JP2003053463A - ばね製造機の線材折曲装置 - Google Patents

ばね製造機の線材折曲装置

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JP2003053463A
JP2003053463A JP2001247507A JP2001247507A JP2003053463A JP 2003053463 A JP2003053463 A JP 2003053463A JP 2001247507 A JP2001247507 A JP 2001247507A JP 2001247507 A JP2001247507 A JP 2001247507A JP 2003053463 A JP2003053463 A JP 2003053463A
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JP
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wire rod
wire
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rotary spindle
rotary
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Katsuhide Tsuritani
勝秀 釣谷
Norihiro Uchida
徳宏 内田
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Shinko Kikai Kogyo KK
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Shinko Kikai Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 線材の複数種の折曲げが可能なばね製造機の
線材折曲げ装置を提供する。 【解決手段】正逆転自在な駆動装置を持つスピンドルに
設けた回転スリーブ16を正逆転方向に回転させて位置
変更することにより、回転スリーブ16の端部に設けた
線材嵌合溝の外側端縁部22a〜22hを利用し、線材
Wを折り曲げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はばね製造機の線材折
曲装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の線材折曲装置として以下
の如きものは知られている。ファイナル線材ガイドから
線材加工空間に線材を送り出し、その線材加工空間に送
り出された又は送り出されている線材に、線材加工空間
に突出する又は突出した状態のツールによって所定の加
工を施してばねを製造するばね製造機の線材曲げ装置で
あって、線材加工空間の外側方に位置するようにしてば
ね製造機の機枠に線材加工空間に対して進退自在に設け
られたスライドと、このスライドに軸心がファイナル線
材ガイドの線材通路の中心線と直交するようにして固定
された固定軸と、この固定軸に回転自在となされた回転
スリーブと、回転スリーブを作動する作動装置とを有
し、前記固定軸の、線材加工空間側の端部に、ファイナ
ル線材ガイドの線材通路の中心線と平行な線材嵌合溝が
形成され、前記回転スリーブの、線材加工空間側の端部
は線材嵌合溝に嵌まる線材と衝突・干渉しないようにな
されると共に回転スリーブの、線材加工空間側の端部に
線材係合突起が固定軸との間に線材が嵌まる間隙をあけ
るようにして設けられているものは知られている。
【0003】
【従来技術の作用】以下に、従来技術の作用を説明す
る。ファイナル線材ガイドから線材加工空間に送り出さ
れた線材を線材嵌合溝に嵌めるようにスライドが線材加
工空間に向かって突出する。なお、その状態で、線材の
先端部は線材嵌合溝の、ファイナル線材ガイドと逆側の
端から突出した状態となるようになされ、また、線材係
合突起は線材と衝突・干渉しない位置にある。その後、
回転スリーブを回転させて、線材嵌合溝より突出した線
材を線材係合突起により固定軸に近付けるように折曲す
る。その後、僅かに回転スリーブを逆転させた後、線材
が線材嵌合溝から外れるようにスライドを線材加工空間
から退避させる。その後、回転スリーブを元の位置に戻
す。
【0004】
【従来技術の欠点】前記従来の線材折曲装置には以下の
如き欠点があった。線材嵌合溝より突出した線材を、線
材係合突起と線材嵌合溝の端縁(線材を折曲する際の受
けとなる、線材嵌合溝の縁部)とにより折曲するのであ
るが、回転スリーブを1つの回転方向にのみ回転させる
場合について云えば、線材の折曲に使用出来る、線材嵌
合溝の縁部は1つしかなく、そのため、線材に2つ以上
の折曲部を形成する際、それら折曲部の湾曲形状(折曲
部の曲率半径)が相違するとすれば、折曲部の湾曲形状
に対応した数の線材折曲装置をばね製造機に設置しなけ
ればならないという欠点があった。
【0005】
【前記欠点を解消するための手段】本発明は前記欠点を
解消するために以下の如き手段を採用した。 請求項1の発明は、ファイナル線材ガイドから線材加
工空間に線材を送り出し、その線材加工空間に送り出さ
れた又は送り出されている線材に、線材加工空間に突出
する又は突出した状態のツールによって所定の加工を施
してばねを製造するばね製造機の線材折曲装置であっ
て、線材加工空間の外側方に位置するようにしてばね製
造機の機枠に線材加工空間に対して進退自在に設けられ
たスライドと、このスライドに軸心がファイナル線材ガ
イドの線材通路の中心線と直交するようにして回転自在
に設けられた回転スピンドルと、この回転スピンドルに
回転自在となされた回転スリーブと、回転スピンドルを
作動する作動装置と、回転スリーブを作動する作動装置
とを有し、前記回転スピンドルの、線材加工空間側の端
部に回転スピンドルの軸心と直交する少なくとも1つの
線材嵌合溝が形成され、前記回転スリーブの、線材加工
空間側の端部は線材嵌合溝に嵌まる線材と衝突・干渉し
ないようになされると共に回転スリーブの、線材加工空
間側の端部に線材係合突起が回転スピンドルとの間に線
材が嵌まる間隙をあけるようにして設けられているもの
である。 請求項2の発明は、前記回転スピンドルの、線材加工
空間側の端部に回転スピンドルの軸心と直交する、2つ
の線材嵌合溝が形成されている請求項1記載のものであ
る。
【0006】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏する。 請求項1の発明によれば、回転スピンドルの向きを変
更することにより線材嵌合溝の向きを変更して、線材嵌
合溝に嵌まった線材を線材係合突起により折曲する際の
受けとなる、線材嵌合溝の縁部を変更することが出来る
ので、回転スリーブを1つの回転方向に回転させるだけ
の場合であっても、1つのばね製造機の線材折曲装置に
より少なくとも2種類の湾曲形状を得ることが出来る。 請求項2の発明によれば、線材嵌合溝が2本あるの
で、回転スリーブを1つの回転方向に回転させるだけの
場合であっても、4種類の湾曲形状を得ることが出来
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を説明
する。なお、この説明において、前とは図1紙面表側
を、後とは同裏側をいい、左とは図1左側を、右とは同
図右側をいう。
【0008】ばね製造機1は、垂直な前壁3を有する機
枠2と、この機枠2の前壁3の前方に形成された線材加
工空間5と、この線材加工空間5に向かって送り出され
る線材が通過する、中心線10を左右方向に向けた線材
通路を有すると共に前壁3に突設された取付台7に着脱
自在に設けられたファイナル線材ガイド8と、このファ
イナル線材ガイド8の、線材加工空間5と逆側において
前壁3に回転自在に設けられた、線材を挟圧しつつ送り
出す少なくとも一対の線材送りローラー9と、前記線材
加工空間5を挾んでファイナル線材ガイド6に対向する
と共に前壁3に線材加工空間5に向かって進退自在に設
けられた曲げダイス用スライド(図示略)と、前記前壁
3に線材加工空間5に向かって進退自在に設けられた所
要本のツール取付スライド(図示略)と、前記前壁3に
線材加工空間5の下方に位置するようにして設けられた
以下に詳述する線材折曲装置11とを有している。
【0009】以下に、前記線材折曲装置11について説
明する。前壁3の前面の、ファイナル線材ガイド8及び
線材加工空間5の下方の部分に、長手方向を上下方向に
向けた左右一対のガイドレール12が設けられ、これら
ガイドレール12に沿ってスライド13が上下動に設け
られている。前記スライド13は、公知の作動装置(図
示略)により上下動させられるようになされている。
【0010】前記スライド13に軸心を上下方向に向け
るようにして回転スピンドル15が回転自在に設けられ
ている。この回転スピンドル15の軸心は、ファイナル
線材ガイド8の線材通路の中心線10と直交し、且つ、
中心線10を含む仮想垂直面内に位置するようになされ
ている。前記回転スピンドル15に回転スリーブ16が
回転自在となされている。前記回転スピンドル15は、
スライド13に搭載された正逆回転自在なモーター17
(特許請求の範囲で云う作動装置)によって正逆に回転
させられるようになされ、また、回転スリーブ16は、
正逆回転自在なモーター18及び歯車列を含む作動装置
19によって正逆に回転させられるようになされてい
る。
【0011】前記回転スピンドル15の、線材加工空間
5側の端部に回転スピンドル15の軸心と直交する少な
くとも1つ、本実施の形態では平面から見て十字をなす
2つの線材嵌合溝21が形成されている(図3参照)。
そして、線材嵌合溝21の外側端縁部22a〜22h
が、各々異なった曲率半径の凸湾曲の曲面(母線を上下
方向に向けた柱面からなる曲面)となされている。
【0012】前記回転スリーブ16の、線材加工空間5
側の端部に線材係合突起24が設けられている。前記線
材係合突起24と回転スピンドル15の外周面との間に
は線材が嵌まる間隙が形成されている。また、前記回転
スリーブ16の、線材加工空間5側の端部は線材嵌合溝
21に嵌まる線材と衝突・干渉しないように、線材嵌合
溝21の底面より突出しないようになされている。
【0013】図4に、ファイナル線材ガイド8から線材
加工空間5に送り出された線材Wを回転スリーブ16を
回転させて、線材嵌合溝21より右側に突出した線材W
を線材係合突起24により回転スピンドル15に近付け
るように折曲した状態が示されている。この図4におい
ては、外側端縁部22aが線材係合突起24との協働に
よる線材Wの折曲に利用されていることが分かるであろ
う。
【0014】回転スリーブ16を図4において90度づ
つ反時計方向に回転させて位置変更すれば、順次外側端
縁部22b、22c、22dが線材Wの折曲に利用され
ることが理解出来るであろう。なお、図4においては線
材Wの折曲に際し回転スリーブ16を時計方向に回転さ
せているが、回転スリーブ16を反時計方向に回転させ
れば、外側端縁部22e〜22hを線材Wの折曲に利用
し得ることが理解出来るであろう。
【0015】線材折曲装置11で線材Wの折曲を行なう
方法自体は従来と同様であるので、説明は省略する。
【0016】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。 (1)ツールとは、曲げダイス、成形ツール、切断ツー
ル、切断受けツール等、ばね製造機に取り付けられる線
材加工ツール全てを含むものである。 (2)回転スピンドル15の作動装置及び回転スリーブ
16の作動装置は、スライド13に搭載する必要はな
い。その場合、スライド13の動きを拘束しないよう
に、回転スピンドル15や回転スリーブ16と機枠2に
設けられた作動装置とを伸縮自在な動力伝達機構により
動力接続すればよい。 (3)線材嵌合溝21は少なくとも1つあればよい。 (4)線材折曲装置11は、公知のあらゆるばね製造機
に設置出来るものである。 (5)スライド13を、左右・前後・上下に移動自在と
してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す要部正面図ある。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII−III線拡大矢視図である。
【図4】線材の折曲状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 ばね製造機 2 機枠 3 前壁 5 線材加工空間 7 取付台 8 ファイナル線材ガイド 9 線材送りローラー 10 中心線 11 線材折曲装置 12 ガイドレール 13 スライド 15 回転スピンドル 16 回転スリーブ 17 モーター(作動装置) 18 モーター 19 作動装置 21 線材嵌合溝 22a〜22h 外側端縁部 24 線材係合突起
【手続補正書】
【提出日】平成13年9月4日(2001.9.4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】回転スピンドル15を図4において90度
づつ反時計方向に回転させて位置変更すれば、順次外側
端縁部22b、22c、22dが線材Wの折曲に利用さ
れることが理解出来るであろう。なお、図4においては
線材Wの折曲に際し回転スリーブ16を時計方向に回転
させているが、回転スリーブ16を反時計方向に回転さ
せれば、外側端縁部22e〜22hを線材Wの折曲に利
用し得ることが理解出来るであろう。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年9月5日(2001.9.5)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】図4に、ファイナル線材ガイド8から線材
加工空間5に送り出された、線材嵌合溝21より右側に
突出した線材Wを回転スリーブ16を回転させて、線材
係合突起24により回転スピンドル15に近付けるよう
に折曲した状態が示されている。この図4においては、
外側端縁部22aが線材係合突起24との協働による線
材Wの折曲に利用されていることが分かるであろう。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファイナル線材ガイドから線材加工空間
    に線材を送り出し、その線材加工空間に送り出された又
    は送り出されている線材に、線材加工空間に突出する又
    は突出した状態のツールによって所定の加工を施してば
    ねを製造するばね製造機の線材折曲装置であって、線材
    加工空間の外側方に位置するようにしてばね製造機の機
    枠に線材加工空間に対して進退自在に設けられたスライ
    ドと、このスライドに軸心がファイナル線材ガイドの線
    材通路の中心線と直交するようにして回転自在に設けら
    れた回転スピンドルと、この回転スピンドルに回転自在
    となされた回転スリーブと、回転スピンドルを作動する
    作動装置と、回転スリーブを作動する作動装置とを有
    し、前記回転スピンドルの、線材加工空間側の端部に回
    転スピンドルの軸心と直交する少なくとも1つの線材嵌
    合溝が形成され、前記回転スリーブの、線材加工空間側
    の端部は線材嵌合溝に嵌まる線材と衝突・干渉しないよ
    うになされると共に回転スリーブの、線材加工空間側の
    端部に線材係合突起が回転スピンドルとの間に線材が嵌
    まる間隙をあけるようにして設けられているばね製造機
    の線材折曲装置。
  2. 【請求項2】 前記回転スピンドルの、線材加工空間側
    の端部に回転スピンドルの軸心と直交する、2つの線材
    嵌合溝が形成されている請求項1記載のばね製造機の線
    材折曲装置。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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