JP2003042631A - 冷設機器管理システム - Google Patents

冷設機器管理システム

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JP2003042631A
JP2003042631A JP2001234129A JP2001234129A JP2003042631A JP 2003042631 A JP2003042631 A JP 2003042631A JP 2001234129 A JP2001234129 A JP 2001234129A JP 2001234129 A JP2001234129 A JP 2001234129A JP 2003042631 A JP2003042631 A JP 2003042631A
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JP
Japan
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refrigerant
condensing unit
refrigerant gas
leakage
management system
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JP2001234129A
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English (en)
Inventor
Katsumi Maekawa
勝美 前川
Katsuya Kobayashi
克也 小林
Takeshi Aoki
健 青木
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2400/00General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
    • F25B2400/22Refrigeration systems for supermarkets

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 多数の冷設機器とコンデンシングユニットと
が冷媒配管で接続された設備において、冷媒が漏洩した
ときそれを迅速に検出して冷媒の損失を最小限に抑え
る。 【解決手段】 コンデンシングユニット,冷凍・冷蔵
ショーケース,プレハブ冷凍・冷蔵庫に冷媒ガスセンサ
12〜S17を設け、それらの検知出力を、集中管理装置
11に送信する。集中管理装置11では、検知レベル
を、風が良く通るため冷媒漏洩時に冷媒ガスの濃度が上
がりにくいコンデンシングユニットにおいては低くし、
庫内が密閉されるため漏洩時にすぐ冷媒ガスの濃度が高
くなるプレハブ冷凍・冷蔵庫においては高くし、冷凍・
冷蔵ショーケースにおいてはそれらの中間にする。そし
て、それぞれに設置されている冷媒ガスセンサS12〜S
17の検知濃度がそれらの検知レベルを超えたとき警報を
発する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍・冷蔵ショー
ケース等の冷設機器の運転を集中管理する冷設機器管理
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケットやコンビニエンスス
トア等の店舗には、冷凍・冷蔵ショーケース,冷凍庫,
冷蔵庫等の冷設機器が多数設置されている。以前の店舗
では、それぞれの冷設機器は、温度調節器や除霜用タイ
マ等から構成される制御装置によって個別に制御されて
いた。そのような制御方式では、庫内温度や除霜時間等
の各種設定を、それぞれの機器が設置されている場所に
おいて個別に行わなければならず、作業が煩雑になって
いた。また、各機器の各種設定値や庫内温度等の運転状
況を把握するためにも、それぞれの機器が設置されてい
る場所において個別に調べなければならず、データの把
握が容易でなかった。
【0003】そこで最近は、店舗内に設置されている各
冷設機器を通信線によって集中管理装置に接続し、該集
中管理装置によって全ての冷設機器を一括して管理し、
各種設定や運転状況に関するデータの収集を1箇所で行
えるようにしたシステムが採用されるようになってき
た。
【0004】いずれにしても、そのように多数の冷設機
器が設置された店舗では、室外等に設置したコンデンシ
ングユニットから各冷設機器に冷媒配管を介して冷媒を
供給し、各冷設機器の冷却を行うようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そのような冷却システ
ムでは、冷媒配管の接続部等から冷媒が漏洩することが
あるが、従来の冷設機器管理システムには、冷媒の漏洩
がかなり進んで冷却能力が相当に低下したとき、初めて
冷媒の漏洩が発生していることを知るというのが実状で
あった。しかしながら、そのように多数の冷設機器とコ
ンデンシングユニットとが冷媒配管で接続されたシステ
ムでは、システム全体で用いられる冷媒が大量になり、
その分、前記のようにして冷媒の漏洩に気づく迄には、
漏洩した冷媒の量は大量になり、損失が大きくなるとい
う問題点があった。
【0006】本発明は、そのような問題点を解決するこ
と、すなわち、多数の冷設機器とコンデンシングユニッ
トとが冷媒配管で接続されたシステムにおいて、冷媒の
漏洩が発生したときそれをいち早く検出して冷媒の損失
を最小限に抑えることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1に記載の冷設機器管理システムは、冷媒配
管を介してコンデンシングユニットと接続された複数の
冷設機器の管理を行う冷設機器管理システムであって、
コンデンシングユニット及び各冷設機器の内部に冷媒ガ
スセンサを設け、それらの冷媒ガスセンサの出力に基づ
いて冷媒の漏洩を検知することを特徴とする。このよう
にすると、冷媒の漏洩が発生したときそれを迅速に検出
して冷媒の損失を最小限に抑えることができる。
【0008】また、請求項2に記載の冷設機器管理シス
テムは、前記冷媒ガスセンサが設けられたそれぞれの機
器の種類に応じて異なる検知レベルを設定し、それぞれ
の機器に設けられた冷媒ガスセンサの出力がそれぞれの
検知レベルを超えたことにより冷媒の漏洩を検知するこ
とを特徴とする。このようにすると、それぞれの機器に
おいて、雑ガスによる誤検出を防止しながら、冷媒の漏
洩を迅速に検出できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、冷設機器の冷媒配
管図である。図1において、1はコンデンシングユニッ
ト、2〜4は冷凍・冷蔵ショーケース、5はプレハブ冷
凍庫、6はプレハブ冷蔵庫、7は冷媒配管、8は店舗で
ある。
【0010】店舗8内には、冷凍・冷蔵ショーケース2
〜4,プレハブ冷凍庫5,プレハブ冷蔵庫6等の冷設機
器が配置されており、それぞれの冷設機器は、室外に設
置されたコンデンシングユニット1から冷媒配管7を介
して冷媒の供給を受けて、それぞれの庫内に陳列されて
いる商品の冷却を行う。それらコンデンシングユニット
1,冷凍・冷蔵ショーケース2〜4,プレハブ冷凍庫
5,プレハブ冷蔵庫6等は、通信線により接続された集
中管理装置によって一括して管理されるようにしてい
る。
【0011】また、コンデンシングユニット1及び冷凍
・冷蔵ショーケース2〜4,プレハブ冷凍庫5,プレハ
ブ冷蔵庫6内の冷媒管が配設されている部分には、冷媒
の漏洩を検知するため、当該冷却システムで用いられて
いる冷媒ガスの濃度を検知できる冷媒ガスセンサが設け
られている。
【0012】図2は、冷設機器管理システムの制御シス
テム図である。コンデンシングユニット制御部12,シ
ョーケース制御部13〜15,プレハブ冷凍庫制御部1
6,プレハブ冷蔵庫制御部17は、それぞれの機器内に
設けられ、通信線18によって集中管理装置11に接続
されている。それらの制御部は、集中管理装置11によ
り集中管理されながら、それぞれ、コンデンシングユニ
ット1,冷凍・冷蔵ショーケース2〜4,プレハブ冷凍
庫5,プレハブ冷蔵庫6等の制御を行う。そして、集中
管理装置11の各種設定は、管理コンピュータ10によ
り行われる。
【0013】コンデンシングユニット1,冷凍・冷蔵シ
ョーケース2〜4,プレハブ冷凍庫5,プレハブ冷蔵庫
6に設けられている冷媒ガスセンサS12〜S17は、それ
ぞれの制御部に接続されており、それらの検知出力は、
それぞれの制御部を介して集中管理装置11に送信され
る。集中管理装置11は、冷媒漏洩警報部11aとブザ
ー,ランプ等よりなる警報器11bを具えており、冷媒
漏洩警報部11aは、冷媒ガスセンサS12〜S17の出力
に基づいて冷媒の漏洩を判定し、漏洩が判定されたら警
報器11bにより警報を発する。
【0014】ただ、冷凍・冷蔵ショーケース2〜4,プ
レハブ冷凍庫5,プレハブ冷蔵庫6等の冷設機器にキャ
ベツ,バナナ等の野菜や果物が長時間入れられると、野
菜や果物等からエチレンガスが発生する。また、冷設機
器内で用いられる芳香剤,洗剤,アルコール及び生ゴミ
等からも雑ガスが発生する。それらのガスを冷媒ガスセ
ンサが検知し、集中管理装置11に通知されると、集中
管理装置11が誤って冷媒の漏洩を判定しまう。そのた
め、基準値を設定して、冷媒ガスセンサの検知出力が基
準値を超えないときは冷媒の漏洩と判定しないようにす
る必要がある。
【0015】一方、ある機器で冷媒が漏洩したとき、漏
洩量が同じでも、コンデンシングユニット1,冷凍・冷
蔵ショーケース2〜4,プレハブ冷凍庫5,プレハブ冷
蔵庫6というように機器の種類が異なると、機器内で検
知される冷媒ガスの濃度変化が異なる。
【0016】すなわち、図3に、機器内部で冷媒漏れが
発生したときの冷媒濃度の変化を示すように、室外に設
置され、風が自由に通り抜ける構造をしているコンデン
シングユニットでは、冷媒が漏洩しても冷媒ガスの濃度
はあまり上がらない。それに対して、常時、庫内が外気
から遮断されるプレハブ冷凍・冷蔵庫では、冷媒が漏洩
すればすぐ冷媒ガスの濃度が高くなる。また、前面が開
放されている冷凍・冷蔵ショーケースではその中間にな
る。
【0017】そこで、それぞれの機器の種類に応じて異
なる検知レベルC1,C2,C3を設定し、それぞれの機
器に設けられた冷媒ガスセンサの出力がそれぞれの検知
レベルを超えたことにより冷媒の漏洩を検知するように
した。すなわち、冷媒が漏洩しても冷媒ガスの濃度が上
がりにくいコンデンシングユニットにおいては低い検知
レベルC1を設定し、冷媒が漏洩すればすぐ冷媒ガスの
濃度が高くなるプレハブ冷凍・冷蔵庫においては高い検
知レベルC3を設定し、濃度上昇が中間の冷凍・冷蔵シ
ョーケースにおいては中間の検知レベルC2にする。そ
して、それぞれに設置されている冷媒ガスセンサの検知
濃度がそれらの検知レベルを超えたとき、冷媒漏洩警報
を発するようにする。
【0018】そのようにして、コンデンシングユニット
1,冷凍・冷蔵ショーケース2〜4,プレハブ冷凍庫
5,プレハブ冷蔵庫6のどこで冷媒の漏洩が発生して
も、それをいち早く検出して冷媒の損失を最小限に抑え
ることができる。
【0019】なお、上記実施形態では各冷媒ガスセンサ
を各機器の制御部に接続し、それらの制御部を介して集
中管理装置11に検知出力を送信するようにしたが、図
4に示すように、各冷媒ガスセンサを通信装置19に接
続し、通信装置19を介して集中管理装置11に検知出
力を送信するようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、次に記載するような効果を奏する。すなわ
ち、請求項1に記載の冷設機器管理システムは、コンデ
ンシングユニット及び各冷設機器の内部に冷媒ガスセン
サを設け、それらの冷媒ガスセンサの出力に基づいて冷
媒の漏洩を検知するようにしたので、冷媒の漏洩が発生
したときそれを迅速に検出して冷媒の損失を最小限に抑
えることができる。
【0021】また、請求項2に記載の冷設機器管理シス
テムは、前記冷媒ガスセンサが設けられたそれぞれの機
器の種類に応じて異なる検知レベルを設定し、それぞれ
の機器に設けられた冷媒ガスセンサの出力がそれぞれの
検知レベルを超えたことにより冷媒の漏洩を検知するよ
うにしたので、冷気の密閉度が異なるそれぞれの機器に
おいて、雑ガスによる誤検出を防止しながら、冷媒の漏
洩を迅速に検出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】冷設機器の冷媒配管図である。
【図2】冷設機器管理システムの制御システム図であ
る。
【図3】機器内部で冷媒漏れが発生したときの冷媒濃度
の変化を示す図である。
【図4】冷設機器管理システムの制御システム他の例を
示す図である。
【符号の説明】
1…コンデンシングユニット 2〜4…冷凍・冷蔵ショーケース 5…プレハブ冷凍庫 6…プレハブ冷蔵庫 7…冷媒配管 8…店舗 10…管理コンピュータ S12〜S17…冷媒ガスセンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 健 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L045 AA04 BA01 CA02 DA02 LA18 PA01 PA02 PA04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒配管を介してコンデンシングユニッ
    トと接続された複数の冷設機器の管理を行う冷設機器管
    理システムであって、コンデンシングユニット及び各冷
    設機器の内部に冷媒ガスセンサを設け、それらの冷媒ガ
    スセンサの出力に基づいて冷媒の漏洩を検知することを
    特徴とする冷設機器管理システム。
  2. 【請求項2】 前記冷媒ガスセンサが設けられたそれぞ
    れの機器の種類に応じて異なる検知レベルを設定し、そ
    れぞれの機器に設けられた冷媒ガスセンサの出力がそれ
    ぞれの検知レベルを超えたことにより冷媒の漏洩を検知
    することを特徴とする請求項1記載の冷設機器管理シス
    テム。
JP2001234129A 2001-08-01 2001-08-01 冷設機器管理システム Pending JP2003042631A (ja)

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