JP2003034017A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JP2003034017A
JP2003034017A JP2001222443A JP2001222443A JP2003034017A JP 2003034017 A JP2003034017 A JP 2003034017A JP 2001222443 A JP2001222443 A JP 2001222443A JP 2001222443 A JP2001222443 A JP 2001222443A JP 2003034017 A JP2003034017 A JP 2003034017A
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JP
Japan
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head
scanning direction
nozzles
ink jet
printing
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Application number
JP2001222443A
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Minoru Takizawa
実 瀧沢
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Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印字速度を落とさないでつなぎ目の部分の印
字ムラを軽減する。 【解決手段】 インクジェットヘッド12,14,16,18の
複数のノズルは複数のグループに分割されている。イン
クジェットヘッド12,14,16,18は主走査方向の印刷動
作によって複数ライン分のドットを記録用紙上に形成す
る。ヘッド駆動制御手段は、このインクジェットヘッド
12,14,16,18を主走査方向と直交する副走査方向に複
数回送りつつ、各副走査方向位置においてインクジェッ
トヘッド12,14,16,18を主走査方向に所定回数走査し
てデータに応じて各ノズルからインク滴を吐出させる。
ヘッド駆動制御手段は、複数のノズルをグループ毎に独
立して制御することができ、分割された各グループのノ
ズルはそれぞれ主走査方向の決められた印字領域のみ駆
動される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マルチパス方式乃
至インターレース方式のインクジェット記録装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録装置では、インクジ
ェットヘッドの1回の主走査方向の印刷走査で全てのノ
ズルを駆動可能にし、主走査方向とは直交する副走査方
向にインクジェットヘッドを適宜ずらしながら印刷を実
行していく。このとき、インクジェットを副走査方向に
その幅分だけずらすと、紙送り誤差に起因してバンディ
ングを招くので、従来よりマルチパス方式ないしインタ
ーレース方式が採用されている。これらの方式では、イ
ンクジェットヘッドの副走査方向の送りピッチがヘッド
の副走査方向の幅よりも狭く設定され複数回の主走査方
向の印刷走査によってヘッド幅の印刷が完了する。
【0003】また、ヘッドを用紙送り方向(副走査方
向)に複数個並べたインクジェット記録装置が知られて
いる。図9,10,11に示すように、用紙送り方向に同一
タイプの4ヘッド2,4,6,8を並べ、1ヘッドのノズル
数が4ノズル、ノズル間隔が1/180dpi、1走査で1
/360dpi間隔で吐出するヘッド構成を用いた場合に
おいて、水平解像度(主走査方向)1440dpi、垂直解
像度(副走査方向)720dpiで作図するとき、水平方
向4走査(4パス)、垂直方向4走査(4パス)で吐出制
御される。
【0004】図9,10,11は副走査方向の20回の走査で
印字がされる例を示し、図9,10,11において、A1はA
ヘッド2の1番ノズルを示し、A1〜D4まで、4ヘッド
2,4,6,8毎のノズル番号を示している。1パス(1走
査)ごとに、インクを吐出したノズルをxで示してい
る。ノズルが1パス目から20パス目を吐出すると、水
平解像度(主走査方向)1440dpi、垂直解像度(用紙
送り方向)720dpiの作画結果が得られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の複数ヘッドを備
えたインクジェット記録装置は、複数のヘッドを1つの
ヘッドとみなして印字制御を行っている。4つのヘッド
を1つのヘッドとして吐出制御する場合、図9,10,11に
示すように、1バンド分の画像を水平方向パスの領域
から順次埋めていく。Dヘッド8により、4走査目で1バ
ンド分のパスの領域の印字が完了すると、次に5走査
目から、8走査目までの間でDヘッド8とCヘッド6によ
り、水平方向パスの領域の印字が行われ、順次水平方
向パスまでインク吐出が行われる。従来は、4つのヘ
ッドを1つのヘッドとして制御しているため、水平方向
パス以後の領域の走査が行われているとき、同時にD
ヘッド8を水平方向パスの領域の走査として制御する
ことができない。水平方向パス終了後の次の水平方向
パスの吐出制御は、図11に示すように、1バンド分の
画像の印字が完了し、ヘッド幅分の副走査方向の走査が
完了した17走査目以後となる。
【0006】このように、4つのヘッドを1つのヘッドと
して制御すると、図9に示す、副走査方向4走査目まで
でD1,D2,D3,D4の各ノズルを駆動した後、この注
目ノズルD4の下方の、水平方向パス目の吐出領域に
ノズルA1によって印字が成されるのは、図11に示すよ
うに、副走査方向の20走査目となる。そのため、副走査
方向4走査目で、D4のノズルで印字を行った後、A1ノ
ズルを使用した印字までの間に、4パスの4ヘッド分即
ち16パス分の用紙送りが行われることになる。この16
パス分の用紙送りの誤差が、次の印字領域の部分(つな
ぎ目部分)で影響が出るようになり、つなぎ部分での印
字ムラが起こり易くなっている。
【0007】この問題を解消するために、つなぎ目の部
分において、印字をオーバーラップさせるなどの制御も
提案されているが、つなぎ目の部分においてはオーバー
ラップの制御などをさせているために、折角の多数ノズ
ルでの印字動作であるのに、余分な動作が入ってしまう
ため余計な時間が掛かってしまうという問題がある。ま
た、ヘッドのノズルを2つの領域に分けて駆動を行って
いる装置が特開2000−238249号公報に開示されている
が、これも走査ごとに全部のノズルが駆動されるのでは
ないので、印字スピードの部分で問題がある。本発明は
上記問題点を解決することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、主走査方向の印刷動作によって複数ライ
ン分のドットを形成する複数のノズルを備えたインクジ
ェットヘッドと、このインクジェットヘッドを主走査方
向と直交する副走査方向に複数回送りつつ、各副走査方
向位置において前記インクジェットヘッドを主走査方向
に所定回数走査してデータに応じて前記各ノズルからイ
ンク滴を吐出させるヘッド駆動制御手段とを備えたイン
クジェット記録装置において、前記複数のノズルは複数
のグループに分割され、分割された各グループのノズル
はそれぞれ主走査方向の決められた印字領域のみ駆動さ
れるように成し、前記ヘッド駆動制御手段は、前記複数
のノズルをグループ毎に制御するものであることを特徴
とする。また本発明は、前記インクジェットヘッドが複
数個のヘッドより構成され、各ヘッドに前記グループを
構成する複数のノズルが設けられ、各ヘッドが副走査方
向に並んでいることを特徴とするものである。また本発
明は、前記各ヘッドが、それぞれ主走査方向に異なる吐
出印字領域が決められていることを特徴とするものであ
る。ものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
した図面を参照して詳細に説明する。図2は本発明の一
実施例に係るインクジェット記録装置のヘッド周辺部の
機械的構成を示す斜視図である。インクジェット記録装
置の描画部10は、図中、矢印Bで示す副走査方向に並ん
だ4個のインクジェットヘッド12,14,16,18から成
り、各ヘッド12,14,16,18は、副走査方向Bに並んだ
4個のノズルを有している。
【0010】前記描画部10は、ベルト駆動ローラ22,23
に巻回されたヘッド駆動用ベルト24によって副走査方向
と直交する図中矢印Aで示す主走査方向に往復駆動され
る。描画部10に対向する記録用紙25は、描画部10と反対
側に配置されたプラテン26上を摺動し、駆動ローラ2
7及びピンチローラ28によって副走査方向に駆動され
る。描画部10の位置は、描画部10に設けられたセンサ29
とこれと対向するように設けられたリニアスケール30と
から成るリニアエンコーダからのタイミングフェンス信
号によって検出される。
【0011】ヘッド駆動制御手段は、描画部10を主走査
方向に移動させて、副走査方向に並んだ複数のインクジ
ェットヘッド12,14,16,18のノズルからインク滴を吐
出させ、描画部10が主走査方向の末端に達すると、記録
用紙25を副走査方向に所定ピッチだけ移動させて次の主
走査方向の印字動作を実行する。図1は描画部10を制御
する部分の電気的構成を示すブロック図である。CPU
31、4個のヘッド12,14,16,18ごとに設けられたヘッ
ド制御回路33,36,39,42、ヘッド転送メモリ35,38,
41,44で、本発明におけるヘッド駆動制御手段が構成さ
れる。ヘッド12のノズル群はAグループを形成し、ヘッ
ド14のノズル群はBグループを形成し、ヘッド16のノズ
ル群はCグループを形成し、ヘッド18のノズル群はDグ
ループを形成し、これらのグループは対応するヘッド制
御回路33,36,39,42によって、互いに独立して吐出制
御されるように構成されている。
【0012】CPU31は、図示しないCADシステム、
イメージスキャナ等からベクタデータ、圧縮画像データ
等の形態で与えられる画像データを画像メモリ32上にビ
ットマップデータの形式に展開する。またCPU31は、
画像メモリ32に格納されたビットマップデータを適宜読
み出して、これをヘッド制御回路33,36,39,42に転送
するとともに、タイミングフェンス信号に従って各部の
動作タイミングを制御する。ヘッド制御回路33,36,3
8,42は、ドット列方向変換回路を内蔵し、変換された
印刷出力データを各自のヘッド転送メモリ35,38,41,
44に転送する。
【0013】また、ヘッド制御回路33,36,39,42は、
ヘッド転送メモリ35,38,41,44から出力すべきデータ
を読み出して、これらに接続するインクジェットヘッド
12,14,16,18に転送する。図3,4,5は、インクジェ
ットヘッド12,14,16,18の詳細と、その動作について
説明するための図であり、20回の走査で印字が行われる
例を示している。なお、図ではインクジェットヘッド1
2,14,16,18が副走査方向に順次移動していくように
記述されているが、実際には図2に示すように、記録用
紙25が副走査方向に移動することになる。
【0014】この例では、各ヘッド12,14,16,18のノ
ズルが4ノズル、ノズル間隔が1/180dpi、1走査で1
/360dpi間隔で吐出できるヘッドを使用している。
このヘッド12,14,16,18を使用して水平解像度(主走
査方向)1440dpi、垂直解像度〔副走査方向〕720d
piにて作画を実施するには、主走査方向に4走査(4パ
ス)、副走査方向に4走査(4パス)の制御をして印字を
行うことになる。
【0015】1番目のヘッド12は、水平走査の4番目の走
査のときのみノズルA1,A2,A3,A4からインクを
吐出し、2番目のヘッド14は、水平走査の3番目の走査
のときのみノズルB1,B2,B3,B4からインクを吐出
し、3番目のヘッド16は、水平走査の2番目の走査のと
きのみノズルC1,C2,C3,C4からインクを吐出し、
4番目のヘッド18は、水平走査の1番目の走査のときの
みノズルD1,D2,D3,D4からインクを吐出するよう
に、ヘッド駆動制御手段により各々独立して吐出制御さ
れる。
【0016】次にヘッド駆動制御の具体的な実現方法に
ついて説明する。図8は、この装置の動作を示すフロー
チャートである。まず、ヘッドの制御がスタートする
と、CPUは、指定走査を1走査目に設定する(ステッ
プ1)。次に、CPUは、この1走査目に対応する画像の
指定領域を1に設定する(ステップ2)。次にCPUは、
画像メモリ32から指定走査で印字する指定領域1のデー
タを読み込み(ステップ3)、この指定領域1に相当する
グループのヘッド転送メモリ44にデータを格納する(ス
テップ4)。画像データは、水平方向4走査用に変更され
たものがそれぞれのヘッド制御回路35,38,41,44に供
給される。
【0017】つぎにCPUは、全指定領域について上記
処理が終了したか否か判断し(ステップ5)、指定領域
がまだ4に達していないときは、指定領域を更新してス
テップ3に戻る。尚、本実施例では、ヘッド即ちノズル
の分割数4つであるため、指定領域の上限が4となってい
るが、この数値はヘッド分割数即ちノズルのグループの
数によって変化する。ステップ5で肯定を判断すると、
図3に示す、1番目の印字を開始する(ステップ7)。図3
では、Dグループのインクジェットヘッド18のノズルD
4が駆動され、水平方向の1番目の走査でインクを吐出
する動作が示されている。次にCPUは、1走査の印字
が終了したか否か判断し(ステップ8)、肯定を判断す
ると、次に副走査方向の20番目の走査の印字が終了した
か否か判断し(ステップ9)、肯定を判断すると動作を
終了する。
【0018】尚、ステップ9では、説明の便宜のため、2
0走査で印字を終了する場合の処理について規定してい
るが、実際の印字においては、最初にデータの解析を
し、どの位の走査が必要であるかが予め演算されるた
め、データの大きさにより走査数が決定される。ステッ
プ9で否定を判断すると、指定走査を更新し(ステップ1
0)、ステップ2に戻る。図3では、垂直4走査目で、Dグ
ループのヘッド18のノズルD1,D2,D3,D4のインク
吐出が行われたことを示している。ここで4走査目のノ
ズルD4に注目すると、8走査目でノズルD1が駆動さ
れ、注目ノズルD4で印字された部分の下方の空白領域
に印字が行われる。即ち8走査目のD1ノズルは、4走査
目から4走査分用紙送りした後の走査でインクが吐出さ
れる。
【0019】図6は、実際の印字状態を示し、太線で示
す部分がつなぎ目Nを示している。図7は、駆動されて
いるノズルを示している。16走査目以上は全てのノズル
が駆動されている。尚、この図は、従来技術との比較を
するために、最初の20回の走査だけを示している。ま
た、カラー印刷の場合には、ヘッドは主走査方向に色毎
に4つ並んでいても良い。
【0020】
【発明の効果】本発明は上述の如く、インクジェットヘ
ッドを幾つかのブロックに分けて、そのブロックごとに
印字をする領域を決めたので、走査方向の印字において
は全てのノズルから印字が行われるため、ヘッドが有し
ている最大限の処理速度で印字を行うことができ、しか
も用紙送り誤差の累積の影響を軽減でき、つなぎ目の部
分での印字ムラを解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るインクジェット記録装
置の電気的なブロック図である。
【図2】同装置のヘッド周辺部の斜視図である。
【図3】同装置のヘッド制御動作を説明するための図で
ある。
【図4】同装置のヘッド制御動作を説明するための図で
ある。
【図5】同装置のヘッド制御動作を説明するための図で
ある。
【図6】同装置の実際の印字状態を示す説明図である。
【図7】同装置のヘッド構成と駆動されるノズルとの関
係を示す説明図である。
【図8】同装置の動作を示すフローチャートである。
【図9】従来技術の説明図である。
【図10】従来技術の説明図である。
【図11】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
2 ヘッド 4 ヘッド 6 ヘッド 8 ヘッド 10 描画部 12 インクジェットヘッド 14 インクジェットヘッド 16 インクジェットヘッド 18 インクジェットヘッド 22 ベルト駆動ローラ 23 ベルト駆動ローラ 24 ベルト 25 記録用紙 26 プラテン 27 駆動ローラ 28 ピンチローラ 29 センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主走査方向の印刷動作によって複数ライ
    ン分のドットを形成する複数のノズルを備えたインクジ
    ェットヘッドと、このインクジェットヘッドを主走査方
    向と直交する副走査方向に複数回送りつつ、各副走査方
    向位置において前記インクジェットヘッドを主走査方向
    に所定回数走査してデータに応じて前記各ノズルからイ
    ンク滴を吐出させるヘッド駆動制御手段とを備えたイン
    クジェット記録装置において、前記複数のノズルは複数
    のグループに分割され、分割された各グループのノズル
    はそれぞれ主走査方向の決められた印字領域のみ駆動さ
    れるように成し、前記ヘッド駆動制御手段は、前記複数
    のノズルをグループ毎に制御するものであることを特徴
    とするインクジェット記録装置。
  2. 【請求項2】 前記インクジェットヘッドは複数個のヘ
    ッドより構成され、各ヘッドに前記グループを構成する
    複数のノズルが設けられ、各ヘッドが副走査方向に並ん
    でいることを特徴とする「請求項1」に記載のインクジ
    ェット記録装置。
  3. 【請求項3】 前記各ヘッドは、それぞれ主走査方向に
    異なる吐出印字領域が決められていることを特徴とする
    「請求項1」に記載のインクジェット記録装置。
JP2001222443A 2001-07-24 2001-07-24 インクジェット記録装置 Pending JP2003034017A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007116577A1 (ja) 2006-03-31 2007-10-18 Mutoh Industries Ltd. 印字装置及び印字方法

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