JP2001328252A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP2001328252A
JP2001328252A JP2000146417A JP2000146417A JP2001328252A JP 2001328252 A JP2001328252 A JP 2001328252A JP 2000146417 A JP2000146417 A JP 2000146417A JP 2000146417 A JP2000146417 A JP 2000146417A JP 2001328252 A JP2001328252 A JP 2001328252A
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recording
ink
head
carriage
recording apparatus
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JP2000146417A
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Hidesuke Inamura
秀介 稲村
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のインクジェット記録装置においては、
非記録時には、キャリッジ2が待機ポジションにあり、
さらに各外装カバー5a,5bにより覆われているた
め、ヘッド装着の有無が分からず、そのままでは視認で
きないため、記録装置を起動し、さらにキャリッジ2に
交換ポジションまで移動したりする作業を必要とする不
便を解消して、ヘッド装着の有無、その種類、各色イン
クの残量等を容易に確認できるようにする。 【解決手段】 このため、記録ヘッド1が待機状態位置
にある時に、記録ヘッド1とインクタンク4とが視覚に
より確認できる位置に、外装カバー5a,5bに光透過
部材6を付設し、光透過部材6がレンズ形状を成すよう
に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録装置に、また
特にインクを使用して記録シートに記録を行う記録装
置、例えば、インクを吐出して記録を行うインクジェッ
ト記録装置や、ファクシミリ、及び複写機等の記録装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記のインクジェットプリンタ等は、記
録ヘッド部分に設けた微細な吐出口(オリフィス)から
記録用インクを画像データ信号に応じて液滴として吐出
させ、紙等の記録媒体に付着させて記録を行うので、高
速記録が可能であり、また騒音を発生することもなく、
普通紙に手軽に記録できるといった種々の利点を有して
いる。
【0003】このようなインクジェツト記録装置は、記
録用インクを吐出する複数の吐出口と、この吐出口にイ
ンクを流通させる複数の液路と、電流を入力して前記液
路内のインクを加熱し、吐出口からインクを吐出する吐
出エネルギ発生素子とを、各液路に設けた構成の記録ヘ
ッドが、色インクを収容した複数のインクタンクと共
に、記録装置のキャリッジに交換可能に装着されてお
り、記録媒体の主走査方向に記録ヘッドを移動し、複数
色の記録用インクを吐出して画像の記録を行う構成とな
っている。
【0004】また、光学的な画像を読み取るスキャナヘ
ッドを、前記記録ヘッドと交換して、キャリッジに装着
し、記録媒体の主走査方向にスキャナヘッドを移動する
ことで、画像の読み取りをも行うことが可能になってい
る。
【0005】上記のインクジェット記録装置の従来の図
3〜5に示す。図3は、従来例の記録装置本体の外観を
示す斜視図、図4は、図3の記録装置本体のヘッド交換
カバーを開いた状態の外観斜視図、図5は、キャリッジ
がヘッド交換ポジションの状態に位置するときの外観斜
視図を示している。図中、2はキャリッジ、5a,5b
は各外装カバー、8はヘッド交換カバー、9は給紙部、
10は排紙トレーをそれぞれ示す。
【0006】ここで、記録装置の非記録時には、キャリ
ッジ2は、図4に示す待機ポジションにあり、不図示の
キャップを記録ヘッドのフェース面に圧接して、記録ヘ
ッドを保護するようになっている。さらに、ユーザが待
機ポジションにある記録ヘッドに触れることができない
ように、各外装カバー5a,5bによって、キャリッジ
2の周囲を壁面により覆う構成としている。このよう
に、記録装置の非記録時、さらに記録装置の本体の電源
がオフの状態では、キャリッジ2はキャッピング位置に
あり、触れることができないようになっている。
【0007】ここで、ヘッドの交換や、インクタンクの
交換の際には、図5に示すように、キャリッジ2が待機
ポジションから、交換のために外装カバーの一部を切り
欠いてあるヘッド交換ポジションに移動して交換作業を
行うことができるようになっていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の記録装置にあっては、非記録時、及び記録装置の電
源がオフの状態では、キャリッジ2は待機ポジションに
あり、外装カバー5a,5bの壁面により覆われている
ため、キャリッジ2のヘッドの装着の有無、ならびに搭
載ヘッドの種類などを、視覚により確認できないという
問題点があった。
【0009】例えば、日常的な記録装置の使い方とし
て、記録装置の非使用時には、記録装置の電源のコンセ
ントを抜き、保管しておくことがあるが、この状態で
は、図4に示すように、ヘッド交換カバー8を図中太線
で囲んで示す位置に開いたとしても、キャリッジ2が良
く見えず、ヘッド装着の有無が分からない。
【0010】そのため、確認のために記録装置の電源の
コンセントを差し込む必要があり、記録装置を起動し、
さらに、図5に示すように、キャリッジ2を交換ポジシ
ョンまで移動させて、視覚により確認するという作業が
必要であった。
【0011】また、記録ヘッドが搭載されている場合で
も、複数色の記録用インクを収容した各色のインク容器
内部のインク残量を確認することができないため、前記
と同様に、確認のために記録装置の電源のコンセントを
差し込んで、記録装置を起動し、キャリッジ2を交換ポ
ジションまで移動させて、視覚により確認するという作
業が必要であった。
【0012】また、上記の確認作業を怠り、記録装置の
印刷を開始した場合には、最悪の場合、インク切れして
記録が不良になることもあった。そして、インクの補給
に手間取り、記録装置の使用が中段する等の問題があっ
た。
【0013】本発明は、上記のような従来の問題点を解
消するために成されたもので、キャリッジ2のヘッドの
装着の有無、ならびに、搭載ヘッドの種類、さらに各色
のインク容器内部のインク残量を容易に確認することが
できる記録装置の提供を目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】このため、本発明におい
ては、以下の各項(1)〜(5)のいずれかに示す記録
装置の提供により前記目的を達成しようとするものであ
る。
【0015】(1)吐出口からインクを吐出する記録ヘ
ッドと、この記録ヘッドに着脱自在に装着されこの記録
ヘッドへ供給するインクを収容するインクタンクと、前
記記録ヘッドを着脱自在に搭載し、走査可能なキャリッ
ジと、この記録装置を覆う外装カバーとを有する記録装
置において、前記記録ヘッドが待機状態の位置にある時
に、視覚により前記キャリッジのヘッドの有無、ならび
に搭載ヘッドの種類、及びヘッドインクタンクのインク
残量を判別する手段を設けたことを特徴とする記録装
置。
【0016】(2)前記インクタンクのインク残量の判
別手段は、前記待機状態の位置にある記録ヘッドとイン
クタンクとが視覚により確認できる位置に、前記外装カ
バーに光透過部材を付設し、この光透過部材が、レンズ
形状を成していることを特徴とする前記(1)記載の記
録装置。
【0017】(3)前記光透過部材は、光の透過率が9
0%以上であることを特徴とする前記(2)記載の記録
装置。
【0018】(4)前記光透過部材は、前記外装カバー
に着脱可能に設けたことを特徴とする前記(2)記載の
記録装置。
【0019】(5)前記記録手段は、画像情報に基づく
信号に応じてインクを吐出して記録を行うインクジェッ
ト記録方式であることを特徴とする前記(1)記載の記
録装置。
【0020】
【作用】以上のような本発明構成において、非記録時、
及び記録装置の電源がオフの状態でも、待機状態の位置
にあるキャリッジのヘッドの装着の有無、ならびに、搭
載ヘッドの種類、さらに各色のインク容器内部のインク
残量を容易に確認することが可能になる。
【0021】さらに、インクジェット記録方式では、記
録ヘッドからインクを吐出する際に、インクの浮遊ミス
トが発生するが、記録装置を使い込んでいくと、前記ミ
ストが前記の光透過部材のヘッド側の表面に付着して、
不透過になり目視による確認が困難になるが、光透過部
材を記録装置の外装カバーに着脱可能に設けることで、
容易に取り外してミストを清掃することができ、常に目
視により確認できようにすることが可能となる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を、一
実施例に基づき、図面を参照して詳細に説明する。
【0023】
【実施例】本実施例は、記録装置としてインクジェット
記録装置を採用した記録装置を用いて説明する。図1
は、本発明の実施例の記録装置本体の概観を示す斜視
図、図2は、図1の記録装置の主要部分示すキャリッジ
が待機ポジションに位置するときの断面図である。
【0024】(構成)図1,図2を参照して記録装置の
概略構成について説明する。1は記録ヘッドあり、1a
は、インク吐出のエネルギー発生素子であり、記録ヘッ
ド1は、キャリッジ2に搭載されている。キャリッジ2
は、キャリッジ軸3に沿って副走査(図面に垂直方向)
に往復移動する。11は、記録ヘッド1のエネルギー発
生素子1aのフェース面を保護するキャップであり、図
2は、キャップ11がフェース面に圧接された状態を示
している。なお、このキャップ11は、キャリッジ2が
待機ポジションから移動する際には図中、点線矢印で示
す方向に降下して、待避するようなっっている。
【0025】また、記録シートは、給紙部9より給紙さ
れ、不図示の手前に回動させた状態の排紙トレー10上
に排紙されるようになっている。上記記録ヘッド1は、
画像情報に応じてインクを吐出して被記録材である記録
シートに記録を行うものである。
【0026】上記キャリッジ2には、インクタンク4が
搭載されており、このインクタンク4より記録ヘッド1
にインクが供給されるようなっており、同図中、垂直方
向にブラック、シアン、マゼンタ、イエロー等の各色の
インクタンクが搭載されている。
【0027】また、4aはインクの液面を示し、4b
は、インクタンク4内部の負圧を発生する圧縮状態にあ
るスポンジである。また、5a,5bは各外装カバーで
あり、インクタンク4に対面する部分には、光透過部材
6が設けられ、さらに、光透過部材6は、爪部6bによ
り外装カバー5aに係止されている。
【0028】ここで、外装カバーから光透過部材6を取
り外すには、穴6aにドライバーなどを差込み、爪部6
bを解除すれば簡単に取り外すことができる。また、光
透過部材6は、図1の2点鎖線及び図2の断面に示すよ
うに、レンズ形状をなしており、図1及び図2中、矢印
の方向から目視した場合に、インクタンク4が拡大投影
され、インク液面4aが容易に目視可能となっている。
【0029】(作用)上記のような構成により、非記録
時、及び記録装置の電源がオフの状態でも、待機状態の
位置にあるキャリッジ2のヘッドの装着の有無、ならび
に搭載ヘッドの種類、さらに各色のインク容器内部のイ
ンク残量を容易に確認することが可能になる。
【0030】また、記録ヘッド1のインクの浮遊ミスト
により、記録装置を使い込んでいくと、このミストが前
記の光透過部材6のヘッド側の表面に付着して、不透過
になり、目視による確認が困難になるが、光透過部材6
を記録装置の外装カバー5aに着脱可能に設けてあるの
で、容易に取り外して付着したミストを清掃することが
でき、常に目視により確認できるようにすることが可能
となる。
【0031】(他の実施例)上記本発明実施例では、4
色のインクタンクを有するインクジェット記録装置の事
例について述べたが、キャリッジ2に搭載される記録ヘ
ッド1の種類ないし個数については、例えば、単色のイ
ンクに対応して1個のみが設けられたものや、記録色や
濃度を異にする複数のインクに対応して複数個数設けら
れた装置にも適用される。
【0032】更に、前述したインクジェット記録装置の
形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出
力端末として用いられるものの他、リーダ等と組み合わ
せた複写装置、更には送受信機能を有するファクシミリ
装置の形態をとるもの等であっも良い。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
吐出口からインクを吐出する記録ヘッドと、この記録ヘ
ッドに着脱自在に装着され記録ヘッドへ供給するインク
を収容するインクタンクと、前記記録ヘッドを着脱自在
に搭載し、走査可能なキャリッジと、この記録装置を覆
う外装カバーを有する記録装置において、前記記録ヘッ
ドが待機状態の位置にある時に、記録ヘッドとインクタ
ンクとが視覚により確認できる位置に、前記外装カバー
に光透過部材を付設し、光透過部材がレンズ形状を成す
ように構成したことにより、視覚によりキャリッジのヘ
ッドの有無、ならびに搭載ヘッドの種類、及びヘッドイ
ンクタンクのインク残量を、容易に確認することが可能
となる。
【0034】さらにまた、前記光透過部材を外装カバー
に着脱可能に設けたことにより、光透過部材がミストの
付着で不透過になり、目視確認が困難になった場合で
も、光透過部材を外装カバーから取り外して、付着した
ミストを容易に清掃することができるので、常に良好な
目視確認が可能となるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の記録装置本体の外観を示す斜視図
【図2】 図1の記録装置の主要部分を示すキャリッジ
が待機ポジション位置の断面図
【図3】 従来例の記録装置本体の外観斜視図
【図4】 図3の記録装置本体のヘッド交換カバーを開
いた状態の外観斜視図
【図5】 図3のキャリッジがヘッド交換ポジションの
状態に位置するときの斜視図
【符号の説明】
1 記録ヘッド 2 キャリッジ 3 キャリッジ軸 4 インクタンク 4a インク液面 4b スポンジ 5a,5b 外装カバー 6 光透過部材 6a 穴 6b 爪部 7 ガイドレール 8 ヘッド交換カバー 9 給紙部 10 排紙トレー 11 キャップ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吐出口からインクを吐出する記録ヘッド
    と、この記録ヘッドに着脱自在に装着されこの記録ヘッ
    ドへ供給するインクを収容するインクタンクと、前記記
    録ヘッドを着脱自在に搭載し、走査可能なキャリッジ
    と、この記録装置を覆う外装カバーとを有する記録装置
    において、 前記記録ヘッドが待機状態の位置にある時に、視覚によ
    り前記キャリッジのヘッドの有無、ならびに搭載ヘッド
    の種類、及びヘッドインクタンクのインク残量を判別す
    る手段を設けたことを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】 前記インクタンクのインク残量の判別手
    段は、前記待機状態の位置にある記録ヘッドとインクタ
    ンクとが視覚により確認できる位置に、前記外装カバー
    に光透過部材を付設し、この光透過部材が、レンズ形状
    を成していることを特徴とする請求項1記載の記録装
    置。
  3. 【請求項3】 前記光透過部材は、光の透過率が90%
    以上であることを特徴とする請求項2記載の記録装置。
  4. 【請求項4】 前記光透過部材は、前記外装カバーに着
    脱可能に設けたことを特徴とする請求項2記載の記録装
    置。
  5. 【請求項5】 前記記録手段は、画像情報に基づく信号
    に応じてインクを吐出して記録を行うインクジェット記
    録方式であることを特徴とする請求項1記載の記録装
    置。
JP2000146417A 2000-05-18 2000-05-18 記録装置 Withdrawn JP2001328252A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9296215B2 (en) 2014-06-12 2016-03-29 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Liquid-consuming apparatus
JP2018111259A (ja) * 2017-01-12 2018-07-19 セイコーエプソン株式会社 液滴噴射装置
JP2019142115A (ja) * 2018-02-21 2019-08-29 セイコーエプソン株式会社 記録装置

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Effective date: 20070807