JP2003071584A - レーザ加工機の光路保護蛇腹 - Google Patents
レーザ加工機の光路保護蛇腹Info
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- JP2003071584A JP2003071584A JP2001262220A JP2001262220A JP2003071584A JP 2003071584 A JP2003071584 A JP 2003071584A JP 2001262220 A JP2001262220 A JP 2001262220A JP 2001262220 A JP2001262220 A JP 2001262220A JP 2003071584 A JP2003071584 A JP 2003071584A
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- laser beam
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 レーザ発振器からのレーザビームの発散光お
よび加工部からの反射光とから光路蛇腹を保護したレー
ザ加工機の光路蛇腹の提供。 【解決手段】 1.レーザビームの光路にそって設けた
光路保護蛇腹1において、蛇腹内部の折曲げ部15の斜
面にレーザ加工部からの反射光RBを反射する反射板1
7を設け、前記蛇腹のほぼ中間にレーザ発振器からの発
散光DBをカットするビームアパーチャー21備えた中
間板19を設けたことを特徴とするレーザ加工機の光路
保護蛇腹。2.レーザビームの光路にそって設けた光路
保護蛇腹において、蛇腹内部の折曲げ部の斜面にレーザ
加工部からの反射光を反射する反射板を設け、前記蛇腹
のほぼ中間にレーザ発振器からの発散光をカットするビ
ームアパーチャー備えた中間板を設け、該中間板に前記
光路に沿って移動自在にガイドするガイド部を設けたこ
とを特徴とするレーザ加工機の光路保護蛇腹。
よび加工部からの反射光とから光路蛇腹を保護したレー
ザ加工機の光路蛇腹の提供。 【解決手段】 1.レーザビームの光路にそって設けた
光路保護蛇腹1において、蛇腹内部の折曲げ部15の斜
面にレーザ加工部からの反射光RBを反射する反射板1
7を設け、前記蛇腹のほぼ中間にレーザ発振器からの発
散光DBをカットするビームアパーチャー21備えた中
間板19を設けたことを特徴とするレーザ加工機の光路
保護蛇腹。2.レーザビームの光路にそって設けた光路
保護蛇腹において、蛇腹内部の折曲げ部の斜面にレーザ
加工部からの反射光を反射する反射板を設け、前記蛇腹
のほぼ中間にレーザ発振器からの発散光をカットするビ
ームアパーチャー備えた中間板を設け、該中間板に前記
光路に沿って移動自在にガイドするガイド部を設けたこ
とを特徴とするレーザ加工機の光路保護蛇腹。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレーザ加工機の光路
保護蛇腹に関する。
保護蛇腹に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザ加工機では、レーザ発振器から出
射されたレーザビームを加工ヘッドの集光レンズまで導
くための光路がベンドミラーなどで構成してある。通
常、この光路にはベンドミラーや集光レンズを大気中の
塵埃から保護すると共に、作業者が万が一レーザ光を目
視するのを防止するための光路保護蛇腹が設けてある。
射されたレーザビームを加工ヘッドの集光レンズまで導
くための光路がベンドミラーなどで構成してある。通
常、この光路にはベンドミラーや集光レンズを大気中の
塵埃から保護すると共に、作業者が万が一レーザ光を目
視するのを防止するための光路保護蛇腹が設けてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の光路保護蛇腹は
難燃性の材質で製作されてはいるが、レーザ発振器から
出射されたレーザ光が光路を進行するにつれて発散して
蛇腹の内側に照射され、蛇腹が焼損したり、または加工
部からの反射光が集光レンズを介して逆進し、同様に蛇
腹の内側に照射されて蛇腹が焼損することもある。
難燃性の材質で製作されてはいるが、レーザ発振器から
出射されたレーザ光が光路を進行するにつれて発散して
蛇腹の内側に照射され、蛇腹が焼損したり、または加工
部からの反射光が集光レンズを介して逆進し、同様に蛇
腹の内側に照射されて蛇腹が焼損することもある。
【0004】本発明は上述の如き問題を解決するために
なされたものであり、本発明の課題は、レーザ発振器か
らのレーザビームの発散光および加工部からの反射光と
から光路蛇腹を保護したレーザ加工機の光路蛇腹を提供
することである。
なされたものであり、本発明の課題は、レーザ発振器か
らのレーザビームの発散光および加工部からの反射光と
から光路蛇腹を保護したレーザ加工機の光路蛇腹を提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決する手
段として、レーザビームの光路にそって設けた光路保護
蛇腹において、蛇腹内部の折曲げ部の斜面にレーザ加工
部からの反射光を反射する反射板を設け、前記蛇腹のほ
ぼ中間にレーザ発振器からの発散光をカットするビーム
アパーチャー備えた中間板を設けたことを要旨とするも
のである。
段として、レーザビームの光路にそって設けた光路保護
蛇腹において、蛇腹内部の折曲げ部の斜面にレーザ加工
部からの反射光を反射する反射板を設け、前記蛇腹のほ
ぼ中間にレーザ発振器からの発散光をカットするビーム
アパーチャー備えた中間板を設けたことを要旨とするも
のである。
【0006】請求項2に記載レーザ加工機の光路保護蛇
腹は、請求項1に記載のレーザ加工機の光路保護蛇腹に
おいて、前記中間板に該中間板を前記光路に沿って移動
自在にガイドするガイド部を設けたことを要旨とするも
のである。
腹は、請求項1に記載のレーザ加工機の光路保護蛇腹に
おいて、前記中間板に該中間板を前記光路に沿って移動
自在にガイドするガイド部を設けたことを要旨とするも
のである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
よって説明する。
よって説明する。
【0008】図1には本発明に係るレーザ加工機の光路
保護蛇腹1をレーザ加工機のフレーム3と加工ヘッド5
の間に設けた例を示してある。加工ヘッド5にはレーザ
光LBをワークWに集光する集光レンズ6が設けてあ
る。この加工ヘッド5は、加工ヘッド5に設けたナット
部7に螺合するZ軸送りねじ9をサーボモータ11で回
転駆動することによりワークWに対して昇降位置決め可
能に設けてある。
保護蛇腹1をレーザ加工機のフレーム3と加工ヘッド5
の間に設けた例を示してある。加工ヘッド5にはレーザ
光LBをワークWに集光する集光レンズ6が設けてあ
る。この加工ヘッド5は、加工ヘッド5に設けたナット
部7に螺合するZ軸送りねじ9をサーボモータ11で回
転駆動することによりワークWに対して昇降位置決め可
能に設けてある。
【0009】前記光路保護蛇腹1の蛇腹本体13は、横
断面が方形または長方形のほぼ直方体をなす一般的なス
トレート型蛇腹であり、多数の山部と谷部とからなる折
曲げ部15を備え伸縮自在である。
断面が方形または長方形のほぼ直方体をなす一般的なス
トレート型蛇腹であり、多数の山部と谷部とからなる折
曲げ部15を備え伸縮自在である。
【0010】上述の蛇腹本体13の内側折曲げ部15に
おける加工部からの反射光RBの進行方向に対向する斜
面には、レーザ光に対して反射率の大きい金属からなる
反射板17が貼り付けてある。この反射板17には、例
えば、アルマイト処理(白色)したアルミ板またはアル
ミ板、銅板、反射面に金メッキを施した金属板などを用
いることができる。
おける加工部からの反射光RBの進行方向に対向する斜
面には、レーザ光に対して反射率の大きい金属からなる
反射板17が貼り付けてある。この反射板17には、例
えば、アルマイト処理(白色)したアルミ板またはアル
ミ板、銅板、反射面に金メッキを施した金属板などを用
いることができる。
【0011】前記反射板17は折曲げ部の山の高さより
蛇腹の内側へ若干突出させた状態で貼り付けてある。ま
た、光路保護蛇腹1のほぼ中間には、蛇腹本体13の形
状を維持するための中間板19が設けてある。
蛇腹の内側へ若干突出させた状態で貼り付けてある。ま
た、光路保護蛇腹1のほぼ中間には、蛇腹本体13の形
状を維持するための中間板19が設けてある。
【0012】この中間板19の中心にはレーザ発振器
(図示省略)側からの発散光DBをカットして適宜な直
径Dに整形するビームアパーチャー21が設けてある。
なお、前記中間板19には図示省略のガイド部材に沿っ
て中間板19を光路に沿って移動自在にガイドするガイ
ド部(図示省略)を設けてある。
(図示省略)側からの発散光DBをカットして適宜な直
径Dに整形するビームアパーチャー21が設けてある。
なお、前記中間板19には図示省略のガイド部材に沿っ
て中間板19を光路に沿って移動自在にガイドするガイ
ド部(図示省略)を設けてある。
【0013】上述の光路保護蛇腹1の両端部には、蛇腹
本体13を機械側に装着するためのエンドプレート23
が設けてある。このエンドプレート23の機械取り付け
側の装着面には、光路保護蛇腹1内部の気密を保持する
ために適当な圧縮性を有するCRスポンジなどのパッキ
ン(Packing)25が設けてある。
本体13を機械側に装着するためのエンドプレート23
が設けてある。このエンドプレート23の機械取り付け
側の装着面には、光路保護蛇腹1内部の気密を保持する
ために適当な圧縮性を有するCRスポンジなどのパッキ
ン(Packing)25が設けてある。
【0014】例えば図2、図3に示すように、前記加工
ヘッド5に光路保護蛇腹1を接続する場合、エンドプレ
ート23と加工ヘッド5の上面との間にパッキン25の
つぶし代を考慮した適宜な厚さを有する座金27を挿入
し、ボルト29でエンドプレート23を加工ヘッド5に
固定する。
ヘッド5に光路保護蛇腹1を接続する場合、エンドプレ
ート23と加工ヘッド5の上面との間にパッキン25の
つぶし代を考慮した適宜な厚さを有する座金27を挿入
し、ボルト29でエンドプレート23を加工ヘッド5に
固定する。
【0015】なお、エンドプレート23のボルト29を
強く締め付けたときに、パッキン25の反力でエンドプ
レート23に撓みを生じて、光路保護蛇腹1内部に外気
が侵入する間隙が生じないようにエンドプレート23の
強度を設定してある。
強く締め付けたときに、パッキン25の反力でエンドプ
レート23に撓みを生じて、光路保護蛇腹1内部に外気
が侵入する間隙が生じないようにエンドプレート23の
強度を設定してある。
【0016】また、前記蛇腹本体13は難燃性の布材の
中間に芯材として市販品の”トレリナ”フィルムをサン
ドイッチしたものが使用されている。なお、”トレリ
ナ”は商品名で、ポリフェニレンサルファイドからなる
難燃性のフィルムである。
中間に芯材として市販品の”トレリナ”フィルムをサン
ドイッチしたものが使用されている。なお、”トレリ
ナ”は商品名で、ポリフェニレンサルファイドからなる
難燃性のフィルムである。
【0017】上記構成により、レーザ加工機においてレ
ーザ加工が行われた場合、加工部で発生する発散角度の
大きい反射光RBが集光レンズ6を介して光路保護蛇腹
1内部へ逆行し、蛇腹本体13の内側の反射光RBに対
向する側の斜面に照射されるが、この斜面はレーザ光に
対して反射率の大きい金属からなる反射板17で保護さ
れているので蛇腹本体13が焼損することがない。
ーザ加工が行われた場合、加工部で発生する発散角度の
大きい反射光RBが集光レンズ6を介して光路保護蛇腹
1内部へ逆行し、蛇腹本体13の内側の反射光RBに対
向する側の斜面に照射されるが、この斜面はレーザ光に
対して反射率の大きい金属からなる反射板17で保護さ
れているので蛇腹本体13が焼損することがない。
【0018】また、比較的に発散角の小さいレーザ発振
器側からの発散光DBは、光路保護蛇腹1のほぼ中間位
置に設けた中間板19のビームアパーチャー21でカッ
トされるので、発散光DBによる蛇腹本体13の焼損も
防止することができる。
器側からの発散光DBは、光路保護蛇腹1のほぼ中間位
置に設けた中間板19のビームアパーチャー21でカッ
トされるので、発散光DBによる蛇腹本体13の焼損も
防止することができる。
【0019】また上述の中間板19により、蛇腹本体1
3が光路に沿って伸縮しても蛇腹本体13の形状を光路
と平行に維持することができるので、蛇腹の変形により
レーザ光が蛇腹に干渉することを防止できる。
3が光路に沿って伸縮しても蛇腹本体13の形状を光路
と平行に維持することができるので、蛇腹の変形により
レーザ光が蛇腹に干渉することを防止できる。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、中間板に設け
たビームアパーチャーによりレーザ発振器からの発散光
が蛇腹内部の折曲げ部の斜面に照射されるのを防止する
ことができる。また、蛇腹内部の折曲げ部の斜面に設け
た反射板により、レーザ加工部からの反射光が折曲げ部
の斜面に照射されるのを防止することができる。
たビームアパーチャーによりレーザ発振器からの発散光
が蛇腹内部の折曲げ部の斜面に照射されるのを防止する
ことができる。また、蛇腹内部の折曲げ部の斜面に設け
た反射板により、レーザ加工部からの反射光が折曲げ部
の斜面に照射されるのを防止することができる。
【0021】したがって、前記発散光および反射光によ
り蛇腹が焼損することを防止することができる。
り蛇腹が焼損することを防止することができる。
【0022】請求項2の発明によれば、光路に沿って蛇
腹を伸縮するときに、蛇腹の形状を光路に平行に維持す
ることができるので、蛇腹の変形してレーザ光が蛇腹内
部の折曲げ部に干渉することを防止できる。
腹を伸縮するときに、蛇腹の形状を光路に平行に維持す
ることができるので、蛇腹の変形してレーザ光が蛇腹内
部の折曲げ部に干渉することを防止できる。
【図1】本発明に係るレーザ加工機の光路保護蛇腹を装
着したレーザ加工機の例。
着したレーザ加工機の例。
【図2】図1におけるA−A矢視図。
【図3】図2におけるB−B断面。
1 光路保護蛇腹
3 フレーム
5 加工ヘッド
6 集光レンズ
7 ナット部
9 Z軸送りねじ
11 サーボモータ
13 蛇腹本体
15 折曲げ部
17 反射板
19 中間板
21 ビームアパーチャー
23 エンドプレート
25 パッキン
27 座金
29 ボルト
DB 発散光
LB レーザ光
RB 反射光
W ワーク
Claims (2)
- 【請求項1】 レーザビームの光路にそって設けた光路
保護蛇腹において、蛇腹内部の折曲げ部の斜面にレーザ
加工部からの反射光を反射する反射板を設け、前記蛇腹
のほぼ中間にレーザ発振器からの発散光をカットするビ
ームアパーチャー備えた中間板を設けたことを特徴とす
るレーザ加工機の光路保護蛇腹。 - 【請求項2】 請求項1に記載のレーザ加工機の光路保
護蛇腹において、前記中間板に該中間板を前記光路に沿
って移動自在にガイドするガイド部を設けたことを特徴
とするレーザ加工機の光路保護蛇腹。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001262220A JP2003071584A (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | レーザ加工機の光路保護蛇腹 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001262220A JP2003071584A (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | レーザ加工機の光路保護蛇腹 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003071584A true JP2003071584A (ja) | 2003-03-11 |
Family
ID=19089147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001262220A Pending JP2003071584A (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | レーザ加工機の光路保護蛇腹 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003071584A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2001
- 2001-08-30 JP JP2001262220A patent/JP2003071584A/ja active Pending
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Legal Events
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---|---|---|---|
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