JP2003036059A - 階調調整液晶表示装置 - Google Patents
階調調整液晶表示装置Info
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- JP2003036059A JP2003036059A JP2001222429A JP2001222429A JP2003036059A JP 2003036059 A JP2003036059 A JP 2003036059A JP 2001222429 A JP2001222429 A JP 2001222429A JP 2001222429 A JP2001222429 A JP 2001222429A JP 2003036059 A JP2003036059 A JP 2003036059A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 液晶表示画面の位置に対応した最適な視認性
を得ることができる新規な液晶表示装置を提供する。 【解決手段】液晶表示部と、その液晶表示部の位置を検
出し位置情報を出力する位置センサと、前記位置情報に
従って前記液晶表示部の表示階調を制御する制御手段
と、を有する。位置センサによって液晶表示器の位置に
対応した最適な階調表示を実現することができる。これ
によりユーザにとっての視認性が良好となり、結果とし
て視野角が拡大されることになる。位置情報は液晶表示
部の表示面と使用者の視線との相対的位置関係を示す。
位置センサは液晶表示部の表示面の位置情報を検出する
第１センサと、使用者の視線を検出する第２センサとか
らなる。
を得ることができる新規な液晶表示装置を提供する。 【解決手段】液晶表示部と、その液晶表示部の位置を検
出し位置情報を出力する位置センサと、前記位置情報に
従って前記液晶表示部の表示階調を制御する制御手段
と、を有する。位置センサによって液晶表示器の位置に
対応した最適な階調表示を実現することができる。これ
によりユーザにとっての視認性が良好となり、結果とし
て視野角が拡大されることになる。位置情報は液晶表示
部の表示面と使用者の視線との相対的位置関係を示す。
位置センサは液晶表示部の表示面の位置情報を検出する
第１センサと、使用者の視線を検出する第２センサとか
らなる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は階調を調整可能な液
晶表示装置に係り、特に液晶表示器の位置に対応した最
適な視認性を得る技術に関する。
晶表示装置に係り、特に液晶表示器の位置に対応した最
適な視認性を得る技術に関する。
【０００２】
【従来の技術】液晶表示装置は視野角特性を有している
ため、最適な表示角度を外れてしまうと視認者にとって
表示の認識が困難になる。たとえば、図３（Ａ）に示す
ように、液晶表示器１２と視点１３との視野角が最適で
あれば最適な表示が得られるが、図３（Ｂ）に示すよう
に、液晶表示器１２と視点１４の視野角が最適でない場
合には液晶の視野角特性によって最適な表示が得られな
い。その結果、視認性が悪化し、場合によっては、階調
が反転する等の問題が生じる。
ため、最適な表示角度を外れてしまうと視認者にとって
表示の認識が困難になる。たとえば、図３（Ａ）に示す
ように、液晶表示器１２と視点１３との視野角が最適で
あれば最適な表示が得られるが、図３（Ｂ）に示すよう
に、液晶表示器１２と視点１４の視野角が最適でない場
合には液晶の視野角特性によって最適な表示が得られな
い。その結果、視認性が悪化し、場合によっては、階調
が反転する等の問題が生じる。
【０００３】液晶表示装置の視野角依存性を低減するた
めの種々の技術が開示されている。たとえば、特開平５
−７２５２９号公報には、電圧の印加によって液晶の散
乱性を制御し、輝度、コントラスト等の視野角依存性の
低減を図った液晶表示装置が開示されている。ここで
は、センサによって視認者の位置を検知することが可能
とされている。また、特開平８−１４６９２８号公報に
おいては、ユーザの視点位置をセンサで検出し、駆動電
圧を調整することで液晶表示のコントラストを最適化す
ることが可能な液晶表示装置が開示されている。
めの種々の技術が開示されている。たとえば、特開平５
−７２５２９号公報には、電圧の印加によって液晶の散
乱性を制御し、輝度、コントラスト等の視野角依存性の
低減を図った液晶表示装置が開示されている。ここで
は、センサによって視認者の位置を検知することが可能
とされている。また、特開平８−１４６９２８号公報に
おいては、ユーザの視点位置をセンサで検出し、駆動電
圧を調整することで液晶表示のコントラストを最適化す
ることが可能な液晶表示装置が開示されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、液晶表
示器の視野角特性による視認性の悪化を防止する手段と
しては、コントラストや輝度の調整では十分ではないこ
とがある。
示器の視野角特性による視認性の悪化を防止する手段と
しては、コントラストや輝度の調整では十分ではないこ
とがある。
【０００５】本発明の目的は、液晶表示画面の位置に対
応した最適な視認性を得ることができる新規な液晶表示
装置を提供することにある。
応した最適な視認性を得ることができる新規な液晶表示
装置を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明による液晶表示装
置は、液晶表示器に付設された位置センサによって感知
された液晶表示器の位置情報に基づいて、自動的に最適
な階調表示を行うことを特徴とする。
置は、液晶表示器に付設された位置センサによって感知
された液晶表示器の位置情報に基づいて、自動的に最適
な階調表示を行うことを特徴とする。
【０００７】本発明による液晶表示装置は、液晶表示部
を有し、さらに前記液晶表示部の位置を検出し位置情報
を出力する位置センサと、前記位置情報に従って、前記
液晶表示部の表示階調を制御する制御手段と、を有する
ことを特徴とする。位置センサによって液晶表示器の位
置に対応した最適な階調表示を実現することができる。
これによりユーザにとっての視認性が良好となり、結果
として視野角が拡大されることになる。
を有し、さらに前記液晶表示部の位置を検出し位置情報
を出力する位置センサと、前記位置情報に従って、前記
液晶表示部の表示階調を制御する制御手段と、を有する
ことを特徴とする。位置センサによって液晶表示器の位
置に対応した最適な階調表示を実現することができる。
これによりユーザにとっての視認性が良好となり、結果
として視野角が拡大されることになる。
【０００８】前記位置情報は、前記液晶表示部の表示面
と使用者の視線との相対的位置関係を示すことを特徴と
する。前記位置センサは、前記液晶表示部の表示面の位
置情報を検出する第１センサと、前記使用者の視線を検
出する第２センサと、からなることを特徴とする。第１
及び第２センサによって、液晶表示器の表示面と使用者
の視線との相対的な位置関係を検出することができ、液
晶表示器の位置に対応した最適な階調表示を実現するこ
とができる。
と使用者の視線との相対的位置関係を示すことを特徴と
する。前記位置センサは、前記液晶表示部の表示面の位
置情報を検出する第１センサと、前記使用者の視線を検
出する第２センサと、からなることを特徴とする。第１
及び第２センサによって、液晶表示器の表示面と使用者
の視線との相対的な位置関係を検出することができ、液
晶表示器の位置に対応した最適な階調表示を実現するこ
とができる。
【０００９】前記第１センサは、重力の方向と前記液晶
表示部の表示面との角度情報を検出する重力センサであ
ることを特徴とする。また、液晶表示器として、狭視野
角の表示器が用いられることを特徴とする。
表示部の表示面との角度情報を検出する重力センサであ
ることを特徴とする。また、液晶表示器として、狭視野
角の表示器が用いられることを特徴とする。
【００１０】
【発明の実施の形態】図１（Ａ）は、本発明による階調
調整液晶表示装置の一実施形態を示す斜視図である。こ
こでは、折り畳み式の表示装置を例示する。この表示装
置は開閉可能な表示器ユニットと本体とから構成され、
表示器ユニット上に位置センサ１と液晶表示器２が配設
されている。
調整液晶表示装置の一実施形態を示す斜視図である。こ
こでは、折り畳み式の表示装置を例示する。この表示装
置は開閉可能な表示器ユニットと本体とから構成され、
表示器ユニット上に位置センサ１と液晶表示器２が配設
されている。
【００１１】位置センサ１は液晶表示器２の位置情報を
検出する。液晶表示器２の位置情報とは、液晶表示器２
の表示面とユーザの視線との位置関係を意味するが、表
示器ユニットと本体との角度、あるいは表示器ユニット
と重力方向との角度、およびユーザの視線を検出するこ
とで算出することができる。ユーザの視線は、アイセン
サを用いて検知することができる。位置センサ１として
は、重力センサ又は／および角度センサとアイセンサと
の組み合わせを用いることができる。
検出する。液晶表示器２の位置情報とは、液晶表示器２
の表示面とユーザの視線との位置関係を意味するが、表
示器ユニットと本体との角度、あるいは表示器ユニット
と重力方向との角度、およびユーザの視線を検出するこ
とで算出することができる。ユーザの視線は、アイセン
サを用いて検知することができる。位置センサ１として
は、重力センサ又は／および角度センサとアイセンサと
の組み合わせを用いることができる。
【００１２】図１（Ｂ）には、表示器ユニットに重力セ
ンサ１ａが設けられた例を示す。表示面と重力方向との
なす角度を検出することで、液晶表示器２の表示面の位
置情報を得ることができる。さらに、重力センサ１ａと
アイセンサとを組み合わせることで、ユーザの視線と液
晶の表示面との角度を算出することができる。
ンサ１ａが設けられた例を示す。表示面と重力方向との
なす角度を検出することで、液晶表示器２の表示面の位
置情報を得ることができる。さらに、重力センサ１ａと
アイセンサとを組み合わせることで、ユーザの視線と液
晶の表示面との角度を算出することができる。
【００１３】さらに、図１（Ｃ）に示すように、ヒンジ
部に角度センサ１ｂを設けて表示器ユニットの本体に対
する角度を検出し、アイセンサを組み合わせることで、
ユーザの視線と液晶の表示面との角度を算出できるから
である。さらに、重力センサ１ａと組み合わせること
で、液晶表示器２の表示面のより正確な位置情報を得る
ことができる。
部に角度センサ１ｂを設けて表示器ユニットの本体に対
する角度を検出し、アイセンサを組み合わせることで、
ユーザの視線と液晶の表示面との角度を算出できるから
である。さらに、重力センサ１ａと組み合わせること
で、液晶表示器２の表示面のより正確な位置情報を得る
ことができる。
【００１４】このようにして得られた位置情報は、次に
説明するように、液晶表示部の階調制御に利用される。
説明するように、液晶表示部の階調制御に利用される。
【００１５】図２は、本発明による液晶表示装置の制御
系を示すブロック図である。位置センサ１によって得ら
れた位置データは制御部３へ出力される。制御部３は、
たとえば階調制御テーブル（図示せず）を参照すること
で位置データから最適な階調を決定し、階調制御信号を
液晶ドライバ４へ出力する。液晶ドライバ４は、階調制
御信号に応じた駆動電圧を液晶パネル２へ印加する。液
晶ドライバ４の電源電圧は電源制御部５から供給され
る。ここでは、バッテリ６を電源とした液晶表示装置が
例示されている。
系を示すブロック図である。位置センサ１によって得ら
れた位置データは制御部３へ出力される。制御部３は、
たとえば階調制御テーブル（図示せず）を参照すること
で位置データから最適な階調を決定し、階調制御信号を
液晶ドライバ４へ出力する。液晶ドライバ４は、階調制
御信号に応じた駆動電圧を液晶パネル２へ印加する。液
晶ドライバ４の電源電圧は電源制御部５から供給され
る。ここでは、バッテリ６を電源とした液晶表示装置が
例示されている。
【００１６】携帯電話機の場合、たとえば、ユーザの視
線に対して液晶表示パネルの表示面が通常範囲（９０°
±１５°）であるときには、階調制御信号は通常の駆動
電圧を指示し、通常の電圧によって液晶パネル２が駆動
される。これに対して、ユーザの視線に対して液晶表示
パネル２の表示面が通常範囲を外れるに従って、液晶パ
ネル２へ印加される電圧が上昇し、表示濃度が上昇す
る。言い換えれば、このように階調を変化させるような
制御データが予め階調制御テーブルに書き込まれてい
る。
線に対して液晶表示パネルの表示面が通常範囲（９０°
±１５°）であるときには、階調制御信号は通常の駆動
電圧を指示し、通常の電圧によって液晶パネル２が駆動
される。これに対して、ユーザの視線に対して液晶表示
パネル２の表示面が通常範囲を外れるに従って、液晶パ
ネル２へ印加される電圧が上昇し、表示濃度が上昇す
る。言い換えれば、このように階調を変化させるような
制御データが予め階調制御テーブルに書き込まれてい
る。
【００１７】このようにして、液晶表示器２の位置に対
応した最適な階調表示が実現され、ユーザにとっての視
認性は良好となる。結果として、ユーザにとって有効な
視野角が拡大されることになる。視野角の拡大とは、ユ
ーザの視認にとってのコントラストピークの角度を移動
することによって、擬似的に視野角を拡大することを意
味する。
応した最適な階調表示が実現され、ユーザにとっての視
認性は良好となる。結果として、ユーザにとって有効な
視野角が拡大されることになる。視野角の拡大とは、ユ
ーザの視認にとってのコントラストピークの角度を移動
することによって、擬似的に視野角を拡大することを意
味する。
【００１８】また、プライバシー保護の観点から狭視野
角の液晶表示装置を実装する場合がある。本発明によれ
ば、液晶表示面に向いているユーザに対して視野角が拡
大するだけであるから、正面にいるユーザのみに視認性
が確保され、その通常範囲を外れる位置では視認性は悪
化しプライバシーを有効に保護することができる。
角の液晶表示装置を実装する場合がある。本発明によれ
ば、液晶表示面に向いているユーザに対して視野角が拡
大するだけであるから、正面にいるユーザのみに視認性
が確保され、その通常範囲を外れる位置では視認性は悪
化しプライバシーを有効に保護することができる。
【００１９】なお、上記実施形態では折り畳み式の表示
装置を例示したが、本発明は、スライド式あるいは単一
筐体の装置形態でも同様に適用することができる。ただ
し、スライド式あるいは単一筐体の装置形態では、重力
センサ及びアイセンサが用いられ、角度センサは不要と
なる。
装置を例示したが、本発明は、スライド式あるいは単一
筐体の装置形態でも同様に適用することができる。ただ
し、スライド式あるいは単一筐体の装置形態では、重力
センサ及びアイセンサが用いられ、角度センサは不要と
なる。
【００２０】
【発明の効果】本発明による階調調整液晶表示装置は、
位置センサによって液晶表示器の位置に対応した最適な
階調表示を実現することができる。これによりユーザに
とっての視認性が良好となり、結果として視野角が拡大
されることになる。
位置センサによって液晶表示器の位置に対応した最適な
階調表示を実現することができる。これによりユーザに
とっての視認性が良好となり、結果として視野角が拡大
されることになる。
【図１】 （Ａ）は、本発明による階調調整液晶表示装
置の一実施形態を示す斜視図、（Ｂ）は重力センサを用
いた場合の説明図、および（Ｃ）は角度センサを用いた
場合の説明図である。
置の一実施形態を示す斜視図、（Ｂ）は重力センサを用
いた場合の説明図、および（Ｃ）は角度センサを用いた
場合の説明図である。
【図２】 本発明による液晶表示装置の制御系を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図３】 従来の液晶表示装置の視認性を説明するため
の斜視図である。
の斜視図である。
１ 位置センサ
２ 液晶表示器
３ 制御部
４ 液晶ドライバ
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考）
Ｇ０９Ｇ 3/20 ６４２ Ｇ０９Ｇ 3/20 ６４２Ｅ
６６０ ６６０Ｒ
６８０ ６８０Ｓ
Ｆターム(参考） 2H093 NA51 NC52 NC53 NC62 ND06
5C006 AF61 BF38 EC02 FA54 FA55
5C080 AA10 DD01 DD14 EE29 JJ02
JJ06 KK47
5C094 AA01 AA12 BA43 HA10
5G435 AA00 AA01 BB12 EE16 LL07
Claims (6)
- 【請求項１】 液晶表示部を有する液晶表示装置におい
て、 前記液晶表示部の位置を検出し位置情報を出力する位置
センサと、 前記位置情報に従って、前記液晶表示部の表示階調を制
御する制御手段と、 を有することを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項２】 前記位置情報は、前記液晶表示部の表示
面と使用者の視線との相対的位置関係を示すことを特徴
とする請求項１記載の液晶表示装置。 - 【請求項３】 前記位置センサは、 前記液晶表示部の表示面の位置情報を検出する第１セン
サと、 前記使用者の視線を検出する第２センサと、 からなることを特徴とする請求項２記載の液晶表示装
置。 - 【請求項４】 前記第１センサは、重力の方向と前記液
晶表示部の表示面との角度情報を検出する重力センサで
あることを特徴とする請求項３記載の液晶表示装置。 - 【請求項５】 前記液晶表示装置が折り畳み式の筐体を
有し、前記第１センサは、前記筐体の角度情報を検出す
る角度センサと重力の方向と前記液晶表示部の表示面と
の角度情報を検出する重力センサとからなることを特徴
とする請求項３記載の液晶表示装置。 - 【請求項６】 前記液晶表示器として、狭視野角の表示
器が用いられることを特徴とする請求項１ないし５のい
ずれかに記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001222429A JP2003036059A (ja) | 2001-07-24 | 2001-07-24 | 階調調整液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001222429A JP2003036059A (ja) | 2001-07-24 | 2001-07-24 | 階調調整液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003036059A true JP2003036059A (ja) | 2003-02-07 |
Family
ID=19055907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001222429A Pending JP2003036059A (ja) | 2001-07-24 | 2001-07-24 | 階調調整液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003036059A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005114823A (ja) * | 2003-10-03 | 2005-04-28 | Alpine Electronics Inc | 再生装置 |
| JP2006197418A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Sharp Corp | 携帯通信端末及び通信感度調整方法 |
| JP2006267456A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd | 画像処理装置、その画像処理方法及びプログラム |
| JP2006285157A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-10-19 | Brother Ind Ltd | 情報出力装置 |
| JP2007508575A (ja) * | 2003-10-04 | 2007-04-05 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ３次元画像表示装置におけるグレースケールコントラストの改良 |
| JP2007513360A (ja) * | 2003-10-04 | 2007-05-24 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ３次元画像表示装置における色の比の改良 |
| EP1923861A2 (en) | 2006-11-15 | 2008-05-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method, medium, and system implementing wide angle viewing |
| JP2010151951A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd | 特定方向画像表示システム |
| CN1937716B (zh) * | 2005-09-22 | 2011-07-13 | 三星电子株式会社 | 具有图像补偿的图像捕获设备及其方法 |
| JP2012185223A (ja) * | 2011-03-03 | 2012-09-27 | Nec Casio Mobile Communications Ltd | 表示装置、表示方法、およびプログラム |
-
2001
- 2001-07-24 JP JP2001222429A patent/JP2003036059A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2007513360A (ja) * | 2003-10-04 | 2007-05-24 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ３次元画像表示装置における色の比の改良 |
| JP2006197418A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Sharp Corp | 携帯通信端末及び通信感度調整方法 |
| US8542389B2 (en) | 2005-03-11 | 2013-09-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Location-based information |
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| JP4679194B2 (ja) * | 2005-03-23 | 2011-04-27 | Ｎｅｃカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 | 画像処理装置、及びそのプログラム |
| JP2006267456A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd | 画像処理装置、その画像処理方法及びプログラム |
| CN1937716B (zh) * | 2005-09-22 | 2011-07-13 | 三星电子株式会社 | 具有图像补偿的图像捕获设备及其方法 |
| EP1923861A3 (en) * | 2006-11-15 | 2009-06-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method, medium, and system implementing wide angle viewing |
| EP1923861A2 (en) | 2006-11-15 | 2008-05-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method, medium, and system implementing wide angle viewing |
| US8587618B2 (en) | 2006-11-15 | 2013-11-19 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method, medium, and system implementing wide angle viewing |
| JP2010151951A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd | 特定方向画像表示システム |
| JP2012185223A (ja) * | 2011-03-03 | 2012-09-27 | Nec Casio Mobile Communications Ltd | 表示装置、表示方法、およびプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040210 |