JP2003067548A - プロジェクト情報共有システム及びプロジェクト情報処理装置 - Google Patents

プロジェクト情報共有システム及びプロジェクト情報処理装置

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JP2003067548A
JP2003067548A JP2001254455A JP2001254455A JP2003067548A JP 2003067548 A JP2003067548 A JP 2003067548A JP 2001254455 A JP2001254455 A JP 2001254455A JP 2001254455 A JP2001254455 A JP 2001254455A JP 2003067548 A JP2003067548 A JP 2003067548A
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terminal device
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Application number
JP2001254455A
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English (en)
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Tatsuya Kazama
達矢 風間
Kazuhiro Nagatsuma
一弘 長妻
Hidenori Kanazawa
英紀 金澤
Hiroyuki Ochi
浩之 越智
Yoichi Tofutani
洋一 豆腐谷
Masaaki Muranaka
正晃 村中
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Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プロジェクト情報を一覧表示し選択して必要
な情報を自在に取り出せるプロジェクト情報共有システ
ム及びプロジェクト情報処理装置を提供する。 【解決手段】 プロジェクト情報共有システムは、プロ
ジェクト情報を提供できるプロジェクト情報処理装置
と、利用者端末装置を通信回線で接続可能とし、当該プ
ロジェクト情報処理装置又は利用者端末装置にプロジェ
クト情報を提供できる。プロジェクト情報処理装置はフ
ァイルサーバーと検索・書込サーバーからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各セクション間
でプロジェクト情報の共有を行い、各関係者間でプロジ
ェクト情報を閲覧可能としたプロジェクト情報共有シス
テム及びプロジェクト情報処理装置の技術分野に属す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、プロジェクト情報共有システム
は、プロジェクト情報を提供できるプロジェクト情報処
理装置と利用者端末装置とがLAN等の通信回線を介し
て接続可能としたシステム構成をとっており、利用者端
末装置を通信回線を介してプロジェクト情報処理装置に
接続し、必要なプロジェクト情報をプロジェクト情報処
理装置から利用者端末装置に取り出せるようになってい
る。
【0003】このようなプロジェクト情報共有システム
の場合、前記プロジェクト情報処理装置内に、各プロジ
ェクト毎にサイト(URL;Uniform Resource Locato
r)を構築している。したがって、利用者は、利用者端
末装置をプロジェクト情報処理装置へ接続し、一つのサ
イトにアクセスしてプロジェクト情報を得ることができ
ても、他のプロジェクト情報(他のサイト)を見ようとす
るときには、各サイト毎に接続手続(以下、ログインと
云う。)し直す必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプロジ
ェクト情報共有システムは、複数のプロジェクト情報を
得ようとした場合、その都度、ログインし直す必要があ
って、操作が複雑かつ面倒であり、プロジェクト情報を
得るために多くの時間がかかるという不都合があった。
【0005】また、上述した従来のプロジェクト情報共
有システムは、プロジェクト毎に、サイト名、ログイン
名、パスワードを管理する必要があるため、煩わしく、
かつ、誤った情報を得たり、パスワードを忘れて情報を
取り出せなかったりする不都合があった。
【0006】本発明の目的は、上述した従来の不都合を
解消し、関連するプロジェクト情報を一覧表示し、選択
することにより、必要な情報を自在に取り出すことがで
きるプロジェクト情報共有システム及びプロジェクト情
報処理装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段として、請求項1記載の発明に係るプロジェク
ト情報共有システムは、プロジェクト情報を提供できる
プロジェクト情報処理装置と利用者端末装置とを通信回
線で接続可能とし、当該プロジェクト情報処理装置から
利用者端末装置にプロジェクト情報を提供することがで
きるプロジェクト情報共有システムであって、前記プロ
ジェクト情報処理装置は、各種プロジェクトと、当該プ
ロジェクトに付与されているユニークなコードとを連携
させるコード連携テーブル、及びプロジェクトに関連す
る従事者情報を記憶する担当者テーブルを有し、かつ、
プロジェクトが発生すると当該プロジェクトに関するプ
ロジェクト情報にユニークなコードを付与して登録され
る外部データベースから必要なプロジェクト情報及び当
該コードを取り込む第1の手段と、当該コードを同一プ
ロジェクト毎に関連させてコード関連テーブルに格納す
る第2の手段と、前記利用者端末装置からアクセスがあ
ったときに、前記担当者テーブルとコード連携テーブル
にあるプロジェクトコードとを連携させて前記利用者端
末装置に向けて送出する第3の手段とを備えていること
を特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載のプ
ロジェクト情報共有システムにおいて、プロジェクト情
報処理装置は、各種プロジェクトと、当該プロジェクト
に付与されているユニークなコードとを連携させるコー
ド連携テーブル、及びプロジェクトに関連する従事者情
報を記憶する担当者テーブルを有し、かつ、プロジェク
トが発生すると当該プロジェクトに関するプロジェクト
情報にユニークなコードを付与して登録される外部デー
タベースから必要なプロジェクト情報及び当該コードを
取り込む第1の手段、及び当該コードを同一プロジェク
ト毎に関連させてコード関連テーブルに格納する第2の
手段を有するファイルサーバーと、前記利用者端末装置
からアクセスがあったときに、前記担当者テーブルとコ
ード連携テーブルにあるプロジェクトコードを連携させ
て前記利用者端末装置に向けて送出する検索・書込サー
バーとを備えていることを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明に係るプロジェクト情
報処理装置は、外部からの所定のアクセスに対してプロ
ジェクト情報を提供できるプロジェクト情報処理装置に
おいて、各種プロジェクトと、当該プロジェクトに付与
されているユニークなコードとを連携させるコード連携
テーブル、及びプロジェクトに関連する従事者情報を記
憶する担当者テーブルを有し、かつ、プロジェクトが発
生すると当該プロジェクトに関するプロジェクト情報に
ユニークなコードを付与して登録される外部データベー
スから必要なプロジェクト情報及び当該コードを取り込
む第1の手段と、当該コードを同一プロジェクト毎に関
連させてコード関連テーブルに格納する第2の手段と、
前記利用者端末装置からアクセスがあったときに、前記
担当者テーブルとコード連携テーブルにあるプロジェク
トコードとを連携させて前記利用者端末装置に向けて送
出する第3の手段とを備えていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面を参照して、請
求項1〜3記載の発明に係るプロジェクト情報共有シス
テム及びプロジェクト情報処理装置の実施形態を説明す
る。
【0011】[構成]図1は、請求項1、2記載の発明
の実施形態に係るプロジェクト情報共有システム1を示
す構成図である。
【0012】図1に示すプロジェクト情報共有システム
1は、プロジェクト情報を提供できるプロジェクト情報
処理装置3と、各利用者が使用する利用者端末装置5,
5,…とを通信回線7で接続可能とし、当該プロジェク
ト情報処理装置3から利用者端末装置5にプロジェクト
情報を得られるようにした構成である。
【0013】プロジェクト情報処理装置3は、ファイル
サーバー31と検索・書込サーバー33とがネットワー
ク9で接続された構成となっている。前記ファイルサー
バー31と検索・書込サーバー33とは、ネットワーク
9を介してLAN等の通信回線7に接続される。
【0014】前記プロジェクト情報処理装置3は、外部
データベースの一つであるホストコンピュータ11にネ
ットワーク9で接続され、ホストコンピュータ11内に
構築されているデータベース内のプロジェクト情報を取
り込めるようになっている。また、外部データベースと
しては、前記ホストコンピュータ11に構築されたデー
タベースのほかに分散環境データベースも存在してい
る。したがって、プロジェクト情報処理装置3は、当該
分散環境データベースからもプロジェクト情報を取り込
めるようになっている。
【0015】前記ファイルサーバー31は、中央演算処
理装置、主記憶装置、シリアル/パラレルインターフェ
ース、ディスプレイインターフェース、キーボード/マ
ウスインターフェース及びハードディスク装置等を備え
たコンピュータ本体と、必要に応じてキーボードやマウ
ス等の入力装置(図示せず)と、ディスプレイやプリン
タ等の出力装置(図示せず)とから構成されている。ま
た、上記ファイルサーバー31は、例えばUNIX(登
録商標)等のオペレーティングシステム上で動作するア
プリケーションプログラムにより、各種プロジェクトと
当該プロジェクトに付与されているユニークなコードと
を連携させるコード連携テーブル、及びプロジェクトに
関連する従事者情報を記憶する担当者テーブルを実現す
る。しかも、プロジェクトが発生すると当該プロジェク
トに関するプロジェクト情報にユニークなコードを付与
して登録される外部データベースから必要なプロジェク
ト情報及び当該コードを取り込む第1の手段、及び当該
コードを同一プロジェクト毎に関連させてコード関連テ
ーブルに格納する第2の手段を実現している。
【0016】前記検索・書込サーバー33は、中央演算
処理装置、主記憶装置、シリアル/パラレルインターフ
ェース、ディスプレイインターフェース、キーボード/
マウスインターフェース及びハードディスク装置等を備
えたコンピュータ本体と、必要に応じてキーボードやマ
ウス等の入力装置(図示せず)と、ディスプレイやプリ
ンタ等の出力装置(図示せず)とから構成されている。
また、上記検索・書込サーバー33は、例えばUNIX
(登録商標)等のオペレーティングシステム上で動作す
るアプリケーションプログラムにより、前記利用者端末
装置5からアクセスがあったときに、前記担当者テーブ
ルとコード連携テーブルにあるプロジェクトコードを連
携させて前記利用者端末装置5に向けてプロジェクト情
報を送出する第3の手段を実現する(以上、請求項3記
載の発明)。
【0017】利用者が使用する利用者端末装置5は、例
えばパーソナルコンピュータで構成すればよい。このパ
ーソナルコンピュータは、中央演算処理装置、主記憶装
置、シリアル/パラレルインターフェース、ディスプレ
イインターフェース、キーボード/マウスインターフェ
ース及びハードディスク装置等を備えたコンピュータ本
体と、キーボードやマウス等の入力装置と、ディスプレ
イやプリンタ等の出力装置と、通信回線7に接続されて
外部との通信を行なう通信制御装置とで構成されてい
る。このパーソナルコンピュータは、例えばマイクロソ
フト社のWin−dows(登録商標)NTや200
0、あるいはWindows(登録商標)98やme等
のオペレーティングシステム上で動作するWeb参照プ
ログラムにより、プロジェクト情報処理装置3の検索・
書込サーバー33を介してファイルサーバー31から所
定のプロジェクト情報を取り出すことができる。
【0018】図2は、請求項1、2記載の発明の実施形
態に係るプロジェクト情報共有システム1における外部
データベースからの情報と、ファイルサーバー31に構
築されているテーブルとの関係を説明する図である。
【0019】外部データベースの一つであるホストコン
ピュータ11には、図2に示すように、業務帳票とし
て、予想工事報告書111、設計口座登録112、設計
応援113、設計口座統合・分割114、見積依頼11
5、積算料配賦116、工事決定通知書117、及び、
基本機能確認記録書118等が入力される。
【0020】前記ホストコンピュータ11は、取込元デ
ータベース内に、前記入力された各帳票111〜118
に基づき、各プロジェクトに応じてユニークなコードを
付与した次のデータベース121〜127を作成する。
予想工事報告書111に対しては、予想N−EIGYO
データベース121を、そして、設計口座登録112、
設計応援113及び設計口座統合・分割114に対して
は設計MDDデータベース122及び設計PDDデータ
ベース123を、見積依頼115及び積算料配賦116
に対しては見積ESMASデータベース124を、工事
決定通知書117に対しては受注N−EIGYOデータ
ベース125及び施工PRISTデータベース126
を、基本機能確認記録書118に対しては基本機能デー
タベース127をそれぞれ作成する。
【0021】プロジェクト情報処理装置3のファイルサ
ーバー31は、前記ホストコンピュータ11内のデータ
ベース121〜127を参照し必要な情報を抽出して、
予想工事情報131、設計情報132、見積情報13
3、及び、工事情報134を作成しデータベース化す
る。
【0022】予想工事情報131には予想工事コード1
31aが、設計情報132には設計コード132aが、
見積情報133には見積コード133aが、工事情報1
34には工事コード134aがそれぞれ付与されてい
る。また、ファイルサーバー31には、コード連携テー
ブル135と、担当者テーブル136と、プロジェクト
概要テーブル137とが設けられている。
【0023】このファイルサーバー31は、各種プロジ
ェクトと当該プロジェクトに付与されているユニークな
コード(予想工事コード131a、設計コード132
a、見積コード133a、及び、工事コード134a)
とを連携させてコード連携テーブル135に格納する。
また、ファイルサーバー31には、プロジェクトに関連
する従事者情報を担当者テーブル136に記憶させてお
く。この担当者テーブル136には、グループID13
6aと、部門コード136bと、担当者コード136c
と、個人コード136dと、プロジェクトコード136
eとが格納されている。プロジェクト概要テーブル13
7には、プロジェクトの概要、及びプロジェクトのグル
ープを統括するグループID137aが格納されてい
る。
【0024】前記コード連携テーブル135に格納され
ている予想工事コード131a、設計コード132a、
見積コード133a及び工事コード134aは担当者テ
ーブル136内のプロジェクトコード136eに、ま
た、コード連携テーブル135に格納されているグルー
プID137aは担当者テーブル136内に格納されて
いるグループID136a、部門コード136b、担当
者コード136c及び個人コード136dにそれぞれ連
携がとれるようになっている。
【0025】プロジェクト概要テーブル137内に格納
されているグループID137aと、コード連携テーブ
ル135内に格納されているグループID137aとが
連携をとれるようになっている。
【0026】[動作]上述のように構成されたプロジェ
クト情報共有システム1の動作を、図1及び図2を基
に、図3ないし図6を参照して説明する。
【0027】<帳票の入力から担当者テーブルへの登録
動作>図3は、請求項1、2記載の発明の実施形態に係
るプロジェクト情報共有システムのプロジェクト情報処
理装置3に対する、帳票の入力から担当者テーブルへの
登録動作を説明する図である。
【0028】プロジェクトが発生すると、図3に示すよ
うに、業務帳票(予想工事報告書111、設計口座登録
112、設計応援113、設計口座統合・分割114、
見積依頼115、積算料配賦116、工事決定通知書1
17、あるいは基本機能確認記録書118)により、プ
ロジェクト情報等がホストコンピュータ11に入力され
る(図3のステップ200)。 ホストコンピュータ1
1は、プロジェクト毎にユニークなコードを付与して、
これをデータベース(予想N−EIGYOデータベース
121、設計MDDデータベース122、設計PDDデ
ータベース123、見積ESMASデータベース12
4、受注N−EIGYOデータベース125、施工PR
ISTデータベース126、及び基本機能127)に格
納する。
【0029】続いて、ファイルサーバー31は、外部デ
ータベースの一つであるホストコンピュータ11内のデ
ータベース(予想N−EIGYOデータベース121、
設計MDDデータベース122、設計PDDデータベー
ス123、見積ESMASデータベース124、受注N
−EIGYOデータベース125、施工PRISTデー
タベース126、及び/または、基本機能127)から
情報を取り出し、予想工事情報131、設計情報13
2、見積情報133、及び工事情報134を作成する
(図3のステップ210)。
【0030】その後、ファイルサーバー31は、ホスト
コンピュータ11の上記データベースから、グループI
D、部門コード、担当者コード、プロジェクトコードを
取り出し、図2に示すように、前記担当者テーブル13
6に対してグループID136aと、部門コード136
bと、担当者コード136cと、個人コード136d
と、プロジェクトコード136eとをそれぞれ登録する
(図3のステップ220)。また、ファイルサーバー3
1は、予想工事情報131内の予想工事コード131
a、設計情報132内の設計コード132a、見積情報
133内の見積コード133a、及び工事情報134内
の工事コード134aを、同一プロジェクト毎に関連さ
せてコード連携テーブル135に格納する。さらに、フ
ァイルサーバー31は、コード連携テーブル135内の
予想工事コード131aないし見積コード133aを、
担当者テーブル136のプロジェクトコード136eに
対応させる。また、ファイルサーバー31は、コード連
携テーブル135内のグループID137aとプロジェ
クト概要テーブル137内のグループID137aとを
関連づける。
【0031】<プロジェクトへの参加、及び、担当者の
追加、削除動作>図4は、請求項1、2記載の発明の実
施形態に係るプロジェクト情報共有システムのプロジェ
クト情報処理装置へのプロジェクト参加、及び、担当者
の追加、削除をするための動作説明図である。
【0032】(1)担当者の追加 利用者が担当しているプロジェクトに他の担当者を追
加、削除する場合の動作について説明する。
【0033】まず、利用者端末装置5を起動し、プロジ
ェクト情報共有システム用のログイン画面を表示させた
後、個人コードとパスワードをキーボード等を使用して
入力する等、ログインに必要な操作を行い、利用者端末
装置5を通信回線7を介して検索・書込サーバー33に
接続する。
【0034】利用者端末装置5が検索・書込サーバー3
3に接続されると、利用者端末装置5のディスプレイ上
にメニュー画面が表示されるので、利用者は利用者端末
装置5のディスプレイ上のメニュー画面から「担当者の
追加・削除」の項目を選択する。
【0035】前記選択された内容は、利用者端末装置5
から検索・書込サーバー33に通知されることになる。
この情報は、検索・書込サーバー33、ネットワーク9
を介してファイルサーバー31に送られる。ファイルサ
ーバー31は、担当者テーブル136から担当者の追加
・削除画面用のデータを取り込み検索・書込サーバー3
3を介して利用者端末装置5に送付する。これにより利
用者端末装置5のディスプレイには、担当者の追加・削
除画面500が表示される。
【0036】次に、利用者は、利用者端末装置5の入力
装置を操作して、追加する者の「氏名」や「個人コー
ド」を利用者端末装置5に入力し、担当者の追加・削除
画面500の「追加ボタン」を押す。すると、利用者端
末装置5は、「部門」、「担当」、「個人コード」と、
現在アクセスしている「プロジェクトコード」と、「グ
ループID」とを検索・書込サーバー33に向けて送信
する。検索・書込サーバー33は、受信したデータをネ
ットワーク9を介してファイルサーバー31の担当者テ
ーブル136に転送して追加書込処理をする(図4のス
テップ230)。これにより担当者テーブル136には
新な担当者が追加されることになる。
【0037】(2)担当者の削除 上記と同様に利用者端末装置5を起動し、プロジェクト
情報共有システム用ログイン画面を表示させた後、個人
コードとパスワードをキーボードを使用して入力する
等、ログインに必要な操作を行い、利用者端末装置5を
検索・書込サーバー33に接続する。
【0038】利用者端末装置5が検索・書込サーバー3
3に接続されると、利用者端末装置5のディスプレイ上
にはメニュー画面が表示される。そこで、利用者は、利
用者端末装置5のディスプレイ上のメニュー画面から
「担当者の追加・削除」の項目を選択する。
【0039】前記選択された内容は、利用者端末装置5
から検索・書込サーバー33に通知されることになる。
この情報は、検索・書込サーバー33、ネットワーク9
を介してファイルサーバー31に送られる。ファイルサ
ーバー31は、担当者テーブル136等から担当者の追
加・削除画面用データを取り込み検索・書込サーバー3
3を介して利用者端末装置5に送付する。これにより利
用者端末装置5のディスプレイには、担当者の追加・削
除画面500が表示される。
【0040】次に、利用者は、利用者端末装置5の入力
装置により、当該利用者端末装置5のディスプレイ上の
担当者の追加・削除画面500の担当者の横に表示され
ている削除ボタンを押す。その信号は検索・書込サーバ
ー33、ネットワーク9を介してファイルサーバー31
に通知される。これによりファイルサーバー31は、担
当者テーブル136の当該プロジェクトに記入されてい
る担当者を削除処理を実行する。
【0041】(3)他のプロジェクトへの参加 まず、利用者端末装置5を起動してプロジェクト情報共
有システム用ログイン画面を表示させた後、個人コード
とパスワードをキーボードを使用して入力する等、ログ
インに必要な操作を行い、利用者端末装置5を検索・書
込サーバー33に接続する。
【0042】利用者端末装置5が検索・書込サーバー3
3に接続されると、利用者端末装置5のディスプレイ上
にはメニュー画面が表示される。従って、利用者は、利
用者端末装置5のディスプレイ上のメニュー画面から
「メンバー登録」の項目を選択する。
【0043】前記選択された内容は、利用者端末装置5
から検索・書込サーバー33に通知される。これにより
検索・書込サーバー33は、利用者の個人コードとパス
ワードを基に、ファイルサーバー31の担当者テーブル
136を検索し、利用者の直上長が担当しているプロジ
ェクトを拾い出し、当該直上長の担当しているプロジェ
クトの一覧を表示データとして検索・書込サーバー33
に転送する。検索・書込サーバー33は、当該表示デー
タを利用者端末装置5に送信する。
【0044】利用者端末装置5は、検索・書込サーバー
33から送られてきたプロジェクトの一覧表示データを
プロジェクト参加画面510としてディスプレイ上に表
示する。
【0045】利用者は、利用者端末装置5のディスプレ
イ上に表示されているプロジェクト参加画面510か
ら、入力装置を使用して参加したいプロジェクトを選択
し、「選択ボタン」を押す。
【0046】利用者端末装置5は、これにより選択した
プロジェクトコードと、個人のコードと、グループID
等を検索・書込サーバー33を介してファイルサーバー
31に送信する(図4のステップ240)。
【0047】ファイルサーバー31は、利用者端末装置
5から検索・書込サーバー33を介して送られてきた前
記データを担当者テーブル136の所定の部分に追加す
る。これによりプロジェクトに参加することができる。
【0048】<プロジェクト情報共有動作>図5は、請
求項1、2記載の発明の実施形態に係るプロジェクト情
報共有システム1のプロジェクト情報共有動作の説明図
である。図6は、同発明の実施形態に係るプロジェクト
情報共有システムのプロジェクト情報共有動作時の連携
動作を説明する図である。
【0049】まず利用者端末装置5を起動して、プロジ
ェクト情報共有システム用ログイン画面520を表示さ
せた後、個人コードやパスワードをキーボードから入力
する等、ログインに必要な操作を行い、利用者端末装置
5を検索・書込サーバー33に接続する。
【0050】利用者端末装置5が検索・書込サーバー3
3に接続されると、利用者端末装置5のディスプレイ上
にはメニュー画面が表示されるので、利用者は利用者端
末装置5のディスプレイ上のメニュー画面から「プロジ
ェクト情報ログイン」の項目を選択する。前記選択され
た内容は利用者端末装置5から検索・書込サーバー33
に通知される。
【0051】前記検索・書込サーバー33は、前記利用
者端末装置5から上述したようにアクセスがあると、フ
ァイルサーバー31の担当者テーブル136を検索し
(図5のステップ250)、図6に示すように、ファイ
ルサーバー31内の担当者テーブル136にあるプロジ
ェクトコード136e等と、コード連携テーブル135
にあるコード131a〜131d等とを連携させ、連携
させた結果のデータを取り出し、前記利用者端末装置5
に向けて送出する(図5のステップ260)。これによ
り利用者端末装置5のディスプレイ上には、ファイル共
有画面530が表示される。このファイル共有画面53
0は、プロジェクト毎に共有情報が整理されており、ロ
グインしている利用者が担当しているプロジェクト情報
がすべて表示される。
【0052】なお、ファイルサーバー31において処理
される連携処理について、図6を参照して説明する。ま
ずコード連携テーブル135には、図6(a)に示すよ
うに、「レコードID(以下、RIDと云う。)」、
「グループID(以下、GIDと云う。)」、「予想工
事」、「設計」、「見積」、「工事」、「見積整理No」
の欄があり、各プロジェクトに応じて必要なデータが格
納されている。
【0053】また、担当者テーブル136には、図6
(b)に示すように、「RID」、「GID」、「部
門」、「担当」、「個人コード」、「P区分」、「プロ
ジェクトコード(CD)」、「着任日」、「解任日」、
「登録者」、「登録日時」、「更新者」、「更新日時」
の欄があり、各プロジェクトに応じて必要なデータが格
納されている。
【0054】前記担当者テーブル136の「RID」、
「GID」は、図6(b)の符号Pt1に示すように、
コード連携テーブル135の「RID」、「GID」と
同じである。なお、利用者端末装置5の追加・削除画面
500により追加された担当者のコードのレコードID
は、図6(b)の符号Pt2に示すように、「zzzz
zzz」となる。
【0055】担当者テーブル136の「P区分」と「プ
ロジェクトコード(CD)」とは、連携してプロジェク
トを識別するプロジェクトコード識別区分を示してお
り、例えば予想工事コード又は設計コード、若しくはプ
ロジェクトコード等が格納される。なお、利用者端末装
置5の追加・削除画面500により追加された担当者の
プロジェクトコードは、図6(b)の符号Pt3に示す
ように、ブランク(空白)となる。
【0056】上述した担当者テーブル136とコード連
携テーブル135は、図6(a)、(b)の矢印で示す
ように、RID、GID、及びP区分毎のコードによっ
てプロジェクトコードと連携付けられている。
【0057】利用者端末装置5は、検索・書込サーバー
33から送られてきた表示データを基に、図5に示すよ
うにディスプレイ上にファイル共有画面530が表示さ
れている。
【0058】上記のように構成されたプロジェクト情報
共有システムは、上述したように動作するので、次のよ
うな利点がある。 (i)図5に示すファイル共有画面530のように、利
用者に関連しているプロジェクトが一覧表示されるた
め、管理するプロジェクトの全体把握がしやすい。 (ii)他のプロジェクトを見る際にも、ログインし直す
必要がないため、各プロジェクト情報を効率よく得やす
い。 (iii) サイト、ログイン名、パスワードは利用者(担
当者)毎に一つのみ管理すればよく、パスワード等を発
行する側も、使用する側も煩わしさがない。 (iv)プロジェクト情報は、ホストコンピュータ等から
自動的に登録されるため、各担当者による登録作業は基
本的になくなり、作業効率が向上する。
【0059】[応用例]上述の実施形態で説明した動作
内容は、特にプロジェクト情報処理装置の各動作に対応
したプログラムがコンピュータ等に格納された後に、そ
の格納された当該プログラムが当該コンピュータ等で処
理されることにより実現されるものである。
【0060】したがって、上述したようなプロジェクト
情報共有システムのプロジェクト情報処理装置の動作を
実現させるプログラムを記憶媒体に格納して提供するよ
うにしてもよい。すなわち、プロジェクト情報処理装置
をコンピュータにより実現させるプロジェクト情報処理
プログラムを格納した記憶媒体とすることができる。
【0061】上述した記憶媒体は、例えばフレキシブル
ディスク、CD−ROM、CD−R、CD−RW、DV
D、ハードディスク、光磁気ディスク、磁気テープ、R
OMカートリッジ、バッテリバックアップRAMメモリ
カード、フラッシュメモリカートリッジ、不揮発性RA
Mカード等により構成すればよい。この記憶媒体は、例
えばデジタルデータやプログラムを記憶させることがで
きるものなら何でもよい。
【0062】そして、上記記憶媒体に格納するプロジェ
クト情報共有プログラムは、プロジェクトが発生すると
当該プロジェクトに関するプロジェクト情報にユニーク
なコードを付与して登録される外部データベースから必
要なプロジェクト情報及び当該コードを取り込む第1の
ステップと、当該コードを同一プロジェクト毎に関連さ
せてコード関連テーブルに格納する第2のステップと、
外部端末装置からアクセスがあったときに、担当者テー
ブルとコード連携テーブルにあるプロジェクトコードを
連携させ、その連携結果を外部端末装置に向けて送出す
る第3のステップとから構成されている。
【0063】なお、上記プロジェクト情報共有プログラ
ムがコンピュータに格納された後に実行されると、少な
くとも、担当者テーブルとコード連携テーブルとがコン
ピュータ内に形成されて、これらに必要なデータが格納
されることになる。上記の例で使用するコンピュータ
は、専用プロセッサや汎用コンピュータ等を使用するこ
とができる。
【0064】また、上記通信回線7は、本実施の形態で
はLANで説明したが、携帯電話のような無線通信回
線、公衆回線・インターネット・CATV・光ケーブル
等の有線通信回線等を使用することもできる。
【0065】また、外部データベースからデータを受け
取り連携処理可能としたプロジェクト情報処理装置3の
みを設置し、当該プロジェクト情報処理装置3に不特定
多数の利用者端末装置5,5,…からのアクセスを許す
ようにしたシステム、すなわちプロジェクト情報処理装
置3を単独に設置した場合でも、本発明の範囲に含まれ
ることはいうまでもない。
【0066】
【発明の効果】請求項1及び2に記載の発明によれば、
次のような効果がある。 (1)ファイル共有画面に利用者に関連しているプロジ
ェクトが一覧表示されるため、利用者が管理するプロジ
ェクトの全体把握がしやすい。 (2)複数のプロジェクトを見る際にも、ログインし直
す必要がないため、各プロジェクト情報を効率よく得や
すい。 (3)サイト、ログイン名、パスワードは利用者(担当
者)毎に一つのみ管理すればよく、パスワード等を発行
する側も、使用する側も煩わしさがない。 (4)プロジェクト情報は、ホストコンピュータ等から
自動的に登録されるため、各担当者による登録作業は基
本的になくなり、作業効率が向上する。
【0067】請求項3記載の発明によれば、次のような
効果がある。 (1)利用者に関連しているプロジェクトが一覧表示さ
れる画面を提供できるため、利用者が管理するプロジェ
クトの全体を把握しやすい環境を提供できる。 (2)複数のプロジェクトを検索する場合でも、ログイ
ンし直す必要がないため、各プロジェクトの情報を効率
よく得やすい環境を提供できる。 (3)パスワードは利用者(担当者)毎に一つのみ管理
すればよく、パスワード等を発行する側も、使用する側
も煩わしさがない環境を提供できる。 (4)各プロジェクトの情報は、ホストコンピュータ等
から自動的に登録されるため、各担当者による登録作業
は基本的になくした環境を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るプロジェクト情報共有
システムを示す構成図である。
【図2】本発明の実施形態に係るプロジェクト情報共有
システムにおける外部データベースからの情報とファイ
ルサーバーに構築されているテーブルとの関係を説明す
るための図である。
【図3】本発明の実施形態に係るプロジェクト情報共有
システムのプロジェクト情報処理装置に対する帳票の入
力から担当者テーブルへの登録動作を説明するための図
である。
【図4】本発明の実施形態に係るプロジェクト情報共有
システムのプロジェクト情報処理装置へのプロジェクト
参加、及び、担当者の追加、削除をするための動作の説
明図である。
【図5】本発明の実施形態に係るプロジェクト情報共有
システムのプロジェクト情報共有動作の説明図である。
【図6】本発明の実施形態に係るプロジェクト情報共有
システムのプロジェクト情報共有動作時の連携動作を説
明するための図である。
【符号の説明】
1 プロジェクト情報共有システム 3 プロジェクト情報処理装置 5 利用者端末装置 7 通信回線 9 ネットワーク 11 ホストコンピュータ 31 ファイルサーバー 33 検索・書込サーバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金澤 英紀 東京都中央区銀座八丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 越智 浩之 大阪市中央区本町四丁目1番13号 株式会 社竹中工務店大阪本店内 (72)発明者 豆腐谷 洋一 大阪市中央区本町四丁目1番13号 株式会 社竹中工務店大阪本店内 (72)発明者 村中 正晃 大阪市中央区本町四丁目1番13号 株式会 社竹中工務店大阪本店内 Fターム(参考) 5B075 KK07 KK43 KK45 KK63 ND20

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プロジェクト情報を提供できるプロジェク
    ト情報処理装置と利用者端末装置とを通信回線で接続可
    能とし、当該プロジェクト情報処理装置から利用者端末
    装置にプロジェクト情報を提供することができるプロジ
    ェクト情報共有システムであって、 前記プロジェクト情報処理装置は、各種プロジェクト
    と、当該プロジェクトに付与されているユニークなコー
    ドとを連携させるコード連携テーブル、及びプロジェク
    トに関連する従事者情報を記憶する担当者テーブルを有
    し、 かつ、プロジェクトが発生すると当該プロジェクトに関
    するプロジェクト情報にユニークなコードを付与して登
    録される外部データベースから必要なプロジェクト情報
    及び当該コードを取り込む第1の手段と、 当該コードを同一プロジェクト毎に関連させてコード関
    連テーブルに格納する第2の手段と、 前記利用者端末装置からアクセスがあったときに、前記
    担当者テーブルとコード連携テーブルにあるプロジェク
    トコードとを連携させて前記利用者端末装置に向けて送
    出する第3の手段とを備えていることを特徴とする、プ
    ロジェクト情報共有システム。
  2. 【請求項2】プロジェクト情報処理装置は、各種プロジ
    ェクトと、当該プロジェクトに付与されているユニーク
    なコードとを連携させるコード連携テーブル、及びプロ
    ジェクトに関連する従事者情報を記憶する担当者テーブ
    ルを有し、 かつ、プロジェクトが発生すると当該プロジェクトに関
    するプロジェクト情報にユニークなコードを付与して登
    録される外部データベースから必要なプロジェクト情報
    及び当該コードを取り込む第1の手段、及び当該コード
    を同一プロジェクト毎に関連させてコード関連テーブル
    に格納する第2の手段を有するファイルサーバーと、 前記利用者端末装置からアクセスがあったときに、前記
    担当者テーブルとコード連携テーブルにあるプロジェク
    トコードを連携させて前記利用者端末装置に向けて送出
    する検索・書込サーバーとを備えていることを特徴とす
    る、請求項1記載のプロジェクト情報共有システム。
  3. 【請求項3】外部からの所定のアクセスに対してプロジ
    ェクト情報を提供できるプロジェクト情報処理装置にお
    いて、 各種プロジェクトと、当該プロジェクトに付与されてい
    るユニークなコードとを連携させるコード連携テーブ
    ル、及びプロジェクトに関連する従事者情報を記憶する
    担当者テーブルを有し、 かつ、プロジェクトが発生すると当該プロジェクトに関
    するプロジェクト情報にユニークなコードを付与して登
    録される外部データベースから必要なプロジェクト情報
    及び当該コードを取り込む第1の手段と、 当該コードを同一プロジェクト毎に関連させてコード関
    連テーブルに格納する第2の手段と、 前記利用者端末装置からアクセスがあったときに、前記
    担当者テーブルとコード連携テーブルにあるプロジェク
    トコードとを連携させて前記利用者端末装置に向けて送
    出する第3の手段とを備えていることを特徴とする、プ
    ロジェクト情報処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019534514A (ja) * 2016-10-21 2019-11-28 北京三快在線科技有限公司Beijing Sankuai Online Technology Co.,Ltd. インスタント通信メッセージに基づくタスク管理
JP2021507333A (ja) * 2017-12-15 2021-02-22 アリババ・グループ・ホールディング・リミテッドAlibaba Group Holding Limited グループ間でデータを共有するための方法および装置

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