JP2003061563A - 連続した棒状食品の成形方法及び装置並びにコンベアベルト - Google Patents

連続した棒状食品の成形方法及び装置並びにコンベアベルト

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 連続した棒状食品の成形方法及び装置並びに
コンベアベルトを提供する。 【解決手段】 外皮材3に内包材5を載置した状態の食
品素材を二層ベルト17が通過する凹状通路に誘導し、
凹状通路部分において二層ベルト17の外側ベルト13
の筒状に変形した部分を通過せしめることにより内包材
5を外皮材3によって包む棒状食品の成形方法である。
その装置は、エンドレス状の二層ベルト17を案内支持
するベルト案内ローラ19,21と、二層ベルト17の
上部側が凹状通路を通過するようにベルト案内ローラ1
9,21よりも低く配置されかつ二層ベルト17の内側
ベルト15の上面を案内支持するベルト押えローラ25
と、凹状通路部分において前記外側ベルト13の両側を
中央部で接合するように外側ベルト13を筒状に成形す
るための成形ローラ27とを備えた構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばあんやジャ
ム等の内包材をパン生地等の外皮材によって包んだ状態
の連続した棒状食品の成形方法及び装置並びにコンベア
ベルトに係り、さらに詳細には、連続的に移送される帯
状の外皮材の幅方向のほぼ中央部に棒状の内包材を連続
的に載置し、前記外皮材によって前記内包材を包むこと
によって連続した棒状食品を成形する方法及び装置なら
びに上記装置に使用するコンベアベルトに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】本発明に係る先行例として、例えば特開
平8−242750号公報や特許第2896503号公
報等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記先行例1(特開平
8−242750号公報)に記載の発明においては、水
平に走行されるベルトコンベア上に帯状に成形した外皮
材を連続的に載置すると共に上記外皮材の幅方向の中央
部に棒状の内包材を連続的に載置し、水平に張設してあ
る前記ベルトコンベアの上部側の両側縁を複数のローラ
によって上側へ湾曲することによって前記内包材を外皮
材によって包む構成である。
【0004】したがって、先行例1においては、水平に
張設してあるベルトコンベアの上部側の両側縁を上側へ
湾曲する構成であることにより、ベルトコンベアの走行
方向に比較的長い構成であると共に、ベルトコンベアの
両側縁に大きな張力が作用することとなり、ベルトコン
ベアの長寿命を図る上において問題がある。
【0005】先行例2(特許第2896503号公報)
に記載の発明においてのベルトコンベアは、幅方向の中
央部に設けたVベルトの外周にベースベルトを一体に設
け、このベースベルトの外周に、多数の短冊ベルトを搬
送方向に並べて設けた構成であるから、ベルトコンベア
上に位置する外皮材でもって内包材を包もうとすると
き、前記短冊ベルトを容易に上側へ湾曲することができ
るものの、ベルトコンベアの構成が複雑であると共に、
各短冊ベルトの間に外皮材の1部や手粉の1部が挟まれ
て残留することがあり、清掃工程が厄介である等の問題
がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前述のごとき従
来の問題に鑑みてなされたもので、請求項1に係る発明
は、連続的に移送される帯状の外皮材の幅方向のほぼ中
央部に棒状の内包材を連続的に載置し、前記外皮材によ
って前記内包材を包むことによって連続した棒状食品を
成形する方法において、前記外皮材のほぼ中央部に前記
内包材を載置した状態の食品素材を二層ベルトが通過す
る凹状通路に誘導し、前記凹状通路部分において前記二
層ベルトの外側ベルトの両側端が中央部で接合するよう
に前記外側ベルトを筒状に変形した部分を通過せしめる
ことにより前記食品素材の内包材を外皮材によって包む
棒状食品の成形方法である。
【0007】請求項2に係る発明は、エンドレス状の二
層ベルトを走行自在に案内支持する複数のベルト案内ロ
ーラと、前記二層ベルトの上部側が凹状通路を通過する
ように上流側及び下流側のベルト案内ローラよりも低く
配置されかつ前記二層ベルトにおける内側ベルトの上面
を案内支持する複数のベルト押え案内部材と、前記凹状
通路部分において前記二層ベルトにおける外側ベルトの
両側を中央部で接合するように前記外側ベルトを筒状に
成形するための複数の成形案内部材とを備えた構成であ
る。
【0008】請求項3に係る発明は、請求項2に記載の
棒状食品成形装置において、前記二層ベルトにおける外
側ベルトを間にして対向した成形案内部材は、互に接近
離反する方向へ振動自在に設けた構成である。
【0009】請求項4に係る発明は、連続した棒状食品
を成形する装置に使用するコンベアベルトであって、内
側のベースベルトと外側の成形ベルトとを備え、上記ベ
ースベルトと成形ベルトは幅方向の中央部で一体化して
あるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1を参照するに、本発明の実施
の形態に係る棒状食品成形装置1は、外皮材供給装置
(図示省略)から連続的に供給されるパン生地等のごと
き帯状の外皮材3の幅方向のほぼ中央部に内包材供給装
置(図示省略)から連続的に供給載置されるあん或はジ
ャム等のごとき棒状の内包材5を載置した状態の食品素
材を搬送する搬送コンベア7を備えた搬送コンベア装置
9と、連続した棒状食品11を適宜に切断する食品切断
装置(図示省略)との間に配置してある。
【0011】より詳細には、図1に概念的に示すよう
に、前記棒状食品成形装置1は、外側のベルトである成
形ベルト13と内側のベルトであるベースベルト15と
を備えた二層構造のエンドレス状の二層ベルトであるコ
ンベアベルト17を備えている。上記コンベアベルト1
7は、上流側である始端側及び下流側である終端側に水
平に設けたベルト案内ローラ19,21に走行自在に案
内支持されていると共に上記ベルト案内ローラ19,2
1の間で下方の適宜位置に配置した複数の中間ローラ2
3A,23B,23Cによってコンベアベルト17の下
部側が走行自在に案内支持されている。そして、適宜位
置に配置した適宜の制御モータ(図示省略)を駆動する
ことにより、図1において食品素材を左方向へ移送する
ように走行駆動されるものである。
【0012】前記エンドレス状のコンベアベルト17は
前記成形ベルト13とベースベルト15の幅方向の中央
部を固定具あるいは接着手段等によって一体化した構成
であって、外側の成形ベルト13は、両側縁を幅方向の
中央部で接合せしめることにより所定範囲において筒状
に変形可能のように比較的柔軟な構成である。
【0013】前記上流側及び下流側のベルト案内ローラ
19,21の間においてベルトコンベア17の上部側が
下方向へ湾曲した態様の凹状の通路を形成するように、
前記ベルト案内ローラ19,21の間には、前記ベルト
コンベアの走行方向に対して直交する水平方向の両側で
ある左右両側に配置したサイドフレーム(図示省略)に
片持式に支持された複数のベルト押え案内部材の1例と
してのベルト押えローラ25が前記ベルト案内ローラ1
9,21により低い位置に設けられている。
【0014】上記複数のベルト押えローラ25は、ベル
トコンベア17を間にして左右対称に配置してあると共
にベルトコンベア17の走行方向に適宜に離隔して配置
してある。そして、上記各ベルト押えローラ25の先端
部はベルトコンベア17における外側の成形ベルト13
と内側のベースベルト15との間に挿入してあって、上
記ベースベルト15の上面を案内支持している。
【0015】したがって、ベルトコンベア17の上部側
は、複数のベルト案内部材の1例としての前記押えロー
ラ25の案内作用によって前後両側のベルト案内ローラ
19,21により低い凹状の通路を通過することにな
る。この際、凹状通路を通過するコンベアベルト17の
長さは前記ベルト案内ローラ19,21の直線距離より
も長いものである。よって、当該凹状通路においては、
ベースベルト5は押えローラ25等によって適宜に張ら
れた状態にあるものの、成形ベルト13の両側部の上面
は何ら押えられることなく解放された状態にあり、大き
な張力を付与することなく上方向へ容易に湾曲できる余
裕を保持した態様にある。
【0016】前記コンベアベルト17の走行方向に見て
上流側のベルト押えローラ25と下流側のベルト押えロ
ーラ25との間には、コンベアベルト17における外側
ベルトである成形ベルト13の両側縁を幅方向の中央部
で接合するように上側へ円弧状に湾曲せしめて円弧状部
分が全体として筒状を形成するように変形せしめる左右
の成形案内部材の1例としての左右の成形ローラ27が
互に接近離反自在かつ回転自在に設けられている。
【0017】上記成形ローラ27は、断面形状が半円形
状の周溝27Gを外周面に形成した構成であって、例え
ばエアシリンダ等のごとき適宜のアクチュエータ(図示
省略)によって左右方向(コンベアベルト17の走行方
向に対して直交する水平方向)へ往復動されるブラケッ
ト(図示省略)に垂直にかつ回転自在に支持されている
ものである。したがって、左右の前記アクチュエータを
同期して作動することにより、左右の成形ローラ27は
同期して互に接近離反する方向へ振動移動するものであ
る。
【0018】上述のように、左右の複数の成形ローラ2
7が互に同期して左右方向に接近するように移動する
と、コンベアベルト17における外側の成形ベルト13
の左右両側縁が各成形ローラ27の外周面すなわち周溝
7Gによって上方向へ半円弧状に案内され、成形ベルト
13の幅方向の中央部において左右両側縁が接合される
ことになり、その接合部分は円筒形状に形成されるもの
である。
【0019】以上のごとき構成において、外皮材供給装
置(図示省略)から搬送コンベア装置9の搬送コンベア
7上にパン生地等のごとき食品生地である外皮材3を帯
状に連続的に供給し、この外皮材3の移送途中で、内包
材供給装置(図示省略)から例えばあん等のごとき食品
である内包材5を、前記外皮材3の幅方向の中央部に連
続的に供給すると、図1に示すように、帯状の外皮材3
の幅方向の中央部に棒状の内包材5を載置した状態の食
品素材となる。
【0020】前記搬送コンベア7によって下流側へ搬送
された食品素材は、棒状食品成形装置1におけるコンベ
アベルト17上へ移送される。このコンベアベルト17
における上部側は凹状通路を通過する際に、外側の成形
ベルト13は複数の成形ローラ27によって所定範囲に
亘って筒状に成形されているので、コンベアベルト17
上へ移送された食品素材における外皮材3は、上記筒状
部分において内包材5を両側から包み込むように次第に
湾曲成形され、外皮材3でもって内包材5を囲繞し包ん
だ状態の棒状食品11に連続成形されるものである。
【0021】より詳細には、前記搬送コンベア7に近接
したベルト案内ローラ19付近においてのベルトコンベ
ア17の上部側は、図2(A)に示すように水平状態に
あり、ベルトコンベア17における外側の成形ベルト1
3と内側のベースベルト15の左右両側縁は互に接触し
た状態にある。したがって、ベルトコンベア17上へ移
送された食品素材は外皮材3の中央部に内包材5を載置
した状態にある。
【0022】前記ベルトコンベア17における外側の成
形ベルト13は凹状通路の最も低い底部付近において複
数の成形ローラ27により適宜範囲に亘って筒状に形成
されているので、成形ベルト13は図2(B)に示すよ
うに次第に上方向へ傾斜し、外皮材3の左右両側縁を内
包材5を両側から同時に包むように持上げる態様とな
る。
【0023】そして、前記複数の成形ローラ27の位置
においては、図2(C)に示すように、成形ベルト13
が筒状に形成されているので、食品素材の外皮材3は内
包材5を包囲した状態に成形される。この際、外皮材3
の上部の接合部3Aを左右方向から圧着し確実に接合す
るために、複数の成形ローラ27における適数の成形ロ
ーラ27を互に接近離反する方向へ振動してある。成形
ローラ27の左右方向への振動は、例えばアクチュエー
タとしてのエアシリンダに流体圧をパルス的に印加する
ことにより容易に実施し得るものである。
【0024】前記棒状食品成形装置1において終端側の
ベルト案内ローラ21付近においてはコンベアベルト1
7は水平状であり、図2(D)に示すようにこのコンベ
アベルト17上には内包材5を外皮材3によって被覆包
囲した状態に成形された棒状食品11が支持された状態
にある。
【0025】既に理解されるように、コンベアベルト1
7の上部側を凹状通路としたことにより、コンベアベル
ト17における外側の成形ベルト13の左右両側縁は緩
められた状態にあって、この緩い状態の成形ベルト13
の左右両側縁を共に湾曲して筒状に形成するものである
から、成形ベルト13に無理な張力を付与することなし
に容易に筒状に形成できるものである。すなわち、棒状
食品成形装置1の全体的長さを短くすることができると
共にコンベアベルト17の長寿命化を図ることができる
ものである。
【0026】また、前記成形ベルト13は連続した構成
であるから、成形ベルト13に手粉等が付着した場合で
あっても容易に清掃除去することができるものであり、
前述したごとき従来の問題を解消することができる。
【0027】
【発明の効果】以上のごとき説明より理解されるよう
に、本発明によれば、コンベアベルトに大きな張力を付
与することなしに容易に筒状に形成することができ、全
体的長さを短くでき、かつコンベアベルトの長寿命化を
図ることができると共に、コンベアベルトに手粉等が付
着した場合であっても容易に除去することができ、前述
したごとき従来の問題を解消し得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る棒状食品成形装置の
斜視説明図である。
【図2】同上の部分的な端面作用説明図である。
【符号の説明】
1…棒状食品成形装置 3…外皮材 5…内包材 7…搬送コンベア 11…棒状食品 13…成形ベルト(外側ベルト) 15…ベースベルト(内側ベルト) 17…コンベアベルト(二層ベルト) 19…ベルト案内ローラ 21…ベルト案内ローラ 25…ベルト押えローラ(ベルト押え案内部材) 27…成形ローラ(成形案内部材)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続的に移送される帯状の外皮材の幅方
    向のほぼ中央部に棒状の内包材を連続的に載置し、前記
    外皮材によって前記内包材を包むことによって連続した
    棒状食品を成形する方法において、前記外皮材のほぼ中
    央部に前記内包材を載置した状態の食品素材を二層ベル
    トが通過する凹状通路に誘導し、前記凹状通路部分にお
    いて前記二層ベルトの外側ベルトの両側端が中央部で接
    合するように前記外側ベルトを筒状に変形した部分を通
    過せしめることにより、前記食品素材の内包材を外皮材
    によって包むことを特徴とする連続した棒状食品の成形
    方法。
  2. 【請求項2】 エンドレス状の二層ベルトを走行自在に
    案内支持する複数のベルト案内ローラと、前記二層ベル
    トの上部側が凹状通路を通過するように上流側及び下流
    側のベルト案内ローラよりも低く配置されかつ前記二層
    ベルトにおける内側ベルトの上面を案内支持する複数の
    ベルト押え案内部材と、前記凹状通路部分において前記
    二層ベルトにおける外側ベルトの両側を中央部で接合す
    るように前記外側ベルトを筒状に成形するための複数の
    成形案内部材とを備えたことを特徴とする連続した棒状
    食品成形装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の棒状食品成形装置にお
    いて、前記二層ベルトにおける外側ベルトを間にして対
    向した成形案内部材は、互に接近離反する方向へ振動自
    在に設けてあることを特徴とする連続した棒状食品成形
    装置。
  4. 【請求項4】 連続した棒状食品を成形する装置に使用
    するコンベアベルトであって、内側のベースベルトと外
    側の成形ベルトとを備え、上記ベースベルトと成形ベル
    トは幅方向の中央部で一体化してあることを特徴とする
    コンベアベルト。
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