JP2003066418A5 - - Google Patents
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【0064】
回路基板10は第1面10c及び第2面10dを有し、回路基板10の端部10aの第1面10cには、張出し部2a上に配置された第1端子6a及び第2端子からなる端子部6とACFにより導電接続される配線14が形成されている。更に、回路基板10の他端部10bの第1面10cには、配線14と電気的に接続される回路素子としての複数の半導体装置11(本実施形態においては5つ)が配置され、これら半導体装置11の配置方向に沿って複数の光源部としてのLED12(本実施形態においては4つ)が配置されている。半導体装置11は第1透明電極4a及び第2透明電極4bに対して駆動信号を供給するものである。更に、回路基板10の第1面10c上には、外部から半導体装置11に対して制御信号や電源などを供給するための配線(図示せず)が形成されている。
回路基板10は第1面10c及び第2面10dを有し、回路基板10の端部10aの第1面10cには、張出し部2a上に配置された第1端子6a及び第2端子からなる端子部6とACFにより導電接続される配線14が形成されている。更に、回路基板10の他端部10bの第1面10cには、配線14と電気的に接続される回路素子としての複数の半導体装置11(本実施形態においては5つ)が配置され、これら半導体装置11の配置方向に沿って複数の光源部としてのLED12(本実施形態においては4つ)が配置されている。半導体装置11は第1透明電極4a及び第2透明電極4bに対して駆動信号を供給するものである。更に、回路基板10の第1面10c上には、外部から半導体装置11に対して制御信号や電源などを供給するための配線(図示せず)が形成されている。
【0079】
第2実施形態における液晶装置10は、液晶パネル100の配置が第1実施形態と異なる。
第2実施形態における液晶装置10は、液晶パネル100の配置が第1実施形態と異なる。
【0080】
これに伴い、第2実施形態においては、張出し部2aを支持する導光板120の第1支持部120aの厚みが、第1実施形態における第1支持部210aの厚みよりも厚くなっている。本実施形態においては、第1支持部120aの導光領域120dを基準としたときの高さは、液晶層9、第1基板3、第1偏光板8a、プリズムシート220、プリズムシート221及び拡散板222を重ねた合計の厚み分の値にほぼ相当する。
これに伴い、第2実施形態においては、張出し部2aを支持する導光板120の第1支持部120aの厚みが、第1実施形態における第1支持部210aの厚みよりも厚くなっている。本実施形態においては、第1支持部120aの導光領域120dを基準としたときの高さは、液晶層9、第1基板3、第1偏光板8a、プリズムシート220、プリズムシート221及び拡散板222を重ねた合計の厚み分の値にほぼ相当する。
【0082】
また、第1実施形態では第1支持部210aと張出し部2aとは接着シート20により接着されているのに対し、本実施形態では接着シートを設けていないが、回路基板10と第1支持部120aとの間に接着シートを設けてもよい。尚、この場合、接着シートは、第1実施形態と同様に液晶パネル100とバックライト130とを接着する額縁状の接着シートを第1支持部120aまで延在した形状のものを用いることもできるし、液晶パネル100とバックライト130とを接着する額縁状シート20と別に設けても良い。
また、第1実施形態では第1支持部210aと張出し部2aとは接着シート20により接着されているのに対し、本実施形態では接着シートを設けていないが、回路基板10と第1支持部120aとの間に接着シートを設けてもよい。尚、この場合、接着シートは、第1実施形態と同様に液晶パネル100とバックライト130とを接着する額縁状の接着シートを第1支持部120aまで延在した形状のものを用いることもできるし、液晶パネル100とバックライト130とを接着する額縁状シート20と別に設けても良い。
【0088】
配線基板410は第1面410c及び第2面410dを有し、配線基板410の端部410aの第1面410cには、張出し部2a上に配置された第1端子406a及び第2端子からなる端子部とACFにより導電接続される配線が形成されている。更に、配線基板410の他端部410bの第2面410dにはLED12が例えば4つ固定配置されている。
配線基板410は第1面410c及び第2面410dを有し、配線基板410の端部410aの第1面410cには、張出し部2a上に配置された第1端子406a及び第2端子からなる端子部とACFにより導電接続される配線が形成されている。更に、配線基板410の他端部410bの第2面410dにはLED12が例えば4つ固定配置されている。
【0099】
液晶装置1として組み立てられた場合、フレーム300に反射板223及び導光板510が配置され、フレームの凹部に導光板510の突出部がはめ込まれることにより反射板223及び導光板510は固定される。更に、導光板510上に、拡散板222、2枚のプリズムシート221及び220、額縁状の接着シート420が配置され、接着シート420により、拡散板222、2枚のプリズムシート221及び220は、導光板510に固定配置される。更に、接着シート420上に液晶パネル100が配置され、接着シート420により液晶パネル100とバックライト500とは接着固定される。また、半導体装置411と第1支持部510aとは、両面テープからなる第2接着層520によって接着固定されている。
液晶装置1として組み立てられた場合、フレーム300に反射板223及び導光板510が配置され、フレームの凹部に導光板510の突出部がはめ込まれることにより反射板223及び導光板510は固定される。更に、導光板510上に、拡散板222、2枚のプリズムシート221及び220、額縁状の接着シート420が配置され、接着シート420により、拡散板222、2枚のプリズムシート221及び220は、導光板510に固定配置される。更に、接着シート420上に液晶パネル100が配置され、接着シート420により液晶パネル100とバックライト500とは接着固定される。また、半導体装置411と第1支持部510aとは、両面テープからなる第2接着層520によって接着固定されている。
【0103】
(第4実施形態)以下、図10を用いて本発明による電気光学装置の一例としてのCOG方式を採用した単純マトリクス型透過型液晶装置について説明する。本実施形態は、第3実施形態と比較して、張出し部2aを支える部分の導光板形状が異なるという点で相違し、以下、第3実施形態と同様の構造については説明を省略する。
(第4実施形態)以下、図10を用いて本発明による電気光学装置の一例としてのCOG方式を採用した単純マトリクス型透過型液晶装置について説明する。本実施形態は、第3実施形態と比較して、張出し部2aを支える部分の導光板形状が異なるという点で相違し、以下、第3実施形態と同様の構造については説明を省略する。
【0105】
本実施形態における導光板710は、液晶パネル100の表示領域に対して光を出射する導光領域710dと、液晶装置601として組み立てときに張出し部2aを支持する第1支持部710aが配置される支持領域710gと、支持領域部710gと導光領域710dとの間の領域に配置されたLED12を収納する4つの凹部710bが設けられたLED領域710fとを有する。また導光板710は、液晶パネル100側に向けられた光出射面となる第1面711aと、この第1面711aと対向する第2面711bとを有している。
本実施形態における導光板710は、液晶パネル100の表示領域に対して光を出射する導光領域710dと、液晶装置601として組み立てときに張出し部2aを支持する第1支持部710aが配置される支持領域710gと、支持領域部710gと導光領域710dとの間の領域に配置されたLED12を収納する4つの凹部710bが設けられたLED領域710fとを有する。また導光板710は、液晶パネル100側に向けられた光出射面となる第1面711aと、この第1面711aと対向する第2面711bとを有している。
【0115】
第3実施形態では第1支持部510aと半導体装置411とは接着シート520により接着されているのに対し、本実施形態では接着シート421は、液晶パネル100とバックライト800とを接着する額縁状の接着シートを第1支持部810aまで延在した形状のものを用いている。
第3実施形態では第1支持部510aと半導体装置411とは接着シート520により接着されているのに対し、本実施形態では接着シート421は、液晶パネル100とバックライト800とを接着する額縁状の接着シートを第1支持部810aまで延在した形状のものを用いている。
【0116】
尚、本実施形態において、第3実施形態における導光板510の第1凹部510b、導光領域510d、LED領域510f及び支持領域510gは、それぞれ導光板810の第1凹部810b、導光領域810d、LED領 域810f、支持領域810gに相当する。
尚、本実施形態において、第3実施形態における導光板510の第1凹部510b、導光領域510d、LED領域510f及び支持領域510gは、それぞれ導光板810の第1凹部810b、導光領域810d、LED領 域810f、支持領域810gに相当する。
【0121】
対向基板402、アレイ基板403はそれぞれ矩形状を有し、対向基板402は、アレイ基板403から張り出した張出し部402aを有している。本実施形態においては、データ線駆動回路の一部を構成する半導体装置911及び走査線駆動回路の一部を構成する 半導体装置(図示せず)が、張出し部402aのアレイ基板403側の面に実装されている。張出し部402aのアレイ基板403と対向する面上には、走査線404が延在して走査線駆動用の半導体装置911と電気的に接続する第1配線905と、走査線駆動用の半導体装置911と電気的に接続する第1端子906と、データ線414とシール材7に混入された導電材を介して電気的に接続されデータ線駆動用の半導体装置(図示せず)と電
気的に接続する第2配線(図示せず)と、この第2配線と電気的に接続するデータ線駆動用の半導体装置と電気的に接続する第2端子(図示せず)とが形成されている。第1端子906及び第2端子は、配線が形成された可撓性基板としての配線基板410の配線と電気的に接続し、配線基板410を介して外部から、張出し部402aに実装された走査線駆動回路の半導体装置911及びデータ線駆動回路の半導体装置に対して制御信号や電源などが供給される。液晶パネル400においては、対向する走査線及び画素電極、これらにより挟持される液晶とにより画素が形成される。そして、各画素に印加する電圧を選択的に変化させることによって液晶の光学特性を変化させ、バックライトから照射される光は各画素のこの液晶を透過することによって変調される。
対向基板402、アレイ基板403はそれぞれ矩形状を有し、対向基板402は、アレイ基板403から張り出した張出し部402aを有している。本実施形態においては、データ線駆動回路の一部を構成する半導体装置911及び走査線駆動回路の一部を構成する 半導体装置(図示せず)が、張出し部402aのアレイ基板403側の面に実装されている。張出し部402aのアレイ基板403と対向する面上には、走査線404が延在して走査線駆動用の半導体装置911と電気的に接続する第1配線905と、走査線駆動用の半導体装置911と電気的に接続する第1端子906と、データ線414とシール材7に混入された導電材を介して電気的に接続されデータ線駆動用の半導体装置(図示せず)と電
気的に接続する第2配線(図示せず)と、この第2配線と電気的に接続するデータ線駆動用の半導体装置と電気的に接続する第2端子(図示せず)とが形成されている。第1端子906及び第2端子は、配線が形成された可撓性基板としての配線基板410の配線と電気的に接続し、配線基板410を介して外部から、張出し部402aに実装された走査線駆動回路の半導体装置911及びデータ線駆動回路の半導体装置に対して制御信号や電源などが供給される。液晶パネル400においては、対向する走査線及び画素電極、これらにより挟持される液晶とにより画素が形成される。そして、各画素に印加する電圧を選択的に変化させることによって液晶の光学特性を変化させ、バックライトから照射される光は各画素のこの液晶を透過することによって変調される。
Claims (15)
- 第1基板と、
前記第1基板と対向配置され、前記第1基板から突出している張出し部を有する第2基板と、
前記第1基板と前記第2基板との間に配置された電気光学物質と、
前記第2基板に隣接し、前記電気光学物質に対し光を出射する導光領域と前記導光領域および前記張出し部に隣接した支持領域とを有する導光板と、
前記導光領域に隣接した光源と
を具備することを特徴とする電気光学装置。 - 前記支持領域は前記導光領域よりも厚いことを特徴とする請求項1に記載の電気光学装置。
- 前記支持領域は第1支持部を有し、前記張出し部は前記第1支持部に固定されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電気光学装置。
- 前記導光板は、前記第2基板に隣接した面と対向する面に前記光源を収納する第1凹部を有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の電気光学装置。
- 前記第1凹部は前記導光領域と前記支持領域との間に配置されていることを特徴とする請求項4に記載の電気光学装置。
- 前記導光板は、前記第2基板に隣接した面と対向する面に複数の第2支持部を有し、前記第1凹部は前記第2支持部間に配置されていることを特徴とする請求項4又は請求項5のいずれかに記載の電気光学装置。
- 前記導光板は、前記第2基板に隣接した面と対向する面に第2凹部を有し、前記第2凹部は前記支持領域内にあることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の電気光学装置。
- 第1基板と、
前記第1基板と対向配置され、前記第1基板から突出している張出し部を有する第2基板と、
前記第1基板と前記第2基板との間に配置された電気光学物質と、
前記第1基板に隣接し、前記電気光学物質に対し光を出射する導光領域と前記導光領域およびおよび前記張出し部に隣接した支持領域とを有する導光板と、
前記導光領域に隣接した光源と
を具備することを特徴とする電気光学装置。 - 前記支持領域は前記導光領域よりも厚いことを特徴とする請求項8に記載の電気光学装置。
- 前記導光板は、前記第1基板に隣接した面と対向する面に前記光源を収納する第1凹部を有することを特徴とする請求項8又は請求項9のいずれかに記載の電気光学装置。
- 前記第1凹部は前記導光領域と前記支持領域との間に配置されていることを特徴とする請求項10に記載の電気光学装置。
- 前記導光板は、前記第2基板に隣接した面と対向する面に複数の第2支持部を有し、前記第1凹部は前記第2支持部間に配置されていることを特徴とする請求項10又は請求項11のいずれかに記載の電気光学装置。
- 前記導光板は、前記第2基板に隣接した面と対向する面に第2凹部を有し、前記第2凹部は前記支持領域内にあることを特徴とする請求項8から請求項12のいずれかに記載の電気光学装置。
- 前記導光板を収納し、凹部を有するフレームを更に備え、前記導光板は突起を有し、前記突起は前記凹部とかみ合うことを特徴とする請求項1から請求項13のいずれかに記載の電気光学装置。
- 請求項1から請求項14いずれか一項に記載の電気光学装置を有することを特徴とする電子機器。
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JP2001253469A JP3915454B2 (ja) | 2001-08-23 | 2001-08-23 | 電気光学装置及び電子機器 |
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