JP2003031082A - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JP2003031082A
JP2003031082A JP2001212119A JP2001212119A JP2003031082A JP 2003031082 A JP2003031082 A JP 2003031082A JP 2001212119 A JP2001212119 A JP 2001212119A JP 2001212119 A JP2001212119 A JP 2001212119A JP 2003031082 A JP2003031082 A JP 2003031082A
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JP
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engaged
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JP2001212119A
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English (en)
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Masaru Kato
大 加藤
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/02Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
    • B60Q1/04Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
    • B60Q1/14Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights having dimming means
    • B60Q1/1446Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights having dimming means controlled by mechanically actuated switches
    • B60Q1/1453Hand actuated switches
    • B60Q1/1461Multifunction switches for dimming headlights and controlling additional devices, e.g. for controlling direction indicating lights
    • B60Q1/1469Multifunction switches for dimming headlights and controlling additional devices, e.g. for controlling direction indicating lights controlled by or attached to a single lever, e.g. steering column stalk switches

Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作レバーの操作フィーリングを改善する。 【解決手段】 スイッチケース11には回動操作される
操作レバー12が設けられ、スイッチケース11には節
度部13a、13bが設けられている。操作レバー12
には節度部13a、13bと係合する節度ピース15
と、これを節度部13a、13bに押圧付勢するばね1
6とが設けられている。スイッチケース11には、操作
レバー12の回動方向に並んで回動用係合子18a、1
8bが形成され、操作レバー12には、そのホームポジ
ションで回動用係合子18a、18bとばね15のばね
力によりそれぞれ係合する回動用被係合子19a、19
bが形成されている。操作レバー12が矢印P方向へ回
動された時に回動用被係合子19bが回動用係合子18
bから外れるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作レバーの回動
操作に基づいてスイッチ動作するスイッチ装置に関す
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】図7及び図8には、こ
の種スイッチ装置の従来構成を示している。スイッチケ
ース1内には、球状のブラケット2が収納されている。
このブラケット2には棒状の操作レバー3及び円柱状の
リブ4が形成されており、リブ4はスイッチケース1の
長孔5内に挿入されている。なお、符号C1はリブ4と
長孔5との間に形成されたクリアランスを示している。
【0003】ブラケット2には、ピース収納部2aが形
成されており、ピース収納部2aには節度ピース6が左
右方向へスライド可能に装着されている。この節度ピー
ス6は圧縮コイルばね7のばね力で左方向へ付勢された
ものであり、操作レバー3は、節度ピース6がばね7の
ばね力でスイッチケース1の節度部8内に係合すること
基づいてホームポジションに保持されている。
【0004】上記従来構成の場合、操作レバー3が図7
の矢印A方向へ操作されると、節度ピース6が節度部8
の内面により押圧されることに基づいて右方向へ後退す
る。そして、節度ピース6が節度部8内から脱出し、操
作レバー3が矢印A方向へ傾斜する。しかしながら、ブ
ラケット2の外周面およびスイッチケース1の内周綿を
同一曲率に成形し難く、操作レバー3の非操作時に両者
が線接触または点接触しているので、図8に示すよう
に、操作レバー3の操作初期にリブ4が長孔5内で位置
ずれし、ブラケット2がα点を中心に回動する。このた
め、操作レバー3の位置ずれが操作レバー3の先端部に
増幅されて伝わり、がたつき量が大きくなるので、操作
フィーリングの点で改善の余地が残されている。
【0005】本発明は上記した事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、操作レバーの操作フィーリング
を改善できるスイッチ装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、スイ
ッチケースに回動可能に設けられホームポジションから
所定方向に回動操作される操作レバーと、前記スイッチ
ケースに設けられた節度部と、この操作レバーの先端部
に設けられ前記節度部と係合する節度ピースと、この節
度ピースを前記節度部に押圧付勢するばねと、前記スイ
ッチケースに、前記操作レバーの回動方向に並んで設け
られた2つの回動用係合子と、前記操作レバーに、その
ホームポジションで前記2つの回動用係合子と前記ばね
のばね力によりそれぞれ係合し、前記操作レバーが前記
ばね力に抗する方向に移動された時にその係合が外れる
構成の2つの回動用被係合子とを備えて構成される。
【0007】この請求項1の発明によれば、操作レバー
がホームポジションにあるときには、2つの回動用係合
子と2つの回動用被係合子とが係合している。この場
合、ばね力が作用しているから、係合部分にがたつきは
ない。そして、操作レバーを回動させようとすると、2
つの回動用係合子が操作レバーの回動方向に並んで設け
られているから、必然的に、一方の回動用係合子と回動
用被係合子との係合がばねのばね力に抗して外れ、他方
の回動用係合子と回動用被係合子とは係合したままで、
これを回動中心として回動する。この結果、操作レバー
はがたつきなく回動されることになり、操作フィーリン
グが改善される。
【0008】請求項2の発明は、回動用係合子は節度部
側が開放した溝部からなり、回動用被係合子は突部から
なるところに特徴を有する。これによれば、比較的構成
が簡単である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につい
て、図1ないし図6を参照して説明する。スイッチケー
ス11には操作レバー12が矢印P及び矢印P′方向
(図1参照)へ回動可能に設けられていると共に、矢印
Q及び矢印Q′方向(図2参照)へ回動可能に設けられ
ている。スイッチケース11の内部の節度室11aの左
部壁には図4に示すように、十字状の動作子通し孔11
bが形成されており、その縁部に節度部13a、13
a、13b、13b、13c、13c、13d、13d
が形成されている。各節度部13a、・・・は、動作子
通し孔11b中心部から周辺へと膨出する傾斜状態をな
している。また、節度室11aの右端は開放しており、
この開放部を通して操作レバー12の先端部12a(左
端部)が挿入されている。この先端部にはピース配置用
の深孔状の収納部14が形成されている。この収納部1
4には節度ピース15が圧縮コイル形のばね16と共
に、収納されている。この場合節度ピース15の先端部
の球面状の当接部15aがこの筒部14から突出してい
る。この当接部15aの先端には接点動作子15bが突
出形成されており、この接点動作子15bは、前記動作
子通し孔11bを通されている。
【0010】さらに、スイッチケース11の節度室11
aの開放部にはその内周縁に合致する枠状の係合体17
が取り付けられている。この係合体17における一つの
辺部17aには、節度部13a、13b側に開放したほ
ぼV形の2つの回動用係合子18a、18bが形成され
ている。この回動用係合子18a、18bは操作レバー
12の回動方向(矢印P方向及び矢印P′方向)に並ん
で形成されている。
【0011】さらに、図3に示すように、上記辺部17
aと対向する辺部17bにも節度部13a、13b側に
開放したほぼV形の2つの回動用係合子18a′、18
b′が形成されている。この回動用係合子18a′、1
8b′も、操作レバー12の回動方向(矢印P方向及び
矢印P′方向)に並んで形成されている。
【0012】そして操作レバー12の先端部12aにお
いて係合体17に辺部17a側の面12cには、上記回
動用係合子18a、18bに対応する部位に円柱状の回
動用被係合子19a、19bが突設されている。さら
に、この操作レバー12の先端部12aにおいて係合体
17に辺部17b側の面12dには、上記回動用係合子
18a′、18b′に対応する部位に円柱状の回動用被
係合子19a′、19b′が突設されている。
【0013】なお、前記接点動作子15bはスイッチ室
11c内に突出していて、このスイッチ室11cにおい
てプレート20及び可動接点板21が取り付けられてい
る。上記可動接点板21は、インシュレータ22に取り
付けられた固定接点板23に摺接するようになってい
る。
【0014】また、前記操作レバー12の先端部12a
において、面12b、12cとは別の面12d、12e
には、それぞれ円柱状のスライド突起24、24が突設
されており、スイッチケース11において、このスライ
ド突起24に対応する部位には左右方向に延びる嵌合孔
25が形成されている。さて、上記構成の作用について
説明する。今、図1の状態において、ばね16のばね力
により、節度ピース15の当接部15aが節度部13a
〜13dに押圧されていると共に、回動用被係合子19
a、19b、19a′、19b′が、回動用係合子18
a、18b、18a′、18b′に押圧付勢されて嵌合
状態にあり、この図1における状態が、操作レバー12
の矢印P、P′方向についてのホームポジションであ
る。また、図2における状態が、操作レバー12の矢印
Q、Q′方向についてのホームポジションである。
【0015】上述の図1の状態から、操作レバー12を
矢印P方向へ回動操作すると、必然的に回動支点は一つ
になることから、図5に示すように、被係合子19a
(19a′)と係合子18a(18a′)との係合は保
持されたまま、被係合子19b(19b′)と係合子1
8b(18b′)との係合がばね16のばね力に抗して
外れる。そして節度ピース15が節度部13a、13a
に乗り上げてゆく。この場合、節度ピース15は、ばね
16のばね力に抗して後退する。この操作レバー12の
回動に伴い接点動作子15bが回動して可動接点板21
が矢印R方向へ移動されてスイッチ状態が切り換えられ
る。なお、このときスライド突起24は、嵌合孔25を
移動して、操作レバー12の回動方向の動きを許容しな
がら、図2矢印S及びその反対のS′方向への動きを規
制している。
【0016】この場合、被係合子19a(19a′)と
係合子18a(18a′)との係合は保持されたままで
あるから、がたつきがなく、操作フィーリングがきわめ
て良い。
【0017】なお、図5の状態から操作レバー12の回
動操作力を解除すると操作レバー12は元の状態に戻
る。
【0018】また、図1の状態から、今度は、操作レバ
ー12を矢印P′方向へ回動操作すると、被係合子19
b(19b′)と係合子18b(18b′)との係合は
保持されたまま、被係合子19a(19a′)と係合子
18a(18a′)との係合がばね16のばね力に抗し
て外れる。そして節度ピース15が節度部13bに乗り
上げてゆく。この場合も、節度ピース15は、ばね16
のばね力に抗して後退する。この操作レバー12の回動
に伴い接点動作子15bが回動して可動接点板21が矢
印Rとは反対方向へ移動されてスイッチ状態が切り換え
られる。この場合にも、操作レバー12の操作時にがた
つきが発生することはなく、操作フィーリングがきわめ
て良い。
【0019】さらにまた、図2に示す状態から、操作レ
バー12を矢印Q方向に回動操作すると、図6に示すよ
うに、被係合子19a′(19b′)と係合子18a′
(18b′)との係合は保持されたまま、被係合子19
a(19b)と係合子18a(18b)との係合がばね
16のばね力に抗して外れる。そして節度ピース15が
節度部13cに乗り上げてゆく。この場合も、節度ピー
ス15は、ばね16のばね力に抗して後退する。この操
作レバー12の回動に伴い接点動作子15bが回動して
可動接点板21が図2の矢印T方向へ移動されてスイッ
チ状態が切り換えられる。この場合にも、操作レバー1
2の操作時にがたつきが発生することはなく、操作フィ
ーリングがきわめて良い。
【0020】また、操作レバー12を矢印Q′方向へ回
動操作すると、今度は、被係合子19a(19b)と係
合子18a(18b)との係合は保持されたまま、被係
合子19a′(19b′)と係合子18a′(18
b′)との係合が外れる。そして節度ピース15が節度
部13dに乗り上げてゆく。この場合も、節度ピース1
5は、ばね16のばね力に抗して後退する。この操作レ
バー12の回動に伴い接点動作子15bが回動して可動
接点板21が矢印Tとは反対方向へ移動されてスイッチ
状態が切り換えられる。この場合にも、操作レバー12
の操作時にがたつきが発生することはなく、操作フィー
リングがきわめて良い。
【0021】なお、上記実施例としては、操作レバー1
2の回動操作は、矢印P、P′方向のみを行なう構成で
も良い。また、溝部18a、18b、18a′、18
b′は半円弧状でも良い。さらに、回動用係合子および
回動用被係合子の形状(凹状、凸状)は上記実施例に限
定されるものではない。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上の説明から明らかなよう
に、回動用係合子が操作レバーの回動方向に並んで設け
られているから、操作レバーが回動操作されると、常に
いずれか一方の回動用係合子と回動用被係合子とが、が
たつきなく係合したままにあり、がたつきなく回動操作
でき、操作フィーリングを改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すスイッチ装置全体の縦
断側面図
【図2】スイッチ装置全体の横断平面図
【図3】図2の矢印W−W線断面図
【図4】節度部部分の破断斜視図
【図5】作用説明のための図1相当図
【図6】作用説明のための図2相当図
【図7】従来例を示すスイッチ装置全体の縦断側面図
【図8】操作レバーが位置ずれする様子を示す図
【符号の説明】
11はスイッチケース、12は操作レバー、13a〜1
3dは節度部、15は節度ピース、16はばね、17は
係合体、18a、18b、18a′、18b′は回動用
係合子、19a、19b、19a′、19b′は回動用
被係合子、21は可動接点板、23は固定接点板、24
はスライド突起、25は嵌合孔を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチケースに回動可能に設けられホ
    ームポジションから所定方向に回動操作される操作レバ
    ーと、 前記スイッチケースに設けられた節度部と、 この操作レバーの先端部に設けられ前記節度部と係合す
    る節度ピースと、 この節度ピースを前記節度部に押圧付勢するばねと、 前記スイッチケースに、前記操作レバーの回動方向に並
    んで設けられた2つの回動用係合子と、 前記操作レバーに、そのホームポジションで前記2つの
    回動用係合子と前記ばねのばね力によりそれぞれ係合
    し、前記操作レバーが前記ばね力に抗する方向に移動さ
    れた時にその係合が外れる構成の2つの回動用被係合子
    とを備えてなるスイッチ装置。
  2. 【請求項2】 回動用係合子は節度部側に開放した溝部
    からなり、回動用被係合子は突部からなることを特徴と
    する請求項1記載のスイッチ装置。
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