JP2003026409A - セラミック炭粉末とその製造方法並びにそれを用いたマイナスイオン生成材 - Google Patents

セラミック炭粉末とその製造方法並びにそれを用いたマイナスイオン生成材

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JP2003026409A
JP2003026409A JP2001211908A JP2001211908A JP2003026409A JP 2003026409 A JP2003026409 A JP 2003026409A JP 2001211908 A JP2001211908 A JP 2001211908A JP 2001211908 A JP2001211908 A JP 2001211908A JP 2003026409 A JP2003026409 A JP 2003026409A
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JP
Japan
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ceramic
fine powder
charcoal
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powder particles
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JP2001211908A
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English (en)
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Osamu Tomikawa
修 富川
Kazuyoshi Sato
和義 佐藤
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Tomikawa & Co Ltd
TOMIKAWA KK
Original Assignee
Tomikawa & Co Ltd
TOMIKAWA KK
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Publication date
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E50/10Biofuels, e.g. bio-diesel

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  • Carbon And Carbon Compounds (AREA)
  • Coke Industry (AREA)
  • Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単にマイナスイオンを生成することがで
き、種々の用途に利用可能なセラミック炭粉末とその製
造方法並びにそれを用いたマイナスイオン生成材を提供
する。 【解決手段】 おが屑等の有機物とセラミックス材料を
混合して焼成した炭化物であるセラミック炭粒10を、
粉砕機20により粉砕した微粉末粒子16から成る。微
粉末粒子16は、平均粒径が0.3〜10μm、好まし
くは平均粒径が1μm以下である。このセラミック炭粒
10の微粉末粒子16を、食品包装材等の包装用樹脂フ
ィルム40中に分散させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マイナスイオン
を発生しやすくした炭の粉末であるセラミック炭粉末と
その製造方法並びにそれを用いたマイナスイオン生成材
マイナスイオン生成材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トルマリンや炭はマイナスイオン
を発生させる材料として知られており、これらを用いて
マイナスイオンの持つ健康増進、鮮度保持、防虫効果等
を目的とした商品が提案されている。また、電気的にマ
イナスイオンを発生させマイナスイオンの持つ自立神経
の安定化等の様々な効果を得ることができる空調機械も
提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術のトル
マリンや炭粉末の場合、マイナスイオンの生成割合が低
く、マイナスイオンの持つ効果を十分に発揮できないも
のであった。また、電気的にマイナスイオンを発生させ
る場合、そのためのエネルギーを必要とし、さらにその
電子機械から発生する電磁波による悪影響等があり、純
粋にマイナスイオンの効果を得ることができるものでは
なかった。
【0004】この発明は上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、簡単にマイナスイオンを生成すること
ができ、種々の用途に利用可能なセラミック炭粉末とそ
の製造方法並びにそれを用いたマイナスイオン生成材を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、おが屑等の
有機物とセラミックス材料を混合して焼成した炭化物で
あるセラミック炭を、粉砕機により粉砕した微粉末粒子
から成るセラミック炭粉末である。上記微粉末粒子は、
平均粒径が0.3〜20μm、好ましくは平均粒径が1
μm以下である。
【0006】またこの発明は、おが屑等の有機物の破砕
物とセラミックス材料を混合して練り合わせ、焼成して
セラミック炭の粒を形成し、そのセラミック炭粒を粉砕
して微粉末粒子を形成するセラミック炭粉末の製造方法
である。上記粉砕方法は、上記セラミック炭粒同士を高
速で旋回させて衝突させながら粉砕するものである。
【0007】またこの発明は、おが屑等の有機物とセラ
ミックス材料を混合して焼成したセラミック炭の微粉末
粒子を、食品包装材等の包装用樹脂フィルム中に分散さ
せたマイナスイオン生成材である。
【0008】またこの発明は、おが屑等の有機物とセラ
ミックス材料を混合して焼成したセラミック炭の微粉末
粒子を、合成繊維中に分散させたマイナスイオン生成材
である。上記合成繊維は、靴の中敷や、衣類その他の製
品を形成するものである。
【0009】またこの発明は、有機物とセラミックス材
料を混合して焼成したセラミック炭の微粉末粒子を、美
容パック材料中に混合し、顔等に塗布可能としたマイナ
スイオン生成材である。
【0010】またこの発明は、有機物とセラミックス材
料を混合して焼成したセラミック炭の微粉末粒子を、シ
ート状の住宅資材、例えば床材の下地マットや壁紙中に
混合または収容したマイナスイオン生成材である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて説明する。先ず、この実施形態のセラミック炭粉末
は、木材の切り屑や木材を切って形成したおが屑等の有
機物の破砕物と、ベントナイト等のセラミックス材料を
水分とともに混合して、炭化させたセラミック炭から成
る。このセラミック炭は粒状に形成され、このセラミッ
ク炭粒10は直径が1〜数mm程度の平均粒径の粒子状
の集合体として得られる。このセラミック炭粒10は、
図1に示すように、木材が炭化した炭化部12とその表
面を覆ったセラミック層14とからなる。このセラミッ
ク炭粒10は、さらに、粉砕機により微粉末粒子16に
粉砕される。微粉末粒子16の粒径は、図2に示すよう
に、例えば平均粒径が0.3μm程度のものから平均粒
径が20μm程度まで、粉砕条件により適宜設定され
る。また、より荒いものも容易に形成可能である。
【0012】この実施形態のセラミック炭粉末の製造方
法は、おが屑等の有機物の破砕物とセラミックス材料を
混合し、適宜の水分と糖分を加えて練り合わせ、所定の
炭化温度例えば800℃で焼成して、有機物を炭化させ
て炭化部12を形成し、その表面にセラミック層14を
形成する。セラミック炭粒10は、図3に示すような粉
砕機20により微粉末に粉砕される。
【0013】粉砕機20は、互いに同軸的に設置された
一対の高速回転モータ22,23と、このモータ22,
23の駆動軸24,25に同心的に固定され互いに所定
の隙間を空けて対面した一対の回転円盤26,27とを
備えている。回転円盤26,27は収納室28に収容さ
れ、収納室28の一方の側面には、粉砕される材料の投
入口30が設けられ、他方の側面には粉砕された微粉末
を取り出す粉砕粉出口32が設けられている。粉砕方法
は、セラミック炭粒10が投入口30から収納室28内
に入れられると、セラミック炭粒10が高速で旋回し、
互いに超高速で衝突する。さらに、回転円盤26,27
が互いに反対方向に回転しているので、相対速度が高
く、空気流の衝撃による剪断力も大きく、セラミック炭
粒10を効果的に粉砕する。これにより形成される微粉
末粒子16の直径は、モータ22,23の回転速度等に
より任意に設定される。
【0014】この実施形態のセラミック炭粉末は、マイ
ナスイオンを効果的に生成するものであり、さらに、遠
赤外線も効率的に放射する。マイナスイオンの生成効果
については、備長炭と同一条件で比較したところ、この
セラミック炭近傍においては、890個/cc検出され
たのに対して、備長炭の場合、470個/ccであっ
た。これらの作用により、このセラミック炭粉末は種々
の用途に利用可能となる。
【0015】次に、この発明により形成したセラミック
炭粉末の利用例について説明する。以下に述べる利用例
は、このセラミック炭のマイナスイオン生成機能に着目
したものである。第一の利用例は、図4に示すように、
セラミック炭の微粉末粒子16を、食品包装材等の包装
用樹脂フィルム40中に分散させたマイナスイオン生成
材である。包装用樹脂フィルム40は通常17μm程度
の厚さであり、微粉末粒子16を1μm以下の平均粒径
に形成すれば包装用樹脂フィルム40中に違和感なく混
在させることができる。包装用樹脂フィルム中40中に
混ぜる方法としては、包装用樹脂フィルム40の原料中
にこのセラミック炭の微粉末を適宜の割合で混ぜてお
き、以降は従来と同様の工程で包装用樹脂フィルムを形
成すればよい。
【0016】これによれば、セラミック炭の微粉末粒子
16のマイナスイオン生成効果や遠赤外線放射機能によ
り、包装した生鮮食品の腐敗や酸化を抑え、長期間鮮度
を維持させることができる。なおフィルム40の厚さや
使用方法は適宜設定されうるものである。
【0017】第二の利用例は、図5に示すように、セラ
ミック炭の微粉末粒子16を、合成繊維44中に分散さ
せたマイナスイオン生成材である。合成繊維44は、ナ
イロン、ポリエステル、アクリル等適宜選択可能であ
る。製造方法は、合成繊維44の原料中に適量の微粉末
粒子16を混合し、従来の繊維製造工程と同様に溶液状
の原料をノズルから繊維状に押し出して形成する。これ
により、合成繊維44中に適宜セラミック炭の微粉末粒
子16が分散した状態の繊維が得られる。
【0018】この合成繊維44も、マイナスイオン生成
機能を利用して、靴の中敷きや裏地、靴下やストッキン
グ、その他各種衣料に利用することができる。特に、セ
ラミック炭によるマイナスイオン生成効果は上述のよう
に、備長炭よりも高いものであり、遠赤外線放射機能と
共に大きな効果を得ることができる。
【0019】第三の利用例は、セラミック炭の微粉末粒
子16を、美容パック材料中に混合し、顔等に塗布可能
としたマイナスイオン生成材である。これにより、肌の
血行を促進し、肌を綺麗にする。
【0020】第四の利用例は、セラミック炭の微粉末粒
子16を、シート状の住宅資材、例えば床材の下地マッ
トに収容したものや、壁紙の表面に付着させたり内部に
混合したマイナスイオン生成材である。これによりシロ
アリやダニ、ゴキブリ等の防虫、防かび、消臭、除湿等
の効果を得ることができる。また、人体に対してもマイ
ナスイオンによる自律神経安定化等の効果を有する。セ
ラミック炭の微粉末粒子16を付着させまたは収容する
材料としては不織布や織布、和紙等の紙、多孔性や透湿
性のシートやフィルム等任意の材料を選択し得る。
【0021】この発明のセラミック炭の材料は、おが屑
以外に適宜の木材やその他の有機物を利用することがで
きる。また、マイナスイオン生成材は、上記実施形態に
限定されるものではなく、その他の炭粉末や材料等を適
宜混合したものでも良い。
【0022】
【発明の効果】この発明のセラミック炭粉末とその製造
方法並びにそれを用いたマイナスイオン生成材は、マイ
ナスイオン生成効果を簡単に効率よく得ることができ
る。特にセラミックスと炭化部との相乗効果により遠赤
外線を効果的に放射し、マイナスイオンも大量に生成さ
せることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態のセラミック炭粒を示す
断面図である。
【図2】この発明の一実施形態のセラミック炭の微粉末
粒子を示す断面図である。
【図3】この発明の一実施形態のセラミック炭微粉末粒
子を製造する粉砕機の概略図である。
【図4】この発明のマイナスイオン生成材の利用例であ
る包装用樹脂フィルムを示す断面図である。
【図5】この発明のマイナスイオン生成材の利用例であ
る合成繊維を示す側面図である。
【符号の説明】 10 セラミック炭粒 12 炭化部 14 セラミック層 16 微粉末粒子 40 包装用樹脂フィルム 44 合成繊維
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA021 AA111 BB22 BB25 BB51 CC07 EE11 4G046 CB02 CB08 CC01 CC05 4H012 JA02 4J037 EE08 EE26 EE29

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有機物とセラミックス材料を混合して
    焼成した炭化物を粉砕した微粉末粒子から成ることを特
    徴とするセラミック炭粉末。
  2. 【請求項2】 上記微粉末粒子は、平均粒径が0.3
    〜1μmであることを特徴とする請求項1記載のセラミ
    ック炭粉末。
  3. 【請求項3】 有機物の破砕物とセラミックス材料を
    混合して練り合わせ、焼成してセラミック炭粒を形成
    し、そのセラミック炭粒を粉砕して微粉末粒子を形成す
    ることを特徴とするセラミック炭粉末の製造方法。
  4. 【請求項4】 上記セラミック炭粒同士を高速で旋回
    させて衝突させながら粉砕することを特徴とする請求項
    3記載のセラミック炭粉末の製造方法。
  5. 【請求項5】 有機物とセラミックス材料を混合して
    焼成したセラミック炭の微粉末粒子を、包装用樹脂フィ
    ルム中に分散させたことを特徴とするマイナスイオン生
    成材。
  6. 【請求項6】 有機物とセラミックス材料を混合して
    焼成したセラミック炭の微粉末粒子を、合成繊維中に分
    散させたことを特徴とするマイナスイオン生成材。
  7. 【請求項7】 上記合成繊維は、靴の中敷を形成する
    ものであることを特徴とする請求項6記載のマイナスイ
    オン生成材。
  8. 【請求項8】 有機物とセラミックス材料を混合して
    焼成したセラミック炭の微粉末粒子を、美容パック材料
    中に混合したことを特徴とするマイナスイオン生成材。
  9. 【請求項9】 有機物とセラミックス材料を混合して
    焼成したセラミック炭の微粉末粒子を、シート状の住宅
    資材に設けたことを特徴とするマイナスイオン生成材。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016121040A (ja) * 2014-12-25 2016-07-07 株式会社Zen 複合炭素材、この複合炭素材の製造方法およびボード

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