JP2003035226A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents

内燃機関の吸気装置

Info

Publication number
JP2003035226A
JP2003035226A JP2001222830A JP2001222830A JP2003035226A JP 2003035226 A JP2003035226 A JP 2003035226A JP 2001222830 A JP2001222830 A JP 2001222830A JP 2001222830 A JP2001222830 A JP 2001222830A JP 2003035226 A JP2003035226 A JP 2003035226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat insulating
intake manifold
insulating material
combustion engine
internal combustion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001222830A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Yunoki
一行 柚木
Isamu Suzuki
勇 鈴木
Hitoshi Hashioka
仁 橋岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisan Industry Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Aisan Industry Co Ltd
Priority to JP2001222830A priority Critical patent/JP2003035226A/ja
Publication of JP2003035226A publication Critical patent/JP2003035226A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 内部EGRを行う内燃機関において、インテ
ークマニホールドを樹脂で形成できるようにする。 【解決手段】 燃焼室6内の燃焼ガスの一部をインテー
クマニホールド3側へ排出させる内燃機関において、イ
ンテークマニホールド3における内燃機関のボデー1へ
の取付部付近3aの通路内面に断熱構造を設ける。この
断熱構造として内部断熱材10などを配置する。この内
部断熱材10とインテークマニホールド3との間に空隙
を設けてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は内燃機関の吸気装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、燃費向上や排気改善などを図る目
的から、燃焼ガスを所定量、内燃機関の燃焼室内に導入
する方法として、内燃機関の外の排気管から燃焼ガスを
分流してEGR制御バルブで流量制御し、その燃焼ガス
をインテークマニホールドの通路途中において、該イン
テークマニホールド内に導入して内燃機関の燃焼室内へ
還元する方法がある。このような方法を外部EGRとす
る。
【0003】このような外部EGRにおいて、インテー
クマニホールドを樹脂で形成するとその高温のEGRガ
スが樹脂製のインテークマニホールドに接し、その樹脂
が熱損するおそれがある。
【0004】そのため、従来、前記外部EGRにおい
て、樹脂製のインテークマニホールドにおけるEGRガ
ス導入部の外部に位置して冷却ハウジングを設け、この
冷却ハウジング内に冷却水を流通し、樹脂製のインテー
クマニホールドがEGRガスにより熱損しないようにし
たものが、例えば特開平10−89160号公報に開示
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、図5
及び図6に示す内燃機関において、ボデー1内における
ピストン2の排気工程終了直前などの所定時期に、イン
テークマニホールド3と連通している吸入ポート4側の
吸入バルブ5を開くことにより、燃焼ガスを所定量イン
テークマニホールド3側へ流出させ、続くピストン2の
吸入工程で、前記流出した燃焼ガスを燃焼室6内に導入
する方法が採用されている。この方法は内部EGRと称
されているため、以下この方法を内部EGRという。な
お、図5において、7は排気ポート、8は排気バルブ、
9はスロットルボデーを示す。
【0006】このような内部EGRを実施すると、内燃
機関における燃焼室6内の高温燃焼ガスが開口した吸入
バルブ5を通って図5の矢印Aに示すようにインテーク
マニホールド3側へ吹き返す。このとき、従来の内部E
GRにおけるインテークマニホールドの取付部付近3a
の内面は、図5に示すように断熱処理が施されていない
ため、このインテークマニホールドを樹脂で形成すると
そのインテークマニホールド3におけるエンジン取付部
付近3aの内面が溶損、劣化するおそれがある。そのた
め、内部EGRにおいて樹脂製のインテークマニホール
ドが使用できず、金属製のインテークマニホールドが考
えられている。
【0007】また、前記の溶損、劣化を防止するため
に、前記従来の外部EGRにおける冷却ハウジングを使
用することも考えられるが、このような冷却ハウジング
をインテークマニホールド3の取付部付近3aの内面に
設けることは事実上困難である。
【0008】そこで本発明は、内部EGRにおいても樹
脂製インテークマニホールドを使用することができるよ
うにしたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の第1の発明は、燃焼室内の燃焼ガ
スの一部をインテークマニホールド側へ排出させる内燃
機関において、インテークマニホールドにおける内燃機
関のボデーへの取付部付近の通路内面に断熱構造を設け
たことを特徴とするものである。
【0010】請求項2記載の第2の発明は、前記第1の
発明において、インテークマニホールドの前記通路内面
に内部断熱材を配置して前記断熱構造を形成したもので
ある。
【0011】請求項3記載の第3の発明は、前記第1の
発明において、インテークマニホールドの前記通路内面
に内部断熱材を、インテークマニホールドとの間に空隙
を設けて配置して前記断熱構造を形成したものである。
【0012】請求項4記載の第4の発明は、前記第2又
は3の発明において、前記内部断熱材を断熱樹脂板又は
金属板で形成したものである。
【0013】請求項5記載の第5の発明は、前記第4の
発明において、前記断熱樹脂板又は金属板を薄板で形成
したものである。
【0014】請求項6記載の第6の発明は、前記第4又
は5の発明において、前記金属板をステンレスで形成し
たものである。
【0015】請求項7記載の第7の発明は、前記第2又
は3の発明において、前記インテークマニホールドの前
記通路内面に設けた内部断熱材の他に、インテークマニ
ホールドのフランジと、該フランジが取り付けられる内
燃機関のボデーとの間に外部断熱材を配置し、該外部断
熱材と前記内部断熱材とを一体に成形したものである。
【0016】請求項8記載の第8の発明は、前記第7の
発明において、前記内部断熱材と外部断熱材を、断熱樹
脂板又は金属板で形成したものである。
【0017】請求項9記載の第9の発明は、前記第8の
発明において、前記断熱樹脂板又は金属板を薄板で形成
したものである。
【0018】請求項10記載の第10の発明は、前記第
8又は9の発明において、前記金属板をステンレスで形
成したものである。
【0019】
【発明の実施の形態】図1乃至図4に示す実施例により
本発明の実施の形態について説明する。図1及び図2は
第1実施例を示す。
【0020】図1において、1は内燃機関のボデー、2
はピストン、3は樹脂製のインテークマニホールド、4
は吸入ポート、5は吸入バルブ、6は燃焼室、7は排気
ポート、8は排気バルブ、9はスロットルボデーであ
り、その吸入バルブ5と排気バルブ8は、前記と同様に
内部EGR制御されるようになっている。前記樹脂製の
インテークマニホールド3における前記ボデー1側の端
部には取付フランジ3bが一体成形されている。
【0021】前記インテークマニホールド3における内
燃機関のボデー1への取付部付近3a、すなわち、前記
燃焼室6からEGRガスがインテークマニホールド3内
へ吹き返した場合に、その高温のEGRガスの吹き返し
により樹脂製のインテークマニホールド3が溶損するお
それがある部分の内面には全周にわたって断熱構造が施
されており、図1及び図2の実施例では、断熱樹脂板、
より詳しくは断熱樹脂の薄板からなる筒状の内部断熱材
10が配置されている。該内部断熱材10における内面
10aは、前記吸入ポート4の入口径とインテークマニ
ホールド3の一般面3cと略同一面に設定されている。
【0022】また、前記フランジ3bにおける内燃機関
のボデー1への取付側面には、断熱樹脂板、より詳しく
は断熱樹脂の薄板からなる環状の外部断熱材11が配置
されている。これらの断熱樹脂(耐熱性も良い樹脂)と
しては、例えばフェノール樹脂(PF)やポリフェニレ
ンサルファイド(PPS)などを使用する。
【0023】更に、前記内部断熱材10と外部断熱材1
1は一体成形されている。更に、前記外部断熱材11の
外周にはOリングからなるシール材12が配置され、更
にその外周には前記と同様の断熱樹脂板、より詳しくは
断熱樹脂の薄板からなる環状の断熱材13が配置されて
いる。
【0024】そして、前記外部断熱材11とシール材1
2と外周の断熱材13を介在して前記フランジ部3bが
適宜取付手段により内燃機関のボデー1に取り付けられ
ている。
【0025】前記図1に示すようにボデー1に樹脂製の
インテークマニホールド3を取り付けた構造において、
内部EGR制御によって、燃焼室6内から高温のEGR
ガスが矢印Aに示すように、インテークマニホールド3
側へ吹き返し(流出)した場合、その高温のEGRガス
の吹き返しによる熱影響が大きい取付部付近3aのイン
テークマニホールド3の内面が断熱材10で被覆されて
いるため、その高温のEGRガスがインテークマニホー
ルド3に直接接触しない。また、フランジ3bと内燃機
関のボデー1との間にも断熱材11,13を配置したの
で、該取付部において、内燃機関のボデー1からの熱が
フランジ3bに伝達することが抑制される。
【0026】したがって、インテークマニホールド3を
樹脂で形成してもEGRガスによる溶損、劣化が防止さ
れる。更に、前記内部断熱材10を薄板で形成すると、
インテークマニホールド3内に吸気が流れるときに内部
断熱材10が冷えやすい効果がある。図3は第2実施例
を示す。
【0027】本第2実施例は、前記樹脂製のインテーク
マニホールド3における前記内燃機関のボデー1への取
付部付近3aの内面に薄板からなる筒状の内部断熱材1
4を、インテークマニホールド3との間に隙間15を設
けて配置したものである。該内部断熱材14の内面14
aは前記吸入ポート4の入口径とインテークマニホール
ド3の一般面3cと略同一面に設定されている。
【0028】また、前記フランジ3bのボデー1への取
付側面における吸入ポート4付近にも環状の外部断熱材
16が、フランジ3bとの間に隙間15を設けて配置さ
れている。更に、該外部断熱材16は前記内部断熱材1
4と一体に形成されている。これら内部断熱材14と外
部断熱材16はステンレスなどの金属からなる薄板や前
記と同様の断熱樹脂からなる薄板により形成されてい
る。
【0029】また、前記フランジ部3bとボデー1との
間はシール材12でシールされている。その他の構造は
前記第1実施例と同様である。
【0030】本第2実施例においては、高温のEGRガ
スがインテークマニホールド3側へ吹き返した場合にお
いて、内部断熱材14と隙間15及び外部断熱材16と
隙間15により、樹脂製のインテークマニホールド3の
溶損や劣化をより一層防止することができる。また、内
部断熱材14を薄板で形成することにより、インテーク
マニホールド3内に吸気が流れるときに、内部断熱材1
0が冷えやすい効果がある。
【0031】図4は第3実施例を示す。本第3実施例
は、前記樹脂製のインテークマニホールド3における前
記内燃機関のボデーへの取付部付近3aの内面に筒状の
内部断熱材17を、インテークマニホールド3との間に
隙間18を設けて配置し、かつ、前記フランジ3bとボ
デー1との間に環状の外部断熱材19を配置したもので
ある。
【0032】この両断熱材17,19は、ステンレスな
どの金属からなる薄板や前記と同様の断熱樹脂からなる
薄板により一体成形されている。また、前記フランジ3
bとボデー1との間には前記第1実施例のようなOリン
グからなるシール材12は配置されていない。その他の
構造は前記第1実施例と同様である。
【0033】本第2実施例においても、高温のEGRガ
スがインテークマニホールド3側へ吹き返した場合にお
いて、内部断熱材17と隙間18及び外部断熱材19に
より、樹脂製のインテークマニホールド3の溶損や劣化
をより一層防止することができる。更に、本実施例にお
いては、外部断熱材19を、フランジ3b部のシール材
としての機能をも併用させることができ、断熱構造とシ
ール構造を1個の断熱材で簡易かつ安価に構成できる。
また、内部断熱材17を薄板で形成することにより、イ
ンテークマニホールド3内に吸気が流れるときに、内部
断熱材17が冷えやすい効果がある。
【0034】
【発明の効果】以上のようであるから本発明によれば、
インテークマニホールドにおける内燃機関のボデーへの
取付部付近の通路内面に断熱構造を設けたので、内部E
GRにおいて、燃焼室からの高温の排気ガスがインテー
クマニホールド内へ吹き返した場合にも、インテークマ
ニホールド自体の取付部付近が高温に加熱されることを
防止できる。このことは、インテークマニホールドを樹
脂で形成してもこの樹脂の溶損や劣化を防止できる。し
たがって、内部EGRにおいても、そのインテークマニ
ホールドを樹脂で形成して、従来の金属製のものに比べ
て軽量化、低コスト化を図ることができる。
【0035】また、請求項2の発明のように、前記の断
熱構造として内部断熱材を使用することにより、断熱構
造を簡易に構成できる。
【0036】また、請求項3記載の発明のように、空隙
を設けて内部断熱材を配置することにより、一層の断熱
効果を得ることができる。
【0037】また、請求項7記載の発明のように、内部
断熱材と外部断熱材を一体形成することにより、外部断
熱材に、断熱機能と、インテークマニホールドの取付部
におけるシール機能とを併用させることができるととも
に、この内部断熱材と外部断熱材の製造、取り扱いが容
易になる。
【0038】また、前記内部断熱材や外部断熱材を断熱
樹脂板又は金属板で形成すると、その製造が容易かつ安
価になる。更に、内部断熱材を薄板で形成すると、イン
テークマニホールド内に吸気が流れるときに、内部断熱
材が冷えやすい効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す断面図。
【図2】図1の要部拡大断面図。
【図3】本発明の第2実施例を示す要部断面図。
【図4】本発明の第3実施例を示す要部断面図。
【図5】内部EGRを説明する図で、内燃機関とインテ
ークマニホールド部の断面図。
【図6】図5の平面図。
【符号の説明】
1 内燃機関のボデー 3 インテークマニホールド 3a 取付部付近 3b フランジ 10,14,17 内部断熱材 11,16,19 外部断熱材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 勇 愛知県大府市共和町一丁目1番地の1 愛 三工業株式会社内 (72)発明者 橋岡 仁 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 Fターム(参考) 3G062 BA09 ED15 GA02

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼室内の燃焼ガスの一部をインテーク
    マニホールド側へ排出させる内燃機関において、インテ
    ークマニホールドにおける内燃機関のボデーへの取付部
    付近の通路内面に断熱構造を設けたことを特徴とする内
    燃機関の吸気装置。
  2. 【請求項2】 インテークマニホールドの前記通路内面
    に内部断熱材を配置して前記断熱構造を形成した請求項
    1記載の内燃機関の吸気装置。
  3. 【請求項3】 インテークマニホールドの前記通路内面
    に内部断熱材を、インテークマニホールドとの間に空隙
    を設けて配置して前記断熱構造を形成した請求項1記載
    の内燃機関の吸気装置。
  4. 【請求項4】 前記内部断熱材を断熱樹脂板又は金属板
    で形成した請求項2又は3記載の内燃機関の吸気装置。
  5. 【請求項5】 前記断熱樹脂板又は金属板を薄板で形成
    した請求項4記載の内燃機関の吸気装置。
  6. 【請求項6】 前記金属板をステンレスで形成した請求
    項4又は5記載の内燃機関の吸気装置。
  7. 【請求項7】 前記インテークマニホールドの前記通路
    内面に設けた内部断熱材の他に、インテークマニホール
    ドのフランジと、該フランジが取り付けられる内燃機関
    のボデーとの間に外部断熱材を配置し、該外部断熱材と
    前記内部断熱材とを一体に成形した請求項2又は3記載
    の内燃機関の吸気装置。
  8. 【請求項8】 前記内部断熱材と外部断熱材を、断熱樹
    脂板又は金属板で形成した請求項7記載の内燃機関の吸
    気装置。
  9. 【請求項9】 前記断熱樹脂板又は金属板を薄板で形成
    した請求項8記載の内燃機関の吸気装置。
  10. 【請求項10】 前記金属板をステンレスで形成した請
    求項8又は9記載の内燃機関の吸気装置。
JP2001222830A 2001-07-24 2001-07-24 内燃機関の吸気装置 Pending JP2003035226A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001222830A JP2003035226A (ja) 2001-07-24 2001-07-24 内燃機関の吸気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001222830A JP2003035226A (ja) 2001-07-24 2001-07-24 内燃機関の吸気装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003035226A true JP2003035226A (ja) 2003-02-07

Family

ID=19056251

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001222830A Pending JP2003035226A (ja) 2001-07-24 2001-07-24 内燃機関の吸気装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003035226A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101832201A (zh) * 2010-04-29 2010-09-15 重庆长安汽车股份有限公司 一种发动机废气再循环管与塑料进气歧管的连接结构
JP2010249009A (ja) * 2009-04-15 2010-11-04 Aisin Seiki Co Ltd 排気還流装置
JP2012117386A (ja) * 2010-11-29 2012-06-21 Toyota Boshoku Corp インテークマニホールド
JP2013520599A (ja) * 2010-02-23 2013-06-06 ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー 内燃機関に対する排ガス再循環のための装置
JP2013147953A (ja) * 2012-01-17 2013-08-01 Mazda Motor Corp エンジンの吸気装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010249009A (ja) * 2009-04-15 2010-11-04 Aisin Seiki Co Ltd 排気還流装置
JP2013520599A (ja) * 2010-02-23 2013-06-06 ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー 内燃機関に対する排ガス再循環のための装置
CN101832201A (zh) * 2010-04-29 2010-09-15 重庆长安汽车股份有限公司 一种发动机废气再循环管与塑料进气歧管的连接结构
JP2012117386A (ja) * 2010-11-29 2012-06-21 Toyota Boshoku Corp インテークマニホールド
JP2013147953A (ja) * 2012-01-17 2013-08-01 Mazda Motor Corp エンジンの吸気装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2330278B1 (en) Air intake manifold
US7540278B2 (en) Fluid control valve
JP2002155720A (ja) ブローバイガス還元装置のユニオン構造
JP2012515295A (ja) タービンハウジングとベアリングハウジングとの接続配置及びエグゾーストターボチャージャ
JP2007092664A (ja) ブローバイガス環流装置
KR100299364B1 (ko) 내연기관의배기가스재순환밸브장치
US20090050098A1 (en) Intake control device for internal combustion engine
JP2003035226A (ja) 内燃機関の吸気装置
JP2004204796A (ja) 内燃機関の吸気ポート構造
JP2003507632A (ja) 内燃機関のための吸気装置
JP3674389B2 (ja) 内燃機関の吸気マニホールド
JP2000027715A (ja) 過給機付きディーゼルエンジンのegr装置
KR100378453B1 (ko) 배기가스재순환밸브
CN107448280B (zh) 包括两个排气涡轮增压器的内燃机
JP4088552B2 (ja) Egrパイプ継手構造
JPH0335873Y2 (ja)
KR20070002939A (ko) 엔진 벤틸레이션계의 결빙방지 니플
JP2001303982A (ja) 内燃機関用スロットルボディおよびその製造方法
JP2006291797A (ja) 吸気流バルブシステム
JP2000234578A (ja) 燃料噴射弁の噴孔氷結防止装置
JP2573431Y2 (ja) インテークマニホールド
JPH045720Y2 (ja)
JPH10169474A (ja) スロットル装置
JP3555431B2 (ja) 遮熱形エンジンの構造
JP2010127238A (ja) 内燃機関の制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060407

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060418

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060926