JP2003034171A - マット装置 - Google Patents

マット装置

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JP2003034171A
JP2003034171A JP2001220755A JP2001220755A JP2003034171A JP 2003034171 A JP2003034171 A JP 2003034171A JP 2001220755 A JP2001220755 A JP 2001220755A JP 2001220755 A JP2001220755 A JP 2001220755A JP 2003034171 A JP2003034171 A JP 2003034171A
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JP
Japan
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mat
vehicle
holding device
belt
state
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Pending
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JP2001220755A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Nagata
展之 永田
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Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Press Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マットのコンパクト化をはかることができ、
マットを清潔に保つことが容易で、マットの取付け・取
外しが容易で、汎用性に富むマット装置を提供。 【解決手段】 (1)使用状態では拡げられ非使用状態
では巻かれまたは折り畳まれるマット10と、非使用状
態にあるマット10に巻き付けられてマット10を車両
の所定位置に保持する保持装置20と、からなるマット
装置。(2)マット10の幅はリヤシート2の1個の幅
に対応している。(3)保持装置20はリヤシート2の
ヘッドレスト2aの支柱に着脱可能に取り付けられる。
(4)保持装置20はマット10に巻き付けられるベル
ト22を有している。(5)保持装置20はマット10
を着脱可能に保持するマット止め具しており、マット止
め具はベルト22に対して位置調整可能とされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に配置される
マット装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来マット1は、図8に示すように、リ
ヤシート2が車両前方に倒れ荷室がフルフラットになる
車種に設置される。マット1は、車内の汚れ、濡れ、傷
つき防止用マットとして使用されたり、就寝用マットと
して使用される。マット1には車両左右方向に延びる折
り畳み線3が1本設けられている。マット1は、折り畳
み線3で折り畳めるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来マット1には、つ
ぎの〜の課題(問題点)がある。 折り畳み線3が1本しか設けられていないので、マッ
ト1をコンパクトに折り畳むことが難しい。そのため、
マット1の持ち運びが困難であり、キャンプ時などに車
外でマット1を使用することが困難である。 マット1をコンパクトに折り畳むことが難しいので、
マット1は車内で常時拡げられた状態で設置されること
が多い。そのため、マット1にほこり等が溜まりやす
く、荷物の積卸しの際にマット1に汚れも付着しやす
い。そのため、マット1を清潔に保つことが困難であ
る。また、マット1を分割することができずマット1の
面積が広いためマット1を洗浄することが困難である。
その結果、マット1は就寝に不向きである。 マット1の面積が広いため一度車内の装着部から取り
外してしまうと再度の取付けが面倒である。また、マッ
ト1を取り外した時のマット1の車内への収納も困難で
ある。 マット1が各車種の専用品となってしまうため、汎用
性(他車種への流用)に乏しく開発コストが高くなる。 本発明の第1の目的は、マットのコンパクト化をはかる
ことができ、マットを清潔に保つことが容易なマット装
置を提供することにある。本発明の第2の目的は、本発
明の第1の目的に加え、マットの取付け・取外しが容易
なマット装置を提供することにある。本発明の第3の目
的は、本発明の第1の目的に加え、汎用性に富むマット
装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明はつぎの通りである。 (1) 使用状態では拡げられ非使用状態では巻かれま
たは折り畳まれるマットと、前記非使用状態にあるマッ
トに巻き付けられて前記マットを車両の所定位置に保持
する保持装置と、からなるマット装置。 (2) 前記マットの幅はリヤシート1個の幅に対応し
ている(1)記載のマット装置。 (3) 前記保持装置はリヤシートのヘッドレストの支
柱に着脱可能に取り付けられる(1)記載のマット装
置。 (4) 前記保持装置は前記マットに巻き付けられるベ
ルトを有している(1)記載のマット装置。 (5) 前記保持装置は前記マットを着脱可能に保持す
るマット止め具しており、該マット止め具は前記ベルト
に対して位置調整可能とされている(4)記載のマット
装置。
【0005】上記(1)のマット装置では、マットは、
非使用状態では巻かれまたは折り畳まれるので、マット
を従来マットに比べてコンパクトにすることができる。
そのため、マットを容易に持ち運ぶことができる。ま
た、マットがコンパクトにされた状態で車両に保持され
るので、マットが汚れにくく清潔を保ちやすい。そのた
め、就寝用マットとしてマットを利用することができ
る。上記(2)のマット装置では、上記(1)のマット
装置の作用に加えて、マットの幅がリヤシート1個の幅
に対応しているので、マットの幅が狭く、マットのコン
パクト化をはかることができる。上記(3)のマット装
置では、上記(1)のマット装置の作用に加えて、保持
装置がリヤシートのヘッドレストの支柱に取り付けられ
るので、保持装置を車両のシートバックまたはヘッドレ
スト後方に取り付けるのに車両の内装部材(たとえばラ
ゲージルームの側壁)への加工(穴開け等)は不要であ
る。上記(4)のマット装置では、上記(1)のマット
装置の作用に加えて、非使用状態にあるマットをベルト
で保持できる。そのため、ベルトの締め・外しでマット
の取付け・取外しができ、マットの取付け・取外しが容
易である。上記(5)のマット装置では、上記(1)の
マット装置の作用に加えて、マット止め具がベルトに対
して位置調整可能とされているので、各車種の荷室長寸
法に合わせたマットの長さ調整が可能である。そのた
め、マット装置を他車へ流用することができ、開発コス
トの低減をはかることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明実施例のマット装置は、図
1〜図7に示すように、マット10と、保持装置20
と、からなる。本発明実施例のマット装置は、車両に設
置され、とくに、図5、図6に示すように、リヤシート
2が車両前方に倒れ荷室がフルフラットになる車両に設
置される。
【0007】マット10は、たとえば樹脂製、布製、ゴ
ム製、部分的に木製・竹製である。マット20が樹脂製
である場合、スポンジ状のものであることが望ましい。
マット10が部分的に木製・竹製である場合、プレート
状の木・竹を可撓性のあるものでつないだものからな
る。マット10の表面には、防水処理がほどこされてい
る。マット10は、巻くことができるか、または、少な
くとも3つ折に折り畳むことができる(図示例では、マ
ット10を巻くことができる場合を示している)。以
下、本発明実施例では、マット10を巻くことができる
場合を例にとって説明する。マット10は、使用状態で
は拡げられ、非使用状態では巻かれる。ここで、使用状
態とは、図7に示すように、マット10が拡げられマッ
ト10の全体またはほぼ全体が車両前後方向に延びる姿
勢となっている状態をいう。また、非使用状態とは、図
1に示すように、マット10が巻かれた状態をいう。
【0008】マット10の車両前後方向長さは、車両前
方側端部またはその近傍が保持装置20に保持されたと
きに車両後方側端部が荷室の後端に位置する長さであ
る。マット10の車両左右方向長さ(幅)は、リヤシー
ト1個の幅と同じかまたはほぼ同じ幅とされている。マ
ット10には、図4、図7に示すように、保持装置20
の後述の第1のファスナー23aが着脱可能な第2のフ
ァスナー11と、表面に設けられた第3のファスナー1
2と、裏面に設けられ第3のファスナー12と着脱可能
な第4のファスナー13とが、設けられている。
【0009】第2のファスナー11は、使用状態にある
マット10の、裏面で車両前方側端部またはその近傍に
設けられている。第3のファスナー12は、使用状態に
あるマット10の表面で、第2のファスナー11よりも
車両後方に設けられている。第4のファスナー13は、
使用状態にあるマット10の裏面で、第2のファスナー
11よりも車両前方に設けられている。
【0010】保持装置20は、図1に示すように、非使
用状態にあるマット10に巻き付けられて非使用状態に
あるマットを車両の所定位置に保持する。保持装置20
は、リヤシート2のシートバックまたはヘッドレスト後
方に取り付けられる(図示例では、ヘッドレスト後方に
取り付けられる場合を示している)。保持装置20は、
図2に示すように、リヤシート2のヘッドレスト2aの
支柱2bを利用して、リヤシート2のシートバックまた
はヘッドレスト後方に着脱可能に取り付けられる。保持
装置20は、図3に示すように、固定具21と、ベルト
22と、マット止め具23とを、有する。
【0011】固定具21は、車両左右方向に延びるプレ
ートからなる。固定具21の車両左右方向長さは、マッ
ト10の車両左右方向長さよりも小とされている。固定
具21には、挿入穴21aが設けられている。挿通穴2
1aには、ヘッドレスト2aの支柱2bが挿通される。
挿通穴21aと支柱2bとの隙間を埋め、支柱2bに対
して固定具21が動くことを防止するために、挿通穴2
1aの縁または支柱2bに、図示略のゴム製の緩衝部材
が取り付けられていてもよい。ただし、支柱2bに対し
て固定具21が動かないか、または、動いたとしても無
視できる程度である場合には、緩衝部材は取付けられて
いなくてもよい。
【0012】ベルト22は、たとえば、皮製、樹脂製、
布製である。ベルト22は、固定具21に少なくとも1
本取り付けられている(図示例では2本取付けられてい
る場合を示している)。非使用状態のマット10にベル
ト22が巻き付けられることにより、保持装置20はマ
ット10を保持できる。ベルト22は、マット10に巻
き付けられるものであるため、同様の作用を得ることが
できる、紐であってもよい。
【0013】マット止め具23は、車両左右方向に延び
るプレート状となっている。マット止め具23は、ベル
ト22に保持されている。マット止め具23は、ベルト
22に対して位置調整可能とされている。マット止め具
23には、第1のファスナー23aが設けられている。
第1のファスナー23aには、マット10の第2のファ
スナー11が着脱可能とされている。
【0014】つぎに、本発明実施例の作用を説明する。 マット10は、非使用状態では巻かれまたは折り畳ま
れるので、マット10を従来マットに比べてコンパクト
にすることができる。そのため、マット10を容易に車
外に持ち運ぶことができる。そのため、マット10を車
両専用としてではなく、キャンプなど屋外で単品として
使用することができる。また、マット10がコンパクト
にされた状態で車両に保持されるので、マット10が汚
れにくく清潔を保ちやすい。そのため、就寝用マットと
してマット10を利用することができる。
【0015】マット10の車両左右方向長さ(幅)が
リヤシート1個の幅に対応しているので、マット10の
幅が狭く、マット10のコンパクト化をはかることがで
きる。 保持装置20がリヤシート2のヘッドレスト2aの支
柱2bに取り付けられるので、保持装置20を車両のシ
ートバックまたはヘッドレスト後方に取り付けるのに車
両の内装部材(たとえばラゲージルームの側壁)への加
工(穴開け等)は不要である。
【0016】非使用状態にあるマット10をベルト2
2で保持するので、ベルト22の締め・外しでマット1
0を保持装置20に取付け・取外しすることができる。
そのため、マット10の取付け・取外しが容易である。 第1のファスナー23aと第2のファスナー11とが
設けられているので、ベルト22を外したときに、マッ
ト10が保持装置20から外れて転がることを防止でき
る。また、第1のファスナー23aと第2のファスナー
11が設けられているので、マット止め具23の位置を
一度調整しておくことにより、ベルト22を外し、非使
用状態にあったマット10が使用状態になった時に、マ
ット10の位置を何回でも常に同じ位置にセットするこ
とができる。
【0017】マット止め具23がベルト22に対して
位置調整可能とされているので、車種に応じてマット止
め具23の位置を調整することにより、各車種の荷室長
寸法に合わせたマット10の車両前後方向の長さの調整
が可能である。そのため、マット10と保持装置20を
他車へ流用することができる。 第2のファスナー11をマット10の車両前方端部か
ら若干車両後方に離れた位置に設けることにより、図7
に示すように、マット10が使用状態にある時にマット
10の車両前方側端部とその近傍を巻くことができる。
そのとき、第3のファスナー12に第4のファスナー1
3を着脱可能に取り付けることにより、マット10の前
端部とその近傍を巻いた状態を保持することができる。
そのため、その巻いた部分を枕として使用でき、マット
10を就寝用マットとして使用する場合に有効である。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載のマット装置によれば、マ
ットは、非使用状態では巻かれまたは折り畳まれるの
で、マットを従来マットに比べてコンパクトにすること
ができる。そのため、マットを容易に持ち運ぶことがで
きる。また、マットがコンパクトにされた状態で車両に
保持されるので、マットが汚れにくく清潔を保ちやす
い。そのため、就寝用マットとしてマットを利用するこ
とができる。請求項2記載のマット装置によれば、請求
項1記載のマット装置の効果に加えて、マットの幅がリ
ヤシート1個の幅に対応しているので、マットの幅が狭
く、マットのコンパクト化をはかることができる。請求
項3記載のマット装置によれば、請求項1記載のマット
装置の効果に加えて、保持装置がリヤシートのヘッドレ
ストの支柱に取り付けられるので、保持装置を車両のシ
ートバックまたはヘッドレスト後方に取り付けるのに車
両の内装部材(たとえばラゲージルームの側壁)への加
工(穴開け等)は不要である。請求項4記載のマット装
置によれば、請求項1記載のマット装置の効果に加え
て、非使用状態にあるマットをベルトで保持できる。そ
のため、ベルトの締め・外しでマットの取付け・取外し
ができ、マットの取付け・取外しが容易である。請求項
5記載のマット装置によれば、請求項1記載のマット装
置の効果に加えマット止め具がベルトに対して位置調整
可能とされているので、各車種の荷室長寸法に合わせた
マットの長さ調整が可能である。そのため、マット装置
を他車へ流用することができ、開発コストの低減をはか
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のマット装置が非使用状態にあ
り、マット装置がヘッドレスト後方に取り付けられた状
態を示す斜視図である。
【図2】本発明実施例のマット装置がヘッドレスト後方
に取り付けられた状態を示す側面図である。
【図3】本発明実施例のマット装置の、分解斜視図であ
る。
【図4】本発明実施例のマット装置の、マット止め具と
その近傍を示す斜視図である。
【図5】本発明実施例のマット装置が、リヤシートを倒
して荷室をフルフラットにしてリヤシートに取り付けら
れる場合を示す作動図である。
【図6】本発明実施例のマット装置が、リヤシートを倒
して荷室をフルフラットにしてリヤシートに取り付けら
れる場合を示す作動図である。
【図7】本発明実施例のマット装置の、使用状態を示す
斜視図である。
【図8】従来のマット装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 リヤシート 2a ヘッドレスト 2b 支柱 10 マット 11 第2のファスナー 12 第3のファスナー 13 第4のファスナー 20 保持装置 21 固定具 22 ベルト 23 マット止め具 23a 第1のファスナー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用状態では拡げられ非使用状態では巻
    かれまたは折り畳まれるマットと、 前記非使用状態にあるマットに巻き付けられて前記マッ
    トを車両の所定位置に保持する保持装置と、からなるマ
    ット装置。
  2. 【請求項2】 前記マットの幅はリヤシート1個の幅に
    対応している請求項1記載のマット装置。
  3. 【請求項3】 前記保持装置はリヤシートのヘッドレス
    トの支柱に着脱可能に取り付けられる請求項1記載のマ
    ット装置。
  4. 【請求項4】 前記保持装置は前記マットに巻き付けら
    れるベルトを有している請求項1記載のマット装置。
  5. 【請求項5】 前記保持装置は前記マットを着脱可能に
    保持するマット止め具しており、該マット止め具は前記
    ベルトに対して位置調整可能とされている請求項4記載
    のマット装置。
JP2001220755A 2001-07-23 2001-07-23 マット装置 Pending JP2003034171A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008532715A (ja) * 2005-03-21 2008-08-21 ヴィベルク オーレ ベッドに変換可能な椅子家具及びこのような家具の寝台面用カバー
US7614100B1 (en) 2008-09-04 2009-11-10 Wendy Barrington Utility rolled blanket with integral strap securing assembly
CN109130978A (zh) * 2018-09-14 2019-01-04 沈阳智慧停车平台建设运营有限公司 一种车载儿童安全装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008532715A (ja) * 2005-03-21 2008-08-21 ヴィベルク オーレ ベッドに変換可能な椅子家具及びこのような家具の寝台面用カバー
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