JP2003035199A - バルブタイミングコントローラーの油通路構造 - Google Patents

バルブタイミングコントローラーの油通路構造

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JP2003035199A
JP2003035199A JP2001220716A JP2001220716A JP2003035199A JP 2003035199 A JP2003035199 A JP 2003035199A JP 2001220716 A JP2001220716 A JP 2001220716A JP 2001220716 A JP2001220716 A JP 2001220716A JP 2003035199 A JP2003035199 A JP 2003035199A
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rocker cover
oil passage
cam bracket
oil
timing controller
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JP2001220716A
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Tadashi Kidokoro
正 城所
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Aichi Machine Industry Co Ltd
Original Assignee
Aichi Machine Industry Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L1/00Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
    • F01L1/34Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift
    • F01L1/344Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift changing the angular relationship between crankshaft and camshaft, e.g. using helicoidal gear
    • F01L1/3442Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift changing the angular relationship between crankshaft and camshaft, e.g. using helicoidal gear using hydraulic chambers with variable volume to transmit the rotating force
    • F01L2001/34423Details relating to the hydraulic feeding circuit
    • F01L2001/34436Features or method for avoiding malfunction due to foreign matters in oil
    • F01L2001/3444Oil filters

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  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工及び組立てが楽で、切粉のチェックが容
易となるバルブタイミングコントローラーの油通路構造
の提供を目的とする。 【構成】 ロッカーカバー16に取り付けられたソレノ
イド8で通路を切替えるために、ロッカーカバー16内
とカムブラケット15内を通るバルブタイミングコント
ローラー5に至る油通路において、ロッカーカバー16
内及びカムブラケット15内の油通路27,28は、そ
れぞれ出口側が見通せるように略直線状に貫通形成され
ているとともに、ロッカーカバー16とカムブラケット
15の合わせ面には、ロッカーカバー内油通路27とカ
ムブラケット内油通路28を連通させる横溝29が形成
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、バルブタイミングコ
ントローラーに油圧を供給する油通路の構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、図6に示すように、
エンジン1内の上部部位には、インテークカムシャフト
2とエキゾーストカムシャフト3が横設されて、それぞ
れのシャフト2,3に設けられたスプロケット2a,3
aにはチェーン4が掛装されており、また、インテーク
カムシャフト2の先端側にはバルブタイミングコントロ
ーラー5が設けられて、このバルブタイミングコントロ
ーラー5で、カムシャフト2とスプロケット2aとの相
対角を変えて吸気バルブBの開閉タイミングを変えるこ
とができるように構成されている。また、エンジン1の
下部部位にはオイルポンプ6が設けられ、このオイルポ
ンプ6で発生した油圧がオイルフィルター7を通り、ソ
レノイドで切替え制御されて前記バルブタイミングコン
トローラー5に供給されるように構成されている。
【0003】図7の要部概略構成図で示すように、シリ
ンダヘッド14の上端にカムブラケット15を介して前
記インテークカムシャフト2及びエキゾーストカムシャ
フト3が設けられており、カムブラケット15はその上
方のロッカーカバー16で覆蓋されているが、従来で
は、このロッカーカバー16に縦方向にソレノイド8が
取り付けられており、ソレノイド8で切り替えられるバ
ルブタイミングコントローラー5に至る進角側油路10
及び遅角側油路11は、それぞれカムブラケット15内
に横方向及び縦方向の直角状の通路として形成されてい
る。
【0004】なお、図8において作用を説明すると、ソ
レノイド8の作動でスプール弁8aが移動し、スプール
弁8aの移動により進角側油路10と遅角側油路11が
切替え制御されるのであるが、スプール弁8aが進角側
油路10を開けた時には、オイルポンプ6側から給油路
9を通って供給される油が進角側油路10を通りバルブ
タイミングコントローラー5に供給されるとともに、遅
角側油路11内の油がドレン12から排出される。逆
に、スプール弁8aが移動して遅角側油路11が開かれ
た時には、進角側油路10内の油がドレン12から排出
されてバルブタイミングコントローラー5が作動され
る。
【0005】このような従来構造においては、進角側油
路10及び遅角側油路11がカムブラケット15内に複
雑な油路10,11を形成しており、この油路10,1
1の加工が極めて困難で、コストが増大していた。ま
た、油路10,11内に加工時の切粉が入り込んでいる
場合にも、切粉を外側から見てチェックすることは不可
能であり、切粉が存在するとバルブタイミングコントロ
ーラー5の作動不良が生じる原因となっていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、油路の加工成形が容易
となり、また組立ても容易で、切粉のチェックも容易と
なるバルブタイミングコントローラーの油通路構造を提
供せんことを目的とし、その第1の要旨は、ロッカーカ
バーに取り付けられたソレノイドで通路を切替えるため
に、ロッカーカバー内とカムブラケット内を通るバルブ
タイミングコントローラーに至る油通路において、前記
ロッカーカバー内及びカムブラケット内の油通路はそれ
ぞれ、出口側が見通せるように略直線状に貫通形成され
ているとともに、ロッカーカバーとカムブラケットの合
わせ面には、ロッカーカバー内油通路とカムブラケット
内油通路を連通させる横溝が形成されていることであ
る。また、第2の要旨は、前記ソレノイドは前記ロッカ
ーカバーに横方向から取り付けられているとともに、前
記ロッカーカバー内油通路及びカムブラケット内油通路
は略縦方向に形成されていることである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、前述した図6のエンジン1におけるカム
シャフト2,3を回転可能に支持するカムブラケット1
5と、このカムブラケット15の上方に覆蓋状に設けら
れるロッカーカバー16の配置断面構成図であり、本例
では、ロッカーカバー16には略水平方向に、ソレノイ
ド8のスプール弁8aを挿着できるソレノイド差込孔2
6が形成されており、このソレノイド差込孔26内の底
面側に、縦方向に平行にそれぞれ直線状をなすロッカー
カバー縦孔27a,27b,27cが形成されたものと
なっており、この縦孔27a,27b,27cの下面
が、ガスケット17を介在させてカムブラケット15の
上面に整合されるように構成されている。即ち、ロッカ
ーカバー16とカムブラケット15の合わせ面にはガス
ケット17が設けられている。
【0008】図2には、バルブタイミングコントローラ
ー5に至る油路の概略構成図を示すが、カムブラケット
15内には、縦方向に直線状をなすカムブラケット縦孔
28a,28bが貫通形成されており、このカムブラケ
ット縦孔28a,28bは前記ロッカーカバー縦孔27
a,27bと整合する位置に縦方向に形成されたものと
なっている。また、カムブラケット15内には、オイル
ポンプ6側から油圧が供給される給油路9の上端の給油
路入口縦孔9aが縦方向に直線状に貫通形成されてい
る。なお、給油路9はシリンダヘッド14内に連通形成
されている。
【0009】このように本例では、インテークカムシャ
フト2の先端に設けられたバルブタイミングコントロー
ラー5へ油を供給する進角側油路10及び遅角側油路1
1は、ロッカーカバー16及びカムブラケット15内に
おいて、それぞれ直線状をなす縦方向の縦孔27a,2
7b,27c,28a,28b,9aで構成されてお
り、それぞれの縦孔27a,27b,27c,28a,
28b,9aは直線状に貫通形成することができるため
に、加工が容易であり、しかも、ロッカーカバー16及
びカムブラケット15の組付け前においては、この各縦
孔27a,27b,27c,28a,28b,9aは貫
通状であるため出口側を見通すことができるために、内
部に切粉が入っているか否かのチェックを容易に行なう
ことができ、確実に切粉を組立て前に除去することがで
きるものである。
【0010】なお、給油路入口縦孔9aの上端とロッカ
ーカバー縦孔27cを連通させるために、ロッカーカバ
ー16とカムブラケット15の合わせ面には、それぞれ
凹み状に横溝29が横方向に形成されており、カムブラ
ケット15とロッカーカバー16を合わせ面で合わせて
組付けた状態で、この横溝29がロッカーカバー縦孔2
7cと給油路入口縦孔9aを良好に連通させることとな
る。
【0011】即ち、図3では、ロッカーカバー16側の
合わせ面であるガスケット17を取り付けるガスケット
シール面Cを示すが、このガスケットシール面Cには、
上方へ凹ませて横溝29が形成されており、また、進角
側のロッカーカバー縦孔27aと遅角側のロッカーカバ
ー縦孔27bが上方へ向かって縦方向に形成されてお
り、また、横溝29の図示右端側にはソレノイドのスプ
ール弁側へ連通する縦孔27cが形成されており、ま
た、横溝29の左端は前記給油路入口縦孔9aに連通さ
れるものである。
【0012】なお、図4は、前記ロッカーカバー16の
ガスケットシール面Cに設けられるガスケット17の平
面図であり、ガスケット17には、横溝29に整合する
位置に横溝開口30が形成されており、また、進角側の
ロッカーカバー縦孔27aの位置には進角側開口31が
形成され、また、遅角側のロッカーカバー縦孔27bの
位置には遅角側開口32が形成されている。
【0013】なお、このガスケット17は図5に断面図
で示すようなサンドイッチ構造に形成されている。即
ち、ガスケット17は、中央部にステンレス等のメッシ
ュフィルター17cを挟み込んで、表材17aと裏材1
7bでサンドイッチ構造に形成されたものとなってい
る。即ち、メッシュフィルター17cは、横溝開口3
0,進角側開口31,遅角側開口32に亘りガスケット
17内に一体状に設けられたものとなっている。
【0014】従って、本例では、ロッカーカバー16と
カムブラケット15の合わせ面に設けられたガスケット
17にフィルター17cが一体化されているため、この
フィルター17cで、油中の異物を良好に除去すること
ができ、異物等の混入を無くして良好にバルブタイミン
グコントローラー5を作動させることができるものとな
り、また、従来のように複数のフィルター13,13を
ソレノイド8側に設けていた構造に比べて、フィルター
の数を少なくして安価に形成させることができ、しかも
ガスケット17を取り外す等して良好に掃除等を行なう
ことができ、メンテナンスが容易なものとなる。なお、
カムブラケット15の上面側にも図3に示したガスケッ
トシール面Cと同様なシール面が形成されており、カム
ブラケット15側にも凹み状に、ロッカーカバー16の
横溝29と整合する横溝29が形成されている。
【0015】
【発明の効果】本発明は、ロッカーカバーに取り付けら
れたソレノイドで通路を切替えるために、ロッカーカバ
ー内とカムブラケット内を通るバルブタイミングコント
ローラーに至る油通路において、ロッカーカバー内及び
カムブラケット内の油通路はそれぞれ、出口側が見通せ
るように略直線状に貫通形成されているとともに、ロッ
カーカバーとカムブラケットの合わせ面には、ロッカー
カバー内油通路とカムブラケット内油通路を連通させる
横溝が形成されていることにより、従来のように複雑な
油路を形成させることなく、直線状の油路をカムブラケ
ット及びロッカーカバーに形成させて、加工が容易で、
また組立ても容易なものとなる。しかも、直線状の貫通
孔であるため、それぞれ出口側を見通すことができて、
油路内部の切粉のチェックが容易となり、切粉の存在し
ない良好な油路とすることができる効果を有する。ま
た、横溝もそれぞれロッカーカバー及びカムブラケット
側に容易に形成させることができ、加工が容易なものと
なる。
【0016】また、ソレノイドはロッカーカバーに横方
向から取り付けられているとともに、ロッカーカバー内
油通路及びカムブラケット内油通路は略縦方向に形成さ
れていることにより、加工が容易で、また組立ても容易
なものとなり、しかも、油路内部の切粉のチェックが容
易となる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロッカーカバーとカムブラケットをガスケット
を介在させて組付けた状態の要部縦断面構成図である。
【図2】ソレノイドからバルブタイミングコントローラ
ーに至る油路の概略配置構成図である。
【図3】ロッカーカバーの要部底面図である。
【図4】ガスケットの平面図である。
【図5】ガスケットの断面構成図である。
【図6】エンジンの内部構造図である。
【図7】従来のソレノイドからバルブタイミングコント
ローラーに至る油路の配置構成図である。
【図8】ソレノイドからバルブタイミングコントローラ
ーに至る油路の作用説明図である。
【符号の説明】
1 エンジン 2 インテークカムシャフト 2a,3a スプロケット 3 エキゾーストカムシャフト 5 バルブタイミングコントローラー 6 オイルポンプ 8 ソレノイド 8a スプール弁 9 給油路 9a 給油路入口縦孔 10 進角側油路 11 遅角側油路 12 ドレン 14 シリンダヘッド 15 カムブラケット 16 ロッカーカバー 17 ガスケット 17a 表材 17b 裏材 17c フィルター 26 ソレノイド差込孔 27a,27b,27c ロッカーカバー縦孔 28a,28b カムブラケット縦孔 29 横溝 30 横溝開口 B 吸気バルブ C ガスケットシール面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロッカーカバーに取り付けられたソレノ
    イドで通路を切替えるために、ロッカーカバー内とカム
    ブラケット内を通るバルブタイミングコントローラーに
    至る油通路において、前記ロッカーカバー内及びカムブ
    ラケット内の油通路はそれぞれ、出口側が見通せるよう
    に略直線状に貫通形成されているとともに、ロッカーカ
    バーとカムブラケットの合わせ面には、ロッカーカバー
    内油通路とカムブラケット内油通路を連通させる横溝が
    形成されていることを特徴とするバルブタイミングコン
    トローラーの油通路構造。
  2. 【請求項2】 前記ソレノイドは前記ロッカーカバーに
    横方向から取り付けられているとともに、前記ロッカー
    カバー内油通路及びカムブラケット内油通路は略縦方向
    に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のバ
    ルブタイミングコントローラーの油通路構造。
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