JP2003033318A - 挿管用内視鏡 - Google Patents

挿管用内視鏡

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JP2003033318A
JP2003033318A JP2001222409A JP2001222409A JP2003033318A JP 2003033318 A JP2003033318 A JP 2003033318A JP 2001222409 A JP2001222409 A JP 2001222409A JP 2001222409 A JP2001222409 A JP 2001222409A JP 2003033318 A JP2003033318 A JP 2003033318A
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intubation
tube
rod
flexible
endoscope
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Keiji Itou
慶時 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】挿管チューブへの挿入に際して小さな曲率半径
で曲げられたり曲げ直しが繰り返されても、挿入管やそ
の内部に挿通配置されている光学ファイババンドル等が
破損せず、優れた耐久性を有する挿管用内視鏡を提供す
ること。 【解決手段】全部又は一部が可撓性を有する挿入管1
a,1bの先端部分10に観察窓13が配置されると共
に挿入管1a,1b内に光学ファイババンドル15,1
7が挿通配置されて、芯金として機能する棒材6が挿入
管1a,1bの少なくとも可撓性を有する部分1a内に
挿通配置され、挿入管1a,1bの可撓性を有する部分
1aの軸線に対して垂直な断面における棒材6の配置位
置が、観察窓13を通して得られる観察画面における下
方向側である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、気管支等に柔軟
な挿管チューブ(気管チューブ)を挿入する際に挿入方
向の観察と挿管チューブの腰折れ防止を図るために、観
察機能を有する芯金として用いられる挿管用内視鏡に関
する。
【0002】
【従来の技術】挿管用内視鏡は、一般に、可撓性を有す
る金属パイプからなる挿入管の先端に観察窓が配置され
た構成になっており、挿入管を咽喉頭の形態に合わせて
曲げて使用するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、そのような挿
入管を形成する金属パイプは、小さな曲率半径で曲げら
れたり症例の度に曲げ直しが繰り返されるとクラックが
入って破損したり、内部に挿通配置されている光学ファ
イババンドルが折損する場合があるので、従来の挿管用
内視鏡は耐久性に乏しい欠点がある。
【0004】そこで本発明は、挿管チューブへの挿入に
際して小さな曲率半径で曲げられたり曲げ直しが繰り返
されても、挿入管やその内部に挿通配置されている光学
ファイババンドル等が破損せず、優れた耐久性を有する
挿管用内視鏡を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の挿管用内視鏡は、観察機能を有する芯金と
して柔軟な挿管チューブに対して挿脱自在な挿管用内視
鏡において、全部又は一部が可撓性を有する挿入管の先
端部分に観察窓が配置されると共に挿入管内に光学ファ
イババンドルが挿通配置されて、芯金として機能する棒
材が挿入管の少なくとも可撓性を有する部分内に挿通配
置され、挿入管の可撓性を有する部分の軸線に対して垂
直な断面における棒材の配置位置が、観察窓を通して得
られる観察画面における下方向側であるようにしたもの
である。
【0006】なお、棒材の先端が挿入管の先端部分に固
定されていてもよい。また、棒材が可撓性を有する金属
棒であってもよく、その金属棒に軟質のチューブを被覆
してもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施例を
説明する。図5は挿管用内視鏡の全体構成を示す側面
図、図6はその正面図、図7は挿管用内視鏡が挿管チュ
ーブ100に対して差し込まれた状態の正面図(ただ
し、挿管チューブ100は断面が示されている)であ
る。
【0008】挿管チューブ100に対して挿脱自在な挿
入管は、自由に曲げることのできない硬質部1bの先側
に、柔軟で自由に曲げることのできる可撓性部1aを一
体的に連結して構成されており、後述する観察窓等が配
置された先端部本体10が可撓性部1aの先端に取り付
けられている。
【0009】硬質部1bの基端は、ストッパ22がスラ
イド自在に取り付けられた支持筒部21を介して把持部
20に連結されており、把持部20には、内視鏡観察像
を拡大して観察するための接眼部30が上方に突設さ
れ、電池を電源とする照明光源40等が側方に突設され
ている。
【0010】なお、各図に「上」として示される方向
は、接眼部30において観察される観察画面の上方向で
あり、挿管チューブ100が気管チューブである場合等
に一般に可撓性部1aが曲げられる方向である。
【0011】図7に示されるように、挿入管1a,1b
を挿管チューブ100にいっぱいまで挿入すると挿管チ
ューブ100の基端面がストッパ22に当接する。そし
て、矢印Aで示されるようにストッパ22を支持筒部2
1に沿って移動させ、挿管チューブ100の基端位置が
最適の状態になるように固定用手動ネジ23によってス
トッパ22を支持筒部21に固定することができる。
【0012】図1は、挿入管1a,1bの先端寄りの部
分の側面断面図であり、プラスチック製の先端部本体1
0の先端面に配置された観察窓13の内側には、対物光
学系14による被写体の投影位置にイメージガイドファ
イババンドル15の入射端面が配置されており、イメー
ジガイドファイババンドル15により伝達された画像
(内視鏡観察像)が接眼部30を通して観察される。
【0013】先端部本体10の先端面には、図2に示さ
れるように、観察窓13と並んで照明窓16が配置され
ており、照明窓16の内側に射出端面が配置されたライ
トガイドファイババンドル(図2には図示せず)により
伝達された照明光が被写体に照射される。
【0014】先端部本体10と可撓性部1aとは、図1
におけるIII−III断面を図示する図3に示されるよう
に、可撓性部1aの最先端部分に配置された連結筒11
が先端部本体10に被嵌されて、係止ピン18によって
先端部本体10と連結された状態になっている。17は
ライトガイドファイババンドルである。
【0015】再び図1に戻って、可撓性部1aは、例え
ば巻き方向の相違するステンレス鋼帯製の二重の螺旋管
2の外面に、ステンレス鋼細線を編組して形成された網
状管3を被覆し、さらにその外面に可撓性のある例えば
ポリウレタン樹脂チューブ又はフッ素ゴムチューブ等か
らなる外皮4を被覆して構成されており、どの方向にも
自由に曲がる柔軟な可撓性を有している。
【0016】硬質部1bは、剛性のある例えばステンレ
ス鋼製の金属パイプ5によって形成されており、可撓性
部1aを外装する外皮4が金属パイプ5の外周全体にま
で連続して被覆されている。
【0017】可撓性部1a内には、IV−IV断面を図示す
る図4にも示されるように、芯金として機能する可撓性
を有する金属棒からなる棒材6が挿通配置されて、棒材
6の先端は先端部本体10に固定されている。
【0018】棒材6の材質は例えばアルミニウム合金棒
材又はステンレス鋼棒材等であり、前者の場合は直径を
例えば3mm程度にすると適度な腰の強さが得られ、後
者の場合は直径が例えば1mm程度でもよい。
【0019】棒材6の後端は硬質部1b内に達してお
り、硬質部1b内において自由端の状態にしても差し支
えないが、硬質部1bを貫通して支持筒部21又は把持
部20に固定しても差し支えない。
【0020】また、各図に示されるように、挿入管1
a,1bの軸線に対して垂直な断面において、イメージ
ガイドファイババンドル15は上方向側に配置され、棒
材6は下方向側に配置されている。
【0021】このように構成された実施例の挿管用内視
鏡は、可撓性部1aを適宜の形状に曲げることにより、
所定の腰の強さを有する棒材6がその形状に曲げられる
ので、挿入管1a,1bを挿管チューブ100に挿入す
ることにより、観察窓13を通して観察をすることがで
きる機能を有する芯金として働き、挿管チューブ100
の挿管作業を容易に行うことができる。
【0022】そして、挿管チューブ100に対して挿管
用内視鏡を挿入する際に、可撓性部1aが小さな曲率半
径で曲げられたり曲げ直しが繰り返されても、可撓性部
1aや棒材6等は破損するおそれがない。
【0023】また、棒材6が可撓性部1a内の下方向側
の位置に配置されていることにより、可撓性部1aが上
方向に曲げられたときに、棒材6と並んで可撓性部1a
内に挿通配置されている光学ファイババンドル15,1
7が棒材6により強く圧迫されず、光学ファイバの折損
が発生しない。
【0024】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば図8及びそのIX−IX断面を図示する
図9に示されるように、棒材6の外面に例えばシリコン
ゴムチューブ等のような軟質のチューブ6aを被覆して
もよい。
【0025】そのようにすることにより、可撓性部1a
が上方向以外の方向に曲げられた場合でも、光学ファイ
ババンドル15,17に対する棒材6による圧迫力の集
中が緩和され、光学ファイバの折損が少なくなる。
【0026】また、図8に示されるように、硬質部1b
をなくして、挿入管を全長にわたって可撓性部1aのみ
で構成してもよく、棒材6を形状記憶合金棒材によって
形成すれば、条件にあった温度環境を与えるだけで症例
毎に一旦初期の状態(例えば真っ直ぐな状態)に戻すこ
とができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、挿入管の全部又は一部
である可撓性を有する部分に、芯金として機能する棒材
を挿通配置した構成にしたことにより、挿管チューブに
対して挿入する際に小さな曲率半径で曲げられたり曲げ
直しが繰り返されても挿入管が破損せず、さらに、挿入
管の可撓性を有する部分の軸線に対して垂直な断面にお
ける棒材の配置位置が、観察窓を通して得られる観察画
面における下方向側の位置にされていることから、挿入
管が上方向に曲げられたときに、棒材と並んで配置され
ている光学ファイババンドルが棒材により強く圧迫され
ず、光学ファイバが折損しない等、優れた耐久性を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の挿管用内視鏡の挿入管
の先端寄りの部分の側面断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例の挿管用内視鏡の先端部
本体の正面図である。
【図3】本発明の第1の実施例の図1におけるIII−III
断面図である。
【図4】本発明の第1の実施例の図1におけるIV−IV断
面図である。
【図5】本発明の第1の実施例の挿管用内視鏡の全体構
成を示す側面図である。
【図6】本発明の第1の実施例の挿管用内視鏡の全体構
成を示す正面図である。
【図7】本発明の第1の実施例の挿管用内視鏡が挿管チ
ューブに対して差し込まれた状態の正面図である。
【図8】本発明の第2の実施例の挿管用内視鏡の挿入管
の先端寄りの部分の側面断面図である。
【図9】本発明の第2の実施例の図8におけるIX−IX断
面図である。
【符号の説明】
1a 可撓性部(挿入管) 1b 硬質部(挿入管) 2 螺旋管 3 網状管 4 外皮 6 棒材 6a 軟質のチューブ 10 先端部本体 13 観察窓 15 イメージガイドファイババンドル(光学ファイバ
バンドル) 17 ライトガイドファイババンドル(光学ファイババ
ンドル) 20 把持部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】観察機能を有する芯金として柔軟な挿管チ
    ューブに対して挿脱自在な挿管用内視鏡において、 全部又は一部が可撓性を有する挿入管の先端部分に観察
    窓が配置されると共に上記挿入管内に光学ファイババン
    ドルが挿通配置されて、上記芯金として機能する棒材が
    上記挿入管の少なくとも可撓性を有する部分内に挿通配
    置され、上記挿入管の可撓性を有する部分の軸線に対し
    て垂直な断面における上記棒材の配置位置が、上記観察
    窓を通して得られる観察画面における下方向側であるこ
    とを特徴とする挿管用内視鏡。
  2. 【請求項2】上記棒材の先端が上記挿入管の先端部分に
    固定されている請求項1記載の挿管用内視鏡。
  3. 【請求項3】上記棒材が可撓性を有する金属棒である請
    求項1又は2記載の挿管用内視鏡。
  4. 【請求項4】上記金属棒に軟質のチューブが被覆されて
    いる請求項1、2又は3記載の挿管用内視鏡。
JP2001222409A 2001-07-24 2001-07-24 挿管用内視鏡 Withdrawn JP2003033318A (ja)

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