JP2003054255A - 車両用サンバイザ - Google Patents

車両用サンバイザ

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JP2003054255A
JP2003054255A JP2001249251A JP2001249251A JP2003054255A JP 2003054255 A JP2003054255 A JP 2003054255A JP 2001249251 A JP2001249251 A JP 2001249251A JP 2001249251 A JP2001249251 A JP 2001249251A JP 2003054255 A JP2003054255 A JP 2003054255A
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JP
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frame
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light shielding
attached
light
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JP2001249251A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Ishikura
邦彦 石倉
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Neo Ex Lab Inc
Original Assignee
Neo Ex Lab Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バイザ本体を容易に組付けることができる構
成を備えた車両用サンバイザを提供することを課題とす
る。 【解決手段】 車室内への光を遮るためのバイザ本体2
が、その周縁部に沿って形成されたフレーム3と、その
フレーム3に取付けられ、かつ所定の遮光面積を有する
遮光部材4とを備えて構成される車両用サンバイザ1で
あって、遮光部材4は、フレーム3に弾性的に取付く取
付部4a,4b,4cを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車室内への光を
遮るために使用される車両用サンバイザに関する。
【0002】
【従来の技術】車両用サンバイザは、一般に車室内への
光を遮るためのバイザ本体と、そのバイザ本体を車室天
井面に取付ける支軸を主体に構成されている。そして従
来のバイザ本体は、例えば、発泡材から形成された二枚
の板材と、その二枚の板材間に配設される金属線からな
る芯材とを備えて構成されており、これらは、芯材を二
枚の板材で挟んだ状態において表皮材を装着することで
一体に構成されていた。そしてこの表皮材の装着は、板
材等を包んだ状態において表皮材の外周を溶着や縫合す
ることで行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来のバ
イザ本体は、その組付けが困難であって、組付けの容易
な構成を備えるバイザ本体が求められていた。そこで本
発明は、バイザ本体を容易に組付けることができる構成
を備えた車両用サンバイザを提供することを課題とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、上記各請求項に記載の通りの構成を備える
車両用サンバイザであることを特徴とする。請求項1に
記載の発明によれば、バイザ本体が、その周縁部に沿っ
て形成されたフレームと、そのフレームに取付けられ、
かつ所定の遮光面積を有する遮光部材とを備えて構成さ
れる。そして遮光部材は、フレームに弾性的に取付く取
付部を有する。すなわち取付部は、その弾性力(弾性変
形)によってフレームに取付く構造であって、取付部は
容易にフレームに取付けられる。そのため遮光部材は、
その取付部を介して容易にフレームに取付けられ、これ
によってバイザ本体は、容易に組付けられる。なおフレ
ームは、バイザ本体の周縁部に沿って形成される部材で
あるが、バイザ本体の周縁部の全周に渡って形成される
ものであってもよいし、周縁部の一部のみに渡って形成
されるものであってもよい。
【0005】請求項2に記載の発明によれば、バイザ本
体が、その周縁部に沿って形成されたフレームと、その
フレームに取付けられ、かつ所定の遮光面積を有する遮
光部材とを備えて構成される。そして遮光部材の端部に
は、その端部からフレームの軸周りを覆うように延出
し、かつその延出先端部が遮光部材の端部近傍に係脱可
能に係止する取付部が設けられている。すなわち取付部
は、フレームの軸周りを覆う構造であるためにフレーム
に取付き、その状態は、延出先端部が遮光部材の端部近
傍に係止されることで保持される。そして前記係止は、
係脱可能な構造であるために、取付部は、容易にフレー
ムに対して取付けることができる。したがって遮光部材
は、取付部を介して容易にフレームに取付けられ、これ
によってバイザ本体は、容易に組付けられる。
【0006】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)実施の形態1
は、請求項1に記載の特徴を備える一実施の形態であ
り、図1,2にしたがってその形態を説明する。車両用
サンバイザ1は、図1に示すように車室内への光を遮る
ためのバイザ本体2と、バイザ本体2に対して回動可能
に装着される支軸10を主体に構成されている。支軸1
0は、図1に示すように縦軸と横軸を有して略L字状に
形成されており、横軸がバイザ本体2に回動可能に取付
けられている。また縦軸は、取付ブラケット11を介し
て車両天井面に回動可能に取付けられる。これによって
バイザ本体2は、支軸10の横軸を軸中心として回動す
ることで車室天井面に沿った収納位置と、フロントガラ
スに沿った遮光位置との間で回動する。さらにバイザ本
体2は、縦軸を軸中心として回動することで、フロント
ガラスに沿った遮光位置とサイドガラスに沿ったサイド
位置との間で回動する。
【0007】バイザ本体2は、図1に示すようにバイザ
本体2の周縁部に沿って形成されたフレーム3と、この
フレーム3に脱着可能に取付けられる遮光部材4と、支
軸10が装着される軸受部材5を主体に構成されてい
る。フレーム3は、図2に示すように長尺状のパイプ材
によって成形されており、図1に示すように、矩形環状
に形成されて開口窓を有している。したがってフレーム
3は、上側をなす上枠部と、左側をなす左枠部と、下側
をなす下枠部と、右側をなす右枠部とを一体状に備えて
おり、上枠部と下枠部、及び左枠部と右枠部は相対位置
関係にある。軸受部材5は、図1に示すように樹脂を素
材として所定の厚みを有した箱状に形成されており、支
軸10が挿入される挿入口と、フレーム3の両端がそれ
ぞれ挿入される二つの挿入口を備えている。したがって
フレーム3は、その両端がそれぞれ軸受部材5に保持さ
れ、軸受部材5を介して環状となっている。
【0008】遮光部材4は、略板状の部材であって、図
1に示すようにフレーム3に取付けられてフレーム3の
開口窓を塞ぎ、所定の遮光面積を有する部材である。し
たがって遮光部材4は、フレーム3とともに遮光位置に
されることで車室内への光を遮る。この遮光部材4は、
フレーム3の開口窓を塞ぐ部分と、フレーム3に脱着可
能に取付く取付部4a,4b,4cを備えており、これ
らは弾性変形可能な樹脂や金属等を素材として一体成形
されている。取付部4a,4b,4cは、図1に示すよ
うに遮光部材4の端部に形成されており、第一取付部4
aは、フレーム3の上枠部に取付けられ、第二取付部4
bは、フレーム3の下枠部に取付けられ、第三取付部4
cは、フレーム3の右枠部に取付けられる。
【0009】第一取付部4aは、フレーム3に対して弾
性的に取付く構造であって、図2に示すようにフレーム
3が挿入される開口部と、挿入されたフレーム3を収容
する収容部とを備える。この収容部は、図2に示すよう
に一部開口を有する断面略円形であって、フレーム3の
軸周り外周に当接する。また第一取付部4aは、図2に
示すように遮光部材4の端部からフレーム3の軸周り形
状に沿って延出していると換言でき、フレーム3の軸周
り外周に対して180°以上(半分以上)に渡って当接
する。
【0010】この第一取付部4aをフレーム3に取付け
る際には、図2(b)に示すようにフレーム3の外周側
方から第一取付部4aをフレーム3へ押し当てて、第一
取付部4aを弾性変形させる。これによって第一取付部
4aの開口部が拡開し、フレーム3が第一取付部4aの
収容部に収容され、第一取付部4aの開口部が縮閉す
る。これにより第一取付部4aは、フレーム3に対して
弾性的に取付く。また第一取付部4aは、フレーム3へ
の取付けと逆の動作によりフレーム3から取外すことが
できる。すなわち第一取付部4aは、フレーム3に対し
て脱着可能に取付けられ、容易にフレーム3に対して取
付け、取外しができる。
【0011】また第二取付部4b及び第三取付部4cも
第一取付部4aと同様な構成となっており、第一取付部
4aと同様にフレーム3に脱着可能に取付けられる。な
お、第一,第二,第三取付部4a,4b,4cは、図2
の左側、すなわち図1の紙面下方側を開口としており
(図2参照)、これらをフレーム3に取付ける際には、
これらをフレーム3に対して同一方向側から取付けるこ
とができる。そのため遮光部材4は、容易にフレーム3
に取付けることができる。なお取付部4a,4b,4c
は、図1に示すようにバイザ本体2の外周端を形成して
おり、換言するとフレーム3の枠形状の外周を覆うよう
な構成となっている。したがって遮光部材4は、フレー
ム3に対して安定よく取付けられる。
【0012】また遮光部材4は、取付部4aを除いた部
分が図2(a)に示すようにフレーム3の厚み内、すな
わちフレーム3の上枠部と下枠部の間に配設されてい
る。また遮光部材4は、図1,2に示すようにバイザ本
体2の表裏面を一枚構成によって構成する部材でもあ
る。また遮光部材4は、概ねフレーム3の開口窓を覆
い、第一取付部4aがフレーム3の上枠部を覆い、第二
取付部4bがフレーム3の下枠部を覆う。そしてこの遮
光部材4は、図1に示すようにフレーム3の上枠部の一
部(サポート軸部3a)を露出するためのえぐれ部4d
を有している。このようにえぐれ部4dによって露出さ
れたサポート軸部3aは、バイザ本体2が収納位置と遮
光位置との間で回動される際に、車両天井面に取付けら
れたフックに脱着可能に取付けられ、車両天井面に対し
て回動する。したがってバイザ本体2は、収納位置と遮
光位置との間で回動する際、サポート軸部3aと支軸1
0の横軸を回動軸として回動する。
【0013】以上のようにして車両用サンバイザ1が構
成される。すなわち取付部4a,4b,4cは、フレー
ム3に対して弾性的に脱着可能に取付けられる。したが
って取付部4a,4b,4cは、フレーム3に対して容
易に取付けられ、遮光部材4は、取付部4a,4b,4
cを介してフレーム3に容易に取付けられる。したがっ
てバイザ本体2は、容易に組付けられる。また遮光部材
4は、フレーム3から容易に取外すこともできるため、
遮光部材4が汚れたり、遮光部材4の色や柄を変更した
い場合などには、遮光部材4を変更することができる。
またフレーム3に脱着可能に取付く遮光部材4の脱着構
造は、その弾性変形の弾性力を利用してフレーム3に取
付くため、振動等の外力が加わっても遮光部材4はフレ
ーム3に対してガタ付きにくい。
【0014】また第一取付部4aは、フレーム3の上枠
部に取付けられ、第二取付部4bは、上枠部に相対する
下枠部に取付けられている。したがって遮光部材4は、
両端においてフレーム3に取付けられ、遮光部材4は、
フレーム3に対して上下方向に移動しにくい。さらに遮
光部材4は、上枠部ないし下枠部の軸周りへの回転方向
の動作が生じにくい。また第一取付部4aと第三取付部
4cは、図1に示すように軸受部材5を挟んだ左右両側
に取付く。したがって遮光部材4は、フレーム3に対し
て左右方向にも移動しにくい。以上のようにして遮光部
材4は、フレーム3に対して安定よく取付けられる。
【0015】(実施の形態2)実施の形態2は、請求項
2に記載の特徴を備える一実施の形態であり、図3にし
たがってその形態を説明する。なお実施の形態2は、遮
光部材6の取付構造(取付部)に特徴を有しており、他
の部分は、実施の形態1と同様であるため、その説明は
割愛する。実施の形態2の取付部は、図3(a)に示す
ように遮光部材6の端部に設けられており、遮光部材6
の端部からフレームの軸周りの外周を覆うように延出
し、フレームの軸周り外周を巻き込んでいる。そして取
付部の先端部には、取付部を遮光部材6の端部近傍に係
脱可能に係止する係止構造が設けられている。また取付
部は、次のような部材を備える。すなわち取付部は、遮
光部材6の端部からフレームへ延出する固定取付片6a
と、その固定取付片6aとヒンジ部6bを介して回動可
能に設けられた回動取付片6cと、その回動取付片6c
を係脱可能に遮光部材6の端部近傍に係止する係止爪6
dとを備えている。
【0016】したがって取付部をフレームに取付けるた
めには、図3(b)に示すように先ず固定取付片6aを
フレームの軸周り外周に当接させる。続いて回動取付片
6cを回動させて、回動取付片6cをフレームの外周側
方からその軸周り外周を覆うようにフレームへ沿わせ
る。そして係止爪6dを遮光部材6の端部近傍に設けら
れた係止孔6eに脱着可能に係止(嵌合)させる。なお
係止爪6dは、回動取付片6cの端部に沿って所定間隔
で複数設けられており、係止孔6eは、係止爪6dに対
応して複数設けられている。
【0017】以上のようにして取付部がフレームの軸周
りを覆うことで取付部がフレームに取付く。そして取付
部は、ヒンジ部6bの形態変化によって形態が変化し、
その変化は安定かつ容易に行われる。また取付部がフレ
ームに取付いた状態は、係止爪6dを脱着可能に係止さ
せることで容易に保持される。そのため取付部は、フレ
ームに対して容易に取付けられる。その結果、遮光部材
6は、フレームに対して容易に取付けられ、バイザ本体
は、容易に組付けられる。また取付部は、フレームに対
して容易に取外すこともできる。そのため、遮光部材4
が汚れたり、遮光部材4の色や柄を変更したい場合など
には、遮光部材4を容易に変更することができる。なお
遮光部材6は、実施の形態1と同様に一体成形によって
成形されている。
【0018】(実施の形態3)実施の形態3は、実施の
形態1と同様に請求項1に記載の特徴を備える他の実施
の形態であり、図4にしたがってその形態を次に説明す
る。なお実施の形態3は、遮光部材7の取付構造(取付
部)に特徴を有しており、他の部分は、実施の形態1と
同様であるため、その説明は割愛する。実施の形態3の
取付部は、図4に示すようにフレームの上枠部に取付く
第一取付部7aと、下枠部に取付く第二取付部7bを有
する。そしてこれら第一取付部7aと第二取付部7b
は、それぞれフレームの外周側方からフレームの軸周り
外周面に脱着可能に弾性的に係合する構造であって、そ
の構造は、実施の形態1と同様である。しかし第一取付
部7aの開口部の開口方向は、第二取付部7bの開口部
の開口方向と異なっており、この点が実施の形態1と異
なる。すなわち、第一取付部7aの開口部は、図2の左
側(図1の紙面裏側)を開口としており、第二取付部7
bの開口部は、図2の右側(図1の紙面表側)を開口と
している。したがって、これらの開口部の開口方向は、
略180°異なっている。
【0019】そのため遮光部材7をフレームへ取付ける
際には、先ず第一取付部7aをフレームに取付けるため
に、遮光部材7をフレームの一外周側方からフレームへ
押し付ける。続いて第二取付部7bをフレームに取付け
るために、遮光部材7をフレームの他の外周側方からフ
レームへ押し付ける。すなわち遮光部材7は、フレーム
に対して二方向ないし二ステップで取付けることを必要
とするが、逆に取外す場合にも遮光部材7をフレームに
対して二方向ないし二ステップで取外す必要がある。し
たがって遮光部材7は、フレームに対する一方向からの
力に対しては外れにくい構造になっている。なお遮光部
材6は、実施の形態1と同様に一体成形によって形成さ
れている。
【0020】また本発明は、次の実施の形態であっても
よい。すなわち、実施の形態1から3における取付部
は、遮光部材が一体成形されることで遮光部材の他の部
分と一体となっていたが、別体に構成されるものであっ
てもよい。また実施の形態1から3における遮光部材
は、樹脂や金属等の略板状の部材にょって構成されてい
たが、取付部以外の部分が、板材ではなく、シート材や
表皮材等によって形成される形態であってもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る車両用サンバイザによれ
ば、バイザ本体が容易に組付けられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両用サンバイザの斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面矢視図であって、遮光部材
とフレームの断面を示す図(a)と、その遮光部材とフ
レームとを取付ける前の状態を示す図(a)に相当する
図(b)である。
【図3】実施の態様2におけるフレームと遮光部材の断
面図(a)と、その遮光部材とフレームとを取付ける前
の状態を示す断面図(b)であって、実施の形態1の図
2に相当する図である。
【図4】実施の態様3におけるフレームと遮光部材の断
面図であって、実施の形態1の図2(a)に相当する図
である。
【符号の説明】
1…車両用サンバイザ 2…バイザ本体 3…フレーム 4,6,7…遮光部材 4a,7a…第一取付部(取付部) 4b,7b…第二取付部(取付部) 4c…第三取付部(取付部) 5…軸受部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内への光を遮るためのバイザ本体
    が、その周縁部に沿って形成されたフレームと、該フレ
    ームに取付けられ、かつ所定の遮光面積を有する遮光部
    材とを備えて構成される車両用サンバイザであって、 前記遮光部材は、前記フレームに弾性的に取付く取付部
    を有することを特徴とする車両用サンバイザ。
  2. 【請求項2】 車室内への光を遮るためのバイザ本体
    が、その周縁部に沿って形成されたフレームと、該フレ
    ームに取付けられ、かつ所定の遮光面積を有する遮光部
    材とを備えて構成される車両用サンバイザであって、 前記遮光部材の端部には、その端部から前記フレームの
    軸周りを覆うように延出し、かつその延出先端部が前記
    遮光部材の端部近傍に係脱可能に係止する取付部が設け
    られていることを特徴とする車両用サンバイザ。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0416018U (ja) * 1990-05-31 1992-02-10

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0416018U (ja) * 1990-05-31 1992-02-10

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