JPH07204878A - レーザ加工機 - Google Patents
レーザ加工機Info
- Publication number
- JPH07204878A JPH07204878A JP6003035A JP303594A JPH07204878A JP H07204878 A JPH07204878 A JP H07204878A JP 6003035 A JP6003035 A JP 6003035A JP 303594 A JP303594 A JP 303594A JP H07204878 A JPH07204878 A JP H07204878A
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- Japan
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- optical path
- laser beam
- bellows
- laser
- path bellows
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- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
防止し,ベンドミラーの調整・保守性および光路の密閉
性を向上させる。 【構成】 光路ジャバラ7および反光路ジャバラ9をフ
レーム6を挟んで加工ヘッド先端部4と,その反対側に
設け,反光路ジャバラ9の一端を加工ヘッド2の移動方
向に直角な方向の光路管14に直接接続した構成とす
る。
Description
るレーザ加工機において,該光路ジャバラ焼損防止や,
その密閉度を向上させるレーザ加工機に関する。
ムをワーク(被加工物)に対して照射することにより,
ワークの切断,穴開け,溶接,熱処理等の各種加工を実
行する。このレーザビームとワークの相対移動方法に関
しては,各種の形式のものが提案されているが,ワーク
を固定し,レーザビームを移動させるシステムが数多く
提案されている。このようなシステムにあっては,レー
ザビームを偏向させるベントミラーが取りつけられた加
工ヘッドが移動する構造であり,レーザビームの光路に
は安全性を確保し,その密閉度を保持するために伸縮自
在な光路管やジャバラが用いられている。
呼吸(圧力変動)するので反光路側にもジャバラを設け
ることが一般的に行われている。この構成に関しては,
特公昭62−11953号公報の「レーザ加工機」に開
示されており,該公報における第3図がその実施形態を
示している。図において,50が光路ジャバラに相当
し,52が反光路ジャバラに相当する。
構成を図6,図7を用いて説明する。図において,一点
鎖線により示す1はレーザビームで矢印の方向より進行
し,加工ヘッド2の上部に取りつけられたベントミラー
3aにより偏向され,加工ヘッド先端部4により集光さ
れ,レーザビームとしてワーク5に対して出射される。
ベントミラー3aへ向かう進行方向と平行に設けられた
長尺の構造体である。加工ヘッド2は図示されていない
案内構造や駆動機構によりフレーム6に沿って矢印の方
向に移動するように構成されている。7はレーザビーム
1のベントミラー3aへ向かう光路を覆って伸縮自在に
設けられた光路ジャバラであり,その一端はフレーム6
の端部にレーザビームの入射開口を設けて固定され,他
端はベントミラー3aのまわりを覆って加工ヘッド2の
上端に設けられた箱体8に接続されている。
の一端はフレーム6の端部に固定され,他端は開口をも
って箱体8に接続されている。光路ジャバラ7と反光路
ジャバラ9は箱体8を介して外気より密閉され,かつ,
中の空気が流通するように連結されている。10はベン
トミラー3aの光路調整時や保守点検(クリーニング
等)を実施するために箱体8に設けられた点検フタであ
る。なお,11は反射ビーム,15はレーザビーム集光
部である。
2はフレーム6に沿って移動するので,加工ヘッド先端
部4よりワーク5へ当射するレーザビームとワーク5と
の間に相対移動動作が生じ,ワーク5に対するレーザ加
工が実行される。例えば,ワーク5を加工ヘッド2の移
動方向と直角方向に動作させれば,X−Y平面の2次元
レーザ加工が実現できる。
により保護,密閉されており,かつ,光路ジャバラ7の
伸縮動作による呼吸(圧力変動)により外部からのレー
ザビームの伝搬を阻害するゴミ等の進入に対する光路の
密閉性を確保するように反光路ジャバラ9も同時に伸縮
動作を行うようになっている。光路ジャバラ7や反光路
ジャバラ9は,上記の如く伸縮性を要求されるため,周
知のように布や化学合成材料により構成されている。
として,実開平4−39587号公報に開示されている
「レーザトーチ」,特開昭63−188490号公報に
開示されている「レーザ加工ヘッド」,特開昭61−1
36615号公報に開示されている「レーザ熱処理用加
工ヘッド」,特開昭63−104794号公報に開示さ
れている「レーザ加工機」,特開昭63−2577号公
報に開示されている「炭酸ガスレーザーを用いた高反射
材料の加工装置」,実開平4−113183号公報に開
示されている「レーザ加工機」がある。
工機は,以上のように構成されているので,以下のよう
な問題点があった。第1に,ワーク5よりの反射ビーム
11等が光路ジャバラ7や反光路ジャバラ9に対して当
射され,光路ジャバラが焼損するという問題点があっ
た。また,第2に,ベントミラー3aを保守するとき,
点検フタ10を外して行う必要があり,かつ,箱体8が
邪魔をして調整作業が難しく,作業効率が悪いという問
題点があった。第3に,図示されていないがベントミラ
ー3aには外部より冷却水ホースが接続されており,そ
の結果,箱体8の構造は複雑となり,光路の密閉性を上
げるためには装置自体のコストアップを招来するという
問題点があった。
るためになされたもので,ジャバラの焼損がなく,安全
で,ベントミラーの調整保守が容易な,かつ,安価で光
路の密閉性が高いレーザ加工機を得ることを目的として
いる。
めに,請求項1に係るレーザ加工機は,加工ヘッドの移
動方向に平行に配置されたレーザビームのための光路ジ
ャバラを有し,前記加工ヘッドがフレームに沿って移動
しながら,ワークに対してレーザビームを照射してレー
ザ加工処理を行うレーザ加工機において,前記加工ヘッ
ドからの反射ビームが直接前記光路ジャバラに当射しな
い位置と範囲に反射ビームの遮光板を取り付けたもので
ある。
工ヘッドの移動方向に平行に配置されたレーザビームの
ための光路ジャバラを有し,前記加工ヘッドがフレーム
に沿って移動しながら,ワークに対してレーザビームを
照射してレーザ加工処理を行うレーザ加工機において,
前記加工ヘッドのレーザビーム集光部の上部と前記光路
ジャバラとの間で,かつ,前記加工ヘッド側に,前記加
工ヘッドからの反射ビームが直接前記光路ジャバラに当
射しないように,反射ビームの遮光板を取り付けたもの
である。
記遮光板が開閉自在に構成されているものである。
工ヘッドの移動方向に平行に配置されたレーザビームの
ための光路ジャバラを有し,前記加工ヘッドがフレーム
に沿って移動しながら,ワークに対してレーザビームを
照射してレーザ加工処理を行うレーザ加工機において,
前記光路ジャバラを前記フレームを挟んで前記加工ヘッ
ドの先端部と,その反対側に設けたものである。
工ヘッドの移動方向に平行に配置されたレーザビームの
ための光路ジャバラを有し,前記加工ヘッドがフレーム
に沿って移動しながら,ワークに対してレーザビームを
照射してレーザ加工処理を行うレーザ加工機において,
前記光路ジャバラの一端を前記加工ヘッドの移動方向に
直角な方向の光路管に直接接続したものである。
記光路ジャバラおよび反光路ジャバラをフレームを挟ん
で前記加工ヘッドの先端部と,その反対側に設け,前記
反光路ジャバラの一端を前記加工ヘッドの移動方向に直
角な方向の前記光路管に直接接続したものである。
加工ヘッドからワークを介して反射される反射ビームを
遮光する遮光板を設け,反射ビームが光路ジャバラに当
たるのを防止する。
は,加工ヘッドの先端部と光路ジャバラ間に反射ビーム
の遮光板を加工ヘッドに取り付け,反射ビームが光路ジ
ャバラに当たるのを完全に防止する。
は,遮光板が開閉自在な構造を有するようにして,加工
停止時,加工ヘッドの調整,保守作業を容易にする。
は,光路ジャバラをフレームを挟んで加工ヘッド先端部
と,その反対側に設け,フレームが反射ビームの光路ジ
ャバラへの当射を防止する。
は,反光路ジャバラの一端を加工ヘッドの移動方向に直
角な方向の光路管に直接接続して,ベントミラーの調
整,保守作業を容易にし,光路の密閉性を向上させる。
は,光路ジャバラおよび反光路ジャバラをフレームを挟
んで加工ヘッド先端部と,その反対側に設け,反光路ジ
ャバラの一端を加工ヘッドの移動方向に直角な方向光路
管に直接接続して,フレームが反射ビームの光路ジャバ
ラおよび反光路ジャバラに対する当射を防止し,かつ,
ベントミラーの調整,保守作業を容易にし,光路の密閉
性を向上させる。
例を図について説明する。図1,図2は,実施例1に係
るレーザ加工機の正面と側面をそれぞれ示す説明図であ
り,図において,一点鎖線で示す1はレーザビームであ
り,矢印の方向より進行し,加工ヘッド2の上部に取り
つけられたベントミラー3aにより偏向され,加工ヘッ
ド先端部4より集光されてレーザビームとしてワーク5
に対して出射される。6はフレームであり,レーザビー
ム1のベントミラー3aへ向かう進行方向と平行に設け
られた長尺の構造体である。
内構造や駆動機構によりフレーム6に沿って矢印の方向
に移動する。その結果,加工ヘッド先端部4よりワーク
5へ当射するレーザビームとワーク5との間に相対移動
動作が生じ,レーザ加工が実行される。12は加工ヘッ
ド先端部4と光路ジャバラ7との間で加工ヘッド2側に
取りつけられた遮光板であり,13は遮光板12の根元
に設けられたヒンジである。
中ワーク5等よりの反射ビーム11により光路ジャバラ
7の方向へ進行するものは,遮光板12により遮断され
るので光路ジャバラ7へは当たらない。この遮光板12
は金属製でレーザビームの反射体あるいは吸収体でもよ
く,寸法は反射角度の研鑽等より適宜決定することがで
きる。また,遮光板12は加工ヘッド2側に取りつけら
れており,反射ビーム11の発生点と共に移動するので
反射ビーム11が光路ジャバラ7に当たるのを完全に回
避することができる。
2や加工ヘッド先端部4の調整や保守作業を実施する
が,このとき,遮光板12が作業の邪魔となるためヒン
ジ13により遮光板12を回転させ,折り畳む。遮光板
12の開閉動作は直線運動の退避動作等でもよくリミッ
トスイッチ等を設けてレーザビーム出射とのインターロ
ック(例えば,遮光板12が開状態のときはレーザビー
ムの出射を止める)を取ることなども可能である。
する。図3,図4,図5は,それぞれ実施例2の正面,
側面,平面を示す説明図である。また,ここで,従来に
おけるレーザ加工機や実施例1と同一の部分は同一の番
号を用いて示し,その説明を省略する。
行し,ベントミラー3bにより直角方向に偏向され,加
工ヘッド2の移動方向に直角な方向に設けられた光路管
14を通り,ベントミラー3aを介して加工ヘッド2へ
導かれる。ベントミラー3bはフレーム6を挟んで加工
ヘッド先端部4と反対側に設けられているので,光路ジ
ャバラ7は反光路ジャバラ9も同様にフレーム6を挟ん
で加工ヘッド先端部4と反対側に設けられる構成となっ
ている。反光路ジャバラ9の一端は光路管14に直接接
続されており,光路管14を介して光路ジャバラ7と空
気の連通構造を有した構成となっている。
ラ7がフレーム6を挟んで加工ヘッド先端部4と反対側
に設けてある光路ジャバラ7の方向へ向かう反射ビーム
11はフレーム6へ当たり光路ジャバラ7へは到達しな
い。フレーム6は通常金属の構造体であり,加工ヘッド
2の移動方向に沿って延びているので反射ビーム11の
発生点が移動しても光路ジャバラ7への反射ビーム11
の当射は完全に回避される。
ド2の移動方向に直角な方向の光路管14に直接接続さ
れているため,ベントミラー3a,3bの回りには邪魔
な構造物がなく調整・保守作業が容易に行えると共に光
路の密閉度を簡単に向上させることができる。
ラ9がフレーム6を挟んで加工ヘッド先端部4と反対側
に設けてあり,反光路ジャバラ9の一端が加工ヘッド2
の移動方向に直角な方向の光路管14に直接接続されて
いるため,光路ジャバラ7は反光路ジャバラ9への反射
ビーム11の当たりが回避されると共にベントミラー3
a,3bの回りに邪魔な構造物がないため調整・保守作
業が容易に行える上に光路の密閉度も簡単に向上でき
る。
方向の例を示したが水平方向であってもよく,加工ヘッ
ドが回転・傾斜動作をするようなものでもよく,加工ヘ
ッドまで導かれるレーザ光路は本実施例に限定されるも
のではなく,その他の構造でも同様の効果を奏すること
ができる。
工機(請求項1)は,加工ヘッドからワークを介して反
射される反射ビームを遮光する遮光板を設けたため,反
射ビームが光路ジャバラに当たるのを防止し,光路ジャ
バラの焼損を防止できる。
は,加工ヘッドの先端部と光路ジャバラ間に反射ビーム
の遮光板を加工ヘッドに取り付けため,反射ビームが光
路ジャバラに当たるのを完全に防止でき,光路ジャバラ
の焼損を防止できる。
は,遮光板が開閉自在な構造を有するため,加工停止
時,加工ヘッドの調整,保守作業を容易にすることがで
きる。
は,光路ジャバラをフレームを挟んで加工ヘッド先端部
と,その反対側に設けたため,フレームが反射ビームの
光路ジャバラへの当射を防止することができ,光路ジャ
バラの焼損を防止できる。
は,反光路ジャバラの一端を加工ヘッドの移動方向に直
角な方向の光路管に直接接続したため,ベントミラーの
調整,保守作業を容易にし,光路の密閉性を向上させる
ことができる。
は,光路ジャバラおよび反光路ジャバラをフレームを挟
んで加工ヘッド先端部と,その反対側に設け,反光路ジ
ャバラの一端を加工ヘッドの移動方向に直角な方向光路
管に直接接続したため,フレームが反射ビームの光路ジ
ャバラおよび反光路ジャバラに対する当射を防止し,か
つ,ベントミラーの調整,保守作業を容易にし,光路の
密閉性を向上させることができる。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
である。
である。
Claims (6)
- 【請求項1】 加工ヘッドの移動方向に平行に配置され
たレーザビームのための光路ジャバラを有し,前記加工
ヘッドがフレームに沿って移動しながら,ワークに対し
てレーザビームを照射してレーザ加工処理を行うレーザ
加工機において,前記加工ヘッドからの反射ビームが直
接前記光路ジャバラに当射しない位置と範囲に反射ビー
ムの遮光板を取り付けたことを特徴とするレーザ加工
機。 - 【請求項2】 加工ヘッドの移動方向に平行に配置され
たレーザビームのための光路ジャバラを有し,前記加工
ヘッドがフレームに沿って移動しながら,ワークに対し
てレーザビームを照射してレーザ加工処理を行うレーザ
加工機において,前記加工ヘッドのレーザビーム集光部
の上部と前記光路ジャバラとの間で,かつ,前記加工ヘ
ッド側に,前記加工ヘッドからの反射ビームが直接前記
光路ジャバラに当射しないように,反射ビームの遮光板
を取り付けたことを特徴とするレーザ加工機。 - 【請求項3】 前記遮光板が開閉自在に構成されている
ことを特徴とする請求項1または2記載のレーザ加工
機。 - 【請求項4】 加工ヘッドの移動方向に平行に配置され
たレーザビームのための光路ジャバラを有し,前記加工
ヘッドがフレームに沿って移動しながら,ワークに対し
てレーザビームを照射してレーザ加工処理を行うレーザ
加工機において,前記光路ジャバラを前記フレームを挟
んで前記加工ヘッドの先端部と,その反対側に設けたこ
とを特徴とするレーザ加工機。 - 【請求項5】 加工ヘッドの移動方向に平行に配置され
たレーザビームのための光路ジャバラを有し,前記加工
ヘッドがフレームに沿って移動しながら,ワークに対し
てレーザビームを照射してレーザ加工処理を行うレーザ
加工機において,前記光路ジャバラの一端を前記加工ヘ
ッドの移動方向に直角な方向の光路管に直接接続したこ
とを特徴とするレーザ加工機。 - 【請求項6】 前記光路ジャバラおよび反光路ジャバラ
をフレームを挟んで前記加工ヘッドの先端部と,その反
対側に設け,前記反光路ジャバラの一端を前記加工ヘッ
ドの移動方向に直角な方向の前記光路管に直接接続した
ことを特徴とする請求項5記載のレーザ加工機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00303594A JP3285691B2 (ja) | 1994-01-17 | 1994-01-17 | レーザ加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00303594A JP3285691B2 (ja) | 1994-01-17 | 1994-01-17 | レーザ加工機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07204878A true JPH07204878A (ja) | 1995-08-08 |
JP3285691B2 JP3285691B2 (ja) | 2002-05-27 |
Family
ID=11546065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00303594A Expired - Lifetime JP3285691B2 (ja) | 1994-01-17 | 1994-01-17 | レーザ加工機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3285691B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0860634A1 (de) * | 1997-02-24 | 1998-08-26 | Arno Arnold GmbH | Element zum Koppeln zwei Faltenbälgen |
JPH11114688A (ja) * | 1997-08-13 | 1999-04-27 | Trumpf Gmbh & Co | ガス量調整装置を備えたレーザ加工機 |
US6107597A (en) * | 1997-08-20 | 2000-08-22 | Alcatel | Laser beam welding device with radiation trap |
JP2003071584A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-11 | Amada Co Ltd | レーザ加工機の光路保護蛇腹 |
JP2019018220A (ja) * | 2017-07-14 | 2019-02-07 | 本田技研工業株式会社 | レーザ遮光装置 |
-
1994
- 1994-01-17 JP JP00303594A patent/JP3285691B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0860634A1 (de) * | 1997-02-24 | 1998-08-26 | Arno Arnold GmbH | Element zum Koppeln zwei Faltenbälgen |
JPH11114688A (ja) * | 1997-08-13 | 1999-04-27 | Trumpf Gmbh & Co | ガス量調整装置を備えたレーザ加工機 |
US6107597A (en) * | 1997-08-20 | 2000-08-22 | Alcatel | Laser beam welding device with radiation trap |
JP2003071584A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-11 | Amada Co Ltd | レーザ加工機の光路保護蛇腹 |
JP2019018220A (ja) * | 2017-07-14 | 2019-02-07 | 本田技研工業株式会社 | レーザ遮光装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3285691B2 (ja) | 2002-05-27 |
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