JP2003027751A - 室内空間の展開システム - Google Patents

室内空間の展開システム

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JP2003027751A
JP2003027751A JP2001218010A JP2001218010A JP2003027751A JP 2003027751 A JP2003027751 A JP 2003027751A JP 2001218010 A JP2001218010 A JP 2001218010A JP 2001218010 A JP2001218010 A JP 2001218010A JP 2003027751 A JP2003027751 A JP 2003027751A
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JP
Japan
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room
japanese
style
style room
tea
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JP2001218010A
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English (en)
Inventor
Ryoko Shidara
良子 設楽
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 茶室としての機能及び茶室に必要な落ち着い
た雰囲気を備えつつ、しかも和風の接客室や居間として
利用することのできる和室の展開システムを提供する。 【解決手段】 和室2と隣接する小部屋3を引き襖9・
9・9で画設し、該小部屋3の和室2とは反対側に広縁
4を設け小部屋3と広縁4(縁側)とを引き襖10・1
0で画設した。これらの引き襖9・10は開口部を全て
開放することのできるように構成した。さらに、和室2
には囲炉裏16を、小部屋3には炉19を、それぞれ畳
15a・18の下に収納可能に設け、広縁4には連通す
る水屋6を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、和室の構造に関
し、特に、和室の異なる雰囲気を持つ空間への展開シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の茶室は敷地内に他の建物と独立し
て設けられるものであるが、地価が高く敷地に制限があ
る日本の住宅事情を考慮した近年の住宅では、建物内の
一室を茶室とし、この茶室を接客空間として利用してい
るものが散見される。和室を茶室として利用するには、
一般的な和室とは異なり、閉ざされた場として閉鎖され
た雰囲気が形成されるように設けられているため、茶室
を和やかな茶の間的雰囲気の和室(居間)として使用す
ることはは無かったが、前記住宅事情を考慮すると、茶
室が茶事のみならず、通常使用される和室と兼用可能に
構成されることが利用価値が高く好ましい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術に鑑
み、一つの和室で様々な雰囲気を出せるようして、茶室
としての機能及び茶室に必要な落ち着いた雰囲気を備え
つつ、しかも一般的な和風の接客室や居間として利用す
ることのできる和室の展開システムを提供し、和室の有
効的空間利用の向上に繋げようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上のようであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。
【0005】即ち、請求項1においては、置床を設置可
能な空間を備える和室と、縁側との間に、炉を備えた小
部屋を設けたものである。
【0006】請求項2においては、前記和室と小部屋、
小部屋と縁側の間をそれぞれ開放することの可能な襖又
は戸で画設したものである。
【0007】請求項3においては、前記和室に現出・隠
蔽可能な囲炉裏を設けたものである。
【0008】請求項4においては、前記縁側に連通する
水屋を形成したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、発明の実施の形態を説明す
る。図1は本発明の実施例に係る和室を含む離れ棟の全
体的な構成を示した間取り図、図2は同じく和室の様子
を示す図、図3は同じく和室の様子を示す図である。図
4は和室に囲炉裏を装備したときの離れ棟の全体的な構
成を示した間取り図、図5は和室を茶室として展開する
ときの離れ棟の全体的な構成を示した間取り図、図6は
同じく和室の様子を示す図である。
【0010】まず、本実施例に係る和室の全体的な構造
について説明する。但し、本実施例では、和室は住宅の
本棟と連通して設けられた離れ棟1に構成しているた
め、図1に示すように、和室2の周囲は外壁23に包囲
されているが、和室2の設けられる形態はこれに限定さ
れず、住宅の本棟内に設けることもできる。
【0011】図1に示すように、離れ棟1に設けられた
和室2への出入り口8には二枚の引き違い戸20・20
が設けられており、ここから離れ棟1より出入りするよ
うにされている。該引き違い戸20・20の内側には直
ぐ和室2が配置されている。和室2は、半畳の畳15・
15・・・が平面的に敷き詰められて、本実施例では六
条の畳敷きの和室2を形成している。そして、略中央に
位置する二枚の畳15a・15aを取り外すと、該畳1
5a・15aの下に設けられている囲炉裏16が現れる
ようにしている。
【0012】前記和室2には、開き襖28が備えられた
物入れ7が設けられている。物入れ7には和室2で利用
されるものが収納できるように約半畳の底面積に構成さ
れて、通常は開き襖28により内部が隠蔽されている。
そして、和室2には着脱可能に置床12が畳15に載置
されている。置床12は木目調の板状部材で構成されて
おり、該置床12を和室2に装備しないときには物入れ
7に収納する。置床12を和室2に装備するときは、該
和室2の四隅のうちの一つに置床12が配設され、置床
12の側方には床柱13が位置するようにしている。床
柱13はやや細めのものが採用されて、置床12を設け
ないときでも違和感のないようにしており、また、置床
12の配設される和室2の壁には前記床柱13と和室2
の隅の間の内壁面に掛け軸26を掛けることができるよ
うにして略式に床の間が形成されるようにしている。
【0013】前記和室2に隣接して約一畳の小部屋3が
設けられている。小部屋3と和室2は三枚の引き襖9・
9・9で画設されており、該引き襖9・9・9は全て戸
袋21に収納できるように構成されており、小部屋3と
和室2との間を全面的に開放できるようにして、このと
き、小部屋3と和室2とが連続した空間となるようにし
ている。小部屋3には、畳が敷かれており、該畳の一部
には茶事で利用される炉19が切られており、炉19を
使用しないときには、炉19と同形状の畳18で炉19
を覆って、小部屋3が畳で敷き詰められるようにしてい
る。
【0014】前記小部屋3の、和室2と反対側には幅の
広い縁側である広縁4(縁側)が位置し、該広縁4と小
部屋3の間は二枚の引き襖10・10で画設されてい
る。広縁4には、床近傍から天井近傍までの高さを有す
る開口部が隅部に形成され、該開口部にコーナーサッシ
22を配設してガラスが嵌められている。このようにし
て、採光部を確保すると共に、広縁4を実際以上に広く
感じることのできるようにしている。
【0015】前記広縁4に連続して水屋6が設けられて
おり、小部屋3と広縁4とを画設している引き襖10・
10が水屋6と広縁4との間仕切りを兼用している。す
なわち、小部屋3と広縁4との間を開放しているとき
は、水屋6と広縁4が仕切られ、小部屋3と広縁4とが
完全に仕切られているときは、水屋6と広縁4とが連通
している。なお、小部屋3と広縁4との間に設けられた
引き襖10・10は、水屋6の開口部に二枚重ねて配置
させることができ、このとき、小部屋3と広縁4との間
が全面的に開放されて、小部屋3と広縁4が完全に連続
した空間となる。また、前記水屋6には要望に応じて小
型の洗面台や流し台を配設することができるように給水
及び排水設備を整えることができる。
【0016】そして、前記広縁4から離れ棟1に設けら
れた便所5に行くことができるようにしている、広縁4
と便所5の間は引き戸11で仕切られている。離れ棟1
に便所5を設けることは、該離れ棟1に設けられた和室
2を接客室等に利用するときに、都合がよい。そして、
和室2に便所5を面させると、和室2を茶室として利用
するときに茶室の雰囲気を損なうので、便所5は広縁4
に面するように設けられているのである。
【0017】一般的に和室は、改まった雰囲気の空間、
または、反対に居間等のくつろいだ雰囲気の空間として
利用されることが多く、また、茶事で利用される茶室は
日常とは別世界の空間であるというイメージが強い。従
って、これらの和室はそれぞれ別の雰囲気を持った別空
間(別部屋)として構成されることが多い。しかし、本
発明では、襖9・10や置床12等を効果的に利用する
ことにより、一つの和室2でありながら様々な雰囲気、
機能を持つ和室2に展開することができることを特徴と
している。以下に、和室2の展開システムを、例を挙げ
て説明する。
【0018】まず、スタイル1として、和室2を接客室
等の改まった雰囲気の空間として利用するときの形態を
示す。図1に及び図2示すように和室2には置床12を
装備して床の間を形成し、生け花や掛け軸26を飾る。
床の間が形成されることで和室2の雰囲気が静粛な改ま
ったものとなる。さらに、和室2と小部屋3を仕切る三
枚の引き襖9・9・9を全部閉めた状態とすると、室外
から和室2内にもたらされる光は障子を介した柔らかな
光となり、特に、室内照明にも間接光を採用すると、和
室2の雰囲気は一層静粛な改まったものとなる。
【0019】また、図3で示すように、和室2と小部屋
3を画設する三枚の引き襖9・9・9に加え、小部屋3
と広縁4とを画設する二枚の引き襖10・10をも完全
に開放すると、広縁4からの光が和室2まで届き、ま
た、和室2から広縁4の雰囲気を見て感じ取ることがで
きるので、広縁4の床から天井まで設けられたコーナー
サッシ22を通して映る外の風景への一体感と拡がりを
感じることができ、改まった雰囲気ではあるが心地よい
空間とすることができる。上述のように、引き襖9・1
0で和室2の空間を効果的に画設して、異なる雰囲気を
醸し出すようにすることができ、和室2の空間をどこで
仕切るかは、その時その状況に応じて決定する。
【0020】次に、スタイル2として、図4に示すよう
に、和室2を居間等のくつろいだ雰囲気の空間として展
開するときの形態を示す。和室2の略中央に設けられた
二枚の畳15a・15aを取り外して物入れ7に収納す
ると、畳15a・15aの下は平面視略矩形状に掘り下
げられた状態とされており、ここに灰を充填し、炭等を
燃やすことができるようにされた囲炉裏16が形成され
ている。囲炉裏16の上面レベルは畳15・15・・・
より低い位置として灰が囲炉裏16より零れ出ることの
ないようにしている。
【0021】和室2に囲炉裏16を装備するときには、
物入れ7に収納されている二枚の四分の一畳の小畳15
b・15b二枚と、囲炉裏枠17を取り出して、囲炉裏
16の周囲に囲炉裏枠17を配置し、該囲炉裏枠17の
周囲を畳15b・15b・15・15・・・で包囲する
ことができるように小畳15b・15bを置く。する
と、囲炉裏枠17に包囲された囲炉裏16の周囲に畳1
5b・15b・15・15・・・が敷き詰められて、囲
炉裏16の四方を囲んで人々が和むことができる。さら
に、上述のように和室2に囲炉裏16を装備するときに
は、置床12や掛け軸26を外した状態とすると、より
砕けた雰囲気となり、和みの場として適した状態とする
ことができ、また、和室2の床面に設けられた畳15・
15・・・を広く利用することができる。
【0022】なお、和室2と小部屋3とを仕切る引き襖
9・9・9や、小部屋3と広縁4を画設する引き襖10
・10を開放するか否かは、その状況に応じて変化させ
ることが好ましく、例えば冬の寒い時期であれば、和室
2と小部屋3を画設する引き襖9・9・9を閉じた状態
として和室2を密な状態として暖かみを与えるようにし
たり、例えば夏の暑い時期であれば、和室2と小部屋3
とを画設する引き襖9・9・9と小部屋3と広縁4を画
設する引き襖10・10の両方を全面的に開放した状態
として、空間を広く見せて圧迫した感じを無くし少しで
も涼しさを与えたり、広縁4の床から天井まで設けられ
たコーナーサッシ22を通して映る外の風景への一体感
と拡がりを感じさせて、和やかな心地よい空間としたり
することができる。
【0023】次に、スタイル3として、図5及び図6に
示すように、和室2を茶室として展開するときの形態を
示す。和室2を茶室として利用するときには、和室2と
小部屋3の間を画設している三枚の引き襖9・9・9を
全て戸袋21に収納して和室2を小部屋3が連続した状
態とし、小部屋3を点前座として利用する。小部屋3と
和室2との間の敷居の戸当たり部には二本の白竹14・
14が配置されており、引き襖9・9・9を引くと該白
竹14・14が二本とも和室2から見ることができるよ
うになり、和室2の和風のアクセントとなるようにして
いる。点前座である小部屋3の炉19の上に置かれた畳
18を取り除くと、炉19が出現し、該炉19に釜をお
いて熱する。なお、本実施例において、前記囲炉裏16
及び炉19は、形成された凹部に灰を充填し、該灰の中
で炭を燃やすようにしているが、これに限定されず、電
気式やガス式の熱源を利用した炉19とすることもでき
る。
【0024】そして、和室2では、置床12を敷いて床
の間を形成し、該置床12の上に生け花25を飾って掛
け軸26を掛けると、和室2の雰囲気は一転して静寂で
格式高いものとなる。茶室として利用するときには基本
的に点前座である小部屋3と広縁4とを画設している二
枚の引き襖10・10は閉じた状態として、茶室に独特
な閉鎖された空間を演出する。これに加え、和室2内に
設ける窓等の開口部を目線高さまでのものとすると、よ
り、茶室としての雰囲気を高めることができて好まし
い。
【0025】さらに、水屋6には茶の作法に則って、水
瓶や流し場等を設けるとより茶室としての雰囲気が高ま
る。和室2を茶室として利用するときには、広縁4と水
屋6を連続した空間とし、茶室から水屋6への出入りは
小部屋3と広縁4との間に設けられた引き襖10・10
を開閉して行う。上述のように和室2を茶室として展開
し、茶事を行うときは、広縁4及び水屋6で準備し、点
前座である小部屋3でお茶を点て、客は和室2で座して
お茶を頂くというスタイルになる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
以下に示すような効果を奏する。
【0027】即ち、請求項1に示す如く、置床を設置可
能な空間を備える和室と、縁側との間に、炉を備えた小
部屋を設けたので、和室を茶室として利用するときに、
和室と小部屋を連続した空間としたうえで小部屋を点前
座として利用することで、和室を茶事に則った茶室に展
開することができる。また、茶室や接客室として和室を
展開するときに置床によって厳粛な雰囲気を醸し出すこ
とができ、一方、和みの空間として和室を展開するとき
に置床を除くことによって砕けた雰囲気を醸し出すこと
ができ、一つの和室を茶室、接客室、居間に展開するこ
とが可能となる。
【0028】請求項2に示す如く、前記和室と小部屋、
小部屋と縁側の間をそれぞれ開放することの可能な襖又
は戸で画設したので、襖又は戸の開閉を選択することで
和室の空間の拡がりを決定することができ、一つの和室
を雰囲気の異なる空間作に展開することが容易になる。
【0029】請求項3に示す如く、前記和室に現出・隠
蔽可能な囲炉裏を設けたので、和室を囲炉裏を囲んで和
むことのできるくつろぎの空間である和室として展開す
ることができる。
【0030】請求項4に示す如く、前記縁側に連通する
水屋を形成したので、和室を茶室として利用するときに
必要な水屋を備えることで、和室を茶事に則った茶室に
展開することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る和室を含む離れ棟の全体
的な構成を示した間取り図。
【図2】同じく和室の様子を示す図。
【図3】同じく和室の様子を示す図。
【図4】和室に囲炉裏を装備したときの離れ棟の全体的
な構成を示した間取り図。
【図5】和室を茶室として展開するときの離れ棟の全体
的な構成を示した間取り図。
【図6】同じく和室の様子を示す図。
【符号の説明】
1 離れ棟 2 和室 3 小部屋 4 広縁(縁側) 6 水屋 9 引き襖 10 引き襖 12 置床 13 床柱 16 囲炉裏 19 炉

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 置床を設置可能な空間を備える和室と、
    縁側との間に、炉を備えた小部屋を設けたことを特徴と
    する室内空間の展開システム。
  2. 【請求項2】 前記和室と小部屋、小部屋と縁側の間を
    それぞれ開放することの可能な襖又は戸で画設したこと
    を特徴とする請求項1に記載の室内空間の展開システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記和室に現出・隠蔽可能な囲炉裏を設
    けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の室
    内空間の展開システム。
  4. 【請求項4】 前記縁側に連通する水屋を形成したこと
    を特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記
    載の室内空間の展開システム。
JP2001218010A 2001-07-18 2001-07-18 室内空間の展開システム Pending JP2003027751A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7392560B2 (ja) 2020-04-16 2023-12-06 積水ハウス株式会社 中庭付き建物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7392560B2 (ja) 2020-04-16 2023-12-06 積水ハウス株式会社 中庭付き建物

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