログラムの機能
ブロック図である。ＰＣ上の印刷データは、プリンタド
ライバよりデータ入出力Ｉ／Ｆ４を介してポートモニタ
に渡される。印刷データ入力部１は、印刷データの解析
を行う。印刷データ加工部２は、代行印刷時に必要に応
じてデータの加工を行う。データ出力部３は、印刷ポー
トに対してデータの出力を行う。
【００１３】ステータス取得Ｉ／Ｆ９は、送信先及び、
代行印刷候補プリンタのステータスや各種構成情報を取
得する。代行元プリンタの情報管理部６は、解析された
印刷データより代行可否条件の抽出を行う。ネットワー
クプリンタ検索部８は、代行印刷候補のプリンタの検索
を行う。代行先プリンタの情報管理部７は、プリンタ検
索結果とステータスとから代行可能プリンタの抽出と可
能条件との管理を行う。プリンタ能力判断部６は、代行
元と代行先候補との条件を照らし合わせて、最終的な代
行プリンタを決定する。
代行印刷候補プリンタのステータスや各種構成情報を取
得する。代行元プリンタの情報管理部６は、解析された
印刷データより代行可否条件の抽出を行う。ネットワー
クプリンタ検索部８は、代行印刷候補のプリンタの検索
を行う。代行先プリンタの情報管理部７は、プリンタ検
索結果とステータスとから代行可能プリンタの抽出と可
能条件との管理を行う。プリンタ能力判断部６は、代行
元と代行先候補との条件を照らし合わせて、最終的な代
行プリンタを決定する。
【００１４】図２は、 本発明の実施の形態におけるコン
ピュータ読み取り可能なポートモニタプログラムを搭載
したＰＣとネットワークプリンタとを接続したシステム
概略構成図である。図２は、ネットワーク上に複数のプ
リンタが存在する状態を表わす。複数のホストコンピュ
ータ（PC1 〜PC4 ）と、複数のプリンタ（Printer1〜Pr
inter3）とは、データ送信およびステータスや各種構成
情報の取得を、ネットワークＩ／Ｆを通じて行う。
ピュータ読み取り可能なポートモニタプログラムを搭載
したＰＣとネットワークプリンタとを接続したシステム
概略構成図である。図２は、ネットワーク上に複数のプ
リンタが存在する状態を表わす。複数のホストコンピュ
ータ（PC1 〜PC4 ）と、複数のプリンタ（Printer1〜Pr
inter3）とは、データ送信およびステータスや各種構成
情報の取得を、ネットワークＩ／Ｆを通じて行う。
【００１５】ホストコンピュータは、パーソナルコンピ
ュータやワークステーション等である。当該ホストコン
ピュータは、画像処理機能を搭載したものである。これ
らホストコンピュータと、上記複数のプリンタを接続す
るネットワークは、有線若しくは無線のＬＡＮ、または
イントラネットを使用するとよい。
ュータやワークステーション等である。当該ホストコン
ピュータは、画像処理機能を搭載したものである。これ
らホストコンピュータと、上記複数のプリンタを接続す
るネットワークは、有線若しくは無線のＬＡＮ、または
イントラネットを使用するとよい。
【００１６】図３は、本発明の実施の形態にけるコンピ
ュータ読み取り可能なポートモニタプログラムの処理の
概略を説明するためのフローチャートである。以下、第
１の実施例について説明する。最初に印刷データの解析
を行い（ステップＳ１）、データの内容から代行可能条
件の抽出を行う（ステップＳ２）。次に、ネットワーク
上のプリンタからステータス及び構成情報を取得する
(ステップＳ３）。そして、代行可能条件との比較によ
り代行印刷が可能であるか否かを判断する (ステップＳ
４）。代行可能であれば (ステップＳ４／あり）、その
まま送信先を切り替えて印刷処理を行う (ステップＳ
８）。
ュータ読み取り可能なポートモニタプログラムの処理の
概略を説明するためのフローチャートである。以下、第
１の実施例について説明する。最初に印刷データの解析
を行い（ステップＳ１）、データの内容から代行可能条
件の抽出を行う（ステップＳ２）。次に、ネットワーク
上のプリンタからステータス及び構成情報を取得する
(ステップＳ３）。そして、代行可能条件との比較によ
り代行印刷が可能であるか否かを判断する (ステップＳ
４）。代行可能であれば (ステップＳ４／あり）、その
まま送信先を切り替えて印刷処理を行う (ステップＳ
８）。
【００１７】ステップＳ４において、代行不可能の場合
(ステップＳ４／なし）、代行不可要因を抽出する (ス
テップＳ５）。抽出後、印刷データのコマンド置換・追
加等で代行が可能であるか否かを判断する (ステップＳ
６）。可能であれば (ステップＳ６／可能）、データを
加工して (ステップＳ７）、送信処理を行う (ステップ
Ｓ８）。不可能であれば (ステップＳ６／不可能）、送
信印刷処理を行わずに終了する。
(ステップＳ４／なし）、代行不可要因を抽出する (ス
テップＳ５）。抽出後、印刷データのコマンド置換・追
加等で代行が可能であるか否かを判断する (ステップＳ
６）。可能であれば (ステップＳ６／可能）、データを
加工して (ステップＳ７）、送信処理を行う (ステップ
Ｓ８）。不可能であれば (ステップＳ６／不可能）、送
信印刷処理を行わずに終了する。
【００１８】次に、第２の実施例について説明する。第
２の実施例は、プリンタの利用制限により印刷が制限さ
れた環境での代行印刷処理である。代行元のプリンタに
対しては、ユーザ名：ＡＢＣで印刷権限がある場合、印
刷データには認証用コマンド（ＩＤ＝ＡＢＣ) が含まれ
ている。別のプリンタにおいてこのユーザが印刷権限が
ない場合、このＩＤを含む印刷データを代行先のプリン
タに送信しても印刷することはできない。
２の実施例は、プリンタの利用制限により印刷が制限さ
れた環境での代行印刷処理である。代行元のプリンタに
対しては、ユーザ名：ＡＢＣで印刷権限がある場合、印
刷データには認証用コマンド（ＩＤ＝ＡＢＣ) が含まれ
ている。別のプリンタにおいてこのユーザが印刷権限が
ない場合、このＩＤを含む印刷データを代行先のプリン
タに送信しても印刷することはできない。
【００１９】通常、利用者制限は、管理者レベルで個々
の機械毎に設定を行うため無条件に利用者制限を解除し
て印刷することは問題となる。したがって、代行印刷時
のみに一時的に印刷権限を与えるような処理を行う。
の機械毎に設定を行うため無条件に利用者制限を解除し
て印刷することは問題となる。したがって、代行印刷時
のみに一時的に印刷権限を与えるような処理を行う。
【００２０】例えば、カラープリンタへのカラー印刷時
において、代行元のプリンタではユーザ名：ＡＢＣはカ
ラー印刷・モノクロ印刷ともに許可されているが、代行
先のプリンタでは同ユーザはモノクロ印刷しか利用権限
がない場合、カラー印刷を指示している印刷データを、
モノクロデータでの印刷指示に置換することで、代行印
刷を可能とする。
において、代行元のプリンタではユーザ名：ＡＢＣはカ
ラー印刷・モノクロ印刷ともに許可されているが、代行
先のプリンタでは同ユーザはモノクロ印刷しか利用権限
がない場合、カラー印刷を指示している印刷データを、
モノクロデータでの印刷指示に置換することで、代行印
刷を可能とする。
【００２１】例えば、印刷データに対して、代行元プリ
ンタには利用権限があることを示すコマンドデータを付
与する。解析された印刷データより代行可否条件の抽出
を行う。代行先のプリンタは、上記の条件のコマンドを
含む印刷データは、他のプリンタにてユーザ認証された
代行印刷データとして、利用者権限の有無に関わらず印
刷を許可する。
ンタには利用権限があることを示すコマンドデータを付
与する。解析された印刷データより代行可否条件の抽出
を行う。代行先のプリンタは、上記の条件のコマンドを
含む印刷データは、他のプリンタにてユーザ認証された
代行印刷データとして、利用者権限の有無に関わらず印
刷を許可する。
【００２２】なお、本発明に係るコンピュータ読み取り
可能なポートモニタプログラムは、光記録媒体、磁気記
録媒体、光磁気記録媒体、若しくは半導体記録媒体に記
録されて提供される。または、ファイル転送プロトコル
（ＦＴＰ）により、インターネット、ＬＡＮ等のネット
ワークを介してダウンロードされて提供される。
可能なポートモニタプログラムは、光記録媒体、磁気記
録媒体、光磁気記録媒体、若しくは半導体記録媒体に記
録されて提供される。または、ファイル転送プロトコル
（ＦＴＰ）により、インターネット、ＬＡＮ等のネット
ワークを介してダウンロードされて提供される。
【００２３】なお、上述した実施の形態は、本発明の好
適な実施の形態の一例を示すものであり、本発明はそれ
に限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲内に
おいて、種々変形実施が可能である。例えば、上記の説
明においては、プリンタによる代行印刷について説明し
た。この点、ホストコンピュータから受信する画像デー
タを印刷する機能を備えた機器であればよく、この機能
を搭載したコピー機、ファクシミリ装置、複合機等にも
適用可能である。
適な実施の形態の一例を示すものであり、本発明はそれ
に限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲内に
おいて、種々変形実施が可能である。例えば、上記の説
明においては、プリンタによる代行印刷について説明し
た。この点、ホストコンピュータから受信する画像デー
タを印刷する機能を備えた機器であればよく、この機能
を搭載したコピー機、ファクシミリ装置、複合機等にも
適用可能である。
【００２４】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係るコンピュータ読み取り可能なポートモニタプログ
ラムによれば、ネットワーク上での代行印刷において、
代行可能条件により印刷ができないデータを、代行印刷
のために加工することで、他のプリンタでの代行印刷を
行うことが可能となる。
に係るコンピュータ読み取り可能なポートモニタプログ
ラムによれば、ネットワーク上での代行印刷において、
代行可能条件により印刷ができないデータを、代行印刷
のために加工することで、他のプリンタでの代行印刷を
行うことが可能となる。
【図１】本発明の実施の形態におけるコンピュータ読み
取り可能なポートモニタプログラムの機能ブロック図で
ある。
取り可能なポートモニタプログラムの機能ブロック図で
ある。
【図２】本発明の実施の形態におけるコンピュータ読み
取り可能なポートモニタプログラムを搭載したＰＣとネ
ットワークプリンタとを接続したシステム概略構成図で
ある。
取り可能なポートモニタプログラムを搭載したＰＣとネ
ットワークプリンタとを接続したシステム概略構成図で
ある。
【図３】本発明の実施の形態におけるコンピュータ読み
取り可能なポートモニタプログラムの処理の概略を説明
するためのフローチャートである。
取り可能なポートモニタプログラムの処理の概略を説明
するためのフローチャートである。
１ 印刷データ入力部
２ 印刷データ加工部
３ 印刷データ出力部
４ データ入出力Ｉ／Ｆ
５ プリンタ能力判断部
６ 代行元プリンタの情報管理部
７ 代行先プリンタの情報管理部
８ ネットワークプリンタ検索部
９ ステータス取得Ｉ／Ｆ
Claims (5)
- 【請求項１】 同一ネットワーク上の複数のプリンタの
内、印刷を指定したプリンタが印刷不可能状態となった
場合、前記ネットワーク上の他のプリンタに代行印刷を
実行するホスト装置上に搭載されるコンピュータ読み取
り可能なポートモニタプログラムであって、 前記代行印刷時に代行先プリンタに送信する送信データ
を加工する加工処理をコンピュータに実行させることを
特徴とするコンピュータ読み取り可能なポートモニタプ
ログラム。 - 【請求項２】 前記加工処理は、前記代行印刷時に前記
送信データの内容に応じて、前記送信データの内容を加
工することを特徴とする請求項１記載のコンピュータ読
み取り可能なポートモニタプログラム。 - 【請求項３】 前記加工処理は、前記代行先プリンタに
応じて、前記送信データを加工することを特徴とする請
求項１記載のコンピュータ読み取り可能なポートモニタ
プログラム。 - 【請求項４】 前記加工処理は、代行元のプリンタから
の情報を基に、前記送信データを加工することを特徴と
する請求項１記載のコンピュータ読み取り可能なポート
モニタプログラム。 - 【請求項５】 前記加工処理は、前記代行先プリンタの
利用者制限により印刷不可能な場合、前記送信データに
対して利用権限情報を付加することを特徴とする請求項
１記載のコンピュータ読み取り可能なポートモニタプロ
グラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001267277A JP2003076521A (ja) | 2001-09-04 | 2001-09-04 | コンピュータ読み取り可能なポートモニタプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001267277A JP2003076521A (ja) | 2001-09-04 | 2001-09-04 | コンピュータ読み取り可能なポートモニタプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003076521A true JP2003076521A (ja) | 2003-03-14 |
Family
ID=19093428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001267277A Pending JP2003076521A (ja) | 2001-09-04 | 2001-09-04 | コンピュータ読み取り可能なポートモニタプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003076521A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100711180B1 (ko) | 2004-05-31 | 2007-04-25 | 캐논 가부시끼가이샤 | 작업 처리 방법, 저장 매체 및 시스템 |
| US7812982B2 (en) | 2003-05-13 | 2010-10-12 | Riso Kagaku Corporation | Network printing system for proxy printing |
| US7969594B2 (en) | 2006-03-30 | 2011-06-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus, information processing system, and proxy method for connection of information processing apparatuses |
-
2001
- 2001-09-04 JP JP2001267277A patent/JP2003076521A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7812982B2 (en) | 2003-05-13 | 2010-10-12 | Riso Kagaku Corporation | Network printing system for proxy printing |
| KR100711180B1 (ko) | 2004-05-31 | 2007-04-25 | 캐논 가부시끼가이샤 | 작업 처리 방법, 저장 매체 및 시스템 |
| US7969594B2 (en) | 2006-03-30 | 2011-06-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus, information processing system, and proxy method for connection of information processing apparatuses |
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