JP2003050053A - 温風暖房機 - Google Patents

温風暖房機

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JP2003050053A
JP2003050053A JP2001236581A JP2001236581A JP2003050053A JP 2003050053 A JP2003050053 A JP 2003050053A JP 2001236581 A JP2001236581 A JP 2001236581A JP 2001236581 A JP2001236581 A JP 2001236581A JP 2003050053 A JP2003050053 A JP 2003050053A
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warm air
switch
backlight
timer operation
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JP2001236581A
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English (en)
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Hiroyuki Ieda
裕幸 家田
Fumiaki Sato
文明 佐藤
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 「おはようタイマー運転待機中」と「おやす
みタイマー運転中」は、バックライトの光源の輝度を通
常時よりは減光して、使用者の睡眠の妨害をしないよう
にすること。 【解決手段】 運転スイッチ6がオンしたときに、オフ
のときでは消灯していたバックライト光源としての各L
EDが点灯して全点灯状態となるようにマイコンは制御
し、表示部9A、9B及び表示部9Cは明るくなる。こ
こで、おはようタイマー運転を設定すると、使用者が睡
眠しようとしたとき又は睡眠中に、おはようタイマー運
転待機中であるため、前記表示部9Aのみバックライト
光源としてのLEDによる輝度がオン期間がオフ期間よ
り短い周期P1に設定されているので、そのようにマイ
コンが各LEDをオンオフデューティ制御し、睡眠の障
害となることはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バックライト機能
を有する液晶表示装置を備え、室内に温風を供給する温
風暖房機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の温風暖房機における液晶
表示装置は、「通常」の運転中でも、「おはようタイマ
ー運転待機中」や「おやすみタイマー運転中」でも、バ
ックライトの光源の輝度を同一として表示していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、「おはようタ
イマー運転待機中」や「おやすみタイマー運転中」は、
使用者は寝ている可能性が高いので、液晶表示装置のバ
ックライトの光源の輝度を「通常」の運転中と同一とし
たのでは、明る過ぎて使用者の睡眠の障害となるおそれ
がある。
【0004】そこで本発明は、上述のような問題点を解
決するため、「おはようタイマー運転待機中」と「おや
すみタイマー運転中」は、バックライトの光源の輝度を
通常時よりは減光して、使用者の睡眠の妨害をしないよ
うにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため第1の発明は、
バックライト機能を有する液晶表示装置を備え、室内に
温風を供給する温風暖房機において、おはようタイマー
運転待機中とおやすみタイマー運転中は、バックライト
の光源の輝度を通常時よりは減光するように制御する制
御装置を設けたことを特徴とする。
【0006】また第2の発明は、前記バックライトの光
源の輝度の減光度合を設定する設定装置を設けたことを
特徴とする。
【0007】更に第3の発明は、前記バックライトの光
源の輝度の減光度合を複数段階に設定可能な設定装置を
設けたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は石油温風暖房機の斜視図で
ある。図1において、石油温風暖房機(以下、暖房機と
いう)1は、ケース本体2と該ケース本体2に着脱可能
に取り付けられる前面パネル3を有する箱体状の本体ケ
ース4を備え、この前面パネル3の下部には複数の水平
案内羽根を備えた横長状の温風吹出グリル(温風吹出
口)5を臨ませている。また、前面パネル3の上部に
は、暖房機1を運転するための運転スイッチ6や加湿ス
イッチ7等を有する操作部8や暖房機の運転モードや設
定温度等を表示する表示部9が設けられており、後述の
制御装置であるマイクロコンピュータ(以下、マイコン
という)10に接続されている。
【0009】図2において、ケース本体2の背板の上部
には、着脱自在なフィルタ(図示せず)を備えた空気吸
込口20が設けられている。11は前記ケース本体2の
後部に取り付けられたバックガードであり、このバック
ガード11は天面板と左右の側面板とからなり、ケース
本体2と室壁との間の後方空間の上方及び左右両側方を
覆うものである。
【0010】前記ケース本体2内には、前記空気吸込口
20から温風吹出グリル5に連なる送風流路12が形成
されている。この送風流路12には、灯油等の石油燃料
を気化して燃焼させる石油バーナ13と、この石油バー
ナ13に連結された燃焼筒14、該燃焼筒14に連結さ
れた連結箱15、複数の熱交換パイプ16及び排気集合
箱17を有する熱交換器18と、前記排気集合箱17に
連結され熱交換後の燃焼排ガスを室外に排出するために
排気管19とが配設されている。
【0011】また、前記ケース本体2内の一側下部に
は、給油管(図示せず)から送られる石油燃料を貯める
オイルレベラー(図示せず)が収容され、このオイルレ
ベラー内の燃料は、燃料ポンプ22及び燃料供給管21
を介して前記石油バーナ13に供給される。
【0012】25は前記石油バーナ13に燃焼空気を供
給するバーナモータ26を備えた給気用送風機であり、
この給気用送風機25は一端面に給気管27が接続さ
れ、他端部は石油バーナ13に連結してある。
【0013】前記ケース本体2内の上部には、前記空気
吸込口20に対向して温風用送風機31が設けられ、こ
の温風用送風機31はファンモータ33と、複数のシロ
ッコファン34(対流用ファン)と、複数のファンケー
ス35とから構成され、空気吸込口20からケース本体
2内に吸引した室内空気を前記熱交換器18に向けて送
風するようになっている。
【0014】前記熱交換器18よりも風下側となる送風
流路12内、即ちケース本体2内の下部には、温風によ
り蒸発させる加湿水を貯溜するための加湿皿40を着脱
自在に収容する皿受け体36が設けられている。前記加
湿皿40は、温風吹出グリル5を外すことによって形成
される挿脱用開口部を介してケース本体2の外部へ取り
出すことができる。
【0015】前記皿受け体36は熱伝導性のある材質で
作られており、皿受け体36の加湿皿40に接する底板
43の下面側には、加湿皿40の温度を検出する検出セ
ンサ44が取り付けられている。
【0016】加湿皿40には、セラミックスファイバー
を母材として作られて通気性と吸水性を有する蒸発促進
体38が付設されている。この蒸発促進体38は加湿皿
40の水を吸い上げて湿った状態に保たれ、この蒸発促
進体38に温風が接触することにより気化された水分が
温風吹出グリル5を介して室内に供給されて加湿する。
【0017】皿受け体36の右側部に設けられる給水装
置45は、本体ケース4天面の蓋52を開けることによ
り着脱可能なカートリッジ式の給水タンク47と、この
給水タンク47からの加湿水を受ける水受け水槽46
と、この水受け水槽46内の加湿水を汲み上げる電動給
水ポンプ48と、このポンプ48に連結されて加湿皿4
0に給水するための給水管51とから構成されている。
【0018】水受け水槽46はケース本体2内に着脱可
能に固定され、その内部には略一定の水量が保たれるよ
うになっている。即ち、給水タンク47の底部には弁付
きキャップを有し、略一定量となるように水受け水槽4
6に加湿用の水を供給している。
【0019】電動給水ポンプ48は、その吸込口が水受
け水槽46内の水面下に位置し、その吐出口に前記給水
管51が接続され、この給水管51の先端吐出口を加湿
皿40の直上に臨ませている。電動給水ポンプ48は、
マグネットポンプ或いは電磁ポンプで構成され、加湿運
転モード時に作動する。この電動給水ポンプ48は、そ
の作動時にシロッコファン34の回転数(ファンモータ
33の回転数)の増減に応じて汲み上げ量が増減するよ
うに可変されるが、汲み上げ量が略一定のものであって
も良い。
【0020】次に、図3の制御ブロック図について説明
する。前記マイコン10の入力側には、前記操作部8に
設けられた運転スイッチ6、加湿スイッチ7、加湿切替
スイッチ72、しっかり節約スイッチ73、燃焼切替ス
イッチ74、温度/時刻調節スイッチ75、表示切替ス
イッチ76、おやすみタイマースイッチ77、おはよう
タイマースイッチ78、前記検出センサ44、石油バー
ナ13のバーナヘッドに形成される炎の有無及び状態を
検出するフレームロッド60、室内温度を検出する室内
温度センサ(ルームサーミスタ)61、前記バーナボデ
ィの温度を検出する温度センサ(バーナサーミスタ)6
2、室内の湿度を検出する湿度センサ63などが接続さ
れ、出力側には表示部9、前記バーナボディを加熱する
ヒータ65、点火装置としての点火トランス66、前記
燃料ポンプ22、給気用送風機25のバーナモータ2
6、前記ファンモータ33、前記給水ポンプ48、LE
D80A、80B、80C、80Dなどが接続されてい
る。
【0021】ここで、図4及び図5に基づき、前面パネ
ル3の上部に設けられた操作部8や表示部9について説
明する。操作部8には、暖房機1の運転を開始させるた
めの運転スイッチ6、加湿運転モードを選択するための
加湿スイッチ7、また「押す」と表示された箇所を押圧
することによりパネル71が開くと現れる後述の各種の
スイッチが設けられる。即ち、図5の左から加湿の能力
を切替える加湿切替スイッチ72、節約燃焼させるため
のしっかり節約スイッチ73、燃焼の微・弱・中・強・
自動運転を選択するための燃焼切替スイッチ74、現在
時刻やタイマー時刻及び設定温度を設定するための温度
/時刻調節スイッチ75、設定温度・現在温度又は現在
時刻又はタイマー時刻の表示をするように切替えるため
の表示切替スイッチ76、おやすみタイマースイッチ7
7、おはようタイマースイッチ78が設けられている。
【0022】前記表示部9は液晶表示部で構成される
が、大きく分けて3つに区分されており、右からおはよ
うタイマー運転である旨の「おはよう表示」とおやすみ
タイマー運転である旨の「おやすみ表示」から成る表示
部9Aと、運転モードを表す「燃焼表示」や設定温度を
表す「設定温度表示」や現在温度を表す「現在温度表
示」等から成る表示部9Bと、現在湿度を表す「現在湿
度表示」等から成る表示部9Cとから構成される。
【0023】そして、各表示部9A、9B及び9Cの裏
方には、バックライト光源としての発光色が橙色のLE
D80A、80B及び80Cが配設され、更に表示部9
Cの裏方には、バックライト光源としての発光色が緑色
のLED80Dが配設されている。
【0024】そして、前記運転スイッチ6のオン時の前
記バックライトの輝度は温度/時刻調節スイッチ75の
+スイッチと表示切替スイッチ76の二重押しで変更で
きる。即ち、図6に示すように、初期時は全点灯で、前
記二重押しをする度に、オン期間がオフ期間より短い周
期P1、オン期間とオフ期間が同一の周期P2、オン期
間がオフ期間より長い周期P3、全点灯というサイクル
で繰り返され、このように設定されるとマイコン10に
より各LEDの通電はオンオフデューティサイクル制御
されることとなる。この変更された輝度は、EEPRO
M81に記憶され、電源オフ後も再現される。
【0025】以上の構成により、燃焼切替スイッチ74
を押圧して燃焼の自動運転を選択し、表示切替スイッチ
76を押圧することにより設定温度に表示切替をして温
度/時刻調節スイッチ75の+スイッチ又は−スイッチ
を押圧して設定温度を設定し、また温度/時刻調節スイ
ッチ75の+スイッチと表示切替スイッチ76の二重押
しにより前記バックライトの輝度をオン期間がオフ期間
より短い周期P1に設定することができる。
【0026】次に、運転スイッチ6を操作して石油温風
暖房機1の運転を開始させると、ヒータ65に通電を開
始し、石油バーナ13のバーナボディの温度が点火動作
に適した温度に達したことを温度センサ62が検出する
と、バーナモータ26が回転を開始し、燃焼用空気が供
給されると共に燃料ポンプ22の作動によって燃料供給
管21から石油燃料が供給され、石油バーナ13が燃焼
を開始する。そして、バーナモータ26の回転数が所定
回数以上となると、点火トランス66による点火動作が
行なわれ、フレームロッド60で検出されたフレーム電
流により着火されたことが検出される。
【0027】この石油バーナ13の燃焼開始により燃焼
排ガスは、熱交換器18を通って排気管19から屋外に
排出される。
【0028】ここで、熱交換器20の温度が所定温度以
上の高温になると、温風用送風機31が駆動し、フィル
タで浄化された室内空気が空気吸込口20から本体ケー
ス4内に吸引され、この空気は温風用送風機31のシロ
ッコファン34で加速されて熱交換器18に向けて送風
され、熱交換器18と熱交換して温風となり、この温風
は温風吹出グリル5から本体ケース4の前方に向けて放
出され、室内の暖房が行なわれる。
【0029】またこのとき、熱交換器18よりも下流側
に設けられた加湿皿40や蒸発促進体38に温風が接触
し、この温風によって加湿皿40に貯えられた水が加熱
されて蒸発するとともに、蒸発促進体38に吸い上げら
れた水が蒸発気化し、その気化した水分が温風と一緒に
温風吹出グリル5から放出されて、室内が温風暖房され
ると同時に加湿される。
【0030】そして、以上のように温風暖房されるが、
設定された温度となるように、室内温度センサ61の検
出温度に基づいて、石油バーナ13はマイコン10によ
り燃焼量が制御され、自動運転モードで運転することと
なる。
【0031】尚、図7のバックライト点灯表に示すよう
に、前記運転スイッチ6がオンしたときに、オフのとき
では消灯していたバックライト光源としての各LED8
0A、80B及び80Cが点灯して図6に示す全点灯状
態となるようにマイコン10は制御し、前記表示部9
A、9B及び表示部9Cは明るくなる。
【0032】ここで、運転スイッチ6がオン状態のとき
におはようタイマー運転を設定することが可能であり、
その場合表示切替スイッチ76を押圧することによりタ
イマー時刻の表示に切替え、温度/時刻調節スイッチ7
5の+スイッチ又は−スイッチを操作して、タイマー時
刻を設定した後、おはようタイマースイッチ78を押圧
することにより設定できる。
【0033】すると、使用者が睡眠しようとしたとき又
は睡眠中に、おはようタイマー運転待機中であるため、
図6に示すように、前記表示部9Aのみバックライト光
源としてのLED80Aによる輝度がオン期間がオフ期
間より短い周期P1に設定されているので、そのように
マイコン10が各LEDをオンオフデューティ制御し、
睡眠の障害となることはない。そして、予定のタイマー
時刻になると、前述したように燃焼を開始することとな
る。
【0034】また、おやすみタイマースイッチ77を押
圧して、例えば約1時間のおやすみタイマー運転を設定
すると、使用者が睡眠しようとしたとき又は睡眠中に、
おやすみタイマー運転中である「おやすみ1時間中(燃
焼中)」であるため、図6に示すように、前記表示部9
A、9B及び9Cのバックライト光源としてのLED8
0A、80B及び80Cによる輝度がオン期間がオフ期
間より短い周期P1に設定されているので、そのように
マイコン10が各LEDをオンオフデューティ制御し、
睡眠の障害となることはない。
【0035】尚、本実施形態では石油バーナ13を使用
した暖房機で説明しているが、ガスバーナを使用した暖
房機であっても良い。
【0036】更には、以上本発明の実施態様について説
明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の
代替例、修正又は変形が可能であり、本発明の趣旨を逸
脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包
含するものである。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、「おはよ
うタイマー運転待機中」と「おやすみタイマー運転中」
は、バックライトの光源の輝度を通常時よりは減光し
て、使用者の睡眠の妨害をしないようにすることができ
る。しかも、減光の度合を設定装置により設定できるか
ら、使い勝手がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す石油温風暖房機の外
観斜視図である。
【図2】同じく石油温風暖房機の一部切欠正面図であ
る。
【図3】制御ブロック図を示す図である。
【図4】操作部及び表示部を示す図である。
【図5】操作部を示す図である。
【図6】バックライトの光源の輝度の周期を示す図であ
る。
【図7】バックライト点灯表を示すである。
【符号の説明】
1 石油温風暖房機 9、9A、9B、9C 表示部 10 マイクロコンピュータ 12 送風流路 18 熱交換器 31 温風用送風機 76 表示切替スイッチ 77 おやすみタイマースイッチ 78 おはようタイマースイッチ 80A、80B、80C LED
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 文明 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 Fターム(参考) 3L028 EB04 EC04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックライト機能を有する液晶表示装置
    を備え、室内に温風を供給する温風暖房機において、お
    はようタイマー運転待機中とおやすみタイマー運転中
    は、バックライトの光源の輝度を通常時よりは減光する
    ように制御する制御装置を設けたことを特徴とする温風
    暖房機。
  2. 【請求項2】 前記バックライトの光源の輝度の減光度
    合を設定する設定装置を設けたことを特徴とする請求項
    1に記載の温風暖房機。
  3. 【請求項3】 前記バックライトの光源の輝度の減光度
    合を複数段階に設定可能な設定装置を設けたことを特徴
    とする請求項1又は請求項2に記載の温風暖房機。
JP2001236581A 2001-08-03 2001-08-03 温風暖房機 Withdrawn JP2003050053A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7562242B2 (en) 2005-03-11 2009-07-14 Orion Electric Company, Ltd. Electronic apparatus having electric power saving function
JP2010233331A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Panasonic Electric Works Co Ltd 充電器
JP2012122665A (ja) * 2010-12-08 2012-06-28 Dainichi Co Ltd 加湿器
JP2016200284A (ja) * 2015-04-07 2016-12-01 ダイニチ工業株式会社 加湿装置

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