JP2003067852A - Posデータ管理方法 - Google Patents

Posデータ管理方法

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JP2003067852A
JP2003067852A JP2001260820A JP2001260820A JP2003067852A JP 2003067852 A JP2003067852 A JP 2003067852A JP 2001260820 A JP2001260820 A JP 2001260820A JP 2001260820 A JP2001260820 A JP 2001260820A JP 2003067852 A JP2003067852 A JP 2003067852A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】トランザクションデータの集計開始から終了ま
での時間が短縮され、且つ、POS端末装置からサーバ
ーへの伝送路に故障が生じても正規の運用日付での集計
処理が阻害される虞れを低減したPOSデータ管理方法
を提供する。 【解決手段】POS端末装置からのトランザクションデ
ータの集計処理は、実績として上げる日付け(タイミン
グ)に拠らず、一旦は全てのトランザクションデータを
サーバー30の一次データベース31に格納・保持し、
次いで、二次データベースに転送・集計する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンビニエンスス
トア等の店舗等に設置される一台または複数台のPOS
端末装置(POS会計機)とデータ集計機能を備えたサ
ーバー(店舗集計用POSコントローラ)とが伝送路で
結ばれたPOSシステム(販売時点管理システム)に適
用される管理方法に関し、POS端末装置から発生する
売上データの蓄積、収集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、店舗等に設置されるPOS端末装
置とデータ集計機能を備えたサーバーとが伝送路で結ば
れたPOSシステムでは、POS端末装置で発生した売
上トランザクションデータ(POSデータ)はリアルタ
イムにサーバーにデータを伝送し、サーバー側で集計処
理している。この場合、売上データは店舗における規程
などに準拠して所定の運用日付毎に区分して集計処理す
る運用がなされるのが一般的である。
【0003】従って、POS端末装置側で発生した何れ
のトランザクションデータ(POSデータ)も一律にサ
ーバーに伝送にして集計してしまうのではなく、当日の
運用日付で集計されるべき売上トランザクションデータ
のみをサーバーに伝送してそこで集計処理し、翌日以降
の運用日付で集計すべき売上トランザクションデータは
サーバーに伝送することなく、集計すべき運用日までは
POS端末装置側に留め置くようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の方法
では、集計すべき運用日になるまでは売上トランザクシ
ョンデータをPOS端末装置側に留め置き、集計する当
日になってからサーバー側に伝送にし、このデータを受
けたサーバーが集計することとなるため、POS端末装
置からデータを集計する旨のトランザクションを発して
からこのトランザクションに対応するトランザクション
データの集計が完了するまでに要する時間が比較的長く
なってしまうといった問題があった。
【0005】また集計する当日になってからPOS端末
装置側に留め置いていたデータをサーバー側に伝送する
に際して伝送路に故障が生じてしまうと、それらの売上
トランザクションデータについての正規の運用日付での
集計処理ができなくなってしまう虞れもある。尚、特開
平5−334319号公報には、POS端末装置で発生
したトランザクションデータを分散して蓄積する領域を
サーバーその他にそれぞれ有することにより、伝送路の
故障に起因して重要なトランザクションデータが消失し
てしまう虞れを減少しようとした提案がなされている
が、正規の運用日付での集計処理を確保するための技術
手段を提供するものではない。
【0006】そこで、本発明の目的は、POS端末装置
からデータを集計する旨のトランザクションを発してか
らこのトランザクションに対応するトランザクションデ
ータの集計が完了するまでに要する時間が短縮され、ま
た、伝送路に故障が生じても正規の運用日付での集計処
理ができなくなってしまう虞れを低減したPOSデータ
管理方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明によるPOSデータ管理方法は、次のような
特徴的構成を備えている。
【0008】(1)一台または複数台のPOS端末装置
とデータ集計機能を備えたサーバーとが伝送路で結ばれ
たPOSシステムに適用されるPOSデータ管理方法で
あって、上記サーバーに一次データベースと二次データ
ベースとを設け、当該POS端末装置で発生するトラン
ザクションデータについて、売上げ時点で直ちに集計対
象とすべき旨の第1オンライントランザクションに対応
する第1群のトランザクションデータと売上げ時点では
集計を留保すべき旨のオフライントランザクションに対
応する第2群のトランザクションデータとの何れのトラ
ンザクションデータをも上記伝送路を通して上記サーバ
ーの一次データベースに一旦受け入れ格納し、次いで、
上記第1群のトランザクションデータについては直ちに
上記二次データベースに移転・集計処理し、更に、当該
POS端末装置から売上げ時点より後の時点で集計対象
とすべき旨の第2オンライントランザクションが送信さ
れ上記サーバーでこの第2オンライントランザクション
が受信されたときには、上記一次データベースに一旦受
け入れ格納したトランザクションデータのうち上記第2
群のトランザクションデータを上記二次データベースに
移転・集計処理するPOSデータ管理方法。
【0009】(2)上記第1オンライントランザクショ
ンはこれに対応する上記第1群のトランザクションデー
タをデータ発生の当日付けで集計する旨のものである上
記(1)のPOSデータ管理方法。
【0010】(3)上記第2オンライントランザクショ
ンはこれに対応する上記第2群のトランザクションデー
タをデータ発生の翌日付けで集計する旨のものである上
記(1)のPOSデータ管理方法。
【0011】(4)上記サーバーにおいて、該当するP
OS端末装置から上記伝送路を通して当該第2オンライ
ントランザクションを受信したときには、直ちに自己の
上記一次データベースに一旦受け入れ格納されたトラン
ザクションデータのうちから該当する第2群のトランザ
クションデータを識別してこの第2群のトランザクショ
ンデータを集計処理する上記(1)のPOSデータ管理
方法。
【0012】(5)上記サーバーにおいて、該当するP
OS端末装置から上記伝送路を通して当初は上記第2群
のトランザクションデータとして自己の上記一次データ
ベースに一旦受け入れ格納されたトランザクションデー
タのうち特定のものを上記第1群のトランザクションデ
ータとして取り扱うように変更する旨のトランザクショ
ンを受けたときには上記特定のトランザクションデータ
を当該第1群のトランザクションデータとして追加的に
集計処理するようにした上記(1)のPOSデータ管理
方法。
【0013】(6)上記伝送路に故障が生じたときに
は、上記サーバーの一次データベースと二次データベー
スに各保持されたデータをそのまま維持し、該伝送路が
復旧して該当するPOS端末装置から上記伝送路を通し
てトランザクションの伝達が再開されたときには、その
POS端末装置からの当該トランザクションに依拠して
上記サーバーの一次データベースと二次データベースに
各保持されていたデータに関する処理を実行する上記
(1)のPOSデータ管理方法。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明のPOSデータ管理
方法の好適実施形態について詳細に説明する。
【0015】図1は本発明のPOSデータ管理方法を適
用するシステムを説明するための概念図である。
【0016】図1において、POS端末装置10および
20はそれぞれ図示しない自己の操作部への売上入力操
作等に基づいて発生したトランザクションおよびこれに
対応するトランザクションデータを一時的に保持するた
めの記憶手段11および21を備えている。
【0017】POS端末装置10および20は、それら
によって発生する売上に係るデータを集計する機能を備
えたサーバー(店舗集計用POSコントローラ)30と
バス(伝送路)100によって結ばれている。
【0018】サーバー30には、一次データベース31
および二次データベース32が設けられ、これらデータ
ベース31,32は、このサーバー30ひいては当該P
OSシステムを統括的に制御する演算制御部33によっ
て次に説明する各機能を果たすように構成されている。
【0019】即ち、POS端末装置10または20で発
生し伝送路100を通して伝送される、売上げ時点で直
ちに(運用日の当日付けの実績データとして)集計対象
とすべき旨の第1オンライントランザクションに対応す
る第1群のトランザクションデータと、売上げ時点では
(同当日付けの実績データとせず、例えば、翌日付けの
ものとすべく)集計を留保すべき旨のオフライントラン
ザクションに対応する第2群のトランザクションデータ
との何れのトランザクションデータも、一旦は一次デー
タベース31に受け入れ格納する。
【0020】次いで、上記第1群のトランザクションデ
ータについては直ちに上記二次データベースに移転・集
計処理し、更に、POS端末装置10または20から売
上げ時点より後の時点で(例えば、データ発生の翌日付
けのものとして)集計対象とすべき旨の第2オンライン
トランザクションが送信されサーバー30側でこの第2
オンライントランザクションが受信されたときには、一
次データベース31に一旦受け入れ格納したトランザク
ションデータのうち第2群のトランザクションデータを
二次データベース32に移転・集計処理する。
【0021】本発明の一つの実施形態では、第2オンラ
イントランザクションは、データ発生の翌日にサーバー
30側に伝送され、この第2オンライントランザクショ
ンを受けたサーバー30は、直ちに自己の一次データベ
ース31に一旦受け入れ格納されているトランザクショ
ンデータのうちから該当する第2群のトランザクション
データを識別してこのデータを二次データベース32に
移転・集計処理する。
【0022】尚、サーバー30において、該当するPO
S端末装置10または20から伝送路100を通して、
当初は上述の第2群のトランザクションデータとして自
己の一次データベース31に一旦受け入れ格納されたト
ランザクションデータのうち特定のものを上述の第1群
のトランザクションデータとして取り扱うように変更す
る旨のトランザクションを受けたときには、上記特定の
トランザクションデータを当該第1群のトランザクショ
ンデータとして追加的に集計処理する。
【0023】上述において、伝送路100に故障が生じ
たときには、サーバー30の一次データベース31と二
次データベース32に各保持されたデータをそのまま維
持し、伝送路100が復旧して該当するPOS端末装置
10,20から伝送路100を通してトランザクション
の伝達が再開されたときには、そのPOS端末装置10
または20からの当該トランザクションに依拠してサー
バー30の一次データベース31と二次データベース3
2に各保持されていたデータに関する処理を実行する。
【0024】以上説明したように、本発明では、POS
端末装置からのトランザクションデータの集計処理は、
運用日の当日付けにするか乃至は翌日付けにするか等の
タイミングに拠らず、一旦は全てのトランザクションデ
ータをサーバー30の一次データベース31に格納・保
持して行なう。このため、一切の集計処理対象のデータ
がサーバー30の一次データベース31に蓄積され一元
的に管理されることになるので、たとえ伝送路100に
故障が生じても、データの集計漏れが生じる虞れが低減
される。
【0025】図2は、本発明の方法を実施するときのサ
ーバー30側での処理の状況を説明するためのフローチ
ャートである。
【0026】POS端末装置(レジスターの会計処理操
作部)から、店員(レジスターの操作者)等によって品
目や金額の入力操作が行なわれ、これに基づいてトラン
ザクションデータが発生し、このデータが伝送路100
を通してサーバー30に伝送されると、これらトランザ
クションデータは、全て一旦はサーバー30の一次デー
タベース31に格納・保持される(S1)。
【0027】このようにサーバー30に収納・保持され
たトランザクションデータが売上げ時点で直ちに(運用
日の当日付けの実績データとして)集計対象とすべき旨
を示す第1オンライントランザクションに対応する第1
群のトランザクションデータであるか否かの識別が行わ
れる(S2)。
【0028】上記S2において第1群のトランザクショ
ンデータであると判断されたデータについては、直ちに
二次データベース31に集計処理される(S3)。
【0029】上記S2において第1群のトランザクショ
ンデータではないと判断されたデータについては、これ
らのデータは、売上げ時点では(運用日の当日付けの実
績データとせず、例えば、翌日付けのものとすべく)集
計を留保すべき旨を示すオフライントランザクションに
対応する第2群のトランザクションデータであるから、
サーバー30の一次データベース31に保持する(S
4)。
【0030】次いで、POS端末装置10または20か
ら売上げ時点より後の時点で(例えば、データ発生の翌
日付けのものとして)集計対象とすべき旨を示す第2オ
ンライントランザクションが送信されサーバー30側で
この第2オンライントランザクションが受信されたとき
には(S5)、上述の(S4)で一次データベース31
に保持されていたデータを二次データベース32に移転
・集計処理する(S6)。本発明では、トランザクショ
ンデータの集計は、一旦サーバー30の一次データベー
ス31に全ての集計対象となるデータを蓄積しておき、
これを集計処理するため、集計の開始から終了までの処
理時間内には伝送路100を通してのデータ伝送時間が
含まれないので、この処理時間が大幅に短縮されること
になる。
【0031】尚、上述の(S2)の識別後、当初は上述
の第2群のトランザクションデータとしてサーバー30
の一次データベース31に一旦受け入れ格納されたトラ
ンザクションデータのうち特定のものを上述の(データ
発生の当日付けにて処理されるべき)第1群のトランザ
クションデータとして取り扱うように変更する旨のトラ
ンザクションを受けたときには、上記特定のトランザク
ションデータを第1群のトランザクションデータとして
追加的に集計処理する。
【0032】以上、本発明によるPOSデータ管理方法
の好適実施形態の構成および動作を詳述した。しかし、
斯かる実施形態は、本発明の単なる例示に過ぎず、何ら
本発明を限定するものではない。本発明の要旨を逸脱す
ることなく、特定用途に応じて種々の変形変更が可能で
あること、当業者には容易に理解できよう。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、POS端末装置からデ
ータを集計する旨のトランザクションを発してからこの
トランザクションに対応するトランザクションデータの
集計が完了するまでに要する時間が短縮され、また、伝
送路に故障が生じても正規の運用日付での集計処理がで
きなくなってしまう虞れを低減したPOSデータ管理方
法が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のPOSデータ管理方法を適用するシス
テムを説明するための概念図である。
【図2】本発明の方法を実施するときのサーバー側での
処理の状況を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
10,20 POS端末装置 11,12 記憶手段 30 サーバー 31 一次データベース 32 二次データベース 33 演算制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一台または複数台のPOS端末装置とデー
    タ集計機能を備えたサーバーとが伝送路で結ばれたPO
    Sシステムに適用されるPOSデータ管理方法であっ
    て、上記サーバーに一次データベースと二次データベー
    スとを設け、当該POS端末装置で発生するトランザク
    ションデータについて、売上げ時点で直ちに集計対象と
    すべき旨の第1オンライントランザクションに対応する
    第1群のトランザクションデータと売上げ時点では集計
    を留保すべき旨のオフライントランザクションに対応す
    る第2群のトランザクションデータとの何れのトランザ
    クションデータをも上記伝送路を通して上記サーバーの
    一次データベースに一旦受け入れ格納し、次いで、上記
    第1群のトランザクションデータについては直ちに上記
    二次データベースに移転・集計処理し、更に、当該PO
    S端末装置から売上げ時点より後の時点で集計対象とす
    べき旨の第2オンライントランザクションが送信され上
    記サーバーでこの第2オンライントランザクションが受
    信されたときには、上記一次データベースに一旦受け入
    れ格納したトランザクションデータのうち上記第2群の
    トランザクションデータを上記二次データベースに移転
    ・集計処理することを特徴とするPOSデータ管理方
    法。
  2. 【請求項2】上記第1オンライントランザクションはこ
    れに対応する上記第1群のトランザクションデータをデ
    ータ発生の当日付けで集計する旨のものであることを特
    徴とする請求項1に記載のPOSデータ管理方法。
  3. 【請求項3】上記第2オンライントランザクションはこ
    れに対応する上記第2群のトランザクションデータをデ
    ータ発生の翌日付けで集計する旨のものであることを特
    徴とする請求項1に記載のPOSデータ管理方法。
  4. 【請求項4】上記サーバーにおいて、該当するPOS端
    末装置から上記伝送路を通して当該第2オンライントラ
    ンザクションを受信したときには、直ちに自己の上記一
    次データベースに一旦受け入れ格納されたトランザクシ
    ョンデータのうちから該当する第2群のトランザクショ
    ンデータを識別してこの第2群のトランザクションデー
    タを集計処理するようにしたことを特徴とする請求項1
    に記載のPOSデータ管理方法。
  5. 【請求項5】上記サーバーにおいて、該当するPOS端
    末装置から上記伝送路を通して当初は上記第2群のトラ
    ンザクションデータとして自己の上記一次データベース
    に一旦受け入れ格納されたトランザクションデータのう
    ち特定のものを上記第1群のトランザクションデータと
    して取り扱うように変更する旨のトランザクションを受
    けたときには上記特定のトランザクションデータを当該
    第1群のトランザクションデータとして追加的に集計処
    理するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のP
    OSデータ管理方法。
  6. 【請求項6】上記伝送路に故障が生じたときには、上記
    サーバーの一次データベースと二次データベースに各保
    持されたデータをそのまま維持し、該伝送路が復旧して
    該当するPOS端末装置から上記伝送路を通してトラン
    ザクションの伝達が再開されたときには、そのPOS端
    末装置からの当該トランザクションに依拠して上記サー
    バーの一次データベースと二次データベースに各保持さ
    れていたデータに関する処理を実行するようにしたこと
    を特徴とする請求項1に記載のPOSデータ管理方法。
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