JP3906425B2 - 溶解タンク、溶解液製造方法、繊維製品、羽毛製品、壁紙、溶解液成分の付着方法、洗濯用柔軟剤、不織紙 - Google Patents

溶解タンク、溶解液製造方法、繊維製品、羽毛製品、壁紙、溶解液成分の付着方法、洗濯用柔軟剤、不織紙 Download PDF

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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、抗酸化力を有する溶解液及びその製造方法、そしてその応用に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
特開2001−123374号公報に、化石サンゴの粉砕物、糖質、酸性水溶液さらに所定の菌体を加えて比較的高温で長期間醗酵させることによってミネラル原液を製造し、その成分を樹脂バインダによって繊維に固定して、マイナスイオンを発生する毛布を製造することが記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の発明者は醗酵すること無しに同様の効果を得られるかもしれないとのひらめきを得て、様々な実験を繰り返した結果、単なる溶解で同様の効果が得られることについにたどり着いた。本発明は、従来例よりもさらに強い抗酸化力を有する溶解液およびその製造方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決すべく、本発明に係る溶解液は、化石サンゴとクエン酸を加えた溶解液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧し、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加えたものである。
【0005】
また、本発明に係る溶解タンクは、化石サンゴとクエン酸を加えた溶解液を収納して溶解を行うための溶解タンクであって、該溶解タンク中の空気を加圧する加圧装置と、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加える電圧印加装置を有するものである。
【0006】
本発明に係る溶解液製造方法は、化石サンゴとクエン酸を加えた溶解液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧するとともに、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加えるものである。
【0007】
本発明に係る繊維製品は、化石サンゴとクエン酸を加えた溶解液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧し、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加えた溶解液を含浸又は付着させたものである。
【0008】
本発明に係る羽毛製品は、化石サンゴとクエン酸を加えた溶解液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧し、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加えた溶解液を含浸又は付着させたものである。
【0009】
本発明に係る壁紙は、化石サンゴとクエン酸を加えた原料溶液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧し、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加えた溶解液を含浸又は付着させたものである。
【0010】
本発明に係る溶解液成分の付着方法は、溶解液を繊維、羽毛、壁紙などに含浸又は付着させる際に、水溶性キトサンを使用するものである。
【0011】
本発明に係る化粧品は前記溶解液成分を含むものである。
【0012】
また、化石サンゴとクエン酸と大豆とを加えた溶解液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧し、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加えた溶解液とすることもできる。
【0013】
本発明に係る食品は、化石サンゴとクエン酸と大豆とを加えた溶解液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧し、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加えた溶解液の成分を含むものである。
【0014】
本発明に係る入浴剤は、化石サンゴとクエン酸を加えた溶解液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧し、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加えた溶解液の成分を含むものである。
【0015】
本発明に係る病害虫忌避剤は、化石サンゴとクエン酸を加えた溶解液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧し、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加えた溶解液の成分を含むものである。
【0016】
本発明に係る農業用資材は、化石サンゴとクエン酸を加えた溶解液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧し、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加えた溶解液の成分を含むものである。
【0017】
本発明に係る土壌改良剤は、化石サンゴとクエン酸を加えた溶解液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧し、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加えた溶解液の成分を含むものである。
【0018】
本発明に係る水質改良剤は、化石サンゴとクエン酸を加えた溶解液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧し、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加えた溶解液の成分を含むものである。
【0019】
本発明に係る洗濯用柔軟剤は、化石サンゴとクエン酸を加えた溶解液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧し、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加えた溶解液の成分を含むものである。
【0020】
本発明に係る不織紙は、化石サンゴとクエン酸を加えた溶解液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧し、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加えた溶解液の成分を含むものである。
【0021】
【発明の実施の形態】
化石サンゴとしては、ホタテ貝の貝殻を粉砕した粉、アラゴナイト結晶体などの針状結晶カルシウムを用いることができる。又はコーラルと呼ばれるカルシウム性の材質のものでもかまわない。真珠を砕いたものであってもよい。クエン酸としては、特に溶解力の優れたものを用いることができる。
【0022】
溶解タンクは、ある程度の高圧に耐え得るものを用いる。タンク内の空気を1.5気圧から4気圧(最も好ましくは2気圧から3気圧)加圧する。また、タンク内にマイナス電圧を500から4000ボルト(さらに好ましくは1000ボルトから2500ボルト)加える。
【0023】
醗酵過程を経ずに、コーラル(化石サンゴ、針状結晶カルシウムなど)をクエン酸で溶かし、空気の加圧と、マイナス電圧の印加を行うことがこの発明の特徴である。
【0024】
溶解液成分を繊維、羽毛、壁紙などに含浸又は付着させる方法としては、樹脂バインダを用いる方法、水溶性キトサンを用いる方法が考えられる。さらに、樹脂バインダを用いた後、水で洗い落として水溶性キトサンを用いる方法も考えられる。この場合、溶解液の成分が繊維、羽毛、壁紙などに付着する部分と、露出する部分とが構成でき、マイナスイオン発生効果が高まると考えられる。
【0025】
マイナスイオンの発生について、図面を参照しつつ説明する。図1は、主要な大気成分の赤外線吸収帯を示すグラフである。横軸は、太陽光線の波長を示し、単位はマイクロメートルである。縦軸は透過率を相対比で示している。グラフ中、「窓」と表示している部分は、地上に赤外線がとどく波長を表す。一方、図中のA(2.5から3.0マイクロメートル)とB(5.0から7.0マイクロメートル)との部分の波長は、大気中の水分子に共鳴するために、地上にはとどきにくい。しかし、炭、コーラル、石などが存在する場所では、この波長(特に、6.27マイクロメートル)の赤外線が発生するために空気中の水をこわしてマイナスイオンが発生する。6.27マイクロメートルは水分子の共振波長だからである。
【0026】
マイナスイオンの発生する原理を図2を参照しつつ説明する。大気中の水分子は、摩擦により、又は6.27マイクロメートル波長の太陽光線や炭などの赤外線波長があたることにより、大きいほうのクラスターと小さいほうのクラスターに分かれる。大きいほうのクラスターはプラス電気に帯電している。そして、地面に落ちやすい。小さいほうのクラスターはマイナス電気に帯電しており、空気中に漂う。近時において、人間の健康に重要な役割を果たすことが指摘されているマイナスイオンは、この種のものであると考えられる。この6.27マイクロメートル波長の赤外線は、普通の黒炭からも発せられているが、本発明に係る溶解液成分及びそれを含浸又は付着した繊維、羽毛、壁紙などからも発せられる。したがって、本発明の応用品からはマイナスイオンが発生する。しかも、本発明では特に、溶解の際にタンク内の空気を加圧したこととタンク内にマイナス電圧をかけたことにより、従来品の数倍のマイナスイオンが発生する。
【0027】
【実施例】
溶解タンクの実施例について図面を参照しつつ説明する。図3は、溶解タンク内の攪拌装置の大まかな構造を示す断面図である。図3に示すように、互いに平行で垂直な回転軸に同様のうねり形状を有する攪拌部が設けられている。そして、これらの二つの攪拌部は、互いに逆回転になるようにゆっくりと回転する。これにより粘性のある内容物を長時間にわたり効率的に攪拌することが可能となる。また、図には省略したが、この溶解タンクにはコンプレッサーが接続され、密閉された状態でエアーを送ることによりタンク内の空気を加圧することができ、3気圧ないし4気圧程度の圧力に耐え得る構造をもつタンクとする。さらに、溶解タンク内の内容物に対してマイナス電圧を印加することのできる印加装置のための必要な電極が設けられる。
【0028】
農業用資材とは、広く農業において、使うものを総称した用語である。たとえば、本発明に係る溶解液成分を含むビニールシートを製造し、それを用いてビニールハウスを作ることもできる。また、この溶解液を薄めたものをスプリンクラーで空中に散布して空中のマイナスイオン濃度をあげることも可能である。さらに、溶解液成分を含むセラミック粒を製造し、それを土壌に混ぜることにより土壌改良剤をすることができる。また、そのセラミック粒を農業用水の貯水池に多数、投入することにより水質改良剤として使うことも可能である。
【0029】
溶解の際に、所定の食品を混ぜて溶解させる場合の食品とは、たとえば大豆、黒豆、黒大豆などが考えられる。
【0030】
【発明の効果】
本発明は、以上のように構成されているから、抗酸化力の強い溶解液を提供することができる。そして、それを用いた応用品は、マイナスイオンを従来品の数倍発生することができる。特に、本発明に係る溶解成分を含む化粧品を実際に人間の肌に用いたところ、皮膚細胞においてメラニン色素を抑え色白になる効果が認められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 主要な大気成分の赤外線吸収帯を示すグラフである。
【図2】 マイナスイオンの発生する原理を示す概念図である。
【図3】 溶解タンク内の攪拌装置の大まかな構造を示す断面図である。
【符号の説明】
A 2.5から3.0マイクロメートル
B 5.0から7.0マイクロメートル

Claims (11)

  1. タンク内の空気を加圧する空気加圧装置と、マイナス電圧を加える電圧印加装置とを備えた、繊維、羽毛、壁紙に適用するための、マイナスイオンが発生する溶解液を製造するための溶解タンク。
  2. 化石サンゴとクエン酸を加えた溶解液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧するとともに、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加える、繊維、羽毛、壁紙に適用するためのマイナスイオンが発生する溶解液製造方法。
  3. 化石サンゴとクエン酸を加えた溶解液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧し、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加えた溶解液を含浸又は付着させた、マイナスイオンが発生する繊維製品。
  4. 化石サンゴとクエン酸を加えた溶解液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧し、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加えた溶解液を含浸又は付着させた、マイナスイオンが発生する羽毛製品。
  5. 化石サンゴとクエン酸を加えた溶解液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧し、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加えた溶解液を含浸又は付着させた、マイナスイオンが発生する壁紙。
  6. 請求項1に記載した溶解液を繊維、羽毛、壁紙に含浸又は付着させる際に、水溶性キトサンを使用した溶解液成分の付着方法。
  7. 化石サンゴとクエン酸を加えた溶解液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧し、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加えた溶解液を、水溶性キトサンを使用して含浸又は付着させてなる繊維製品であって、マイナスイオンが発生する繊維製品。
  8. 化石サンゴとクエン酸を加えた溶解液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧し、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加えた溶解液を、水溶性キトサンを使用して含浸又は付着させてなる羽毛製品であって、マイナスイオンが発生する羽毛製品。
  9. 化石サンゴとクエン酸を加えた溶解液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧し、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加えた溶解液を、水溶性キトサンを使用して含浸又は付着させてなる壁紙であって、マイナスイオンが発生する壁紙。
  10. 化石サンゴとクエン酸を加えた溶解液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧し、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加えた、抗酸化力をもつ溶解液の成分を含む洗濯用柔軟剤。
  11. 化石サンゴとクエン酸を加えた溶解液を溶解タンク中に収納し、該溶解タンク内の空気を加圧し、前記溶解タンク内にマイナス電圧を加えた、抗酸化力をもつ溶解液の成分を含む不織紙。
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