JP2003031278A - シールド電線とアース線の接続方法および接続構造 - Google Patents

シールド電線とアース線の接続方法および接続構造

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JP2003031278A
JP2003031278A JP2001210319A JP2001210319A JP2003031278A JP 2003031278 A JP2003031278 A JP 2003031278A JP 2001210319 A JP2001210319 A JP 2001210319A JP 2001210319 A JP2001210319 A JP 2001210319A JP 2003031278 A JP2003031278 A JP 2003031278A
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wire
conductive
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ground wire
shielded
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Tetsuya Nakamura
哲也 中村
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シールド電線のアース接続作業を容易化す
る。 【解決手段】 芯線14外周の絶縁被覆層13の外周に
金属編組或いは金属箔からなる導電層12を備え、その
外周に最外層の絶縁層11を備えたシールド電線10の
導電層12を露出させると共に、アース線15の絶縁層
16を剥離して芯線17を露出させ、シールド電線10
の導電層12にアース線15の芯線17を重ね、帯状基
材19の表面に導電性樹脂20を塗布している導電性シ
ート18を、アース線15の芯線17とシールド電線1
0の導電層12とを覆うように、導電性樹脂20を内側
として巻き付けて加熱し、導電層12の金属編組の隙間
12a或いは金属箔に予め形成している穴に浸透させ、
導電性樹脂20を介してシールド電線10の導電層12
とアース線15の芯線17とを電気接続している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シールド電線とア
ース線の接続方法および接続構造に関し、詳しくは、自
動車用ワイヤーハーネス等に用いられるシールド電線の
アース処理の作業性を高めるものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車に配索するワイヤーハ
ーネスには、電磁波によるノイズを遮断する必要から、
電線の外周面に金属箔や金属編組からなる導電層(シー
ルド層)を被覆したシールド電線が用いられている。こ
の種のシールド電線は、例えば、図7(A)に示すシー
ルド電線1のように、芯線2aを絶縁樹脂被覆で被覆し
た複数の電線2と、アース用のドレン線3とを撚って束
ね、この状態でこれら電線2とドレン線3とを金属箔
(あるいは金属編組)で被覆してシールド層4を形成
し、該シールド層4の外周をさらに絶縁樹脂シース5で
被覆した構成よりなり、このシールド層4が電磁波を吸
収または反射して内部の電線2へのノイズを遮断してい
る。
【0003】上記シールド電線をアース接続するには、
まず、図7(B)に示すように、端末の絶縁樹脂シース
5および金属箔4を皮剥ぎし、内部の電線2とドレン線
3を露出させ、ドレン線3の先端にアース端子6を接続
して、該端子6を車体1のボルト孔HにボルトB締めし
て接地させている。
【0004】あるいは、図8(A)に示すように、複数
の電線2’の外周にテープ状のシールド素材を巻きつけ
てシールド層4’を形成した、ドレン線を用いないシー
ルド電線1’の場合は、図8(B)に示すように、シー
ルド電線1’の絶縁樹脂シース5’を皮剥ぎしてシール
ド層4’を露出させ、該シールド層4’の先端を1本の
電線状に撚り合わせてシールド線4a’を形成し、該シ
ールド線4a’の先端部を残して絶縁テープ7を巻きつ
けるとともに、該シールド線4a’の先端部をアース用
電線8に圧着端子9を用いて圧着接続する等して直接的
にアース処理している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ア
ース処理作業では、シールド線の撚り合せや、個体別の
端子圧着作業が必要となり、シールド層の端末処理に手
間がかかる点で問題がある。特に、電線数の多い自動車
用ワイヤーハーネスを構成するシールド電線において
は、そのアース接続作業の効率性は特に重要である。
【0006】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、シールド電線とアース線の接続方法および接続構造
を改良して、シールド電線のアース処理作業を容易かつ
確実なものとし、作業性を向上させることを課題として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、芯線外周の絶縁被覆層の外周に金属編組
あるいは金属箔からなる導電層を備え、該導電層の外周
に最外層の絶縁層を備えたシールド電線の導電層をアー
ス接続する方法であって、上記シールド電線の最外層の
絶縁層を剥離して導電層を露出させると共に、上記アー
ス線の絶縁層を剥離して芯線を露出させ、上記露出させ
たシールド電線の導電層にアース線の芯線を沿わせて重
ね、帯状基材の表面に導電性樹脂を塗布している導電性
シートを、上記アース線の芯線とシールド電線の導電層
とを覆うように、上記導電性樹脂を内周側として巻き付
けた後、上記導電性樹脂の溶融温度で加熱して、上記導
電層の金属編組の隙間あるいは金属箔に予め形成してい
る穴に浸透させ、上記導電性樹脂を介してシールド電線
の導電層とアース線の芯線とを電機接続していることを
特徴とするシールド電線とアース線の接続方法を提供し
ている。
【0008】上記方法によると、上記シールド電線の最
外層の絶縁層を剥離することにより露出した導電層とア
ース線の芯線とをそのまま重ね合わせ、その重ね合わせ
部分の外面に導電性シートの導電性樹脂側を内側として
巻き付けて加熱するだけでシールド電線とアース線との
電気接続が完了し、面倒なシールド層のシールド電線へ
の撚り合わせや端子圧着等の作業を省略できるため、容
易にアース作業が行うことができ、作業性が向上する。
【0009】また、上記導電性樹脂は加熱により溶融
し、上記導電層の金属編組の隙間あるいは金属箔に予め
形成した穴に浸透するので、導電層とアース線の芯線と
の電気接続を確実なものとすることができる。なお、上
記導電性シートは、上記シールド電線の導電層とアース
線の芯線との重なり部分にて全周に巻き付けてもよい
し、部分的に巻き付けてもよい。また、上記導電層の内
部にある芯線を絶縁層にて被覆したものは、1本であっ
てもよいし、複数であってもよい。
【0010】上記導電性シートの帯状基材は、銅箔、錫
メッキ銅箔、アルミ箔等からなる所要幅のものであり、
上記導電性樹脂は、ホットメルト型の粘着材に銅粉、ニ
ッケル粉、鉄粉を混合して導電性を持たせたものからな
り、上記導電性樹脂層を上記帯状基材に張り合わせたも
のであると好ましい。
【0011】なお、上記導電性樹脂には、上記ホットメ
ルト型の粘着剤の他、ポリアミド、ポリエステルやスチ
レン−ブタジエン系、アクリル系などの溶剤型、無溶剤
型をはじめ、エマルジョン系の粘着剤、エチレン−酢酸
ビニル系などの各種粘着剤に、銅粉・ニッケル粉・鉄粉
を混合して導電性を持たせたものを使用してもよい。
【0012】さらに、本発明は、上記の方法により、シ
ールド電線とアース線とを接続しており、上記シールド
電線は、最外層の絶縁層の一部あるいは全部を剥離して
導電層を露出させ、この露出部分に上記アース線の芯線
を重ねて、上記導電性シートを介してシールド電線の導
電層とアース線の芯線を電気接続しているシールド電線
とアース線の接続構造も提供している。
【0013】上記導電性シートは、上記帯状基材におい
て複数のスリットあるいは/および孔を有していると好
ましく、上記シールド電線の導電層に上記アース線の芯
線を重ね合わせた部分に導電性シートを巻き付ける際
に、巻付部分の形状が複雑であっても、上記スリットあ
るいは/および孔の存在により帯状基材が伸縮し、巻付
形状の起伏に沿いやすくなり、上記電気接続をより確実
にすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1乃至図3は第1実施形態を示
す。本実施形態では、自動車に配索されるワイヤーハー
ネスに用いられるシールド電線10の導電層12に、ア
ース線15の芯線17を接続してアース処理をする。
【0015】図1(A)に示すように、シールド電線1
0は、芯線14の外周を絶縁性樹脂で被覆して絶縁被覆
層13を形成し、該絶縁被覆層13の外周に連続して金
属編組を巻きつけて導電層12を形成し、該導電層12
の外周に絶縁樹脂を被覆して最外絶縁層11を形成して
いる。アース線15は、芯線17の外周を絶縁樹脂で被
覆して絶縁層16としている。
【0016】導電性シート18は、幅Wが5mm、厚さ
T1が0.1mmの帯形状の銅箔からなる導電性の帯状
基材19の一面に、厚さT2が0.5mmの導電性粘着
フィルム20を貼り付けている。上記導電性粘着フィル
ム20は、ホットメルト型の粘着剤を100重量部に対
して銅粉を200重量部混合して導電性を持たせたもの
を用いているが、これに限定するものではない。
【0017】次に、アース接続作業を説明する。図1
(B)に示すように、上記シールド電線10の端末部の
最外絶縁層11を剥離して導電層12を露出させ、その
露出させた導電層12の表面に、上記アース線15の先
端にて露出した芯線17を重ね合わせる。次いで、上記
導電層12と芯線17重ね合わせ部分を覆うように、導
電性樹脂20側を内周側として導電性シート18を巻き
付ける。最後に、200℃に加熱したコテを使用して導
電性シート18の外面である帯状基材19側より加熱し
ながら加締める。
【0018】上記アース接続方法によれば、導電性シー
ト18を巻き付けて加熱しながら加締めるだけで、シー
ルド電線10の導電層12は、導電性樹脂19と帯状基
材20とを介してアース線15の芯線17と導通するた
め、従来のようなシールド線の撚りあわせ作業が不要と
なるとともに、面倒な個体別の端子接続作業も不要とな
り、作業性を向上することができる。
【0019】また、上記コテの温度を導電性樹脂20の
溶融温度にしていることで、導電性シート18を加締め
る際に、導電性樹脂20が溶融して導電層12である金
属編組の隙間12aに浸透するので、導電層12と芯線
17との電気接続が確実になると共に、全周にわたって
巻き付けているので上記接続を強固なものとすることが
できる。なお、上記シールド電線10の導電層12を金
属編組とする代わりに、所要の位置に穴を有している金
属箔でもよい。
【0020】図4は第2実施形態を示す。第1実施形態
との相違点は、導電性シート18’をシールド電線10
とアース線15とを合わせた全周に巻き付けるのではな
く、導電層12と芯線17との重ね合わせ部に対して部
分的に貼り付ける点である。
【0021】シールド電線10の導電層12とアース線
15の芯線17とを重ね合わせた後に、該重ね合わせ部
分に第1実施形態よりも短尺な導電性シート18’を導
電性樹脂20’側を内側として覆うように被せる。次い
で、200℃に加熱したコテを使用して導電性シート1
8’の外面である帯状基材19’側より加熱しながら加
締める。
【0022】上記のように、導電性シート18’を短尺
として部分的に巻き付けているので、導電性シート1
8’の材料費を低減することができる。なお、その他の
点では第1実施形態と同様であるため、同符号を付して
説明を省略する。
【0023】図5は第3実施形態を示す。第1実施形態
との相違点は、導電性シート18”の外面側となる帯状
基材19”にスリット19a”が設けられている点であ
る。
【0024】帯状基材19”に、導電性シート18”の
巻付方向Xと直交する方向Yのスリット19a”が互い
違いに備えられている。すると、導電性シート18”を
シールド電線18”とアース線15”を重ね合わせた状
態で巻き付ける際に、巻付部分が起伏のある複雑な形状
であっても、スリット19a”の存在により導電性シー
ト18”が伸縮性をもち曲がりやすくなるため、導電性
シート18”が上記巻付部分に沿いやすくなる。したが
って、上記シールド電線10の導電層12とアース線1
5の芯線17との電気接続が確実なものとなる。なお、
その他の点では上記実施形態と同様であるため、説明を
省略する。
【0025】図6は第3実施形態の変形例を示す。本変
形例では、帯状基材19’’’に、導電性シート1
8’’’の巻付方向Xに、菱形孔19a’’’が互い違
いに備えられている。上記構成とすると、巻付方向Xへ
の伸縮性が増すだけでなく、その直交方向Yにも伸縮性
をもたせることができ、さらに複雑な形状のものに巻き
付けても、上記シールド電線10の導電層12とアース
線15の芯線17との電気接続を確実なものとすること
ができる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、上記シールド電線の最外層の絶縁層を剥離し
て露出した導電層とアース線の芯線とをそのまま重ね合
わせて、導電性シートの導電性樹脂側を内側として巻き
付けて加熱するだけでシールド電線とアース線との電気
接続が完了し、面倒なシールド層のシールド電線への撚
り合わせや端子圧着等の作業を省略できるため、作業性
が向上する。
【0027】また、上記導電性樹脂は加熱により溶融
し、上記導電層の金属編組の隙間あるいは金属箔に予め
形成した穴に浸透するので、導電層とアース線の芯線と
の電気接続を確実にすることができる。
【0028】上記導電性シートは、上記帯状基材におい
て複数のスリットあるいは/および孔を有していること
で伸縮性をもたすことができ、巻付形状の起伏に沿って
確実に電気接続を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)(B)(C)は本発明の第1実施形態
のシールド電線とアース線との接続手順を示す側面図で
ある。
【図2】 図1(C)のI−I線断面図である。
【図3】 第1実施形態の導電性シートの斜視図であ
る。
【図4】 第2実施形態の断面図である。
【図5】 第3実施形態の導電性シートの斜視図であ
る。
【図6】 変形例の導電性シートの斜視図である。
【図7】 (A)(B)は従来例を示す図面である。
【図8】 (A)(B)は他の従来例を示す図面であ
る。
【符号の説明】
10 シールド電線 11 絶縁層 12 導電層 13 絶縁被覆層 14 芯線 15 アース線 16 絶縁層 17 芯線 18、18’、18” 導電性シート 19 帯状基材 19a” スリット 19a’’’ 菱形孔 20 導電性樹脂

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芯線外周の絶縁被覆層の外周に金属編組
    あるいは金属箔からなる導電層を備え、該導電層の外周
    に最外層の絶縁層を備えたシールド電線をアース線と接
    続する方法であって、 上記シールド電線の最外層の絶縁層を剥離して導電層を
    露出させると共に、上記アース線の絶縁層を剥離して芯
    線を露出させ、上記露出させたシールド電線の導電層に
    アース線の芯線を沿わせて重ね、 帯状基材の表面に導電性樹脂を塗布している導電性シー
    トを、上記アース線の芯線とシールド電線の導電層とを
    覆うように、上記導電性樹脂を内周側として巻き付けた
    後、 上記導電性樹脂の溶融温度で加熱して、上記導電層の金
    属編組の隙間あるいは金属箔に予め形成している穴に浸
    透させ、 上記導電性樹脂を介してシールド電線の導電層とアース
    線の芯線とを電気接続していることを特徴とするシール
    ド電線とアース線の接続方法。
  2. 【請求項2】 上記導電性シートの帯状基材は、銅箔、
    錫メッキ銅箔、アルミ箔等からなる所要幅のものであ
    り、 上記導電性樹脂は、ホットメルト型の粘着材に銅粉、ニ
    ッケル粉、鉄粉を混合して導電性を持たせたものからな
    り、 上記導電性樹脂層を上記帯状基材に張り合わせたもので
    ある請求項1に記載のシールド電線とアース線の接続方
    法。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の方法に
    より、シールド電線とアース線とを接続しており、 上記シールド電線は、最外層の絶縁層の一部あるいは全
    部を剥離して導電層を露出させ、この露出部分に上記ア
    ース線の芯線を重ねて、上記導電性シートを介してシー
    ルド電線の導電層とアース線の芯線を電気接続している
    シールド電線とアース線の接続構造。
  4. 【請求項4】 上記導電性シートは、上記帯状基材にお
    いて複数のスリットあるいは/および孔を有している請
    求項3に記載のシールド電線とアース線の接続構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007109684A (ja) * 2005-10-11 2007-04-26 Yazaki Corp シールド線のシールド構造およびシールド方法
JPWO2021038761A1 (ja) * 2019-08-28 2021-09-27 住友理工株式会社 静電型トランスデューサおよびその製造方法

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