JP2003065575A - 換気系の室外端末器 - Google Patents
換気系の室外端末器Info
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- JP2003065575A JP2003065575A JP2001252378A JP2001252378A JP2003065575A JP 2003065575 A JP2003065575 A JP 2003065575A JP 2001252378 A JP2001252378 A JP 2001252378A JP 2001252378 A JP2001252378 A JP 2001252378A JP 2003065575 A JP2003065575 A JP 2003065575A
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Abstract
力損失が小さく風雨の侵入を阻止する機能の優れた換気
系の室外端末器を得る。 【解決手段】 建物の壁面1に開口する換気系の
室外側開口端3に嵌め装着する装着用筒部4に通じる室
外側に開口する室外側開口部5の室外側に設けた庇状の
フード13によって画成した開口部を、薄肉の凸曲面に
多数の孔6をほぼ均一に分布させた有孔曲板7で被覆
し、有孔曲板7の曲面によって風雨の侵入防止機能を果
たさせ、曲面の孔6によって低圧力損失での通風を確保
する。
Description
する換気系の室外側開口端からの風雨の侵入を防止する
ために室外側開口端に装着する換気系の室外端末器に関
するものである。
ための通風路における室外側(多くは屋外)からの室内
側への風雨の侵入を防止するためのものである。排気の
ための通風路端に使用するものと、給気のために使用す
るものとがあるが、その基本的な構成は、建物の壁面に
開口する換気系の室外側開口端に嵌め装着される装着用
筒部と、装着用筒部の室外側開口部の上方及び前方を被
覆するカバー部とからなっている。カバー部で画成され
る開口部は、実質的な換気系の室外側開口部であり、特
開平7―260221号公報に示されているように、こ
の部分からの装着用筒部内へ雨水や外風の侵入を防止す
るためのギャラリが設けられているものもある。
の室外端末器においては、装着用筒部の室外側開口部の
上方から前方にかけて側方も含む広い範囲を風雨の侵入
を防止するためのフードで覆われ、さらに装着用筒部に
もその室外側開口部にギャラリが装着されているため、
風雨の侵入を防止する機能は高いものの、通風抵抗が大
きく圧力損失が大きいといった問題点がある。また、フ
ードが円弧状の構成のものでは、フードの室外側開口部
に斜め下方から外風が侵入した場合には、フードの内面
が装着用筒部の室外側開口部に外風を案内する働きをし
てしまうため、換気系に外風が侵入し易いといった問題
点もある。
いことや外風の侵入を許してしまうことは、計画換気を
実現しようとする高気密住宅などでは、外気の侵入や過
剰給気あるいは換気不足を招き、適性な換気が実現でき
なくなるばかりでなく、室内の空調雰囲気さえも阻害さ
れることになる。
めになされたものであって、その課題とするところは、
計画換気の実現に寄与できる、圧力損失が小さく風雨の
侵入を阻止する機能の優れた換気系の室外端末器を得る
ことであり、その室外端末器の機能を高めることであ
る。
に請求項1の発明は、建物の壁面に開口する換気系の室
外側開口端に嵌め装着する装着用筒部に通じる室外側に
開口する室外側開口部を、薄肉の凸曲面に多数の孔を分
布させた有孔曲板で被覆する手段を採用する。
は、請求項1に係る前記手段における室外側開口部を装
着用筒部の室外側に設けた庇状のフードによって画成す
る手段を採用する。
は、請求項2に係る前記手段におけるフードと有孔曲板
とを一体成形により構成する手段を採用する。
は、請求項2に係る前記手段におけるフードと有孔曲板
とを別部品で構成する手段を採用する。
は、請求項4に係る前記手段における有孔曲板を、フー
ドに沿って可動できるようにする手段を採用する。
は、請求項2又は請求項4のいずれかに係る前記手段に
おける有孔曲板を、着脱可能に組付ける手段を採用す
る。
は、請求項6に係る前記手段における有孔曲板を、板金
材で構成するとともに、その端縁の一部に弾性変形を可
能にする切込構造を設ける手段を採用する。
は、請求項2〜請求項7までのいずれかに係る前記手段
におけるフードと有孔曲板とで略連続する半球状の曲面
を構成するようにする手段を採用する。
は、請求項1〜請求項8までのいずれかに係る前記手段
における有孔曲板を、その開口率に関して25%〜65
%になるようにする手段を採用する。
明は、請求項1〜請求項8までのいずれかに係る前記手
段における有孔曲板を、その孔径に関してφ2.5〜φ
8になるようにする手段を採用する。
て示す本実施の形態は、建物の壁面1に開口するダクト
管2等により構成される換気系の室外側開口端3からの
風雨の侵入を防止するための換気系の室外端末器に関す
るものである。この室外端末器は、ダクト管2により構
成される換気系の室外側開口端3に嵌め装着される装着
用筒部4と、この装着用筒部4の室外側開口部5の外側
全体を被覆する薄肉の球状凸曲面に多数の孔6をほぼ均
一に分布させた有孔曲板7とにより構成されている。装
着用筒部4は、一端に半径方向に張り出すフランジ8を
有する金属又はプラスチックの筒体として構成され、換
気系の室外側開口端3にフランジ8を壁面1側にして胴
部に設けられた支保バネ9によりダクト管2内に嵌め装
着される。
チック成形物として装着用筒部4の室外側開口部5全体
を被覆する凸球面に構成され、端縁にはリング状の取付
枠10が設けられている。取付枠10は、半径方向に広
がるフランジ11に立上り12を付けた断面アングル型
に構成され、装着用筒部4のフランジ8をフランジ11
と立上り12とで囲むように、装着用筒部4に外側から
着脱可能に嵌め装着されている。有孔曲板7の開口率は
については通風抵抗の削減を図るべく、25%〜65%
が確保され、これに防虫機能を持たせるためにφ2.5
〜φ8の孔径が採用されている。
する孔6によって風雨の侵入防止機能を果たし、その開
口率によって圧力損失の低減を、孔径によって虫の侵入
や異物の侵入を防止する機能を果たす。有孔曲板7に外
から吹付ける風は、有孔曲板7の外表において三次元曲
面に沿う流れにかわされ、孔6を貫通して吹込むことは
少ない。雨滴についても風の動きに左右され、風と類似
した挙動を採ることになるが、一部は孔6から内側に入
込み、一部は孔6の無い部分の外表を伝い流下する。内
側に入込んだ雨滴も外表に付いた雨滴も共に有孔曲板7
の曲面に沿って伝い流れ、最終的には有孔曲板7の最下
部にいたり、取付枠10を伝い外部に排出される。
4の室外側開口部5から有孔曲板7内に吹き出され、一
部は孔6を抜け直接外部へ、一部は凹状曲面になってい
る内面に沿って流れて孔6から外部へ排気される。有孔
曲板7の開口率は25%〜65%が確保されているた
め、通風抵抗は小さいため圧力損失も少なく、外風の侵
入や雨水の侵入については曲面形状により有効に侵入防
止機能を果たす。
7の全体に分布する孔6から外気を取込むため通風抵抗
は少なく効果的な給気が可能である。即ち、この換気系
の室外端末器は、圧力損失が小さく風雨の侵入を阻止す
る機能の優れたもので、計画換気の実現に寄与できる。
なお、有孔曲板7の孔6の形状は円形の他、楕円や長孔
であっても構わないが、楕円や長孔の場合、上下方向に
孔の長軸をとる方が防雨機能は良好に働く。有孔曲板7
が塵や虫の付着で汚れ、孔6が塞がれ通風機能が低下し
た場合には、有孔曲板7を外して清掃すれば、簡単に機
能を回復できるが、有孔曲板7が凸球面状をしているの
で、表面の汚れは雨水等により比較的効果的に洗い落さ
れ、汚れ難いといった利点もある。
実施の形態は、実施の形態1で示した室外端末器に風雨
の侵入を防止する機能の充実化を図ったもので、これに
係る構成以外は実施の形態1のものと同じである。従っ
て、実施の形態1のものと同じ部分は、実施の形態1の
ものと同じ符号を用い、それらについての説明は省略す
る。
口部5に、室外側開口部5の上方から前方にかけて、又
は側方も含む部分の外側をフード13で被覆したもので
ある。フード13は、図3,図4に示すような片丸屋根
形の凸球面構成のものや、図5に示すような側方から下
端にまで延びる壁側カバー部14を持つものや、図6に
示すような下端部のみを開放したものなどを適用するこ
とができるが、上方とこれに連続する前方側と側方側を
覆う小型のものが、機能的で外観性も良い。フード13
が備えられた構成では、換気系の実質的な室外側開口部
5は、フード13に画成された開口部になる。本実施の
形態の室外端末器は、フード13のこの開口部を実施の
形態1で示したような有孔曲板7で塞いだ構成である。
凸球面状のフード13では、風雨の侵入防止機能と外観
性の向上を図るべくフード13と有孔曲板7で略連続し
た曲面構成となる半球状体15が構成される。この半球
状体15は、板金によって構成しても、プラスチックの
成形物で構成しても良く、フード13と有孔曲板7とが
一体でも別部品でも構わないが、別部品で構成する方
が、市販のパンチングメタル等を有孔曲板7として使用
でき製造し易い。
枠10については、本実施の形態ではフード13側に設
けられ、有孔曲板7そのものは、フード13に対して装
着されている。フード13を球面の一部で構成したもの
では、この球面に内重合する球面に有孔曲板7を内側か
ら重ねることで簡単に半球状体15を構成することがで
きる。このとき、有孔曲板7をパンチングメタル等板金
構成とした場合、図7に示すようにフード13で隠れる
有孔曲板7の端縁の一部に弾性変形を可能にする切込構
造16を設けることで、弾性による反発力を利用して有
孔曲板7を安定良くフード13内に装着することができ
る。
着脱できる構成を採ることによって、有孔曲板7の清掃
が容易になる。防虫機能を有孔曲板7に持たせたもので
は、孔6が目詰まりし易く、清掃の必要性は高くなる。
また、有孔曲板7とフード13で半球状体15を構成す
るものでは、図8に示すように有孔曲板7をフード13
に摺動できるように構成することもでき、有孔曲板7を
フード13に重ねるようにしてフード13の開口部を開
け、ここから有孔曲板7を清掃できるようにすることも
できる。
の侵入防止を圧力損失の低減とともに推進するには、有
孔曲板7の曲面構成が重要である。但し、曲面は二次曲
面でもよい。
の形態は、実施の形態1や実施の形態2で示した室外端
末器にメンテナンス性を高める工夫を講じたものであ
り、これに係る構成以外は実施の形態1や実施の形態2
のものと同じである。従って、実施の形態1や実施の形
態2のものと同じ部分は、実施の形態1や実施の形態2
のものと同じ符号を用い、それらについての説明は省略
する。
の侵入を防ぐためにコーキング17を施して施工され
る。フード13を外し有孔曲板7を清掃する場合、フー
ド13が最外部となる構成であれば、フード13はコー
キング17を剥がし取らないと外すことはできない。コ
ーキング17を剥がし取る作業は結構面倒であり、清掃
後にはコーキング17をし直さねばならず、メンテナン
ス性は良くない。
フード取付部材18を設け、このフード取付部材18を
最外部の構成として、フード取付部材18の外周部と壁
面1との境界にコーキング17を施すようにしたもので
ある(図10参照)。フード取付部材18は、ダクト管
2の室外側開口端3の回りを取囲む中央に孔20を設け
た平板で構成され、外周には図12に示すように室外側
に延出する凸縁部21が形成されている。中央の孔20
の孔縁には装着用筒部4のフランジ8とネジ固定するた
めの取付部22が左右二箇所に切起しにより設けられ、
中央の左右にはフード13をネジ付けするための取付孔
23が設けられている。また、凸縁部21の下側半分に
は外方に向って下り勾配が付けられた水受け部24が突
出して設けられ、フード13及び有孔曲板7から流下し
た水を受け、壁面1から遠ざけて排水するように構成さ
れている。
部22において装着用筒部4とネジ付けにしてダクト管
2に装着用筒部4を嵌込み、外周の凸縁部21にコーキ
ング17を施す。このフード取付部材18に対してフー
ド13をネジ締めにより固定する。こうすることによ
り、コーキング17を剥がし取らずにネジの締め外しだ
けの操作でフード13の着脱ができ、有孔曲板7のメン
テナンス性が向上する。フード13及び有孔曲板7から
流下した水は水受け部24に受けられ、壁面1から遠ざ
けて排水されるため雨水による壁面1の汚れが防止され
る。これ以外の機能は実施の形態1や実施の形態2のも
のと同じである。
現に寄与できる、圧力損失が小さく風雨の侵入を阻止す
る機能の優れた換気系の室外端末器が得られる。
前記効果とともに、風雨の侵入防止機能が向上する。
前記効果とともに構成が簡素になる。
前記効果とともに製造がし易くなる。
前記効果とともに有孔曲板の清掃性が向上する。
求項4のいずれかに係る前記効果とともに有孔曲板の清
掃性が向上する。
前記効果とともに有孔曲板の装着状態での安定性が増
す。
項7までのいずれかに係る前記効果とともに外観性の向
上と風雨の侵入防止機能が向上する。
項8までのいずれかに係る前記効果とともに圧力損失の
低減を推進できる。
求項8までのいずれかに係る前記効果とともに防虫機能
や異物侵入防止機能が備わる。
る。
断面図である。
る。
る。
である。
側面図である。
平面図である。
である。
る。
す側面図である。
材の正面図である。
材の側面図である。
部、 6 孔、 7 有孔曲板、 13 フード、 1
5 半球状体、 16 切込構造。
Claims (10)
- 【請求項1】 建物の壁面に開口する換気系の室外側開
口端に嵌め装着する装着用筒部に通じる室外側に開口す
る室外側開口部を、薄肉の凸曲面に多数の孔を分布させ
た有孔曲板で被覆した換気系の室外端末器。 - 【請求項2】 請求項1に記載の換気系の室外端末器で
あって、室外側開口部を装着用筒部の室外側に設けた庇
状のフードによって画成した換気系の室外端末器。 - 【請求項3】 請求項2に記載の換気系の室外端末器で
あって、フードと有孔曲板とを一体成形により構成した
換気系の室外端末器。 - 【請求項4】 請求項2に記載の換気系の室外端末器で
あって、フードと有孔曲板とを別部品で構成した換気系
の室外端末器。 - 【請求項5】 請求項4に記載の換気系の室外端末器で
あって、有孔曲板をフードに沿って可動できるようにし
た換気系の室外端末器。 - 【請求項6】 請求項2又は請求項4のいずれかに記載
の換気系の室外端末器であって、有孔曲板を着脱可能に
組付けた換気系の室外端末器。 - 【請求項7】 請求項6に記載の換気系の室外端末器で
あって、有孔曲板を板金材で構成するとともに、その端
縁の一部に弾性変形を可能にする切込構造を設けた換気
系の室外端末器。 - 【請求項8】 請求項2〜請求項7までのいずれかに記
載の換気系の室外端末器であって、フードと有孔曲板と
で略連続する半球状の曲面を構成するようにした換気系
の室外端末器。 - 【請求項9】 請求項1〜請求項8までのいずれかに記
載の換気系の室外端末器であって、有孔曲板の開口率を
25%〜65%に設定した換気系の室外端末器。 - 【請求項10】 請求項1〜請求項8までのいずれかに
記載の換気系の室外端末器であって、有孔曲板の孔径を
φ2.5〜φ8に設定した換気系の室外端末器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001252378A JP2003065575A (ja) | 2001-08-23 | 2001-08-23 | 換気系の室外端末器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001252378A JP2003065575A (ja) | 2001-08-23 | 2001-08-23 | 換気系の室外端末器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003065575A true JP2003065575A (ja) | 2003-03-05 |
Family
ID=19080863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001252378A Pending JP2003065575A (ja) | 2001-08-23 | 2001-08-23 | 換気系の室外端末器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003065575A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007085719A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-04-05 | Daikin Ind Ltd | 換気装置 |
JP2009068757A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Mitsubishi Electric Corp | 給気系の室外端末器 |
-
2001
- 2001-08-23 JP JP2001252378A patent/JP2003065575A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007085719A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-04-05 | Daikin Ind Ltd | 換気装置 |
JP2009068757A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Mitsubishi Electric Corp | 給気系の室外端末器 |
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Legal Events
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