JP2003063357A - 車盗難防止警報装置 - Google Patents
車盗難防止警報装置Info
- Publication number
- JP2003063357A JP2003063357A JP2001257572A JP2001257572A JP2003063357A JP 2003063357 A JP2003063357 A JP 2003063357A JP 2001257572 A JP2001257572 A JP 2001257572A JP 2001257572 A JP2001257572 A JP 2001257572A JP 2003063357 A JP2003063357 A JP 2003063357A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- door
- car
- switch
- opening
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 車の盗難防止装置は車体振動検知方式が殆ど
のため、車を誤って振動させ警報を鳴らした時、持ち主
が戻るまで警報が鳴り続ける。又、車の盗難、車上荒ら
しなどの発生は、駐車している所まで行かなければ判ら
なかった。 【解決手段】 ドア2の開閉を検知する検知部4は、装
置の本体3に接続され、車内1側にマグネットスイッチ
4aを装備する。又、携帯電話7に接続し、あらかじめ
指定した電話8にドア2の開放があったことを知らせ車
内1の様子を聞けることを目的としたピンジャック5を
装備している。
のため、車を誤って振動させ警報を鳴らした時、持ち主
が戻るまで警報が鳴り続ける。又、車の盗難、車上荒ら
しなどの発生は、駐車している所まで行かなければ判ら
なかった。 【解決手段】 ドア2の開閉を検知する検知部4は、装
置の本体3に接続され、車内1側にマグネットスイッチ
4aを装備する。又、携帯電話7に接続し、あらかじめ
指定した電話8にドア2の開放があったことを知らせ車
内1の様子を聞けることを目的としたピンジャック5を
装備している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車のドアが開放さ
れたことを検知し、警報を鳴らすと同時に、あらかじめ
指定された電話を呼び出す車盗難防止警報装置に関する
ものである。
れたことを検知し、警報を鳴らすと同時に、あらかじめ
指定された電話を呼び出す車盗難防止警報装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車の盗難防止警報装置の主流は、
車にかかる振動を検知し警報を鳴らす車体振動検知方式
であった。
車にかかる振動を検知し警報を鳴らす車体振動検知方式
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】タイヤホイールの盗
難、窓ガラスの破損を含めた車体の振動検知による車盗
難防止装置は、子供が振動させたり、何らかの形で車に
間違ってショックを与えたりした時、解除装置を持った
人が戻るまで警報が鳴り続ける問題があった。
難、窓ガラスの破損を含めた車体の振動検知による車盗
難防止装置は、子供が振動させたり、何らかの形で車に
間違ってショックを与えたりした時、解除装置を持った
人が戻るまで警報が鳴り続ける問題があった。
【0004】事件が発生し、盗難防止ができたとして
も、用事を済ませ、車の所に戻るまで事件発生を知るこ
とができず、警報が鳴り続ける問題があった。
も、用事を済ませ、車の所に戻るまで事件発生を知るこ
とができず、警報が鳴り続ける問題があった。
【0005】又、従来の車の盗難防止警報装置を装備す
るには専門的な技術が必要であり、装備するには業者へ
依頼することになるため、装置と別に取り付け工事費が
必要であった。
るには専門的な技術が必要であり、装備するには業者へ
依頼することになるため、装置と別に取り付け工事費が
必要であった。
【0006】本発明は、以上の欠点を解決するためにな
されたものである。
されたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】車盗難防止警報装置は、
ドアの開閉を検知する検知部と、検知部と接続されてい
る本体と、携帯電話に接続するためのピンジャック、警
報を解除するボタンスイッチから構成されている。
ドアの開閉を検知する検知部と、検知部と接続されてい
る本体と、携帯電話に接続するためのピンジャック、警
報を解除するボタンスイッチから構成されている。
【0008】本発明に係る車盗難防止警報装置は、車の
盗難と車上荒らしの防止の警報に絞り、ドアの開閉を検
知する検知部により、ドアが開けられると警報が鳴り、
車の運転者が所持しているスイッチボタンを押すか、ド
ライバーで本体の電池収納カバーのビスを外し電池を取
り出さない限り警報が鳴り続ける。
盗難と車上荒らしの防止の警報に絞り、ドアの開閉を検
知する検知部により、ドアが開けられると警報が鳴り、
車の運転者が所持しているスイッチボタンを押すか、ド
ライバーで本体の電池収納カバーのビスを外し電池を取
り出さない限り警報が鳴り続ける。
【0009】又、本体に設けたピンジャックを携帯電話
に接続することにより、ドアが開いたと同時に携帯電話
にあらかじめ指定した電話番号を呼び出し、事件をしら
せる。呼び出した電話からは、本体に装備したマイクで
車内の様子を聞くことができる。
に接続することにより、ドアが開いたと同時に携帯電話
にあらかじめ指定した電話番号を呼び出し、事件をしら
せる。呼び出した電話からは、本体に装備したマイクで
車内の様子を聞くことができる。
【0010】本発明に係る車盗難防止警報装置は、車の
装置に関係なく装置のみで作動する方式としたため簡単
に装置を取り付けることができる。例えば、ドアの開閉
検知部は車体に接着剤付きテープ等で固定し、本体は座
席の下など目立たない所に接着剤付きテープ等で固定、
ワイヤーはカーペットの下を配回しする。
装置に関係なく装置のみで作動する方式としたため簡単
に装置を取り付けることができる。例えば、ドアの開閉
検知部は車体に接着剤付きテープ等で固定し、本体は座
席の下など目立たない所に接着剤付きテープ等で固定、
ワイヤーはカーペットの下を配回しする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について説明
する。実施形態の概略構成を示す図1において、車内1
に装置の本体3を配備する。
する。実施形態の概略構成を示す図1において、車内1
に装置の本体3を配備する。
【0012】ドア2の開閉を検知する検知部4は、装置
の本体3に接続され、車内1側に配置するマグネットス
イッチ4aと、ドア2に取り付けるマグネット4bから構
成されており、マグネットスイッチ4aは、ドア2の数
或いは、必要な数だけ何個でも直列に接続し各ドアの検
知ができる。
の本体3に接続され、車内1側に配置するマグネットス
イッチ4aと、ドア2に取り付けるマグネット4bから構
成されており、マグネットスイッチ4aは、ドア2の数
或いは、必要な数だけ何個でも直列に接続し各ドアの検
知ができる。
【0013】装置の本体3には、携帯電話7に接続し、
あらかじめ指定した電話8にドア2の開放があったこと
を知らせることと、車内1の様子を聞けることを目的と
したピンジャック5を装備している。
あらかじめ指定した電話8にドア2の開放があったこと
を知らせることと、車内1の様子を聞けることを目的と
したピンジャック5を装備している。
【0014】警報の解除は、持ち運びできるボタンスイ
ッチ6のボタンをONし、装置の本体3に無線で警報解除
の信号を送ることにより解除できる。
ッチ6のボタンをONし、装置の本体3に無線で警報解除
の信号を送ることにより解除できる。
【0015】図2において、装置の本体3は、警報部
9、受信部10、電池11、メインスイッチ13,マイ
ク14から構成されている。
9、受信部10、電池11、メインスイッチ13,マイ
ク14から構成されている。
【0016】ドア2が開放されマグネットスイッチ4a
がOFFになると、警報部9に図示されてない警報回路がO
Nになり警報が鳴る。
がOFFになると、警報部9に図示されてない警報回路がO
Nになり警報が鳴る。
【0017】ドア2が開放され警報回路がONになった
後、マグネットスイッチ4aをONにしても警報回路はOFF
にならず警報は鳴り続け、ドア2の開閉で警報を止める
ことはできない。
後、マグネットスイッチ4aをONにしても警報回路はOFF
にならず警報は鳴り続け、ドア2の開閉で警報を止める
ことはできない。
【0018】警報を止めるには、ボタンスイッチ6の警
報解除の信号を受信部10で受信し、図示されていない
スイッチOFF回路で、警報部9の電源となっている電池
11の回路のスイッチ12をOFFにする。
報解除の信号を受信部10で受信し、図示されていない
スイッチOFF回路で、警報部9の電源となっている電池
11の回路のスイッチ12をOFFにする。
【0019】警報部9は、ボタンスイッチ6の信号を受
信部10で受信、電池11の回路のスイッチ12をOFF
にした後、設定した一定時間(例えば30秒)警報回路
が作動しない回路を装備している。
信部10で受信、電池11の回路のスイッチ12をOFF
にした後、設定した一定時間(例えば30秒)警報回路
が作動しない回路を装備している。
【0020】装置の本体3の図示されなていない電池カ
バーは、本体にビス止めとなっている。
バーは、本体にビス止めとなっている。
【0021】マグネットスイッチ4aと警報部9の間に
メインスイッチ13が設けられており、メインスイッチ
13がON表示のときスイッチ13aはOFFの状態にあり、
メインスイッチ13がOFF表示ときスイッチ13aはONの
状態になる。
メインスイッチ13が設けられており、メインスイッチ
13がON表示のときスイッチ13aはOFFの状態にあり、
メインスイッチ13がOFF表示ときスイッチ13aはONの
状態になる。
【0022】警報装置を作動させないときは、メインス
イッチ13をOFFの表示にし、スイッチ13aをONにす
ることで、ドア2が開閉されてマグネットスイッチ4a
がON,OFFになってもメインスイッチ13のスイッチ13
aはONの状態になっているため警報は作動しない。
イッチ13をOFFの表示にし、スイッチ13aをONにす
ることで、ドア2が開閉されてマグネットスイッチ4a
がON,OFFになってもメインスイッチ13のスイッチ13
aはONの状態になっているため警報は作動しない。
【0023】装置の本体3に装備されているマイク13
は、携帯電話7に接続するピンジャック5に接続されて
いる。
は、携帯電話7に接続するピンジャック5に接続されて
いる。
【0024】又、警報部9がドア2の開放によって作動
したと同時に、ピンジャック5を介して携帯電話7にあ
らかじめ指定しておいた電話番号の携帯電話8を呼び出
すための信号をおくり、携帯電話8を呼び出すことがで
きる。
したと同時に、ピンジャック5を介して携帯電話7にあ
らかじめ指定しておいた電話番号の携帯電話8を呼び出
すための信号をおくり、携帯電話8を呼び出すことがで
きる。
【0025】呼び出した携帯電話8の受話器で、装置の
本体3に装備されているマイク13から車内1の様子を
聞くことができる。
本体3に装備されているマイク13から車内1の様子を
聞くことができる。
【0026】図3において、その他の実施の形態を示
す。装置の本体3と携帯電話7を接続する方法として、
接続ケーブル15を使用する。
す。装置の本体3と携帯電話7を接続する方法として、
接続ケーブル15を使用する。
【0027】又、装置の本体3の警報を停止させる方法
として、携帯電話16で車内1にある携帯電話7を呼び
出し、装置の本体3に装備している警報部9の回路装置
をOFFにする。
として、携帯電話16で車内1にある携帯電話7を呼び
出し、装置の本体3に装備している警報部9の回路装置
をOFFにする。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、車のドアが開けられ
ると警報が鳴り、スイッチボタンを押すか、ドライバー
でビスを外し電池を取り出さない限り鳴り続ける。又、
ドアが開いたと同時にあらかじめ指定した電話呼び出し
異常を知らせ、且つ、車内の様子を聞くことができる。
この装置を車に装備することで、駐車場に車を置き買い
物をしていても、電話で車の異常を知ることができる。
車の装置から独立しているため、キーをかけるほどもな
く僅かな時間車を離れるときなど、本装置のみセットす
ることで車の防犯ができる。車の装置に関係していない
ので、装置購入者が容易に車に装備することができる。
ると警報が鳴り、スイッチボタンを押すか、ドライバー
でビスを外し電池を取り出さない限り鳴り続ける。又、
ドアが開いたと同時にあらかじめ指定した電話呼び出し
異常を知らせ、且つ、車内の様子を聞くことができる。
この装置を車に装備することで、駐車場に車を置き買い
物をしていても、電話で車の異常を知ることができる。
車の装置から独立しているため、キーをかけるほどもな
く僅かな時間車を離れるときなど、本装置のみセットす
ることで車の防犯ができる。車の装置に関係していない
ので、装置購入者が容易に車に装備することができる。
【図1】実施形態の概略構成を示す。
【図2】装置本体の装備する詳細を示す。
【図3】本発明のその他の実施形態を示す。
1 車内
2 ドア
3 装置の本体
4 検知部
4a マグネットスイッチ
4b マグネット
5 ピンジャック
6 ボタンスイッチ
7 携帯電話
8 携帯電話
9 警報部
10 受信部
11 電池
12 スイッチ
13 メインスイッチ
13a スイッチ
14 マイク
15 接続ケーブル
16 携帯電話
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G08B 25/10 G08B 25/10 D
H04M 11/04 H04M 11/04
Fターム(参考) 5C084 AA04 AA07 BB33 CC02 DD22
EE06 FF02 FF04 FF26 GG03
GG07 GG09 GG13 GG19 GG68
HH01 HH17
5C087 AA32 AA37 AA44 BB10 BB12
BB20 BB72 DD05 DD14 EE16
FF01 FF04 FF13 FF17 FF23
GG08 GG30 GG40 GG46 GG57
GG70 GG73
5K101 KK14 LL12 NN01 NN12 NN14
RR12 RR27
Claims (2)
- 【請求項1】 車のドアの開閉を検知する開閉検知部
と、ドア開放の警報を出す警報部を装備し、ドアの開放
を電話の通信によって、他の電話に送信できる装置を有
していることを特徴とした車盗難防止警報装置。 - 【請求項2】 前記ドア開閉検知部と、ドア開放の警報
を出す警報部の間の回路にスイッチを設け、ドア開閉時
の警報を止める手段を備えた装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001257572A JP2003063357A (ja) | 2001-08-28 | 2001-08-28 | 車盗難防止警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001257572A JP2003063357A (ja) | 2001-08-28 | 2001-08-28 | 車盗難防止警報装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003063357A true JP2003063357A (ja) | 2003-03-05 |
Family
ID=19085209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001257572A Pending JP2003063357A (ja) | 2001-08-28 | 2001-08-28 | 車盗難防止警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003063357A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2405979A (en) * | 2003-09-11 | 2005-03-16 | Murat Ustek | Vehicle security system using telephone |
WO2009041615A1 (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-02 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | 車両用窓ガラスセキュリティシステム |
CN104405227A (zh) * | 2014-10-14 | 2015-03-11 | 梁振宁 | 车门自动开关系统 |
CN105952280A (zh) * | 2016-06-08 | 2016-09-21 | 吴连柱 | 一种手机控制式报警门锁 |
CN105957282A (zh) * | 2016-06-08 | 2016-09-21 | 吴连柱 | 一种便捷型震动式手机报警器 |
ES2636772A1 (es) * | 2016-04-07 | 2017-10-09 | Luis FERNÁNDEZ ZAPICO | Conjunto de dos interfonos con llamada automática |
US10814831B2 (en) | 2016-09-15 | 2020-10-27 | Josué GALICIA RODRÍGUEZ | Alarm system for a vehicle integrating wireless communication devices and mobile devices associated with said system |
US11137729B2 (en) | 2018-11-16 | 2021-10-05 | Honda Motor Co., Ltd. | Systems and methods for vehicle communication for remote control |
-
2001
- 2001-08-28 JP JP2001257572A patent/JP2003063357A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2405979A (en) * | 2003-09-11 | 2005-03-16 | Murat Ustek | Vehicle security system using telephone |
WO2009041615A1 (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-02 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | 車両用窓ガラスセキュリティシステム |
JP2009083662A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Toyota Industries Corp | 車両用窓ガラスセキュリティシステム |
JP4506803B2 (ja) * | 2007-09-28 | 2010-07-21 | 株式会社豊田自動織機 | 車両用窓ガラスセキュリティシステム |
CN104405227A (zh) * | 2014-10-14 | 2015-03-11 | 梁振宁 | 车门自动开关系统 |
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CN105952280A (zh) * | 2016-06-08 | 2016-09-21 | 吴连柱 | 一种手机控制式报警门锁 |
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