JP2003047193A - モータ - Google Patents

モータ

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JP2003047193A
JP2003047193A JP2001232565A JP2001232565A JP2003047193A JP 2003047193 A JP2003047193 A JP 2003047193A JP 2001232565 A JP2001232565 A JP 2001232565A JP 2001232565 A JP2001232565 A JP 2001232565A JP 2003047193 A JP2003047193 A JP 2003047193A
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JP
Japan
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bearing
motor
press
fitted
holding portion
Prior art date
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JP2001232565A
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English (en)
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Kazuyoshi Kurahashi
一嘉 倉橋
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Asmo Co Ltd
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Asmo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メタル軸受22を軸受保持部21に圧入する
際に、メタル軸受22が変形及び収縮しない軸受構造を
有するモータを提供する。 【解決手段】 メタル軸受22が軸受保持部21に圧入
固定されたモータ1であって、メタル軸受22の外周面
22cと内周面22bとの間に空隙22dを形成する。
空隙22cに対応する軸受保持部21の内壁面21bに
は突起部21aが形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はモータに係り、特
に、モータハウジングに圧入固定された軸受を有するモ
ータに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用ブロワモータに使用される小型
モータの軸受構造において、外形が球状の自動調芯型の
すべり軸受以外にも、外形が円筒形状のすべり軸受(以
下メタル軸受という)が使用されている。
【0003】モータは、ハウジング及びエンドフレーム
内に回転子がシャフトを介して回転可能に収容されてお
り、シャフトは通常2個の軸受によって保持されてい
る。そして、メタル軸受を使用する場合は、ハウジング
及びエンドフレームに円柱形状の軸受保持部を突出形成
し、メタル軸受をこの軸受保持部内に圧入固定してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、メタル軸受を
軸受保持部に圧入するため、メタル軸受の内径は、圧入
代の影響を内径側に受け変形及び収縮する。この変形量
は、メタル密度、メタル軸受の外径、軸受保持部の内径
の影響を受け、メタル軸受個々にばらつきが大きく、最
も重要であるメタル軸受とシャフトとのクリアランスが
最適化できないという問題があった。そして、クリアラ
ンスが、良好に確保できないと、モータ作動時に異音が
発生する原因ともなっていた。
【0005】本発明の目的は、メタル軸受を軸受保持部
に圧入する際に、メタル軸受の内径が変形及び収縮しな
い軸受構造を有するモータを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題は、請求項1に
記載のモータによれば、少なくとも一つの軸受が圧入固
定された軸受保持部を備えたモータであって、前記軸受
保持部に圧入固定された軸受は、外周面と内周面との間
に空隙が形成されたことにより解決できる。
【0007】軸受をモータの軸受保持部に圧入した際、
圧入による軸受の変形、収縮を空隙が吸収することがで
きるので、軸受の内周面に圧入による影響が殆ど及ばな
いので好適である。
【0008】また、請求項2に記載のように、前記空隙
は、前記軸受保持部に圧入固定された軸受の径方向より
も周方向に広く形成されれば、圧入による軸受全外周面
からの変形、収縮を径方向に吸収し易いので好適であ
る。
【0009】また、請求項3に記載のように、前記空隙
は、前記軸受保持部に圧入固定された軸受と略同じ軸中
心とする断面円弧形状であれば、圧入による軸受の変
形、収縮をより径方向に吸収し易く、圧入による影響が
軸受の内周面に及ばないので好適である。
【0010】また、請求項4に記載のように、前記空隙
が、前記軸受保持部に圧入固定された軸受を軸方向に貫
通していれば、軸方向に対して均等に圧入による軸受の
変形、収縮を吸収することができるので好適である。
【0011】また、請求項5に記載のように、前記空隙
は、前記軸受保持部に圧入固定された軸受の径方向の複
数箇所に略等間隔に形成されれば、周方向に対して均等
に圧入による軸受の変形、収縮を吸収することができる
ので好適である。
【0012】また、請求項6に記載のように、前記軸受
保持部は、前記空隙に対応する位置の内側壁に突起部が
形成されれば、軸受と軸受保持部との圧入は、突起部と
突起部に対応する軸受の外周部とで行うことができる。
したがって、圧入による軸受の変形、収縮は、軸受の突
起部に対応する部分である軸受の空隙によって吸収され
るので好適である。
【0013】また、請求項7に記載のように、前記軸受
保持部に圧入固定された軸受の外周面に凹部が形成され
たことにより、圧入による軸受の変形、収縮を調整する
ことができ、さらに、圧入による軸受の固定保持の度合
いを調整することができるので好適である。
【0014】また、請求項8に記載のように、前記凹部
は軸方向に連設されていれば、軸方向に対して均等に圧
入による軸受の変形、収縮を調整することができるので
好適である。
【0015】また、請求項9に記載のように、前記凹部
は前記軸受の径方向の複数箇所に略等間隔に形成されれ
ば、周方向に対して均等に圧入による軸受の変形、収縮
を調整することができるので好適である。
【0016】また、請求項10に記載のように、前記凹
部は、前記空隙の外側に位置することにより、圧入によ
る軸受の変形、収縮を凹部及び空隙により吸収すること
ができるので、軸受の内周面に変形等の影響が及ばない
ので好適である。
【0017】また、請求項11に記載のように、前記軸
受保持部は、前記凹部に対応する位置の内側壁に突起部
が形成されれば、軸受と軸受保持部との圧入は、突起部
と軸受の凹部とで行うことができるので、圧入による軸
受の変形、収縮を、凹部と突起部によって調節できるの
で好適である。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して詳細に説明する。図1は実施例のモータの部
分断面図、図2はメタル軸受の正面図、図3はエンドフ
レームの正面図、図4はメタル軸受が圧入されたエンド
フレームの正面図、図5は図4のA−A線断面図、図6
は別の実施例のメタル軸受の正面図である。以下に説明
する配置、形状等は、本発明を限定するものではなく、
本発明の趣旨に沿って各種改変することができることは
勿論である。
【0019】図1に示すように、モータ1は、固定子1
1と、巻線12aを備えた回転子12と、回転子12の
シャフト13と、シャフト13を軸支する軸受部20、
30と、シャフト13の一端側に配設される整流子16
と、整流子16と摺接するブラシ装置17と、を備えて
おり、ハウジング18及びエンドフレーム19内に収め
られている。
【0020】軸受部20は、エンドフレーム19に突出
形成された軸受保持部21にメタル軸受22を圧入固定
して形成されている。一方、軸受部30は、ハウジング
18底部に突出形成された軸受収容部31内にすべり軸
受32を配置し、保持部材33によってすべり軸受32
を保持する構成となっている。円筒形状のすべり軸受3
2の両端側の外面32a、32bは球面状に形成され、
同じく球面状に形成された軸受収容部31の保持面31
a及び保持部材33の保持面33aにそれぞれ当接して
いる。
【0021】このため、すべり軸受32が外部から加振
されると、すべり軸受32自身がシャフト13の軸心を
含む面内で回動されて、すべり軸受32は調心機能を発
揮する。
【0022】図2に、軸受部20に用いられているメタ
ル軸受22の正面図を示す。メタル軸受22は、軸受孔
22aを中央に有した円筒形状に形成され、内周面22
bと外周面22cとの間に回転軸方向に貫通した空隙2
2dを複数有している。ただし、空隙22dは必ずしも
貫通していなくてもよい。
【0023】空隙22dは、軸方向と垂直な面における
断面が、メタル軸受22と軸中心を略同一とする円弧状
であって、径方向よりも周方向に長く形成されている。
また、周方向に略等間隔に配置されている。
【0024】空隙22dの径方向及び周方向の長さは、
メタル軸受22を軸受保持部21に圧入する際に、圧入
代によって発生するメタル軸受22の変形量を吸収する
ように決定される。また、メタル軸受22の変形を回転
軸に対して対称とするため、上記のように、空隙22d
を周方向に略等間隔に配置するのが望ましい。
【0025】図3に、回転子12側から見たエンドフレ
ーム19を示す。エンドフレーム19は、中央部に軸受
保持部21を突出形成しており、軸受保持部21の回転
軸方向に沿う内壁面21bには、メタル軸受22を確実
に保持するために、複数の回転軸方向に連なった突起部
21aが略等間隔に配設されている。この突起部21a
は、メタル軸受22の空隙22dに対応して設けられて
いる。
【0026】図4に、メタル軸受22を軸受保持部21
に圧入したエンドフレーム19を示す。また、図5に図
4のA−A線断面図を示す。メタル軸受22と軸受保持
部21の圧入は、軸受保持部21の突起部21aとメタ
ル軸受22の空隙22dの外周面22cとで行う。図示
のように、圧入した際のメタル軸受22の変形量は、空
隙22dによって吸収される。
【0027】したがって、軸受保持部21への圧入によ
るメタル軸受22の変形は、メタル軸受22の内周面2
2bには影響せず、軸受孔22aを挿通するシャフト1
3とのクリアランスを適正に保つことができる。なお、
上記のようなメタル軸受22は、例えば従来技術として
実施されている自己給油タイプの焼結含油軸受として製
造することが可能である。
【0028】上記したように、本実施の形態によれば、
以下の効果を有する。 (1)円筒形状のメタル軸受22の内周面22bと外周
面22cの間に、回転軸方向に貫通する空隙22dを設
け、軸受保持部21には空隙22dに呼応する箇所に突
起部21aを設けたので、メタル軸受22を軸受保持部
21へ圧入した際のメタル軸受22の変形が空隙22d
に吸収され、メタル軸受22の軸受孔22aには影響を
及ぼさない。そのため、シャフト13とメタル軸受22
とのクリアランスを適正に確保することができる。
【0029】(2)したがって、シャフト13とメタル
軸受22が干渉することによって発生する異音を防止す
ることができる。
【0030】(3)また、モータ1内に冷却風を導入し
てモータ1内部を空冷する場合には、冷却風が空隙22
dを通過することができるので、シャフト13との摺接
によるメタル軸受22の温度上昇を抑えることができる
ため、メタル軸受22の耐久性を向上することができ
る。
【0031】なお、本発明の実施の形態は、以下のよう
に変更してもよい。 ○図6に示すメタル軸受22のように、各間隙22dの
外側に対応する外周面22cに凹部22eを設けてもよ
い。凹部22eは、メタル軸受22の回転軸方向に沿っ
て形成された溝であるが、必ずしも連続して形成されて
いなくてもよく、各間隙22dの外側に対応する外周面
22cに沿って間隔をおいて複数形成してもよい。
【0032】メタル軸受22を軸受保持部21に圧入し
た際に凹部22eによって、空隙22dと外周面22c
との間のメタル部材の変形量の調節及び、軸受保持部2
1によるメタル軸受22の固定保持の度合いの調節をす
ることができるので好適である。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明のモータによれ
ば、メタル軸受に空隙を形成したことにより、シャフト
を回転可能に保持するメタル軸受を、エンドフレーム又
はハウジングに突出形成された軸受保持部に圧入する際
に、メタル軸受の内径が変形及び収縮しないため、メタ
ル軸受とシャフトとのクリアランスを適正化することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のモータの部分断面図である。
【図2】メタル軸受の正面図である。
【図3】エンドフレームの正面図である。
【図4】メタル軸受が圧入されたエンドフレームの正面
図である。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【図6】別の実施例のメタル軸受の正面図である。
【符号の説明】
1 モータ 11 固定子 12 回転子 12a 巻線 13 シャフト 16 整流子 17 ブラシ装置 18 ハウジング 19 エンドフレーム 20、30 軸受部 21 軸受保持部 21a 突起部 21b 内壁面 22 メタル軸受 22a 軸受孔 22b 内周面 22c 外周面 22d 空隙 22e 凹部 31 軸受収容部 31a 保持面 32 すべり軸受 32a、32b 外面 33 保持部材 33a 保持面

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一つの軸受が圧入固定された
    軸受保持部を備えたモータであって、 前記軸受保持部に圧入固定された軸受は、外周面と内周
    面との間に空隙が形成されたことを特徴とするモータ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のモータであって、 前記空隙は、前記軸受保持部に圧入固定された軸受の径
    方向よりも周方向に広く形成されたことを特徴とするモ
    ータ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載のモータで
    あって、 前記空隙は、前記軸受保持部に圧入固定された軸受と略
    同じ軸中心とする断面円弧形状であることを特徴とする
    モータ。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれかに記載
    のモータであって、 前記空隙は、前記軸受保持部に圧入固定された軸受を軸
    方向に貫通していることを特徴とするモータ。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれかに記載
    のモータであって、 前記空隙は、前記軸受保持部に圧入固定された軸受の径
    方向の複数箇所に略等間隔に形成されたことを特徴とす
    るモータ。
  6. 【請求項6】 請求項1から請求項5のいずれかに記載
    のモータであって、 前記軸受保持部は、前記空隙に対応する位置の内側壁に
    突起部が形成されたことを特徴とするモータ。
  7. 【請求項7】 請求項1から請求項5のいずれかに記載
    のモータであって、 前記軸受保持部に圧入固定された軸受の外周面に凹部が
    形成されたことを特徴とするモータ。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載のモータであって、 前記凹部は軸方向に連設されていることを特徴とするモ
    ータ。
  9. 【請求項9】 請求項7又は請求項8に記載のモータで
    あって、 前記凹部は前記軸受保持部に圧入固定された軸受の径方
    向の複数箇所に略等間隔に形成されたことを特徴とする
    モータ。
  10. 【請求項10】 請求項7から請求項9のいずれかに記
    載のモータであって、 前記凹部は、前記空隙の外側に位置することを特徴とす
    るモータ。
  11. 【請求項11】 請求項7から請求項10のいずれかに
    記載のモータであって、 前記軸受保持部は、前記凹部に対応する位置の内側壁に
    突起部が形成されたことを特徴とするモータ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101502115B1 (ko) 2007-12-20 2015-03-18 삼성전자 주식회사 브러시리스 모터
WO2019001962A1 (de) * 2017-06-28 2019-01-03 Robert Bosch Gmbh Trägereinrichtung, anordnung mit einer trägereinrichtung und verfahren zur ausbildung einer anordnung mit einer trägereinrichtung

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