JP2003047359A - ペットの糞取り具 - Google Patents

ペットの糞取り具

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JP2003047359A
JP2003047359A JP2001236815A JP2001236815A JP2003047359A JP 2003047359 A JP2003047359 A JP 2003047359A JP 2001236815 A JP2001236815 A JP 2001236815A JP 2001236815 A JP2001236815 A JP 2001236815A JP 2003047359 A JP2003047359 A JP 2003047359A
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JP
Japan
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feces
dung
pet
piece
flush toilet
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JP2001236815A
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English (en)
Inventor
Isao Higashida
功 東田
Toto Higashida
任人 東田
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FUJI STEEL INDUSTRY CO Ltd
FUJI-STEEL INDUSTRY CO Ltd
Original Assignee
FUJI STEEL INDUSTRY CO Ltd
FUJI-STEEL INDUSTRY CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 嫌悪感を感じることなく簡単にペットの糞が
拾えて、水洗便所に簡単に捨てられ、且つ水洗便所の水
流を利用して洗浄が可能なペットの糞取り具を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 手で把持する把持部とそこから延設され
た部位に設けられた糞収容部Mとを具備するペットの糞
取り具において、把持部1と糞収容部Mとの間を所定距
離を以て連結する延設部3を有するとともに、把持部1
には、糞収容部Mを操作する操作片2が配設され、糞収
容部Mが、前記操作片2の操作によって、枢着軸7を中
心に、部分曲面部材からなる第1の部材6と第2の部材
8が開いた状態から実質的に閉塞した状態に変化可能
な、ボウル部材を有し、操作片2と、ボウル部材のうち
少なくとも前記第1の部材あるいは第2の部材のいずれ
か一方の部材を連結する連結ロッド13を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、地面等になされ
た、犬、猫あるいはウサギ等のペットの糞を取るペット
の糞取り具に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
から、種々のペットの糞取り具が提案されている。特
に、近年ペットブームが到来し、朝あるいは夕方等は多
数の人々がペットを連れて散歩している。また、一方に
おいて、年々環境汚染に対して厳しくなり、これらペッ
トを散歩させる人々は、自己の責任においてその後始末
をすることが、社会的に求められている。このような状
況のもと、本発明者は、平成12年12月4日付けで、
地面にした糞を取って簡単に糞だけを水洗便所に捨てら
れるような、ペットの糞取り具を提供した(特願200
0−368484号)。このペットの糞取り具は、糞そ
のものをペットの糞取り具で拾ってそのまま水洗便所に
流せる点で、糞を包む余計な新聞紙等が不要となり、ま
た新聞紙とともに糞を日常ゴミと一緒に捨てるようなこ
とをしなくて良い点で優れている。
【0003】しかしながら、前記ペットの糞取り具の場
合には、糞を地面から拾う際に、糞との距離が近く、神
経質な人によっては嫌悪感を抱かせることがあり、ま
た、水洗便所に糞を捨てた後、ブラシ等で糞収容部の内
部を洗浄しなければならなかった。
【0004】本発明は、このような現況に鑑みておこな
われたもので、神経質な人であっても嫌悪感を感じるこ
となく、簡単にペットの糞が拾えて、水洗便所に簡単に
捨てられ、且つ水洗便所の水流を利用し簡単に内部の洗
浄が可能なペットの糞取り具を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題に鑑みて
おこなわれた本発明にかかるペットの糞取り具は、以下
のような構成からなる。即ち、本発明にかかるペットの
糞取り具は、手で把持する把持部とそこから延設された
部位に設けられた糞収容部とを具備するペットの糞取り
具において、前記把持部と糞収容部との間を所定距離を
以て連結する延設部を有するとともに、前記把持部に
は、把持部に対して相対的に変移することによって前記
糞収容部を操作する操作片が配設され、前記糞収容部
が、前記操作片の操作によって、枢着軸を中心に、部分
曲面部材からなる第1の部材と第2の部材が開いた状態
から実質的に閉塞した状態に変化可能な、ボウル部材を
有し、前記操作片と、前記ボウル部材のうち少なくとも
前記第1の部材あるいは第2の部材のいずれか一方の部
材を連結する連結ロッドとを有することを特徴とする。
【0006】しかして、このように構成された本ペット
の糞取り具によると、糞収容部と把持部との距離がある
ため、顔の部分を糞に近づけることなく糞を拾うことが
でき、しかも拾う際には、把持部に設けられている操作
片を操作することによって、簡単に、第1の部材と第2
の部材からなるボウル部材からなる糞収容部内に糞を略
密閉状にしまい込める。そして、家庭に持ち帰った後
は、水洗便器内に糞収容部を入れた状態で、上記操作片
を操作して、糞収容部内の糞を水洗便器内へ捨てること
ができ、しかる後、水洗便器を水洗する際に、第1の部
材と第2の部材が開いた状態で、汚れた糞収容部内部を
水洗することができる。本ペットの糞取り具によれば、
顔を糞に全く近づけることなく、地面から拾い上げ、且
つ水洗便器内に捨て、且つ汚れた部分を、水洗便器に顔
を近づけることなく、水洗便器の水流を利用して洗浄す
ることができる。従って、糞等に対して、嫌悪感の強い
人であっても、違和感無く、ペットの糞処理をおこなう
ことができる。
【0007】また、前記ペットの糞取り具において、前
記第1の部材が、凹面が下方を向くように、前記延設部
に固着されるとともに、前記第2の部材が第1の部材に
対して凹面が上方を向く状態で、これら第1の部材と第
2の部材を開閉可能に枢着する枢着軸が略水平に配置さ
れていると、第2の部材を第1の部材に対して開閉させ
ることで、該第2の部材で地面の糞を掬い込むことがで
き、且つ水洗便器内で第2の部材を水流に有効に当てた
状態で洗浄することが可能となる。これに代えて、延設
部に枢着軸を介して、前記第1の部材と第2の部材を連
結ロッドによって、開閉可能に枢着してもよい。
【0008】また、前記ペットの糞取り具において、前
記延設部が、パイプ部材によって構成されるとともに、
前記連結ロッドが、前記パイプ部材の中空部を通ってい
ると、糞あるいは水洗便器内の水等によって、連結ロッ
ドが汚れることがないため、衛生的であり、しかも、外
観的にも外部に連結ロッドが露出しないことから優れた
構成となる。また、連結ロッドが木の枝あるいは建屋内
のフック等に引っ掛かることもない。
【0009】また、前記ペットの糞取り具において、前
記第1の部材と第2の部材の本体が、物理的に同じもの
で構成されていると、金属製にする場合にはプレス成
形、樹脂製にする場合には射出成形の、それらいずれに
おいても、金型が1つでよいため、イニシャルコストが
安価になるとともに、量産効果も得られることから、本
ペットの糞取り具を安価に提供することができる。
【0010】また、前記ペットの糞取り具において、前
記把持部に対して延設部が交角を有するよう構成されて
いると、人間工学的に、糞を拾い易い、且つ洗浄の際に
持ち易い、しかも、持ち歩く際に手に負担の少ないペッ
トの糞取り具となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施形態を図面
を参照しながら説明する。図1は本発明の実施形態にか
かるペットの糞取り具の全体の構成を示す、手前側の部
材を切り取って内部構造を示す側断面図、図2は図1の
把持部の詳細な内部構造を示す部分拡大側断面図、図3
は地面にある糞を拾う状態を示す図、図4は水洗便器内
で内部を洗浄する際の状態を示す図である。
【0012】図1あるいは図2において、1は手で把持
する把持部で、この把持部1には、操作片2が把持部1
の自由端部1aに設けられた枢支軸4を中心に、略30
度程度の範囲で、図1において時計方向(矢印X方向参
照)に、揺動可能に配設されている。さらに、この実施
形態では、上記操作片2は、リーフスプリング5によ
り、該操作片2が把持部1の固定部分に対して、交角A
(図2参照)をなすよう、開く方向に付勢されている。
また、前記操作片2の下面(底面)2cは、把持部1を
掌部分で把持した状態で手の指側にピッタリフィットす
るよう、指の間隔と大きさに略合わせた波形の形状に構
成されている。また、この把持部1の反自由端1bから
は、ステッキ状に、該把持部1に対して、略70〜80
度程度の交角B(図2参照)を有するように、延設部材
(延設部)3が下方に延設されている。この実施形態で
は、延設部材3として角パイプが使用されている。しか
し、他の部材であってもよく、例えば、丸パイプあるい
は六角あるいは八角形状のパイプ等であってもよく、あ
るいは中実の無垢材であってもよい。また、図2に図示
するように、前記操作片2の自由端2a側の部位には、
連結穴9が形成されるとともに、この自由端2aには、
先端および下端に向けて開放した、矩形状の切欠き2d
が形成されている。また、延設部材3には、前記操作片
2の自由端2aの切欠き2dに、先端11aが当接する
よう、下端部に延設部材3に枢着される枢着軸12を具
備したラッチ片11が揺動可能に取着されている。ま
た、このラッチ片11は、スプリング14によって、先
端が図1あるいは図2において時計方向に回動するよう
付勢されている。そして、前記操作片2は、その自由端
2aが前記ラッチ片11の側面11bに当接することに
よって、前記リーフスプリング5のバネ力によっても、
それ以上の角度(略20度程度)には開かないように構
成されている。しかし、この角度Aは、前記延設部材3
の湾曲した部位3aの形状、あるいは操作片2の長さ等
によって、任意に設定することができるものである。そ
して、図1に図示するように、前記延設部材3の下端に
は、糞収容部Mの一部を構成する部分曲面部材、この実
施形態では半ボウル状の第1の部材6が、凹面6aが下
方を向くよう固着されている。この実施形態の場合に
は、前記凹面6aが略45度の角度をなして下方を向く
よう固着されている。また、この第1の部材6の頂部に
は、貫通口6cが形成されている。そして、前記第1の
部材6の凹面6aの左端には、枢着軸7が形成され、こ
の枢着軸7を介して、前記第1の部材6と全く同じ形状
の、もう一方の部分曲面部材であり糞収容部Mの一部を
構成する第2の部材8が、その凹面8aが上方を向くよ
う配設されている。そして、この第1の部材6に対し
て、第2の部材8は、前記凹面6aと凹面8aの各周縁
6e,8eがぴったり重なり合うよう閉じた状態(図1
の二点鎖線の状態参照)から、これらの周縁6e,8e
が略90度の角度をなす開いた状態(図1の実線の状態
参照)まで、開閉自在になっている。また、前記第2の
部材8の枢着軸7近傍には、連結穴9aを先端部に具備
したブラケット9が、第1の部材6の凹面6aに向けて
突設されており、前述のように、第1の部材6に対し
て、第2の部材8が、凹面6aと凹面8aの各周縁6
e,8eがぴったり重なり合うよう閉じた状態で、該ブ
ラケット9の連結穴9aが、前記第1の部材6の貫通口
6cから、延設部材3の中空内に突出するよう構成され
ている。そして、前記操作片2の自由端2a近傍の連結
穴9に、連結ロッド13の上端13Aが連結され、且
つ、該連結ロッド13の下端13Bが、前記第2の部材
8側の連結穴9aに連結されている。この結果、前記把
持部1を把持した指で前記操作片2を握りしめて、該操
作片2をその自由端2aを、図1,図2において矢印X
で示す時計方向に回動操作することによって、第1の部
材6に対して第2の部材8を、互いの凹面6aと凹面8
aの各周縁6e,8eがぴったり重なり合うよう閉じさ
せることができる。また、このように閉じた状態では、
前記ラッチ片11が前記操作片2の自由端2aを係止し
て、その閉じた状態(図1,図2の二点鎖線で示す状態
参照)を維持することになる。
【0013】しかして、このように構成された本ペット
の糞取り具は以下のように作用する。即ち、ペット、例
えば、犬を散歩させている際に、図3に図示するよう
に、該犬が地面に糞Fをした場合には、前記把持部1を
図示しない手で把持して、前記操作片2に指をかけて握
れば、該操作片2は枢支軸4を中心にその自由端2aが
時計方向に回動して、この回動動作によって、前記連結
ロッド13を介して、前記第2の部材8が枢着軸7を中
心に第1の部材6側に回動して、図3の実線で示す状態
から二点鎖線で示す状態に、糞Fを第2の部材8の凹面
8a内に収容する。この際、顔は糞Fから遠く離れた位
置から、回収することができることになる。そして、前
述のように、操作片2を回動して、糞Fを第2の部材8
の凹面8a内に収容した状態では、図2の二点鎖線に示
すように、この操作片2の自由端2aの切欠き2dに前
記ラッチ片11の先端が係合した状態となっているの
で、操作片2から指を離しても、この状態が維持でき
る。そして、この状態のまま自宅に持ち帰える等して、
図4に図示するように、水洗便器Wにこのペットの糞取
り具の糞収容部Mを入れた状態で、図2に図示する前記
ラッチ片11をスプリング14のバネ力に抗して指で図
1に示す状態になるよう押せば、図4に図示するよう
に、前記第2の部材8が第1の部材6に対して開いて、
内部の糞Fを水洗便器Wに捨てることができる。そし
て、この状態で、水洗便器Wを流して、噴射する水流内
に、前記第2の部材8の凹面8aを晒せば、仮に該凹面
8aに糞Fがくっついていても、綺麗に洗浄することが
できる。しかも、図4に図示するように、顔を水洗便器
Wに近づける必要がないことから、違和感無く処理する
ことが可能となる。
【0014】なお、このペットの糞取り具は、この実施
形態では、スプリング類を除いて、全てステンレス鋼で
製作しているが、樹脂で製造することもでき、あるいは
メッキ処理した一般のスチールで製造することも可能で
ある。
【0015】
【発明の効果】本発明にかかるペットの糞取り具によれ
ば、神経質な人であっても嫌悪感を感じることなく、簡
単にペットの糞が拾えて、その後、拾った糞を水洗便所
に簡単に捨てることができ、しかも、水洗便所の水流を
利用した簡単に内部の洗浄が可能となる。
【0016】しかも、糞収容部の第1の部材と第2の部
材を同じものを利用するようにすれば、安価に実施する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態にかかるペットの糞取り具
の全体の構成を示す、手前側の部材を切り取って内部構
造を示す側断面図である。
【図2】 図1の把持部の詳細な内部構造を示す部分拡
大側断面図である。
【図3】 地面にある糞を拾う状態を示す図である。
【図4】 水洗便器内で内部を洗浄する際の状態を示す
図である。
【符号の説明】
1……把持部 2……操作片 3……延設部 M……糞収容部 6……第1の部材 7……枢着軸 8……第2の部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手で把持する把持部とそこから延設され
    た部位に設けられた糞収容部とを具備するペットの糞取
    り具において、 前記把持部と糞収容部との間を所定距離を以て連結する
    延設部を有するとともに、前記把持部には、把持部に対
    して相対的に変移することによって前記糞収容部を操作
    する操作片が配設され、前記糞収容部が、前記操作片の
    操作によって、枢着軸を中心に、部分曲面部材からなる
    第1の部材と第2の部材が開いた状態から実質的に閉塞
    した状態に変化可能な、ボウル部材を有し、前記操作片
    と、前記ボウル部材のうち少なくとも前記第1の部材あ
    るいは第2の部材のいずれか一方の部材を連結する連結
    ロッドとを有することを特徴とするペットの糞取り具。
  2. 【請求項2】 前記第1の部材が、凹面が下方を向くよ
    うに、前記延設部に固着されるとともに、前記第2の部
    材が第1の部材に対して凹面が上方を向く状態で、これ
    ら第1の部材と第2の部材を開閉可能に枢着する枢着軸
    が略水平に配置されていることを特徴とする請求項1記
    載のペットの糞取り具。
  3. 【請求項3】 前記延設部が、パイプ部材によって構成
    されるとともに、前記連結ロッドが、前記パイプ部材の
    中空部を通っていることを特徴とする請求項1又は2記
    載のペットの糞取り具。
  4. 【請求項4】 前記第1の部材と第2の部材の本体が、
    物理的に同じものであることを特徴とする請求項1〜3
    のいずれか1の項に記載のペットの糞取り具。
  5. 【請求項5】 前記把持部に対して延設部が交角を有す
    るよう構成されていることを特徴とする請求項1〜4の
    いずれか1の項に記載のペットの糞取り具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9462823B2 (en) 2006-12-11 2016-10-11 Matsutani Chemical Industry Co., Ltd. Powdered plant sterol ester-containing preparations, method for preparing the same and foods and drinks containing the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9462823B2 (en) 2006-12-11 2016-10-11 Matsutani Chemical Industry Co., Ltd. Powdered plant sterol ester-containing preparations, method for preparing the same and foods and drinks containing the same

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Effective date: 20040615