JP2003032394A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JP2003032394A JP2003032394A JP2001212324A JP2001212324A JP2003032394A JP 2003032394 A JP2003032394 A JP 2003032394A JP 2001212324 A JP2001212324 A JP 2001212324A JP 2001212324 A JP2001212324 A JP 2001212324A JP 2003032394 A JP2003032394 A JP 2003032394A
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- Japan
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- keyboard
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 E−Mailアドレスや相手先略称等の文字
入力をキーボードによって容易に行うことができるファ
クシミリ装置を提供すること。 【構成】 ファクシミリ装置1がパソコンで使用される
入力装置・キーボード6を接続するためのインターフェ
ース2を備え、且つ、その制御をROM4内蔵のプログ
ラムで行う。
入力をキーボードによって容易に行うことができるファ
クシミリ装置を提供すること。 【構成】 ファクシミリ装置1がパソコンで使用される
入力装置・キーボード6を接続するためのインターフェ
ース2を備え、且つ、その制御をROM4内蔵のプログ
ラムで行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キーボードを搭載
又は接続するためのインターフェース(USB、PS/2Keyboa
rd Port等)を備えるファクシミリ装置に関するもので
ある。
又は接続するためのインターフェース(USB、PS/2Keyboa
rd Port等)を備えるファクシミリ装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置に搭載されてい
る入力装置は、テンキーや(FINE/STD切り替え等)の機
能キーのみで、文字入力専用キーが無いか、は有っても
1つのキーに複数の文字が割り当てられていた。
る入力装置は、テンキーや(FINE/STD切り替え等)の機
能キーのみで、文字入力専用キーが無いか、は有っても
1つのキーに複数の文字が割り当てられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術では、E−Mailアドレスや相手先略称等の文字
入力が不便であった。
技術では、E−Mailアドレスや相手先略称等の文字
入力が不便であった。
【0004】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、E−Mailアドレスや相手
先略称等の文字入力をキーボードによって容易に行うこ
とができるファクシミリ装置を提供することにある。
で、その目的とする処は、E−Mailアドレスや相手
先略称等の文字入力をキーボードによって容易に行うこ
とができるファクシミリ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、ファクシミリ装置がパソコ
ンで使用される入力装置・キーボードを接続するための
インターフェースを備え、且つ、その制御をROM内蔵
のプログラムで行うことを特徴とする。
め、請求項1記載の発明は、ファクシミリ装置がパソコ
ンで使用される入力装置・キーボードを接続するための
インターフェースを備え、且つ、その制御をROM内蔵
のプログラムで行うことを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記入力装置・キーボードの機能を操作パ
ネル上に搭載したことを特徴とする。
明において、前記入力装置・キーボードの機能を操作パ
ネル上に搭載したことを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、キーボード制御プ
ログラムが接続された通信回線経由でダウンロードして
動作させること特徴とする。
ログラムが接続された通信回線経由でダウンロードして
動作させること特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0009】<実施の形態1>図1は本発明の実施の形
態1に係るファクシミリ装置の基本構成を示すブロック
図であり、同図において、1はファクシミリ装置全体、
2は本発明の特徴であるキーボード用インターフェース
(USB)、3は回線(アナログ又はISDN等)、4
はプログラムを格納してあるROM、5は操作部、6は
インターフェース2に接続されたキーボード(パソコン
で使用するのと同じ)である。キーボード6により宛先
(E−Mailアドレス、FAX番号等)の入力や各種
登録/設定(相手先略称や発信者名等)を行う。
態1に係るファクシミリ装置の基本構成を示すブロック
図であり、同図において、1はファクシミリ装置全体、
2は本発明の特徴であるキーボード用インターフェース
(USB)、3は回線(アナログ又はISDN等)、4
はプログラムを格納してあるROM、5は操作部、6は
インターフェース2に接続されたキーボード(パソコン
で使用するのと同じ)である。キーボード6により宛先
(E−Mailアドレス、FAX番号等)の入力や各種
登録/設定(相手先略称や発信者名等)を行う。
【0010】図2は図1がアナログ回線の場合の詳細図
である。
である。
【0011】図4はファクシミリ送信時の宛先入力のフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【0012】図4において、先ず、ステップS1で図1
のインターフェース2にキーボード6を接続する。次
に、ステップS2で原稿をセットする。ステップS3に
進み、ステップS1でのキーボード検出によりプログラ
ムと内蔵ROMの該当ソフトウェアが起動し、宛先をキ
ーボード6により入力する。ステップS4で送信キー
(又はスタートキー等)を押し、ステップS5へ進む
(通常のファクシミリ送信へ)。
のインターフェース2にキーボード6を接続する。次
に、ステップS2で原稿をセットする。ステップS3に
進み、ステップS1でのキーボード検出によりプログラ
ムと内蔵ROMの該当ソフトウェアが起動し、宛先をキ
ーボード6により入力する。ステップS4で送信キー
(又はスタートキー等)を押し、ステップS5へ進む
(通常のファクシミリ送信へ)。
【0013】上記はキーボード入力の一例として送信時
の宛先入力を挙げたが、 この他にもポーリング受信時
の宛先入力、ワンタッチダイヤル登録や短縮ダイヤル
登録時の宛先、相手先ユーザ略称等の各種入力、自機
ユーザ略称登録時の入力等、ファクシミリに関する各種
設定/登録をファクシミリのインターフェースに接続さ
れたキーボードから入力することも可能である。この場
合のキーボード入力によるファクシミリに関する各種設
定/登録時のフローチャートを図6に示す。
の宛先入力を挙げたが、 この他にもポーリング受信時
の宛先入力、ワンタッチダイヤル登録や短縮ダイヤル
登録時の宛先、相手先ユーザ略称等の各種入力、自機
ユーザ略称登録時の入力等、ファクシミリに関する各種
設定/登録をファクシミリのインターフェースに接続さ
れたキーボードから入力することも可能である。この場
合のキーボード入力によるファクシミリに関する各種設
定/登録時のフローチャートを図6に示す。
【0014】図6において、先ず、ステップS1で図1
のインターフェース2にキーボード6を接続するとキー
ボード6を検出し、プログラム内蔵ROMの該当ソフト
ウェアが起動してキーボード6が使用可能になる。次
に、ステップS2で登録/設定モードに入り、ステップ
S3でキーボード6から各種設定/登録内容を入力す
る。次に、ステップS4に進み、設定/登録が完了した
否かを判断し、完了ならば設定/登録を終了し、完了し
ていなければステップS3に戻り、キーボード6から各
種設定/登録内容の入力を続ける。
のインターフェース2にキーボード6を接続するとキー
ボード6を検出し、プログラム内蔵ROMの該当ソフト
ウェアが起動してキーボード6が使用可能になる。次
に、ステップS2で登録/設定モードに入り、ステップ
S3でキーボード6から各種設定/登録内容を入力す
る。次に、ステップS4に進み、設定/登録が完了した
否かを判断し、完了ならば設定/登録を終了し、完了し
ていなければステップS3に戻り、キーボード6から各
種設定/登録内容の入力を続ける。
【0015】<実施の形態2>実施の形態1はパソコン
とのインターフェースにUSBを使用したが、これをIE
EE1394またはPS/2 Keyboard Port 等にしても良い。
とのインターフェースにUSBを使用したが、これをIE
EE1394またはPS/2 Keyboard Port 等にしても良い。
【0016】<実施の形態3>図3は本実施の形態に係
るファクシミリ装置の基本構成を示すブロック図であ
り、同図において、1はファクシミリ装置全体、2は本
発明の特徴であるファクシミリに搭載されたキーボー
ド、3は回線(アナログ又はISDN等)、4はプログ
ラムを格納してあるROM、5はキーボード部を除く操
作部である。キーボード2により、ファクシミリの宛先
(E−Mailアドレス、FAX番号等)入力や各種登
録(相手先略称や発信者名等)を行う。
るファクシミリ装置の基本構成を示すブロック図であ
り、同図において、1はファクシミリ装置全体、2は本
発明の特徴であるファクシミリに搭載されたキーボー
ド、3は回線(アナログ又はISDN等)、4はプログ
ラムを格納してあるROM、5はキーボード部を除く操
作部である。キーボード2により、ファクシミリの宛先
(E−Mailアドレス、FAX番号等)入力や各種登
録(相手先略称や発信者名等)を行う。
【0017】図5は本実施の形態における宛先入力時の
フローチャートである。
フローチャートである。
【0018】図5において、先ず、ステップS1で原稿
をセットする。ステップS2で送信原稿検出によりプロ
グラム内蔵ROMの該当ソフトウェアが起動する。ステ
ップS3で宛先をキーボードにより入力する。ステップ
S4で送信キーを押し、ステップS5へ進む(通常のフ
ァクシミリ送信へ)。
をセットする。ステップS2で送信原稿検出によりプロ
グラム内蔵ROMの該当ソフトウェアが起動する。ステ
ップS3で宛先をキーボードにより入力する。ステップ
S4で送信キーを押し、ステップS5へ進む(通常のフ
ァクシミリ送信へ)。
【0019】上記はキーボード入力の一例として送信時
の宛先入力を挙げたが、この他にもポーリング受信時
の宛先入力、ワンタッチダイヤル登録や短縮ダイヤル
登録時の宛先、相手先ユーザ略称等の各種入力、自機
ユーザ略称登録時の入力等、ファクシミリに関する各種
設定/登録をファクシミリに搭載されたキーボードから
入力する事も可能。この場合のキーボード入力によるフ
ァクシミリに関する各種設定/登録時のフローチャート
を図7に示す。
の宛先入力を挙げたが、この他にもポーリング受信時
の宛先入力、ワンタッチダイヤル登録や短縮ダイヤル
登録時の宛先、相手先ユーザ略称等の各種入力、自機
ユーザ略称登録時の入力等、ファクシミリに関する各種
設定/登録をファクシミリに搭載されたキーボードから
入力する事も可能。この場合のキーボード入力によるフ
ァクシミリに関する各種設定/登録時のフローチャート
を図7に示す。
【0020】図7において、先ず、ステップS1で登録
/設定モードに入り、ステップS2でキーボードから各
種設定/登録内容を入力する。次に、ステップS3に進
み、設定/登録が完了したか否かを判断し、完了ならば
設定/登録を終了し、完了していなければステップS2
に戻り、キーボードから各種設定/登録内容の入力を続
ける。
/設定モードに入り、ステップS2でキーボードから各
種設定/登録内容を入力する。次に、ステップS3に進
み、設定/登録が完了したか否かを判断し、完了ならば
設定/登録を終了し、完了していなければステップS2
に戻り、キーボードから各種設定/登録内容の入力を続
ける。
【0021】<実施の形態4>前記実施の形態1〜3の
応用例として、内蔵されたROMのプログラムでキーボ
ードを制御する方式以外に通信回線(アナログ電話回線
/ISDN)経由で外部からの制御プログラムを記憶装
置にダウンロードして動作させる方法も考えられる。
又、外部記憶装置(フロッピー(登録商標)ディスク、
CD、DVD等)を用いて制御プログラムを記憶装置に
取り込むという方法も採用可能である。
応用例として、内蔵されたROMのプログラムでキーボ
ードを制御する方式以外に通信回線(アナログ電話回線
/ISDN)経由で外部からの制御プログラムを記憶装
置にダウンロードして動作させる方法も考えられる。
又、外部記憶装置(フロッピー(登録商標)ディスク、
CD、DVD等)を用いて制御プログラムを記憶装置に
取り込むという方法も採用可能である。
【0022】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、 ファクシミリ装置がパソコンで使用される入力
装置・キーボードを接続するためのインターフェースを
備え、且つ、その制御をROM内蔵のプログラムで行う
ようにしたため、E−Mailアドレスや相手先略称等
の文字入力をキーボードによって容易に行うことができ
るという効果が得られる。
よれば、 ファクシミリ装置がパソコンで使用される入力
装置・キーボードを接続するためのインターフェースを
備え、且つ、その制御をROM内蔵のプログラムで行う
ようにしたため、E−Mailアドレスや相手先略称等
の文字入力をキーボードによって容易に行うことができ
るという効果が得られる。
【図1】本発明の実施の形態1に係るファクシミリ装置
の基本構成を示すブロック図である。
の基本構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態1の変更例に係るファクシ
ミリ装置の基本構成を示すブロック図である。
ミリ装置の基本構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施の形態3に係るファクシミリ装置
の基本構成を示すブロック図である。
の基本構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の実施の形態1に係るファクシミリ装置
のキーボードによる宛先入力時のフローチャートであ
る。
のキーボードによる宛先入力時のフローチャートであ
る。
【図5】本発明の実施の形態3に係るファクシミリ装置
のキーボードによる宛先入力時のフローチャートであ
る。
のキーボードによる宛先入力時のフローチャートであ
る。
【図6】本発明の実施の形態1に係るファクシミリ装置
のキーボードによる各種設定/登録時のフローチャート
である。
のキーボードによる各種設定/登録時のフローチャート
である。
【図7】本発明の実施の形態3に係るファクシミリ装置
のキーボードによる各種設定/登録時のフローチャート
である。
のキーボードによる各種設定/登録時のフローチャート
である。
1 ファクシミリ装置、アナログ電話回線
2 キーボード用インターフェース、回線インターフ
ェース、キーボード 3 アナログ電話回線/ISDEN回線 4 ROM、読取部 5 操作部、CPU 6 キーボード、記録部
ェース、キーボード 3 アナログ電話回線/ISDEN回線 4 ROM、読取部 5 操作部、CPU 6 キーボード、記録部
Claims (3)
- 【請求項1】 パソコンで使用される入力装置・キーボ
ードを接続するためのインターフェースを備え、且つ、
その制御をROM内蔵のプログラムで行うことを特徴と
するファクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記入力装置・キーボードの機能を操作
パネル上に搭載したことを特徴とする請求項1記載のフ
ァクシミリ装置。 - 【請求項3】 キーボード制御プログラムが接続された
通信回線経由でダウンロードして動作させること特徴と
する請求項1記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001212324A JP2003032394A (ja) | 2001-07-12 | 2001-07-12 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001212324A JP2003032394A (ja) | 2001-07-12 | 2001-07-12 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003032394A true JP2003032394A (ja) | 2003-01-31 |
Family
ID=19047504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001212324A Withdrawn JP2003032394A (ja) | 2001-07-12 | 2001-07-12 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003032394A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007336510A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-12-27 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
-
2001
- 2001-07-12 JP JP2001212324A patent/JP2003032394A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007336510A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-12-27 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20060201 |
|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20081007 |