JP2003072110A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP2003072110A
JP2003072110A JP2001262897A JP2001262897A JP2003072110A JP 2003072110 A JP2003072110 A JP 2003072110A JP 2001262897 A JP2001262897 A JP 2001262897A JP 2001262897 A JP2001262897 A JP 2001262897A JP 2003072110 A JP2003072110 A JP 2003072110A
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JP
Japan
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ink
paper
medium
recording apparatus
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JP2001262897A
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English (en)
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Kazuaki Aoki
和昭 青木
Naoaki Kumasaka
直明 熊坂
Naomi Yanagisawa
直美 柳澤
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 排インクによる記録媒体の汚染を防止するこ
とができる簡易な構成の媒体案内部を有する記録装置を
提供すること。 【解決手段】 記録ヘッド208に対向配置された媒体
案内部207は、装置本体のハウジング107と一体形
成されているとともに、排インクを外部へ誘導する斜面
を有する排インク溝207aが形成されている。これに
より、媒体案内部を装置本体のハウジングに取り付ける
ための部品や作業を無くすことができるので、コストを
低減させることができる。また、排インクの量が増えて
も媒体案内部の外部に排出するので、媒体案内部上での
記録媒体の汚染を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録ヘッドに供給
されるインクを記録媒体に吐出して情報を記録する記録
装置に関し、特に記録ヘッドに対向配置された媒体案内
部を有する記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、記録装置の1つであるインクジ
ェットプリンタは、給紙トレイに収納されている用紙を
給紙ローラにより給紙し、紙送りローラにより記録部へ
搬送し、排紙ローラにより排紙トレイに排紙するように
概略構成されている。そして、記録部には、キャリッジ
に搭載された記録ヘッドと、この記録ヘッドに対向配置
された紙案内部が配設されている。
【0003】紙案内部の上面には、凹部が形成されて内
部にインクパッドが収納されており、記録ヘッドから吐
出されたインク滴のうち、用紙に付着しなかったインク
滴を吸収して排インクとするようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したインクジェッ
トプリンタを用いて大量の印刷を連続で行った場合、排
インクの量も増えるので、排インクがインクパッドから
溢れて用紙を汚染するおそれがある。また、紙案内部
は、1つの部品として構成されているため、装置本体の
ハウジングに取り付けるための取付部品等が必要とな
り、部品点数の増加を招くとともに、取付作業に手間が
掛かっている。
【0005】本発明の目的は、上述した課題に鑑みなさ
れたものであり、排インクによる記録媒体の汚染を防止
することができる簡易な構成の媒体案内部を有する記録
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明の請求項1に係る記録装置では、記録ヘッドに供給
されるインクを記録媒体に吐出して情報を記録する記録
装置において、前記記録ヘッドに対向配置された媒体案
内部は、装置本体のハウジングと一体形成されていると
ともに、排インクを外部へ誘導する斜面を有する排イン
ク溝が形成されていることを特徴としている。これによ
り、媒体案内部を装置本体のハウジングに取り付けるた
めの部品や作業を無くすことができるので、コストを低
減させることができる。また、排インクの量が増えても
媒体案内部の外部に排出するので、媒体案内部上での記
録媒体の汚染を防止することができる。
【0007】請求項2に係る発明では、請求項1に記載
の記録装置において、前記排インク溝は、前記記録ヘッ
ドの主走査方向及び副走査方向に複数形成されているこ
とを特徴としている。これにより、記録ヘッドの走査時
における記録に関与しなかったインク滴を全て回収する
ことができ、媒体案内部上での記録媒体の汚染を確実に
防止することができる。
【0008】請求項3に係る発明では、請求項1または
2に記載の記録装置において、副走査方向の前記排イン
ク溝は、前記記録媒体の幅に対応させた間隔で形成され
ていることを特徴としている。これにより、種々の記録
媒体に対し汚染を確実に防止することができる。
【0009】請求項4に係る発明では、請求項1〜3の
何れか一項に記載の記録装置において、副走査方向の前
記斜面は、装置背面側が低くなるように形成されている
ことを特徴としている。請求項5に係る発明では、請求
項1〜4の何れか一項に記載の記録装置において、主走
査方向の前記斜面は、略中央が低くなるように形成され
ていることを特徴としている。これにより、排インクを
スムーズに誘導して排出することができる。
【0010】請求項6に係る発明では、請求項1〜5の
何れか一項に記載の記録装置において、前記媒体案内部
の装置背面側の下方に、インク吸収材が配設されている
ことを特徴としている。これにより、媒体案内部の外部
に排出された排インクを回収することができるととも
に、インク吸収材の交換時における媒体案内部の汚染を
防止することができる。
【0011】請求項7に係る発明では、請求項1〜6の
何れか一項に記載の記録装置において、前記排インク溝
の内部に、スポンジ材が配設されていることを特徴とし
ている。これにより、媒体案内部の周囲でのインク滴の
飛散を防止することができる。
【0012】請求項8に係る発明では、請求項1〜7の
何れか一項に記載の記録装置において、前記記録媒体の
全面に対し記録が可能であることを特徴としている。こ
れにより、特に記録媒体の縁部での汚染を確実に防止す
ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態について詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施の形態に係る記録
装置としてのインクジェットプリンタ101の外装構成
の全体を斜め前方から見た斜視図であり、その排紙スタ
ッカ200を起立させた状態を示す。図2は、その排紙
スタッカ200を倒伏させた状態の斜視図、図3は、そ
の上部ハウジングを取り去り、排紙スタッカ200を取
り外した状態の斜視図である。
【0015】インクジェットプリンタ101は、図1に
示すように、全体が幅方向に長く延びる図示の形状のハ
ウジング103を備えており、このハウジング103
は、上部ハウジング105と、下部ハウジング107と
から構成されている。上部ハウジング105の後方側に
は、給紙トレイ205aと図示しない給紙口から成る給
紙部109が形成され、前方側には、排紙スタッカ20
0を倒伏させた状態の図2に示すように、排紙部113
が形成されている。
【0016】上部ハウジング105の上部から前面にか
けて窓部115が設けられており、該窓部115は、透
明な湾曲したプラスチックカバー117によって開放可
能な状態で閉鎖されている。上部ハウジング105の後
方側には、幅方向の一端にスイッチ部121が設けられ
ており、このスイッチ部121には、パワー系のスイッ
チ121aと2つの操作系のスイッチ121b、121
bが形成されている。
【0017】排紙スタッカ200は、その下部の回動軸
を中心に下部ハウジング107の前面側に回動可能に取
り付け、使用時は倒伏方向に、収納時は起立方向に所定
の角度だけ回動させるものである。排紙スタッカ200
は、基端側の1段目のスタッカ部材202及びこの1段
目のスタッカ部材204に格納・引出自在に設けられた
先端側の2段目のスタッカ部材204との2段構成から
成る。
【0018】1段目のスタッカ部材202は、排出され
た用紙を積み重ねておくための内側の排紙受け部材20
2A及びこの排紙受け部材202Aを保持する外側のホ
ルダ部材202Bとから構成されている。排紙受け部材
202Aには、回動軸としての図示しない軸支ボスが配
設され、一方、図3に示すように、下部ハウジング10
7の対応する内側面206には、軸受け穴206Aが設
けられている。
【0019】また、下部ハウジング107の内側面20
6には、排紙スタッカ200の回動角度を規制するため
の円弧状のガイド穴206Bが設けられている。この円
弧状のガイド穴206Bには、例えば、それぞれ排紙ス
タッカ200の倒伏状態と起立状態とを維持するために
係止穴部206b1、206b2が設けられている。そ
して、排紙受け部材202Aには、上記した軸支ボスの
他に、突出・引っ込み可能な図示しないラッチボスが配
設されており、このラッチボスが、倒伏状態では係止穴
部206b1内に突出して係入し、起立状態では係止穴
部206b2内に突出して係入することで、排紙スタッ
カ200の倒伏状態と起立状態とを維持するようになっ
ている。
【0020】図3は、上部ハウジング105を取り外し
た状態の斜視図であり、下部ハウジング107上に形成
されたインクジェットプリンタ101の内部機構の主要
部が表れている。即ち、図3には、プリンタコントロー
ラを構成するメイン基板201が縦置きに配置されると
共に、プリントエンジンを構成するキャリッジ機構20
3、紙送り機構205、印字ヘッド208等が配されて
いる。
【0021】メイン基板201には、図示しないCP
U、ROM、RAM、ASIC等の制御素子や記憶素
子、及びその他の各種回路素子が形成されており、その
上端には、上述したパワー系のスイッチ121a、操作
系のスイッチ121b、121bが押された時にそれぞ
れ発光することによりユーザがスイッチONを確認し得
るように配置された発光ダイオード210a、210
b、210bが突設されている。
【0022】キャリッジ機構203は、キャリッジ20
3a、タイミングベルト203b、キャリッジモータ2
03c等から成り、印字データに合わせて所定のタイミ
ングで印字ヘッド208を主走査させるものである。紙
送り機構205は、紙送りモータ205b、図示しない
給紙ローラ及び紙送りローラ、給紙ガイド205c、更
に、上述した給紙トレイ205a、排紙スタッカ200
等から成り、印字データに合わせて所定のタイミングで
記録紙を上記主走査方向と直交する方向に紙送りするこ
とにより副走査させるものである。
【0023】印字ヘッド208には、キャリッジ203
a上に収納された、例えばイエロー、マゼンタ、シア
ン、ブラックの計4色のインクカートリッジ208aか
ら各色インクが供給され、フルカラー印刷が可能なよう
に構成されている。そして、印字ヘッド208の各色イ
ンクの吐出タイミング及びキャリッジ機構203及び紙
送り機構205の駆動制御が、メイン基板201上に形
成されたCPU等から成るプリンタコントローラにより
実行され、高精度なインクドット制御、ハーフトーン処
理等が実行されるようになっている。
【0024】また、給紙ガイド205cから供給される
用紙は、給紙ローラ等により自動的に送り出され、紙送
りローラを構成する駆動ローラとその従動ローラとに挟
持されて印字ヘッド208の主走査面の下方に形成され
る紙案内部207に送り出され、この紙案内部207上
で印刷が施された後、排紙部113から排紙スタッカ2
00上に排出される。
【0025】図4は、上記紙案内部207の構成を示す
斜視図である。この紙案内部207は、例えばプラスチ
ックの射出成形により下部ハウジング107と一体形成
されている。これにより、紙案内部207を下部ハウジ
ング107に取り付けるための部品や作業を無くすこと
ができるので、コストを低減させることができる。さら
に、紙案内部207の上面には、印字ヘッド208から
吐出されたインク滴のうち、用紙に付着しなかったイン
ク滴を回収して排出する排インク溝207aが形成され
ている。
【0026】図5(A)、(B)、(C)は、上記紙案
内部207の排インク溝207a周辺の詳細を示す平面
図、B−B線断面側面図、C−C線断面側面図である。
排インク溝207aは、印字ヘッド208の図示矢印a
で示す主走査方向及び図示矢印bで示す副走査方向に網
状に複数形成されている。
【0027】この例では、排インク溝207aは、印字
ヘッド208の主走査方向にほぼ等間隔で4列、副走査
方向に例えばAサイズやBサイズ等の用紙の幅に対応さ
せた間隔で6列形成されている。これにより、インクジ
ェットプリンタ101が用紙の全面に印刷可能な機種の
場合、用紙の前端部、後端部及び両端部まで印刷する際
の印刷に関与しないインク滴を確実に回収することがで
きる。
【0028】また、排インク溝207aは、底面が排イ
ンクを外部へ誘導可能なように傾斜して形成されてい
る。この例では、図5(B)に示すように、副走査方向
の斜面は、装置背面側が低くなるように形成されてお
り、一方、図5(C)に示すように、主走査方向の斜面
は、略中央が低くなるように形成されている。
【0029】これにより、排インク溝207a内に回収
された排インクは、図5(B)、(C)に示す点線矢印
方向に流れ、最終的に紙案内部207の外部、すなわち
装置背面側の下方に配設されている図示しないインク吸
収材に吸収されるので、紙案内部207の上面を常時ク
リーンな状態に維持することができ、用紙の排インクに
よる汚染を防止することができる。
【0030】なお、排インク溝207aの内部にスポン
ジ材を配設することにより、排インク溝207aに回収
された排インクはスポンジ材の孔内に一時的に保持され
るので、排インクの飛散を防止することができるととも
に、排インクの排出をよりスムーズに行うことができ
る。
【0031】以上、本発明を種々の実施形態に関して述
べたが、本発明は以上の実施形態に限られるものではな
く、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で、他の
実施形態についても適用されるのは勿論である。例え
ば、記録装置としてインクジェット式のプリンタを例に
説明したが、これに限られるものではなく、媒体案内部
を有する記録装置であれば、例えば熱転写式等のプリン
タ、インクジェット式、熱転写式等のファクシミリ装置
やコピー装置等にも適用可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
媒体案内部を装置本体のハウジングに取り付けるための
部品や作業を無くすことができるので、コストを低減さ
せることができるとともに、排インクの量が増えても媒
体案内部の外部に排出するので、媒体案内部上での記録
媒体の汚染を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る記録装置としての
インクジェットプリンタ101の外装構成の全体を斜め
前方から見た斜視図である。
【図2】図1のインクジェットプリンタの排紙スタッカ
を倒伏させた状態の斜視図である。
【図3】図1のインクジェットプリンタの上部ハウジン
グ及び排紙スタッカを取り外した状態の斜視図である。
【図4】図3の紙案内部の構成を示す斜視図である。
【図5】図4の紙案内部の排インク溝周辺の詳細を示す
平面図、B−B線断面側面図、C−C線断面側面図であ
る。
【符号の説明】
101 インクジェットプリンタ 103 ハウジング 105 上部ハウジング 107 下部ハウジング 109 給紙部 113 排紙部 115 窓部 117 プラスチックカバー 121 スイッチ部 200 排紙スタッカ 201 メイン基板 202 スタッカ部材 204 スタッカ部材 202A 排紙受け部材 202B ホルダ部材 203 キャリッジ機構 205 紙送り機構 206A 軸受け穴 206B ガイド穴 207 紙案内部 207a 排インク溝 208 印字ヘッド 210a 発光ダイオード 210b 発光ダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柳澤 直美 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ ーエプソン株式会社内 Fターム(参考) 2C056 EA16 EA24 EA27 JC10 JC29

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録ヘッドに供給されるインクを記録媒
    体に吐出して情報を記録する記録装置において、 前記記録ヘッドに対向配置された媒体案内部は、装置本
    体のハウジングと一体形成されているとともに、排イン
    クを外部へ誘導する斜面を有する排インク溝が形成され
    ていることを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】 前記排インク溝は、前記記録ヘッドの主
    走査方向及び副走査方向に複数形成されていることを特
    徴とする請求項1に記載の記録装置。
  3. 【請求項3】 副走査方向の前記排インク溝は、前記記
    録媒体の幅に対応させた間隔で形成されていることを特
    徴とする請求項1または2に記載の記録装置。
  4. 【請求項4】 副走査方向の前記斜面は、装置背面側が
    低くなるように形成されていることを特徴とする請求項
    1〜3の何れか一項に記載の記録装置。
  5. 【請求項5】 主走査方向の前記斜面は、略中央が低く
    なるように形成されていることを特徴とする請求項1〜
    4の何れか一項に記載の記録装置。
  6. 【請求項6】 前記媒体案内部の装置背面側の下方に、
    インク吸収材が配設されていることを特徴とする請求項
    1〜5の何れか一項に記載の記録装置。
  7. 【請求項7】 前記排インク溝の内部に、スポンジ材が
    配設されていることを特徴とする請求項1〜6の何れか
    一項に記載の記録装置。
  8. 【請求項8】 前記記録媒体の全面に対し記録が可能で
    あることを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載
    の記録装置。
JP2001262897A 2001-08-31 2001-08-31 記録装置 Pending JP2003072110A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9340027B2 (en) 2011-10-20 2016-05-17 Canon Kabushiki Kaisha Inkjet recording apparatus
JP2018130858A (ja) * 2017-02-14 2018-08-23 セイコーエプソン株式会社 液体噴射装置

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