JPS616192A - 廃棄物または廃棄物スラツジ混合物を堆積処理及び浄化する方法 - Google Patents

廃棄物または廃棄物スラツジ混合物を堆積処理及び浄化する方法

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JPS616192A
JPS616192A JP60125961A JP12596185A JPS616192A JP S616192 A JPS616192 A JP S616192A JP 60125961 A JP60125961 A JP 60125961A JP 12596185 A JP12596185 A JP 12596185A JP S616192 A JPS616192 A JP S616192A
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waste
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waste material
composting
tube mill
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ハンス、ウイリツシユ
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C05FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
    • C05FORGANIC FERTILISERS NOT COVERED BY SUBCLASSES C05B, C05C, e.g. FERTILISERS FROM WASTE OR REFUSE
    • C05F7/00Fertilisers from waste water, sewage sludge, sea slime, ooze or similar masses
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/20Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Fertilizers (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は材料を破砕し、この破砕した材料をふるい分け
することにより、堆肥にし得る成分を凝離して熱熟成の
状態に堆積することによって廃棄物又は廃棄物汚水スラ
ッジ混合物を処理及び浄化する方法に関するものである
破砕した家庭廃棄物又は産業廃棄物又は廃棄材料を熱熟
成によって有効に十分に堆積するためには廃棄物の処理
の構造及び性質は決定的に重要である。破砕する前に、
液体を加えるプラクチスは既知である。これは廃棄物は
一般に、家庭廃棄物は特に重量で25%〜4%の水を含
み、この水分含有量は堆積のためには不十分であるから
である。
従って、破砕中十分な水又は廃水を廃棄物に加え、少な
くとも65%の水分含有量を有するスラッジを得るプラ
クチスは既知である。このようにして得たスラッジは更
に処理する以前に十分に脱水されており、安定した状態
に復帰する。廃棄物を沈降させそれにより完全に衛生的
状態にする場合の熱熟成のために適する廃棄材料をこの
方法は生産しないことがわかった。破砕設備に於ては、
スラッジ塊を生じ、このスラッジ塊はずらすことができ
ないほど非常に粘性がありどろどろしている。更に、こ
の廃棄物は混和機、ハンマミル、衝撃ミル、ロール破砕
機等のような破砕設備によっては十分に均質に微細化さ
れない。この廃棄物は軟質拐料の他にガラス、紙、プラ
スチック、コム及び金属のような硬い物質を有する不均
質材料であるから、各部は希望する粒子寸法をはかるに
超過する廃棄物として留する。このことは堆積中熟成処
理に非常に悪影響を及ぼし、適正な好気菌活性を得るた
めに堆肥堆積物の完全で十分な通気をさまたげる。
堆肥堆積物を反転させても希望する結果は得られず、こ
れは廃棄拐料の最初の構造が堆肥に不適当であるからで
ある。更にこの堆積物の脱水と反転とは高価な作業であ
る。
また既に他の目的のため採用され“Cいるような衝撃ミ
ル、ハンマミル、ロール破砕機又は破砕ミルを使用する
堆肥の用意に廃棄物を微細化するためハンマスは衝撃作
用を採用して実験を行った。
しかしこれ等の型式の破砕作用は満足な結果を与えなか
った。これは廃棄物内に含まれる材料は性質が非常に異
なるからである。微細化又は粉砕化工具は十分に微細に
破砕せず寧ろ凝離する。廃棄物中に含まれるあらゆる型
式の物質は細かく破砕されない。衝撃又は微細化作用を
採用した場合、軟質の材料はペースト状フンシスチンシ
ーに変化すると共に一層硬い材料は一般に非常に粗い形
状に留まる。更に廃棄物はミル内でその湿分を保持する
ことは不可能であり、これは廃棄物は単にミルを移動す
るだけだからである。従って廃棄物はこの場合希望する
水分含有量を維持することはできない。このような方法
は熱熟成によって堆積される材料のための必要条件を提
供しない。このことは破砕すべき生産物の水分含有量を
重量で約50チに維持するため水、汚水等を加える場合
にも当てはまる。
本発明の目的は層上に層を堆積して置いた時、材料が全
く純粋に堆肥になるまで腐敗のポケットを生ずることな
く、穏やかな好気菌活性による堆肥を生じ、熱熟成によ
る堆肥に適する廃棄物材料を生ずるにある。本発明は堆
肥のため採用した破砕した廃棄材料は重量で45%〜5
5多の水分含有量と、約0.4以下の単位容積重量とを
有し、塊状でも平坦でも金属、木、ガラス、セラミック
ス、コム、プラスチック、繊維、紙等のような丈夫な又
は・一層脆性な材料を所定の粒子寸法に相当するほぼ同
一の粒状又は細片寸法にすることを特徴とする。
材料が有効、完全及び均質に分解し、堆肥堆積物を周囲
の雰囲気にのみ露出して、熱熟成によって堆肥にするた
めにはこの種の廃棄材料のみを採用し得ることがわかっ
た。重量が約55%までの水分含有量と約0.5好まし
くは0.4以下の単位容積重量を維持すれば、堆肥のた
め、積重ねて層状にした材料は破砕し易い性質り多孔性
とを有し、多孔性のため空気がこの層内のすべての粒子
に確実に接近することができる。この積重ねられた材料
は十分lこ開いた気孔構造を有し、熱熟成作用を生ずる
ために周囲の空気が確実に循環することができる。この
ようなコンシスチンシーの材料は粘性にならずに水を吸
収又は保持することができる。
他の比較し得る廃棄生成物の単位容積重量とは著るしく
区別できる程単位容積重量が小さいことによって、材料
を積重ねた状態にする際、通気システムを存在させるこ
とができ、これにより熟成が完了するまで細菌の作用を
有する自然の堆積作用を生ずる量の空気を最初に存在さ
せるこ走ができる。この生成物は脱水する必要がない。
本発明により堆積する生成物の場合、腐敗を引き起す嫌
気性細片が層内即ち堆積物内に形成されることは不可能
である。更に、強制的な通気即ち材料の反転も必要ない
本発明の他の特徴によれば、所定のスクリーンメツシー
を有し、長さが直径より短かいチューブミルで自生的に
又は半自生的に微細化した廃棄材料を採用する。廃棄物
を微細化するためのこの形式のミルはいわゆる「カスケ
ード」ミルである。
この形式のミルでは材料を回転摩砕ドラム内に常に流下
させ、この中で摩擦により摩砕する。この摩砕作用の大
部分は自生的に行われる。即ち導入された材料の一層硬
い部分♂−N脆性の部分が相互に摩砕し合い、軟質の材
料を微細化する。摩砕ポールを挿入することによってこ
の作用を加速することができ、この摩砕ホールにより摩
砕作用を助ける。異質の廃棄材料は一般に平滑なコンシ
スチンシーに破砕される。即ち種々の材料から得られた
粗い粒子も微細な破砕された粒子も極く微細に破砕され
た粒子もほぼ同一のコンシスチンシーを有する。無機質
のがンスは殆ど見分けがつかない。プラスチックは細片
であり、塊状であり、また平坦即ちシート状初期生成物
である。木は微細に分解しており、コムは破砕され即ち
砕かれている。軽合金等の鑵のような非鉄成分は微細な
細片に微細化されている。均一に軟質な成分は主1ども
とのままに留まっている。−破砕段階で非常に均質に高
度に微細化する。この廃棄物は好ましく50チの水分含
有量を維持してふるい分けされる。カスケードミル内の
前記スクリーン壁の背後にある送出口スクリーン又は送
出口通孔が詰ることがない。優れた水分保持性質があり
空気を通す砕は易い生成物が得られる。異なる粒子寸法
を得るため種々の段階を通じて材料をずらすことの困難
性はない。
はぼ45朋〜55龍を越える粒子寸法にチューブミルで
微細化された廃棄材料を堆肥材料から凝離し、除去する
のがよい。このような材料は堆肥し得るためには余りに
も大き過ぎる。粗い鉄は磁石によって普通の方法で除去
してもよい。
約】5朋及び45 u+から55龍まての間の粒子寸法
のチューブミルからの廃棄物は希望する粒子寸法に達す
るまで常にミルの中に循環する。従ってこの破砕作用か
ら大量の堆肥し得る材料が得られる。
堆肥にし得る状態になった時廃棄物のこの粒子寸法は一
方の寸法で爵ましくは最高値で約15關を超過すべきで
ない。このことは破砕された丈夫な又は脆性な物質特に
木に適用される。この寸法の塊は堆積物内の空気の循環
をさまたげない。
乾燥した材料及び湿潤材料を加えることによって破砕的
材料の水分含有量を調整することは好ましく、これによ
り水又は液体汚水の供給割合を一定に維持することがで
きる。新しい廃棄物及び循環している復帰廃棄物に液体
又は下水を加えるには廃棄物対液体の比を1:1から約
5:1にすることができる。これを新しい廃棄物の性質
と、重量で20%と40チとの間で変動するその水分含
有量によって管理する。
チューブミル即ちカスケードミルは非常に大きな生産高
で連続操作できる。このミル自身は非常に大きな容量が
あり、恐らくは700 )ンの容量である。破砕した廃
棄物をふるい分けするため、廃棄物を弛い状態に保持す
るのを助けるのにドラム型ふるいが適していることが立
証された。チューブミル等にフランジ付きにするのが好
適な1個又は2個以上のドラム型ふるいを採用してもよ
い。
上述した操作方法(こ於て、−作動操作で異質の廃棄材
料と汚水とを微細化し、混合し、合体混練し、均質にす
ることができる。チューブミル又はカスケードミルによ
って生ずる微細化作用の特殊な型式では、生成物はねば
ねばに、粘性に又は塊状になることなく水分保持性質及
び重量で約50%にも達する吸収効率(爆心作用)が得
られる。またこの得られた材料は高い有孔性を有し、5
0%の水分含有量又は全容積の60%の水分含有量にな
る。
15闘を超過しない粒子寸法の生成物からはガラス、金
属、石、セラミックス等のような丈夫な又は脆性の物質
が吹き分けの原理により実際にふるい分は中凝離する。
でき上った生成物は層の上に層になり堆積物を形成する
。1個の堆積物に縦方向のトンネル状通路を設けるのが
よく、自分自身の重さで凝固することなく、堆積物の底
部が水びたしになることなく堆積物の高さを(4m以上
に)比較的高くする。この堆積物を建てた後は、この生
成物は強制的な通風、水の添加、反転、ふるいわけ他の
破砕又は吹き分けのような他の操作を必要としない。あ
らゆる意味で保管に適しており、他の目的にも採用し得
る。主に農業における土壌改良剤及び土壌の再培養のた
めに適する。
−へ7Q

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)廃棄物を破砕し堆積不可能な構成物を破砕してふ
    るいにかけて除去した後堆積し熱熟成して廃棄物または
    廃棄物スラッジ混合物を処理および浄化する方法におい
    て、水分含有量が重量で45%〜55%であり単位容積
    重量が約0.4〜0.5以下である破砕した廃棄材料を
    堆肥のため採用し、塊状でも又は平坦な形状でも金属、
    木、ガラス、セラミック、ゴム、プラスチック、繊維等
    のような比較的固い又は比較的脆性の材料は所定の粒子
    寸法に相当するほぼ同様な粒度又は細片寸法とし、この
    ように所定の粒度に既処理された堆積廃棄物を多層に積
    重ねる一方該堆積廃棄物の内部長手方向にトンネル状中
    空通路を床面レベルに残すようにし、該トンネル状通路
    上に更にみぞ状通路を残し、該各所に離隔して垂直な煙
    道状通気穴を形成し該通路は少くとも一端を開放させ、
    堆積により該廃棄物が熟成するまで堆積廃棄物をそのま
    ま放置するようにしたことを特徴とする廃棄物または廃
    棄物スラッジ混合物を堆積処理および浄化する方法。
  2. (2)堆肥用に準備できた廃棄材料の粒度等を一方向の
    寸法で最大約15mm以下にしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項による方法。
  3. (3)長さが直径より短かく送出口スクリーンを有する
    チューブミルから得られた自生的又は半自生的に微細化
    した廃棄材料を採用したことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項又は第2項による方法。
  4. (4)約45mm〜55mmを超過する粒子寸法を有し
    チューブミルから得られた廃棄材料を堆肥にすべき廃棄
    材料から凝離し、除去することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項から第3項のいずれかによる方法。
  5. (5)約15mm及び45mm〜55mmの粒子寸法を
    有しチューブミルからの破砕した廃棄材料を前記チュー
    ブミルに復帰させることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項から第4項のいずれかによる方法。
  6. (6)吹き分けの原理でふるい分けしている間に15m
    mの粒子寸法より小さい生成物から、ガラス、金属、石
    又はセラミックスのような丈夫な又は脆性な物質を直接
    凝離することを特徴とする特許請求の範囲第1項から第
    5項のいずれかによる方法。
  7. (7)堆肥のため用意ができた廃棄材料の水分含有量を
    乾燥材料湿潤材料の添加によって調節することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項から第6項のいずれかによる
    方法。
  8. (8)廃棄物対液体の比を1:1から約5:1の割合で
    循環させながら液体又は汚水を新しい廃棄物及び回収廃
    棄物に加えることを特徴とする特許請求の範囲第1項か
    ら第7項のいずれかによる方法。
  9. (9)前記チューブミルによって破砕された廃棄材料を
    ふるいわけするため1個又は2個以上のドラム形ふるい
    を採用することを特徴とする特許請求の範囲第1項から
    第8項のいずれかによる方法。
  10. (10)異質の廃棄物及びスラッジを微細化し、混合し
    、合体混練し、一操作で均質にすることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項から第9項のいずれかによる方法。
  11. (11)堆肥にする用意ができた廃棄材料を高い有孔性
    にし、水分含有量を全体の容積に対して50%〜60%
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第1
    0項のいずれかによる方法。
JP60125961A 1976-07-30 1985-06-10 廃棄物または廃棄物スラツジ混合物を堆積処理及び浄化する方法 Granted JPS616192A (ja)

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DE2634209.6 1976-07-30
DE19762634209 DE2634209A1 (de) 1976-07-30 1976-07-30 Verfahren zur aufbereitung und hygienisierung von muell bzw. muell- schlammgemischen mittels kompostierung

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Publication Number Publication Date
JPS616192A true JPS616192A (ja) 1986-01-11
JPS6229393B2 JPS6229393B2 (ja) 1987-06-25

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ID=5984273

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9090477A Pending JPS5317172A (en) 1976-07-30 1977-07-28 Process for stacking and purifying wastes or waste sludge mixture
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CH (1) CH635304A5 (ja)
DE (1) DE2634209A1 (ja)
GB (1) GB1580944A (ja)

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