JP2003047818A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JP2003047818A
JP2003047818A JP2001233244A JP2001233244A JP2003047818A JP 2003047818 A JP2003047818 A JP 2003047818A JP 2001233244 A JP2001233244 A JP 2001233244A JP 2001233244 A JP2001233244 A JP 2001233244A JP 2003047818 A JP2003047818 A JP 2003047818A
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JP
Japan
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air
dirt
pollen
air volume
mode
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JP2001233244A
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English (en)
Inventor
Takaya Uomoto
孝也 魚本
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内の花粉を効率良く、しかも経済的に捕集
することができる空気清浄機を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 ファンモーター4を連続運転して室内の
浮遊する花粉を大部分除去し、次に間欠運転を行なうこ
とで床面から再飛散した花粉を効率良く、経済的に捕集
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送風装置によって
強制的にフィルターを通過させる空気清浄機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空気清浄機は特開平8−
168627号公報に記載されたものが知られている。
【0003】以下その空気清浄機について図10および
図11を用いて説明する。図に示すように、空気清浄機
本体101には室内空気を吸い込む吸い込みグリル10
2と、空気中の汚れの粒子を除去して空気を清浄化する
ためのフィルター103と、このフィルター103に通
風するファンモーター104と、このファンモーター1
04を制御する制御部105を備えている。
【0004】上記構成において、制御部105からの指
示によりファンモーター104を駆動させて、吸い込み
グリル102から空気を吸い込んで、フィルター103
を通過させ、空気中の汚れの粒子を捕集し、清浄された
空気を吹き出し口から吹き出すものである。
【0005】上記空気清浄機は春先等において、室内に
花粉が侵入した時等に、室内の花粉を除去する場合に使
用され、花粉モード運転という風量の大きさを順次切り
換えて花粉を効率よく除去しようとするものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の空気
清浄機では比較的粒径の大きな花粉をよどみがないよう
空中に浮遊させるために、常に運転し続ける必要がある
が、長時間運転に伴ない電力を消費するという課題があ
り、長時間運転において省電力化が要求されている。
【0007】また、常に送風運転を継続するので運転音
が気になるという課題があり、低騒音化が要求されてい
る。
【0008】また、花粉モード運転中に空気が突然汚れ
ても決められた運転パターン中であれば、その汚れに対
応して早急に風量を変更することができないという課題
があり、空気が汚れた時に素早く清浄化することが要求
されている。
【0009】また、花粉モード運転は使用者が停止させ
るまで運転し続けるため、空気がきれいになっても停止
することなく運転し続けるので、無駄な運転をすること
になるという課題があり、空気がきれいになれば自動的
に減速または停止することが要求されている。
【0010】本発明は上記課題を解決するもので、室内
の花粉を効率良く除去し、しかも省エネ性を満足させ、
また、運転中であっても運転パターンを変えることで低
騒音化を行ない、また、花粉モード運転中に室内の空気
が汚れた時は、早急に汚れを清浄化する運転に変更で
き、また、室内の空気がきれいになっているときは無駄
な運転を省くことのできる空気清浄機を提供することを
目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の空気清浄機は上
記目的を達成するために、空気中の汚れの粒子を除去し
て空気を清浄化するためのフィルターと、このフィルタ
ーに通風させるためのファンモーターと、このファンモ
ーターを制御する制御部を有し、この制御部は運転開始
から一定時間の連続運転を行ない、その後は間欠運転を
行なうものである。
【0012】本発明によれば、室内の花粉を効率良く除
去し、しかも省エネ性を満足させることができる空気清
浄機が得られる。
【0013】また、他の手段は、運転開始の連続運転は
最大風量とし、その後の間欠運転は最大風量より小さい
風量とするものである。
【0014】そして本発明によれば、運転中であっても
運転パターンを変えることで低騒音化できる空気清浄機
が得られる。
【0015】また、他の手段は、空気の汚れ度を検出す
る汚れセンサーと、この汚れセンサーの検出値に応じて
風量を変化させる自動運転モードを備えた制御部を有
し、間欠運転中に前記汚れセンサーの検出値が第1の設
定濃度より大きくなった場合には、制御部は前記自動運
転モードに切り換えて運転するものである。
【0016】そして本発明によれば、花粉モード運転中
に室内の空気が汚れてきた時は、早急に汚れを清浄化す
る運転に変更できる空気清浄機が得られる。
【0017】また、他の手段は、間欠運転が所定時間経
過後、汚れセンサーの検出値が第2の設定濃度以下のと
きに自動運転に切り換るように制御するものである。
【0018】そして本発明によれば、室内の空気がきれ
いになっているときは無駄な運転を省くことのできる空
気清浄機が得られる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明は、空気中の汚れの粒子を
除去して空気を清浄化するためのフィルターと、このフ
ィルターに通風させるためのファンモーターと、このフ
ァンモーターを制御する制御部を有し、この制御部は運
転開始から一定時間の連続運転を行ない、その後は間欠
運転を行なうものであり、間欠運転により運転を停止し
ているときに比較的粒径の大きな浮遊している花粉を床
面に沈降させて、室内の人への花粉の影響(目鼻への刺
激)を軽減し、人の動きにより再飛散した花粉に対して
は、再び運転しているときに除去することができ、さら
に運転パターンに停止を設けることで省エネにも有効で
あるという作用を有する。
【0020】また、運転開始の連続運転は最大風量と
し、その後の間欠運転は最大風量より小さい風量とした
ものであり、室内の清浄運転は最大風量でおこなうこと
で室内の花粉量を大部分取り除き、残存する花粉に対し
て間欠運転とするとともに風量を小さくすることで低騒
音化するという作用を有する。
【0021】また、空気の汚れ度を検出する汚れセンサ
ーと、この汚れセンサーの検出値に応じて風量を変化さ
せる自動運転モードを備えた制御部を有し、間欠運転中
に前記汚れセンサーの検出値が第1の設定濃度より大き
くなった場合には、前記制御部は前記自動運転モードに
切り換えて運転するものであり、間欠運転中に予想外の
空気汚れが発生した場合は、汚れセンサーで検出した濃
度に応じて自動運転に切り換えて空気汚れを早急に除去
するという作用を有する。
【0022】また、間欠運転が所定時間経過後、汚れセ
ンサーの検出値が第2の設定濃度以下のときに自動運転
に切り換えて運転するものであり、所定時間の間欠運転
をおこなった後に、汚れセンサーで検出した室内の空気
が清浄状態の場合は、自動運転に切り換えて無駄な運転
を停止するという作用を有する。
【0023】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の実施例1につい
て図1〜図5を参照しながら説明する。図に示すよう
に、空気清浄機本体1は略箱形に形成され、本体1の正
面には本体1内へ空気を吸い込ませるための吸い込みグ
リル2を設け、本体1内には空気中の汚れの粒子を除去
して空気を清浄化するためフィルター3と、このフィル
ター3を通風するように空気を循環させるファンモータ
ー4とが備えられている。このファンモーター4を駆動
させると、吸い込みグリル2から空気が吸い込まれ、こ
の吸い込まれた空気はフィルター3を通って清浄された
後、吹き出される。
【0024】本体1の正面上部には操作表示部5が備え
られ、図2に示すように操作部として本体1を運転/停
止および運転風量や花粉モードなどの運転モードを切り
換えるための切/運転スイッチ6と、空気清浄機を所定
時間後に自動的に停止させるための切タイマースイッチ
7とが備えられている。表示部として運転風量を示す風
量表示8と、間欠運転を示す間欠運転表示9と、切タイ
マー時間を表示する切タイマー表示10とが備えられて
いる。
【0025】操作表示部5の内部にはマイクロコンピュ
ータを搭載した制御回路部11が収納され、操作表示部
5とファンモーター4を駆動制御するものである。
【0026】上記構成において、切/運転スイッチ6を
操作して花粉モードを選択して運転を行なうと、図4に
示すように強運転の大風量で一定時間t1(約30分)
の連続運転を行なうことで室内の浮遊していた花粉が空
気の流れに乗り、空気清浄機によって大部分が除去され
る。次にt1からt2までの一定時間(約20分)停止
する間に、連続運転で除去されなかった花粉は重力によ
り床面に沈降する。時間t2後は20分間隔の間欠運転
をおこなうことにより、人の動きやドアの開閉によって
生じる再飛散した花粉および新たに室内に侵入した花粉
を除去することができる。
【0027】このように、一定時間の連続運転の後、間
欠運転することにより花粉の特性に合わせた運転で効果
的に花粉を除去することができ、かつ停止を含む運転に
よりランニングコストを軽減することができる。
【0028】(実施例2)図2〜図4は本実施例の操作
表示部、ブロック回路構成、外観斜視図を示している。
図5において、運転開始時の時間t1までの連続運転を
強運転の最大風量で運転を行ない、時間t1〜t2の間
は停止し、時間t2以降は間欠運転を行なっている。こ
の間欠運転の送風は中運転で行ない、開始時の連続運転
の風量より少なくしている。このように、間欠運転の風
量を最大風量より小さくすることで運転時の騒音を小さ
くするとともに運転と停止の騒音差も小さくできるの
で、花粉モードで長時間運転しても使用者への騒音の影
響を少なくすることができる。
【0029】なお、本実施例では間欠運転の送風を中運
転で行なっているが、連続運転の強運転より小さい送風
であれば、同一の効果を奏するものである。
【0030】(実施例3)図6〜図8に示すように、空
気の汚れ度を検出する汚れセンサー12を搭載し、この
汚れセンサー12からの検出信号によって空気の汚れ度
を表示する汚れ度表示部13と、この汚れセンサー12
の検知する汚れ度のレベルによって自動的に運転するこ
とを示す自動運転表示部14とを有している。制御回路
部11Aは汚れセンサー12の検出信号を受け、記憶す
る第1汚れ設定値と比較して自動運転するか判別を行な
い、自動運転する場合は自動運転表示部14を点灯す
る。なお、自動運転モードとは、汚れセンサー12の数
分毎の検出信号の大きさに応じてファンモーター4の回
転数を強、中、弱、停止と段階的に変化させて運転する
モードである。
【0031】上記構成において、花粉モード運転中に室
内の空気が汚れてきて、汚れセンサーが第1汚れ設定値
より大きな汚れ値を検出すると、自動的に自動運転モー
ドに切り換り、空気の汚れ状態に合った運転を行なう。
【0032】このように、花粉モードのプログラムされ
た運転中であっても予想外の空気の汚れに対して即座に
運転モードを変更して早急に空気を清浄化することがで
きる。
【0033】(実施例4)図6,図7ないし図9に示す
ように、制御回路部11Aは花粉モードの断続運転を所
定の時間運転後に、制御回路部11Aは汚れセンサー1
2の検出値が記憶している第2汚れ設定値と比較して自
動運転するか判別を行なう。このとき第2汚れ設定値よ
り小さな汚れ値と判断すると、自動的に自動運転モード
に切り換る。さらに自動運転モードで汚れ度が少ないと
判断すれば風量を減らした運転となり、最終的には運転
停止することになる。
【0034】このように、花粉モード運転が十分おこな
われた後に空気がきれいになっていれば、自動的に少な
い風量に切り換えたり、運転を停止することができ、無
駄な運転を省くことができる。
【0035】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、一定
時間の連続運転後に間欠運転をおこなうことで、運転開
始時は浮遊する大部分の花粉を取り除き、人の動きやド
アの開閉によって床面から再飛散した花粉を捕集すると
ともに、常時運転に比べて省電力で長時間運転できると
いう効果のある空気清浄機を提供できる。
【0036】また、運転開始時は室内の清浄運転の運転
風量を最大風量で行ない、短時間で効率的に花粉を取り
除き、次に間欠運転の運転風量を小さくすることで、運
転中の騒音を小さくして使用者への影響を軽減できると
いう効果のある空気清浄機を提供できる。
【0037】また、汚れセンサーを搭載して自動運転モ
ードを備えることにより、花粉モード運転中に突発的に
空気汚れが大きくなった場合に、その空気汚れを検知し
て判別することで、自動運転モードに移行し、風量を大
きくして効率良く汚れた空気を浄化できるという効果の
ある空気清浄機を提供できる。
【0038】また、花粉モード運転の所定時間後に空気
汚れが小さくなったことを汚れセンサーで検知すると、
自動運転モードに移行し、運転風量を小さくしたり運転
を停止することにより、無駄な運転をすることなく、省
電力で使用できるという効果のある空気清浄機を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気清浄機の実施例1の花粉モード運
転のタイミングチャート
【図2】同実施例1および実施例2の操作表示部の外観
【図3】同ブロック回路図
【図4】同実施例1〜4の空気清浄機の外観斜視図
【図5】同実施例2の花粉モード運転のタイミングチャ
ート
【図6】同実施例3および実施例4の操作表示部の外観
【図7】同ブロック回路図
【図8】同実施例3の花粉モード運転のタイミングチャ
ート
【図9】同実施例4の花粉モード運転のタイミングチャ
ート
【図10】従来の空気清浄機の一部破断の外観斜視図
【図11】同空気清浄機の花粉モード運転のタイミング
チャート
【符号の説明】
3 フィルター 4 ファンモーター 11 制御回路部(制御部) 11A 制御回路部(制御部) 12 汚れセンサー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気中の汚れの粒子を除去して空気を清
    浄化するためのフィルターと、このフィルターに通風さ
    せるためのファンモーターと、このファンモーターを制
    御する制御部を有し、この制御部は運転開始から一定時
    間の連続運転を行ない、その後は間欠運転を行なう空気
    清浄機。
  2. 【請求項2】 運転開始の連続運転は最大風量とし、そ
    の後の間欠運転は最大風量より小さい風量とした請求項
    1記載の空気清浄機。
  3. 【請求項3】 空気の汚れ度を検出する汚れセンサー
    と、この汚れセンサーの検出値に応じて風量を変化させ
    る自動運転モードを備えた制御部を有し、間欠運転中に
    前記汚れセンサーの検出値が第1の設定濃度より大きく
    なった場合には、前記制御部は前記自動運転モードに切
    り換えて運転する請求項1または2記載の空気清浄機。
  4. 【請求項4】 間欠運転が所定時間経過後、汚れセンサ
    ーの検出値が第2の設定濃度以下のときに自動運転モー
    ドに切り換えて運転する請求項1または2記載の空気清
    浄機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008036493A (ja) * 2006-08-03 2008-02-21 Sharp Corp 空気清浄機
JP2008142624A (ja) * 2006-12-11 2008-06-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気清浄機
JP2009149305A (ja) * 2009-04-03 2009-07-09 Denso Corp 車両用空調装置

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