JP2003051893A - 携帯端末を用いた情報管理方式 - Google Patents

携帯端末を用いた情報管理方式

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JP2003051893A
JP2003051893A JP2001240067A JP2001240067A JP2003051893A JP 2003051893 A JP2003051893 A JP 2003051893A JP 2001240067 A JP2001240067 A JP 2001240067A JP 2001240067 A JP2001240067 A JP 2001240067A JP 2003051893 A JP2003051893 A JP 2003051893A
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control device
failure
worker
handling
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JP2001240067A
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English (en)
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Takehiro Asai
丈弘 浅井
Hidenori Ito
英則 伊藤
Tei Kito
禎 鬼頭
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】遠隔管理でシステムの監視を行うとき、作業員
は、携帯端末を用いて、システムの情報を確実にかつ迅
速に受信し、障害などの対処を効率よく行う。 【解決手段】障害検出が可能な監視対象システム1の障
害を監視する監視制御装置2があり、作業員4は、情報
転送網6を介して監視制御装置2に接続された携帯端末
3により、障害等の情報を受信し、受信に対する返信を
行う。監視制御装置2は、作業員4からの返信を監視す
ることにより、作業員4に情報を迅速かつ確実に通知
し、障害の対処を効率よく行う事ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、障害通知機能を有
する計算機システム、その保守管理システムおよびその
障害通知方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術による監視対象システムに対す
る障害管理方式は、監視対象システムに発生した障害を
任意の場所に設置した監視制御装置により集中的に行わ
れ、発生した障害情報の伝達は一方向であるのが一般的
である。
【0003】また、特開2000−59465号公報「障害監視
管理方式」にあるように、障害発生時に複数の作業員に
対して情報の送信を行い、その返信により障害の対処す
る者を決定するとなっていた。
【0004】そのため、発生した障害情報が各携帯端末
に送信されても、受信側で送信に気付かない場合、実際
に対処するまでに時間がかかるという問題がある。ま
た、情報を受けた作業員が発生した障害に対して最適な
対処ができない場合などは、障害の対処に時間がかかる
という問題もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
の技術では、障害が発生してから実際に対処するまでに
時間がかかるという問題がある。また、発生した障害の
対処においても、最適な作業員が必ずしも対処していな
いという問題もある。
【0006】本発明は、前述した従来の技術の問題を解
決し、障害情報などを確実かつ迅速に作業員に伝達する
ことを可能にして、発生した障害の対処を最適な作業員
が行うことが可能な監視対象システムを監視する障害管
理方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、前記目
的は、障害を検出する機能を持った監視対象システムの
障害監視を、障害情報を受信して障害の監視を行う監視
制御装置と、前記監視制御装置に情報転送網を介して接
続された携帯端末を備え、前記監視制御装置が障害情報
を前記携帯端末を介して作業員に通知しすることにより
達成される。
【0008】また、前記目的は、前記監視制御装置が、
監視対象システムから送信された障害情報の受信および
解析を行い、対処通知及び通知先の送信先を決定し、対
処通知の送信及び返信により障害に対して最適な作業員
の選択と決定を行うことにより達成される。
【0009】また、前記目的は、前記監視制御装置が、
前記対処通知の返信の要求を行い、返信を予め設定した
時間内に受信しない場合、対処通知を再度送信し、ま
た、予め設定した対処通知の送信回数以上行われなかっ
た場合、他の作業員に対処通知を追加して送信すること
により達成される。
【0010】さらに、前記目的は、前記監視制御装置
が、前記対処通知により作業可能であるかどうかを問い
合わせることにより、または、対処通知により作業員に
発生した障害の対処作業を作業を強制的に行わせること
により達成される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明による障害管理法式
の一実施例を図面により詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明による障害管理方式の構成
を示すブロック図、図2は監視制御装置の内部構成を示
すブロック図である。
【0013】この監視対象システム1の障害を複数の携
帯端末3を用いて作業員4が監視や情報の送受信を行う
ものであり、図1に示すように、監視対象システム1
と、監視対象システムの障害を監視する監視制御装置2
と、複数の携帯端末3と、監視制御装置2及び複数の携
帯端末3を障害を接続する情報転送網5とにより構成さ
れ、作業員4が携帯端末3を用いることにより障害の監
視や情報の送受信を行う。監視対象システム1は、自身
の内部で発生した障害を検出し、監視制御装置2に検出
した障害を通知する機能を有している。また、監視制御
装置2には、複数の携帯端末3がそれぞれ情報転送網5
を介して接続され、各作業員4に配備されている。
【0014】各作業員4は、監視対象システム1の状態
を携帯端末3を通して、情報が通知される。
【0015】監視制御装置2は、図2に示すように、監
視対象システム1で発生した障害の管理を行うための障
害管理部22と、外部とのインタフェースとしての監視
対象システム1からの障害情報を受信するシステム障害
監視部21と、携帯端末3との通信を行うための携帯端
末管理部23と、障害発生時の通知先や障害処理の担当
者を決定するための障害データ管理部24と、時刻を得
るためのタイマー機能部25と、各種データを格納する
データファイル26とを備えて構成される。
【0016】次に、実際に監視対象システムに障害が発
生した場合の処理の流れについて図1を参照して説明す
る。 (1)監視対象システム1は、障害が発生した時点で監
視制御装置2に障害の発生と障害の内容を通知する。 (2)監視制御装置2は、監視対象システム1から障害
が発生した旨の通知を受信すると、監視制御装置2の内
部の障害データ管理部24に追加する共に、障害管理部
22により障害処理担当者を決定し対処の実施を要求す
る通知を送信する。以後、この送信を対処通知と呼ぶこ
ととする。
【0017】前述の障害処理担当者の決定方法は、例え
ば、次のようなものがある。 例1 障害の発生したシステムに、以前対処したことが
ある作業員を優先する。 例2 障害の発生したシステムに近い作業員を指定す
る。 例3 発生した障害を、以前対処した事のある作業員を
優先する。 (3)前記(2)と同時に、監視制御装置2は、障害管
理部22により情報の送信先を決定し送信を行う。これ
により、障害の発生を障害処理担当者以外の作業員4が
知ることができる。 (4)前記(2)の障害処理担当者として送信された作
業員4は、発生した障害に対する対処作業を行うか否か
を監視制御装置2に知らせるため、対処通知への返信を
行う。 (5)前記(4)の対処通知の返信により、監視制御装置
2は、発生した障害の対処通知が作業員4に届いたこと
を確認し、対処作業を行うことを確認する。 (6)以後、対処通知の返信を行った作業員4が、障害
に対する対処作業を行う。
【0018】図3は、障害処理担当者に選ばれた作業員
から対処通知の返信がされない場合の処理の流れを説明
する図であり、以下、図3を参照して、対処通知の返信
が一定時間以内にない場合の処理手順を説明する。 (1)監視対象システム1は、障害が発生した時点で監
視制御装置2に障害の発生と障害の内容を通知する。 (2)監視制御装置2は、監視対象システム1から障害
が発生した旨の通知を受信すると、監視制御装置2の内
部の障害データ管理部24に追加する共に、障害管理部
22により障害処理担当者を決定し対処通知の送信を行
う。 (3)監視制御装置2の携帯端末管理部23は、タイマ
ー機能部25により、対処通知の送信後の経過時間を監
視し、一定時間(任意に設定可能)作業担当者から返信が
行われなかった場合に、通知を再度行い、返信の監視を
行う。 (4)携帯端末管理部23は、再送信の回数が予め設定
した一定回数L(任意に設定可能:L>0)を越えた場
合、他の作業員に対して対処通知を送信し、障害への対
処を確実に行う。 (5)その後、再送信の回数が一定回数N(任意に設定
可能:N>L)を越えた場合、その作業員に対する通知
を停止する。
【0019】前記他の作業員に対する対処通知の追加を
行う規則は、例えば次のようなものがある。 例1 障害の程度により対処通知の追加を行う回数を変
更する。 例2 障害の程度により対処通知の通知数を変更する。 例3 障害の発生後の経過時間を監視し、一定時間(任
意に設定可能)に作業担当者が決定しない場合、対処通
知の送付先を追加する。
【0020】図4は、監視制御装置側で監視した障害状
態を作業員に通知するための手順を説明するフローチャ
ート、図5は、送信された対処通知に対する処理手順を
説明するフローチャート、また、図6は対処通知の返信
に対する受信後の処理手順を説明するフローチャートで
あり、以下、図4、図5、図6を参照して、前述までに
説明した障害監視を行う際の基本的な処理手順を説明す
る。
【0021】まず、障害を通知する手順を図4に示すフ
ローにより説明する。 (1)監視制御装置2は、監視対象システム1の障害監
視のために、データファイル26を使用して必要な情報
の初期設定を行う(ステップ41)。 (2)監視制御装置2の障害監視部は、監視対象システ
ム1の障害状態の監視を行い、障害情報を収集する。こ
の監視は、障害の発生が検出されるまで行われる(ステ
ップ42、43)。 (3)ステップ43で、障害の発生を検出すると、その
障害を障害管理部の発生中の障害データ部24に追加す
る(ステップ44)。 (4)携帯端末管理部23は、発生した障害の情報を携
帯端末に通知し、障害対処担当者を定めて対処通知を送
信する(ステップ45、ステップ47)。 (5)発生した障害の通知の管理を障害管理部22に移
し、処理障害監視部はステップ41からの処理に戻って
障害の監視を続ける(ステップ46)。
【0022】次に、ステップ47で送信された対処通知
に対する処理手順を図5に示すフローを参照して説明す
る。 (1)対処通知を送信された作業員4により返信が行わ
れているかの監視を行う(ステップ51)。 (2)障害管理部22は、対処通知の返信があったか否
かを検出する(ステップ52)。 (3)ステップ52で対処通知の返信が検知されない場
合、再送信の回数を計測する(ステップ53)。 (4)ステップ53の再度送信の回数が一定回数(L
回)になったか否かを検出する(ステップ54)。 (5)ステップ54の再度送信のL回であった場合、対
処通知の再度送信すると共に、他の作業者への対処通知
の送信を行い、並行してステップ51からの処理を実施
する(ステップ57、58)。 (6)ステップ53の再度送信の回数が一定回数(N
回)を越えたか否かを検出しする(ステップ55)。 (7)ステップ55の再度送信のN回以上であった場
合、対象通知の送信先の作業員は、障害に対処出来ない
とし、処理を終了する(ステップ59)。 (8)ステップ52で対処通知の返信が検知された場
合、監視制御装置2はその返信を受信する(ステップ5
0)。 (9)ステップ53の再度送信のN回より少ない場合、
対象通知の送信先の作業員に対処通知を再度送信し、再
びステップ51から対処通知の監視を行う(ステップ5
6)。
【0023】最後に、前述のステップ50における対処
通知の返信に対する受信後の処理手順を図6のフローチ
ャートを参照して説明する。 (1)対処通知に対する返信を受信し、前記返信の内容
の解析を行う(ステップ60)。 (2)ステップ60で解析された結果より、障害管理部
22は、対処通知を送付した作業員が、障害への対処を
行う事が可能か否かを検出する(ステップ61)。 (3)ステップ61で障害への対処が可能であった場
合、返信内容を解析し、障害に対処する作業員が障害に
関する情報などを必要としているか否かを検出する(ス
テップ62)。 (4)ステップ62で情報を必要としない場合、返信し
た作業員により障害への対処が可能であり、対処を開始
したものとし対処通知を終了する(ステップ63)。 (5)ステップ61において対処通知を受けた作業員4
が障害への対処が不可能の場合、他の作業員4に対処通
知を新たに送信を開始し、対処通知の処理を終了する
(ステップ64、65)。 (6)ステップ62において作業員が他の情報などを必
要とする場合、障害管理部22は前記の必要とする情報
を送信し、ステップ62からの処理に戻って、対処通知
の処理を続ける(ステップ66)。
【0024】前述した本発明の実施形態によれば、障害
に関する情報の流れが監視制御装置から作業員への一方
向ではなく、お互いに情報の受け渡しを行う双方向とす
ることができるので、作業員により多くの情報を提供す
ることが可能となり、より最適な作業員に情報を確実に
且つ迅速に通知することが可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、監
視対象システムを各作業員が持つ携帯端末により障害監
視を行う障害管理方式において、障害発生時の情報を最
適な作業員に対して、確実にかつ迅速に通知し、障害の
対処を行わせる事ができるので、障害へ迅速に対処をす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による障害管理方式の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】監視制御装置の内部構成を示すブロック図であ
る。
【図3】障害処理担当者に選ばれた作業員から対処通知
が返信されない場合の処理の流れを説明する図である。
【図4】監視制御装置側で監視した障害状態を作業員に
通知するための手順を説明するフローチャートである。
【図5】送信された対処通知に対する処理手順を説明す
るフローチャートである。
【図6】対処通知の返信に対する受信後の処理手順を説
明するフローチャートである。
【符号の説明】
1…監視対象システム、2…監視制御装置、3…携帯端
末、4…作業員、5…情報転送網、21…システム障害
監視部、22…障害管理部、23…携帯端末管理部、2
4…障害データ管理部、25…タイマー機能部、26…
データファイル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 英則 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所インターネットプラットフォ ーム事業部内 (72)発明者 鬼頭 禎 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所インターネットプラットフォ ーム事業部内 Fターム(参考) 5B089 GA12 GA25 GB02 HA13 JB17 JB22 KA12 5H223 CC08 DD03 DD07 DD09 EE06 5K035 AA03 AA07 BB02 JJ01 MM03 MM06 5K101 KK13 LL12 NN14 RR12 RR14 RR15

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 障害を検出する機能を持った監視対象シ
    ステムの障害監視を行う監視制御装置と、前記監視制御
    装置に情報転送網を介して接続された携帯端末を備え、
    前記監視制御装置は前記携帯端末を介して障害情報を作
    業員に通知することを特徴とする障害管理方式。
  2. 【請求項2】 前記監視制御装置は、監視対象システム
    から送信された障害情報の受信および解析を行い、発生
    した障害に対して最適な作業員に対処通知を送信し、障
    害に対処させることを特徴とする請求項1記載の障害管
    理方式。
  3. 【請求項3】 前記監視制御装置は、前記障害情報の解
    析結果より、対処通知及び障害情報の送信先を決定し通
    知することを特徴とする請求項1または2記載の障害管
    理方式。
  4. 【請求項4】 前記監視制御装置は、前記対処通知の返
    信の要求を行い、返信を予め設定した時間内に受信しな
    い場合、再度、対処通知を送信することを特徴とする請
    求項1または2記載の障害管理方式。
  5. 【請求項5】 前記監視制御装置は、前記対処通知の送
    信回数が予め設定した回数になった場合、他の作業員に
    対処通知を新たに送信することを特徴とする請求項1記
    載の障害管理方式。
  6. 【請求項6】 前記監視制御装置は、前記対処通知によ
    り、作業可能であるかどうかを最適な作業員に問い合わ
    せることを特徴とする請求項1記載の障害管理方式。
  7. 【請求項7】 前記監視制御装置は、前記対処通知によ
    り作業員に発生した障害の対処を強制する事が出来るこ
    とを特徴とする請求項6記載の障害管理方式。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005293010A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Toshiba Corp 遠隔監視システムとその方法、警報配信装置、受信端末、およびプログラム
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JP2021068460A (ja) * 2017-05-30 2021-04-30 京セラ株式会社 設備管理方法及び設備管理装置

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