JP2003070575A - 厨房流し台 - Google Patents

厨房流し台

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JP2003070575A
JP2003070575A JP2001272386A JP2001272386A JP2003070575A JP 2003070575 A JP2003070575 A JP 2003070575A JP 2001272386 A JP2001272386 A JP 2001272386A JP 2001272386 A JP2001272386 A JP 2001272386A JP 2003070575 A JP2003070575 A JP 2003070575A
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JP
Japan
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sink
sub
unit
cold
heat
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Application number
JP2001272386A
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English (en)
Inventor
Hidetsugu Kiyomoto
英嗣 清本
Keiji Mori
圭司 森
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Toyo Kitchen and Living Co Ltd
Original Assignee
Toyo Kitchen and Living Co Ltd
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  • Cookers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メインシンクとサブシンクを備えた厨房用の
流し台の、サブシンクに全く新しい機能を付加し、使い
勝手をよくするとともに付加価値を高める。 【解決手段】 流し台1のサブシンク5の裏面に保冷ユ
ニットとしてペルチェユニット22を接合し、また保温
ユニットとしてラバーヒータ24を貼り付ける。これら
に選択的に通電することにより、ペルチェユニット22
によりサブシンク5を冷却して、その内部に収容された
対象物を保冷する。またこれに代えてラバーヒータ24
に通電することによりサブシンク5を加熱し、内部に収
容された対象物を保温することができる。そのような切
替えは流し台1の前面部に設けられたスイッチユニット
で自由に選択することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、厨房流し台に関
し、特にメインシンクとサブシンクを備えた流し台に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなメインシンクとサブシ
ンクを備えた流し台が知られており、メインシンクで皿
や食品等の洗浄作業をする一方で、サブシンクでは付け
置き洗いをしたり、あるいはサブシンクに洗剤液をため
て、メインシンクですすぐといった使い方もなされてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなメインシンクとサブシンクを備えていても、両方と
も容器状のシンクと排出口を備え、大小の違いがあって
も構造的には同じものであるため、使い勝手が必ずしも
良いとは言えず、メインシンクとサブシンクに分けても
それほど大きな意味をなさないといったユーザの声もあ
った。
【0004】この発明は、メインシンクとサブシンクを
備えた流し台において、サブシンクに独自の機能を付与
することにより多機能で使い勝手の良い流し台を提供す
ることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】この発明
は、メインシンク及びサブシンクを備え、そのサブシン
クを保冷する保冷手段と、そのサブシンクを保温する保
温手段と、その保冷手段と保温手段のいずれかを選択的
に作動させるスイッチ手段と、を含むことを特徴とす
る。
【0006】さらに具体的には、メインシンク及びサブ
シンクを備え、そのサブシンクの裏面側に設けられてサ
ブシンクを冷却するクーラーユニットを備えた保冷手段
と、そのサブシンクの裏面側において前記クーラーユニ
ットと干渉しない位置に設けられてサブシンクを加熱す
るヒーターユニットを備えた保温手段と、前記クーラー
ユニット及びヒーターユニットに選択的に供給される駆
動電流を制御する制御部と、前記クーラーユニット及び
ヒーターユニットへの通電をオン・オフするスイッチ手
段と、を含むことを特徴とする。
【0007】上記のように、サブシンクに保冷・保温機
能が付加され、それをスイッチで選択的に作動させるこ
とにより、例えば保冷しておきたい野菜・果物あるいは
麺類等を、サブシンクの保冷機能により冷えた状態に維
持することができ、また、調理済みの食品を保温状態に
保ちたければ、スイッチ手段によりサブシンクに保温機
能を発揮させれば、調理済みの食品等を配膳する直前ま
で暖めておき、暖かい状態で食することができる。
【0008】また、メインシンクは従来と同様に食器や
野菜・魚等の洗浄に使用できるから、従来のシンク機能
と、サブシンクを用いた保冷・保温機能との、多機能な
厨房流し台が誕生する。従って1台の流し台で洗浄・保
冷・保温といったいくつもの作業ができ、それぞれ専用
のものを設ける場合に比べて専用スペースも少なくて済
む利点がある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に示す実施例を参照しつつ説明する。図1は流し台の
平面図、図2は横断面、図3は正面を示し、図4は内部
の構造を示している。この流し台1は、両側の側面パネ
ル2によって支持される上面部3を備え、上面部3にメ
インシンク4とサブシンク5が隣り合って設けられてい
る。この流し台1の正面には引出6があり、その上部に
固定板7が固定されていて、この固定板7の奥にメイン
シンク4及びサブシンク5が存在する。引出6は内部に
収納部8(図2参照)を有し、またその引出6の収納部
8のさらに奥にはメインシンク4の配水管9及びサブシ
ンク5の配水管10を通す空間がある。
【0010】また、図3に示すように、メインシンク4
の配水管9やサブシンク5の配水管10、さらに電気コ
ード類11が下方の床面から流し台1側に接続される
が、それら配水管9、10及び電気コード類11が正面
から見えにくくするために、それらを周囲から取り囲む
配管カバー12及び13が床面に着座した状態で設けら
れている。また、上面部3の後部には、メインシンク4
及びサブシンク5からの水はねを防止するために、奥部
突出背板としてのガラス板14がホルダ15を介してほ
ぼ垂直状態で固定されている。
【0011】このガラス板14は、ホルダ15に半径方
向に形成された差込溝16に着脱可能に差し込まれ、掃
除等の場合など必要に応じて上面部3のホルダ15から
取り外して清掃することができる。このガラス板14は
流し台1の後面(背面)からやや前方に入り込んだとこ
ろに立設され、かつその幅寸法はメインシンク4及びサ
ブシンク5の全体の幅寸法と等しいかそれより大きくな
るように設定されている。なお、メインシンク4には排
水口19が、サブシンク5にも排水口20があり、少な
くともサブシンク5の排水口20は、所定の栓で塞がれ
ここに水を張ることが可能となっている。もちろん、メ
インシンク4においても排水口19に栓をすることが可
能である。なお、詳しい図示はしないが、メインシンク
4及びサブシンク5において、少なくともメインシンク
4に対応して給水装置(給水栓等)が設けられている。
また、側面パネル2の上部に弓形に延びる部分は、取手
状の意匠装飾部21である。
【0012】図4において、シンク5の裏側(下側)に
は保冷のためのユニットクーラーとしてペルチェユニッ
ト22が配置され、このペルチェユニット22の上部の
熱伝達面23(図6参照)がサブシンク5の底部下面に
貼り付けられている。このサブシンク5は金属製、例え
ばステンレス製のもので、流し台1の上面部3に固定状
態で設置される。ペルチェユニット22との接合に際し
ては、例えばそのサブシンク5の裏取付位置を脱脂した
後、プライマー処理を施し、また例えばシリコン等の接
合剤を図6の熱伝達面23に塗布した状態で、この熱伝
達面23とサブシンク5の裏面とを貼り付け、両者間で
熱伝導が行われるようにする。
【0013】なおペルチェユニット22は、公知のペル
チェ効果、すなわち異なった金属の接合面を電流が流れ
ると熱の発生又は吸収が起こる現象を利用して、サブシ
ンク5の熱を吸収し冷却する(保冷する)役割を果た
す。ペルチェユニット22の熱効果は一般に可逆的で、
電流の向きを逆にすると熱の発生で保温ユニットにもな
るが(ペルチェユニット22で電流の向きを変えれば冷
凍器にも暖房器にもなるが)、この例ではペルチェユニ
ット22には保冷ユニットとしての機能を持たせ、保温
(加熱)ユニットは図6のラバーヒータ24をサブシン
ク6の裏面に貼り付ける構造をとっている。
【0014】図6に示すように、ペルチェユニット22
は、コード24及び接続コネクタ25、26及びコード
27を介してユニットクーラー制御基板28に接続さ
れ、この基板28が基板ボックス29に納められてい
る。30は基板用の配線を示している。一方、ラバーヒ
ータ24は図5に示すように、サブシンク5の底部裏面
に貼り付けられている。この貼付けの際にもサブシンク
5の裏面は脱脂をした後、プライマー処理を施し、乾燥
させた後、接合剤として例えばシリコンをラバーヒータ
24の接合面に塗布し、その状態でサブシンク5の裏面
に気泡等が入らないように貼り付けられる。
【0015】ラバーヒータ24はペルチェユニット22
の熱伝導面(サブシンク5の裏面に対する接合面)を避
けるように、その周囲を巡らされ、また、サブシンク5
の排水口20も避けるようにして、全体としてはU字状
に貼り付けられている。保温ユニットとしてのラバーヒ
ータ24は、樹脂又はゴム等のポリマー中に抵抗線が張
り巡らされたもので、コード32、コネクタ33、34
さらにコード35を経て基板ボックス29に接続されて
いる。基板ボックス29には電源コード36が取り込ま
れ、またスイッチユニット37も配線コード38で接続
されている。
【0016】このスイッチユニット37は、例えば3個
のスイッチボタン37a〜37cを有し、例えば37b
が保冷のためのボタンで、これを押すとペルチェユニッ
ト22に熱の冷却効果を生じる向きの電流が通電され、
またボタン37cを押すと、保冷作用に代わってラバー
ヒータ24へ通電され、加熱状態となる。またボタン3
7aを押すと、これがオフスイッチとなって保冷機能あ
るいは保温機能が解除される。このようなスイッチユニ
ット37は図3及び図4に示すように、流し台1の固定
板7などに埋め込まれ、前面からのスイッチ操作が可能
とされている。
【0017】なお、保冷・保温機能を有するサブシンク
5に直接対象物を入れて保冷・保温することもでき、例
えば生野菜等をサブシンク5に入れて保冷すれば、より
冷えた野菜を食することができ、また、煮物・焼物等を
直接又は容器を介してサブシンク5にのせておけば、保
温機能が発揮される。ただし、サブシンク5に一定量の
水を張り、この中に保冷・保温の対象物を収容する別の
容器をフローティング状態で浮かべて冷却したり加熱し
たりすることもできる。
【0018】例えば図7に示すように、枠部材40と、
この枠部材40の開口41、41及び42、42に着脱
可能に嵌め入れられる小物容器43、43、さらに別の
容器44、44を使用し、これらの容器43及び44を
枠部材42に嵌め入れた状態で、これらの枠部材40と
容器43、44とをサブシンク5の水にフローティング
状態でセットし、この状態で各容器43、44の底面は
サブシンク5の底面に着座するか、あるいは浮かんだ状
態となる。そして、このような容器43、44に保冷・
保温の対象、例えば野菜・麺類・果物等保冷すべきもの
を入れたり、あるいは煮物・焼物・揚物等の加熱調理済
みの調理品をこれらの容器43、44に入れて加熱する
ことができる。その場合、冷却(保冷)、加熱(保温)
の作用はサブシンク5に張られた水の加熱あるいは冷却
を介して行われることとなり、各容器43、44がサブ
シンク5の底面に着座する場合は金属間の熱伝導によっ
ても保温・保冷機能が果たされる。また、容器43、4
4には必要に応じて蓋45、46が被せられる。
【0019】なお、図7(b)に示すように、枠部材4
0の開口部41、42には、柔軟部材(例えばシリコン
等)が接着され、着座性ないしは密着性がよくされると
ともに、装着時の異音の発生も抑制されている。
【0020】以上のような流し台において、サブシンク
5で冷却(保冷)したい場合は、スイッチユニット37
のOFFボタン37aをまず押して、その後ボタン37
bを押せば、ペルチェユニット22が冷凍器として働く
ため、サブシンク5に直接収容されるか、又は図7に示
したような容器43、44等を介して設置された対象物
が保冷される。また、対象物を加熱(保温)したい場合
は、スイッチユニット37のボタン37aをまず押し
て、その後ボタン37cを押せば、ラバーヒータ24に
通電されてその抵抗熱によりサブシンク5が加熱され、
そのサブシンク5に直接又は前述の容器43、44等を
介して収容された対象物を保温状態に保つことができ
る。なお、保冷と保温を切り換えるときは、所定の時間
(例えば10分程度)をおくことが望ましい。
【0021】また、ボタン37aを押せば、そのような
保冷ないし保温機能は解除されて、従来と同様のサブシ
ンク5の使い方もできる。
【0022】以上の説明では、保冷ユニットとしてペル
チェユニット22が、加熱ユニットとしてラバーヒータ
24が設けられていたが、ペルチェユニット22でその
通電方法を切り替えることにより、保冷も保温もできる
ようにすること、言い換えれば1つのユニットで保冷ユ
ニットと保温ユニットを兼ねることも可能である。ま
た、保冷ユニットとしては、ペルチェユニット22に限
らず、モータでコンプレッサを回し、冷媒を圧縮した後
膨張させて、その膨張時に熱を奪うことを利用して保冷
してもよいし、その同じユニットを利用し、膨張した冷
媒を圧縮する際の発熱により保温ユニットとして機能さ
せることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である流し台の平面図。
【図2】図1の上面部を取り除いた平面図。
【図3】図1の正面図。
【図4】内部構造を正面視で見た説明図。
【図5】流し台を裏返した状態の平面図。
【図6】保冷ユニットとしてのペルチェユニットと保温
手段としてのラバーヒータとの配線例を示す図。
【図7】サブシンクに枠部材を介して装着される複数の
容器を、その枠部材とともに示す図。
【符号の説明】
1 流し台 2 側面パネル 3 上面部 4 メインシンク 5 サブシンク 22 ペルチェユニット(保冷ユニット) 24 ラバーヒータ(保温ユニット) 29 基板ボックス 37 スイッチユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D061 BA04 BC05 3B060 FA00 FA03 4B055 AA13 BA23 CB30 CC70 DB30

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインシンク及びサブシンクを備え、 そのサブシンクを保冷する保冷手段と、 そのサブシンクを保温する保温手段と、 その保冷手段と保温手段のいずれかを選択的に作動させ
    るスイッチ手段と、 を含むことを特徴とする厨房流し台。
  2. 【請求項2】 メインシンク及びサブシンクを備え、 そのサブシンクの裏面側に設けられてサブシンクを冷却
    するクーラーユニットを備えた保冷手段と、 そのサブシンクの裏面側において前記クーラーユニット
    と干渉しない位置に設けられてサブシンクを加熱するヒ
    ーターユニットを備えた保温手段と、 前記クーラーユニット及びヒーターユニットに選択的に
    供給される駆動電流を制御する制御部と、 前記クーラーユニット及びヒーターユニットへの通電を
    オン・オフするスイッチ手段と、 を含むことを特徴とする厨房流し台。
  3. 【請求項3】 前記サブシンクに水が張られた状態で、
    そのサブシンクを介してサブシンク中の水が前記保冷手
    段により冷却され、又は保温手段により加熱され、かつ
    その冷却又は加熱されたサブシンク中の水にフローティ
    ング状態で浸漬される容器ユニットを備える請求項1又
    は2に記載の厨房流し台。
  4. 【請求項4】 前記サブシンクの裏面には、前記クーラ
    ーユニットの熱伝導部が密着し、その密着部の周辺近傍
    に、シート状とされた前記ヒーターユニットが貼着され
    ている請求項2又は3に記載の厨房流し台。
JP2001272386A 2001-09-07 2001-09-07 厨房流し台 Pending JP2003070575A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105627621A (zh) * 2016-03-21 2016-06-01 宁波欧琳厨具有限公司 一种半导体制冷风的水槽
CN105863005A (zh) * 2016-04-07 2016-08-17 宁波欧琳厨具有限公司 一种围边自动加热的槽体
USD1005781S1 (en) 2021-01-29 2023-11-28 Duke Manufacturing Co. Liner for a food holding well
US11912465B2 (en) 2021-01-27 2024-02-27 Duke Manufacturing Co. Liner for food receiver of food holding apparatus

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