JP2979474B2 - ペットの糞用清掃装置 - Google Patents
ペットの糞用清掃装置Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/64—Paper recycling
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はペットの糞用清掃装
置に関し、特に、犬等のペットが散歩中に地面上にした
糞を回収するために用いて好適な清掃装置に関する。
置に関し、特に、犬等のペットが散歩中に地面上にした
糞を回収するために用いて好適な清掃装置に関する。
【0002】
【従来の技術】犬等のペットを連れて散歩をしていると
きに、ペットが地面上に糞をすることがよくある。前記
ペットがした糞をそのまま放置しておくと他の人の迷惑
になるので、ペットの飼い主は、散歩に出かけるときに
はビニール袋と小型スコップを携帯して行くことが多
い。
きに、ペットが地面上に糞をすることがよくある。前記
ペットがした糞をそのまま放置しておくと他の人の迷惑
になるので、ペットの飼い主は、散歩に出かけるときに
はビニール袋と小型スコップを携帯して行くことが多
い。
【0003】ところで、前記地面上にされたペットの糞
をビニール袋の内部に収容する作業は容易ではない。そ
こで、前記ペットの糞の収容作業を容易にするために、
従来より種々の器具が実用化されている。例えば、開閉
する蓋を具備し、シャベル状に形成されたペットの糞を
回収する器具が用いられている。
をビニール袋の内部に収容する作業は容易ではない。そ
こで、前記ペットの糞の収容作業を容易にするために、
従来より種々の器具が実用化されている。例えば、開閉
する蓋を具備し、シャベル状に形成されたペットの糞を
回収する器具が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来より用い
られている器具は、地面上のペットの糞を器具の中に収
容するためには両方の手を使わなければならなかった。
しかし、ペットを散歩しているときには、少なくとも片
方の手でペットの綱や鎖等を握持しなければならないの
で、地面上のペットの糞を始末するために両方の手を使
用することは大変に困難である。したがって、従来のペ
ットの糞の清掃器具は非常に使い勝手の悪いものであっ
た。
られている器具は、地面上のペットの糞を器具の中に収
容するためには両方の手を使わなければならなかった。
しかし、ペットを散歩しているときには、少なくとも片
方の手でペットの綱や鎖等を握持しなければならないの
で、地面上のペットの糞を始末するために両方の手を使
用することは大変に困難である。したがって、従来のペ
ットの糞の清掃器具は非常に使い勝手の悪いものであっ
た。
【0005】また、前記地面上にされたペットの糞をビ
ニール袋の内部に収容する作業は、屈んで行わなければ
ならなかったので、身体の硬い人や足の不自由な人にと
っては非常に無理な姿勢を強いられてしまう問題があっ
た。
ニール袋の内部に収容する作業は、屈んで行わなければ
ならなかったので、身体の硬い人や足の不自由な人にと
っては非常に無理な姿勢を強いられてしまう問題があっ
た。
【0006】また、ビニール袋の内部に収容したペット
の糞を最終的に始末するのに困る場合があった。すなわ
ち、庭等の空き地を所有している場合には、ペットの糞
をそこに埋めることができる。しかし、ペットの糞を埋
めるような適当な場所が無い場合には、前記ペットの糞
を水洗便所に流すことがある。
の糞を最終的に始末するのに困る場合があった。すなわ
ち、庭等の空き地を所有している場合には、ペットの糞
をそこに埋めることができる。しかし、ペットの糞を埋
めるような適当な場所が無い場合には、前記ペットの糞
を水洗便所に流すことがある。
【0007】しかし、前記ビニール袋自体は水洗便所に
流すことができないので、従来はビニール袋の内部に収
容しているペットの糞を取り出して流さなければならな
かったので、散歩中に回収したペットの糞を最終的に始
末する作業は非常に面倒であった。
流すことができないので、従来はビニール袋の内部に収
容しているペットの糞を取り出して流さなければならな
かったので、散歩中に回収したペットの糞を最終的に始
末する作業は非常に面倒であった。
【0008】本発明は前述の問題点にかんがみ、地面上
のペットの糞を片手で回収することができるようにする
とともに、ペットの糞の回収作業を楽な姿勢で行うこと
ができるようにすることを第1の目的とする。また、前
記回収したペットの糞を水洗便所に簡単に流すことがで
きるようにすることを第2の目的とする。また、ペット
の糞を回収する装置の準備及びメンテナンスを容易に行
うことができるようにすることを第3の目的とする。
のペットの糞を片手で回収することができるようにする
とともに、ペットの糞の回収作業を楽な姿勢で行うこと
ができるようにすることを第1の目的とする。また、前
記回収したペットの糞を水洗便所に簡単に流すことがで
きるようにすることを第2の目的とする。また、ペット
の糞を回収する装置の準備及びメンテナンスを容易に行
うことができるようにすることを第3の目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は次の技術的手段を有する。即ち、発明の実施
の形態に対応する添付図面中に使用した符号を用いて説
明すると本発明は、柄2の一側端部には、相互に開閉自
在な左側バケット部1a及び右側バケット部1bから成
るバケット1が取り付けられていると共に、前記左右の
バケット部1a、1bの各々には、抱持用紙20の端部
を挟持するための挟持手段が取り付けられており、前記
柄2の他側には、前記バケット1を開閉する開閉操作手
段50が取り付けられているペットの糞用清掃装置に於
て、前記挟持手段として、前記開閉操作手段50により
開閉させることができるクリップ4a、4bが用いられ
ている清掃装置本体と、前記清掃装置本体のバケット1
に前記抱持用紙20を装着させる装置であって、前記バ
ケット1及びクリップ4a、4bの各々を開いた状態
で、前記清掃装置本体を押し込んだ時に、前記左右のバ
ケット部1a、1bの各々の底面1c、1dに沿うよう
な側面32a、32bと、前記左右のバケット部1a、
1bの各々と前記柄2との連結部1eに沿うような突状
部33とが形成されている抱持用紙セット装置30とか
ら成るペットの糞用清掃装置であって、前記抱持用紙セ
ット装置30の上に前記抱持用紙20を載せ、前記開閉
操作手段50により前記清掃装置本体のバケット1とク
リップ4a、4bの各々を開き、この状態で前記清掃装
置本体を上記抱持用紙セット装置30の上方から押し込
むことにより、前記左側バケット部1aとクリップ4a
との間に前記抱持用紙セット装置30の左側面32aと
前記抱持用紙20の端部を位置させると共に、前記右側
バケット部1bとクリップ4bとの間に前記抱持用紙セ
ット装置30の右側面32bと前記抱持用紙20の端部
を位置させ、且つ前記左右のバケット部1a、1bの間
に前記抱持用紙20を位置させて、その後、前記開閉操
作手段50により前記クリップ4a、4bを閉じて、前
記クリップ4aにより前記抱持用紙セット装置30の左
側面32aと前記抱持用紙20の端部を挟持すると共
に、前記クリップ4bにより前記抱持用紙セット装置3
0の右側面32bと前記抱持用紙20の端部を挟持し、
前記開閉操作手段50により前記バケット1を閉じつ
つ、前記清掃装置本体を上方へ引き上げることにより、
前記クリップ4a、4bが前記抱持用紙20の端部のみ
を挟持すると共に、前記バケット1の内部に前記抱持用
紙20を収容して、前記清掃装置本体のバケット1に前
記抱持用紙20を装着させることができることを特徴と
するペットの糞用清掃装置である。
に本発明は次の技術的手段を有する。即ち、発明の実施
の形態に対応する添付図面中に使用した符号を用いて説
明すると本発明は、柄2の一側端部には、相互に開閉自
在な左側バケット部1a及び右側バケット部1bから成
るバケット1が取り付けられていると共に、前記左右の
バケット部1a、1bの各々には、抱持用紙20の端部
を挟持するための挟持手段が取り付けられており、前記
柄2の他側には、前記バケット1を開閉する開閉操作手
段50が取り付けられているペットの糞用清掃装置に於
て、前記挟持手段として、前記開閉操作手段50により
開閉させることができるクリップ4a、4bが用いられ
ている清掃装置本体と、前記清掃装置本体のバケット1
に前記抱持用紙20を装着させる装置であって、前記バ
ケット1及びクリップ4a、4bの各々を開いた状態
で、前記清掃装置本体を押し込んだ時に、前記左右のバ
ケット部1a、1bの各々の底面1c、1dに沿うよう
な側面32a、32bと、前記左右のバケット部1a、
1bの各々と前記柄2との連結部1eに沿うような突状
部33とが形成されている抱持用紙セット装置30とか
ら成るペットの糞用清掃装置であって、前記抱持用紙セ
ット装置30の上に前記抱持用紙20を載せ、前記開閉
操作手段50により前記清掃装置本体のバケット1とク
リップ4a、4bの各々を開き、この状態で前記清掃装
置本体を上記抱持用紙セット装置30の上方から押し込
むことにより、前記左側バケット部1aとクリップ4a
との間に前記抱持用紙セット装置30の左側面32aと
前記抱持用紙20の端部を位置させると共に、前記右側
バケット部1bとクリップ4bとの間に前記抱持用紙セ
ット装置30の右側面32bと前記抱持用紙20の端部
を位置させ、且つ前記左右のバケット部1a、1bの間
に前記抱持用紙20を位置させて、その後、前記開閉操
作手段50により前記クリップ4a、4bを閉じて、前
記クリップ4aにより前記抱持用紙セット装置30の左
側面32aと前記抱持用紙20の端部を挟持すると共
に、前記クリップ4bにより前記抱持用紙セット装置3
0の右側面32bと前記抱持用紙20の端部を挟持し、
前記開閉操作手段50により前記バケット1を閉じつ
つ、前記清掃装置本体を上方へ引き上げることにより、
前記クリップ4a、4bが前記抱持用紙20の端部のみ
を挟持すると共に、前記バケット1の内部に前記抱持用
紙20を収容して、前記清掃装置本体のバケット1に前
記抱持用紙20を装着させることができることを特徴と
するペットの糞用清掃装置である。
【0010】また、他の特徴とするところは、前記開閉
操作手段50は、固定部3aと、前記固定部3aに軸支
Pされている可動部3bと、前記固定部3aに軸支Pさ
れていると共に、前記可動部3bに対して前記固定部3
aが位置する側とは反対側に当接している補助可動部3
cとを具備する握り部3と、前記可動部3bに固着され
ているワイヤ5と、前記補助可動部3cに固着されてい
るワイヤ5Hとから成り、前記可動部3bは、前記ワイ
ヤ5を介して左側バケット部1aと右側バケット部1b
の各々に連結されていると共に、前記補助可動部3c
は、前記ワイヤ5Hを介してクリップ4a、4bに連結
されており、前記可動部3bを前記固定部3a側に回転
させることにより、前記ワイヤ5を牽引してバケット1
を開くことができ、前記補助可動部3cを前記固定部3
a側に回転させることにより前記可動部3bも前記固定
部3a側に回転させることができ、前記補助可動部3c
により前記ワイヤ5Hを牽引してクリップ4a、4bを
開くことができると共に、前記可動部3bにより前記ワ
イヤ5を牽引して前記バケット1を開くことができるこ
とを特徴とするペットの糞用清掃装置である。
操作手段50は、固定部3aと、前記固定部3aに軸支
Pされている可動部3bと、前記固定部3aに軸支Pさ
れていると共に、前記可動部3bに対して前記固定部3
aが位置する側とは反対側に当接している補助可動部3
cとを具備する握り部3と、前記可動部3bに固着され
ているワイヤ5と、前記補助可動部3cに固着されてい
るワイヤ5Hとから成り、前記可動部3bは、前記ワイ
ヤ5を介して左側バケット部1aと右側バケット部1b
の各々に連結されていると共に、前記補助可動部3c
は、前記ワイヤ5Hを介してクリップ4a、4bに連結
されており、前記可動部3bを前記固定部3a側に回転
させることにより、前記ワイヤ5を牽引してバケット1
を開くことができ、前記補助可動部3cを前記固定部3
a側に回転させることにより前記可動部3bも前記固定
部3a側に回転させることができ、前記補助可動部3c
により前記ワイヤ5Hを牽引してクリップ4a、4bを
開くことができると共に、前記可動部3bにより前記ワ
イヤ5を牽引して前記バケット1を開くことができるこ
とを特徴とするペットの糞用清掃装置である。
【0011】また、その他の特徴とするところは、前記
抱持用紙20は水溶性の紙で構成されていて、前記ペッ
トの糞22を抱持したまま水洗便所に流せることを特徴
とするペットの糞用清掃装置である。
抱持用紙20は水溶性の紙で構成されていて、前記ペッ
トの糞22を抱持したまま水洗便所に流せることを特徴
とするペットの糞用清掃装置である。
【0012】
【作用】本発明は前記技術手段よりなるので、清掃装置
本体に抱持用紙20を装着するときには、抱持用紙セッ
ト装置30の上に抱持用紙20を乗せ、前記バケット1
及び前記クリップ4a、4bを開いた状態で前記清掃装
置本体を前記抱持用紙セット装置30側に押し付ける。
これにより、前記左側バケット部1aと前記クリップ4
aとの間、及び前記右側バケット部1bと前記クリップ
4bとの間に前記抱持用紙20の端部が差し込まれるの
で、前記抱持用紙20の端部を前記クリップ4a、4b
で挟持すれば、前記抱持用紙20を前記清掃装置本体に
装着することができる。
本体に抱持用紙20を装着するときには、抱持用紙セッ
ト装置30の上に抱持用紙20を乗せ、前記バケット1
及び前記クリップ4a、4bを開いた状態で前記清掃装
置本体を前記抱持用紙セット装置30側に押し付ける。
これにより、前記左側バケット部1aと前記クリップ4
aとの間、及び前記右側バケット部1bと前記クリップ
4bとの間に前記抱持用紙20の端部が差し込まれるの
で、前記抱持用紙20の端部を前記クリップ4a、4b
で挟持すれば、前記抱持用紙20を前記清掃装置本体に
装着することができる。
【0013】そして、前記抱持用紙20を装着したペッ
トの糞用清掃装置を用いて、散歩中のペットが地面21
上にした糞22を清掃するときには、開閉操作手段50
を第1の態様で操作してバケット1の左右のバケット部
1a、1bを開状態にし、前記地面21上のペットの糞
22を前記バケット1の内部に装着されている抱持用紙
20内に回収する。その後、前記開閉操作手段50の操
作により前記バケット1を閉じることにより、前記ペッ
トの糞22を前記バケット1内に閉じ込めて回収するこ
とができる。
トの糞用清掃装置を用いて、散歩中のペットが地面21
上にした糞22を清掃するときには、開閉操作手段50
を第1の態様で操作してバケット1の左右のバケット部
1a、1bを開状態にし、前記地面21上のペットの糞
22を前記バケット1の内部に装着されている抱持用紙
20内に回収する。その後、前記開閉操作手段50の操
作により前記バケット1を閉じることにより、前記ペッ
トの糞22を前記バケット1内に閉じ込めて回収するこ
とができる。
【0014】前述のようにして、その内部にペットの糞
22を回収したペットの糞用清掃装置を、前記ペットの
糞22を処理する所定の場所まで持って行ったら、前記
開閉操作手段50を第2の操作態様で操作して、前記バ
ケット1の左右のバケット部1a、1bを開状態にする
とともに、前記左右のバケット部1a、1bの表面上に
配設されているクリップ4a、4bを開状態にする。
22を回収したペットの糞用清掃装置を、前記ペットの
糞22を処理する所定の場所まで持って行ったら、前記
開閉操作手段50を第2の操作態様で操作して、前記バ
ケット1の左右のバケット部1a、1bを開状態にする
とともに、前記左右のバケット部1a、1bの表面上に
配設されているクリップ4a、4bを開状態にする。
【0015】これにより、前記抱持用紙20を前記バケ
ット1に対して保持する力が解除されるので、前記抱持
用紙20は前記ペットの糞22を抱持した状態で前記バ
ケット1内から簡単に離脱させることができる。
ット1に対して保持する力が解除されるので、前記抱持
用紙20は前記ペットの糞22を抱持した状態で前記バ
ケット1内から簡単に離脱させることができる。
【0016】また、本発明の特徴の一つによれば、前記
抱持用紙20は水に溶ける材料によって形成されている
ので、前記ペットの糞22を抱持した状態の抱持用紙2
0を水洗便所23に流すことができ、ペットの糞22の
最終処理が容易となる。
抱持用紙20は水に溶ける材料によって形成されている
ので、前記ペットの糞22を抱持した状態の抱持用紙2
0を水洗便所23に流すことができ、ペットの糞22の
最終処理が容易となる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照して本発明
のペットの糞用清掃装置の好適な実施形態を詳細に説明
する。図1は、本発明の実施形態を示すペットの糞用清
掃装置の正面図、図2はペットの糞用清掃装置の側面図
である。図1及び図2に示したように、本実施形態のペ
ットの糞用清掃装置は、清掃装置本体と抱持用紙セット
装置30とにより構成されている。
のペットの糞用清掃装置の好適な実施形態を詳細に説明
する。図1は、本発明の実施形態を示すペットの糞用清
掃装置の正面図、図2はペットの糞用清掃装置の側面図
である。図1及び図2に示したように、本実施形態のペ
ットの糞用清掃装置は、清掃装置本体と抱持用紙セット
装置30とにより構成されている。
【0018】前記清掃装置本体は、相互に開閉自在な左
側バケット部1a及び右側バケット部1bを有するバケ
ット1が柄2の一側端部に取り付けられている。また、
前記左右のバケット部1a、1bの表面上には、クリッ
プ4a、4bが開閉自在に取り付けられている。前記ク
リップ4a、4bは、ペットの糞22を包むために前記
バケット1の内部に装着する抱持用紙20の端部を挟持
するために設けられているものである。前記左側バケッ
ト部1a及び右側バケット部1bにワイヤ5の端部が固
着され、また、クリップ4a、4bにワイヤ5Hの端部
が固着されている。
側バケット部1a及び右側バケット部1bを有するバケ
ット1が柄2の一側端部に取り付けられている。また、
前記左右のバケット部1a、1bの表面上には、クリッ
プ4a、4bが開閉自在に取り付けられている。前記ク
リップ4a、4bは、ペットの糞22を包むために前記
バケット1の内部に装着する抱持用紙20の端部を挟持
するために設けられているものである。前記左側バケッ
ト部1a及び右側バケット部1bにワイヤ5の端部が固
着され、また、クリップ4a、4bにワイヤ5Hの端部
が固着されている。
【0019】前記抱持用紙セット装置30は、基板31
の上部に断面形状が山形の抱持用紙装着治具を配設した
ものである。すなわち、前記基板31の上部に、前記バ
ケット1が開いた状態で押し込まれたときに、前記左側
バケット部1a及び右側バケット部1bの各々の底面1
c、1dに沿うようにして側面32a、32bが形成さ
れていると共に、前記基板31の略中心位置に前記左右
のバケット部1a、1bの各々と前記柄2との連結部1
eに沿うようにして突状部33が形成されている。
の上部に断面形状が山形の抱持用紙装着治具を配設した
ものである。すなわち、前記基板31の上部に、前記バ
ケット1が開いた状態で押し込まれたときに、前記左側
バケット部1a及び右側バケット部1bの各々の底面1
c、1dに沿うようにして側面32a、32bが形成さ
れていると共に、前記基板31の略中心位置に前記左右
のバケット部1a、1bの各々と前記柄2との連結部1
eに沿うようにして突状部33が形成されている。
【0020】前記バケット1及びクリップ4a、4b
は、後述する開閉操作手段50を操作することによって
開閉するように構成されている。本実施形態において
は、前記開閉操作手段50をワイヤ5とワイヤ5H、及
び握り部3で構成している。
は、後述する開閉操作手段50を操作することによって
開閉するように構成されている。本実施形態において
は、前記開閉操作手段50をワイヤ5とワイヤ5H、及
び握り部3で構成している。
【0021】図3に示すように、前記握り部3は前記柄
2の他側端部に取り付けられている。前記握り部3は固
定部3a、可動部3b及び補助可動部3cを有し、前記
可動部3bに前記ワイヤ5の端部が固着され、前記補助
可動部3cにワイヤ5Hが固着されている。より詳しく
は、前記可動部3bは、前記固定部3aに軸支Pされて
おり、前記補助可動部3cは、前記固定部3aに軸支P
されていると共に、前記可動部3bに対して前記固定部
3aが位置する側とは反対側に当接している。
2の他側端部に取り付けられている。前記握り部3は固
定部3a、可動部3b及び補助可動部3cを有し、前記
可動部3bに前記ワイヤ5の端部が固着され、前記補助
可動部3cにワイヤ5Hが固着されている。より詳しく
は、前記可動部3bは、前記固定部3aに軸支Pされて
おり、前記補助可動部3cは、前記固定部3aに軸支P
されていると共に、前記可動部3bに対して前記固定部
3aが位置する側とは反対側に当接している。
【0022】そして、前記可動部3bを軸支点Pを回動
中心として、符号Qに示すように回動させると、前記バ
ケット1のみを開くことができる。また、前記補助可動
部3cを符号Rに示すように回動させると、前記バケッ
ト1及び前記クリップ4a、4bの両方を開くことがで
きるように構成されている。
中心として、符号Qに示すように回動させると、前記バ
ケット1のみを開くことができる。また、前記補助可動
部3cを符号Rに示すように回動させると、前記バケッ
ト1及び前記クリップ4a、4bの両方を開くことがで
きるように構成されている。
【0023】本実施形態においては、前記バケット1の
左側バケット部1a及び右側バケット部1bの面上にク
リップ回動支持機構13を配設し、前記クリップ回動支
持機構13を介してクリップ4a、4bを回動自在に配
設している。
左側バケット部1a及び右側バケット部1bの面上にク
リップ回動支持機構13を配設し、前記クリップ回動支
持機構13を介してクリップ4a、4bを回動自在に配
設している。
【0024】また、前記左側バケット部1a及び右側バ
ケット部1bの上端部にヒンジ7が取り付けられてい
て、前記ヒンジ7によって前記左側バケット部1a及び
右側バケット部1bが開閉自在に構成されている。
ケット部1bの上端部にヒンジ7が取り付けられてい
て、前記ヒンジ7によって前記左側バケット部1a及び
右側バケット部1bが開閉自在に構成されている。
【0025】前記左側バケット部1a及び右側バケット
部1bの内部の中央部には、スプリング6が配設されて
おり、このスプリング6の弾性力によって前記左右のバ
ケット部1a及び1bは相互に閉じる方向に付勢されて
いる。
部1bの内部の中央部には、スプリング6が配設されて
おり、このスプリング6の弾性力によって前記左右のバ
ケット部1a及び1bは相互に閉じる方向に付勢されて
いる。
【0026】なお、図示しないが、前記クリップ回動支
持機構13にクリップ用スプリングが配設されており、
前記クリップ用スプリングの弾性力によって前記クリッ
プ4a、4bは閉じる方向に常時付勢されている。
持機構13にクリップ用スプリングが配設されており、
前記クリップ用スプリングの弾性力によって前記クリッ
プ4a、4bは閉じる方向に常時付勢されている。
【0027】次に、図3〜図10を参照しながら本実施
形態のペットの糞用清掃装置の使用方法を説明する。先
ず、図4に示すように、抱持用紙セット装置30の上側
に抱持用紙20を載置する。前記抱持用紙20は、水溶
性の紙で形成されたもので、散歩中にペットが路上にし
た糞22を抱持するためのものである。
形態のペットの糞用清掃装置の使用方法を説明する。先
ず、図4に示すように、抱持用紙セット装置30の上側
に抱持用紙20を載置する。前記抱持用紙20は、水溶
性の紙で形成されたもので、散歩中にペットが路上にし
た糞22を抱持するためのものである。
【0028】抱持用紙20を抱持用紙セット装置30上
に載置したら、次に、図5に示すように、前記バケット
1及び前記クリップ4a、4bの両方を開いた状態で前
記清掃装置本体を前記抱持用紙セット装置30側に押し
付ける。前記バケット1及び前記クリップ4a、4bの
両方を開く場合には、前記可動部3b及び補助可動部3
cの両方を握持すればよい。このようにすると、ワイヤ
5及びワイヤ5Hの両方が引っ張られるので、バケット
1及びクリップ4a、4bの両方が開かれる。
に載置したら、次に、図5に示すように、前記バケット
1及び前記クリップ4a、4bの両方を開いた状態で前
記清掃装置本体を前記抱持用紙セット装置30側に押し
付ける。前記バケット1及び前記クリップ4a、4bの
両方を開く場合には、前記可動部3b及び補助可動部3
cの両方を握持すればよい。このようにすると、ワイヤ
5及びワイヤ5Hの両方が引っ張られるので、バケット
1及びクリップ4a、4bの両方が開かれる。
【0029】図4に示すように、前記バケット1及び前
記クリップ4a、4bの両方を開いて抱持用紙20に押
し付けると、前記左側バケット部1aと前記クリップ4
aとの間、及び前記右側バケット部1bと前記クリップ
4bとの間の各々に、抱持用紙20が載置された状態で
左右側面32a、32bの各々が差し込まれる。これに
より、前記左側バケット部1aと前記クリップ4aとの
間に前記左側面32aと前記抱持用紙20の端部が位置
すると共に、前記右側バケット部1bと前記クリップ4
bとの間に前記右側面32bと前記抱持用紙20の端部
が位置し、且つ前記左右のバケット部1a、1bの間に
前記抱持用紙20が位置する。
記クリップ4a、4bの両方を開いて抱持用紙20に押
し付けると、前記左側バケット部1aと前記クリップ4
aとの間、及び前記右側バケット部1bと前記クリップ
4bとの間の各々に、抱持用紙20が載置された状態で
左右側面32a、32bの各々が差し込まれる。これに
より、前記左側バケット部1aと前記クリップ4aとの
間に前記左側面32aと前記抱持用紙20の端部が位置
すると共に、前記右側バケット部1bと前記クリップ4
bとの間に前記右側面32bと前記抱持用紙20の端部
が位置し、且つ前記左右のバケット部1a、1bの間に
前記抱持用紙20が位置する。
【0030】前記左側バケット部1aと前記クリップ4
aとの間に左側面32aと前記抱持用紙20の端部を位
置させると共に、前記右側バケット部1bと前記クリッ
プ4bとの間に右側面32bと前記抱持用紙20の端部
を位置させ、且つ前記左右のバケット部1a、1bの間
に前記抱持用紙20を位置させたら、前記補助可動部3
cの握りを解除してワイヤ5Hの牽引を緩めると、前記
クリップ4a、4bが閉じられる。これにより、前記左
側バケット部1aと前記クリップ4aとの間に左側面3
2aと前記抱持用紙20の端部を挟持することができる
と共に、前記右側バケット部1bと前記クリップ4bと
の間に右側面32aと前記抱持用紙20の端部を挟持す
ることができる。次に、前記清掃装置本体を前記抱持用
紙セット装置30から引き上げながら前記可動部3bの
握りを解除すると、ワイヤ5の牽引が緩むので、左右の
バケット1a,1bが閉じた状態となり、バケット1の
内部に抱持用紙20が装着され、図6に示すように、本
実施の形態のペットの糞用清掃装置は使用可能な状態に
なる。より詳しくは、前記開閉操作手段により前記バケ
ット1を閉じつつ、前記清掃装置本体を上方へ引き上げ
ることにより、前記クリップ4a、4bが前記抱持用紙
20の端部のみを挟持すると共に、前記バケット1の内
部に前記抱持用紙20を収容して、前記清掃装置本体の
バケット1に前記抱持用紙20が装着されるものであ
る。
aとの間に左側面32aと前記抱持用紙20の端部を位
置させると共に、前記右側バケット部1bと前記クリッ
プ4bとの間に右側面32bと前記抱持用紙20の端部
を位置させ、且つ前記左右のバケット部1a、1bの間
に前記抱持用紙20を位置させたら、前記補助可動部3
cの握りを解除してワイヤ5Hの牽引を緩めると、前記
クリップ4a、4bが閉じられる。これにより、前記左
側バケット部1aと前記クリップ4aとの間に左側面3
2aと前記抱持用紙20の端部を挟持することができる
と共に、前記右側バケット部1bと前記クリップ4bと
の間に右側面32aと前記抱持用紙20の端部を挟持す
ることができる。次に、前記清掃装置本体を前記抱持用
紙セット装置30から引き上げながら前記可動部3bの
握りを解除すると、ワイヤ5の牽引が緩むので、左右の
バケット1a,1bが閉じた状態となり、バケット1の
内部に抱持用紙20が装着され、図6に示すように、本
実施の形態のペットの糞用清掃装置は使用可能な状態に
なる。より詳しくは、前記開閉操作手段により前記バケ
ット1を閉じつつ、前記清掃装置本体を上方へ引き上げ
ることにより、前記クリップ4a、4bが前記抱持用紙
20の端部のみを挟持すると共に、前記バケット1の内
部に前記抱持用紙20を収容して、前記清掃装置本体の
バケット1に前記抱持用紙20が装着されるものであ
る。
【0031】即ち、本発明のペットの糞用清掃装置は、
前記挟持手段として、前記開閉操作手段50により開閉
させることができるクリップ4a、4bが用いられてい
る清掃装置本体と、前記清掃装置本体のバケット1に前
記抱持用紙20を装着させる装置であって、前記バケッ
ト1及びクリップ4a、4bの各々を開いた状態で、前
記清掃装置本体を押し込んだ時に、前記左右のバケット
部1a、1bの各々の底面1c、1dに沿うような側面
32a、32bと、前記左右のバケット部1a、1bの
各々と前記柄2との連結部1eに沿うような突状部33
とが形成されている抱持用紙セット装置30とから成る
ペットの糞用清掃装置であって、前記抱持用紙セット装
置30の上に前記抱持用紙20を載せ、前記開閉操作手
段50により前記清掃装置本体のバケット1とクリップ
4a、4bの各々を開き、この状態で前記清掃装置本体
を上記抱持用紙セット装置30の上方から押し込むこと
により、前記左側バケット部1aとクリップ4aとの間
に前記抱持用紙セット装置30の左側面32aと前記抱
持用紙20の端部を位置させると共に、前記右側バケッ
ト部1bとクリップ4bとの間に前記抱持用紙セット装
置30の右側面32bと前記抱持用紙20の端部を位置
させ、且つ前記左右のバケット部1a、1bの間に前記
抱持用紙20を位置させて、その後、前記開閉操作手段
50により前記クリップ4a、4bを閉じて、前記クリ
ップ4aにより前記抱持用紙セット装置30の左側面3
2aと前記抱持用紙20の端部を挟持すると共に、前記
クリップ4bにより前記抱持用紙セット装置30の右側
面32bと前記抱持用紙20の端部を挟持し、前記開閉
操作手段50により前記バケット1を閉じつつ、前記清
掃装置本体を上方へ引き上げることにより、前記クリッ
プ4a、4bが前記抱持用紙20の端部のみを挟持する
と共に、前記バケット1の内部に前記抱持用紙20を収
容して、前記清掃装置本体のバケット1に前記抱持用紙
20を装着させることができることを特徴とするもので
ある。
前記挟持手段として、前記開閉操作手段50により開閉
させることができるクリップ4a、4bが用いられてい
る清掃装置本体と、前記清掃装置本体のバケット1に前
記抱持用紙20を装着させる装置であって、前記バケッ
ト1及びクリップ4a、4bの各々を開いた状態で、前
記清掃装置本体を押し込んだ時に、前記左右のバケット
部1a、1bの各々の底面1c、1dに沿うような側面
32a、32bと、前記左右のバケット部1a、1bの
各々と前記柄2との連結部1eに沿うような突状部33
とが形成されている抱持用紙セット装置30とから成る
ペットの糞用清掃装置であって、前記抱持用紙セット装
置30の上に前記抱持用紙20を載せ、前記開閉操作手
段50により前記清掃装置本体のバケット1とクリップ
4a、4bの各々を開き、この状態で前記清掃装置本体
を上記抱持用紙セット装置30の上方から押し込むこと
により、前記左側バケット部1aとクリップ4aとの間
に前記抱持用紙セット装置30の左側面32aと前記抱
持用紙20の端部を位置させると共に、前記右側バケッ
ト部1bとクリップ4bとの間に前記抱持用紙セット装
置30の右側面32bと前記抱持用紙20の端部を位置
させ、且つ前記左右のバケット部1a、1bの間に前記
抱持用紙20を位置させて、その後、前記開閉操作手段
50により前記クリップ4a、4bを閉じて、前記クリ
ップ4aにより前記抱持用紙セット装置30の左側面3
2aと前記抱持用紙20の端部を挟持すると共に、前記
クリップ4bにより前記抱持用紙セット装置30の右側
面32bと前記抱持用紙20の端部を挟持し、前記開閉
操作手段50により前記バケット1を閉じつつ、前記清
掃装置本体を上方へ引き上げることにより、前記クリッ
プ4a、4bが前記抱持用紙20の端部のみを挟持する
と共に、前記バケット1の内部に前記抱持用紙20を収
容して、前記清掃装置本体のバケット1に前記抱持用紙
20を装着させることができることを特徴とするもので
ある。
【0032】前述のようにして、内部に抱持用紙20を
装着したペットの糞用清掃装置を持って散歩に出かけた
ときに、連れているペットが地面21上に糞22をした
ら、前記握り部3の可動部3bだけを握るようにする。
装着したペットの糞用清掃装置を持って散歩に出かけた
ときに、連れているペットが地面21上に糞22をした
ら、前記握り部3の可動部3bだけを握るようにする。
【0033】これにより、図7に示すように、左右のバ
ケット部1a、1bのみを開状態にすることができる。
したがって、この場合はクリップ4a、4bは開かない
ので、バケット1内に装着している抱持用紙20がバケ
ット1から脱落する恐れはない。
ケット部1a、1bのみを開状態にすることができる。
したがって、この場合はクリップ4a、4bは開かない
ので、バケット1内に装着している抱持用紙20がバケ
ット1から脱落する恐れはない。
【0034】前記握り部3の可動部3bだけを握って左
右のバケット部1a、1bを開いたら、図8に示すよう
に、その開口部分にペットの糞22を入れるようにして
バケット1を地面21に軽く押し付ける。そして、その
状態で可動部3bの握りを解除すると、左右のバケット
部1a、1bはスプリング6の弾性力によって相互に閉
じる方向に回動する。
右のバケット部1a、1bを開いたら、図8に示すよう
に、その開口部分にペットの糞22を入れるようにして
バケット1を地面21に軽く押し付ける。そして、その
状態で可動部3bの握りを解除すると、左右のバケット
部1a、1bはスプリング6の弾性力によって相互に閉
じる方向に回動する。
【0035】これにより、地面21上にされたペットの
糞22を、図9に示すように、バケット1の内部に回収
することができる。しかも、本実施形態のペットの糞用
清掃装置の場合には、左右のバケット部1a、1bが閉
じる方向に回動する際に、抱持用紙20で地面21を拭
くことができるので、ペットの糞22で汚れた地面21
を綺麗にすることができる。
糞22を、図9に示すように、バケット1の内部に回収
することができる。しかも、本実施形態のペットの糞用
清掃装置の場合には、左右のバケット部1a、1bが閉
じる方向に回動する際に、抱持用紙20で地面21を拭
くことができるので、ペットの糞22で汚れた地面21
を綺麗にすることができる。
【0036】その後、前記ペットの糞22を処理する場
所まで持ち帰るわけであるが、図9に示したように、本
実施形態のペットの糞用清掃装置は、閉じられたバケッ
ト1内にペットの糞22を収容しており、しかも、バケ
ット1内において前記抱持用紙20で包んだ状態にして
いるので、ペットの糞22の臭気が外部に出ないように
することができる。
所まで持ち帰るわけであるが、図9に示したように、本
実施形態のペットの糞用清掃装置は、閉じられたバケッ
ト1内にペットの糞22を収容しており、しかも、バケ
ット1内において前記抱持用紙20で包んだ状態にして
いるので、ペットの糞22の臭気が外部に出ないように
することができる。
【0037】このようにして、ペットの糞22を処理す
る場所、例えば図10に示すように便器23の上まで持
ってきたら、前記可動部3b及び補助可動部3cの両方
を握持して、前記バケット1の左右のバケット部1a、
1b及び前記クリップ4a、4bの両方を開状態にす
る。
る場所、例えば図10に示すように便器23の上まで持
ってきたら、前記可動部3b及び補助可動部3cの両方
を握持して、前記バケット1の左右のバケット部1a、
1b及び前記クリップ4a、4bの両方を開状態にす
る。
【0038】これにより、前記抱持用紙20を前記バケ
ット1内に保持する力が解除されるので、前記抱持用紙
20は前記ペットの糞22を抱持した状態で前記バケッ
ト1内から脱落し、図10中の矢印24に示したよう
に、便器23内に落下させることができる。
ット1内に保持する力が解除されるので、前記抱持用紙
20は前記ペットの糞22を抱持した状態で前記バケッ
ト1内から脱落し、図10中の矢印24に示したよう
に、便器23内に落下させることができる。
【0039】前述したように、前記抱持用紙20は、水
に溶ける紙で形成されているので、ペットの糞22と一
緒に便器23内に流しても問題は生じない。また、本実
施の形態のペットの糞用清掃装置はペットの糞22がバ
ケット1に直接接触しないので、前記バケット1がペッ
トの糞22によって汚れることが少なく、後の清掃が容
易である。
に溶ける紙で形成されているので、ペットの糞22と一
緒に便器23内に流しても問題は生じない。また、本実
施の形態のペットの糞用清掃装置はペットの糞22がバ
ケット1に直接接触しないので、前記バケット1がペッ
トの糞22によって汚れることが少なく、後の清掃が容
易である。
【0040】なお、前述した実施形態においては、柄2
の他端部に握り部3を設け、前記握り部3の可動部3b
及び補助可動部3cを握ることにより、ワイヤ5、ワイ
ヤ5Hを引っ張ってバケット1の左右のバケット部1
a、1b及び前記クリップ4a、4bの両方を開閉する
ようにした開閉操作手段50を構成したが、前記バケッ
ト1及びクリップ4a、4bを牽引する手段は、前記握
り部3に限定することなく種々の構成を考慮することが
できる。例えば、適宜の摘まみを設け、前記摘まみを引
くことにより前記バケット1及びクリップ4a、4bを
開状態にするように構成することもできる。
の他端部に握り部3を設け、前記握り部3の可動部3b
及び補助可動部3cを握ることにより、ワイヤ5、ワイ
ヤ5Hを引っ張ってバケット1の左右のバケット部1
a、1b及び前記クリップ4a、4bの両方を開閉する
ようにした開閉操作手段50を構成したが、前記バケッ
ト1及びクリップ4a、4bを牽引する手段は、前記握
り部3に限定することなく種々の構成を考慮することが
できる。例えば、適宜の摘まみを設け、前記摘まみを引
くことにより前記バケット1及びクリップ4a、4bを
開状態にするように構成することもできる。
【0041】
【発明の効果】本発明は前述したように、本発明によれ
ば、相互に開閉自在な左側バケット部及び右側バケット
部を有するバケットを柄の一側端部に取り付け、ペット
の糞を包むための抱持用紙の端部を挟持するクリップ
を、前記左右のバケット部の表面上に開閉自在に取り付
け、前記バケット及び前記クリップの開閉操作を行う開
閉操作手段を前記柄の他側端部に取り付けることによ
り、前記開閉操作手段の操作に応じて前記バケット及び
クリップを開閉するようにしたので、散歩中にペットが
地面上に糞をしたときには、前記開閉操作手段を第1の
状態で操作して前記バケットを開き、その内部に装着さ
れている抱持用紙で前記ペットの糞を抱持し、その後、
前記開閉操作手段を操作して前記バケットを閉じること
により、前記ペットの糞を前記バケット内に閉じ込めて
回収することができる。また、前記回収したペットの糞
を取り出す場合には、前記開閉操作手段を第2の状態で
操作することにより、前記バケット及びクリップの両方
を開状態にして、前記ペットの糞を抱んでいる抱持用紙
をバケット内から脱落させることができるので、内部に
収容したペットの糞の後始末を容易に行うことができ
る。
ば、相互に開閉自在な左側バケット部及び右側バケット
部を有するバケットを柄の一側端部に取り付け、ペット
の糞を包むための抱持用紙の端部を挟持するクリップ
を、前記左右のバケット部の表面上に開閉自在に取り付
け、前記バケット及び前記クリップの開閉操作を行う開
閉操作手段を前記柄の他側端部に取り付けることによ
り、前記開閉操作手段の操作に応じて前記バケット及び
クリップを開閉するようにしたので、散歩中にペットが
地面上に糞をしたときには、前記開閉操作手段を第1の
状態で操作して前記バケットを開き、その内部に装着さ
れている抱持用紙で前記ペットの糞を抱持し、その後、
前記開閉操作手段を操作して前記バケットを閉じること
により、前記ペットの糞を前記バケット内に閉じ込めて
回収することができる。また、前記回収したペットの糞
を取り出す場合には、前記開閉操作手段を第2の状態で
操作することにより、前記バケット及びクリップの両方
を開状態にして、前記ペットの糞を抱んでいる抱持用紙
をバケット内から脱落させることができるので、内部に
収容したペットの糞の後始末を容易に行うことができ
る。
【0042】また、本発明の特徴の一つによれば、前記
バケットを開いた状態で押し込んだときに、前記左側バ
ケット部及び右側バケット部の各々の底面に沿うような
位置に側面が形成されているとともに、その略中心位置
に前記左右のバケット部の各々と前記柄との連結部に沿
うように突状部が形成されている抱持用紙セット装置を
具備するので、前記抱持用紙セット装置の上に前記抱持
用紙を乗せ、前記バケット及び前記クリップを開いた状
態で前記清掃装置本体を前記抱持用紙セット装置側に押
し付ければ、前記左側バケット部と前記クリップとの
間、及び前記右側バケット部と前記クリップとの間に前
記側面を差し込むことができ、その後で前記クリップを
閉じることにより、前記抱持用紙の端部を前記クリップ
で挟持して前記抱持用紙を前記バケットに簡単に装着す
ることができ、前記抱持用紙を前記バケットに装着する
作業を容易に行うことができる。
バケットを開いた状態で押し込んだときに、前記左側バ
ケット部及び右側バケット部の各々の底面に沿うような
位置に側面が形成されているとともに、その略中心位置
に前記左右のバケット部の各々と前記柄との連結部に沿
うように突状部が形成されている抱持用紙セット装置を
具備するので、前記抱持用紙セット装置の上に前記抱持
用紙を乗せ、前記バケット及び前記クリップを開いた状
態で前記清掃装置本体を前記抱持用紙セット装置側に押
し付ければ、前記左側バケット部と前記クリップとの
間、及び前記右側バケット部と前記クリップとの間に前
記側面を差し込むことができ、その後で前記クリップを
閉じることにより、前記抱持用紙の端部を前記クリップ
で挟持して前記抱持用紙を前記バケットに簡単に装着す
ることができ、前記抱持用紙を前記バケットに装着する
作業を容易に行うことができる。
【0043】また、本発明の他の特徴の一つによれば、
前記抱持用紙は水に溶ける材料によって形成されている
ので、前記ペットの糞を抱持した状態で水洗便所に流す
ことができる。
前記抱持用紙は水に溶ける材料によって形成されている
ので、前記ペットの糞を抱持した状態で水洗便所に流す
ことができる。
【図1】本発明の実施形態を示し、ペットの糞用清掃装
置の全体構成を示す正面図である。
置の全体構成を示す正面図である。
【図2】ペットの糞用清掃装置の全体構成を示す側面図
である。
である。
【図3】握り部の構成を示す図である。
【図4】抱持用紙セット装置に抱持用紙を載置した様子
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】抱持用紙セット装置にバケットを押し付けた状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図6】抱持用紙を装着した後でバケットを抱持用紙セ
ット装置から持ち上げた状態を示す斜視図である。
ット装置から持ち上げた状態を示す斜視図である。
【図7】抱持用紙を装着しているバケットを開いた状態
を示す図である。
を示す図である。
【図8】地面上にされたペットの糞を回収する様子を示
す図である。
す図である。
【図9】ペットの糞をバケットの内部に保持している様
子を示す図である。
子を示す図である。
【図10】ペットの糞を便器内に落下させる様子を示す
図である。
図である。
1 バケット 1a 左側バケット部 1b 右側バケット部 1c 底面 1d 底面 1e 連結部 2 柄 3 握り部 3a 固定部 3b 可動部 3c 補助可動部 4a クリップ 4b クリップ 5 ワイヤ 6 スプリング 7 ヒンジ 13 クリップ回動支持機構 20 抱持用紙 21 地面 22 ペットの糞 23 便器 32a 左側面 32b 右側面 50 開閉操作手段
Claims (3)
- 【請求項1】 柄2の一側端部には、相互に開閉自在な
左側バケット部1a及び右側バケット部1bから成るバ
ケット1が取り付けられていると共に、前記左右のバケ
ット部1a、1bの各々には、抱持用紙20の端部を挟
持するための挟持手段が取り付けられており、前記柄2
の他側には、前記バケット1を開閉する開閉操作手段5
0が取り付けられているペットの糞用清掃装置に於て、
前記挟持手段として、前記開閉操作手段50により開閉
させることができるクリップ4a、4bが用いられてい
る清掃装置本体と、前記清掃装置本体のバケット1に前
記抱持用紙20を装着させる装置であって、前記バケッ
ト1及びクリップ4a、4bの各々を開いた状態で、前
記清掃装置本体を押し込んだ時に、前記左右のバケット
部1a、1bの各々の底面1c、1dに沿うような側面
32a、32bと、前記左右のバケット部1a、1bの
各々と前記柄2との連結部1eに沿うような突状部33
とが形成されている抱持用紙セット装置30とから成る
ペットの糞用清掃装置であって、前記抱持用紙セット装
置30の上に前記抱持用紙20を載せ、前記開閉操作手
段50により前記清掃装置本体のバケット1とクリップ
4a、4bの各々を開き、この状態で前記清掃装置本体
を上記抱持用紙セット装置30の上方から押し込むこと
により、前記左側バケット部1aとクリップ4aとの間
に前記抱持用紙セット装置30の左側面32aと前記抱
持用紙20の端部を位置させると共に、前記右側バケッ
ト部1bとクリップ4bとの間に前記抱持用紙セット装
置30の右側面32bと前記抱持用紙20の端部を位置
させ、且つ前記左右のバケット部1a、1bの間に前記
抱持用紙20を位置させて、その後、前記開閉操作手段
50により前記クリップ4a、4bを閉じて、前記クリ
ップ4aにより前記抱持用紙セット装置30の左側面3
2aと前記抱持用紙20の端部を挟持すると共に、前記
クリップ4bにより前記抱持用紙セット装置30の右側
面32bと前記抱持用紙20の端部を挟持し、前記開閉
操作手段50により前記バケット1を閉じつつ、前記清
掃装置本体を上方へ引き上げることにより、前記クリッ
プ4a、4bが前記抱持用紙20の端部のみを挟持する
と共に、前記バケット1の内部に前記抱持用紙20を収
容して、前記清掃装置本体のバケット1に前記抱持用紙
20を装着させることができることを特徴とするペット
の糞用清掃装置。 - 【請求項2】 前記開閉操作手段50は、固定部3a
と、前記固定部3aに軸支Pされている可動部3bと、
前記固定部3aに軸支Pされていると共に、前記可動部
3bに対して前記固定部3aが位置する側とは反対側に
当接している補助可動部3cとを具備する握り部3と、
前記可動部3bに固着されているワイヤ5と、前記補助
可動部3cに固着されているワイヤ5Hとから成り、前
記可動部3bは、前記ワイヤ5を介して左側バケット部
1aと右側バケット部1bの各々に連結されていると共
に、前記補助可動部3cは、前記ワイヤ5Hを介してク
リップ4a、4bに連結されており、前記可動部3bを
前記固定部3a側に回転させることにより、前記ワイヤ
5を牽引してバケット1を開くことができ、前記補助可
動部3cを前記固定部3a側に回転させることにより前
記可動部3bも前記固定部3a側に回転させることがで
き、前記補助可動部3cにより前記ワイヤ5Hを牽引し
てクリップ4a、4bを開くことができると共に、前記
可動部3bにより前記ワイヤ5を牽引して前記バケット
1を開くことができることを特徴とする請求項1記載の
ペットの糞用清掃装置。 - 【請求項3】 前記抱持用紙20は水溶性の紙で構成さ
れていて、前記ペットの糞22を抱持したまま水洗便所
に流せることを特徴とする請求項1または2に記載のペ
ットの糞用清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24995397A JP2979474B2 (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | ペットの糞用清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24995397A JP2979474B2 (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | ペットの糞用清掃装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1175602A JPH1175602A (ja) | 1999-03-23 |
| JP2979474B2 true JP2979474B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=17200648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24995397A Expired - Lifetime JP2979474B2 (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | ペットの糞用清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2979474B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104358228B (zh) * | 2014-11-04 | 2015-11-11 | 衢州图艺工业设计有限公司 | 一种吊杆垃圾捡收机 |
| IL235648A (en) | 2014-11-11 | 2015-04-30 | Leonid Vainer | Device for collecting dog feces |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP24995397A patent/JP2979474B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1175602A (ja) | 1999-03-23 |
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