JP4352809B2 - 携帯情報端末 - Google Patents

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本発明は、携帯電話機、PHS、PDA、小型のノート型パーソナルコンピュータのような携帯情報端末に係わるものであり、特に電子メールの受信機能を備えた携帯情報端末に関する。
電子メールの飛躍的な普及と共に、自宅やオフィスのパーソナルコンピュータだけでなく、携帯電話機、PHS(Personal Handy-phone System)、PDA(Personal Digital Assistant)、小型のノート型パーソナルコンピュータのような携帯情報端末を使用した電子メールの利用が広く行われている。
携帯電話機の多機能化とディスプレイの高精細化および大型化の要求と共に、表示部と操作部を二分して各種部品の実質的な配置スペースを増大させることのできる折り畳み型の装置が主流となっている。このような折り畳み型の携帯電話機は、装置を折り畳んだ状態にして持ち歩くことができ、液晶等の表示部分や各種キーを配置した操作部を保護することができる。
しかしながら、折り畳み型の携帯電話機は電話を掛けたり電子メールを受信するとき等に装置を閉状態から開状態に変更する必要があり、この分だけ操作性が悪くなるといった問題がある。電話を掛け終わったり電子メールの送信を終了したときに装置を開状態から閉状態に変更する点についても同様である。
そこで、携帯電話機を折り畳んで閉状態にすれば、電子メールの受信動作を終了させるようにした第1の提案が行われている(たとえば特許文献1)。この第1の提案では、電子メールの受信の終了動作を携帯電話機を折り畳む操作と兼用している。これにより、折り畳み式の携帯電話機であっても、これを閉じる操作が無駄にならない。
また、携帯電話機が折り畳まれた閉状態から開状態に操作されるのに連動して、電子メールやデータの送信に関する各種の実行を可能にする第2の提案も行われている(たとえば特許文献2)。この第2の提案では、折り畳み型の携帯電話機の本体が開かれると、予めメモリ部に記憶されているデータ通信に関する設定内容が読み出されて、自動的にデータ通信が行われるようになっている。
特開2002−229684号公報(第0021段落、図2) 特開2003−125077号公報(第0007段落、図4)
しかしながら、前者の第1の提案では、携帯電話機を折り畳んで閉状態にすれば、電子メールの受信中であってもその受信動作が強制的に終了する。したがって、携帯電話機が何らかの外力によって突然閉じられたような場合には、ユーザの意思に反して受信動作が終了することになり、再度受信動作を開始する必要があるといった問題が発生する。
また、後者の第2の提案では、折り畳み型の携帯電話機の本体が開かれることで電子メールやデータの送信が一方的に行われる。したがって、たとえば携帯電話機を長期間使用しなかったような場合で、すでに陳腐化した内容の電子メールやデータが存在した場合であっても、これらが強制的に送信されることになるといった不都合が発生する。
ところで、電子メールの受信について考察してみると、サーバは電子メールが受信されるとこれをサーバ内に格納した後、その時点で電子メールを該当の携帯電話機に送信するようにしている。したがって、電子メールがサーバに到達した時点で該当する携帯電話機の電源がオフとなっていたり、ユーザが圏外にいたような場合、その携帯電話機は電子メールを受信することができない。このため、たまたまその時間帯に電車の中にいた場合のように一時的に電子メールを受信できない状態に置かれていたユーザは、通信が可能になった状態でサーバに対して電子メールが届いているかどうかの問い合せを行う必要があった。
このような問い合わせには、本来の問い合せの操作の他に、先に説明したように携帯電話機を開くといった付加的な操作が必要とされた。携帯電話機以外の折り畳み型の携帯情報端末についても、電子メールを受信する際に同様の煩雑さを強いられることになった。
そこで本発明の目的は、通信のできる状態になった時点で、それ以前の通信のできない状態でサーバ側に到着した電子メールを簡易に取得することができるようにした携帯情報端末を得ることにある。
本発明では、(イ)情報処理に必要な回路装置の第1の部分を配置した第1の筐体と、(ロ)この第1の筐体に対して開閉自在に配置され情報処理に必要な回路装置の第2の部分を配置した第2の筐体と、(ハ)第1の筐体に対して第2の筐体がわずかでも開状態になったときこれを検出する開状態検出手段と、(ニ)この開状態検出手段が開状態を検出したときに自己を宛先とした電子メールがメールサーバに届いていればこれらの電子メールの受信を行う電子メール受信手段と、(ホ)前記した第1の筐体あるいは第2の筐体内に配置され、筐体外に伝達する振動を発生させるバイブレーション機構と、(へ)前記した開状態検出手段が前記した開状態を検出している状態で、前記した電子メール受信手段が前記したメールサーバに存在した電子メールの受信処理を終了したとき前記したバイブレーション機構を第1の周期で振動させ、前記した電子メール受信手段が前記したメールサーバに電子メールが存在せず受信できなかったことにより受信処理を終了したときには前記したバイブレーション機構を前記した第1の周期と異なる第2の周期で振動させる通知手段とを携帯情報端末に具備させる。
このように本発明では、折り畳み型の携帯情報端末をわずかでも開状態とする動作と連動して電子メールの受信処理が行われるので、通信が可能になった状態でとりあえず電子メールの受信のチェックを行うことができ、しかもこのための特別の操作が不要である。したがって、夜間等の携帯情報端末等の操作が困難な場所や、携帯情報端末自体がカバンの中等の操作に不便な場所に入っているような場合でも、メールサーバに存在する自己宛の電子メールを簡単に取得することができる。
図1および図2は本発明の携帯情報端末を携帯電話機に適用した場合を示したものである。このうち図1は携帯電話機が開いた状態を表わしたものであり、図2はこの携帯電話機が折り畳まれた状態を表わしたものである。
この実施の形態の携帯電話機101は、図1に示すように、上端部にアンテナ102を配置した第1の筐体103と、この第1の筐体103の下端部とヒンジ機構104で一端部を連結した第2の筐体105とによって構成されている。第1の筐体103における、第2の筐体105が閉じ合わされる面の側には、液晶等からなる表示部107が配置されている。第2の筐体105における、第1の筐体103が閉じ合わされる面の側には、図示しない複数のキースイッチから構成される操作部108が配置されている。
ヒンジ機構104内には図示しない回転位置を検出する開閉検出スイッチが配置されている。図2に示すように第1の筐体103と第2の筐体105を閉じ合わせると、この開閉検出スイッチがオフとなり、これ以外の場合にはオンとなるようになっている。
図3はこの携帯電話機の回路構成の概要を表わしたものである。携帯電話機101は、図示しないCPU(中央処理装置)とこのCPUを用いて携帯電話機101の各種制御を行うための制御プログラムを格納したROM(リード・オンリ・メモリ)等を備えた制御部111を備えている。制御部111は、アンテナ102を接続した無線部112と、前記した開閉検出スイッチ113を内蔵した開閉検出部114と、表示部107および受信した電子メールを格納するためのメモリ115と接続されている。
図4は、この携帯電話機の使用される通信システムの要部を表わしたものである。携帯電話機101は基地局121および基地局制御装置122を介して移動体通信交換局123と接続されている。移動体通信交換局123には携帯電話機101の位置情報等を管理するホームロケーションレジスタ(HLR)124と着信メールを管理するメールサーバ125が接続されている。携帯電話機101はその電源をオフにしたり圏外に位置しているときには、メールサーバ125に電子メールが到着しても、電子メールを受信することができない。携帯電話機101が電源をオンにしたり圏内に戻って基地局121と無線通信が可能な状態になると、ホームロケーションレジスタ124がその位置を登録するようになっている。
図5はこの実施の形態における携帯電話機の筐体が開かれた時点で行われる電子メール受信処理の様子を表わしたものである。この電子メール受信処理は、携帯電話機101の第1の筐体103と第2の筐体105を開く動作が行われたときに、これに伴って時分割でマルチタスク処理が可能な制御部111が表タスクで行う他の操作と並行して、ユーザ側に特に意識させないバックグラウンド処理としての裏タスクで並行処理される。
すなわち図3に示した制御部111は、図2に示すように第1の筐体103と第2の筐体105が閉じ合わされている状態からこれらが少なくともわずかに開けられて、図3に示す開閉検出部114が携帯電話機101の“開”を検出したとすると(ステップS201)、メール受信中を示すアイコンを表示部107の片隅に表示する(ステップS202)。このとき、ユーザが携帯電話機101を他のタスクを行うために開いていたとすると、表示部107には他の電話機からの着信を待ち受ける待ち受け画面が表示され、その一部にメール受信中を示すアイコンが表示されていることになる。
この状態で制御部111はメール受信処理を実行する(ステップS203)。これは裏タスクとして行われるので、この間にメールの受信以外の他のタスクが要求されれば、このタスクとメール受信処理のタスクが時間的に並行して処理されることになる。
図6は、このメール受信処理を具体的に表わしたものである。メール受信処理では、まず図4に示すメールサーバ125に自分の携帯電話機101宛の電子メールが到着しているかどうかを問い合わせる(ステップS221)。その結果、メールサーバ125に電子メールが到着しているとされた場合には(ステップS222:Y)、その電子メールをメールサーバ125から受信して、図3に示すメモリ115に蓄積する(ステップS223)。メールサーバ125に電子メールが到着していない場合には(ステップS222:N)、そのまま処理を終了させる(エンド)。
図5に戻って説明を続ける。図6に示すメール受信処理が終了したら(ステップS204:Y)、メール受信中を示すアイコンの表示が終了する。制御部111はメール受信処理の結果としてメールを受信したときには(ステップS205:Y)、電子メールが受信されたことをユーザに積極的に知らせる受信通知処理を実行する(ステップS206)。この受信通知処理は、たとえばユーザの設定内容に従って着信を示す音あるいはメロディを出力したり、図示しないバイブレーション機構を作動させて振動によって電子メールの受信を通知する。アニメーションによって電子メールが受信されたことを表示部107に表示してもよい。電子メールが受信されなかったときには(ステップS205:N)、電子メールが到着していないことをアイコンで表示する(ステップS207)。なお、ステップS202およびステップS207のアイコン表示は、携帯電話機101にその閉じられた状態で表示を行う他の表示部が備わっている場合には、これに表示してもよい。
ところでこの実施の形態では、電子メールの受信の処理自体を裏タスクで行ったにも係わらず、受信通知処理を積極的に行う理由を説明する。この実施の形態の携帯電話機101を使用するユーザの中には、たとえば通勤途中の乗換駅や受講中の講座の休憩時間に、電子メールのチェックだけを行う場合がある。このような場合、ユーザはカバンの中やポケットの中に入れた携帯電話機101の第1の筐体103と第2の筐体105を指でわずかに開け、そのままの状態に放置する。すると、図5のステップS201で携帯電話機101の“開”が検出されて、電子メールの受信処理が自動的に行われる。この結果として電子メールが受信されていれば、たとえばバイブレーションによってこれがユーザに通知されるので、この段階で携帯電話機101を完全に開いた状態にしてその内容をチェックすることができる。
ある程度時間が経ってもバイブレーション等による電子メールの受信通知がなかった場合には、アイコンによって電子メールが受信されていないことを確認して携帯電話機101を再び完全に閉じた状態にすればよい。十分な時間が経過すれば、アイコンによる確認処理を省略して携帯電話機101を閉じる操作を行うことも可能である。このように頻繁に行う電子メールのチェックを、携帯電話機101をわずかに開け閉めするといった簡単な処理で行うことができるようになる。
なお、バイブレーションの形態によって電子メールの受信の有無を通知することも可能である。たとえば電子メールが受信された場合には長い周期の断続したバイブレーションでこれを通知し、電子メールが受信されなかった場合には短い周期の断続したバイブレーションでこれを通知してもよい。このようにいずれの場合にもバイブレーションで通知を行うようにすれば、ユーザは裏タスクで行われた電子メールの受信処理が終了したこと知ることができる。そして、バイブレーションの形態に応じて携帯電話機101をポケット等から取り出して電子メールを読んだり、あるいは第1の筐体103と第2の筐体105を完全に閉じて以前の状態に復帰させることができる。
以上説明した実施の形態以外にも本発明は各種の形態を採ることができる。たとえば、電子メールがメールサーバ125側に存在することが分ったときには(図6ステップS222:Y)、ジャバ(Java(登録商標))で記述されたプログラムの中間コードを図示しないWWW(World Wide Web)サーバから携帯電話機101に送るようにする。ここでジャバは、サン・マイクロシステムズ社が開発したオブジェクト指向言語である。中間コードを携帯電話機101の裏タスクで実行することで、たとえば特定のキャラクタが電子メールを配達してくるような処理を表示部107で実現することができる。
また、図5のステップS206の受信通知処理を、予めメモリ115内あるいは制御部111内の前記したROMに格納した特定の動画情報を再生することで映像あるいは映像と音の組み合わせでユーザに通知するようにしてもよい。
更に本実施の形態では携帯電話機を例に挙げて説明したが、PHS、PDA、小型のノート型パーソナルコンピュータのような電子メールを受信できる他の携帯情報端末についても本発明を同様に適用することができることは当然である。
また、本実施の形態ではヒンジ機構104の回転角を利用して第1の筐体103と第2の筐体105の開閉を検出したが、これ以外の周知の開閉検出機構あるいは開閉検出スイッチを本発明に同様に適用することができることも当然である。
本実施の形態で携帯電話機が開いた状態を表わした側面図である。 本実施の形態で携帯電話機が閉じた状態を表わした側面図である。 本実施の形態における携帯電話機の回路構成の概要を表わしたブロック図である。 携帯電話機の使用される通信システムの要部を表わしたブロック図である。 本実施の形態で携帯電話機の筐体が開かれた時点で行われる電子メール受信処理の様子を表わした流れ図である。 本実施の形態でメール受信処理を具体的に表わした流れ図である。
符号の説明
101 携帯電話機(携帯情報端末)
103 第1の筐体
105 第2の筐体
107 表示部
111 制御部
112 無線部
113 開閉検出スイッチ
114 開閉検出部
115 メモリ
124 ホームロケーションレジスタ(HLR)
125 メールサーバ

Claims (2)

  1. 情報処理に必要な回路装置の第1の部分を配置した第1の筐体と、
    この第1の筐体に対して開閉自在に配置され前記情報処理に必要な回路装置の第2の部分を配置した第2の筐体と、
    前記第1の筐体に対して第2の筐体がわずかでも開状態になったときこれを検出する開状態検出手段と、
    この開状態検出手段が開状態を検出したときに自己を宛先とした電子メールがメールサーバに届いていればこれらの電子メールの受信を行う電子メール受信手段と、
    前記第1の筐体あるいは第2の筐体内に配置され、筐体外に伝達する振動を発生させるバイブレーション機構と、
    前記開状態検出手段が前記開状態を検出している状態で、前記電子メール受信手段が前記メールサーバに存在した電子メールの受信処理を終了したとき前記バイブレーション機構を第1の周期で振動させ、前記電子メール受信手段が前記メールサーバに電子メールが存在せず受信できなかったことにより受信処理を終了したときには前記バイブレーション機構を前記第1の周期と異なる第2の周期で振動させる通知手段
    とを具備することを特徴とする携帯情報端末。
  2. 前記情報処理に必要な回路装置はマルチタスク処理が可能な装置であり、前記電子メール受信手段は、バックグラウンドで処理されることを特徴とする請求項1記載の携帯情報端末。
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