JP2003037243A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JP2003037243A JP2003037243A JP2001221125A JP2001221125A JP2003037243A JP 2003037243 A JP2003037243 A JP 2003037243A JP 2001221125 A JP2001221125 A JP 2001221125A JP 2001221125 A JP2001221125 A JP 2001221125A JP 2003037243 A JP2003037243 A JP 2003037243A
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- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/10—Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/15—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process
- H01L2224/16—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process of an individual bump connector
- H01L2224/161—Disposition
- H01L2224/16135—Disposition the bump connector connecting between different semiconductor or solid-state bodies, i.e. chip-to-chip
- H01L2224/16145—Disposition the bump connector connecting between different semiconductor or solid-state bodies, i.e. chip-to-chip the bodies being stacked
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
された配線層数が異なるために、各電極の上面に形成さ
れたバンプの高さも異なる。したがって、第2の半導体
チップの電極に形成された半田バンプに対して第1のバ
ンプが食い込む量が異なり、半田バンプと第1のバンプ
との接合面積が十分に確保できずに接合強度が不足す
る。 【解決手段】 第1の半導体チップ16の内部電極20
の裏面側にダミー配線23が形成され、内部電極20の
表面の高さを一定にすることで、第1のバンプ21と第
2のバンプ26との接合面積を確保することができ、接
合信頼性が向上する。
Description
プを対向させてそれぞれの半導体チップの電極をバンプ
により接続した半導体装置に関するものであり、特に、
バンプが形成される電極の裏面側に形成される配線層数
を考慮した半導体装置に関するものである。
型化を図るために、互いに異なる機能を有するLSI又
は互いに異なるプロセスにより形成されたLSIを有す
る半導体チップどうしがフェースダウン方式で接合され
てなる半導体装置が提案されている。
る。
ある。
の上に内部電極2および外部電極3が、また第1の半導
体チップ1の内部電極2に無電解NiめっきによりNi
よりなる第1のバンプ4が形成されている。また、第2
の半導体チップ5の内部電極6と第2の半導体チップ5
の内部電極6上に形成されたバリヤメタル7の上面には
んだよりなる第2のバンプ8が形成され、第1のバンプ
4と第2のバンプ8とが接続されている。
体チップ5との間には絶縁性樹脂9が充填されており、
第1の半導体チップ1と第2の半導体チップ5とはバン
プおよび絶縁性樹脂9によって一体化されている。な
お、第1の半導体チップ1内には内部配線10が形成さ
れているため、第1の半導体チップ1の内部配線10が
形成された部分と形成されていない部分で、第1の半導
体チップ1の内部配線10の厚み分だけ第1の半導体チ
ップ1の内部電極2間で表面の高さに段差が生じ、この
ため第1の半導体チップ1の第1のバンプ4と第2の半
導体チップ5の第2のバンプ8との接合部において、第
1の半導体チップ1の内部配線10がない部分の第1の
半導体チップ1の内部電極2上に形成された第1のバン
プ4は第2の半導体チップ5の第2のバンプ8との接続
面積が小さくなっている。
ームのダイパッド11にダイボンド樹脂12により固定
されているとともに、第1の半導体チップ1の外部電極
3とリードフレームの外部リード13とは金属細線14
を介して電気的に接続されている。第1の半導体チップ
1、第2の半導体チップ5、金属細線14、ダイパッド
11および外部リード13の一部は封止樹脂15によっ
て封止されている。
て説明する。
工程を示す断面図である。
導体チップ1の内部電極2に無電解めっき法によりNi
よりなる第1のバンプ4を形成する。また、第2の半導
体チップ5の内部電極6上の第2のバンプ8の形成につ
いては、第2の半導体チップ5のウェハー上に蒸着によ
り、バリヤメタル7を形成した後、レジストによりバン
プパターンを形成し電解はんだめっきによりはんだより
なる第2のバンプ8を形成する。そして、はんだよりな
る第2のバンプ8をマスクにして第2のバリヤメタル7
をウエットエッチングにより溶解除去した後、はんだよ
りなる第2のバンプ8をリフローして半球状にする。
導体チップ1上に封止樹脂15を塗布し、接続用ツール
34に真空吸着した第2の半導体チップ5のはんだより
なる第2のバンプ8と第1の半導体チップ1の内部電極
2とNiよりなる第1のバンプ4を一致させる。
導体チップ5を第1の半導体チップ1に設置し、加熱に
よりはんだよりなる第2のバンプ8を溶融させ第2の半
導体チップ5の内部電極6に形成された第2のバンプ8
と、第1の半導体チップ1の内部電極2に形成された第
1のバンプ4とをはんだづけにより接合する。ここで、
第2の半導体チップ5の上面からツール34により押圧
する。
半導体チップ1をリードフレームのダイパッド11にダ
イボンドし、第1の半導体チップ1の外部電極3とリー
ドフレームの外部リード13を金属細線14により接続
し、封止樹脂15によって封止する。
来の半導体装置は、第1の半導体チップの各電極の裏面
側に形成された配線層数が異なる場合、各電極の上面に
形成されたバンプの高さも異なる。したがって、第2の
半導体チップの電極に形成された第2のバンプに対して
第1のバンプが食い込む量にバラツキが生じ、第2のバ
ンプと第1のバンプとの接合面積が十分に確保できずに
接合強度が不足するという課題が発生する。
層数を同一にすることで、電極に形成されるバンプの高
さを揃え、2つの相対する半導体素子の電極どうしのバ
ンプを介した接合部の接合強度を安定して確保する半導
体装置およびその製造方法を提供するものである。
るために、本発明の半導体装置は、第1の半導体チップ
の内部電極と第2の半導体チップの電極とが接続部材を
介して接続され、前記第1の半導体チップの複数の内部
電極各々の裏面側に形成された配線層数が同一であり、
前記第2の半導体チップの電極各々の裏面側に形成され
た配線層数が同一である。
2の半導体チップの電極とが接続部材を介して接続さ
れ、前記第1の半導体チップの内部電極の全ての高さが
揃うように、選択された前記内部電極の裏面側に第1の
配線が形成され、前記第2の半導体チップの電極の全て
の高さが揃うように、選択された前記電極の裏面側に第
2の配線が形成されている。
内部電極に形成された第1のバンプと、第2の半導体チ
ップの電極に形成された第2のバンプとからなる。
との各々の接合部分において接合面積が同一となるの
で、全ての接合部で接合強度を安定して確保することが
できる。
前記第1のバンプに第2のバンプが食い込んでいる。
より形成することで、第2のバンプが半田バンプよりな
る第1のバンプに食い込みやすくなる。
ッドの上面に接着され、前記第1の半導体チップの上面
で、第2の半導体チップが搭載された部分を除く部分に
形成された外部電極とリードとが金属細線で電気的に接
続され、前記第1の半導体チップ、前記第2の半導体チ
ップおよび前記金属細線が封止樹脂により封止されてい
る。
て接合された半導体装置が封止樹脂で封止された樹脂封
止型半導体装置の実現が可能となり、外部端子としてリ
ードが突出している。
半導体チップの電極の裏面側に選択的にダミーの配線を
形成することで、それぞれの半導体チップの電極の裏面
側の配線層数を同一にして、半導体チップの電極の表面
の高さを一定とすることにより、2つの半導体チップそ
れぞれに形成されたバンプどうしの接合面積を一定にす
ることにより、接続信頼性が向上した高性能な半導体装
置を得る。
体装置およびその製造方法について図面を参照しながら
説明する。
明する。
面図である。
ップ、17は第2の半導体チップ、18は第2の半導体
チップ17の保護膜、19は第1の半導体チップの外部
電極、20は第1の半導体チップの内部電極、21は第
1のバンプ、22は第1の半導体チップの内部配線、2
3はダミー配線、24は第2の半導体チップの内部電
極、25は第2の半導体チップのバリヤメタル、26は
第2のバンプ、27は封止樹脂、28はダイボンド樹
脂、29はリードフレームの外部リード、30はリード
フレームのダイパッド、31は金属細線、32は封止樹
脂を示している。
半導体チップ17は間隙を有した状態で、第1の半導体
チップ16の内部電極20に無電解めっき法により形成
し、直径が30[μm]で高さが10[μm]のNiよりな
る第1のバンプ21と、第2の半導体チップ17の内部
電極24上にTi/Cu/Niの順序で膜厚が0.2/
0.5/3[μm]の厚みで形成されたバリヤメタル25
の上面に電解はんだめっきにより成され、直径が50
[μm]で高さが40[μm]のSn−3.5Agはんだよ
りなる第2のバンプ26とが電気的に接合されている。
また、すべての接合に用いる第1の半導体チップ16の
内部電極20の裏面側にはダミー配線23が形成され、
配線層数が同一になっており、第1の半導体チップ16
上の内部電極20の表面高さが一定になっている。ま
た、第1の半導体チップ16をリードフレームのダイパ
ッド30にダイボンド樹脂28により接着し、第1の半
導体チップ16の外部電極19とリードフレームの外部
リード29を金属細線31にて接続した状態で、封止樹
脂32にて封止されている。
半導体素子の内部電極の裏面側に選択的にダミー配線が
形成されることで、全ての内部電極の高さが同一になる
ので、内部電極各々の上面に形成される全ての第1のバ
ンプの高さを同一にすることが可能となる。すなわち、
内部電極の裏面側に形成される内部配線層数が、各々の
内部電極の裏面側で異なっても、裏面側に内部配線が形
成されていない内部電極の裏面側にダミー配線を形成す
ることで、全ての内部電極の高さを、裏面側に内部配線
が形成された内部電極の高さに揃えることができる。
でバンプが形成されるので、第2の半導体チップの内部
電極に形成された第2のバンプに対する第1のバンプの
食い込み量が一定となり、接合強度を確保することがで
きる。
について説明する。
法の各工程を示した断面図である。
ップ16においては第1の半導体チップ16の内部電極
20の下層には内部配線22とダミー配線23を形成
し、内部配線22の層数を統一することで、第1の半導
体チップ16の内部電極20の表面高さを一定にしてい
る。また、第1の半導体チップ16の内部電極20上に
無電解めっき法によって第1のバンプ21が形成され
る。無電解めっき法においては、無電解Niめっき前処
理を行った第1の半導体チップ16を90[℃]に加温し
た無電解Niめっき液が浸漬することによって、直径が
30[μm]で高さが10[μm]のNiよりなる第1のバ
ンプ21を形成する。
24に電解めっき法により第2のバンプ26を形成す
る。第2のバンプ26の形成については、第2の半導体
チップ17のウェハー上に蒸着によりTi/Cuの第2
のバリヤメタル25を膜厚0.2/0.5[μm]で形成
した後、20[μm]厚程度のレジストにより、直径が5
0[μm]のバンプパターンを形成し、バンプパターンの
上面に電解Niめっきにより3[μm]のNiをめっきし
その上に、電解はんだめっきによって直径が50[μm]
で高さが30[μm]のSn−3.5Agよりなる第2の
バンプ26を形成する。そして、NiとSn−3.5A
gで形成した第2のバンプ26をマスクにしてTi/C
uで形成された第2のバリヤメタル25をTiは過酸化
水素水、Cuは硫酸でウエットエッチングにより溶解除
去し、Sn−3.5Agのめっき層をリフローして半球
状にする。
導体チップ16上の第2の半導体チップ17を搭載する
位置に第1の半導体チップ16の外部電極19を塞がな
いようにエポキシ、ポリイミド、アクリル等の封止樹脂
27を塗布し、接合用ツール33に真空吸着した第2の
半導体チップ17の第2のバンプ26と第1の半導体チ
ップ16の第1のバンプ21を一致させる。
ール33を介して加熱することにより第1のバンプ21
と第2のバンプ26により第2の半導体チップ17と第
1の半導体チップ16を接合する。その後、200[℃]
から270[℃]に加熱によりSn−3.5Agはんだよ
りなる第2のバンプ26を溶融させNiよりなる第1の
バンプ21をはんだづけにより接合し、さらに封止樹脂
27を硬化させる。また、この時、第1の半導体チップ
16と第2の半導体チップ17の表面間の間隙は、2〜
30[μm]である。
導体チップ17が接合された第1の半導体チップ16を
リードフレームのダイパッド30にダイボンド樹脂28
により接着し、第1の半導体チップ16の外部電極19
とリードフレームの外部リード29を金属細線31にて
接続し、最後に封止樹脂32にて封止する。
内部電極の裏面側にダミー配線を形成することで、半導
体チップの内部配線層数を同一にして、半導体チップの
内部電極表面の高さを一定にすることにより、内部電極
上に形成したバンプどうしの接合面積を一定にすること
で、接合信頼性が向上した高性能な半導体装置を得るも
のとなっている。
面図
Claims (6)
- 【請求項1】 第1の半導体チップの内部電極と第2の
半導体チップの電極とが接続部材を介して接続され、前
記第1の半導体チップの複数の内部電極各々の裏面側に
形成された配線層数が同一であり、前記第2の半導体チ
ップの電極各々の裏面側に形成された配線層数が同一で
あることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 第1の半導体チップの内部電極と第2の
半導体チップの電極とが接続部材を介して接続され、前
記第1の半導体チップの内部電極の全ての高さが揃うよ
うに、選択された前記内部電極の裏面側に第1の配線が
形成され、前記第2の半導体チップの電極の全ての高さ
が揃うように、選択された前記電極の裏面側に第2の配
線が形成されていることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項3】 接続部材はバンプであることを特徴とす
る請求項1または請求項2に記載の半導体装置。 - 【請求項4】 接続部材は、第1の半導体チップの内部
電極に形成された第1のバンプと、第2の半導体チップ
の電極に形成された第2のバンプとからなることを特徴
とする請求項1または請求項2に記載の半導体装置。 - 【請求項5】 第1のバンプは半田バンプであり、前記
第1のバンプに第2のバンプが食い込んでいることを特
徴とする請求項4に記載の半導体装置。 - 【請求項6】 第1の半導体チップの裏面がダイパッド
の上面に接着され、前記第1の半導体チップの上面で、
第2の半導体チップが搭載された部分を除く部分に形成
された外部電極とリードとが金属細線で電気的に接続さ
れ、前記第1の半導体チップ、前記第2の半導体チップ
および前記金属細線が封止樹脂により封止されているこ
とを特徴とする請求項1または請求項2に記載の半導体
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001221125A JP3674550B2 (ja) | 2001-07-23 | 2001-07-23 | 半導体装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001221125A JP3674550B2 (ja) | 2001-07-23 | 2001-07-23 | 半導体装置 |
Publications (2)
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---|---|
JP2003037243A true JP2003037243A (ja) | 2003-02-07 |
JP3674550B2 JP3674550B2 (ja) | 2005-07-20 |
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---|---|---|---|
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