JPH09196533A - 飲食物等の冷却装置 - Google Patents

飲食物等の冷却装置

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JPH09196533A
JPH09196533A JP493996A JP493996A JPH09196533A JP H09196533 A JPH09196533 A JP H09196533A JP 493996 A JP493996 A JP 493996A JP 493996 A JP493996 A JP 493996A JP H09196533 A JPH09196533 A JP H09196533A
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JP
Japan
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heat
food
drink
heat dissipation
cooling
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Application number
JP493996A
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English (en)
Inventor
Yutaka Iwamura
裕 岩村
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AIKOO KK
Aikoh Co Ltd
Original Assignee
AIKOO KK
Aikoh Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2321/00Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
    • F25B2321/02Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effects; using Nernst-Ettinghausen effects
    • F25B2321/025Removal of heat
    • F25B2321/0251Removal of heat by a gas

Abstract

(57)【要約】 【課題】 飲食物やそのための容器を直接又は容器を介
して冷却することにより、飲食物や容器の温度上昇を防
止又は抑制して、飲食物を冷めた状態で美味しく食する
ことができる飲食物等の冷却装置を提供する。 【解決手段】 一方の面を吸熱源4aとし且つ他方の面
を放熱面4bとして熱交換を行うことが可能な熱電冷却
素子4と、熱電冷却素子4の吸熱源4a側に配置され、
飲食物F又は飲食用容器が直接又は間接に載置される冷
却プレート5と、熱電冷却素子4の放熱源4b側に配置
され、放熱用の放熱路12が形成された放熱ブロック6
と、放熱ブロック6の放熱路12に空気を強制的に通過
させて放熱させる放熱ファン7とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、ビールや
刺身等の飲食物、或いは飲食時に使用されるコップや皿
等の容器を、直接冷却するか又は飲食物を容器に収容し
た状態で冷却することができる飲食物等の冷却装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、温かい状態で食べたり飲んだり
する飲食物は、温かいうちが美味しくて、冷めると味が
落ちて美味くなくなるものである。そのため、この種の
温かい飲食物の温度低下を防止又は抑制する目的から、
ホットプレート等の保温用の電気機器が使用されてい
る。
【0003】一方、冷たい状態で食べるのが美味しい飲
食物、例えば、素麺等の場合には、一般に、桶やボール
等の容器内に水と共に氷を浮かべておき、氷の液化熱に
より水の温度上昇を抑制して、素麺を冷たい状態に保持
するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の氷を用いて飲食物の低温状態を保持する
場合には、使用する氷の量や室内の温度等によって飲食
物の低温状態を保持できる時間が決まってしまい、氷が
溶けてなくなると素麺の温度が上昇して美味しくなくな
る。従って、素麺を美味しく食べるためには、氷が溶け
てなくなる前に新たに氷を補充する必要があり、氷の管
理が煩わしいという課題がある。
【0005】また、例えば、刺身の場合には、調理直後
の冷たいものが美味しく、時間が過ぎて冷たくなくなる
と、鮮度が低下して美味しくなくなるものである。その
ため、上述したように氷を使って刺身の温度上昇を抑制
しようとすると、氷が溶けた水によって刺身の味が変化
してしまうために、上述した場合とは異なって、氷を使
って刺身の温度上昇を抑制することができない。そし
て、一旦食卓等に出された刺身は氷を使う以外には低温
に保持するための適当な手段がなかったために、出され
た刺身を美味しく食べるためには早めに食するしかな
く、食事がせわしなくなるという課題があった。
【0006】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、飲食物やそのための容器を直接又
は容器を介して冷却することにより、飲食物や容器の温
度上昇を防止又は抑制して、飲食物を冷めた状態で美味
しく食することができる飲食物等の冷却装置を提供する
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述したよう
な課題等を解決し、上記目的を達成するために、一方の
面を吸熱源とし且つ他方の面を放熱面として熱交換を行
うことが可能な熱電冷却素子と、熱電冷却素子の吸熱源
側に配置され、飲食物又は飲食用容器が直接又は間接に
載置される冷却部材と、熱電冷却素子の放熱源側に配置
され、放熱用の放熱路が形成された放熱部材と、放熱部
材の放熱路に空気を強制的に通過させて放熱させる強制
放熱手段とを設けたことを特徴としている。
【0008】本発明は、上述のように構成したことによ
り、飲食物や飲食用容器を直接又は間接に冷却すること
によって温度上昇を防止又は抑制し、飲食物を冷やした
状態に保持して美味しく食することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1〜図3は、本発明の一実施例を示
すもので、図1は本発明の飲食物等の冷却装置の縦断面
図、図2は図1のA−A線断面図、図3は図1のB−B
線断面図である。
【0010】図1〜図3に示すように、本実施例の飲食
物等の冷却装置は、皿、コップ、丼等の容器Gが上面に
載置される装置本体1と、この装置本体1の上面を覆う
蓋体2とからなり、蓋体2は装置本体1に対して着脱自
在に構成されている。そして、装置本体1は、キャビネ
ット3と熱電冷却素子4と冷却部材5と放熱部材6と強
制放熱手段7と駆動制御部8と操作盤9等を備えてい
る。
【0011】装置本体1のキャビネット3は長方形の筐
体からなり、その側方に対向する2側面には吸気口10
と排気口11が設けられている。また、キャビネット3
の上面には、これを上下に貫通する開口穴が設けられて
おり、その開口穴には熱電冷却素子4が嵌合されてい
る。
【0012】熱電冷却素子4は、ペルチェ素子とも呼ば
れるもので、2つの異種金属の接合部を通って電流を流
したとき、熱が吸収されるというペルチェ効果に基づい
て作られた電子熱ポンプである。このような熱電冷却素
子4の材料としては、当初は金属合金が用いられていた
が、近年では冷却性能の向上を図るために半導体が用い
られるようになった。この半導体を用いた熱電冷却素子
4は、正電極−n形半導体−中間電極−P形半導体−負
電極という構造を有しており、正・負両電極を通して通
電することにより、正・負両電極側を放熱源とすると共
に中間電極を吸熱源とする電子熱ポンプが構成される。
【0013】このような構成を有する熱電冷却素子4
が、一方の面である吸熱源4aを上面とし且つ他方の面
である放熱源4bを下面としてキャビネット3に嵌合固
定されている。そして、キャビネット3の上面板の上に
は、冷却部材の一具体例を示す冷却プレート5が取り付
けられている。冷却プレート5は四角形の板体からな
り、その材質としては、例えば、熱の伝導性に優れたア
ルミニウム合金等を適用することができる。この冷却プ
レート5の下面には熱電冷却素子4の吸熱源4aを密着
させる。
【0014】また、キャビネット3の内部には、放熱部
材の一具体例を示す放熱ブロック6が収容されている。
放熱ブロック6は、下方に突出する互いに平行な多数の
放熱フィン6aを有し、これにより放熱フィン6a間に
はトンネル状の放熱路12が形成されている。従って、
放熱ブロック6の断面形状は、図3に示すように、櫛歯
状をなしている。この放熱ブロック6の材質としては、
例えば、熱の伝導性に優れたアルミニウム合金を適用す
ることができ、その上面には熱電冷却素子4の放熱源4
bを密着させる。
【0015】このような形状を有する放熱ブロック6
が、放熱路12の一側をキャビネット3の吸気口10に
臨ませると共に、その他側をキャビネット3の排気口1
1に臨ませるようにしてキャビネット3に取り付けられ
ている。そして、キャビネット3の内面に設けられた位
置決め枠13によって放熱ブロック6が所定位置に位置
決めされている。
【0016】更に、キャビネット3の排気口11内に
は、強制放熱手段の一具体例を示す放熱ファン7が配置
されている。この放熱ファン7は、排気口11の略中央
であって放熱ブロック6との間に形成された空間部に収
容されている。そして、放熱ファン7の一側には、熱電
冷却素子4及び放熱ファン7を駆動制御するための駆動
制御部8が収納され、その他側には、駆動制御部8の駆
動を操作するための操作盤9が配置されている。
【0017】放熱ファン7としては、例えば、軸流ファ
ン、遠心ファン、斜流ファン等を適用することができ
る。本実施例では、放熱ファン7として軸流ファンを用
い、これを放熱ブロック6の排気口11側に設置してい
る。そして、放熱ファン7の吸引力で空気を引いて放熱
路12を通過させ、空気の通過による気化熱で放熱フィ
ン6aから熱を奪って放熱ブロック6の熱を大気中に放
熱させるように構成されている。
【0018】駆動制御部8は、プラグ14によって接続
される交流電源(例えば、AC100V、50/60サ
イクル)を直流電源に変換し、その直流電力を熱電冷却
素子4及び放熱ファン7に印加して動作させる。この駆
動制御部8を操作する操作盤9は、電源をオン・オフ切
り換える電源スイッチ15と、電源の入力状態を表示す
る電源ランプ16と、熱電冷却素子4の温度調節を行う
ための温度調節ツマミ17等が設けられている。
【0019】また、蓋体2は、キャビネット3の上面全
体を覆うことができるように構成されている。この蓋体
2の材質としては、例えば、ポリエチレン等の合成樹脂
を適用することができる。特に、蓋体2の材質としての
合成樹脂は、無色透明又は有色透明のものが好適であ
り、これにより蓋体2を閉じた状態のままであっても装
置本体1の冷却プレート5上の飲食物の状態を目で見る
ことができる。更に、キャビネット3の材質としても同
様に、例えば、ポリエチレン等の合成樹脂を適用するこ
とができるが、他の合成樹脂であっても良いことは勿論
のこと、合成樹脂以外のアルミニウム合金やステンレス
合金等の金属、その他各種の材質を用いることができ
る。
【0020】かかる構成を有する飲食物等の冷却装置
は、例えば、次のようにして使用することができる。ま
ず、プラグ14を交流電源のコンセントに差し込み、交
流電源を駆動制御部8に接続して直流電源に変換する。
そして、電源スイッチ15をオンさせて駆動制御部8か
ら直流電力を熱電冷却素子4及び放熱ファン7に供給す
る。
【0021】その後、装置本体1の冷却プレート5上
に、冷やす対象物としての飲食物F又はそのための容器
を載置し、或いは、電源スイッチ15をオンする前に、
冷やすことを目的とする飲食物や容器を予め載せておい
てもよい。例えば、食事前においては、ビールやジュー
ス等を飲むための飲料用コップや盃等を置いておき、こ
れを予め冷やして使用する。また、食事中においては、
例えば、皿Gに盛られた刺身や漬物等の飲食物Fを皿ご
と冷却プレート5に載せておくようにする。
【0022】かくして、熱電冷却素子4に直流電力が供
給されると、正・負両電極側が放熱源となって中間電極
が吸熱源となるため、上面の吸熱源4aが低温となり、
下面の放熱源4bが高温となる。これにより、熱電冷却
素子4の吸熱源4aは、この吸熱源4aに下面が接触し
ている冷却プレート5の熱を両者の温度差分だけ吸収す
るため、冷却プレート5の温度が低下する。その結果、
冷却プレート5の温度低下によって、刺身や漬物等の飲
食物Fが皿Gごと冷やされ、飲料用コップや盃等を載置
している場合には、これらも同様に冷やされる。
【0023】一方、熱電冷却素子4の放熱源4bの高温
は、この放熱源4bに上面が接触している放熱ブロック
6に伝達され、この放熱ブロック6の放熱フィン6aか
ら放熱される。この場合、熱電冷却素子4の作動と同時
に放熱ファン7が駆動され、この放熱ファン7の吸引力
によって空気が放熱ブロック6の放熱路12内を流れる
ため、この空気の流動によって放熱フィン6aから熱が
奪われ、放熱ブロック6からの放熱作用が促進される。
【0024】かかる作用が連続して繰り返されることに
より、冷却プレート5上の飲食物Fを、常に一定温度の
冷たい状態に保持することができ、従って、いつでも飲
食物Fを冷たい状態で美味しく食べることができる。ま
た、コップを冷やして置く場合には、一定温度に冷やさ
れたコップをいつでも使用することができ、適度に冷え
た美味しいビール等を飲むことができる。
【0025】以上説明したが、本発明は上記実施例に限
定されるものではなく、例えば、上記実施例において
は、交流電源を直流電源に変換して放熱ファン7及び駆
動制御部8を駆動制御する構成とした例について説明し
たが、乾電池やバッテリー等の直流電源を装置本体1に
搭載し、その直流電源で直に放熱ファン7等を駆動制御
する構成とすることもできる。更に、上記実施例では、
飲食物Fが盛られた皿Gを冷却プレート5に載せて飲食
物Fを間接的に冷却する例について説明したが、冷却プ
レート5を皿等の飲食用容器として用い、冷却プレート
5で飲食物Fを直に冷却することもできる。
【0026】また、上記実施例では、多数の放熱フィン
6aを有する放熱ブロックを放熱部材として適用した例
について説明したが、フィンに変えて多数の貫通穴を放
熱ブロックに設ける構成としてもよい。更に、上記実施
例においては、放熱ブロック6の下流側に放熱ファン7
を設け、放熱ファン7で空気を吸引してその気化熱で放
熱させる例について説明したが、放熱ファン7を放熱ブ
ロック6の上流側に設け、空気を圧送させて放熱させる
構成とすることもできる。
【0027】更に又、上記実施例においては、熱電冷却
素子4を1個設けた例について説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、2個以上の熱電冷却素子
4を平面的に配置して設ける構成とすることができ、こ
れにより使用する熱電冷却素子4の数に応じて冷却効率
を一層高めることができる。また、熱電冷却素子4の大
きさ及び形状等は適宜に設定することができる。更に、
本願発明の応用例として、熱電冷却素子4の吸熱源4a
と放熱源4bを上下入れ換えたり、或いは直流電源の電
極を正負逆転することにより、上下実施例における冷却
部材を加熱部材に代えて飲食物等の保温装置として用い
ることもできる。このように、本発明は、その趣旨を逸
脱しない範囲で種々変更できるものである。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
熱電冷却素子と冷却部材と放熱部材と強制放熱手段とを
設ける構成としたため、飲食物やそのための容器を直接
又は容器を介して冷却することができ、これにより飲食
物や容器の温度上昇を防止又は抑制して一定温度の冷た
い状態に保持することができる。従って、食物を冷やし
て置く場合には、適当な温度に冷やされた食物を、いつ
でも冷たい状態で美味しく食べることができると共に、
コップを冷やして置く場合には、一定温度に冷やされた
コップを使用して、適当に冷えた飲み物をいつでも美味
しく飲むことができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す飲食物等の冷却装置の
縦断面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す飲食物等の冷却装置の
図1におけるA−A線断面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す飲食物等の冷却装置の
図1におけるB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 装置本体 2 蓋体 3 キャビネット 4 熱電冷却素子 4a 吸熱源 4b 放熱源 5 冷却プレート(冷却部材) 6 放熱ブロック(放熱部材) 6a 放熱フィン 7 放熱ファン(強制放熱手段) 8 駆動制御部 9 操作盤 10 吸気口 11 排気口 12 放熱路 F 飲食物

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の面を吸熱源とし且つ他方の面を放
    熱面として熱交換を行うことが可能な熱電冷却素子と、 上記熱電冷却素子の吸熱源側に配置され、飲食物又は飲
    食用容器が直接又は間接に載置される冷却部材と、 上記熱電冷却素子の放熱源側に配置され、放熱用の放熱
    路が形成された放熱部材と、 上記放熱部材の放熱路に空気を強制的に通過させて放熱
    させる強制放熱手段とを設けたことを特徴とする飲食物
    等の冷却装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の飲食物等の冷却装置にお
    いて、 上記放熱部材は、上記放熱路を形成する多数の放熱フィ
    ンを有し、熱の伝導性に優れた材質によって形成された
    ことを特徴とする飲食物等の冷却装置。
JP493996A 1996-01-16 1996-01-16 飲食物等の冷却装置 Pending JPH09196533A (ja)

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