JP2003056893A - ダクト接続部材 - Google Patents

ダクト接続部材

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Koichi Chikada
浩一 近田
Koji Sakai
宏次 阪井
Naoya Araki
直也 荒木
Shoji Taguchi
将司 田口
Tatsumasa Yokoyama
龍真 横山
Yoshio Isori
良雄 五十里
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャッター取付部が真円でなくてもシャッタ
ー取付部材の取り付けが容易にできるダクト接続部材を
提供することを目的とする。 【解決手段】 本体側接続口3とダクト4の接続される
ダクト側接続口5との間に設けられるシャッター取付部
6内に嵌挿し、外風防止用シャッター7を取り付けるシ
ャッター取付部材8を設け、シャッター取付部材8の外
周部の放射位置に外方に突出勝手の係合部11を設け、
係合部11が係合する係合手段14をシャッター取付部
6に設けることにより、シャッター取付部6が真円でな
くてもシャッター取付部材8の取り付けが容易にでき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、換気装置の本体
と、屋外と連通するダクトを接続する外風防止用シャッ
ターを設けたダクト接続部材に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、換気装置の本体を天井に設け、ダ
クトを用い屋外と連通するように本体側とダクト側を外
風防止用シャッターを設けたダクト接続部材で接続する
ことが普及している。
【0003】従来、この種のダクト接続部材の一例とし
て図8および図9に示すものが知られていた。以下、そ
の構成について図8および図9を参照しながら説明す
る。
【0004】図に示すように、本体側に接続される本体
側接続口101と、ダクト側接続口102との間に設け
られる筒状のシャッター取付部103と、シャッター取
付部103に嵌合して外風防止用シャッター104を取
り付ける筒状のシャッター取付部材105とを設け、シ
ャッター取付部103の外周の略対向位置の2箇所に内
方に突出する突出部106を設け、シャッター取付部材
105にはシャッター取付部103に設けた突出部10
6が係合する係合孔107を設け、シャッター取付部材
105をシャッター取付部103内に嵌合するときに、
シャッター取付部103に設けた突出部106をシャッ
ター取付部材105の係合孔107に係合させて取り付
けていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のダク
ト接続部材では、シャッター取付部103および、シャ
ッター取付部材105が真円でないと嵌合がうまくいか
ず取り付けができないという課題があり、シャッター取
付部が真円でなくてもシャッター取付部材を取り付けら
れるようにすることが要求されている。
【0006】また、突出部106と係合孔107は略対
向位置に2箇所設けて取り付けていたので安定性が悪い
という課題があり、安定した取り付けができるようにす
ることが要求されている。
【0007】また、ダクト側接続口102はダクト(図
示せず)を支持する取付ねじの螺合するねじ孔がないた
め現場において加工する必要があり手間がかかるととも
に、取付ねじの位置が悪いと外風防止用シャッター10
4に当接し、外風防止用シャッター104の開閉不良を
おこすという課題があり、現場において加工する必要が
なく、外風防止用シャッターの開閉不良を発生させない
ようにすることが要求されている。
【0008】本発明は上記課題を解決するもので、シャ
ッター取付部が真円でなくてもシャッター取付部材の取
り付けが容易で、安定した取り付けができるダクト接続
部材を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のダクト接続部材
においては、本体の吹出口に接続される本体側接続口
と、この本体側接続口とダクトの接続されるダクト側接
続口との間に設けられる筒状のシャッター取付部と、こ
のシャッター取付部内に嵌挿し、外風防止用シャッター
を取り付けるシャッター取付部材とを備え、前記シャッ
ター取付部材の外周部の放射位置に外方に突出勝手に設
けられる複数の係合部と、この係合部が係合するように
前記シャッター取付部に設けた係合手段とからなる構成
としたものである。
【0010】この本発明によれば、シャッター取付部が
真円でなくても、シャッター取付部材の取り付けが容易
で安定した取り付けができるダクト接続部材を提供する
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、本体の吹出口に接続される本体側接続口と、この本
体側接続口とダクトの接続されるダクト側接続口との間
に設けられる筒状のシャッター取付部と、このシャッタ
ー取付部内に嵌挿し、外風防止用シャッターを取り付け
るシャッター取付部材とを備え、前記シャッター取付部
材の外周部の放射位置に外方に突出勝手に設けられる複
数の係合部と、この係合部が係合するように前記シャッ
ター取付部に設けた係合手段とからなる構成としたもの
であり、シャッター取付部が真円でなくてもシャッター
取付部材に設けた外方に突出勝手の係合部により調整さ
れて取り付けられるとともに、係合部が係合する係合手
段を放射位置に複数設けることにより、シャッター取付
部材を安定した状態で、シャッター取付部に取り付ける
ことができるという作用を有する。
【0012】以下、本発明の実施の形態について図1〜
図7を参照しながら説明する。
【0013】(実施の形態1)図1〜図4に示すよう
に、本体1の吹出口2に接続される本体側接続口3とダ
クト4の接続されるダクト側接続口5との間に設けられ
る筒状のシャッター取付部6と、シャッター取付部6内
に嵌挿し、外風防止用シャッター7を取り付けるシャッ
ター取付部材8とを設け、シャッター取付部材8の外周
部の端部に切り込み9を設け、外方に突出勝手の舌片部
10に設けられる係合部11を放射位置に複数設け、係
合部11が係合するようにシャッター取付部6の放射位
置に2箇所設けられる係合孔12および1箇所に設けら
れる打抜突部13とからなる係合手段14を設けた構成
とする。
【0014】上記構成において、シャッター取付部6に
設けた係合手段14の係合孔12および打抜突部13に
シャッター取付部材8に設けた係合部11を合わせ舌片
部10の外方に突出勝手の弾性に抗してシャッター部材
8を押し込むと、シャッター取付部6に設けた係合孔1
2および打抜突部13からなる係合手段14にシャッタ
ー取付部材8に設けた係合部11が係合してシャッター
取付部材8が取り付けられる。
【0015】このとき、シャッター取付部6が真円でな
く少し変形していてもシャッター取付部材8の外方に突
出勝手の係合部11がシャッター取付部6の係合手段1
4に取り付けられる。また、係合は放射位置の複数箇所
で行われることにより安定した状態でシャッター取付部
材8が取り付けられることとなる。
【0016】このように本発明の実施の形態1のダクト
接続部材によれば、本体1の吹出口2に接続される本体
側接続口3と、本体側接続口3とダクト4の接続される
ダクト側接続口5との間に設けられる筒状のシャッター
取付部6と、シャッター取付部6内に嵌挿し、外風防止
用シャッター7を取り付ける筒状のシャッター取付部材
8とを備え、シャッター取付部材8の外周部に外方に突
出勝手に設けられる係合部11と、係合部11が係合す
るようにシャッター取付部6に設けた係合孔12および
打抜突部13からなる係合手段14とを放射位置に複数
設けたので、シャッター取付部6が真円ではなくひずみ
があってもシャッター取付部材8を取り付けることがで
きるとともに、係合手段14を放射位置に設けて係合部
11を係合することにより安定した状態にシャッター取
付部材8を取り付けることができる。
【0017】なお、実施の形態1においては、打抜突部
13を先に形成した状態で、係合部11に係合すること
として説明したが、2箇所の係合孔12に係合部11を
係合した状態で後から打抜突部13を形成して打抜突部
13を残りの係合部11に係合するようにしても同一作
用効果をもたらすことはいうまでもない。
【0018】(実施の形態2)図5に示すように、シャ
ッター取付部6Aに設けられる係合手段14Aを形成す
る係合孔12Aをホームベース状等の異形に形成し、シ
ャッター取付部材8Aに設けられる係合部11Aを異形
の係合孔12Aに係合するように形成し、シャッター取
付部材8Aに設けられる外風防止用シャッター7Aが正
規の位置にセットできる構成とする。
【0019】上記構成において、シャッター取付部6A
にシャッター取付部材8Aを取り付けるときには、シャ
ッター取付部6Aに設けた異形の係合孔12Aにシャッ
ター取付部材8Aの異形の係合部11Aと合致させて取
り付けることにより、シャッター取付部材8Aに設けら
れている外風防止用シャッター7Aが上下逆になったり
することなく正規な位置に取り付けられることとなる。
【0020】このように本発明の実施の形態2のダクト
接続部材によれば、シャッター取付部6Aに設けられる
係合手段14Aを形成する係合孔12Aをホームベース
状等の異形に形成し、シャッター取付部材8Aに設けら
れる係合部11Aを異形の係合孔12Aに係合するよう
に形成し、シャッター取付部材8Aに設けられる外風防
止用シャッター7Aが正規の位置にセットできる構成と
したので、シャッター取付部6Aの異形の係合孔12A
にシャッター取付部材8Aの異形の係合部11Aを合致
させることにより外風防止用シャッター7Aが逆方向に
セットされることなく正規の位置にセットすることがで
き、便利となるとともに、異形の係合孔12Aに対し、
係合手段14Aの打抜突部13を係合したり、打抜突部
13に異形の係合部11Aを係合したりすることができ
ないので、外風防止用シャッター7Aを必ず正規の位置
に設けることができる。
【0021】(実施の形態3)図6および図7に示すよ
うに、シャッター取付部6Bに設けられる係合孔12B
に対応し、略水平線上で合致するようにダクト4Aをダ
クト側接続口5Aに取り付けるために設けられるねじ1
5の螺合孔16を設け、ねじ15の螺合孔16の位置を
示すようにシャッター取付部6Bに設けられる係合孔1
2Bを、他の打抜突部13と区別できる異形に形成し、
ダクト4Aには、ダクト側接続口5Aに設けた螺合孔1
6と合致する位置にねじ15の挿入孔17を設け構成す
る。
【0022】上記構成において、ダクト4Aをダクト側
接続口5Aに接続するときには、ダクト側接続口5Aに
設けたねじ15の螺合孔16がシャッター取付部6Bに
設けた異形の係合孔12Bと同一水平線上に配設されて
いることにより、ダクト側接続口5Aに接続するダクト
4Aに設けられた挿入孔7の位置を、シャッター取付部
6Bに設けた異形の係合孔12Bと合わせるようにする
ことにより、ダクト4Aに設けた挿入孔17をダクト側
接続口5Aに形成したねじ15の螺合孔16に合致し、
ねじ15を挿入孔17より挿入し、螺合孔16に螺合し
てダクト4Aが取り付けられることとなる。
【0023】このように本発明の実施の形態3のダクト
接続部材によれば、シャッター取付部6Bに設けられる
係合孔12Bに対応し、略水平線上で合致するようにダ
クト4Aをダクト側接続口5Aに取り付けるために設け
られるねじ15の螺合孔16を設けたので、ダクト側接
続口5Aにダクト4Aを嵌挿したときには、ダクト側接
続口5Aに設けた螺合孔16が見えない状態になっても
シャッター取付部6Bに設けた係合孔12Bと同一線上
に螺合孔16があるため、ダクト4Aの挿入孔17を係
合孔12Bと同一線上になるように合わせることにより
ねじ15を挿入孔17より挿入し螺合孔16に螺合して
ダクト4Aを取り付けることができ、また、ねじ15の
先端がダクト側接続口5A内に突出しても外風防止用シ
ャッター7Aの開閉不良を起こすことはない。
【0024】また、ダクト4Aをダクト側接続口5Aに
取り付けるために設けられるねじ15の螺合孔16の位
置を示すように、シャッター取付部6Bに設けられる係
合孔12Bを他の打抜突部13とは区別できる異形に形
成したので、ダクト4Aの接続時にダクト4Aに設けた
挿入孔17を合わせる位置が異形の係合孔12Bにより
すばやく判明し、ダクト4Aの接続が容易となる。
【0025】なお、実施の形態3のダクト接続部材にお
いては、ねじ15の螺合孔16を1箇所で説明したが、
2箇所以上にしても良いことはいうまでもない。
【0026】また、係合孔12Bをねじ15の螺合孔1
6と合致させることとしたが、係合孔12Bに変えて目
印を付けても同一作用効果をもたらすことはいうまでも
ない。
【0027】
【発明の効果】以上の実施の形態から明らかなように、
本発明によれば、本体の吹出口に接続される本体側接続
口と、この本体側接続口とダクトの接続されるダクト側
接続口との間に設けられる筒状のシャッター取付部と、
このシャッター取付部に嵌挿し外風防止用シャッターを
取り付けるシャッター取付部材とを備え、前記シャッタ
ー取付部材の外周部の放射位置に外方に突出勝手に設け
られる複数の係合部と、この係合部が係合するように前
記シャッター取付部に設けた係合手段とからなる構成と
したので、シャッター取付部の内径の円筒形状が真円で
なくても、ダクト接続部材を介して外風防止用シャッタ
ーを確実に取り付けることができるダクト接続部材を提
供できる。
【0028】また、シャッター取付部に設けられる係合
手段を形成する係合孔を異形に形成し、シャッター取付
部材に設けられる係合部を前記異形の係合孔に係合する
よう形成したので、シャッター取付部材装着時の位置を
規制することが可能となり、外風防止用シャッターを確
実な方向に装着することができる。
【0029】また、シャッター取付部に設けられる係合
孔に対応し、略水平線上で合致するように、ダクトをダ
クト側接続口に取り付けるために設けられるねじの螺合
孔を設けたので、ダクト接続時において、ダクトのねじ
止め部を指示することにより、ねじの先端で外風防止用
シャッターが開閉不良になることを防止できる。
【0030】また、ダクトをダクト側接続口に取り付け
るために設けられるねじの螺合孔の位置を示すように、
シャッター取付部に設けられる係合孔を他の係合孔と区
別できる異形に形成したので、ダクトの接続を容易にす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のダクト接続部材の分解
斜視図
【図2】同ダクト接続部材の正面図
【図3】同ダクト接続部材の上半分を示す断面図
【図4】同ダクト接続部材により本体を設置した状態を
示す側面図
【図5】本発明の実施の形態2のダクト接続部材の分解
斜視図
【図6】本発明の実施の形態3のダクト接続部材の分解
斜視図
【図7】同ダクト接続部材の側面図
【図8】従来のダクト接続部材の分解斜視図
【図9】同ダクト接続部材の断面図
【符号の説明】
1 本体 2 吹出口 3 本体側接続口 4 ダクト 4A ダクト 5 ダクト側接続口 5A ダクト側接続口 6 シャッター取付部 6A シャッター取付部 6B シャッター取付部 7 外風防止用シャッター 8 シャッター取付部材 8A シャッター取付部材 11 係合部 11A 係合部 12A 係合孔 12B 係合孔 14 係合手段 14A 係合手段 15 ねじ 16 螺合孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阪井 宏次 大阪府大阪市城東区今福西6丁目2番61号 松下精工株式会社内 (72)発明者 荒木 直也 大阪府大阪市城東区今福西6丁目2番61号 松下精工株式会社内 (72)発明者 田口 将司 大阪府大阪市城東区今福西6丁目2番61号 松下精工株式会社内 (72)発明者 横山 龍真 大阪府大阪市城東区今福西6丁目2番61号 松下精工株式会社内 (72)発明者 五十里 良雄 大阪府大阪市城東区今福西6丁目2番61号 松下精工株式会社内 (72)発明者 松原 修二 大阪府大阪市城東区今福西6丁目2番61号 松下精工株式会社内 Fターム(参考) 3H015 AA05 AE00 3L080 AA01 AB02 AD01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の吹出口に接続される本体側接続口
    と、この本体側接続口とダクトの接続されるダクト側接
    続口との間に設けられる筒状のシャッター取付部と、こ
    のシャッター取付部内に嵌挿し、外風防止用シャッター
    を取り付けるシャッター取付部材とを備え、前記シャッ
    ター取付部材の外周部の放射位置に外方に突出勝手に設
    けられる複数の係合部と、この係合部が係合するように
    前記シャッター取付部に設けた係合手段とからなるダク
    ト接続部材。
  2. 【請求項2】 シャッター取付部に設けられる係合手段
    を形成する係合孔を異形に形成し、シャッター取付部材
    に設けられる係合部を前記異形の係合孔に係合するよう
    に形成した請求項1記載のダクト接続部材。
  3. 【請求項3】 シャッター取付部に設けられる係合孔に
    対応し、略水平線上で合致するようにダクトをダクト側
    接続口に取り付けるために設けられるねじの螺合孔を設
    けた請求項1または2記載のダクト接続部材。
  4. 【請求項4】 ダクトをダクト側接続口に取り付けるた
    めに設けられるねじの螺合孔の位置を示すようにシャッ
    ター取付部に設けられる係合孔を他の係合孔と区別でき
    る異形に形成した請求項3記載のダクト接続部材。
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